【ミリマスR-18】初体験同士のPと莉緒が一夜を共にする話
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7:夢の半ば 6/17[sage]
2020/10/23(金) 18:21:51.65 ID:W50xWqsD0
 めくれたブラウスの中で下着に押さえ込まれている部分にばかり目が行ったが、なるほど確かにフロントホックだ。まず触らせてもらおうか、それとも先に中身を見せてもらおうか。少々迷ったが、まずは手を広げて輪郭を確かめさせてもらった。ここに来る前のように、しがみつかれた拍子に触れたりしてコンタクトを取ったりしたことはあったけれど、掌で触れた時の柔らかさはそういった時に感じたものの比では無かった。指が沈み込むのに、押し返してくる弾力がある。「壊れないプリン」というありがちな形容は的を射ていると思った。力を入れて思い切り揉みしだきたくなったが、自分より幾回りも細身な莉緒にそうしてはならないと自制した。

「……ぁ……っ」
「痛いか?」
「そうじゃないけど、すごく……ドキドキしちゃって」
「それは……俺も同じだよ。ホック外すぞ」

 楽でいいな、なんて言葉がつい口をついて出てしまった。ホックが外れた瞬間、所在無げに空中を漂っていた左手が、俺の手の甲に添えられた。抵抗されるかな、と思いきや、マニキュアを塗った爪が手の甲をくすぐって滑っていっただけだった。
 水着撮影の時にも隠れていた、ほんの半径数センチの領域。そこが露わになった。仰向けになっても膨らみを失わない白い丘の頂点の、少し濃い桜色。

「思ってたより……キレイだな」
「思ってた……って、想像してたの? ……えっち」
「悪いかよ。いいじゃないか、好きな女の裸を考えるぐらい。俺だって男なんだから」

 好き、という二文字を認識した瞬間、既に赤らんでいる莉緒の顔が更に紅潮した。

「そ、そう……。ねぇ、興奮、してる?」
「さっきからずっと、興奮しっぱなしだ」

 乳首に触れたらどんな反応が見られるんだろう。指を伸ばしてみたかったが、無限に柔らかいこの水風船みたいな触感をまだ楽しんでいたかった。

「……は……はっ……ん……」

 痛がる様子が無いのを観察しながら、手の中で変形する膨らみを捏ね回していると、莉緒の吐息に細い声が混ざり始めた。声を出してしまうのが恥ずかしいのか、片手で口元を塞いでいる。もっと刺激を強めたら、はっきりした声が聞けるかもしれない。そう思って、体温を感じられるぐらいに顔を素肌に近づけた。ちょっと勇気が必要だったが、美味しそうなピンク色のエリアへ舌を伸ばしてみる。

「ひゃっ……! あ、や、くすぐった……!」

 乳輪の周辺をなぞってみると、少しずつ硬さが増してきた。この辺かな、と手探りで、反対側の頂点へも指をさし伸ばす。体をよじらせてはいるようだったが、押しのけるような抵抗は無かった。

「あ……やだっ、あ……あっ……」

 頬に触れる、マシュマロのような柔らかさが、張り詰めて一回り膨らんだ乳首の硬さを強調する。何も出てくるわけがないと知りつつも吸い上げてみると、一際甲高い声がした。こんな拙い愛撫を受け入れてもらえる嬉しさが胸を熱くしていく。うまくやれる気なんてしなかったが、できるだけ莉緒に心地良くなってもらいたかった。

「んっ……ん、何だか、赤ちゃんみたい……」
「なんだよ、大昔はそっちだって同じことやってただろ」
「覚えてるわけないじゃない、そんなこ……あっ、うなじ、ゾクってする……」

 頭を抱えるように抱き締められて、こちらもそれに応じようとしたら、指先が首筋に触れていた。

「この辺か?」
「あっ……!! あは、う……うぅ、声……出ちゃう……」



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