445: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/10/10(木) 21:00:51.44 ID:nCryEuB7O
「小山!こっちで装填やって!」
「私は足を怪我」
「嘘だろ?じゃなかったら怪我した足でアクセル踏めるものか」
「……やはりばれてましたか」
当たり前だろう。かーしまはあの頭にさらに混乱が追加されていたのか?
「なぜ残った?これは半ば私の勝手だ。生きたいなら脱出してもいいんだぞ?」
「……話し相手がいなかったら会長、暇すぎて冥土の干し芋。食べ尽くしてしまうでしょう?話し相手くらいにはなりますよ」
なかなかギザなことを言う
面白い。そこまでしてこんな私に付いてくるならば、優雅なツアープランナーになってやろう。砲弾まみれだけどな!
「フッ、よし頼んだ!片方だけで向きの変更頼む!」
「はいっ!」
「左右角は多分これで足りる!距離、もうすぐ1500!いくよ!」
「はいっ!」
小山が操縦席にてヘッツァーを緩やかに回転させる。その間に最期の挨拶をすべく、無線をIV号に繋げる
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