【モバマス】妹響子ちゃんをとろとろに甘やかす話
↓ 1- 覧 板 20
1:名無しNIPPER[sage saga]
2019/08/18(日) 13:04:13.56 ID:zRNkxnan0
お掃除もお洗濯も、もう全部済んでいます。
晩ごはんも食べ終わって、食器も片付けました。
お風呂にも入りました。
あとはもう寝るだけです。
明日はPさんも私もお休みなので、ゆっくり眠っていられます。
だから、お嫁さんとしての「響子」は、これで一旦お休み。
「じゃあ、Pさん。今日も、甘えちゃってもいいですか……?」
「ああ、いいぞ。おいで、響子」
2:名無しNIPPER[sage saga]
2019/08/18(日) 13:06:40.73 ID:zRNkxnan0
ずっと昔、Pさんがまだ旦那さまじゃなかったころ。
私は人に世話を焼いてばかりで、甘えることが下手でした。
きっと、あのままずっと「お姉ちゃん」でも、私はうまくやれていたという自信はあります。
でもPさんは、そうは思わなかったみたい。
3:名無しNIPPER[sage saga]
2019/08/18(日) 13:10:24.33 ID:zRNkxnan0
「すぅー……はぁ〜っ♡♡♡ お兄ちゃん、とってもいいにおい……♡」
ベッドの上で、お兄ちゃんの胸に抱かれます。
さっき洗濯した、パジャマ代わりのTシャツの香りと、かすかに感じる男の人用のボディソープの香り。
4:名無しNIPPER[sage saga]
2019/08/18(日) 13:11:25.61 ID:zRNkxnan0
お兄ちゃんが、腕を回して私の頭を抱きかかえます。
暖かくて気持ちいい。
とくん、とくん……って、お兄ちゃんの鼓動が聴こえてきました。
やさしくて、安心する音です。
5:名無しNIPPER[sage saga]
2019/08/18(日) 13:14:07.60 ID:zRNkxnan0
しばらくされるがままになでられていると、なんだか気持ちがふわふわしてきました。
お兄ちゃんへの「好き」が全身に巡って、ぽかぽかと小さく燃えているようでした。
きっと、私の顔もまっ赤になっていることでしょう。
「お兄ちゃん……」
6:名無しNIPPER[sage saga]
2019/08/18(日) 13:14:55.61 ID:zRNkxnan0
「ちゅ、んちゅっ……んれぅ♡ ちゅぱ、ちゅぅ……♡」
私がおねだりしたとおり、貪るような、えっちなキスをしてきます。
舌を絡み合わせて、お互いの唾液を飲ませ合います。
7:名無しNIPPER[sage saga]
2019/08/18(日) 13:16:38.47 ID:zRNkxnan0
「じゅるっ、ちゅるるるっ……ちゅぅ♡ んむぅ、ちゅっ♡」
お兄ちゃんとキスしているだけで、もう体中が昂ぶってしまっているのがよくわかります。
こんな様子じゃ、ちょっと触られただけですぐイッちゃうかも……♡
8:名無しNIPPER[sage saga]
2019/08/18(日) 13:18:18.22 ID:zRNkxnan0
なんだかよくわからないまま、パジャマも下着も全部脱がされちゃいました。
もちろん、その間もえっちで幸せなキスを続けたままです。
「響子、すっかりエロい体に育っちゃって」
「もう、こんなふうにしたのはお兄ちゃんなんだからね」
9:名無しNIPPER[sage saga]
2019/08/18(日) 13:19:05.18 ID:zRNkxnan0
おっぱいを触る手が止んだかと思うと、今度はお兄ちゃんの口が、先っぽに吸い付いてきました。
舌で乳首をいじめられて、甘噛みされます。
今日は私がお兄ちゃんに甘える日なのに、こんなふうにおっぱいを吸われたら、お兄ちゃんのほうが甘えんぼみたい。
お兄ちゃんの頭を、よしよしってなでてあげます。
10:名無しNIPPER[sage saga]
2019/08/18(日) 13:19:58.32 ID:zRNkxnan0
