クラリス「貴方様と赤い葡萄酒を二人で…」
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13:名無しNIPPER
2020/02/03(月) 23:37:56.17 ID:MEl38wfp0
「……」

「……」

見つめあい、流れる沈黙。

「……もう、終わり、ですか?」

「っつ」

彼女の言葉に、一瞬、思考がとびかけるがなんとかこらえる。

「これ以上は、さすがに…」

今更だ。今更、脳内に職業倫理という言葉が浮かんだ。

アイドルの部屋に上がって、お酒を飲んで、手作りの料理を食べて、キスまでした。
ここまでしておいて、何を今更、そんな事を考えているのか。

「……私は、いいですよ…?」

頬をさらに紅く染めながらいう彼女。

「っ…クラリスさんっ」

「あっ///」

耐えきれず、今度は彼女の頬に手を添える。手が触れた瞬間、彼女の体が僅かに震えた。

それも気にせずに、再び顔を近づける。抵抗は無かった。

二度目の口づけ。さっきより、少し、長く唇を合わせた。



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