甘奈「プロデューサーさん中毒」
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19: ◆pnP1riA9I6[sage saga]
2019/08/31(土) 22:03:52.16 ID:JBRJI25w0
永遠にも想えるようなキスで、甘奈の感覚が鋭敏になりすぎたのかはわからない。フワフワと宙に浮いているような、ゆらゆらと温かい波に揺られているような。そんな幸福な感覚の中で、プロデューサーさんと触れているところだけ実感があった。挿れられている膣と子宮。くっついているお腹。握られた腕。あとは、目と耳と鼻。プロデューサーさんを感じられるところだけにドクドクと血液が巡って、他のところは存在していないことになった。プロデューサーさんの感触だけが、甘奈に安心をくれる。もっと気持ちよくなっても大丈夫って教えてくれる。彼だけが甘奈をこの世界に縛り付ける鎖だった。
『絶対に離したくないんだ』
「……んへ♡えへへ、えへへへへ……♡あー……♡ ぷろりゅーしゃーしゃん……♡」
「―っと――くれ!―のそばに!」
20: ◆pnP1riA9I6[sage saga]
2019/08/31(土) 22:04:43.34 ID:JBRJI25w0
「んぅ……」
カーテンから薄っすらと漏れる光がまぶしくって目がさめた。
昨日はあれからもずーっと挿れっぱなしシっぱなしで……何時間くらいシてたのかな。日付が変わってから数時間くらい経ったのは間違いないかも。枕元に備え付けられている時計を見てみるともうすっかりお昼前で、本当に今日がオフで良かったなぁ、って一安心。後で甜花ちゃんにも連絡しなくちゃ。
ふと横を見ると、プロデューサーさんの顔。甘奈もプロデューサーさんも体力の限界がきて、意識を失うまでセックスしていたから、甘奈と折り重なって倒れるように眠りについていた。まだ起きる気配はないみたい。
21: ◆pnP1riA9I6[sage saga]
2019/08/31(土) 22:05:26.16 ID:JBRJI25w0
「……えへ♡」
ちゅっと先っぽにご挨拶して、一舐め。それだけで更に硬くなって、先っぽからお汁をだしちゃうんだからプロデューサーさんも大概だよね。寝てる相手を襲うなんて、って考えなくもなかったけど……。まぁ、もう甘奈はプロデューサーさんのモノだし、プロデューサーさんは甘奈のモノだし、それにプロデューサーさんもえっちな甘奈のほうが好きなんだし……♡
「あ、そうだ……」
22: ◆pnP1riA9I6[sage saga]
2019/08/31(土) 22:06:23.95 ID:JBRJI25w0
最近、なーちゃんがちょっと変。プロデューサーさんと、その、お、お付き合い……を始めてから。甜花と……あと、千雪さんもうっすら気づいていると思うけど。
まず、洗濯物が多くなった。一日一回は絶対洗濯機を回しているし、夜中にこっそり洗濯 に行くこともあるみたい。前までは、なーちゃんが洗濯するとき、甜花のも一緒に洗ってくれることがあったんだけど……最近はそれもあんまりない。まぁ、甜花も下着とかが知らない間に持っていかれて、畳まれて部屋に置かれているのは恥ずかしかったからそれは別に全然良いんだけど……。
後は、ごはんをいっぱい食べるようになったとか……あ、そうだ、音楽を聞いていることが増えた。事務所で一人のときとか、お家でお部屋にいるときとか、いつ買ったのか甜花にはわからないけど、高そうなヘッドホンでうっとりとした顔で何かを聞いている。前に何聞いてるの?って聞いたことがあったんだけど……
「うーん……なーいしょ☆」
23: ◆pnP1riA9I6[sage saga]
2019/08/31(土) 22:07:47.44 ID:JBRJI25w0
以上です。
お目汚し失礼しました。
ss速報の方に上げるのが初めてなので何かマナー違反とかありましたらすいません......
htlm化依頼してきます
24:名無しNIPPER[sage]
2019/09/01(日) 03:07:36.60 ID:JYtHnaSpO
乙
新曲よかったよね
25:名無しNIPPER[sage]
2019/09/01(日) 13:04:05.83 ID:W+mIjE0+0
おつおつ
非常に素晴らしい
26:名無しNIPPER[sage]
2019/09/01(日) 16:41:58.88 ID:33hzYDczo
読みづらい
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