黛冬優子「ふゆがおち○ぽなんかに負けるわけないでしょ!」
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44: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/08/03(土) 23:55:15.00 ID:5gOxMg0B0

「あんたのせいでふゆは大恥かいたんだからね!!」


 そしてストレイライト流出事件のあった翌晩、プロデューサーの部屋。

 愛しの彼が地方出張から帰ってきて、久々の逢瀬だというのに冬優子はご機嫌斜めの様子。何かあったのかと聞いてみると昨日の自室であった出来事をまくし立てられた。


「まあまあ、落ち着け冬優子。見つかったのがあの二人だったからまだ良かっただろ。触れ回るようなタイプじゃないし」


確かに最初に撮ろうと言いだしたのはプロデューサーに違いないが、二人にバレたのは明らかに冬優子の管理が甘かったせいである。そんなことは指摘されるまでもなく冬優子はわかっているだろう。しかし、やりきれない感情をぶつけなければ、恥ずかしさで死んでしまいそうだった。


「ちっとも良くないわよバカッ! これからどんな顔してユニット活動すればいいのよ!?」

「はは……普段通りでいいだろ。それに冬優子も二人が[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるとこ見たんだからおあいこだし、お互いをもっと知れて良かったじゃないか。絆が深まったな」

「そんなのふゆは知りたくもないし、知られたくもなかったの! 絆どころか傷が深まったわよ!!」


 顔から火柱が立ちそうなほど真っ赤になった冬優子が涙目になって吠えた。さっきからプロデューサーの発言は宥めているようで煽っている。普通の男ならたじろいでしまいそうな状況だが、彼は冬優子がここまで大きな感情をぶつけてくるのは家族以外ではおそらく自分だけという優越感に浸っていた。この場をどうにか収めようなどという考えは一切なく、「怒っている顔も可愛いなー」などと呑気しているほどだ。
 

「ところで冬優子……どうしてディスクがプレイヤーに入ってたんだ?」


 冬優子が一通り喚き散らして疲れた頃合を見計らって、プロデューサーは核心を突く。

 なぜ二人が視聴できる状況になってしまったのか?二人が家捜しして見つけ出したとは到底思えない。あさひはやりそうだが、そうなれば愛衣がしっかり止めるはずだ。そうなればディスクが最初からプレイヤーに入っていたと見るべきだろう。つまり……。



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