SSの練習

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

126 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/03/12(木) 22:32:54.80 ID:6sZQKWJ/o
アミラルがアドミラルになってたり、ミネグモがミチシオになってたり、ハニ級出産でのリシュリューの気付きの処が変・・・それ以外エロス
127 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 23:21:57.94 ID:DGm/NMMDO
欧州水鬼、エッ
128 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 22:48:27.73 ID:/fQYjcjM0
・おいげん、プリンツのおっぱいを吸う夢を見る
プリンツ「んっ…よしよし、おいげん…」
おいげん「ちゅぱ、ちゅぱ、うん…」
プリンツ「もう、甘えん坊さんなんだから…」
おいげん「うっん、かあさん…ちゅっ」

・おいげん、目を覚ますと実は、戦艦水姫の胸を吸っていた
おいげん「ん、ちゅう…あれ?」
深海ショタ「あ、水姫様、彼、目が覚めたみたいです…」
戦艦水鬼「そのようだな…」
おいげん「わっわわわ…ごめんなさい…///」
129 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 22:49:00.08 ID:/fQYjcjM0
・戦艦水姫はおいげんに母乳を飲ませようとする
戦艦水鬼「かまわない…お前にも母乳を吸わせてやろう…」
おいげん「えっいや、いいッ」
深海ショタ「遠慮しなくていいよ君…」
おいげん「えっでもぅ…///」
戦艦水鬼「見ろ…私の胸から母乳が溢れ出しているだろう…うんッ」ポタポタッ

・おいげん、戦艦水姫の母乳を飲む
おいげん「そっそれじゃあ…パクッむぅ…///」
戦艦水鬼「おおう、そうだ、もっと、もっと吸え、はあ…///」
深海ショタ(うわ…あの子…すごくエッチだ…///)
おいげん「むっ、むちゅう…れろ、ぶちゅう…///」
戦艦水鬼「オオウ…くるう…」ブシュウ…
130 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 22:49:26.59 ID:/fQYjcjM0
・おいげん、いつの間にか股間が膨らんでいるのを実感する
おいげん「ちゅぱちゅぱ…」(アレッ?)
戦艦水鬼「ン…どうした?」ビグンッ
おいげん「ぼっぼくの、おちんちんが…///」
深海ショタ(精通…?水姫様の母乳で…?)

・おいげんは母乳を飲み続けて勃起が更に硬くなる
おいげん「むにゅう…ちゅう…」ビキビキビキ…
深海ショタ(僕ほどじゃないけど…ドンドン上向いてる…///)
戦艦水鬼「はあァ…はああん…」ポタポタ…
おいげん「チュパチュパ…」(あぁ…ぼくのチンチンが…///)
131 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 22:49:49.62 ID:/fQYjcjM0
・戦艦水鬼がイくと同時に、おいげんも射精する
戦艦水鬼「はあはあ…ハアアアアン…///」ビグビグビクン
おいげん「んん…でるっおちんちんからぁ…あああぁん///」ビュッビュッ
深海ショタ(すごい…この子…)ハアハア…
戦艦水鬼「ハアハア…精液の匂い…///」
おいげん「せっせいえき…///」

・戦艦水鬼はおいげんのちんこをお掃除フェラをする
おいげん「お姉さん?んきゃ…」
(ズボンとパンツを脱がす)
戦艦水鬼「先程のお返しかしら…アーン、パクッ」
おいげん「んあ…そこぅ…きたなっああッ!」
深海ショタ(羨ましいなあ…///)
132 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 22:50:11.32 ID:/fQYjcjM0
・おいげん、母乳を飲み過ぎた為か再度射精する
おいげん「おっおねえさん…またぁッくるぅ…アアアアン」ドビュッ
戦艦水鬼「ン…むちゅ、クチュ、ゴクンッッッ」
深海ショタ「すっ水姫様…?」
戦艦水鬼「美味しかったぞ、お前のミルク…///」
おいげん「はあはあ…///」

・戦艦水鬼、深海ショタにおいげんを風呂場に連れて行くよう命じる
戦艦水鬼「お前…この子を風呂場で綺麗にしてやれッ」
深海ショタ「分かりました、ほらっ行こう…」
おいげん「まっ待って…ズボンとパンツ穿いてから…///」
戦艦水鬼「その二つは私が洗濯しておこう」
深海ショタ「ほらほら、二人で行こう」
おいげん「う…うん…///」
133 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 22:50:36.49 ID:/fQYjcjM0
・風呂場に行くとアンツィオ(ふたなり)と深海吹雪が正常位プレイをしていた
深海ショタ「ほら、着いたよ…」
おいげん(うわ…広いなあ…あれ?)
深海ショタ「…どうやら先客がいるみたい…」ガラッ
深海吹雪「アアアアン…ジェーナスちゃんッジェーナスちゃん…///」ビグビグッ
アンツィオ「おおぅ…吹雪の深海マンコゥ…キツキツに締め付けてくるゥ…///」グチュグチュ

・深海ショタ、気にせずシャワーに向かう
深海ショタ「ほら、おちんちん綺麗にしてあげるから…」
おいげん「えっぁ…うん…///」(あの二人、何をしてるんだろう?)
アンツィオ「おっおう、出るわよ、吹雪のマンコに一杯射精してあげるから…///」パンパンパンッ
深海吹雪「うっうれしいいぃ…いいよぅ…ジェーナスちゃんのちんこミルクゥ、一杯飲んであげるから〜///」ガクッガクッ
アンツィオ「おほおぅ…いぐううううううううううぅん…///」ドボオオオウウ…ドビュウルウウウウ…
深海吹雪「あ”きゃああああああああううううううううん…///」ビグビグビグビグンッ
134 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 22:51:12.65 ID:/fQYjcjM0
・イスに座るとおいげんは深海ショタのアソコに気付く
おいげん「よいしょっと…あれ?」
深海ショタ「どうしたの?」
おいげん「おにいちゃんのおちんちんは…?」
深海ショタ(おっお兄ちゃん!?)「えっえと僕は人間と違うから…」
おいげん「う〜ん?」
深海ショタ「ほら、見てて?」

・深海ショタは女性器のような穴からペニスを出す
深海ショタ「うっん…///」クチュッ
おいげん「なっなにしてるの?」
深海ショタ「あっあああん…///」ズリュッ
おいげん「うわっ!?おっ大きい…///」
深海ショタ「ふう…すごいでしょ…///」
135 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 22:51:31.28 ID:/fQYjcjM0
・おいげん、皮が剥けてるペニスをまじまじと見る
おいげん「すっすごい…///」
深海ショタ「君もいずれ大きくなるよ」
おいげん「ボクのちんちんは皮が被ってる…」
深海ショタ「えっと…う〜ん」

・深海ショタ、おいげんの皮剥きを手伝う
深海ショタ「ほら、アソコに温かいシャワーをかけるね…///」シャーッ
おいげん「ひゃあッなんだかくすぐったい…///」ビグンッ
深海ショタ「ほらっおちんちんの先っちょに当てて上げる…///」シャーッ
おいげん「んん…こしょばゆい…///」ビリビリッ
深海ショタ(かわいいなあ…///)
136 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 22:51:55.15 ID:/fQYjcjM0
・深海ショタ、今度は自分の唾液をローション代わりに使う
深海ショタ「うん、また勃起しだしたね、良い感じ…」
おいげん「ふえ…おにいちゃん?」
深海ショタ「ボクもちんこしゃぶってあげるね」ネチョーッ
おいげん「ふわっきっきたないよ…///」
深海ショタ「大丈夫だから…ほら、少しずつ剥けてきてる…///」ヌチュヌチュッ

・痛がるおいげんに優しい舌使いで皮を剥いでいく深海ショタ
おいげん「うっいた、痛いよお兄ちゃん…!」ビグンッ
深海ショタ「レロ…ペロ…クチュ…ッ」
おいげん「あっああん…(なんか…いたくて…きもちいい…///)」
深海ショタ「ぷはっ半分ちょっと…剥けてきたね…///」
おいげん「あっすごい…ぼくのちんちん…///」
137 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 22:52:22.05 ID:/fQYjcjM0
・最後は一気に剥いでみるも、泣きじゃくるおいげん
深海ショタ(でも…ココまでが限界みたい…///)
おいげん「ふわぁ…おにいちゃん…///」
深海ショタ「ぅ…ごめんね…おいげん…ッ」
おいげん「ふぇ?」
深海ショタ「エイッ」ベリイッ
おいげん「ひっひいいいいいいいいいいいん!!?」ビグンッ
深海ショタ「ごっごめんね…ッ」
おいげん「うっうええええええん…ッ」

・二人の痴態に気付くアンツィオと深海吹雪
アンツィオ「なにをやってるのよアンタ…///」
深海吹雪「ちっちゃい子にはキツすぎますよ…///」
おいげん「ぅ…ヒグ…エグッ」
深海ショタ「うう…ごめんなさい…」
アンツィオ「私達ではなくおいげんに謝りなさい」
深海吹雪(コレ、プリンツさんにどう報告しよう…///)
138 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 22:52:47.40 ID:/fQYjcjM0
・アンツィオと深海吹雪、おいげんのペニスを見る
おいげん「うぅ…うん、おねえちゃんたち?」
アンツィオ「ふ〜む、んっ大丈夫よ、血は出てないみたい」
深海吹雪「でも、亀頭は真っ赤だね…うわぁ…」
アンツィオ「パンツを穿く時は、包皮は元に戻した方がいいわね」
深海ショタ「ごめんね、おいげん…」
おいげん「ヒグッも、もう…やっちゃいやだよ、お兄ちゃん…」

・アンツィオ、おいげんのペニスをフェラする
アンツィオ(こういう時は、唾液で処置するのがいいけど…///)
深海吹雪「ジェーナスちゃん、どうしたの?」
アンツィオ「私も初めてだけど…おいげん、ちょっと我慢してね…///」
深海ショタ「お姉ちゃん、何を…?」
おいげん「えっちょっと、ふわッッッ」ビグッ
アンツィオ「うむ、ちゅぷ、くちゅ、にゅぷ…」グチュンッ
139 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 22:53:07.94 ID:/fQYjcjM0
・深海吹雪、アンツィオを止めようとする
深海吹雪「だっ駄目だよジェーナスちゃん!プリンツさんに叱られちゃうよッ」
アンツィオ「プハッどちらにしろこのままにしとく訳にはいかないでしょ」
深海吹雪「そっそりゃそうだけど、剥けたチンポは敏感だよ…///」
深海ショタ「う〜ん、その時は軟膏を塗るのがいいかも…///」
おいげん「お、おねえちゃん…」
アンツィオ「ん、どうしたのよ?」

・おいげん、アンツィオにフェラの続きをお願いする
おいげん「つづきぃ、してぇ…?」
深海吹雪「!?」
深海ショタ「!?」
アンツィオ「!?」
おいげん「どっどうしたの?」
一同(か、かわいい…///)
140 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 22:53:33.97 ID:/fQYjcjM0
・アンツィオはフェラの続きをする
アンツィオ「んじゃ、やってあげるわ…パクッ」
おいげん「ぅぁ…(おねえちゃんの口、あたたかい…///)」
アンツィオ「んちゅ、ぺろっ…(亀頭全体をマッサージする感じで…///)」
おいげん「ふっふあぁ…!?(舌がチンチンをなめまわしてる…///)」
アンツィオ「うふう、じゅるっ…(裏筋の恥垢も掃除しときましょう…///)」
おいげん「ふぐう…おねえちゃん、きもちいい…!?」

・深海ショタはペニスを扱き、深海吹雪はマン〇を弄り回す
アンツィオ「ジュプッジュプッジュプッジュプッ…///」
おいげん「あっはあ、あぁん、う、ふぅ…///」
深海吹雪(うわあ…二人共ぅ、エッチすぎるよぅ…)
深海ショタ「はあ、はあ、はあ、ふううぅ…!」シュッシュッシュッシュッシュッ
深海吹雪(彼はチンコをぅ…私だって…うんッアンッ)クチュクチュクチュクチュクチュッ
深海ショタ(はあはあ、ふたりとも、かわいすぎるよぅ…///)シュッシュッシュッシュッ
141 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 22:53:56.56 ID:/fQYjcjM0
・おいげん、気持ち良いと言って、赤面する
おいげん「あっ、はっ、はあぁッ」ビグリ
アンツィオ「ぬちゅ、ぬちゅ、んちゅ、れろ、んふ?」
おいげん「おっおねえちゃん…きもちよすぎるよぅ…あはぁ…」
アンツィオ「!?」
深海ショタ「?!」
深海吹雪「!!?」
一同(かっかわいすぎ問題!)ドッキーン

・深海ショタはペニスをおいげんの口の中に、深海吹雪はおいげんの右腕を掴んでマン〇を擦り付ける
深海ショタ「もっもう我慢出来ない!」ガバアッ
深海吹雪「わっわたしだってぇ!」ガバアッ
おいげん「わっちょっと、んぷう、んんう!!?」ビグッ
アンツィオ「んちゅ!?(ちょっとどうなっても責任取らないわよ!)」
深海ショタ「うわあ…あたたかいよぅ、君の口の中…」ズチュズチュッ
深海吹雪「はあぁ、おまん〇気持ち良い…」ズリュウウウ…
142 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 22:54:37.17 ID:/fQYjcjM0
・おいげん、二人の突然の奇行により射精してしまう
おいげん「んちゅ、ぶちゅ、ぐちゅ…!?(わわっまたでるぅ…ッ)」ビグンッ
アンツィオ「ぶちゅぶちゅ、ぬちゅ、ッ(うん?ペニスがビグンって、まさか!)」
おいげん「んっんううううううううぅん!?」ブシュブシュ…ビュービュービューッ
アンツィオ「ンっヴォウン…ゴグゴクゴクッ(ハア…臭くて…美味しいッ)」
おいげん「んうう、ぬううん、ぐううッッ(とっ止まらないよう!)」ビュウウルウウウウウ…

・深海ショタも口内射精し、深海吹雪は潮を吹いておいげんの顔面にぶっかける
深海ショタ「んお”っ口内吸い付いて、いぐう、いって、ああああああん」ドブッドブウウウウウウウ…
おいげん「ングウッグオオッッ(あっおにいちゃんからあついなにかが…ッ)」ビグッ
深海ショタ「ハアアアン、ハアアアアア、マダデルウウウウウ…」ビュシュブシュ…ブシュルウウウウウ…
おいげん「ングウ、グウン、ゴクッゴクッゴクンッ(ああ…へんなあじ…くるしい…)」
深海吹雪「わたしもいっちゃ、いちゃう、ンヲオオオオオオオオオオオ…」ブシャアアアアア…ブシャアアアア…
おいげん「んんっじゅる、ぶちゅ、ごきゅッ!?(おねえちゃんにィ…おしっこかけられたぁ…ああん)」
143 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 22:55:02.94 ID:/fQYjcjM0
・数分後、おいげんは気絶、二人はアンツィオに正座説教される
おいげん「…きゅー……ッ」
アンツィオ「…で、何かいう事は…」
深海ショタ「ごめんなさい、つい可愛くて、その…(土下座)」
深海吹雪「返す言葉もございません…(土下座)」
アンツィオ「まあ、私も失点が無いわけじゃないけども…(チラリッ)」
おいげん「…くーッ…くーッ」
一同(寝てる…強いなこの子…)

・おいげんは、突然に嬌声を上げ、射精して苦しみ出す
おいげん「ん、ンギャアアアアアオオオオオン!!!?」ガタッガタッ
アンツィオ「えっなによ、どうしたの!?」
深海吹雪「あれっまたチンコが勃って!?」
おいげん「ンホウ、ヲホオオオオオオオオオオオオン!!?」ブシュッビューッビューッ
深海ショタ「ワワッまた射精した!?」
おいげん「がっガハアアアアアアアア…!?」ビュルウウウウウウウ…
144 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 22:55:30.43 ID:/fQYjcjM0
・おいげんのペニスが体内に潜り、お尻から尻尾が生え出す
おいげん「あっあっあああぁあん…」シュルルウウウ…
アンツィオ「あっおいげんのペニスが、ちっちゃく…」
深海吹雪「あっおいげん君のお尻から尻尾が生えてきてる…!?」
おいげん「ふっふひいいいいぃ…」シュウウウウ…
深海ショタ「これは、僕と同じになって…」

