9:名無しNIPPER[saga]
2019/12/03(火) 01:25:33.67 ID:Sym8+qUk0
ケン「こいつはスライムか?」
スライムは丸い球体ではなく人間の女を模していた。
衣服は身に纏っていない。裸の女といっていいか分からないが、滑らかな肢体がケンの瞳孔を開かせる。
乳首や秘部は凹凸がなくツルツルしているが欲情するには充分だった。
10:名無しNIPPER[saga]
2019/12/03(火) 01:44:51.04 ID:Sym8+qUk0
スライム2「なあ、なんでこんな奴を連れてきたんだよう」
スライム1「人間のくせにアタシをコイツ呼ばわりしたからだ」
スライム3「そんな理由かよ! あははは!」
11:名無しNIPPER[saga]
2019/12/03(火) 02:04:51.53 ID:Sym8+qUk0
スライム2「む、なんだコイツ? 勃起してやがる」
スライムの言うようにケンの下半身はそそり立とうとしていた。
寒気があるので半勃起といったところだが、神に与えられた一物はそれでもなかなかのモノだった。
12:名無しNIPPER[saga]
2019/12/03(火) 02:25:31.47 ID:Sym8+qUk0
ボスは沸き立つスライムを抑え、続ける。
スライムボス「話を聞こうじゃないか。言ってごらん坊や」
ケン「ありがとうボスさん」
13:名無しNIPPER[saga]
2019/12/03(火) 02:45:57.47 ID:Sym8+qUk0
ボス「そうだねぇ。ひとつ確かめてみようか。お前たち、この坊やの相手をしてごらん」
ボスはスライムたちの先頭に立って会話をしていた3人を指名して差し向ける。
ケンは心でにやけた。話に乗ればこっちのものだからだ。
14:名無しNIPPER[sage]
2019/12/03(火) 02:46:56.45 ID:S1jWodDt0
1
15:名無しNIPPER[saga]
2019/12/03(火) 03:13:08.70 ID:Sym8+qUk0
ケンは目の前のスライム3人のうち、1人押し倒した。
スライム1「な、何してんだ……!!」
ボス「抵抗はやめな」
16:名無しNIPPER[saga]
2019/12/03(火) 22:45:49.44 ID:Sym8+qUk0
ケン(どうやらモンスターにも愛液ってもんがあるらしい)
スライムの穴から粘液が垂れてきている。とても滑りやすくあっという間に全部入ってしまった。
中は生温かった。摩擦がないので指を簡単に出し入れできる。温めたオナホールに突っ込んでいるみたいだとケンは自分の記憶と照らし合わせる。
17:名無しNIPPER[sage]
2019/12/03(火) 22:47:12.06 ID:xqAh9Q2E0
2
18:名無しNIPPER[saga]
2019/12/03(火) 23:31:40.25 ID:Sym8+qUk0
ケン「お前、こっち来いよ。同じように気持ちよくするから」
スライム2「調子に乗るなよゴミめ」
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