241: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/08/19(月) 00:08:04.31 ID:jYO41k6b0
??「棄権?」
無線室にて耳に入ってきた言葉を疑ってかかった。しかし2回問い直しても、帰ってきたのは同じ言葉だ。何を言っている?まだ始まったばかりじゃないか!
「冗談じゃないです!少しくらいの犠牲が何だっていうんです!今日は大事をとって後退しましたが、相手にも損害を与えていますし、こちらの補充はもう終わっています!
私に任せて戦って貰えれば、この戦い必ずサンダースを優勝させてみせます!」
怒りの余りヘルメットを叩きつける
「いや、あなたがGOとさえ言ってくれれば、こんな大会のトーナメントに合わせてグダグダ戦う必要すらない!直ちに航空部と連絡を取り、プラウダは兎も角、黒森峰は直に乗り込んで学校ごと壊滅させてみせます!
それでこの血なまぐさい学園都市と戦車道、そして我が校の恥辱の歴史も終わりです!それが貴方の目的だったはずです!違いますかアイク?」
「……」
しばし無線の向こうから声はしない。私はあなたの目的のために奮闘した。何故それを捨てなきゃいけないのか!
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