【ペルソナ5】屋根裏のゴミ「終末のハーレム……?」
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54
:
名無しNIPPER
[saga]
2020/04/06(月) 22:57:12.06 ID:dbtxmkMo0
妙「遅い」
屋根ゴミ「違う、妙が早いんだ」
妙「ま…そうだねっ…」
以下略
AAS
55
:
名無しNIPPER
[saga]
2020/04/06(月) 22:58:54.13 ID:dbtxmkMo0
屋根ゴミ「ん?」
妙「今晩できるよね?」
屋根ゴミ「まあな…」
妙「…」
以下略
AAS
56
:
名無しNIPPER
[saga]
2020/04/06(月) 23:00:26.32 ID:dbtxmkMo0
妙「二人しかいないもんね、男の子だもんね。大切にしなくちや」
妙「…でも、複雑なんだ…」
妙「君の子供で、大切な子なのに、複雑な感情が浮かんでくるの」
妙「私以外の女と作った子供だから…」
以下略
AAS
57
:
名無しNIPPER
[saga]
2020/04/06(月) 23:02:03.92 ID:dbtxmkMo0
妙「んっ…んっ」
敏感になる妙に俺は性的な興奮を覚えた。
妙「暑いわね…」
妙はゆっくりと脱ぎだし、半裸の状態へとなった。下着を取り、俺に見せた。
以下略
AAS
58
:
名無しNIPPER
[saga]
2020/04/06(月) 23:04:11.78 ID:dbtxmkMo0
妙「出すぞ…」
妙「うん…」
妙の声を聞き、俺はそのまま射精を開始した。
以下略
AAS
59
:
名無しNIPPER
[saga]
2020/04/06(月) 23:08:09.21 ID:dbtxmkMo0
■春
この計画も数年が立ち、ようやく妙が病気の原因と治療にメドが立ち、特効薬を開発させた。
だが、まだまだ効果は不十分で、まだまだ臨床が必要とのことだ。
とは言え、現在数十人の男が活動しているとのことだ。
正直、俺一人では辛くなってきたので助かった。
以下略
AAS
60
:
名無しNIPPER
[saga]
2020/04/06(月) 23:12:49.12 ID:dbtxmkMo0
春「だから今日は私」
屋根ゴミ「子供は?」
春「元気だよ、逢えなくて寂しい?」
以下略
AAS
61
:
名無しNIPPER
[saga]
2020/04/06(月) 23:14:53.40 ID:dbtxmkMo0
春「それそろ、失礼するね……」
春はそのまま俺に跨り、騎上位の体勢となった。
春は俺の肌に触れた。
春「あなたって…綺麗な肌をしてるよね」
以下略
AAS
62
:
名無しNIPPER
[saga]
2020/04/06(月) 23:18:28.67 ID:dbtxmkMo0
春「急に……太く……あああっ!」
俺は彼女のふとともに触れた、柔らかかった。
そのまま彼女の背中に流れるように手を動かし、春を抱きしめる
春「あっ!」
以下略
AAS
63
:
名無しNIPPER
[saga]
2020/04/06(月) 23:19:06.91 ID:dbtxmkMo0
春「んっ……あっっ!」
春は俺を呼ぶと、強く抱きしめた。
彼女の手から俺を放したく無いという力強い意思と感じた。
以下略
AAS
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