310: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/09/01(日) 23:47:31.75 ID:JL0eVoU70
「……黒森峰は、もうウチと手を切りたがっているのかもしれん。だから自衛隊の中に黒森峰に近い奴がいても、脱出の手引きをしてくれる可能性はほぼ無い」
「……その心は」
「この大会の実行委員長があいつだった。つまり黒森峰は今回大会が硬式になることを知っていた。なのに我々に一言も知らせがなかった。我々の戦力の殆どが戦車道と黒服隊であることを知っているにも関わらず、だ」
「ですがプラウダに対し、直近で対峙している我が校を見捨ててしまうと、黒森峰は他校の信用を失ってしまうのでは?」
「……昨年の青師団の件もあるし、何よりアメリカからの経済不況の影響がないはずがない。もう下手に介入したくないのかもな。あの危険物も手切れ金代わりかもしれん」
「……黒森峰が硬式大会にすることを止めなかったのは……」
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