【ミリマスR-18】木下ひなた(経験済)にPが迫られてしまう話【要注意】
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9:あたしと遊ぼうよ 7/14[sage saga]
2021/01/13(水) 00:02:58.30 ID:KW2lxJ3l0
「えへへ……お口に入るだろか……?」
「ひなた、何を……っっお――」

 妖しく笑うひなたの、柔らかな唇が性器に触れた。血管の浮き出たペニスがびくんと仰け反った。温かくとろとろしたものが、神経の集中する粘膜を包み込んでくる。脳内で、期待感が道徳観を上回り、粘液に濡れた亀頭へ、ちゅる、と吸い付かれた瞬間、刺激を求める衝動が、意識の乗っ取りを敢行した。

 ちゅっ、つぷ、じゅっ、ぴちゃ、ずるっ、ずるっ……

 漏れているのか、わざとなのか。ペニスを咥えこんだひなたの頭が前後する度に、粘っこい音がする。半ば無意識に跳ねるペニスが膨れ上がる瞬間を狙って、口の中がぎゅうっと窄まって、ぬらりと舌が舐りあげる。口の中に溜まった先走りと唾液のカクテルを時折こくっと嚥下しているのが、蠕動を通して伝わってくる。

 劣勢になった理性が断末魔の悲鳴をあげている。歯が当たったりして意識が冷える可能性を微かに期待していた。だが、皮肉なことに、今まで体を重ねてきたどの女よりも、ひなたはフェラチオが上手だった。導火線に点いた火が、もう少しでダイナマイトを破裂させてしまいそうだ。

「遠慮しなくていいからねぇ。こんだけ元気いっぱいだったらば、一回出しちゃうぐらいが丁度いいっしょ」

 ずるずるっと唇から剛直と引き抜いて俺を見上げるひなたに、悪戯っぽい表情がよく似合っていた。

 もう、ひなたから目を逸らすことができなくなっていた。男を愛撫するだけでは足らない。その先までを待ち侘びている。下から浴びせられる上目遣いの視線がそう物語っている。ひなたがいやらしい顔をするなんてひどくミスマッチだが、だからこそ、たまらなく扇情的だった。
 口に出すから全部受け止めてくれ。言葉にこそ出さなかったが、ひなたの後頭部を抑えて腰を押し付ける情けないオスは、きっとそう言おうとしていた。

「うぁ……ひなたっ……!」

 劣情の溶け込んだ体液がどばっと解き放たれた。威厳などもう無かった。仮にあった所で、子種と共に体外へ排出されている。自慰すらしていなかったが故の長い熟成期間。そのブランクを埋めるように精をぶちまける快感の暴力の前に、あらゆる大切なものは棚上げにされてしまった。
 いたいけな少女の口内でどくどくとザーメンを吐き出している。飲み下すことを命じるかのように、ひなたの頭に添えた掌を離そうともせず、俺は犬のようにだらしなく呼気を吐いていた。そして、ひなたはむせかえることもなく、身勝手に放たれた怒涛のような白濁液を、小さな口いっぱいに受け止めている。

 ひなたが天井を仰ぎ見て、口を抑えた。剥き出しの細い喉が、蠢いている。空気と一緒に口の中の物を飲み込んだのが音からも分かった。

 射精してしまった。ひなたの舌の上に。さらにそれを飲ませてしまった。その光景を目の当たりにしてなお、グロテスクな男性器は次の戦いに備えて武者震いしている。自分の信じてきた道徳観が、ガラガラと崩れ去ってしまいそうだ。いや、もうとっくのとうに……。ほんの僅かに蘇った冷静さで、かろうじて考えたのはそんな程度のことだった。

「えへへ……たんまり出たねぇ。大豊作だよぉ」

 一仕事終えてご満悦なひなたが唇からぺろりと出した舌には、まだ白い粘液がうっすらとこびりついている。認めたくなかったが、今までで最も深く、大きな絶頂だった。



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