・深海ショタはおいげんに膣が出来ている事を確認する
深海ショタ「…やっぱり、この子にもおまんこが付いてる…」
深海吹雪「そういえば、司令官は深海棲艦の血を引き継いでいたっけ…?」
アンツィオ「貴方の精液を取り込んで同じになっちゃったのよ多分…」
深海ショタ「おいげん…そんな…」
おいげん「くぅ…くぅ…すぅ…」
145 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 22:55:49.78 ID:/fQYjcjM0
・アンツィオ、おいげんのペニスが収納した穴を舐め回す
アンツィオ「少し試してみましょう」ガバッ
おいげん「ん、はあ…」ビグンッ
アンツィオ「ん、れろ、ぺろ、くちゅ、うんッ」
おいげん「あ、はあ、あぁん!」ビグッ
深海吹雪「えっ、それはちょっと…///」
深海ショタ「でも、ちんこあるか確認しないと…///」

・おいげんのペニスが出現、肥大化したナニを見て驚愕する一同
アンツィオ「ちゅっちゅっれろ、くちゅん…///」
おいげん「あっあっあっ、あう、あああああああん…!!!」ズリュウウッ
     ちんこびんびんっ(15cm)
深海吹雪「うわっおおきい…///」
深海ショタ「ぼくほどじゃないけど…すごい…///」ゴクリッ
アンツィオ「ふぅ…どうやら問題ないようねッ」

146 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 22:56:09.44 ID:/fQYjcjM0
・おいげん、起きるとすぐ、異常に気付き驚く
おいげん「ん、あれ…?おにいちゃんたち…?」
深海ショタ「うん、起きた?おいげん…」
おいげん「うん…あれ!?チンコッッソレに尻尾まで…!?」
アンツィオ「あちゃー、そりゃ驚くよねえ…」
深海吹雪「おいげん君…あなたはどうやらおにいちゃんと同じになっちゃったんだよ…」
おいげん「えっそうなんだ…お兄ちゃん?」
深海ショタ「うん、ごめんね、おいげん」ペコリッ

・おいげん、ペニスの下にマン〇があるのに気付いて触ってみる
おいげん「すごい、ちんちん、あれ?」サワリッ
深海吹雪「あっそこは…///」
アンツィオ「おいげん、そこには女の子の穴が付いているの、分かる?」
おいげん「おんなのこ?えっつ、あっ…///」ビグリッ
深海ショタ「ゆっくり触ってみて、そうすれば女の子の気持ちになれるから」
おいげん「う、うん、うぁ…あっはぁ…んッ(うわっビリビリする…///)」ビグンッ
一同(かわいいなあ、本当…///)
147 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 22:56:35.83 ID:/fQYjcjM0
・おいげん、〇んこの奥まで触り、潮を吹いて皆にかける
おいげん「ふう、ふう、ふあッひゃっああん」ビビクンッ
深海ショタ「もっと指を深く、えぐってみてよ…///」
おいげん「うっふう、あっあっあぐう、きもち、いい、よぅ…///」ビグビグッ
深海吹雪「…もうちょっとでイけるかなあ…///」
アンツィオ「あんたたち、顔を近づけすぎダッテの…///」
深海ショタ「お、おねえちゃんだってぇ…期待してるんでしょ…///」
おいげん「え、なにぃ、ひいいぃ…!なんかぁ…なんかぁ…くる、くる、ひぐうううううううぅ…///」プシュープシャー
アンツィオ&深海吹雪「きゃああぁ…!んん…///」
深海ショタ「ふふ、しょっぱい雨だね…///」

・おいげん、発情したアンツィオに襲われる
アンツィオ(ん、ヤバイ!?雄型の媚薬効果ってヤツ…///)カーッ
おいげん「はあはあ、うん、どうしたの?ジェーナスお姉ちゃん…?」
アンツィオ「おいげん…あんたが悪いのよ…!」ガバアッ
おいげん「おっおねえちゃん、そこは!?だめ、だめだよ…!?」ビグウッ
アンツィオ「大丈夫よ…愛液で一杯濡れてるから…ふたなりも入るでしょっ」グリグリッ
おいげん「まって、まってよ、まだこわい…!?」
アンツィオ「あんたのまん〇に、わたしのちんこを、挿れてあげる…///」ズッズニュウ…
おいげん「あっあぁ…ああああはああああああああん…///」ビグウウウッ
148 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 22:57:35.45 ID:/fQYjcjM0
・深海吹雪、深海ショタに襲われる
深海吹雪(うわあ…どうしよどうしよ…プリンツさんに叱られるどころじゃ…?!!)
深海ショタ「おねえちゃん…」ガタッ
深海吹雪「きゃっだめよ、だめだめ、あなたとのせっくすは…!?」
深海ショタ「ぼく、がまんできない、の…///」
深海吹雪(うわあ…ちんちんがおおきい、アンツィオちゃんと同じぐらい…///)
深海ショタ「じゃあ、アソコに挿れてあげるね…///」スッ
深海吹雪(わたしにも…アレが生えたら…どうなっちゃうんだろう…///)

・深海吹雪、ふたなりが生える
深海吹雪(うん?なんだかクリトリスが熱ッ…)「あっはあああああああん」ズリュウウッ ふたなりビンビンッ(20cm以上)
深海ショタ「えっおねえちゃんにも、アレが…はえたの…?」
深海吹雪「ふう…ふう…はあ…///」ガバアッ
深海ショタ「うわっいたい…!?」ズテーンッ
深海吹雪「ふふふ…膂力は私の方が上みたいだね…///」
深海ショタ「まっまってよ、まだ心の準備が…///」
深海吹雪「駄目だよ、貴方は私を犯そうとしたんだから…覚悟を決めてね…///」
深海ショタ「やっ優しくしてね…」ニッコリ
深海吹雪「OK!激しく犯してあげるね…///」ズニュウッパンパンパンッ
深海ショタ「やっやあああああああああああああああああん…///」ビグビグビグンッ
149 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 22:58:18.45 ID:/fQYjcjM0
・深海吹雪、チンポの快感に震える
深海ショタ「あっあっあっはぁん…///」
深海吹雪「はあ、しゅごい、ちんこからビリビリってぇ…くるぅ…///」ビグッ
深海ショタ「(吹雪の両腕を掴む)はあ…おねえちゃん…しゅごいよぅ…///」ガクッ
深海吹雪「かっかわいい…お”っまたちんぽがかたくなって…///」ビキッ
深海ショタ「はぁ…ッウゥン…ッちっちんぽがあつくなってぇ…ああぁ…///」
深海吹雪「ちっちんこにぃ、もうちんこのことしかぁ…かんがえられなっうほぅ…」ジュプジュプジュプッ
深海ショタ「あああああん…きもちいいいいぃ…///」ビグビグンッ

・おいげん、メスの快感を覚える
おいげん「あん、あん、ああぁ…///(なんでぇ…エッチな声をだしてぇ…?)」
アンツィオ「ふふふ、おいげん…すごくエッチな顔になってる…///」パンパンパンッ
おいげん「あああ、いたいのにぃ…いたくない…なんでぇ…なんでえ…?!」
アンツィオ「それはね、おいげん、あんたが今、おんなのこだからよ…///」ヌプヌプヌプッ
おいげん「おまんこぅ、しゅごいぃ…ずぅっとぉ…白いおしっこぅ…してるみたいぃ…ああぁ…///」ブルウウ…
アンツィオ「おいげんの愛液ぃ…すごくいっぱいでてるぅ…フンッ」ズブウウッ
おいげん「おっおおぉおおおぉおおおん…///」ビグビグンッ
150 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 22:59:01.30 ID:/fQYjcjM0
・アンツィオ、おいげんの膣内に精液を注ぐ、深海吹雪もソレに続く
アンツィオ「ウッおいげんぅ…ショタまんこにぃ…くっさいザーメンでそう…///」
おいげん「えっおねえちゃん?あんっどうしたの…///」
アンツィオ「だすわよぅ…あんたのキツキツおまんこにぃ…赤ちゃんミルク一杯注いでやる…///」
おいげん「ああっやめてぇ…みるくださないでぇ…おかしくなる…あぁ…!?」
アンツィオ「でるでるでるぅ…ん”っお”おおおおほおおおおおおう…///」ドビュルウウルウウウウウウ
おいげん「あっッきゃああああああああああぁああああん…///」ガクガクガクガクッ
深海吹雪「しゅっしゅごいッとまらないとまらなああああい…///」
深海ショタ「あっあっあん、おねえちゃん、イきそ…?」
深海吹雪「あああっなんかでるぅ…おしっこでちゃう、でちゃ、ああああああん…///」ドボオッドブドブドブッ
深海ショタ「ん”ほう…はいってるぅ…あついのがぁ…いっぱい…///」ビグッ
深海吹雪「おおおう…とまらないぃいい…だれかぁ…とめてええええええ…///」ドブウウウウウッ
深海ショタ「うけとめてあげるからぁ…そのままぁ…いっぱいだしてねえ…///」ビグビグンッ

・アンツィオ、深海吹雪、精根を使い果たす
アンツィオ「ぜえぜえ…疲れた…はあ…」 深海吹雪「右に同じく…ふあ…」
おいげん「はあ…きもちよかったよぅ…おねえちゃん…///」ツヤツヤッ
深海ショタ「君…思った以上に強いよね…」キラキラッ
アンツィオ「あれだけひどいことしたのになんで?」
深海吹雪「いっぱいだして…力が入らない…///」
151 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 22:59:44.96 ID:/fQYjcjM0
・戦艦水鬼と戦艦棲姫、激おこプンプン丸
戦艦水鬼「風呂が長いと来てみれば…貴様ら…」プルプルッ
戦艦棲姫「ジェーナス…このことを提督に伝えたらどうなるか…わかっているのか…?」
アンツィオ「えっえ〜と、そのぅ…追放だけじゃすまないわねえ…はははッ」
深海吹雪「そっそのう、最初はこの子が襲ってきて、やり返して、そのう…ひぃ…!?」
戦艦水鬼「ほう…言い訳する余裕があるとは…イイ度胸をしてるな…」
戦艦棲姫「心配するな、提督には通告はしない…変わりに私刑を与えてやる…」
アンツィオ&深海吹雪「」

・アンツィオ、深海吹雪、艤装のメンテ(発情)に突き合わされる
アンツィオ「ん”お、ごお、あ”ああッちんこ、でかすぎ…///」
棲姫艤装A「ごおおおおおお、ぐごおおおおおおおおおおおおう…!!」パンパンパンパンパンッ
深海吹雪「んぎゃ、ぐごぅ、あ”へえぇっはっはらにぃちんこのっかたちが、あがぁ…///」
水鬼艤装B「んぎゃあ、おぼおおおおおおおおおおおおん…!!」ジュプジュプジュプジュホッ
戦艦水鬼「二週間は止まらないぞ…艤装の発情はな…しっかり反省しろッ」
戦艦棲姫「安心しろ、おいげんの事は私達にまかせるんだ…」
艤装A・B「ぎゃあああああああああああああ…!!!」ドブドブドブウウ…ブシャアアアアア…
アンツィオ&深海吹雪「あ”あああああああああああああああん」ガクッガクッガクッガクッガクッガクッ
152 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 23:00:20.31 ID:/fQYjcjM0
・戦艦水鬼、おいげんに近づく
おいげん「おねえさん…?」
戦艦水鬼「すまなかったな、おいげんよ…」ペコッ
おいげん「だいじょうぶだよ…きもちよかったし…///」
戦艦棲姫「ほう、つよいな…おいげん、今日の事はママに内緒にしといてくれないか…?」
おいげん「ふえ…なんで…?」
深海ショタ「だって…すごくエッチな事じゃない…?」
おいげん「うっう〜む、分かったよ…おねえさん」
戦艦水鬼「うむ、素直で良い子じゃないか…」
戦艦棲姫(しかし…この年齢で性感を覚えるのは…教育的にはよろしくないような…)
おいげん「…?」

・戦艦水鬼、おいげんを部屋に連れて行く
戦艦水鬼「おいげん…洗濯物が乾いたから部屋に来い…」
おいげん「うん、分かった」
深海ショタ(水姫様…何か企んでそう…)
戦艦棲姫「姉さん…おいげんの今後…どうするつもりだ…」ボソッ
戦艦水鬼「なに…ウチの者と同じになった以上、ヤル事は一つだ…」ボソッ
おいげん「…?」テクテクッ
深海ショタ(不安だなぁ…)テクテクッ
153 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 23:00:40.44 ID:/fQYjcjM0
・港湾棲姫、港湾水鬼、風呂場に到着
港湾棲姫「なにやら騒がしかったようだな…」
港湾水鬼「戦艦棲姫達も大変だな…うん?」
深海吹雪「んお”、あぎゃ、げへぇ…///」
アンツィオ「あがぁ、うぼぉ…やばぁ…///」
港湾棲姫「……艦娘組も雄型を利用するようになったのか…?」
港湾水鬼「………提督が知ったらどう反応するのやら…?」
艤装A・B「ぎっぎしゃああああああああん…!」ズブズブズブズブッ

・港湾組、二人の勃起したふたなりに気付く
港湾棲姫「うん?二人の股間を見てみろ…」
港湾水鬼「ん…ほぅ…立派な男根がそそり勃っているではないか…」
艤装A・B「んがああああああああああああああん…!」ジュプジュプジュプジュプッ
深海吹雪&アンツィオ<ふたなりビンビンッ>
港湾棲姫「…股間の快感で暴発寸前ではあるな…」
港湾水鬼「勿体無いな…どうするべきか…?」
深海吹雪&アンツィオ「あへえ…あぁあ…はぁん……///」
154 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 23:01:01.79 ID:/fQYjcjM0
・港湾組、二人のふたなりをパイズリフェラする
深海吹雪「あっきゃ、だっ駄目でしゅ、棲姫しゃん、きゃっ…///」
港湾棲姫「なに、遠慮するな、ほれっ爆乳で包み込んでやるぞ…///」ニュプニュプニュプッ
アンツィオ「ふっふざけないでよ、水鬼ぃ…やっやらなくてぇ…いいからッ…///」
港湾水鬼「その状況で減らず口が叩けるなら上等だ…そのお礼に極上の快楽を与えてやろう…///」リュプリュプリュプリュプッ
深海吹雪「おっほおぅ…ふにゃあ……///」
アンツィオ「ふっふう…をほおぅ……///」
艤装A・B「ぁがぁああぁ…どじゃああああああ…!!」パンパンパンパンパンパンッ
深海吹雪・アンツィオ「あああぁぁああ…でるでるでるううううぅ…///」ドブドブドウウウウウウウ…

・港湾組、顔射された後に、立ちバックプレイに持ち込む
港湾棲姫「ふう…やってくれたな吹雪よ…」ベチョウ…
港湾水鬼「ジェーナス…下の口も威勢がいいじゃないか…」ビチャア…
深海吹雪「ひやっしゅっしゅいましぇん…あひぃ…///」
アンツィオ「だっだってぇ…あんっきもちよすぎィてぇ…はあん…///」
艤装A・B「ぅギャアアアア…ぎゃはあああああ…!!!」ズッズッズッズッズッズッズッズッ
港湾棲姫「立ちバックプレイもよかろう…吹雪のチンポをいただく…うふぅ…///」ズブブウ…
港湾水鬼「艤装に羽交い締めされているな…このまま連結するとしよう…くふぅ…///」グチュウ…
深海吹雪「棲姫しゃんのまんこぅ…きもち…いい…でしゅ…はひっ」
アンツィオ「ああぁ…水鬼のまんこぅ…つめたくてぇ…いい…くひぃ…///」
155 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 23:01:55.29 ID:/fQYjcjM0
・艦娘組、港湾組の膣内に腹ボテになるまで射精する
深海吹雪「でる、でる、でちゃう…なんどもでちゃう、でちゃ…あああああん…///」ドブドブドブウウウ…
港湾棲姫「おおお…でてるぞぅ…ふぶきのぅ…ちんちんミルクいっぱいでてぇ…///」
アンツィオ「ああああん!だっだすわ、よ!水鬼のまんこに、だす、くはああああ…///」ドビュビュルウウウウ…
港湾水鬼「ふむぅ…いいぞう…アンツィオのイカ臭いザーメンがぁ…わたしのはらのなかにぃ…///」
艤装A・B「ぎゃあああああああああああああ…!!!」ドブドブドブウウ…ブシャアアアアア…
深海吹雪「うほっ…ちんこの快感でマンコが締め上げて…艤装さんの精液が…///」
アンツィオ「おおおお…わかるうう…わたしとふぶきのおなかがぁ…ふくらんでるのがああぁ…///」
艤装A・B「ぎっぎしゃああああああああん…!」ブシュッブシュッブシャアアアアアアア…

