【安価】首折り放題アイランド「クローンに人権はありません」
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1: ◆hR7yxEx5yzLq[saga]
2024/08/01(木) 02:21:32.92 ID:tqQozWDf0
ある日、俺は石油で有名な中東のとある国に来ていた。
そこで偶然、パレードの最中に銃撃された王子っぽい子を庇い、俺は蜂の巣になってしまった。
明らかに致命傷だ。
俺、死ぬのかぁ……
まあ、事故で死ぬよりは、誰かの命を救って死ぬ方がマシ、かぁ……
もっとやりたい事あったなぁ……

王子「ああ、なんてこと……! あなたの勇気に敬意を示します……! おい! この方を死なせるんじゃないぞ! 急いで運べ!」

身体が休息に冷たくなっていき、意識が遠のく中、そう王子様が叫んでいる。
何者かに、俺の身体が持ち上げられた。
いや、王子様……流石に、無理だって……
そこで、俺の意識は完全に途切れた。

◆◆◆

……ん、あ……?
身体の感覚が……ある……?
というか、地面が硬いな、どこだここ……

目を覚ますと、刺すような青空。
状態を起こして周囲を見渡すと、俺は道路のど真ん中にいた。
それも、日本の町の。

えっ……夢?
あの、中東の国での出来事は、全て……?

ってどああああッ!?
俺全裸じゃねぇか!?
いや、ちょっと待て、これ、俺の身体じゃないぞ……?

見降ろした俺の身体は全裸で、マンガのようなバッキバキの筋肉をつけていた。
それに、肌もチョコレートのような茶色だった。
確かにこんな肉体に憧れてはいるが、現実俺は中肉中背だし、純日本人なはずだ。
いや、もしかしてこっちが夢……?
俺は変わらず死にかけで、これは死ぬ直前に見るという走馬灯なのか?
ってかチンコでッッッか。
勃起してないのに30cmくらいあるんだけど。

よく見たら普通に人歩いているじゃん!
俺は道路の上に全裸!
通報される!
捕まる!!!

王子「おはようございます。すみません、驚かせてしまいましたね」

突然、空にプロジェクションマッピングのように映像が浮かび上がった。
そこには、俺が庇ったあの王子様がいた。

王子「私を助けてくださり本当にありがとうございます。あなたのおかげで、私の命のみならず、今後巻き起こったであろう戦争により失われた命も救われました。そして、混乱されているようなのでご説明します」

王子「私の国の技術力をもってすれば、あなたの肉体を治療するのは可能でした。しかしあのパレードは中継されていたため、あなたを元の生活に返す事が出来なくなってしまいました」

王子「そこで勝手ながら、お礼も兼ねて新しい身体と生活を用意しました。その島は、様々な実験を行うために地上の環境を再現した公にされていない地下施設となっています」

王子「住民は全てクローンです。生物としては活動していますが、人権はもちろんありません」

王子「そこでの今後の生活があなたへのお礼です。あなたは、そこで自由に暮らしてください。あなたが行う行為は、全て『常識』とされ、とがめられることはありません」

……つまり、この島では何をしても良い、って、事か……?

王子「あなたが望むのであれば以前のように普通に暮らしても良いですよ」

なるほど、な。
……この身体で死んでしまったらどうなるんだ。

王子「その心配はありません」

王子がカメラを部屋に向けると、そこには培養液の中に浮かぶ脳みそが飾られていた。

王子「あなたの本体はこちらですから。私を救ってくれた英雄として部屋に飾らせていただいています。あなたは、ここからその身体を遠隔操作しているにすぎないのです。その身体が気に入らなければ、作り替える事も可能ですよ」

そんな「まど〇ギ」みたいなシステムなのか。
五感に違和感はない。
とりあえずこのままの身体でいいや。
……単純な疑問なんだが、俺にこんな事をして何のメリットがあるんだ?

王子「メリットなんてそんな。これはお礼ですから。しいて言えば、一応実験としてデータも取っていますけれどね。『何をしても良い状態』に置かれた人間が何をするのか、というね」

それが本音っぽいなぁ。

王子「最後に一度言います。そこで禁止されている行為や、とがめられている行為は存在しません。あなたがこの状況を『夢』だとか『走馬灯』だとか、どのように思っていただいても構いません。自由に、生きてください」

