10: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:46:41.44 ID:IcNnHAxP0
「じゅるじゅるっ、じゅるれろ」
「うーん、おかしいなあ……」
千雪が不思議そうな顔をちんこの横からのぞかせます。
11: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:47:10.38 ID:IcNnHAxP0
「やっぱり、しなしなのままね……」
「甘奈が上手にできてないのかな……」
あんなAV女優でもしないようなネチっこいフェラ見せつけておいてそれはないでしょう。
12: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:47:47.98 ID:IcNnHAxP0
陽が傾いて来ました。斜陽が横殴りに事務所を赤くします。
「ちゅくちゅれろ、じゅるじゅるれろくちゅ……」
フェラを続けていると、ふいにソファから声がかかりました。
13: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:48:37.42 ID:IcNnHAxP0
ごそごそとプロデューサーさんがむこうを向いて立ち上がります。
ケツには青いフィルムがついたままでした。なんで取らないんでしょうか。
と、その時でした。
「んっ……?! ゲホっ、ゴホっ……」
14: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:49:19.11 ID:IcNnHAxP0
「じゃあ、甘奈ちゃん、そのままそれを舐め続けてみましょうか」
「うん、わかったよ」
勃起ちんこの目と鼻の先で甘奈ちゃんが答えます。
15: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:50:05.28 ID:IcNnHAxP0
「う〜ん、なんでさっきは一瞬勃起したんでしょうか〜……」
甜花ちゃんが勃起したきっかけ……。
そのタイミングにあったこと……。
16: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:51:30.80 ID:IcNnHAxP0
なるほど、そうなるとしかし、甜花ちゃんの性処理をしている間、プロデューサーさんにはケツを丸出しにしつづけてもらわなければいけません。
しかし、どのようにプロデューサーさん説明すればいいのでしょうか?
もしくは、どのようにウソをつけばいいのでしょうか?
甜花ちゃんがプロデューサーさんのケツに興奮するド変態だから?
17: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:52:04.74 ID:IcNnHAxP0
「ねえねえ、はづき」
いつの間にか私のそばに来ていた千雪が耳打ちしてきます。
「私にいい考えがあるの、甜花ちゃんがね……」
18: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:53:23.04 ID:IcNnHAxP0
千雪が耳元から顔を離すと、甜花ちゃんはいつになく凛とした表情のまま、勃起ちんこを誇示しつつ、悠然とプロデューサーさんの元へ歩みよります。
この姿には甘奈ちゃんもメロメロです。
完全にメスの表情をしています。
さすがの淫乱サラブレッド。
19: ◆65/65vIaXE[saga]
2020/05/24(日) 23:54:10.57 ID:IcNnHAxP0
「ごめんね、ごめんねプロデューサーさん……!」
無理やりプロデューサーさんを組み敷く甜花ちゃんはいつになくパワフルで、いつになくアクティブでした。
この男らしい姿に、甘奈ちゃんもいい加減自分の中のメスに自覚的になってきたのか、スカートの上からまんこを抑えるようにして、まさぐります。
淫乱の名も生ぬるい、性欲概念の塊と化したメス甘奈は世界に約束されたクソビッチだったのです。
22Res/13.72 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20