【安価】怪異を犯してマンションに住まわせる
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139:イッチ[saga]
2025/07/20(日) 01:16:16.14 ID:Zc2aqqC10
猿夢『………………ハー…………ハー…………グスッ………………』

しかし、あの化け物から逃げきるにはこれしかなかった。

猿夢『………………ウン…………』

猿夢が気合を入れると、ゴキベキと音を立てて手は元の形に治った。
そして、その手でハンドルを握り、徐々に電車を加速させていく。
前が見えなくても、もう進むしかない。
この暗闇を行く電車のように。


……

……

……


ガコンッ

猿夢『…………ン…………?』

なにか…………少し、電車が減速した気がした。
いや、というか、重い。

猿夢『…………ナニカ…………ヒッカカッテ…………』

キィィィィ…………キィィィィィィィ………………

車輪が少し、音を立てている。
猿夢は、錆びついた機械のように、ゆっくりと振り返った。

D「先生リスペクト!!!!! 万人橋!!!!!!!」

猿夢『(キィーーーーーーーーーーン!!!)!!!!!?!?』

D「さ、覚悟を決めようか」

俺は死なない、正確には死んでも死なない。
だから、高速で走る車両と車両の間に万人橋をかけることなど容易い。
俺は俺の橋の上を歩き、先頭車両にたどり着くと、扉を紙のように引きはがした。

バリィッ!!!

猿夢『ア、アアアア……!!! アアアアア…………!!!! バケモノ…………!』

D「ひでぇ言い分w」

猿夢『…………ブ……分身モ失ッタノニ……車両モ…………全部捨テタノニ…………ゼンブ…………捨テタノニイィィィィ…………!!!』

D「でもまだ君がいる」肩ポン

猿夢『…………!!!』ガタガタガタ…………!

D「失ったものばかり数えるなw」

猿夢『アアア、アアアアアア…………!!!』ガタガタガタガタ…………!!!

その間に万人橋を構成していた俺たちは、車両と車両を無理やりつなぎ合わせて先頭車両になだれ込んで来た。

ボロンッ♡!!! ボロンボロンボロンボロンボロォンッ♡!!!!!!

チンコ! 包囲網!♡


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