お兄ちゃんの膝の上に座りました。
もう、おちんちんは準備万端で、とっても逞しく空を仰いでいます。
先っぽからは、既にとろとろと先走り汁が溢れていて、亀頭全体がぬるぬるといやらしく光っていました。
「お兄ちゃん……じゃあ、挿れるからね……。んっ、んん♡」
11:名無しNIPPER[sage saga]
2019/08/18(日) 13:21:18.70 ID:zRNkxnan0
大好き。愛してる。ずっといっしょにいたい。
何度言葉に出しても足りない想いが、伝わるようにと願いながら、交わります。
「はっ、はっ、んあっ、んちゅっ♡ じゅるう……♡ お兄ちゃん、んあっ♡」
12:名無しNIPPER[sage saga]
2019/08/18(日) 13:22:14.72 ID:zRNkxnan0
「響子、響子っ……」
「はぁ、はぁっ、おにいちゃ、はぁっ♡」
ばぢゅっ、ばぢゅっ、ばぢゅっ、ばぢゅっ♡
13:名無しNIPPER[sage saga]
2019/08/18(日) 13:22:56.48 ID:zRNkxnan0
「響子、そろそろ、出すよ」
「うんっ、出して、お兄ちゃん♡ んんっ、ちゅうっ♡」
ぎゅーっと、強く抱きしめられました。
その瞬間、目の前のお兄ちゃんの表情がとっても気持ちよさそうに変わりました。
14:名無しNIPPER[sage saga]
2019/08/18(日) 13:24:04.80 ID:zRNkxnan0
「あっ、だ、だめです! 待って、まだ行かないで!」
お兄ちゃんがおちんちんを引き抜こうとしたので、とっさに引き止めてしまいました。
「どうした響子。何かまずかったか?」
15:名無しNIPPER[sage saga]
2019/08/18(日) 13:25:17.39 ID:zRNkxnan0
「もう、知らないからな」
「ぁはっ♡」
ベッドの上にやさしく押し倒されて、正常位の格好になります。
16:名無しNIPPER[sage saga]
2019/08/18(日) 13:27:24.90 ID:zRNkxnan0
さっき出された精液がおまんこの中でかき回されて、ぐじゅぐじゅとすごい音を立てています。
精液ローションのおかげで、さっきよりももっとえっちな音とにおいです。
「はあ、はあっ、あっ♡ あっ、はんっ♡ お兄ちゃん、もっと、あっ♡」
17:名無しNIPPER[sage saga]
2019/08/18(日) 13:29:41.50 ID:zRNkxnan0
「また出すぞ、響子」
「うん、らして、お兄ちゃ、ひぃっ♡ んあ゛っ♡♡♡」
お兄ちゃんの腰の動きが、また一段速くなりました。
18:名無しNIPPER[sage saga]
2019/08/18(日) 13:31:55.11 ID:zRNkxnan0
朝。
昨日はあのまま寝ちゃったから、体中がべとべとです。
またシャワー浴びなきゃ。
「んんぅ……響子……」
19:名無しNIPPER[sage saga]
2019/08/18(日) 13:36:19.12 ID:zRNkxnan0
おまけ
お嫁さん響子ちゃんにとろとろに甘やかされる話
20:名無しNIPPER[sage saga]
2019/08/18(日) 13:36:48.33 ID:zRNkxnan0
お邪魔しま〜す……。
Pさん、今日は私がお背中流しますね。ほらほら、遠慮しないでくださいっ。
はい、ぎゅ〜っ! Pさん好きですよね? 私のおっぱいスポンジで体をきれいにされるの。
21:名無しNIPPER[sage saga]
2019/08/18(日) 13:37:21.75 ID:zRNkxnan0
はい、今度は腕を洗っちゃいますよ〜。
ごしごし、ぬるぬる……ごしごし、ぬるぬる……。
脇の下とか、肘のあたりとか、この辺はきれいに洗ってあげないと、汚れがたまっちゃいますからね。
34Res/23.60 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20