そう言って、王子は空から消えた。


2: ◆hR7yxEx5yzLq[saga]
2024/08/01(木) 02:48:52.00 ID:tqQozWDf0
とりあえず、近くの建物のガラスの前に立ってみる。
そこにいたのは、筋骨隆々、約2mの身長とデカすぎるチンコを持っているスキンヘッドの黒人だった。
人類勝ち組じゃねぇか。
……よく考えてみれば、これは俺の理想だ。
俺の思考を読み取るかどうにかしてこの身体をよこしたんだろうな。
以下略 AAS



3:名無しNIPPER[sage]
2024/08/01(木) 05:16:55.54 ID:mf2jDLmV0
デパート
ちょっとませた感じの発育のいいロリっ娘


4: ◆hR7yxEx5yzLq[saga]
2024/08/07(水) 01:59:29.56 ID:nMJt1OYl0
◆◆◆

ロリ「あ、これ可愛くない? これ着て良い?」

母親「いいんじゃないの?」
以下略 AAS



5: ◆hR7yxEx5yzLq[saga]
2024/08/07(水) 01:59:55.52 ID:nMJt1OYl0
俺「……ああ、やったぁ、すげぇ、サイコー。天国ううううぅ〜」

まだまだチンコは萎えない。

どぢゃっ
以下略 AAS



6: ◆hR7yxEx5yzLq[saga]
2024/08/07(水) 02:14:17.39 ID:nMJt1OYl0
最初は全部安価でやろうかと思ったんですけれど、しばらく好き勝手に書きます。
アイディアが欲しくなったら、また安価します。

◆◆◆

以下略 AAS



7: ◆hR7yxEx5yzLq[saga]
2024/08/07(水) 03:02:13.75 ID:nMJt1OYl0
ぐぢゃっ! ごぎっ! ぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅ

俺「キスしよキス♡」

ぶぢゅぅ! れろれろれろれろ
以下略 AAS



8: ◆hR7yxEx5yzLq[saga]
2024/08/07(水) 03:03:02.56 ID:nMJt1OYl0
びゅるるるるるるるぼびゅーーーーーーッ♡

俺「親御さんごめんねぇ♡ ほぁぁあぁぁ!」

びゅっ、びゅうう……♡
以下略 AAS



9: ◆hR7yxEx5yzLq[saga]
2024/08/07(水) 03:03:28.54 ID:nMJt1OYl0
◆◆◆


10: ◆hR7yxEx5yzLq[saga]
2024/08/07(水) 03:09:13.83 ID:nMJt1OYl0
◆◆◆

さっきの3歳のロリを片手で握り、上下に動かす、

ぐっぽぐっぽぐっぽ
以下略 AAS



11: ◆zQ2N6aWfTfE/[saga]
2024/08/18(日) 02:21:23.94 ID:0zPdYW260
◆◆◆

俺「もしもーし。もしもし。王子様ー。聞こえるー?」

執事「なんでしょうか」
以下略 AAS



12: ◆zQ2N6aWfTfE/[saga]
2024/08/18(日) 02:22:22.74 ID:0zPdYW260
◆◆◆

『病院』

来ちゃった。
以下略 AAS



13: ◆zQ2N6aWfTfE/[saga]
2024/08/18(日) 02:22:55.70 ID:0zPdYW260
◆◆◆

とある病室。
ベッドには、肋骨が浮くほど細い身体の、線の薄い中学生くらいの少女がいた。

以下略 AAS



14: ◆zQ2N6aWfTfE/[saga]
2024/08/18(日) 02:24:19.87 ID:0zPdYW260
◆◆◆

俺「お見舞いに来てる彼氏の前でブチ犯し殺すのはしたから……次はお見舞いに来てる彼女かな」

ガラガラッ
以下略 AAS



15: ◆zQ2N6aWfTfE/[saga]
2024/08/18(日) 02:25:08.36 ID:0zPdYW260
引っ張って引き込んでベッドの上に乗せて、まだ死痙攣が続くうちにもう一回♡

ごぢょっ! ぶぢゅっ! ぶぢぇっ! ぐぢゃっ! ぐぢょっ! ぐぢゃッ♡

彼女「………………」
以下略 AAS



16: ◆zQ2N6aWfTfE/[saga]
2024/08/18(日) 02:25:59.47 ID:0zPdYW260
◆◆◆

『手術中』

デザートはここで。
以下略 AAS



17: ◆zQ2N6aWfTfE/[saga]
2024/08/18(日) 02:27:10.20 ID:0zPdYW260
そろそろ、外からの刺激が欲しくなって来た。
「>>下1安価」で、「行く場所」だけを決めてください。


18:名無しNIPPER[sage]
2024/08/18(日) 07:48:31.02 ID:tzav94CM0
音楽器教室


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