366: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/09/12(木) 21:03:25.31 ID:wCFNWaFWO
「ようこそベルドフ!マツオカ!今日は君らがいないと回らないからね!頼んだよ!」
食前にビールを一杯頼んだジュコフスキーは少しテンションが高い。席に座ろうとする松岡の肩をジュコフスキーは引き寄せる
「ベルドフは2人も知っていると思うが、マツオカは初めてだろう。紹介しよう。彼はマツオカヒロシだ。モソロフはロシアとの関係強化をやってくれたが、マツオカなしに中国との関係改善はなかっただろうな!まあこいつは信用して構わんよ。私が保証する」
「同志ジュコフスキー、紹介はこれくらいで。せっかくのここでの食事ですし、乾杯しましょうよ」
嫌がるそぶりは微塵も見せず、マツオカと紹介された男は同志ジュコフスキーの肩を叩き返して応じる。よっぽど近い関係なのだろう。だが私が知らないとなると、裏方寄りか在中の者か
「それもそうだな。乾杯といこうか。君達はジュースを頼みなさい。今日は君達2人の分は私が払おう。遠慮なく食べなさい」
「いいの?ジューおじさん!ありがとう!」
「……それでは、ご馳走になります」
少々考えたが、ここは乗ることにした。別に貸しになるほどのことでもないし、それでこちらに強要されるようなこともない。そして私自身、十分な手持ちがない
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