・港湾組満足、艦娘組放置プレイ…
港湾棲姫「ふぅ…性欲が満たされたな…///」 港湾水鬼「溜まっていたモノが解放された気分だ…///」
深海吹雪「ひゃっあのう…たったすけてぇ…くだっしゃいッ…///」
アンツィオ「やっやるだけやってぇ…やりすてぇ…ふざけ、ないでぇ…///」
港湾棲姫「…どうせお手付きをしてそうなったんだろう…」
港湾水鬼「何をしたかは知らんが…罰ならばそのままにしておくのが普通だろ?」
深海吹雪「しょっしょんにゃあ…///」
アンツィオ「はっはくじょう、ものぅ…///」
艤装A・B「だぁがぁああぁ…どじゃああぁあああぁ…!!」パンパンパンパンパンパンッ
深海吹雪・アンツィオ「はああああああああああああああああん…///」ビグビグビグンッ
156 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 23:03:00.15 ID:/fQYjcjM0
・おいげん達、部屋に到着
戦艦水鬼「おいげん、服を着てみろ」
深海ショタ「それで…彼をどうするつもりですか?」
戦艦棲姫「一度覚えた快感を抹消する方法はないぞ、姉さん?」
戦艦水鬼「分かっている…おいげん」
おいげん「どうしたの、おねえさん?」
戦艦水鬼「今からちょっとした遊びに付き合え、いいか?」
おいげん「?…いいよ、分かった」

・部屋に欧州棲姫と欧州水鬼が入ってくる
欧州水鬼(ネルソン)「おいげん、無事か!?」バンッ
欧州棲姫(アークロイヤル)「ひどいことされてないか!?」
おいげん「あっうぅん、そんなことされてないよ」
欧州水鬼「そうか、よかった」フウ…
欧州棲姫「おい、戦艦水鬼、呼び出してどういう事だ…」
戦艦水鬼「なに、お前達にも味合せてやろうと思っただけだ…」
欧州水鬼&欧州棲姫「?」
157 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 23:03:53.50 ID:/fQYjcjM0
・戦艦水鬼、おいげんのちんぽをしゃぶる
戦艦水鬼「おいげん、ちんぽをだせ」
おいげん「へっいいけど…?」ポロンッ
欧州水鬼「なっおいげんッお前!?」
欧州棲姫「いつの間に…ペニスが肥大化している…?!」
戦艦水鬼「ふむ、ペロ…」 おいげん「ひゃっ」
戦艦水鬼「どういう事だ…貴様の匂いがするぞ…?」ギロリッ
深海ショタ「ごっごめんなさい、水鬼さま…///」
おいげん「おねえさん、お兄ちゃんをおこらないで…///」
戦艦水鬼「(おっお兄ちゃん?!)ゴホンッしかし…コレは罰を与えなければいかんな…」
戦艦棲姫「姉さん…やりすぎるなよ…」ボソッ

・戦艦水鬼、おいげんのチンポを挿入する
戦艦水鬼「下僕の不手際だ…仕方あるまい…おいげんよ…」 おいげん「…?」
戦艦水鬼「私のオマンコを捧げてやる…感謝せよ…」ズブブブ…
おいげん「あっ…あん…///」ビグウッ
深海ショタ「しょっしょんなあ〜水鬼さま〜…」シュンッ
戦艦水鬼「おいげんがこうなったのも貴様が一因だろ…しっかり反省しろ…ん…」ヌプヌプッ
おいげん「ハア…おねえちゃんの…あったかくて…きもちいい…///」
深海ショタ(いいなあ…///)
戦艦棲姫&欧州棲姫&欧州水鬼(おいてけぼりだな〜///)
158 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 23:04:40.90 ID:/fQYjcjM0
・戦艦水姫の提案で、深海ショタは欧州組に犯され決定
戦艦水鬼「欧州棲姫…欧州水姫…下僕を好きにしていいぞ…///」
欧州水鬼「え…いいのか…?」
欧州棲姫「お前の可愛い夫だろうに…?」
戦艦水鬼「艤装のメンテの礼(※前回SS参照)だ…好きにしろ…///」
欧州水鬼「そういうことならば…///」ゴクリッ
深海ショタ「ひィ…来ないで…///」
欧州棲姫「貴様もおいげんを襲ったのだろう…覚悟しとけ…///」ハアハアハア

・欧州水鬼は唇を奪い…欧州棲姫はチンコをしゃぶる
欧州水鬼「五月蠅い口を塞いでやろう…ぶちゅう…///」
深海ショタ「ぁ…んちゅ…くちゅ…ん…///」
欧州棲姫「あれだけ嫌がっても股間は正直だな…ハムッ」
深海ショタ「んんん…!?」ブルッ
欧州棲姫「レロ…ムチュ…ペロォ…ニュルッ」
欧州水鬼「ちゅう…ちゅう…くちゅう…じゅぶうぅ…///」
159 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 23:05:41.51 ID:/fQYjcjM0
・二人のテクにあっという間に果てる深海ショタ
欧州水鬼「ん、んちゅ、れろ…///」
欧州棲姫「ぺろっれろっくちゅ、むにゅ…///」
深海ショタ(すごく…きもちいい…)ブルッ
欧州水鬼(ん…そろそろ…?) 欧州棲姫(ふむ…準備をしていた方がいいな…///)
深海ショタ「あっはああぁ…あぁん…///」ドビュルウウウ…
欧州棲姫「ん、ごくごく…じゅる…ぷはっ美味しかったぞ…///」
欧州水鬼「おい貴様…私にも精液をわけろ…むちゅう…じゅるッッ」
欧州棲姫「んん…じゅる…くちゅ…///」
深海ショタ(わわっふたりとも…キスしてる……///)

・欧州水鬼に正常位プレイを行う深海ショタ
欧州水鬼「おい、今度は私にペニスを味合わせろ…下の口でな…///」ヌチャア…
深海ショタ(わあ…綺麗なおまんこ…///)
欧州棲姫「ふむ…仕方あるまいな…ネルソン…」
深海ショタ「お姉さん?仰向けに寝転がって…」
欧州水鬼「ほら…待たせるんじゃないぞ…遠慮なくぶち込んでくれ…///」
深海ショタ「う、うん…///」(ペニスを挿入)
欧州水鬼「おおう…ペニスが冷たくてまた…新鮮だな…///」
深海ショタ「おねえさんの中…気持ち良い…///」グチュッグチュッヌチュッ 欧州棲姫「早くしろよ…全く…」
160 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 23:06:11.72 ID:/fQYjcjM0
・おいげん、戦艦水鬼の中に2リットルザーメンをブチ込む
おいげん「はあ…はあ…ああん…!」
戦艦水鬼「むっどうした、おいげん?」
おいげん「わっわかんない…わかんないけどっうわぁ…んッッッ」
戦艦水鬼「ん”っを”おッ!(ペニスが膨張して…!)
おいげん「あっはああああああああああああああああああん!」ドブドブドブブシュウウウウウウウウウ…
戦艦水鬼「うお”ぼおっおほう…んほおおおォ………///」
おいげん「とまらにゃい…とまらにゃいいいいいいいいいい…///」ブシュウウウブシュウウウドボボボボオオオ…
戦艦水鬼「おっおいげん…やめ、やめてええぇ…///」ガクッガクッガクッ
戦艦棲姫(おっおそらく…姉さんのアソコの締め付けで性欲異常を引き起こしたのか…?!)

・戦艦棲姫と交代する
おいげん「はあはあ…止まった…///」
戦艦水鬼()シーン
戦艦棲姫(姉さんを大破させるとは…恐ろしい子…///)ブルッ
おいげん「…?おねえちゃん…?」
戦艦棲姫「覚悟を決めるか…今度は私としようじゃないか、おいげん…///」
161 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 23:06:37.36 ID:/fQYjcjM0
・深海ショタ、アナル責めにあう
深海ショタ「あ、はあ…あああぁ…///」
欧州水鬼「あぁ…ああぁん…いいぞ、お前…///」パンパンパン…
深海ショタ「おねえさんの、アソコ…きもち…いい…///」
欧州棲姫「おい、おまえら、私を忘れていないか…」ギロリッ
深海ショタ「ひィ…ごっごめんにゃさい…ヒィンッ」
欧州棲姫「貴様のケツの穴をいただくとするか・・・ペロリッ」
深海ショタ「やっやあぁ…やめてぇ…///」ビグビグンッ
欧州水鬼「おぉう…チンポが硬くなったぞう…///」グチュグチュッ

・深海ショタ、お返しに尻尾を欧州棲姫のアナルにぶち込む
深海ショタ「そっそんなにぃ…欲しい、なら…///」ブルンッ
欧州水鬼「お?」
欧州棲姫「プハア…なんだぁ…?」
深海ショタ「エイッ」ブスッ
欧州棲姫「を”っぼぅっぐおっほおぉ…///」
深海ショタ「どう、気持ち良い…?」
欧州棲姫「きっきしゃまあ〜…にゃっにゃんてことをおぅ…///」
深海ショタ「ピストン運動してあげましゅ…///」ズブッズブッズブッ
欧州棲姫「やっやめろ〜…に”ょほぅ…///」
162 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 23:06:55.48 ID:/fQYjcjM0
・深海ショタ、欧州棲姫、欧州水鬼、同時三人イキ
深海ショタ「だめ…イきそう…///」ガクッガクッ
欧州棲姫「おおう…アナルでぇ…くるぅ…///」ビグッビグッ
欧州水鬼「あぁ…ヴァギナ…ビグビグってぇ…クるぅ…///」ブチュッブチュッ
深海ショタ「ああああああああああああああん!」ドビュドビュドビュウウウウウウウ…
欧州水鬼「おおおう…はらにいぃ…ザーメンたまるううぅうううぅ…///」
欧州棲姫「うほおぉ…尻尾からぁ…なぞのえきたいがあぁああぁ…きたああああぁああぁ…///」
深海ショタ「とっとまらにゃああああああああいいいいいいぃ…!」ドボドボドボオオオオオオ…

・戦艦棲姫、おいげんにバックで突くよう懇願する
おいげん「おねえちゃん…?」
戦艦棲姫「おいげん…責任はとるから…(女が言う台詞じゃないな…)」
おいげん「?…どういうこと…?」
戦艦棲姫「……、わたしのおまんこをみてくれ…」クパア…
おいげん「わっおねえちゃん…?!」
戦艦棲姫「この穴にお前のチンコをブチ込んでくれ、頼む…///」
おいげん「う、うんっわかった…あぁう…///」ズブウ…
163 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 23:07:15.85 ID:/fQYjcjM0
・おいげん、間違えてペニスをアナルに挿入する
戦艦棲姫「おいげんっ違う、そっちじゃあッッオオウ”ッ……///」
おいげん「へっでも、こっちも穴…ッ」グボッグボッグボッ
戦艦棲姫「うほっへ…あひぃ…///」
おいげん「おっおねえちゃんきもちいい…///」パンパンパンッ
戦艦棲姫「おおう…もう…やけだぁ…きっきもちいっいぞ…///」
おいげん「よっよかった…///」ズボッズボッズボッ

・おいげん、自分の尻尾をアソコにブチ込む
おいげん(ん?そういえば…もう一つ穴があった…?)
戦艦棲姫「おほう…うほっ…///」
おいげん(うん…シッポ…?うごくっコレ…///)
戦艦棲姫「んひぃ…はひぃ…///」
おいげん(このしっぽ…ちんちんの…かわりに…///)
戦艦棲姫「ああぁん…ひいいぃん…///」
おいげん(え〜と…このへんかなぁ…エイッ)ブスウッ
戦艦棲姫「はっはひいいいいいぃいいいいぃいいいいん…!」
おいげん「よかった…よろこんでくれて…///」
164 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 23:08:00.90 ID:/fQYjcjM0
・おいげん射精、戦艦棲姫絶頂
おいげん「ん、はあ…きもち…いい…///」
戦艦棲姫「はあ…おいげん…はげし…ゆっゆくり…///」
おいげん「んん…でそう、またぁ…しろいオシッコ…///」
戦艦棲姫「いいぞ…ヒンッ…せいだいにぃ…ぶちまけてぇ…くれぇ…///」
おいげん「しっぽからもぅ…出そう…なにかが…くる…///」
戦艦棲姫「を”ほおぅ…ちんこもぅ…しっぽもぅ…ふとくなってぇ…///」
おいげん「はっはあああああああああああああん!」ドブドブドブドブウウウウウウウ…
戦艦棲姫「あはああああああああああああああああああああん…///」

・おいげんスッキリ…呆れる戦艦水鬼
おいげん「はあはあ…すごく…よかった…///」 戦艦棲姫()チーン
戦艦水鬼「はあ…とんでもない精豪だな…おいげんよ…///」
おいげん「あっさいしょのおねえちゃん…///」
戦艦水鬼「しかしだおいげん、貴様は人間として生きていかなければならない…」
おいげん「…?」 戦艦水鬼「今日のことはわすれてくれ…わたしがどうにかする」
おいげん「えっどうやって…?」
戦艦水鬼「こうするのだ…」ズブッ(元の姿に戻るツボ)
おいげん「あ”っはあ…っ」バタンッ(気絶)
戦艦水鬼「さて…一先ずはコレで問題はないはずだ…」
165 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 23:08:32.28 ID:/fQYjcjM0
・おいげん、いつの間にアサシオにダッコされてた
――――
――――――
――――――――
おいげん「………んっあれ…?」パチリッ
アサシオ「うん?あっおいげん君起きたんだね♪」
おいげん「あれ?お姉ちゃん、なんで…///」

・アサシオ、尻尾でおいげんを遊ぶ
アサシオ「ふふふ…ほらほら…可愛い尻尾ですよっ」プラプラッ
おいげん「ふわ…しっぽ…おおきい…///」
アサシオ「ん〜、おしりさわさわ〜///」サワッ
おいげん「んん…!?お姉ちゃん…くすぐったいよ…///」
アサシオ「ふふっおいげん君は可愛いな〜本当ッ」
166 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 23:09:03.50 ID:/fQYjcjM0
・アサシオ、プリンツに止められる
プリンツ「ア〜サ〜シ〜オ〜…(憤怒)」
アサシオ「あっゴメンナサイ…モウシマセン…」ペコリッ
おいげん「ふああぁ…あふぅ……///」
プリンツ「もう、年端のいかない子にエッチな事しないでよね…」
アサシオ「肝に銘じておきます…」ショボンッ
おいげん(エッチな事…?あれ…??)

