大崎甘奈「キャッチャー・イン・ザ・バスルーム」
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34: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2020/04/26(日) 01:40:00.80 ID:T8pVsaEg0
「んちゅっ……ん……はぁ、んっ♡」
散ったばかりの雰囲気も、またすぐに集まり始めた。繋がった唇から唾液の粘つく音が、甘奈の声と混ざる
甘奈の太ももに触れる。そのまま手を這わせ、段々と鼠蹊部、股間へと指を持って行く。
「いいか?」
「……うん」
甘奈が唾液で汚れた口周りを拭いながら答えた。俺は甘奈のガウンに手をかける。ズボンを下ろし、ショーツを露出させた。コンビニで甘奈が買った水玉柄のショーツだった
すると、ショーツのクロッチ部分に縦型のシミが出来ているのが見えた。指を乗せると湿り気が濡らしてくる
「…………実は、耳を触られてるときから結構……こうなってて……」
聞いてないのに甘奈が言った。胸の時とは打って変わってあまり拒絶をしていないのもこのシミが理由なのかもしれない
シミの上に中指を置く。布越しに感じた割れ目をなぞった。ここまで濡れているならもう大丈夫だろうか? いや、もう少し慣らした方が良いだろう
「……腰、上げてくれ」
うん、と甘奈はマットレスに手を突いてお尻を上げた。そのまま腰に手を描け、ショーツを脱がす。コンビニで買える色気のあまりない物なのに、甘奈が履いていたのだと思うと急にとてつもなく性的な物だと思うようになってしまった。ショーツの内側はやはり愛液に塗れていて、もう履いても意味がないくらいに湿っている
甘奈の下腹部へ目をやる。陰毛は薄く生えていた。甘奈は顔をそらし、口元に手をやっていた
「……触るぞ」
「……うん」
キャミソールを脱ごうとしたときに比べると、恥ずかしがるような態度は薄い。一般的には下のほうが恥ずかしいと思うけど、まあ、人それぞれだろうし。緊張や恥ずかしさをあのときよりもほぐせている、とするなら良かったとも思う
甘奈の秘部に触る。まだ他の誰も汚してない甘奈の場所。湿り気を覚えながら、指で触れた
膣口の周りを指先でなぞると、あふれ出た愛液が爪に纏わり付いた。少しそうやって焦らした後、膣の中に指を入れる。つぶつぶの肉壁が指を締め付ける。第一関節、第二関節と、締め付けに抗いながら指を進める。
「痛くないか?」
「大じょっ、大丈夫……け、けどっ、自分の指と、ちが、って……」
指が全部入った所で甘奈に訊いた。指を入れてから、甘奈の全身に力が入ってしまって、膣の中もまた押し返さんとばかりに強く締め付けていた。……そりゃあ体内に他人の一部、つまりは異物が入り込んでいるわけだ。体に力も入るし、排除しようとするのも、防衛機能の一つだろう
俺は指を入れたまま、軽く上下に震えさせた。そのまま指を抜くように動かし、甘奈が感じやすいところを探る。
「ひぅっ」
第二関節がちょうど膣口に来る辺りで、甘奈の体がびくんと動いた。ここか、と当りをつけて指を動かす
「うっ、あぁっ、な、なにこれぇ……♡」
甘奈が蕩けた声を上げながら、上半身をよじらせる。俺は空いた左手を甘奈の肩甲骨まで回して抱き込んだ。そして、仰向けに寝かせて、キスをする。指に纏わり付く愛液の量が増えるのを感じた
「ひゃぅ、んぅ……♡♡」
甘奈がシーツを掴んで皺を作っている。その手をシーツから離させて、俺の手を代わりに握らせた。手と、口と、指で甘奈と繋がる。
甘奈が快楽に乱れ、段々と汗ばんでく。その姿が愛おしい。
「――――っ♡」
甘奈が再び全身に力を入れた。その後すぐにぐたっと、脱力したようになる。握っていた手もどこか覚束ない。はぁはぁと、息を荒げる甘奈に見つめられた
「……♡」
無言でも、何が言いたいのかはだいたい察せられた
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