八宮めぐる「一緒にここから」
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4: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2020/03/21(土) 01:59:20.46 ID:AoPUJLA90

高校生だぞ、と頭の中で自分が何度も叫ぶ。手遅れに……は、既になっているが、それでも早めに元の関係に戻った方が互いのため、だというのも分かる

しかし、引き返すことが出来なかった。どんどんと、自分の足下が泥のようになって行く感覚が大きくなって、沈んでいく息苦しさが増えて行く。それでもめぐるを拒絶出来なかった

以下略 AAS



5: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2020/03/21(土) 02:00:46.20 ID:AoPUJLA90

軽食を済ませ、めぐると夜道を歩く。互いに会話は少なく、コツコツと、踵をそろえた音がいやに響いてくる。腕に抱きつかれて、彼女の体の柔らかい部分をどうしても意識してしまった。

道中にコンビニが見えた。横断歩道の向こう側だった。ちょうどいい、と俺は左腕に抱きつくめぐるへ声をかける

以下略 AAS



6: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2020/03/21(土) 02:01:18.82 ID:AoPUJLA90

今日はここまでです、次はめぐるの視点から


7:名無しNIPPER[sage]
2020/03/22(日) 01:54:38.01 ID:XYfF4sXoo
続き待ってるぞ


8:名無しNIPPER[sage]
2020/03/23(月) 22:32:44.47 ID:iNNIgS/GO
丹念な導入いいぞ


9:名無しNIPPER[sage]
2020/03/24(火) 02:47:39.53 ID:U0Wvgb020
めっちゃ好きだわ
続き待ってるよ


10: ◆U.8lOt6xMsuG
2020/03/25(水) 00:51:06.76 ID:mSH+Qrk60
再開します


11: ◆U.8lOt6xMsuG
2020/03/25(水) 00:51:53.13 ID:mSH+Qrk60

◆◇◆

私の鼻に、プロデューサーの匂いが飛び込んでくる。いつも心地良いと感じていた香りに包まれて、安心と緊張を覚えた

以下略 AAS



12: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2020/03/25(水) 00:58:21.37 ID:mSH+Qrk60

オレンジジュースを飲み干してからしばらくして。私はシャワーを浴びている。こういうののタイミングが分からなくて、先か後のどっちにすれば良いのか悩んで、プロデューサーより先にシャワーをいただくことになった

一緒に入ろ? なんて言えれば良かったんだけど。そんな勇気はまだ無いし

以下略 AAS



13: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2020/03/25(水) 01:05:42.71 ID:mSH+Qrk60

バスタオル一枚で脱衣所から出て、さっき教えてもらった寝室に行く。その間に「上がったよ」と声をかけた。おお、と返事をしたプロデューサーに「振り向かないで」とお願いした

寝室は暖房が付いていた。私がシャワーを浴びてる間にしてくれたのかな。プロデューサーってこういうところあるよね

以下略 AAS



14: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2020/03/25(水) 01:20:18.24 ID:mSH+Qrk60

◆◇◆

冷水を浴び、頭の熱を取る。めぐるがシャワーを浴びる前、彼女にかけた言葉を後悔していた。『本当にいいのか』なんて、責任を彼女に被せる言葉であるだろうに

以下略 AAS



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