4: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/10/21(月) 19:38:55.77 ID:6wKwUsfM0
それが悲劇の始まりだった。
肉棒の長さも測れずに咥え込んだものだから、先端が勢いよく彼女の喉奥を穿った。予期せぬ苦しみに驚いた彼女は条件反射で思いっきり肉棒を噛んでしまったのだ。
物質の硬さをはかる単位として『モース硬度』というものがある。
天然で最も硬いとされるダイヤモンドが『モース硬度10』で最大値である。身近なものでは鉄が『モース硬度4』、ガラスが『モース硬度5』だ。
では人間の歯はどの程度なのだろうか?
『モース硬度7』。なんとガラスや鉄よりも硬いのだ。正確には歯全体ではなく、歯の表面を覆っている白い部分、『エナメル質』の硬さではあるが、とにかく硬いということはお分かりいただけただろう。その『モース硬度7』を誇る歯がプロデューサーの肉棒に食い込んだのだ。
カウパーではなく脂汗が滲み出し、精液ではなく血液が噴き出した。聞いたこともないような悲鳴を上げるプロデューサー。慌てた愛依はさらに彼の陰嚢を力いっぱい掴んでしまったのだ。彼は悶絶し、彼女は泣いた。とにかく大惨事だった。
幸い傷は浅くプロデューサーもピンピンどころかビンビンしているのだが、この事件が愛依の心に大きな傷を残してしまい、失敗を恐れるあまりセックスどころか彼と密接に触れ合うことすらできなくなってしまったのだ。
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