17:名無しNIPPER[sage]
2019/12/03(火) 22:47:12.06 ID:xqAh9Q2E0
2
18:名無しNIPPER[saga]
2019/12/03(火) 23:31:40.25 ID:Sym8+qUk0
ケン「お前、こっち来いよ。同じように気持ちよくするから」
スライム2「調子に乗るなよゴミめ」
19:名無しNIPPER[saga]
2019/12/03(火) 23:59:04.08 ID:Sym8+qUk0
大袈裟に、激しく音を出す。この音もスライムを気持ちよくさせるために必要なはず。
ケンのクンニは佳境を迎えた。疲れてきた舌を必死に動かしてスライムを責め続ける。
スライム2「あっあっあっあっ♥」
20:名無しNIPPER[saga]
2019/12/04(水) 01:49:49.76 ID:HNOy6c7C0
地面にへたり込む仲間を見て、次にケンを睨む。
スライム3「こんな奴に、情けない」
ケン「早く来いって」
21:名無しNIPPER[saga]
2019/12/04(水) 02:26:05.46 ID:HNOy6c7C0
肘まで入ったら今度は抜いていく。スライムは前かがみになり足が震えている。
指先まで抜いたらまた挿入する。挿入は強引に、スライムの肉(?)を掻き分けるようにやる。
するとスライムは前かがみをやめる。顔がすでに蕩けている。
ケン(面白いくらい反応すんなコイツ。もっとやってやろう)
22:名無しNIPPER[saga]
2019/12/04(水) 02:45:28.49 ID:HNOy6c7C0
ケンの責めにスライムは耐え切れず、絶頂する。
スライム3「イくッ♥! イくッイくッイくッ♥! ああああああッ♥!」
プシャアアアアアッ!
23:名無しNIPPER[saga]
2019/12/04(水) 02:59:54.19 ID:HNOy6c7C0
ケン(マジかよ……まあガチガチのコイツを落ち着かせなきゃいけないし、いいけど)
ケン「それで、まず誰が俺とやるんだ?」
ボス「アタシさ」
24:名無しNIPPER[sage]
2019/12/04(水) 04:39:22.64 ID:ra6yBwu+0
1
25:名無しNIPPER[saga]
2019/12/17(火) 00:55:50.49 ID:9oxEF14I0
ケンは大人の色気に押されながらもボスを押し倒した。
脚を大きく開脚させて、はち切れんばかりの、禍々しささえ感じる巨根を鷲掴み、ボスの穴を探り当てねじ込む。
ずぶんッ!という音が出るほどの勢いで、あっという間に銃身の半分が入ってしまう。
ケン「おっ……!」
26:名無しNIPPER[saga]
2019/12/17(火) 01:23:18.09 ID:9oxEF14I0
ぬろろろろッ、と男根全体がスライムの肉壁で余すところなく刺激される。
ケン(だ、大丈夫だよな……?)
ケンの自信は早くも揺らいでしまう。この中を移動するだけで身震いするような快感が襲ってくる。
27:名無しNIPPER[saga]
2019/12/17(火) 01:59:15.30 ID:9oxEF14I0
ピストン運動は続く。ケンは腰を動かすことをやめずに、中を引っ掻き回したり、責め方を変えながら突く。
ケン(お、おかしいな? さっきから気持ち良いはずのところを責めてるのに、顔色ひとつ変えない)
ケンが思うように、スライムのボスはどっしりと落ち着いていた。
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