【安価・コンマ】Cランク神獣「Sランクまでよじ登る」(その3)
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366: ◆lFOXrxX/4g[saga]
2022/08/19(金) 22:01:49.36 ID:9NuVOgoC0


ウォルフ「あれ、まだここの毛焦げてる……ふんっ」

ウォルフが気合を入れると、その部分の毛が一瞬にして生え変わった。

ウォルフ「次はだれにしようかな……あっ、良い匂い」

ペニスを振りながらウォルフが宮殿の廊下を歩いていると、ジュウジュウと何かが焼けるような音と一緒に香ばしい匂いが漂ってきた。
大きめの扉を開けて中を覗いてみると、そこは台所だった。
何百種類もの食材が所狭しと置かれており、その中央にはエプロンを着けて巨大なフライパンを振るう、ウォルフと瓜二つの水精の姿があった。

ウォルフ「ナガレー」

ナガレ「あっ、ウォルフさん! ちょっと待ってくださいね。今ちょうど、今日の晩餐の準備が終わりますので」

ナガレは身体から伸びた何十本もの触手でいくつもの作業を同時にこなしていた。
ウォルフが正式に王になった事を記念して、豪勢な料理を作っているのだ。
といっても、ナガレの料理はいつも晩餐のようなものだが。

ナガレ「……ん、おいしい♡」

ナガレは熱せられたフライパンに指を這わせて『味見』をした。
そう、進化した事でナガレはついに念願の五感を手に入れることが出来たのだ。
種族の名は、精霊王(セイレイオウ)。
精霊の頂点に立つ種族だ。
水がベースなのはそのままだが、自分よりも下位の精霊を操る事で実質全ての属性を扱うことが出来る。

ナガレ「よし、完成しました。お夕飯のために保存しておいてください」

精霊たち「Weeeeeeeeee!」

ナガレがそう指示をすると、短い手足の生えた四色のヒトダマのような精霊たちが料理にまとわりつき、料理が一瞬にして結晶で覆われた。
温度も鮮度も保ったまま保存する、ナガレ発明のエレメントフリーズドライだ。
そうして料理全てにエレメントフリーズドライを施すと、ナガレは全ての触手をしまった。

ナガレ「で……ウォルフさん、何か御用でしょうか?」

ウォルフ「ナガレ、助けて……冷たかったり、温かかったりする……」

精霊たち「ナニコレー?」「アツゥイ!」「ナイゾウミターイ」「オッキィー!」

ナガレがウォルフの方を向くと、先ほどの精霊たちがウォルフの勃起したペニスに群がっていたところだった。

ナガレ「わーっ!? こ、こら精霊たち!」

精霊たち「オウサマー」「コレナニー?」「ナマナマシイモノー」「オウサマニモアルー?」

精霊たちの言うオウサマとは、ウォルフではなくナガレの事である。

ナガレ「い、いいから解散解散! ほら、それぞれの居場所に還った還った!」

精霊たち「ハーイ」「ナンダロウネアレー?」「サァー」「フシギダネー」

それぞれが自然に還ったところで、ナガレが触手で汗を拭くしぐさをする。

ナガレ「……なぜ性器を露出させているんです?」

ウォルフ「ナガレと交尾がしたくて」

屈託のない笑みでウォルフがそう言うと、少しナガレの水温が上がった。

ナガレ「……そ、そう、ですか……♡ ではあの……ここに、手をついてください……♡」

ウォルフ「うん♡」

ウォルフがキッチンカウンターに前脚を置くと、ナガレの目の前にペニスが突き出された。


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