448: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/10/10(木) 21:03:16.54 ID:nCryEuB7O
「ひ、100……?え、そんなに……」
「いくらプラウダといえど、あの数全てに精鋭を乗せられるほど練度は高くありません。逆にそれだけ練度が高い人材揃いなら、黒森峰に9連敗もしないでしょう
かなりの割合で補欠や下級生、場合によってはそれ以外が乗っていると思われます。プラウダからしたら、ある程度の損害は許容範囲でしょう
しかしこちらは向こうが補欠だろうと精鋭だろうと、撃ち抜かれたら終いです。だから精鋭にダメージを与えるまで削っていくしかないんです」
「な、なるほど……」
「幸い立地的な優位は取れました。やれない訳ではないはずです。華さん、距離そろそろだと思うけど、どう?」
「はい、まもなく1500。撃ちます!」
砲尾から煙が立ち、優花里さんが次弾を素早く込める
「止まった!命中だよ!」
「次を。撃ち続けてください」
その砲撃を合図に稜線の上の全車輌が砲撃を開始する。やはり練度は低いらしく、前方に砲弾が落ちたことに驚いたのか急停車し、車輌同士がぶつかる様さえ見える
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