夢見りあむ「You may meet 〜夢見ガチな雌オナホ〜」
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19: ◆OBrG.Nd2vU[sage saga]
2020/03/07(土) 18:08:31.85 ID:vCcKqtCP0

「んふぁ♡ おチンポっ……♡ あっ♡ んお゛っ♡ おくぅ、あたりゅ♡ ひあ、おっ♡ ぼく、ぼくが……んご、うごくからぁ♡ Pサマは、じっと、してて……♡ んぐぅ、ほあ゛ぁ♡ ひいっ、あん♡」

 ズッポリと奥までチンポを咥え込みながら腰を揺すり始めるりあむ。上下左右にいやらしく尻を振り、快楽を貪っている。しかし、ちゃんと俺を感じさせることも忘れてはおらず、指先は俺の乳首を這い回り優しく爪弾いていた。

「ぼくだけが良ければいい!けど、Pサマもいい方がいい?」と以前言っていた通り、僅かばかりに人を気遣う心を持っているりあむならば自分が気持ちよくなりつつ、奉仕するのは当然とも言えるだろう。

「うあ゛っ♡ んぎぃ♡ ふあぁっ♡ あっ、ふぐっ♡ くあっ、しゅご、んお゛ぉ♡ Pサマ……チンポしゅき♡ あぅ、しゅき……しゅきっ♡」

 性欲が本能寺ってるりあむの腰使いがどんどん激しくなる。踊りの得意なナターリアと絡む機会があってダンス特訓をしたおかげもあるのかもしれない。タンタン、タンタンとリズムを刻むたびに95センチのIカップマシュマロ乳がぶるんぶるん揺れて俺の網膜に淫猥な舞踏を焼き付ける。たまらなくなった俺は揺れる乳房に手を伸ばして指を強く食い込ませてやる。吸い付くように指が沈み込む夢心地な感触。この上質な乳房が自分だけのものであることに悦楽を覚えてしまう。



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