・おいげん、その前のエッチな行為を思い出せない
おいげん(あれ…なんだろ…思い出せない…)
アサシオ「ん…おいげん君?」
プリンツ「おいげん、どうしたの…?」
おいげん「………ん〜ん、なんでもない…」
アサシオ「?」
プリンツ「そう…悩みがあるなら遠慮なく言っていいからね…」
おいげん(まっいいか…うんっ)
167 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 23:09:28.05 ID:/fQYjcjM0
・おいげん、深海ショタとまた会う
おいげん「あっおにいちゃん…」
深海ショタ「うん、おいげん…」
おいげん「…………」
深海ショタ「…………」
おいげん&深海ショタ「ごめんなさい!」
おいげん「!?」
深海ショタ「!?」
おいげん「…」深海ショタ「…」
おいげん「ふふふ、はははは…へんなの…おにいちゃん…///」
深海ショタ「おいげんこそ…ぷっはははは…///」
      アハハ ククク ヘヘッ ハハハハ
戦艦水鬼「ふう…どうやら誤魔化せたようだな…う”ッ」ガシイッ
提督「おい、水鬼…詳しく話を聞かせて貰おうじゃないか…フフフッ」
戦艦水鬼「お、お手柔らかに、なぁ…///」
プリンツ&アサシオ(何をしたんだろう、あの人…?)
THE_END.
168 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:04:57.80 ID:CsaPFTBJ0
*百合中編モノです()
*すぐ終わります(爆)
*三次創作です(淫夢)
*御免なさい(土下座)
バスツアー、エロトラクイズから数か月後…
大淀「ふう、アレからガチ勢も増えて賑やかになったのはいいけど…」
赤城「どうしたんです、大淀さん?」
大淀「圧倒的欲求不満!」
赤城「えぇ…(困惑)」
大淀「という事で提督を犯しに行きますねv」
赤城「ああ、待って下さい、今は順番待ちですよね?」
大淀「うっ安価コンマ…ゴホンッくじ引きで…そうでしたorz」
赤城「初期は大淀さん明石さんで相当依存してましたから…」
大淀「増殖と拡張は無限に行えるはずですが…?」
赤城「今、反明淀派閥が幅を利かせている最中、敵に回すのは厄介ですよ?」
大淀「ああもう!おじさんエキスが欲しいんだよ!(願望)」
赤城「我儘だなあ…(諦観)」
169 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:05:54.88 ID:CsaPFTBJ0
赤城「あっそうだ(唐突)あそこに行ってみません?」
大淀「あそこって、ナニです…?」
赤城「突っ込みません(塩対応)」
―数分後―
ワイワイッガヤガヤッ
大淀「あれ、ココは食堂ではないですか?」
赤城「裏口から入る場所があるんです、着いて来て下さい」
トコトコ…
アイオワ「ヘイ、お二人共、アンハッピーな感じねv」
大淀「アイオワさん、ソレは貴女もでは…?」
アイオワ「…オウ、ミーもアドミラルとセックスしたいのに、今は店番のサイチューYO」
赤城「アイオワさん、名簿見せて下さい」
アイオワ「OK!」ホイッ
大淀「うん?コレは…同性同士でのプレイルーム?」
赤城「お嫌いですか?なら、無理をなさらずに…」
大淀「3P乱交は平気なんですけどね、明石とも実験絡みでしか…はぁ(溜息)」
赤城「あら以外…私は加賀さんを玩具に…ゴホンッお医者さんゴッコをしてましたよ(微笑)」
アイオワ&大淀(フェイクソース…)
赤城「気を取り直して…大淀さんはこのお試しコースは如何ですかね?」
170 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:08:03.43 ID:CsaPFTBJ0
大淀「(名簿を見て)男装コース?イメクラ、コスプレですか?でも…」
赤城「ふふふ、シーメールって奴です、ソレに艦娘は中性的な顔立ちも多いですしね」
大淀「浮気になりませんかね…」
アイオワ「大丈夫よ大淀、ココはアドミラルも利用しているからNE☆」
大淀「エッソレは、ショタだったり女体化だったりとか…」
赤城「なんでも上層部に〇んこ見せた時から目覚めていたらしいですよ(ドM)」
大淀「聞きたくなかった…そういえば予約制ですか?」
アイオワ「代金は取らないけど、指名だとそうなるわね」
大淀「分かりました、ランダムでお願いします」
アイオワ「赤城も同伴なら都合がいいわ!ドアを開けたら23ルーム、OK?」
赤城「OK、それでは大淀さん、行きましょうか」
大淀(どうなるんだろう?ちょっとこわいなぁ…)トコトコッ
―23room入口―
大淀「うーm、派閥の方々は提督の状態変化であればノーカンという事ですかね?」
赤城「そりゃLGBT言われてますけど…異性のおじさん提督の方が魅力的ですよ普通」
大淀「成程…状況次第で提督とヤれる…ある意味では夢の空間じゃないですかv」(ジュルリッ
赤城「いつもの調子に戻ってきましたね、しかし最初は私からでいいですか?」
大淀「構いません、お楽しみは最後に取って置きます」
赤城「それじゃあレッツゴーです!」(ガチャッ
171 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:09:04.00 ID:CsaPFTBJ0
明石「おいっす(挙手)」 赤城「おいっす(挙手)」
大淀「帰ります(拒否)」 明石「ちょっ待てよッ(木村)」
大淀「何をしているんですか明石!?」
明石「そりゃナニですよ?」 赤城(なにこの既視感…)
大淀「赤城さん…すいませんが私は帰らせて貰います」
赤城「あらあら、理由を聞かせて貰っても構いませんか?」
明石「ははは、お恥ずかしい…痴情の縺れというヤツでして…(人情)」
大淀「ああッぶっ殺されたいのか、オカマ野郎!(任侠)」
赤城「お二人共コントやってる場合じゃないですよ、全くッ」
大淀「先程お話しましたよね、実験絡みです、フンッ」
明石「最初はお互いに分身作ってエログッズの試験を行っていたんですよ」
赤城「あぁ、自分同士ならガチレズにならない、[田島「チ○コ破裂するっ!」]の延長みたいな?」
大淀「アナルビースの出し入れとか、電マの集団愛撫とか、色々と試していたんです、だけど…」
明石「我慢出来なくなって、双頭ディルドでレズっちゃいました、テヘッv」
大淀「テヘッvじゃないです!しかもソコにおじさんが乱入して喧嘩両成敗という幕引きっ」
赤城「有耶無耶になっちゃったと…御愁傷様です」
大淀「…赤城さん?明石との序盤の絡みからして…貴女は私をハメましたよね?」
赤城「失敬な!今からハメるんですよ、ねぇ明石さんv」ギュッ(抱擁)
明石「ねぇ赤城さんv」チュッ(接吻)
大淀「コレはッアイオワさんもグルだったなんて…時既に遅しですorz」
172 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:10:22.95 ID:CsaPFTBJ0
明石「ていうか隠れてヤってるから皆、ソレに派閥の要望でもあるのよ」
赤城「煮え湯を飲ます大淀おばさんにお灸を据えて欲しいとの事です」
大淀「ぐぐぐ…とういか明石のコスプレ、刀剣乱舞の宗三左文字ですか!?」
明石「どうです?似合ってるでしょう」(ドヤア…
大淀「まぁ男体化はいいとして…顔は明石のまんまですね…」(ウワア…
赤城「大淀さん、ソレを言ったら御終いですよ…」
明石「失礼な!この長身と筋肉を観よ!(虚飾)」
大淀「…やっぱり提督の方が魅力的です(断言)」
赤城(あぁ無情…)
明石「ふっ…うわーん赤城えもん〜大淀ジャイアンがいじめる〜(号泣)」
赤城「もう、しょうがないなあ明石くんは〜(茶番)」
大淀「で、お二人から始めるのでしょう?(白ケ)」
赤城「そういう事です、あんッもう明石さんチン〇で大事なとこグリグリしちゃイヤv」
明石「え〜大事なところってぇココなんていうかわかんな〜い、ちゃんと教えて、ねぇ赤城さんv」
赤城「明石さんのイジワル〜ソコはおまん〇っていってぇおちん〇入れるところです〜v」
大淀(結構ノリノリだなぁ…)
明石「良く言えたねぇ、それじゃあおまん〇に入れる前にぃおちん〇綺麗にして欲しいなぁ、フフフッ」
赤城「ふぁい、分かりました(ゴソゴソッビンッ)やぁん、立派なミル貝が目の前にぃv」
大淀「ドリルちん〇(重度仮性包茎)やないかい…」
明石「さっきから五月蠅いですよ(憤怒)」
173 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:11:33.97 ID:CsaPFTBJ0
赤城「でも大淀さん…コレェ凄く大きいですよ…うふv」
大淀「ぐっ…だけど提督の主砲がよっぽど立派ですよ、なんでまたアブノーマルな…」
明石「このルームの規定ですよ、おじさんの〇んぽを模倣してはいけない、ソレがルール!」
大淀「なんだかなあ…(疑問)」
赤城「まぁ何事も馴れってヤツですよ、じゃあしゃぶりますね、あ〜む、ぐちゅッんちゅv」
明石「あっもう気が早いんですから赤城さん…そんな舌技で皮のさきっちょ口撃されたら、あっふああぁッッッ!」
 (ドブッドブッドブウウウウ…)
赤城「ん〜ごくごくっうむっふう…相変わらずの糞雑魚ちん〇ザーメン、御馳走様でしたv」
大淀「はやーい(島風)」
明石「ふえ…っふひ…っぶひゅッ(鼻水)」
赤城「それじゃあ、この糞雑魚ちん〇を立派な大人にしてあげましょうねv」
明石「あっああ、赤城しゃんちょっとまっ」
赤城「えいッ(稲中)」(ビリリインッ
明石「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ〜〜〜〜ッッッッ!!?(幕張)」(ビクンビクンッ
赤城「わーい、チンカスびっしり」
大淀「うわっ匂いが結構くるなあ…」
明石「ふうふう、ふふふ、興奮しました大淀v」
大淀「はっ全然です、フンッ」
赤城(あら…気付いているのでしょうか?あの〇ンポから提督と同じ匂いを発しているのを…)
明石「それじゃあ赤城さん、掃除して下さいv」
174 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:12:38.84 ID:CsaPFTBJ0
赤城「はあいvはむ、むちゅ、れろれろ…」
大淀(うわ…赤城さんの舌技で石鹸じゃなきゃ取れない恥垢が綺麗に剥がれてる…)
明石「うっうわ…赤城さんの舌、ザラザラしてぇ…敏感な亀頭に刺激がぁ…あああ、手で扱いちゃ駄目ッッ」
大淀(ワワワッ赤城さん、アカスリの要領で一気にチンカス削ぎ落とすつもりだッ鬼畜杉!)
明石「うううおおおおうッでるッでるッいっぱいセーシでちゃう、でちゃっあへええええええええ!」
 (ビューッビューッビュルウウウウウウ…)
赤城「ごっぼっぶふっげほげほっあああ…ザーメンが、顔にかかっちゃいました…v」(ベチョ
大淀「ザーメンパック…しかもまだ明石の〇ンポぎんぎんですね…」
明石「はぁはぁはぁ…おっ大淀、試しに御奉仕してみる、一回だけ?」
大淀「なっ死んでもお断りしますッ」
明石「そんな事を言わずにさ、この前はゴメン…だからその、戦艦空母級にデカイおっぱいでシて欲しいなぁ…v」
大淀「調子のいい事言って…このおっぱいは提督のモノなんです、だから…」
赤城「そうでしょうか?今の変質した体は、提督から艦娘へと授けたモノ、誰のモノでもないと思いますが…」
大淀「しかし…私はケッコンカッコガチした身…」
明石「提督はさ…この体が無かったら皆と関係結んでいなかったって言ってたしさ…難しく考えなくても…」
赤城「元々このサービスも誰でも疑似ハーレムが作れるという提督の配慮によって誕生した施設です、だから…」
大淀「うっう〜ん…はぁ、分かりました、私も元秘書艦の妙高さんから寝取った形になりましたもの…」
明石「えっじゃあ早速ッ」
大淀「サカってんじゃないですよ!このマッドドクター♂ッ」(肉棒をガッチリ掴む)
明石「ヒギャッ!?」
175 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:14:31.24 ID:CsaPFTBJ0
赤城「おおう…いきなり責めるッ」 明石「いっつう、ちょっと!乾いた手で握撃しないでよッ」
大淀「うるさいです、提督とは違って臭い〇ンポです、私が掃除してあげます、んぷv」
明石「うおっと喉元まで一気に飲み込んで…大淀の中ァすっごく熱い…v」
大淀「ん…ふう、ぐちゅ、ぐちゅ、ぬちゅっ(何か、興奮してる…こんな偽〇ンポなんかに…v)」
赤城「凄い大淀さん、もしかしてぇこの現場を提督が見ているとか、考えたりしてません?」
大淀「!?」(ガタッ) 明石「おっとそうはさせませんよッ」(大淀の頭をガッツリ掴む)
大淀「むう・・・・おっごお、うっえ…ッ(なにすんのよ明石ッ)」
明石「さっきの仕返し、結構痛かったんだからね、そんな訳で口オナホの刑ですv」
      (グッポグッポグッホグッポグッポ゚…!)
大淀「ん〜〜〜〜〜〜〜v(明石ぃ後で覚えて起きなさいよ〜)」
赤城「大淀さんも律儀ですね、提督だって他の人達とヨロシクやってるというのに…v」
明石「でもぅ…その律儀な性格にぃちょっぴり嫉妬しますねぇ…だからもっと激しくヤっちゃいますv」
大淀「うっぐも〜〜〜〜〜むぅ〜〜ん〜〜〜ッ」(パンパンパンパンパン…)
赤城「大淀さん、エロすぎぃ…私もちょっとだけ興奮しちゃいます…v」
明石「ふうふう…提督ごめんなさい、だけど今だけは…大淀ぉ私のモノを呑んで〜v」
大淀「ッッッ(肉棒が膨張してるッ射精が!?)」
明石「あああああああ、イクイクイクッうほおおおおおおおおおッ」(ドボボボボッビューービュー…)
大淀「うううっゴクゴクゴクッうふう、むう、ゴボッゲホンゲホンッ」
赤城「ああ勿体無い、後は私が頂きます、アム、チュウチュウ、ジュルジュル、ゴクンッ」
明石「あへえ…(トロ顔)」 大淀「はあ、提督以外の精液が…(顔射)」 赤城「ふぅ御馳走様でした(満悦)」
176 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:15:19.94 ID:CsaPFTBJ0
大淀「あら?明石」 赤城「うん?」 明石「」
大淀「えっ死んでる!?」
赤城「あちゃーまあいつもの事ですよ」
大淀「いつも!?」
赤城「なにせ男性器は〇リトリス肥大化させた感じだから感度がヤヴァイ感じなんです」
大淀「…成程、コレがあったら提督みたいにハーレム無双は無理か…」
赤城「むーもう少し頑張れば何とか本番に持ってイケたのになあ…残念」
大淀「ほっ…さてさて、コレでお開きといきますか」
??「ちょっと待ったーーーー!!!」
赤淀「!?」
明石2・3「明石1が死んでもまだまだ夜は長いのぜッッッ」
明石1「」
赤城「おおう、増殖展開きましたねv」
大淀「あんまり嬉しくないなあ…」
明石2「相変わらず乗り気じゃないですなあ大淀くんは〜?」(モミモミ)
大淀「後ろからおっぱい鷲掴みして揉み解さないでください、んv」
明石3「ぐふふふ、赤城ちゃん、もう股間ヌレヌレだね〜じゃ一気に挿入しちゃいましょうか?」
赤城「えっちょっと明石さん気が早いvんっん〜〜〜〜〜あはああああああっきくぅ…v」(ズニュウウウウ…)
明石1「」
177 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:16:56.68 ID:CsaPFTBJ0

