【R18モバマス】桐生つかさ「ダブルフィンガー」
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11: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:33:49.20 ID:GJZpjRB10
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ……!」
それからの姿は無様を極めた。
アタシはアイツのピストンに引きずられるまま何度もいかされた。
12: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:34:16.39 ID:GJZpjRB10
「へへへ……つかさの処女マンコでしごきにしごいてぶっ濃くしたザー汁だ、食らえっ!」
ビュッ! ビュルルルル――ッ! ビュブブブ――――ッッ!
顔に向けられた砲口から、強かな白い矢が何本もアタシの顔に飛んできた。
13: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:34:56.03 ID:GJZpjRB10
# # #
最初は警察に訴えるつもりだったが、熟考の末に思いとどまった。
明らかな被害に遭ったのにもかかわらずだ。
14: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:35:22.61 ID:GJZpjRB10
「ンッ……ンッ……」
こっちが訴えないでいるのを良い事にアイツはますます調子に乗り始めた。
アイツは仕事の合間に度々アタシを呼び出し
15: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:35:49.84 ID:GJZpjRB10
「くぅぅ……利くぜぇ……! おら、ご褒美のミルクだ!」
ドブッ、ドブビュッ、ブッビュルルッッ。
低い声を伸ばしたまま、アイツはアタシの口の中をドロドロとした精液で一杯にしやがった。
16: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:36:16.69 ID:GJZpjRB10
「ぢゅぶっ、ぢゅるる……ブルマで蒸れたJKマンコは格別だな……」
アイツはブルマと尻の間に頭を潜らせ、クンニを始めた。
互い違いに密着した姿勢でアタシたちは相手の性器を舐め合った。
17: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:36:43.58 ID:GJZpjRB10
「またいったのか? とことん感じやすいカラダだなぁお前は……」
「……っ、誰が……アンタの前で……!」
「おうおう。俺の顔をこんなにマン汁まみれにしておいてよく言えるぜ。
18: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:37:11.04 ID:GJZpjRB10
「お願い……」
「ああ?」
「前は、止め……」
19: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:37:40.45 ID:GJZpjRB10
――ツプッ。
「や、止めろ! どこ舐めてんだ! ……そこはお尻の……!」
アイツの蛇のような舌が、よりによって肛門に潜り込もうとする。
20: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:38:07.79 ID:GJZpjRB10
「力抜けよ……?」
ブボッ、ブッッポォン。
ピストンと共に空気が腸に入り、オナラのような恥ずかしい音が何度も鳴り響く。
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