【ガルパン】 不死の感情
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20: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/06/30(日) 22:58:55.13 ID:GH7YNYU90


それでも長年の癖は抜けないもので、外で鍵を開けた後数秒無音状態を作って外に気配がないことを確かめ、出てからも左右をさっと見る

「ととっ」

家を出る前にもう一度鍵を確認し、出発。
階段を下った先にいたのは、犬をつれる人、美味しそうな匂い溢れるパン屋さん、笑いながら登校する今日からの同級生、先輩、後輩。外の人は皆今日を生きている活気に満ち溢れているように感じられる。
日常の生活でも歩兵SSに睨まれている前の学校とは大違いだ

歩いている間に大きな校舎が何棟も並ぶのが見える。
校舎についた青と白の大の紋がのびのびとした感じを強調している。
きっとここの校風もその通りなのだろう

それともう一つ気になったことがあった。
それは私が学生だと思った人間は皆一様な制服、一切違いのない制服を着ていたことである。
ここには軍人はいない。唯一とも呼べる治安組織である風紀委員も、腕章を除けば制服であった。
恐れるものがないほど、平穏なのだろう




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