相葉夕美「It's In The Rain」ショタ
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62:名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:59:35.34 ID:lAVfNT1f0
ショートヘアの前髪が垂れ下がり、おでこを覗かせている。長いまつげ、潤んだ瞳。スッキリとした目鼻立ち。ぷっくりと艷やかな桜桃色の唇。ほんのりと赤くなった白い肌。たゆみ、揺れる、ふくよかで大きい、柔らかかった胸。胸はたゆみ、揺れてもきれいな形を保っている。見上げる夕美はとてもきれい。
「きれい」ボクは無意識にこぼした。
「ふふっ、ありがと。うれしいな」
夕美は微笑んだ。ボクは恥ずかしなり視線をそらした。
「恥ずかしがらなくていいよ。女の子はね、素直に褒められるの嬉しいんだ」
以下略 AAS



63:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:00:11.81 ID:zIXNWr830
ゆーねーは、白い、どろっとしたのを舐めるのをためらわなかった。ゆーねーは帽子をポーチに何個も持ってた。ゆーねーはボクのを優しく導いてくれた。ゆーねーは自分からボクに跨っている。薄紅色がボクのを咥え、包み込んでいる。心がもやっとする。なんだろう、このもやっとした気持ちは。
ゆーねー・・・。
拗ねるようにボクは夕美を見上げた。
「どうしたの?」
夕美は拗ねているボクに首をかしげる。
以下略 AAS



64:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:00:44.04 ID:zIXNWr830
夕美は大きく腰を揺らす。小さいながらも硬いのが擦れる。雁首は予想以上に太く、擦れるたびに気持ちいい。夕美は更に大きく前後左右、斜めにと腰を揺らす。
「あっ、んんっ・・・んくっ、どお?・・・んぁ・・・きもちいい?」
ぐりっ、と大きくうねり、きつくボクのに絡みつく。まるで手で握られているみたい。夕美の熱がじんわりとボクの下半身を熱くする。あったかくて、きもちいい・・・。
ベッドがギシッギシッと軋む。夕美のふくよかで大きい胸が、大きくたゆみ、揺れる。ぷっくりと艷やかな桜桃色の唇は緩み、甘い気持ちよさそうな吐息をこぼしている。可愛くて、えっち。
やだな・・・。気持ちよさそうな夕美をボクは見上げる。
以下略 AAS



65:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:01:15.77 ID:zIXNWr830
「そっか、よかった。ボクくん。ボクくんはえっち、きらい?きもちよくない?」
ボクは首を横にふる。
「なら今はえっち・・・気持ちいいこと楽しも」
柔らかな感触が唇を覆う。なんだろうと唇を見ると、夕美の人差し指、口元に笑みをしたためた夕美が見下ろしてくる。夕美はボクに微笑み、ボクの胸に手をつき、腰を大きく上下に動かす。
あったかく、うねり、絡みつくだけじゃなく、全体がこすれてきもちいい。かすかな凸凹が雁首に、絡みつき、こすれる。きもちいい・・・。
以下略 AAS



66:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:06:46.76 ID:VD6nzOHO0
「んんっ・・・」
ビクリと静電気が走る。生暖かい感触。夕美は視線を落とす。ボクが胸の先に吸い付いている。赤ちゃんみたい。夕美は頬を緩める。ボクは吸い付き、甘噛んでくる。身体はびくつき、熱が溶け出ていく。
「ぁンっ・・・おっぱい・・・ちくび、きもちいい」
とろけたような夕美の吐息がボクにこぼれ落ちる。夕美の中はとけるようにあつく、搾り取るようにうねり、ボクのに絡みついてくる。ぞわりとする。
「ゆーねーぼくもう」抱きしめるように夕美の腰をボクはつかむ。
以下略 AAS



67:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:07:35.96 ID:VD6nzOHO0
「ゆーねー、どうしたの?」
「ううん。なんでもない」
不満げな夕美の表情は、ボクにはどこか悲しげに見え、夕美を心配し声をかけた。夕美はボクに聞かれたと思い焦る。
「また、沢山出たね」
話題を変えるように、ゴムを取り、指先で摘みながら言った。何度も出しているはずなのに量は変わってない。これが若さってやつなのかな?夕美はくすっと笑い、まだ硬く、大きいボクのを見る。
以下略 AAS



68:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:08:01.20 ID:VD6nzOHO0
「えっ!?」ぐりっと、小さいながら硬い異物が内側からえぐり、隙間を埋める「んんっ」これって・・・ボクくんのだよね「まって・・・ボクくん」
小さくて硬い、異物の正体に夕美は気が付き慌てる。
「すごぃ・・・ゆーねー、すごいきもちいい。さっきよりもあつくて、とろとろして、つぶつぶしてて、さきがこすれてきもちいい」
夕美の腰をつかむと、ボクは腰を動かし始める。ボクのが夕美に出たり入ったりしている。すごい・・・。ボクは興奮し、必死に腰を動かす。
とろけてしまうくらいあつく、動くかすたびに、つぶつぶしたのが敏感な先にこすれてきもちいい。
以下略 AAS



69:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:08:31.76 ID:VD6nzOHO0
「うそ・・・」
小さくて硬いのが、ひときわ大きくなり、何度も脈をうち暴れ、中を満たしていっているのがわかる。ベッドの軋みと水音のかわりに、ボクの不定期な吐息が混じった息遣いがする。
出し切ったのかボクのは大人しくなるが、まだ硬いまま。
ボクは下をみる。夕美の白いお尻。お尻と下半身が密着し、ボクのが見えない。ボクはゆっくりと腰を引く。とろけるあついつぶつぶがボクのに絡みつく。きもちいい。絡みつかれながらも、ボクのが夕美の中から出てくる。ボクのに白い、ドロッしたのがついている。
ほんとに挿入ってたんだ。挿入ってるんだ。
以下略 AAS



70:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:09:02.64 ID:VD6nzOHO0
「あんっ!・・・そこ」
ぐりっと拙い腰つきで知らなかったところをえぐる「ッん。だめ、きもち・・・いい。んんっ、あっ、んくっ、ボク・・・くん。ぁッ、やんッ・・・ぁンッ」
今まで聞いたことない、夕美の甘い吐息混じりの嬌声が部屋に響く。夕美の短い髪がみだれる。汗ばんだ背中と腰回り。丸みを帯びたお尻。柔らかな薄紅色。薄紅は艷やかに湿り気を帯び、ぬるぬるした蜜が溢れ出ている。ぬちゅっ、ぐちゅっ。腰を動かすたびにいやらしい水音を奏でる。
夕美が知らなかったところにえぐる。ぞくりと背中が粟立つ。
「ボクくん・・・んんっ・・・ぁッ、すごっ・・・い。ぁンッ。ぁっ、んンっ。乱暴な、ボク・・・くんの、っッ!おちんちん・・・きもち、いい。ァン」
以下略 AAS



71:名無しNIPPER
2020/09/15(火) 00:09:28.98 ID:VD6nzOHO0
イカされちゃった。なんか変な感じ。イカされ、背中のあったかい感触に苦笑しながら、夕美はベッドに身を任せ、息を整える。
ボクはベッドに尻もちをついた。夕美の白い背中が見える。白い背中は汗ばみ、白いドロッとしたものが穢している。息を整えている夕美の身体は微かに上下している。なんかえっち。ムズっとしてくる。顔を上げると、視線の隅にアイドル相葉夕美のポスター。ポスターを見てから、ベッドの上で息を整えている夕美をみる。少し濡れたショートヘア。潰れ、背中からこぼれる胸。汗ばんだ白い背中。その背中を穢している白い、ドロっとしたもの。程よく丸みを帯びた白いお尻。夕美の姿を見ていると、また、硬く、大きくなっていく。
ボクは喉を鳴らし、夕美に覆いかぶさる。夕美の身体は柔らかくて、あったかくて、きもちいい。硬く、大きくなったのをボクは夕美のお尻にさすりつける。
ちょっと重たいけど、どこか心地いい重さが夕美に覆いかぶさる。昔は肩車してあげれたのにな。まだ子供だと思ってたのに。熱いものがお尻に擦りつけられる。小さいけど、硬い、大人になったボクのに夕美は苦笑する。
まだこの体位は難しいのかな。上手く入らず、ボクのは暴れ、悪戦苦闘している。焦らされてるようで、焦れったい。それに間違ってお尻に入れられるのはヤダな。夕美は少し期待している自分に苦笑する。
以下略 AAS



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