魔女娘「あなたは何ができるの?」サキュバス「うっふーんなこと」
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255: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2021/11/10(水) 14:45:37.27 ID:C9C5IjNN0
 一閃。
 魔女の娘の胸にナイフが走る。
 赤い線が横一線に娘の胸を刻んだ。
 その痛みで気絶から覚めた娘が叫ぶ。
 
 なんてことをしてくれたんだ!
 魔女娘は関係なかっただろ。
 そう思ったが、男にとってはそうではなかったようだ。
 
男「この娘の中にお前の魂を封印する」
 
サキュ姉「何言って……」 

男「私が世界催眠を手に入れなきゃ意味がないんだよ! だから、千の精気を抱えたお前の魂を拘束しこの娘の中に封印する」
 
サキュ姉「そんなことしても無駄だ。お前に世界催眠は渡さない」
 
男「いいや。決めるのは始祖のサキュバスだ。……次は私は淫魔に転生する。私が世界催眠を手に入れる」
 
 その瞬間だった。
 私から力が抜けた。
 男の言葉通り封印されているのだ。
 だが、未だに贄として始祖のサキュバスにも力を吸い取られている。
 私から吸い取られる力が拮抗している。
 
始祖「魂が足りない。贄として不十分だな」
 
男「だったら……」
 
始祖「だが、世界催眠の譲渡は行う。不完全で未完成になるがな……」
 
男「な……だったら今まで集めてきた精気は、私の計画は――」
 
 愕然と崩れる男。
 その瞬間、ドアが開け広げられた。
 現れたのは――


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