【FGO】モブおじさんはクロエに脅迫されて魔力タンクにされるのだった
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8: ◆BAKEWEHPok[saga]
2020/05/28(木) 23:18:48.23 ID:1b/lfG3n0
「ん、えっ……ちゅぷっ……ふふふぅっ……おじさんザーメンこーい……」

 小さな口から覗く桃色の舌上で濁った塊を遊ばせてる様は酷くいやらしい。

 見せつけるようにしてからプルプルの白濁ゼリーを噛み潰しては飲み込む。
以下略 AAS



9: ◆BAKEWEHPok[saga]
2020/05/28(木) 23:19:33.85 ID:1b/lfG3n0
「んっぷぅ、んっぽんっっ! んぶぐじゅじゅっ……ぐっぽっんっっ!」

「ぁっぅ! うぉっ、吸いついて、うぉっ!」

 クロエは可愛らしい唇を丸く大きく開きながらぴったりと幹を咥えて締めた。
以下略 AAS



10: ◆BAKEWEHPok[saga]
2020/05/28(木) 23:20:13.47 ID:1b/lfG3n0
「は、うぁあぁっ……」

 仰け反るように暴力的な快楽を受けていた中年が下を見るとクロエと目が合った。

 少女らしい小顔は完全にモノを含み飲み込んでいて、唇が茂みを掻き分けて棒の根本まで入り込んでいる。
以下略 AAS



11: ◆BAKEWEHPok[saga]
2020/05/28(木) 23:21:04.46 ID:1b/lfG3n0
「ん、はぁっ……けぷっ……久々で張り切りすぎちゃったかも。おじさんザーメン美味しいんだもの……♪」

「あ、ああぁっ……」

 ようやく身を離したクロエが両手を頬に当てて、甘いケーキでも食べたみたいにうっとりと微笑む。
以下略 AAS



12: ◆BAKEWEHPok[saga]
2020/05/28(木) 23:22:00.85 ID:1b/lfG3n0
「ちゅ、んくぅ、こくっ、こく、ぅんっ……」

 壊れ気味の栓は止めることはできずに、黄色がかった液体を舌上へと注いでいた。

 息をつく間もなく飲んでいるクロエの表情はどこかうっとりとしているように見える。
以下略 AAS



13: ◆BAKEWEHPok[saga]
2020/05/28(木) 23:22:59.54 ID:1b/lfG3n0
終了
クロエはめっちゃテクニシャンそうなのでお口のエロがいいんですねー


14:名無しNIPPER[sage]
2020/05/29(金) 00:39:54.80 ID:7ODHVa2IO
いいね


15:名無しNIPPER[sage]
2020/05/29(金) 02:25:59.07 ID:B7kVopRXo
良きかな


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