【艦これ】初月「艦男の娘として生きる」【R18】
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431: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:10:47.56 ID:9d8UObX+0
廃鎮守府――正門前――
バタンッ
432: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:11:19.32 ID:9d8UObX+0
初めてあのおちんちんを見た時は、まるで親戚の子供を慈しむような、雄の本能に発情するような、守ってあげなければという母性のような。
そんな複雑な感情に包まれました。
でも……。
433: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:11:51.22 ID:9d8UObX+0
天を貫く剛直の勃起。
部屋中に広がる獣の匂い。
音を立てて補充される白濁液。
434: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:12:25.32 ID:9d8UObX+0
435: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:12:57.21 ID:9d8UObX+0
ぐちゅっ♥ にちゃっ♥ じゅちっ♥
私の股間にのびた指が、汁まみれの膣口から侵入し、中の愛液をビチャビチャと掻き回す。
あの部屋に充満していた、むせかえるほどの雄の臭い。
436: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:13:29.07 ID:9d8UObX+0
437: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:14:01.15 ID:9d8UObX+0
車内でがに股になりながら、自分の膣を指でほじくり回す。
それが気持ちよくて、気持ちよくて、ガクガクと腰が踊る。
バックミラーには、呆れるほどだらしないアへ顔をさらす一匹の痴女がいた。
438: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:14:32.93 ID:9d8UObX+0
大淀「初月様のおちんぽ様♥!! 最後に見たときと大違いっ♥!!」
大淀「大きくてっ♥!! 太くてっ♥!! 固くてっ♥!!」
大淀「トロトロぷりぷりザーメンをっ♥!! ビュルルルッて♥!! ドピュドピュッて♥!!」
439: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:15:07.06 ID:9d8UObX+0
大淀「ああっ♥!! 初月様っ♥!! 申し訳ありませんでした!!」
大淀「私こと大淀はっ♥!! あなた様の素晴らしさに気付いていたのにっ♥!!」
大淀「その素晴らしいおちんぽ様をめぐっての派閥争いが怖かったという下らない理由でっ♥!!」
440: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:15:38.82 ID:9d8UObX+0
大淀「あの日から私は♥!! 心に誓いました♥!!」
大淀「この難易度丁まんこは♥!! 一生♥!! 初月様以外の侵入を赦しません♥!!」
大淀「初月様を裏切った罰として♥!! 私は生涯♥!! あなた様に操を立てることを誓いましゅっ♥!!」
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