肇「プロデューサーと同室…」
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6:名無しNIPPER
2019/12/06(金) 23:54:30.12 ID:cbsbKZ/10
「冷たっ」

頭から浴びた冷水のシャワーについ声を上げた。自分から温度を下げて、自分から浴びておいてそんな声を出してしまう。
流石にずっとは辛いのですぐに水温を上げる。
しばらくすると程よい温度のお湯が出て、冷水で一瞬冷やされた体を温めていく。

「ふぅ…」

頭を冷やそうと冷水を浴びたが、特に効果は無い。
先ほどから脳内にはジンベエ姿の肇の姿が浮かんで離れない。忘れようとするたびに、ジンベエから覗く鎖骨や、普段は決して見れない胸元の肌色。細い足や髪を拭くために揚げた腕の袖から僅かに見えた脇などが
ずっと離れない。

「くそっ…」

この仕事は、そうとうな精神力が必要だ。
なんせ男にはあまりにも魅力的すぎる。常に周囲に絶世の美女や学園のマドンナのような美少女がいる。
そんな中で仕事をする。仕事の性質上一緒にいる時間も長いし、二人で過ごす時間も長い。
それでも、関係を持つことは許されない。アイドルに、特に女性のアイドルに恋愛沙汰はご法度。
そのアイドルが未成年だった場合などもってのほかだし、相手が担当プロデューサーとなれば、どうなることやら。

同僚のプロデューサーの中には、担当アイドルからあからさまなアプローチを受けて困っている人もいるという。佐久間さんのプロデューサーは飲みに行くたびに苦労話を聞かされる。
彼女はまあ、特殊な例だとは思うが…

肇は、信頼はしてくれているようだが、そんな気配は感じない。というより清楚すぎて男っ気というものを感じない。
うちの事務所でも一二を争う清楚代表のようなアイドルだ。

「だから、間違いを起こすわけにはいかないんだよ…」

そう語りかけても、起き上がってしまった俺のブツは収まってはくれない。

これは暫くシャワーから出れないな。




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