【安価・コンマ】悪の女幹部シミュレーター
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543: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/12/05(土) 20:40:33.21 ID:XjsgHFYB0
「…」

 助けを求めるように千里を見ると、千里は雷火の肩を叩いて言った。

「初めては、あんたの仕事よ」

「…マジかぁ」

 雷火は肚を括るように唾を呑むと…ユウキに、優しく囁いた。

「ユウキくん。…おちんちん、苦しい?」

「うん。痛い…」

「そっか。 じゃあ、お姉ちゃんが楽にしてあげる」

 雷火は、ソファに腰掛けると、ズボンとショーツを脱ぎ、脚を広げた。

「うぅ…ちょっと、周りガン見すんなっ! …ユウキくん、見える…?」

 黒い茂みを掻き分け、女の穴を広げて見せる。

「ちょっと、恥ずかしい…っ、ここに、ユウキくんのおちんちんを…」

「お姉ちゃんっ!」

「ひゃっ!?」

 ユウキが、雷火に飛びかかる。胸に顔を埋めながら、腰をぐりぐりと雷火の股間に押し付ける。

「お姉ちゃんっ、あっ、お姉ちゃんっ…」

「落ち着いてっ、ね、ここに、ちゃんと…っ!?」

 手で誘導すると、遂に彼のペニスが、雷火の膣にずるんと入った。

「あっ…ふぁ…っ」

 未知の感触に、呆然と喘ぐユウキ。雷火は、彼の頭を胸に抱き、囁いた。

「…おめでと、ユウキくん。これであなたも、男になったわね」



「わー! 素晴らしいですねー!」

「あわわわ…ほ、ほんとにシちゃった…」

「総隊長さん、最後まで責任を持って、ね」



「うるさい! まだ精通してないし、大丈夫よね、多分…」

「お、お姉ちゃん、ちんこが、あっ」

「…怖くないわ。好きに動いて。きっと、気持ちいいわよ」

 ユウキは雷火にしがみつくと、擦り付けるように腰を振り始めた。

「あっ♥ んっ♥ そう、上手上手…」

 ユウキが、雷火の胸の中で顔をもぞもぞと動かす。物欲しそうに口をもごもごさせているのが、感触で分かった。
 ブラウスの前を開け、ブラジャーをずらす。

「…はい、君の大好きな、お姉ちゃんのおっぱい…んぁっ♥」

 赤い乳首がブラからこぼれ出た瞬間、ユウキがしゃぶりついた。唇と舌で乳首を腫らしながら、夢中で腰を振る。


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