大淀「そっそんな明石ちょっとタンマッ」
明石2「あ、乳首が硬くなってきたねえ、まさか興奮してきているとか…」(クリュクリュッ)
大淀「ふあん!?わっ私は負けませんからね明石、ペニパンだろうがふたなりだろうがドンとこいです!」
明石2「ふうふう、頑張るねえ大淀ちゃん、でも赤城ちゃんはどうやら陥落したみたいだよ?」(ムニュムニュッ)
大淀「ふえっ赤城さん?」
赤城「ああああああああんvすごいのぉ明石さんの〇んちんが奥にぃ響くぅ、ひいいいいんッvvv」
明石3「ふふふ、完堕ちだねえ赤城ちゃんv私の特性コンドーム3枚重ねで早漏対策バッチリだッ」
      (パンパンパンパンパンパンパンパンパン…)
大淀「ゴム頼りかよ…だせえorz」
明石2「その余裕を、粉々に打ち砕いてくれるわ…大淀くんv」(グリュ!)
大淀「ウアッいつぅ!?駄目駄目ッそんなおっぱい乱暴にしちゃッ」(ジワア…)
明石2「母乳出ちゃうんでしょ、知ってるv」(モミモミ…)
大淀「やめてやめてッ搾乳はァ提督だけの特権なんだから〜!」(ビュッビュッ)
明石2「特権は〜破壊してこそ〜価値がある〜って事でブラごとガバーってv」(プルンッ)
大淀「いやんv」(乳首解禁)
赤城「うわァ大淀さんのおっぱいデカイ〜あんあん明石3ッいいですかっひいんv」(ズッズッズッズッズ…)
明石3「ふふふ赤城さん思いっ切り味わって下さい、立ちバックで移動しましょうか?」(ズッチュズッチュズッチュ…)
大淀「あはあああ、嘘ッ赤城さんがコッチにくる、まさかッ」(モミモミ)
明石2「じゃあ大淀ぉ赤城さんにぃ新鮮な母乳をプレゼントして下さい…v」 大淀「そっそんにゃあ〜v」
明石1「」
178 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:18:34.85 ID:CsaPFTBJ0
赤城「いただきまーす、パクッうにゅ、ちゅーちゅー、んみゅv」
大淀「ふああああ…両乳首頂いちゃだめえ、弱いッよわいの〜〜〜v」(ガクンガクンッ)
明石3「大淀ちゃんの顔ぉ良い感じに紅潮してきたねぇ赤城ちゃんも負けらんないねえ…v」(ズニュン!)
赤城「!?ぷはあ、駄目だってぇ今ァ大淀しゃんのを〜味わってぇ…いやーんv」(パンパンパン…)
大淀「あっあっあっ…まだァちょっとぉ…」(タラア…)
明石2「まだ全然出て無いよねえ大淀ちゃんv逆に胸が張って苦しいんじゃない?」
大淀「うっうん、そんなこと…ないッ!」(ビクビクンッ)
明石2「痩せ我慢は良くないねえ、赤城さんもそろそろ本性を表したらどうなんです?」
大淀「えっ?」
赤城「はあはあ、んんッ大淀さんには知られたくなかった性癖ですが、ヒッ仕方ァありませんねえv」(ズリュウ…)
大淀(うそッ赤城さんの舌が伸びて…蛇のように割れて…其々が黒い触手にっ先端が磯巾着で…ヒッ!?)
明石3「すごいねえ…磯巾着の中心部が可愛いショタ〇んぽになってるんだからv」
明石2「良かったねえ大淀ちゃんvアレで搾乳だけでなくニプルファックの二重プレイが堪能出来るよv」
大淀「やっやめて赤城さん、そんなっそんな事したら壊れてしまうッ」
赤城「すっすいません大淀しゃん、ひっくぅ…私ぃコレで一度、加賀しゃんを壊してしまってぇ…v」(ドバア…)
明石2「提督のスライムによる脳幹マッサージで無事蘇生が成功して…加賀さん大変だったらしいです」
大淀「そっそんなァ…ソレを乳房に挿入したらァエライ事にぃ…v」
明石3「大丈夫だって、加賀さんは普通の艦娘だったからね、ガチ勢のアンタなら耐えられるでしょ多分v」
大淀「たっ多分って何ですか、多分って!?」 赤城「多聞丸ではないですね?」 大淀「つまんないです!」
明石1「」
179 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:20:48.79 ID:CsaPFTBJ0
赤城「ほ〜ら、大淀さ〜ん、観念してくださーい」(ニュルッルウ・・・) 大淀「ひっひいい、駄目ぇええええ、ちょっと、ちょっとだけタンマ、ンア!!!!」(ビグウッ)
明石2「あぁあ…大淀のおまんまん凄くいぃ〜vこのまま着衣ックスとイきましょッ」(ニュルゥ…)
大淀「うっうわぁ…生でぇ…てっ提督以外のおちん〇ん挿れられるなんてぇ…くっくああぁああ…」(タラア…)
赤城「ふふふ、今のうちにぃ、大淀さんのぅ…おっぱいダイブゥ…v」(ピトッ)
大淀「あああああ…触手が乳首の穴にぃ…少しずつぅ…入ってる…ふっふわあああぁあ…きっきくぅ…」(ズプププッ)
明石2「フワッあああああ駄目ぇ…!大淀アソコ締めないでぇ…vわっわたしゴム付けてないから、アアアァ!」(ブルゥッ)
大淀「へっ明石?ふっふうううううん!?うっうあ、はあ、ウソッもっもう出ちゃったのぅ…すっすごいでてるぅ…」(ビューッビューッ)
明石2「ふっふあああああ、すごい〜vまっまるでサキュバスの搾精ですぅ…v搾り取られてミイラになっちゃうぅううう…!!」(ドププププウ…)
大淀「ふっふふふ…明石ぃそのまま生気絞り切ってやるから覚悟しなさい…ふぅ、フアッアアアアア!?」(ビクンビクンッ)
赤城「はあはあはあはあ…分かりますか、大淀さん?触手のショタチンがぁドンドン中に挿入されているのがぁ…」(ズルウ…)
大淀「あっあああああああああああああぁッッッやめてぇ…赤城さんッ明石の精液もぅ…まだで、でてるのにぃ…いっぐぅ!」(ビクンビクンッ)
明石2「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッッせっせいえきぃとまらにゃあああああああいいいいいッッあへええぇえええぇ」(ドボボボッボボボボッブヒュッビュルッ)
赤城「ふっふう、ショタチン全部入りました〜今度はぁ磯巾着で乳房丸ごとパックンチョッvvv」(カプッ)
大淀「きゃあ!?やっやめてぇええ、あかぎしゃんッやばいぃヤバイのぅコレェ…もっもとのあかぎしゃんにもどってぇッッくああああああああああ!」(ビクビクビクッ)
赤城「くくく…どうすれば元にもどるのでしょうか?ねえ明石3、そろそろ貴女も退場してもらいましょうか?」(ニッコリ)
明石3「へッちょっと赤城さん!?あっあれ、ウソ、ゴムが溶けてぇふああっナニコレェ膣内が触手でうめつくしゃれてるううううううv」(ニュルニュルニュルッ)
大淀「あっ明石3、あっ!?そういえば明石2の方を忘れてたわ?」(チラッ) 明石2「」(昇天) 大淀「南無阿弥陀仏…」(合掌)
赤城「ふふふ、明石3、貴女は調子に乗り過ぎましたねぇ、だから少々ですがぁ手荒くさせてイきますよ、ね!!」(ギロリッ)
明石3「ぴぃッ嘘、いっいたぁ、何で、触手から刃と糸がぁ!?しょっしょんなあ包茎手術しゃれてるう〜うわあああぁあ無理矢理ムケチンにしゃれてるううぅうう…/////」
赤城「ふふ、ついでに恥垢除去と止血措置をしといてあげましょう、私は優しいですから、だって加賀さんを一生面倒見る覚悟で壊しましたからvねぇ大淀さんv」
大淀「ひっひい、赤城さん、怖い!!?」 赤城「次は貴女の番ですよ<●><●>」 明石1・2「」
180 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:24:54.52 ID:CsaPFTBJ0
明石3「んほおおおおおぉおおおおおおぉおおおおおッやだやだやだやだッせいえきとまんなあああぁあああぃ!!!」(ドボッボボオボオッビュルルル…)
大淀「うっつ、はあ…v、コレ、これはぁ…はあん///」(ビクンッ) 赤城「しおらしくなりましたね?ですが、まだまだこれからですv」(ジュルジュルッ)
大淀「うっ…おおおぉおお、母乳すわれてりゅうぅ…v」(ビュッビュ) 赤城「いやいや、コレは序の口ですよぅ…今度はピストン地獄ですぅ…v」(パンパンパンパンッ)
大淀「んおッしゅっしゅごい、これぇ…こんなのぅこんなのぅしらにゃい…v」(ブチュブチュブチュッ)
赤城「まだまだまだぁ…加賀さんの味わった快楽地獄はまだまだこれからですぅ…ねぇ明石3v」
明石3「」(弁慶) 大淀「た、立ったままぁ…き、気絶してるぅ…v」
赤城「ははははは、楽しませてくれますねえ明石三姉妹サマは〜、でっ大淀さんはどうでしょうかねぇ〜」(ケラケラッ)
大淀「わっわたしはぁ、提督以外の人にぃ、まっ負けません!ぜっ絶対にぃ…くぁッッ」(ビグビグン)
赤城「ふふふ、そんな提督様も艦娘達と乱交三昧ですがねえ〜ちょっと考え過ぎだと思いますよ、大淀さん?」
大淀「えっでも、わたしぃ…v」 赤城「分かります、提督を独占したい気持ち…ですが、その気持ちは抑えておかなくてはいけないと思いますよ?」
大淀「…ハイ、みんな提督が好きなんです…分かってます、動機が不純であれど、皆の気持ちを否定したくありません…」
赤城「分かりましたか?今提督は仲間外れを作りたくない…ソレを邪魔しちゃいけませんよ、ね?」
大淀「…」(コクンッ) 赤城「ソレではぁ、赤城スペシャルをどうぞご堪能あれ〜」(ビュイイイインッ) 大淀「ぐぉッッッ」(ガクッガクッ)
赤城「んん〜?まだ出力が足りませんでしたね〜よしよし、上げていきましょうかね?まず一気に50%増しv」(ギイイイイン!!!)
大淀「うあん、ぴい、ひぐッ、おおお、ひゅいんv」(ビチャビチャビチャッ)
赤城「おおお凄い、美味しいですおっぱいみるく、じゃあ私もザーメンミルクそそいでやりますねえ、エイッ!」(バクンッ)
大淀「ほおぉ…しゅっしゅごいいぃ、ショタチンでっかくなってぇ…ん”あ”ん、おっおくにまたささってぇ///」(ジュブブブブ…)
赤城「あっあああああvイグッイグン、いっちゃうぅ、いっちゃぁvアッアヘエエエエエエエエェエエエ…!」(ドプンッドボッビュービュー…)
大淀「んっはあああああああああああああああああん、アンッんほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ」(ブルブルッガクンガクンガクン…)
赤城「んほおおおおおでるうううううううううぅvおっぱいもぅうおっぱいちょうだいいいいいいいいいv」(ズボボボボボボッジュルジュルジュル…)
大淀「あがががががあああああああああああぁあああああvだめえええええぇえええvでてぇえだされぇてぇえんほおおおおおおおおお///」(ビグビグビグウ…) 明石1・2・3「」
181 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:26:34.99 ID:CsaPFTBJ0
――――――小一時間経過―――――
大淀「はあっはあ、ようやく息が、ふぅ…v」
赤城「わっ私も最高でしたぁ、あぁ…v」
大淀「赤城さん?」
赤城「はい、なんでしょうか?」
大淀「もう二度とコレはしませんから、ね?」
赤城「ハイハイ、分かりました、私も加賀さんの前科がありますから…」
大淀「ところで?」
赤城「うん?」
大淀「隣りの部屋も…誰かいるんですかね、東の方は無人みたいですが…」
赤城「ああいますよ確か、西の方は吹雪くんと時雨くんです、アニメ繋がりで女性提督がお祝いと称して3Pヤってる最中です」
大淀「へえ…え?女性提督?そんな人いましたっけ?」
赤城「ソレは見てのお楽しみですvこのスイッチは隣りの壁を開ける装置ですよ、ポチっとな!」(ポチッ)
182 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:27:32.71 ID:CsaPFTBJ0
―――ウイーン!――――
吹雪?「うっうあああああぁあああぁああvむっむりですぅ司令官まっまたイっちゃうvあへえええええええ////」(ビグビグビグッ)
時雨?「くひいいいいいいいいいvしゅごいいいいいいいいいいいvボクゥショタチンよわいのおおおおおおおおおおv」(ビュッビュッビュー)
女性提督「くひひひひひひひ、二人共、勝手にBLかますんだもんv薔薇を咲かされるとコッチも妬いちゃうってもんでしょv」(パンパンパンパンッ)
大淀「へっまさか提督が化けてる!?しかも吹雪さんと時雨さんが男の娘になってる!?」
赤城「提督は松竜さんとかいう、初恋した同期に化けてるみたいですねv吹雪くんと時雨くんは二人共ケッコンカッコガチした仲ですし…v」
大淀「もしかして…秋雲ちゃん他のやおい同人に触発された二人は性交、ソコに提督が唐突に割り込んできた、という筋書きですかね?」
松竜提督「名推理だねえ大淀ちゃん、流石は第一嫁v」(ジュップジュップジュップ…)
吹雪♂「しゅっしゅいませんしれいかんさまぁ…おおおぅ、さっさいしょはぁ、きのまよいでえ、時雨ちゃんとぅ、うほおぉおおぅ…v」
時雨♂「ぼくもぅ、吹雪とぉこうりゅうしたかったぁああへえええええええvきくうううううぅうううううううううううぅ…v」
大淀(うわぁ提督騎乗位でぇ…v二人のショタチンをオマンマンに二本W挿入なんて鬼畜過ぎます…v)
赤城(ふふふ…コレはまた思った以上に激しいですねえ…周りを見てみても…v)
吹雪♂2「うあ、おなかいっぱい…v」 吹雪♂3「しぐれちゃんとしてぇ、ごめんなしゃい…v」 吹雪♂4「やっぱりぃしれいかんがぁいちばぁんv(白露)」
時雨♂2「吹雪もぅ提督もぅすごいのぅv」 時雨♂3「ぼっぼくぅおとこなのにぃ妊娠しちゃうぅ…v」 時雨♂4「こっこんどぅ扶桑と山城もぅ…誘おうv」
吹雪♂5〜10&時雨♂5〜10「あははは」(白目)⇒「えへへへ」(白濁)⇒「うふふふ」(痙攣)⇒「ZZZZ」(爆睡)⇒「・・・・」(失神)⇒「しょわ〜」(失禁)
赤城(合計20人、こんな盛大にヤったら、流石の提督もジェラシー感じるのも無理ないですね、御愁傷様です、W主人公様…)
大淀(やっぱり提督は凄いですね、こんな人数を一人で相手して無双しているんですから、まさにハーレムキングですv)
明石1・2・3「」
183 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:28:05.28 ID:CsaPFTBJ0
松竜「ふふふ、それじゃあフィニッシュといこうかな、お二人さん?ククククッ!」(パンパンパンパンパンパンパンッッッ)
吹雪♂「おぉうッくるくるくるぅ!!!しぐれちゃんのちんちんとしれいかんのまんまんがこすれっああああぁああああああぁああああ!!!」(ドビュウルルルウウウッッッッ)
時雨♂「うほおおぉおううぅうううううぅううvていとくもぅふぶきもぅすきすきすきすきぃあへええええええぇえええええぇええええ!!!」(ドボボボオオウウッッッッ)
松竜「あっああああぁああああぁ!?これがぁこれがっメスイキィィィィィィ!!ふたりともしゅごいいいいぃいいいいぁあああああん!!!」(ゴキュゴキュゴクンッッッッ)
  トマラナイヨー...マダデテルー...クヒヒヒッマダマダマダー...アアンテイトクー...シレイカンサマー...イヤアアアアン///////
大淀「すごい(確信)」
赤城「えぇ…(同意)」
―――――――――
――――――――――――
――――――――――――――――
184 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:29:03.48 ID:CsaPFTBJ0
松竜「へえ、赤城の誘いに乗って明石とね」
大淀「まぁ完璧に成り行きなんですが…」
赤城「かなり欲求不満だったみたいで、明石さんと二人で玩具にした訳ですよ」(ツヤツヤ)
大淀「ああ言っちゃったよ、この人、完全に悪意じゃないですか?!」
松竜「そう怒るな大淀…そうだな、条件付きならオレとしてみるか、一発?」
大淀「えっいいんですか?」
松竜「待ってくれ、まず明石達を安全な場所に移動させる、触手でな」(シュルシュルッ)
大淀「そのまま異空間に不法投棄して下さいな(爆)」
赤城(意外と根に持つなあ…まっ仕方ありませんかね?)
松竜「それと加賀…赤城も連行してくれ」
加賀「了解しました…」
赤城「エッ!?加賀さんあのッ」
加賀「問答無用です…タップリと可愛がってあげますよ赤城さん…ふふふ」
赤城「」 大淀「…ドンマイ」
・・・・・・・・・・・・・
大淀「そもそもの謎なのがこの場所の規定なんですけども…」
松竜「んにゃあ、そんな難しいモンじゃない、基本艦娘達のハッテン場さ」
大淀「…提督が乱入するパターンはどうなんです?」
