相葉夕美「It's In The Rain」ショタ
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72:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:10:05.78 ID:VD6nzOHO0
「ボクくん、おもたーい。ゆーねー潰れちゃうよー」
あからさまな棒読み。けどボクは慌て「ゆーねーごめん」夕美から退く。
夕美は身体をお越し、ベッドに座る。目の前にボク。ボクは少し気まずそうに視線をそらしている。夕美はため息をこぼしてから、膝をたて、柔らかな薄紅色を広げ、指を沈める。身体の奥底から溢れたのとは違う、ドロっとしたものが指先に絡みついてくる。夕美は指に絡みつたもドロっとしたものを指で、かき出す。
「んっ・・・ぁっ・・・」
夕美の甘い、吐息とともに、ドロッとした、白いものが柔らかな薄紅色からこぼれ落ちていく。夕美は何度か指で、白い、ドロッとしたのをかき出す。ボクは食い入るように夕美の指先を、柔らかな薄紅色を見ていた。
「もー、ボクくん出しすぎだよ」
かき出すのを諦めた夕美は、ため息交じりの感嘆を漏らし、白い、ドロッとしたのがついた指を舌で舐め、絡めてから、咥えた。生臭くて、少し甘い。まだドロっとしている。
指を舐め、咥える夕美の姿は扇情的で、淫靡。知らない夕美の表情にボクはムズっとする。
「ほんと元気だね」
夕美の視線に、ボクは目を泳がせ、夕美から視線をそらす。ベッドに置いたティッシュを取り、かき出したボクのを拭う。
小さきけど、まだ硬く、大きいボクのに夕美は苦笑し、溜め息をこぼす。
「ねぇ、ボクくん。ゆーねー、お帽子してからって言ってよね」
少しきつい口調。もの言いたげな夕美の目がボクを見てくる。ボクは身体を強張らせる。
強張るボクに夕美はため息をこぼし、大人になったボクのをみる。小さいけど硬い。けど、まだ子供のように元気。
でも私のせいなんだよね・・・。それに私も気持ちよくてイッちゃった・・・イカされちゃったんだよね。
自分勝手なめちゃくちゃな腰使い。知らないきもちいいとこ。思い出すだけで、身体の奥底で熱が燻ってくる。夕美は無意識に口元を緩ませ、目でボクのを見ながら誘惑するように言う。
「ボクくんは・・・まだしたよね」
夕美の言葉に少し間をおき、ボクは頷いた。
「なら、しよっか」口元を緩ませ、夕美は言った。



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