男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」スライム娘「その2です」スララ「に!」
1- 20
311:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW
2020/02/12(水) 13:20:20.27 ID:zesgHwqF0
一旦区切りです。
あと初めて┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ドドが変換される事を知った。


312:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/02/16(日) 07:40:33.84 ID:uu1/FBIO0
〜数日後、魔王城〜

男「と言うわけであの魔法科学の国で革命を起こし、二大政党制に改革して参りました」

魔王「おつかれ…………あれ、ワシそんな司令出したっけ」
以下略 AAS



313:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/02/16(日) 07:40:59.59 ID:uu1/FBIO0


金龍娘『おお、我らが主が帰ってきたぞ。また嫁が増えたようだのぉ』

リザード娘「おかえりーだー」
以下略 AAS



314:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/02/16(日) 07:41:42.92 ID:uu1/FBIO0
これでキメラ娘編は終わりですが、多分後半のストーリーがメタくそ分かりづらかったと思うので、解説と裏設定を入れときます。
長いので面倒くさかったら読み飛ばしても良いです。
四人のキメラ娘を助けた男は討伐隊の記憶を依頼を受けた辺りから消して、家に数時間で帰し元の生活に戻しました。
その後、とある山脈から他のキメラ娘と同じ魔力の波を感知した男が波の元を辿り山脈の洞穴に行くと、化け物のような生物が二匹いました。
とても警戒された男ですが、落ち着いて話してみるとどうやら研究長とノアである事が判明し、すぐに警戒は解かれました。
以下略 AAS



315:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/02/16(日) 07:44:15.45 ID:uu1/FBIO0
〜数日後、ある部屋〜

リザード娘「おっ、ぉきゅあ゛っ♡ きゅふぇっ♡」ビクンッ、ビクゥッ♡

吸血鬼娘「おひぃっ♡ 主殿っ♡ 主殿ぉっ♡」ピクッ♡ ピクピクッ♡
以下略 AAS



316:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/02/16(日) 07:44:43.96 ID:uu1/FBIO0
男「はい、ご主人様。じゅぷっ」パクッ、ジュルルルルルルッ、ズルルンッ♡ ズュルルルッ♡ ジュプジュプ♡

吸血鬼娘「あっ、ちょっ、激しっ、あああっ、あっ♡ ああああああっ♡ やめっ♡ ああああ゛あ゛あ゛あ゛っ♡ やぁああああああああっ♡♡♡」ガクン、ガクッ♡ ガグゥッ♡ ピーン♡

男「ん、んんっ、んんんっ、むっ、んむっ」ジュルルルルッ、ジュプジュプ、ジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプ♡♡♡♡♡
以下略 AAS



317:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[sage]
2020/02/16(日) 09:18:10.83 ID:uu1/FBIO0
一旦区切りです。


318:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/02/16(日) 21:25:13.00 ID:uu1/FBIO0
〜回想、十年前〜

タタタタタタタッ!

チュン! チュチュン!
以下略 AAS



319:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/02/16(日) 21:26:12.54 ID:uu1/FBIO0
〜数年後〜

ワタシ「ワタシはフォイアと言いマス! 今日からこの部隊に入ることになりまシタ! よろしくお願いいたしマス!」

女兵士A「元気な娘がはいって来たね」
以下略 AAS



320:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/02/16(日) 21:27:04.52 ID:uu1/FBIO0


ワタシ「カンパ〜イ!」

ガチムチ達「「「カンパ〜イ!」」」ガチャァン!
以下略 AAS



557Res/725.84 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice