クラリス「貴方様と赤い葡萄酒を二人で…」
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14:名無しNIPPER
2020/02/03(月) 23:38:24.97 ID:MEl38wfp0
「……」

「はぁ…はぁ…」

口を離すと、彼女の息は少し弾んでいた。
以下略 AAS



15:名無しNIPPER
2020/02/03(月) 23:38:54.58 ID:MEl38wfp0
「ここの方が、いいですよね。」

彼女の、シンプルなベッドの上におろす。

「あっ…///」
以下略 AAS



16:名無しNIPPER
2020/02/03(月) 23:41:11.04 ID:MEl38wfp0
「んっ///」

キスを続けながら、出来るだけ優しく、彼女の胸に触れる。

「ぁ///」
以下略 AAS



17:名無しNIPPER
2020/02/03(月) 23:41:38.91 ID:MEl38wfp0
「ぁ///」

「っ」

その、絹のような触りごこちと、触れた瞬間の彼女の反応につい声が漏れた。
以下略 AAS



18:名無しNIPPER
2020/02/03(月) 23:42:14.91 ID:MEl38wfp0
「んんっ/// んっ/// ん〜っ///」

手の中で必死に声を抑えている姿が、余計に俺を刺激する。

「声、我慢しなくてもいいですよ。」
以下略 AAS



19:名無しNIPPER
2020/02/03(月) 23:42:42.66 ID:MEl38wfp0
俺の体の下で、体を震わせながら淫らに声を上げ続ける彼女。
普段は、前職の名残か、品行方正で清楚。どこか神秘的な雰囲気すら漂わせている彼女。

この二つのギャップが、たまらなく興奮する。

以下略 AAS



20:名無しNIPPER
2020/02/03(月) 23:43:09.03 ID:MEl38wfp0
「はぁ…/// はぁ…///」

彼女の呼吸も、少しまつと落ち着いてきた。

「クラリスさん…」
以下略 AAS



21:名無しNIPPER
2020/02/03(月) 23:43:39.38 ID:MEl38wfp0
「ぁ…」

先端が入る。きつく締まる彼女の中を、まるで裂きながら進んでいる。

「いっ…」
以下略 AAS



22:名無しNIPPER
2020/02/03(月) 23:44:24.52 ID:MEl38wfp0
抱きしめながら、優しく、彼女の綺麗な金色の髪の毛を撫でる。

どれぐらいこうしていただろうか。彼女が抱きしめていた腕を離した。

「…も、もう…動いて、大丈夫、です…///」
以下略 AAS



23:名無しNIPPER
2020/02/03(月) 23:44:52.53 ID:MEl38wfp0
「んふっ/// ぅんっ/// んんっ///」

キスの合間に漏れる彼女の声は、どこまで甘く、脳が解けるような感覚さえしてきた。

「っ…クラリス、さん…辛くないですか…?」
以下略 AAS



24:名無しNIPPER
2020/02/03(月) 23:45:49.40 ID:MEl38wfp0
もはや、体も、口も、何もかもが勝手に動いてしまう。
頭にはひたすら彼女のことだけで、それ以外のことが考えられない。

「Pさまっ、もっ/// むりですっ/// またっ///」

以下略 AAS



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