29:名無しNIPPER
2019/12/07(土) 00:14:27.08 ID:GgNtzhnQ0
「さて、そろそろシャワー浴びるか。」
そういいながら体を起こすと、肇に腕を掴まれた。
「あのっ…い、一緒に、浴びたい…です…///」
うつむき加減で言う肇が愛おしく、その場でもう一度押し倒しそうになるが我慢。
「ああ、いいぞ。」
俺が答えると顔を上げ、嬉しそうな表情を浮かべる肇。
「ありがとうございます…///」
ここで少し意地悪心が浮かんでしまう。
「ところで、ゴムはもう一個あるんだけど…」
「ごむ…?ぁ…///」
「持ってった方がいい?」
どうしても我慢できずに口角が上がってしまう。肇は顔を真っ赤にしたままこちらを見ている。
そして俯いた思うと、小さく頷いた。
「やっぱ、肇はエッチだな。」
「あぅ///…や、やっぱり一人で浴びますっ///」
そう言いベッドからフラフラと起き上がる肇。
立ち上がろうとするが明らかに腰が抜け、そしてぎこちない。
「ぅぅ…///なんか違和感が…///」
体にシーツを巻き、変な内股で壁に手をついて歩こうとする肇を後ろから抱きしめる。
「ぅ…///」
「ほら、一人じゃ危ないぞ?俺が手伝うから。」
「……お願いします…///」
小さな声で言う肇を支えながらシャワーへ向かう。
結局俺と肇が眠りについたのは、午前5時近くになってからだった。
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