542: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/12/05(土) 20:17:02.34 ID:XjsgHFYB0
「はわ、はわわわ…」
虚ろな目になるユウキに、あたふたするひかげ。雷火は、真実に詰め寄った。
「ちょっと! この子の能力はまだ未知数なのよ! 暴走でもしたらどうするの!?」
「大丈夫ですよー。ちょーっと、自分に素直になるだけですからー」
「…」
じりじりと迫る千里に、ユウキは…
「…あら」
「あっ」
そっぽを向くと、一目散に雷火のもとへと駆け寄り、ぎゅっと腰に抱きついた。
「ちょっ、ユウキくん」
「あらあらー…」
ニヤニヤする真実に、満更でもなさそうな雷火。千里は少し悔しそうに、彼の顔の前に移動した。両手で胸を寄せ、揺すってみせる。
「ほーら、おっぱいよぉ〜。坊やになら、好きにさせてあげても良いわよ?」
「…」
雷火の陰から千里のおっぱいを凝視するユウキ。彼の股間がぐいぐいと自分の脚に押し付けられているのに、雷火は気付いた。
「だ、駄目ですって! 小さい男の子に、そんなえっちなこと…」
「ユウキくーん…」
真っ赤な顔で止めに入ろうとするひかげを押し退けると、真実も彼の前に立った。私服のスカートをつまみ上げ、誘うように言う。
「女の子のスカートの中、気になるでしょー?」
「うん」
「素直な君には…」
スカートをたくし上げ、白いショーツを見せつける。
「…もっと、近くで見て良いですよー」
「ユウキくん、嫌なときは嫌って言うのよ」
「…」
雷火の心配をよそに、ユウキは真実のスカートの中に近寄る。息がかかるほどの至近距離で下着を見せながら、真実は更に誘う。
「パンツの中も、見たいですかー?」
すると彼は、何も言わず両手で真実のショーツを掴み、ずり下ろした。
それと同時に、彼の背後に忍び寄っていた千里が、彼のズボンとパンツを一気に引き下ろした。
「きゃーっ!?」
「女の子だけに恥をかかせるものじゃないわ」
脱がされたことなど気にも留めず、息を荒くして、毛に覆われた真実の秘部を間近に見つめるユウキ。小さな男根は、すぼんだ包皮の先端まで、ぴんと突っ張っている。
それを、後ろから千里が掴んだ。
「気持ちいいこと…お姉さんが、教えてあげる」
ところが
「!」
性器をいきなり掴まれたユウキは、反射的に千里の手を振り払った。その、見た目に合わないほどの力に、千里が思わず怯む。
ユウキは勃起したペニスをぶらさげたまま、一目散に雷火のもとへ駆け寄り、また抱きついた。
「よしよし、怖かったわね。……って」
「お姉ちゃん…」
太腿に擦りつけられる、小さくも硬い感触に、雷火は絶句した。
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