松竜「個人的な裁量さね、例えば一線を越えてしまった場合…ほらっちょうど良いサンプルが…」(チラッ)
大淀「えっ吹雪さんと時雨さんが…?」(チラッ)
185 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:30:49.37 ID:CsaPFTBJ0
ドア<バターーーーーン!!!
吹雪♂ズ&時雨♂ズ『ヒィ!?』
???軍団『ふふふ…』(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…)
大淀「あっアレは!?吹雪型と白露型の皆さん!!!」
松竜「わははッかなり出来上がってるね、触手服を着用しているから無理もないか、準備万端だな」
吹雪♂ズ&時雨♂ズ『うっうわああああああ!!!!』(脱兎)
松竜「おっと、地面に同化してトンズラするのは反則だな」(シュルルルルッガシイイッ)
 イヤアアアアア、ソンナ… ゴメンナサイイ、ミンナユルシテエ… クククククッナイステイトク…
大淀「触手による四肢拘束…反則なのは提督もですよ…」
松竜「さてと…ヲイヲイ叢雲と夕立…興奮し過ぎだろうが…」
叢雲「だってうちの長女がこんな美少年だったなんて…そうだ!あとでアンタと時雨の精液も頂戴するから覚悟してねv」
夕立「時雨と提督さん…そして吹雪ちゃんの精液を子宮ミックスジュースでマゼマゼ堪能するっぽいv」
大淀「なんという発想ですかね…(あっ私の子宮にも明石のが入ってるv)」
松竜「よーしおじさんも加勢しようかねぇ?くくくッ確か・東雲・薄雲・白雲・の三人娘だったねえww」(グニュグニュッ)
吹雪♂8「えっまさか、そんなぁ!?」
吹雪♂9「未実装艦が三隻もあったから…」
吹雪♂10「自分達は楽出来ると思ってたのに…orz」
時雨♂1「吹雪…キミには失望したよ…」
186 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:31:12.77 ID:CsaPFTBJ0
東雲「はーい、東雲参上!」[外見:アズレン吹雪]
薄雲「薄雲だよーみんなよろしく〜」[外見:戦艦少女吹雪]
白雲「白雲です、キャラ付けは適当です、くくくっ」[外見:最ラブ吹雪]
吹雪♂8〜10(皆吹雪!?でも司令官とセックス出来るなら役得じゃん、やった////)
時雨♂1〜10(吹雪…コレが終わったら覚えておきなよ…<●><●>)
吹雪型&白露型(時雨に同じく…<●><●>)
吹雪♂8〜10(テッテレパシー!?)[ガーンッ]
吹雪♂1〜7(安心して…私達も加担するから…<●><●>)
吹雪♂8〜10(じっ自分の増殖分身まで嫉妬してらっしゃる!?)[ガビーンッ]
大淀「吹雪ちゃん…ガチ勢になっても問題児…」
松竜「相変わらずだな…」
吹雪♂8〜10「誰か助けて下さーい!」(号泣)
187 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:31:48.19 ID:CsaPFTBJ0
東雲・薄雲・白雲『残念!現実は非常である!ぐへへへへ…』(ルパンダイーブッ)
吹雪♂8〜10『いやあああああぁああ…ショタチンッショタチン攻めるのイヤ〜〜〜〜ンv』
 マズクチカラッ アッアン、シレイカンv シュゴイパイズリッ アアアアン ソーローチンポハヤーイッ ヌチュヌチュヌチュ ビュウルビュルッ
大淀「ぐっうらやましい…」
松竜「駆逐艦に嫉妬しなさんな…」
吹雪♂8〜10『だっだめえええぇえええぇオマ〇コきついぃいいいぃいいぃ…オ”オ”ホォウウv」(ドボウ、ビュービュー…)
東雲・薄雲・白雪『もうはやーーーーい、これは徹底的にふた●り強化企画をたちあげないとねええええええええ!!!』(パンパンパンパンッ)
大淀「私は提督のチン〇と触手のバイブがあれば十分ですけどね」
松竜「本スレ展開がそういう感じで進行してるな、メタネタだけど、おやっ時雨の方も…?」
江風「時雨の姉貴…イヤッ今は兄貴と呼んだ方がいいのかい?クククv」
海風「全く姉さんは…吹雪さんと勝手にイチャラブするなんて…イケナイ人v」
山風「時雨…いや、にぃにv私達のオマン●に挿れて…一杯射精して、お願い…v」
時雨♂8〜10『うっうれしいけど…もうボクのちんちん限界でぇ…』
拘束用触手「プスっとな!」(プスッ)
時雨♂8〜10『ああああぁあああ、またちんちん勃起してぇ駄目ええええぇえええぇえええ!!?』(ボキーンッ)
188 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:32:06.14 ID:CsaPFTBJ0
江風「おっ流石提督v気が回るなぁ、さ〜て狭い膣内で締め付けてやるぜ、兄貴v」(ヌププッ)
海風「もう提督以外のペニス…時雨兄さんだけ特別ヴァギナなんですから…ねv」(ズチュウッ)
山風「おまん〇ぬれぬれ…限界、無理…一杯犯す、覚悟して、時雨にぃにv」(ズプウッ)
時雨♂8〜10『おおぅ…すごっ妹達のアソコ…温かくてぇ気持ち良いv』(ブルウッ)
江風「一端の男がトロ顔なんてみっともないぜ、んv…けど亀頭が硬いのがぁ…あぁああv」(パンパンパンッ)
海風「丁度良い大きさですぅ…提督の肉槍も好きですがぁ…今は兄さんのをぅ…ふあぁあv」(パンパンパンッ)
山風「にっにいにのぅ…きもちいいぃいいぃ…これぇくせになっちゃうようぉ…くはぁあv」(パンパンパンッ)
時雨♂8〜10『おおおううううvしゅごいいいいいいvいもうとたちのこしつかいでええぼくうううぅぅ…!!?』(ビグビグビグッ)
拘束用触手「尿道に密栓をしないとねv」(ニュルルルッ)
吹雪♂8〜10『にゃあああぁあああああぁしゃせい〜〜〜〜しゃせいができにゃあああいいいぃいいv』(ガクガクガクッ)
時雨♂8〜10『うはあああああああぁあああああvていとくぅうううていとくぅううううvにゃんでええええぇええv』(ガクガクガクッ)
東雲・薄雲・白雲『ぐふふふ、まだまだ堪能したいに決まっているじゃないかvそれじゃあ射精我慢大会とイこうかv』(ズッズッズッズッ)
海風・山風・江風『うふふふふふふふふふふふふふふふふふ…<〇><〇>(ハイライトオフ)』(ズッズッズッズッ)
吹雪時雨♂×3『んほおおおおおおおうvくるくるるううううううううううううううう』(ブルブルブルブル)
 イイッ オオオウ ヤメヤメテッ デナイッデナイヨオ… マダマダイクヨ~ クヒヒッフブキモシグレモスキー… アアアアッッ
189 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:34:03.01 ID:CsaPFTBJ0
磯波「エヘヘ…吹雪ちゃん覚悟してねv」
浦波「うぅ…吹雪姉さん、すいません///」
吹雪♂6+7『ああ、そんなぁ…二人共ぅ警備員姿でぇ…』(チンコビンビンッ)
磯波「吹雪ちゃんって変態さんだねvそんな変態さんは写真撮影の刑ですv」(パシャパシャッ)
浦波「凄い…吹雪姉さん、興奮してるんですね…その可愛いちんちんひょっとこフェラしてやりますv」(パクッジュプジュプッ)
吹雪♂6+7『やっやめてぇ…磯波ちゃん醜聞を晒すのはぁ…浦波ちゃんも上目使いではしたない…/////』
磯波「あらあら浦波ちゃんはやさしいね…私はこの靴で踏ん付けて上げるv」(ゲシッフミフミッ)
浦波「んちゅ、はむ、ちゅう、プハッ姉さん鬼畜過ぎますvふふッ今度は尿道口をこの無乳で擦り付けてやりますよv」(グリュグリュッ)
吹雪♂6+7『いっいたぁ!…いっいつもの磯波ちゃんじゃないぃいv浦波ちゃんのまな板パイズリィ、床オナみたいで気持ちいぃい…////』
磯波「赤城さんから色々と教わりました、はぁはぁ、私も吹雪ちゃんは好きだからぁたっぷり苛めたいのぅ…/////」(ズシッズシッズシッ)
浦波「わっわたしはあ…まだまだしんざんものですぅ…だからねえさんからいろいろとぅまなびたいですぅ…/////」(ズリュッズリュッ)
吹雪♂6+7『いそなみちゃん…vうらなみちゃん…vうれしい…だからぁわたしのちん〇みるくぅあじわってぇ〜〜〜〜ああああぁあああ/////』(ブシャアーーーーーッ)
 キャア スゴイネエサン フフッヤッパリフブキチャンハヘンタイ… イッイワナイデエー ネエサンカワイイv ンッセイエキオイシイ 
190 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:34:23.15 ID:CsaPFTBJ0
涼風「おぉ凄い凄い!流石は腐っても主役艦って奴さねえv時雨が惚れるのも分かるってもんだ…なぁ五月雨v」
五月雨「ええ涼風、今から私達は時雨姉さんを精一杯御奉仕しなくてはなりませんからv」
時雨♂6+7『ふっふたりともぅ…ごめんねぇ抜け駆けしてぇ吹雪とデートしてぇ…v』
涼風「そうじゃないぜ、他の姉妹艦と親睦を深めるのも悪くないさ、結果的には乱交パーティになったんだからなv」(フヨフヨッ)
五月雨「しかしです、磯波ちゃんや浦波ちゃんと同じ事をするのは芸が無いですよね、ですから趣向を変えてみようと思うのですが…?」(シュルシュルッ)
時雨♂6+7『え”ッソレはもしや…!?髪の毛が触手になってる!?』(ガーン)
涼風「魔物娘の毛娼妓じぇねーぜ!妙高さんに部分的に譲ってもらったんだよ、触手化したのは長髪だけさねv」(ユラユラッ)
五月雨「ですが中々素敵ですよねv試しに鉄鋼で練習したんですけど…見事に粉砕できましたよ、ほらv」(ボロボロッ)
時雨♂6+7『ちょっとやめてぇふたりとも!?やっやあ”ぁああぁああ”ぁあ…!耳とか鼻とか臍とかに挿れないでえぇええええぇえええッッッ』(ズゾゾゾゾッ)
涼風「ヨシヨシッ良い感じに出来上がったな!この状態でセクロスモードに入らせてもらうぜッあぁあ!」(ズッズブウ…)
五月雨「もう涼風は気が早いんですからvでもショタチンも大復活しましたのでぇ私のパイパンマン●たっぷり堪能して下さい、あんv」(ニュルウ…)
時雨♂6+7『んにゃああああぁああああああぁ…涼風と五月雨のイボイボとゴツゴツがぁ…僕の糞雑魚ちん●をいじめてるぅ…お”ぉう///////』
磯波「ふふふ、五月雨ちゃんも始めているし…私達も始めようか、浦波ちゃん?」(ニュチョッ…)
浦波「ええ、私達のおまん●には妙高さんの髪触手ピストンで猛特訓しましたものv覚悟して下さい、吹雪姉さんv」(ヌチュウ…)
吹雪♂6+7『んにゃううッこっこりぇえええしゅごいいいいいいいいいぃいいいいいぃいいい////』(ガクガクガクガクガクガクッ)
時雨♂6+7『おほおおおおおおおおうvオナホールとぜんぜんちがあああああうvあへええええぇえええええええv』(ビグビグビグビグッツ)
磯波・浦波・五月雨・涼風『あはああああああああぁあああああああんッッッ///////////』(パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ)
191 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:35:42.53 ID:CsaPFTBJ0
海風・山風・江風『ふふふ…ハハハ…くくく…思考共鳴による集団行動…素敵だと思わない?時雨兄さん…<〇><●>』(パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン)
時雨♂8〜10『お”あ”あああぁああ…しゅごっいいいぃ…いもうとたち…こしづかい…イ”グゥ…v』(ドクンドクンッビュッビュービュービューッ…)
東雲・薄雲・白雲『ふひひひひ…ガチ勢じゃなくとも器用な事するねえ…私達も負けてられないねえ…吹雪兄さん?』(ズッズッズッズッズッズッズッズッズッズッズッ)
吹雪♂8〜10『イイイ”ィイイイィ…にゃにこれぇ…こんなのって…かりゃだがぁ…しびれぇッんほおぉ…v』(ドババババッビュルビュルッ…)
海風・東雲・江風『テレパシー…オーガズム…ナンテッキモチガイイノ…アハハハハハハハハハハ…////////////////』
薄雲・山風・白雲『カンムスモ…テイトクモ…ミンナミンナミンナミンナミンナ…ヒトツニナルベキ…フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ…////////////////』
吹雪時雨♂×3『ヒエッコワイ…デモデモデモデモ…スゴクッウレシクテッマタッイクイクイクイクイクイク・・・・アハアアアアアアア…』(プシャアアアアアアアアッ…)
松竜「…ちょっと怖いな」
大淀「確かに…」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
192 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:36:25.40 ID:CsaPFTBJ0
白露「やっほ〜ぶっきー元気v」
吹雪♂3〜5『なんで!?白露ちゃんは時雨ちゃんじゃないの?』
村雨「吹雪ちゃんの事をもっと知りたくてねv」
春雨「私も白露姉さんと村雨姉さんと同じく、吹雪ちゃんとエッチがしたいですv」
吹雪♂3〜5『村雨ちゃん…春雨ちゃん…三人共いいの?』
白露「その証拠にパックンチョッ!ん…はあ…ちゅぶっんむっぐちゅっぷはぁ…ぶっきーのショタチンおいしい〜vんあくちゅくちゅれろ…v」
村雨「ほら吹雪ちゃんのちんちん…私の胸でパイズリ!ほらっあはは小さすぎてスッポリ入ってるvふふふ…///」(ヌチュッヌチュッヌチュッ)
春雨「私はこの髪でぇ…吹雪ちゃんの雑魚ちん苛めてあげますから…覚悟して下さい…v」(スリスリスリスリスリスリスリッ)
吹雪♂3〜5『やぁあ…さんにんともぅ…しゅごい…ひぐっちんちんイきそう…』(ビキッビキッビキッ)
白露「ハ〜イvストップ!さてさて本番はここからでしょうvおちんちんをおまんまんの中にダ〜イブv」(ズププププッ)
村雨「堪え性のないバット●んぽこね〜vわたしの生まんこでトレーニングしましょうか…v」(ズニュウウウウ…ッ)
春雨「ふうふうふう…ふぶきちゃんわかってる?もし挿れたとたんにだしちゃったら…あとがひどいからねv」(ニュルウウウウ…ッ)
吹雪♂3〜5『なんかこわいけどぉ…がんばるぅ…んん!しゅごい、さんにんのおまんこぅきもちいいいいいいいぃいいいい』(ブルブルブルッ)
白露「くひい…これえ…ふぶきちゃんのぅ…ちっちゃいのにぃ…なんかすごくいい…v」(ズッズッズッズッズッズ)
村雨「あらあら…ていとくのよりちいさいのにぃ…ゆだんできないきもちよさねえ…v」(ヌップヌップヌップヌップ)
春雨「ふぶきちゃんがんばるねえ…このとちゅうでイってもオシオキだからね…わかってる?」(グッチュグッチュグッチュグッチュ)
吹雪♂3〜5『ふわあああああだめえええええええええでるでるでるでるうううううううううううう・・・・///////////』(ドプウ…ビュルウウウウウ…ビュー…ビュー)
白露「にゃハハハハああああああああぁ…ぶっきーせいえきですぎいいいいいいいいイイイイイイイイイいいい…v」
村雨「ふわあああああアアアアああああああああ…ふぶきちゃんのおちんぽみるくおいしいいいのおおおおおオオオオオオオオ…v」
春雨「くっくああああああああああああアアアアア…こっこれわああああおしおきですううううううウウウウウうううううう…v」
193 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:37:55.44 ID:CsaPFTBJ0
磯波「ふぶきちゃん、ふぶきちゃん、ふぶきちゃん、ふぶきちゃんは…わたしがいちばんわかってる…だからおかす…v」(パンパンパンパンパンパンッ)
吹雪♂6「あひいぃ…いそなみちゃん…わかったぁわかったからぁ…おちついてぇ…ねぇもぅむりぃ…あへぇ…v」(ガクガクガクガクガクッ)
浦波「ああ…わたしぃ…みんなよりぃ…いまいちだけどぉ…すきになってぇ…くれますかぁ?…ふぶきねえさん…v」(パンパンパンパンパンパンパンッ)
吹雪♂7「あっああ…ふうふぅ…ふふっだいじょうぶだよぉ…うらなみちゃんはぁ…ぜったいぃなかまはずれにぃしないよぅ…v」(ビクッビクッビクン…)
五月雨「あああん…しぐれちゃんかわいいいかわいいいいよおおおおおおお…こしつかいいいいい…とまらなああああああいいい…v」(パンパンパンパンパンッ)
