魔女娘「あなたは何ができるの?」サキュバス「うっふーんなこと」
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
193: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2021/10/29(金) 16:41:40.81 ID:0q//zJcu0
???「やあ、おはよう」

 不意に声がかけられた。
 鈴のような声というのだろうか。耳にして気持ちのいい声だった。

???「ごめんね。混乱しているね。私が君をここに呼んだんだ」

 それは気がついたらベッドに腰掛け横にいた。
 その女性の顔を見ると、驚きで目が見開いた。

魔女娘「サキュバス――! 無事で――んん!」

 夢に現れたサキュバスは、再開に喜んだ私の口を瑞々しい自身の唇を使って黙らせた。
 唇に柔らかい感触。鼻孔を擽る甘い匂い。
 呆気に取られてぽかんと見つめることしかできない。

 暫くすると唇は離された。
 サキュバスは呆然とし何も話さない私を見て満足気に頷いた。

???「まず謝らないといけないね。私はサキュバスじゃないよ」

魔女娘「いや、ちょ――ええ?」

 突然のことの連続で処理が追いつかず、素っ頓狂な鳴き声を上げることしかできない。
 サキュバスじゃないと言う女性の姿はどこからどう見てもサキュバスと同じで。
 やはり夢を見ているだけなのだろうか、と懐疑の念が鎌首もたげる。


<<前のレス[*]|次のレス[#]>>
282Res/305.08 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice