314: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/09/01(日) 23:49:38.84 ID:JL0eVoU70
暫くのち、P40の上に乗った私の周りを、アンツィオ高校戦車道部の隊員が囲んだ。深く息を吸い込んだ
「アンツィオ学園戦車道隊員にしてアンツィオ黒服党黒服隊隊員である諸君!よく聞いてくれ!
いいか!今回は西住流の逆賊西住みほとそれを守ろうとする者を、アンツィオの名において叩き潰すための試合だ!
西住みほは西住流を破門にされただけでなく、我々の盟友黒森峰を叩くため戦車道大会に参加しているのだ!挙げ句の果てに西住みほの身柄と引き換えに自由の身を約束しても徹底抗戦を選択した!大洗の馬鹿どもは何としても西住みほを生存させたいようだ!」
誇張はしているが、事実だ。だから私が叩き潰そうと想う心は変わらない
「ならば我々の不滅の槍をもって、奴らを撃滅するほかない!西住みほさえ殺せば、大洗にまともに指揮を取れる奴はいない!
降伏なぞしよう者は、西住みほに逆らった事を理由に大洗に皆殺しにされるだろう!総員総力を挙げて戦ってくれ!」
「ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!」
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