時雨♂6「おおおおううううぅ…やっやめてえええぇえええぇ…さみだれええぇえええ…きもちいいいいのおおおおおぅ…あひいぃぃいいぃ…v」(ガクガクガクガクガクッ)
涼風「へってやんでええ…さみだれぇにぃ…まけたくないんでええ…しぐれえぇえ…わたしの●んこでイケエエエエエエエエェエエエェ…v」(ズッズッズッズッズッズッズッ)
時雨♂7「すずかぜえええぇええええ…きみもぅだいじないもうとおおぉ…すごくみりょくてきだよおぉおおぉ…ふひいいいぃいいいいいぃ…v」(ブルブルブルブルブルッ)
 アアア… ニイサンステキ… マダマダデルウ… コレハシュゴイ… カワイイ、イモウトv エヘヘ… ドビュ ドブッ ビュービュー ドボボボッ ビュルビュルッ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
194 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:38:23.67 ID:CsaPFTBJ0
深雪「あははは!武勲艦にして人気艦はおつらいですなぁ、時雨殿v」
時雨♂3〜5「それは皮肉かい…それとも嫌味かい…深雪ッ」
白雪「駄目ッ深雪ちゃんたらぁ素直じゃないんだからv」
初雪「私達は…時雨とセックスしたいの…v」
時雨♂3〜5「白雪…初雪…いいよ、僕も君達と繋がりを感じたいからねv」
深雪「ちっ糞真面目ぶってんじゃないぞ時雨ッほら油断大敵だってのv」(ズチュウウウ…ッ)
白雪「ふふふ…私達も便乗挿入開始ッ////」(ニュルウウウ…ッ)
初雪「時雨…私達の肉オナホで…一杯感じて…ネv」(ジュチュウウウ…ッ)
時雨♂3〜5『くあッ!?そんにゃあ、前戯も無しに即ハメってぇ…卑怯だよ君達ッ////』(ビクビクンッ)
深雪「へっこんな貧相な体じゃなあ…時雨もイイ体してるのにぃ…なんだって男なんかによぅ…こいつはお仕置きが必要さねv」(パンパンパンパンパンッ)
白雪「こらこら深雪ちゃんv折角時雨ちゃんが男の娘になっているんですもの…たっぷり堪能してイかせてあげなくちゃv」(パンパンパンパンパンパンッ)
初雪「ふっふっふっふ…時雨…私の吹雪を貰ってくれてありがとう…vだからこの私達のおまん〇たっぷり味わってねv」(パンパンパンパンパンパンッ)
時雨♂3〜5『しょっしょんなことない!吹雪もぅ…吹雪型もぅ…すっごいエロくてぇ…田舎臭さがぁ堪んないよぉ…本当/////』(ゾクゾクッ)
深雪「へっ!褒めてんだか貶してんだか分かったもんじゃねえぜッコイツはもっとアソコをきつくしめつけてやるからなあ…///////」(グッチュグッチュグッチュグッチュ…)
白雪「…ふふふっ時雨ちゃん…貴女には失望しました…だからもっともっと私達のアソコを感じ取って下さいね…///////」(ヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュ…)
初雪「そんな解答…認める訳無いじゃない…これからペース上げて…この雑魚ちんぽ搾精しなきゃいけない…///////」(ズッポズッポズッポズッポズッポ…)
時雨♂3〜5『ごめんなしゃあ〜〜いvみんなみんなみんなかわあいいぃいからあぁあvみゆきしらゆきはつゆきいいぃいいあはあああああぁあああああ…//////////』
深雪「ううおおおおおおおぉおおおおおオオオおおおおおおおオオオオオオオおおおおんんッッッしぐれのきたあああああぁああああぁあ」(ドブドブドブウウウウ…v)
白雪「アアアアアアアあああああアアアアアアあああん…vしぐれちゃああんしぐれちゃああんしぐれちゃあん…vくはああああああああん」(ドボオ…ビュビュビュウウウ…v)
初雪「ふああああああていとくとぜんぜんちがううううう…vぎゃくにしんせんでっいぐうううう”うぅううう”うぅうううう…v」(ドピュウウウ…ビュービュー…ドバババ…ビュルッ)
195 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:39:59.25 ID:CsaPFTBJ0
海風「あっは〜、兄さんしゅごいぃい―――ッまたぁイグッッ!」(ビグッ)
山風「もうちょっと、もうちょっとで、わたしもぅ――――来るッッ!」(ビグビグン)
江風「はっはああぁああ、こんなのぅ夜戦でもぅ味わえないぜぇ…おおぅキクゥウ――――ッ!」(ガクガクッ)
時雨♂8〜10『おっおお…おほおゥ…ぐる”じい”ィにゃんでえぇえ…もっもうたねがぁでないようゥ…おほゥ――――――ッ!!!』(ビュービュー…ボビュウビュブウル…)
東雲・薄雲・白雲『ククク…提督ちん〇で鍛えられてるからねえ…もっともっと頑張らないとぅ彼女達は満足しないぞー!』(ズッズッズッズッズッズ…)
吹雪♂8〜10『      』(白目気絶)
東雲・薄雲・白雲『…相変わらずマイペース的問題児ですなあ〜吹雪くんは〜vそんな悪い子はプスッ(触手注射)!!!』
吹雪♂8〜10『えっ―――――おほおゥ”にゃにこれしゅごいいいいいぃいいいいぃvvvvv』(ビキビキビキッ)
東雲・薄雲・白雲『再度復活!これでまた何発も撃てるね、なはははははっどうせなら時雨くんにも御裾分けしなきゃ、プスッ』
時雨『うっうわあああぁああああぁあああああ…またっまたちんちんおっきくなりゅううううぅぅううううううぅ…v』(ボッキー-ン!)
海風「うっはあvこりぇこりぇえぇ…しぐれにいさんしゅきぃ…v」(////////)
山風「なっこのちんこかたくてぇ…へんになるぅ…にいに…もっとぅv」(/////////)
江風「んお、、、てやんでえぇ…まだまだぁ、、、、がんばれるじゃないかぁ…しぐれのあにき…v」(//////////)
東雲・薄雲・白雲『わははははははははは…ほらほら二人共ッ頑張らないと淫魔ちゃんズにしぼりとられちゃうぞックフフ…v』(パンパンパンパンパンパンパンパン…)
吹雪時雨♂×6『ごっごめんなしゃ〜〜〜いぃ…もっもうぅいっそのことぅ…ころしてぇ…あはああははははハハhははあ”あぁ…/////////』(意識混濁)
196 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:40:19.75 ID:CsaPFTBJ0
磯波「あはは…向こうは向こうですごいことになってるねふぶきちゃん、ん――――ッ」(ブルッ)
吹雪♂6「うんッうんッ――――あはあんvいそなみちゃんってぇむっつりでかわいいねぇ…もっとそそいであげるからぁ…おぅ!」(プシュウ…ピュルピュル…ビュッ)
浦波「ふふっわたしはぁこれぐらいでぇへこたれませんッふぶきねえさんがすきなのはぁわたしですぅ…―――――――くはぁッッッ」(ビグンッ)
吹雪♂7「あはははははは、うらなみちゃんvあせらなくてもぅ…だあれもひとりぼっちにさせないよぅ…そのしょうこにぃ…あんv」(ビュビュッドボボボオ…)
磯波浦波『あはああアアアアアあああぁあああアアアあああぁああん…//////////』(ガクガクガクガクガクッ)
五月雨「んふふふ…しぐれちゃんはぁ…すっごくかわいいのにぃ…おんなのこやめちゃうからぁ…こんなめにあうんですよぅ…v」(////////////)
時雨♂6「くひぃさみだれのおまんまん、しゅっごくいいのぅ…いまのぼくはぁすっごくよわっちぃからぁ…ああああああ!!」(ドプッドプッドプッ)
涼風「わたしはねぇ、、、かわかぜのあねきにはぁ、、、まけられないぜぇ、、、だからしぐれぇ、、、もっともっとぅたねをよこせぇ――――ッ」(///////////////)
時雨♂7「くっはあああああんvすっずっかっぜぇ…vはげしい…はげしいいのおおおうううぅ…―――――――――ふぁッ」(ブリュビュルウウウ…ビュービュー…)
五月雨涼風『うはああああああんvきたああああああああああvもっとおおおおおおおぉおおおおお…////////////』(ブルブルブルブルブルッ)
磯波「にゃふふ…ふぶきちゃんもしぐれちゃんもおもしろい〜〜〜きゃはははは、、、、んんv」(ビグッ)
五月雨「こらこら…いそなみちゃん…そんなことでわらっちゃいけませんよ、ふふふっv」(ビグン)
浦波「おふたりともひとがわるい…でも、もうすこしせいえきがほしいのでがんばってくださいね、そうろうねえさんv」(ブルッ)
涼風「ははは…このさんにんにわらわれちゃあおしまいだぜぇ…だがぁそのていどできらいになることはないぜ…だから、、、だせv」(ズッッズッズッズッズッ…)
吹雪時雨♂×2『おおおおおおおおおう…vよにんにおかされてぇしあわせええええぇええええ…v』(ブシュブシュ…ドボオドクッドクッドクッビュー…)
197 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:44:28.18 ID:CsaPFTBJ0
白露「ねえねえぶっきー?もぅちょっとがんばれるよねvわたしをいちば〜んイかせてやらないとおこっちゃうぞ…v」(パンパンパンパンッ)
吹雪♂3「ふっふっふえ?しらつゆちゃん…しゅごいよおまんまんvいちばんさいこーだよv…んっ」(/////////////)
村雨「ふふふ、むらさめのしゅごいあそこぅ…どんなかんじかな、かな?ふぶきちゃん…v」(ズッズッズッズッズッズッ)
吹雪♂4「んにゃっ!?むらさめちゃんのあそこもぅいいかんじにぃしめつけてぇ…きもちいい…v」(/////////////)
春雨「んもう、こんじょうなしですねッわたしぃいそなみちゃんぐらいにたまってるんですからぁもっといじめてやります…v」(ジュブッジュブッジュブッジュブッ)
吹雪♂5「んおう、ドSモードきた〜〜〜〜〜〜vはるさめちゃん、ふぶきをもっといじめてくだしゃい…v」(///////////////)
深雪「あはははっきたがみさんほどじゃないがみゆきすぺしゃるのあじはどうよ〜しぐれくんッッッ」(ズップズップズップズップズップ)
時雨♂3「うっわああああああああ…みゆきのあしょこしめつけてえええええ…ぼくのざこちんせめてりゅううううう…!」(///////////////)
白雪「あらあらみゆきちゃんvやさしくせめてあげないとぅ…くそざこしぐれくんがぁ…かわいそうでしょ?…ほらv」(ブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッ)
時雨♂4「しっしらゆきも〜〜〜ドSモードはいってりゅうううううう…vもとのしらゆきにぃもどってぇええ…んほぅ!」(///////////////)
初雪「フフフ…なさけないしぐれ…すごくださいトロガオ…なんかそそる…もっと…もっとみせて…しぐれ…v」(ンチュッンチュッンチュッンチュッンチュ)
時雨♂5「やだぁ…みせたくないッほんとうはみせたくないんだよはつゆきぃ…でもきみがゆるしてくれるなら…ぼくv…ああッ」(////////////////)
198 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:44:49.06 ID:CsaPFTBJ0
白露「んあああああ…これよこれよ…くあ―――――――――ッ…ふうぶっきーのあそこぅすごくふくらんでるぅ…あんv」(ビグビグッ)
吹雪♂3「へへへっしらつゆちゃん…しゅごくえっちぃかおしてる…ぶっきーがんばるずぃ…ふぁん!」(///////////)
村雨「あはぁ…ふぶきちゃんのちんぽからぁせいえきのにおいかんじるぅ…うそじゃないよぅふあぁ…v」(ブルルル…)
吹雪♂4「むらさめちゃんもがんばるねえ…ふぶきもがんばるからぁ…いっしょにぃ…いっぱいイこうねぇ…やくそくだよ…v」(////////////)
春雨「はぁ…くっさいセリフはいてるヒマがあるんならぁ…もっともっとガマンしてください!ちんちんよわすぎですぅアンッ!」(ガクッガクッ)
吹雪♂5「ごめんねぇ…むらさめちゃん…vちんちんよわすぎてごめんねぇ…だからおわびとしていっぱいしゃせいするからねえ…v」(/////////////)
深雪「ふへへへ…しぐれもぅこういうよわいところがあるところ…きらいにはなれないねえ…はぁはぁ…もうちっとでぇ…v」(ビビクンッ)
時雨♂3「んあッみゆき…あまりむちゃをしないでねえ…みんなしんぱいしてるんだからぁ…ぼくのちんこ…しっかりあじわってね…v」(///////////////)
白雪「しぐれちゃんのにんきにしっとしちゃうけどぅ…こぅつながりをもつとぉ…わかっちゃうのがぁ…にくらしいいですぅ…v」(ビグッビグン)
時雨♂4「しらゆきもぅ…かわいい…みんなかわいい…ぼくぅ…ていとくみたいにぃ…みんなをしあわせにしたいぃ…v」(//////////////)
初雪「しぐれかわいいねぇ…かわいすぎてぇ…もっともっともっとぅせめたててぇ…めちゃくちゃにしたい…あはっ」(ガタッ)
時雨♂5「はつゆきのぅ…ねむたそうなめつきにぃ…やじゅうのがんこうがぁ…のぞいててぇ…それがすごくいい…んほぅ…v」(////////////////)
磯波・浦波・五月雨・涼風『ん―――――――はぁッッくうううううん…あ”ああああああアアアあああああ”あああぁああああ…vvvvv』
白露・村雨・春雨『ひいいいいいイイイイイいいいいぃいいいいいいイイイイイイ…いぐううううううぅうううぐるううううううううウウウうううぅ…vvvvv』
白雪・初雪・深雪『あああああァぁああああああああ…んほお―――――――――――ぐるううううううぅううううぅッッ…vvvvv』
海風・山風・江風『んほおおオオオおお”おおおおオオオおおぉおお”おおおおオオオオおお”おぉおお―――――――――――ん…vvvvv』
東雲・薄雲・白雲『くひひひ…くあッさすがにじぶんもぅ…げんかいがきてるねえぇえ…ここらでfinishとイこうかあふぶきくんとしぐれくん…vvvvv』
吹雪時雨♂×8『んきゃああぁああ”ぁああアアアアあああぁあああ”ああアアアアァアアアみんにゃあああぁあ!!!』(ドブウ…ドボウ…ビュルビュル…ビュービュー…ドクンッ…)
199 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:45:18.64 ID:CsaPFTBJ0
夕立「…この詰め込み感、正直凄いっぽい…」
叢雲「一気に十六人斬りとはヤるわね…色んな意味で…」
吹雪♂2「あっあのぅ、お二人様は私達をどう料理するんでしょうか?」
時雨♂2「かなり不安を覚えるのですが…お手柔らかに頼みます…」
夕立「ふーん、どうするっぽい叢雲?」
叢雲「そうね夕立…煮るなり焼くなり好きにしたい所だけど…」
吹雪+時雨♂2『どうか、どうか、お代官様方ッお許しを!』
夕立「かなり芝居掛かっててウザいっぽいけど…」
叢雲「気が乗らないけど…まっ温情が無い訳でも、ね?」
東雲・薄雲・白雲『くひひひひひ…みんなヒートアップしてるねえ…vもっともっと頑張って気持ちよくさせなきゃね…v』(パンパンパンパンパンパンッ)
磯波・浦波・五月雨・涼風『あああああァぁああああああああ…んほお―――――――――――ぐるううううううぅううううぅッ』(ガタガタガタッ)
白露・村雨・春雨『ん―――――――はぁッッくうううううん…あ”ああああああアアアあああああ”あああぁああああッ』(ビクビクビクッ)
白雪・初雪・深雪『んほおおオオオおお”おおおおオオオおおぉおお”おおおおオオオオおお”おぉおお―――――――――――んッ』(ブルルルル…)
海風・山風・江風『あああああァぁああああああああ…んほお―――――――――――ぐるううううううぅううううぅッッ』(ビグンッビグンッ)
吹雪時雨♂×8『おおおおおおおおおう…vみんなみんなみんなにおかされてぇしあわせええええぇええええッ』(ブシュブシュ…ドボオドクッドクッドクッビュー…)
叢雲「仕方ないわ…大淀達の部屋に移動しましょうか?」
夕立「了解っぽい…部屋の壁は閉じて置きましょう…
200 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:45:46.45 ID:CsaPFTBJ0
大淀「あっこっちの部屋に来るんですね?」
松竜「まあ、いいんじゃね?」
 アアンッ ビクビクッ シュゴイッ ショタチンイクッ ビュルビュリュ… キモチイイ… アアア アヘエ… ナニコレエ… ガタガタガタ パンパンパンパン ドッブウウウウウ… ///////////
