37:名無しNIPPER[saga]
2019/10/13(日) 18:00:45.94 ID:Bh2qsw+10
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっぱんっ!
「あっ、あおっ、はッ、ぉ、あんぁっ!!」
もう何度射精したかわからない雄が、部屋の中央で最後のスパートとばかりに正常位で腰を打ち据える。雌の腕と足は幹のような雄の身体に取り付き、心身を振り落とされぬよう必死で腰を迎え入れる。一度のピストンで三、四度達しているとしか思えない悦鳴はもうなんの遠慮もなく、痛々しいほどの畳の跡が全身鱗のように刻まれて、それでもなお交雑は止まることを知らない。
ここからじゃ友紀の顔は、男の頭に隠れて見えない。
じゅんぅ、じゅんっっ、ぐじゅっ、じゅるっ、っじゅぶっ、ぶじゅぴゅうっ!
「はあっあっあっいあっ、あっあっあああっ!! しゅき、らよぉ、 い、アッ!! 嗚呼アッ!!!」
俯瞰しながら血の味のする涙が出てくる。止めたいのに止められない。あの固そうなケツの振りを見ろ。あの男は誰かを犯しているとすら思っていない。ただ『穴』が提供されるから使っているだけだ。それなのになんでお前はその男に肩入れする。そんな男何の価値もない。お前が好きになる価値のあるような男じゃない。お前は不幸だ。二十歳まで恋を知らずきっと向けられてきた好意に気づきもせず、よりにもよってこんな男に出会ってしまった。
男の顔は見なくてもわかる。口が耳まで裂けた怪物そのもののツラで、馬鹿な獲物を貪って笑っている。もう間も無く発射される最後の精を、今夜のこれまでの射精と同じように、まず間違いなく股下の雌へ搾り落とせることを確信して笑っている。黙ってても唇と舌を寄せてくる女を舐めしゃぶって笑っている。
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