モバP「元、マネージャー」
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29:名無しNIPPER[saga]
2019/10/13(日) 17:40:01.27 ID:Bh2qsw+10
 頭の中で旗が翻った気分だった。
 恐る恐るその青写真に目を凝らし怖気を振るう。
 自分の中にこうまで歪な行為が潜んでいたことに軽蔑が迸り、誰か汚らしい人間の思考を盗み見ているのであればと願い、そうでないことを悟る。

 なぜなら、そうしたくなったから。
 嫌悪を上回り、欲望が鎌首をもたげたから。

 俺は瓶を手に取る。
 同時に、友紀に差し込んでいた肉棒をプラグのように抜く。足元で短い呻き。つかえのとれた壺と蕾はばくばくと別の生き物のように蠢き涎を垂らして次の餌を心待つ。少しだけ覗き込む。頭を下にして十数分、友紀の顔は酒と淫らもひっくるめて血袋のような色になり、口は開きっぱなしで焦点もうつろだ。これ以上の快楽を与えたら、風船のように壊れてしまうかもしれない。

 その様を妄想しながら、俺は自らの手で逸物を扱く。
 友紀の愛液でデロデロに爛れ、それでも突っ込んだままでは日が暮れたって吐き出せなかった白濁がしこたま充填された竿を雑に扱う。
 自分のことは自分がよくわかっているもので、たとえ無骨な男の手であろうと自慰ならばいともたやすく吐精の兆しが見えてくる。この極上の女体を足蹴にし自慰に耽る己が正気を疑いーーそれでも、一心に手を動かす。
 ほどなくして、茎肉が蠢動する。

 一度軽く跳ね、二度目の痙攣から吐き出される精の気配を、
 見逃さず、 
 空の瓶に、筒口に、亀頭を押し当て、刹那ガラスの奥に粘液が迸った。 
「こ、は…………ぁ」
 身の縮むようなため息が出る。
 鈴口が外れぬよう必死で抑える。
 噴水のような射精が瓶底を叩き、泥のように蟠ってゆく。
 その様は、女体の最奥に精を放つ断面図に違いなかった。

「……っ、は、あ、ふぁっ、は……あ、ね、ね……ぇ?」



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