大淀「この惨状じゃあ…分かりました、どうぞッ」
松竜「何か吹っ切れた大淀さんやねぇ…にゃはははッ」
吹雪+時雨♂1『あれッ余ってる自分達は?』
夕立+叢雲『勿論コッチの部屋に来る、OK(威圧)』
吹雪+時雨♂1『…OK(畏怖)』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
叢雲1+2『フフフッ私達も分身出来るようになったのよv』
夕立1+2『これで3Pプレイも出来るっぽいv』
吹雪♂2「時雨ちゃん…此処は地獄では無く天国のようだよ…v」
時雨♂2「吹雪…僕も同じ様な事を考えたよ…やっぱり二人は天使様だよ…v」
201 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:47:20.93 ID:CsaPFTBJ0
叢雲1「さ〜て、まずは吹雪兄さんからよv」
吹雪♂2「はあはあ、はやく、おねがいッアソコがもうビンビンなんだもん…v」
夕立1「吹雪ちゃんは変態っぽいvでもそんな雑魚ちんぽじゃ満足しないっぽい!だから…」
叢雲1「ふふ…コレを使う事にしたわ…提督自家製の触手コンドーム!コレで早漏矯正もバッチリよ!!!」(ジャーン!)
夕立1「じゃ叢雲から受け取ったヤツを吹雪ちゃんのショタチンに装着しちゃうっぽいv」(ヌルウ…クリュクリュ…)
吹雪♂2「ひゃッ冷たい!?しかもウネウネしてるし…嗚呼、私の尿道に触手のハリガネムシちゃんが入ってくりゅう…v」(ズニュウ…)
叢雲1「コラッ我慢しなさい!コレが無いとまともにエッチ出来ないでしょ?」
夕立1「そうっぽい!ガチ勢の早漏癖は生半可なやり方じゃあ遅漏には成らないっぽい!」
吹雪♂2「んっはあ…くはっ分かったよぅ二人共ぅ…私ぃ頑張る…v」(ニハア…)
叢雲+夕立1[ドキンッ](心臓音)
吹雪♂2「叢雲ちゃん…夕立ちゃん…どうしたの、気分でも悪いの?」
叢雲1「なんていけない子なの?吹雪…コレは徹底的に嬲って調教しなきゃイケないわねえv」(チラッ)
夕立1「吹雪ちゃんは相手のリミッターを壊す悪い子っぽい、コレは苛め尽くさないと満足しないっぽいv」(コクンッ)
吹雪♂2「ヒエッ何か二人共…ちょっとだけ怖いかも、冷静にならないとさ、ねv」(ニコッ)
叢雲+夕立1「NO!」(ビシイッ)
202 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:47:44.52 ID:CsaPFTBJ0
吹雪♂2「ひゃあッ叢雲ちゃんの右手とぅ…夕立ちゃんの左手がぁ…私のちんちんを扱いてるぅぅ…v」(ニチュッニチュッニチュッ…)
叢雲1「吹雪…私の乳房を吸いなさい…v」(ムチュウ…)
夕立1「私達のおっぱいで窒息させてやるっぽい…v」(ムニュウ…)
吹雪♂2「わっはあ…しょごい…むごッんん――――――――――ッ(二人の片乳其々を器用に吸い出す吹雪)」
叢雲1「きゃっははは、吹雪もやるじゃないのvほれほれッこのチンポとチクビ、ドッチが持つのかなあ〜v」(グリグリグリッ)
夕立1「んんんッ乳首一つでイかせようとするなんて生意気っぽいvもうちょっと手コキをレベルアップさせるっぽいv」(シュッシュッシュッシュッ)
吹雪♂2「むっむうう―――――――ッぷはあ…だめえ…チンコがいくううううvもうちょっとてかげんしてえ〜〜v」(ガクガクガクッ)
叢雲1「分かったわ!そうね夕立ッ貝合わせの要領で片脚を上げて吹雪のチンコをマンズリして上げましょうか?」
夕立1「グッドアイデアっぽいv二人のマンズリでチンチンミルクをコンドームに一杯溜めるっぽい!」
吹雪♂2「くきゃあああああああぁアアアああああああぁあああ…二人のマンスジわかっちゃうううううぅウウウぅううううう…v」
叢雲1「ほらほら、わたしたちのオッパイもかんじなさいよう…けっこうおっきいでしょv」(パフパフッ)
夕立1「こんなにチクビがたっているの…vガンメンにやわらかいのをおみまいしてるっぽいv」(ムニムニッ)
吹雪♂2「おっおおおおオオオオおおおおマンスジとオッパイでぇえええvいくううううぅウウウゥうう―――――――ッ」(ドブウウ…ドボオオ…ビュービューッ)
叢雲1「あっあああああアアアあああああついいいいあついいいいのがぁあああこんどーーむにぃあへえええぇエエエェ…v」(ビグビグビグビグッ)
夕立1「んにゃあぁああアアァアアあああぁああふぶきちゃっちくびっちくびかんじゃだめえええぇええええええぇ…v」(ガクガクガクガクガクッ)
203 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:48:29.15 ID:CsaPFTBJ0
時雨♂2「ンぁ…んvこの触手コンドーム、癖になりそうだよ…v」
夕立2「んふふん…v気に入ると思ってたよ時雨…vだって吹雪ちゃんに次いでムッツリスケベだもんね…v」
叢雲2「本当にお二人さんはド変態ね、百合どころか薔薇を咲かすなんて…とんでもないわ…v」
時雨♂2「ああ……ん、御免なさい…幻滅させて…vでも吹雪も僕も…遊びでヤってる訳じゃないんだよ…v」
夕立2「うん、知ってるっぽい!だから妬いちゃう…みんな時雨や吹雪ちゃん狙ってたのにさ!」
叢雲2「そうね夕立…この報いは青葉新聞の醜聞晒しじゃ気が済まない…だから覚悟しなさい時雨ッッッ」
時雨♂2「ひえっ二人共…一体何を企んでいるんだい…今の僕は手も足もでないのに…v」
夕立2「ほらっ夕立の巨乳を凝視するっぽい!」(プルンッ)
叢雲2「私も吹雪型一の巨乳を露出してあげるわ!」(ポロンッ)
時雨♂2「うわっ二人の乳房…とても綺麗なピンク色だよゥ…すごく可愛い…v」(キュンッ)
夕立2「さてと、吹雪ちゃんと並んでちっちゃなちんちんを挟んでヤルっぽいv」
叢雲2「ダブルパイズリというヤツね…時雨はじっとしていなさいv」
時雨♂2「はっは〜い、分かりましたよ、もう、はう、すごいふたりとも…やわらかくて…ソレでいてハリがあるよぅv」(ニュチュッニュチュッニュチュッ…)
夕立2「そりゃどうもっぽいvでもでも、もうちょっとスピードあげるっぽいv」(/////////)
叢雲2「吹雪より煽て上手とはね、俄然燃えてきたわ…もし射精したら半殺しの刑よv」(//////////)
時雨♂2「やっ焼け石に水!?うひゃああ、しゅごいぃいいい、みんなやめて〜〜こんなパイオツ耐えられにゃ〜いv」(ジュップジュップジュップジュップ…)
夕立2「まだまだまだ〜〜〜がんばるっぽい時雨vもうちょっと、もうちょっとで提督を越えられるっぽいv」(///////////)
叢雲2「あははは!夕立さん、ソレ無茶振りじゃない〜?こんな雑魚チンじゃあ十年早いっぽいvきゃはははッッ」(///////////)
時雨♂2「ああ、みんながばかにするぅ…でもぅ…もうだめぇ、いっぱいだす、んっんおおおおぉおおぉ〜〜〜〜v」(ビグビグビグビグビグッ)
夕立+叢雲2『STOP!』(ピタッ)
204 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:48:50.78 ID:CsaPFTBJ0
時雨♂2「ふえ?どうして…どうして〜〜〜〜〜!いまのでぇいまのでいけたのにぃ―――――――v」
叢雲2「待ちなさい…このペニスバンドでさ、まず自分に挿入してぇ…――――――――ハゥッッ!」(ズニュウ…)
夕立2「右に同じく…くぁ…このペニバンでぇ、男の娘ちんちんを貝合わせ、いや兜合わせするっぽいv」(バーンッ)
時雨♂2「ふっふたりともぅ…すごくぅハードコアというかぁ…それぇていとくをかたどったやつじゃ…?」(ガーンッ)
叢雲2「察しが良いわね…提督を無視してBLかました罰よ!受け入れなさい!」(ニュチュッ)
夕立2「さ〜てこのショタ雑魚チンチンの公開処刑が始まるっぽい!提督の槍をくらえっぽい!」(ニュチュッ)
時雨♂2「んひゃあああ…ペニスの裏すじをガンガン攻めて…尿道口も時々擦れて…もっもういっちゃ………ッ」(ガクッガクッガクッガクッガクッガクッガクッ)
叢雲2「すっすごいわぁ…この明石製のヤツぅ…挿入したバイブからアンタの快感がビンビンに伝わってぇ、ヤヴァスギィ…v」(///////////////////)
夕立2「しょっしょんなあ…提督のを模したからぁ?ふたなりじゃないのにぃ私達のまんまんしゅごくざこすぎいぃぃいいい…v」(///////////////////)
時雨♂2「くにゃああああああアアアあああああああッッッぼくのドンダケでるのぅおおおぉ―――――――――v」(ドボドボオウ…ビュルウウウウウ…ビチャビチャビチャッ)
205 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:49:32.54 ID:CsaPFTBJ0
海風「にゃはああしぐれにいさあああん、あ”あああぁあああぁあああああ”あああぁああああ…」(////////)
山風「しっしぐれにいにいいいいいい、いぐうううう”うぅううう”うぅうううう…」(////////)
江風「しぐれのあにきいいいいいい、あああああああいいいいいッッあへええぇえええぇ…」(//////////)
磯波「ふぶきちゃあああああん、んほお―――――――――――ぐるううううううぅううううぅッッ」(//////////)
浦波「ふぶきねえええさあああああん、んほおおオオオおお”おおおおオオオおおぉおお”おおおおオオオオッ」(/////////)
五月雨「しぐれちゃああああああん、あ”あああぁあああぁあああああ”あああぁああああ…」(///////////)
涼風「しぐれええええええええ、んほおおオオオおお”おおおおオオオおおぉおお”おおおおオオオオッ」(/////////)
白露「あああ〜〜〜〜んブッキー、ちょううううきくうううううううういやああああああああああああああああああん…」(//////////)
村雨「しゅごいよ〜ふぶきちゃあぁん、んほお―――――――――――ぐるううううううぅううううぅッッ」(///////////)
春雨「んにゃああぁふぶきさあああああぁん、あ”ああああああぁあああああ”あああぁああああ…」(/////////)
白雪「しぐれちゃああんしゅごいいいいいい、いぐうううう”うぅううう”うぅうううう…」(//////////)
初雪「うっはあっしぐれえええええぇ、あああああああいいいいいッッあへええぇえええぇ…」(/////////)
深雪「ちくしょううううしぐれええええぇええええ、んほおおオオオおお”おおおおオオオおおぉおお”おおおおオオオオッ」(///////////)
東雲・薄雲・白雲『よっよ〜〜〜し、それじゃあコレが最後のオーガズムだぁ……あっはあああああ――――――――ッッッ』(ビグビグビグビグン…ガクガクガクガクガクンッ)
吹雪時雨♂×8『みんなみんなみんなみんなみんなあああああああアアアあああああアアアアアアアああぁああああ………v』(ビュルルウルルルウウ…ドピュドピュドピュッビュウウウウ…)
206 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:49:52.38 ID:CsaPFTBJ0
叢雲+夕立『よーし、みんなよろしくやってるし、そろそろ1と2は合体だーーっと!』(パンパカパーンッ)
吹雪+時雨♂2『え”っどうして!?』
叢雲「だってこうしないと、普通にセックスできないじゃんvホラッコンドーム外して上げるからv」(ベリリリイッ)
夕立「うんうん、一杯溜まっているっぽいvこのザーメンを時雨にブッカケてやるっぽい!」(ザパアッ)
時雨♂2「うわっなにしてくれてんだい!?夕立酷過ぎるよっ意味が分からないッえ…叢雲?」(ザパアッ)
吹雪♂2「きゃあっどうして叢雲ちゃんも精液を掛けて…うん?何で半分残しているの?」
叢雲「そりゃあザーメンを呑む為よ、ンッゴクン、ゴクッ、ゴクッぷはあっ臭いゼーメンねぇ…美味しかったわ吹雪v」
夕立「んちゅうっゴクゴクッゴクンッかあっ生臭くって凄く濃いよぅ…時雨ぇありがとうねv」(ニコリッ)
吹雪♂2「にゃっにゃんでそんなまねッきゃん!ザーメンをローション変わりにしごくのぅやめてえぇ――――ッ」
時雨♂2「おうっそっかぁッコレが狙いなんだねぇ、こんな生臭い企みをぅ試すなんてぇ…二人も変態、クアッイイイv」(ビグンッ)
叢雲「じゃ前戯無しに挿入するからね、吹雪兄さん、気持ち良くしてあげるから…ねv」(ズニュウッ)
夕立「面白味も何も無いけど、焦らしプレイする柄でも無し、やっぱ生ハメセックス最高っぽいv」(ズチュウッ)
吹雪+時雨♂2『くはあ…vん―――――はぁッッふたりともぅ…すっごい名器………ん”ほぅ…またぁばや”ぐぅ…ヲホゥ…v』(ビグビグビグッ)
叢雲+夕立『くひいいいいいいイイイイイイイイイぃいいいいいいいい…はやいいいのにいいいきもちいいいいいいいぃいいい…v』(パンパンパンパンパンッ)
 ンハアアアア・・・ デルデルデル… クヒイイ フブキイ シグレエエ ドビュウウウウウッ ユウダチイイイ ドボオオオオッ ムラクモチャッ ドピュウドピュウ… アアアアアア マタキテエエエエ… フフフッ
207 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:50:11.48 ID:CsaPFTBJ0
大淀「…(絶句)」 松竜「…(黙認)」
大淀「あの提督…」 松竜「なんだ…大淀?」
大淀「凄いですね、彼女達…」 松竜「…気持ちは分かる…」(ウンウン)
吹雪+時雨♂1【僕達、蚊帳の外…】(トホホッ)
松竜「ところでお二人さん?」 吹雪+時雨♂1[ドキンッ(心臓音)]
松竜「コレで分かったろ、今のお前らの射精耐久力じゃあ、まともなセクロス出来る状態じゃないぞ」
大淀「提督と同じ意見です、最初の明石も分身を作っては朽ち果てていましたもの…不死に近いとはいえ精神に支障をきたします」
吹雪♂1「それはぁ…」 時雨♂2「分かってるんだけどねえ…」
大淀「う〜ん、最初は興味なかったのですが…提督、妙案はありませんかね?」
松竜「んにゃ、修行経験が一番の近道さね、そんな甘くは無いさ…」
大淀「そっそうですか…仕方ありません…御二人共、今日は反省を含めて部屋に帰りなさい…」
吹雪+時雨♂1『そっそんな、殺生な!?』
松竜「ちょっと待ちな大淀、先程言った妙案とは掛離れた珍案ならあるが…乗るか?」
大淀「え?珍案…なっなんですか、物凄く珍妙な造語…逆の意味で気になります、提督?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
208 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:50:32.77 ID:CsaPFTBJ0
松竜「ドロドロのスライムになったぞ(寒天)」(プルプル)
大淀「私も似た様なモノになりました(蒟蒻)」(トロトロンッ)
吹雪+時雨♂1【ん〜なにをするつもりなんだろう…?】
松竜+大淀『よーし、いくぞッフュージョンッハ!!!』
吹雪+時雨♂1『ファッ(驚愕)、ドラゴンボール!?』
 ピカッ ドーーーーーーーーーンッッッ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………
大淀提督「ジャーーーーン!大淀提督参上!」
吹雪♂1「おー、何か普通ですね…インパクト薄…」(ポカーンッ)
時雨♂1「てか、大淀が提督服を着装しただけじゃあ…(身長は元提督と同じになったけどさ)」
大淀提督「いやいや、それだけじゃないぞ!(社会の窓ジーッ)御開帳!」(ポロンッボキーン!!)
吹雪♂1「あーー司令官のおちんちんがーうそでしょ!?」
時雨♂1「この勃起率のソリ具合、亀頭の形と竿の長さ…間違いないッ!」
大淀提督「うむ、記憶と感情と性格による混濁、特に問題はありませんね!」
吹雪♂1「声質と口調も混ざり合ってます!ここまでとは…!」
時雨♂1「やっぱり第一嫁の貫禄だねッ僕達じゃあ逆立ちしても敵わないよ…」
209 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:51:23.95 ID:CsaPFTBJ0
大淀提督「さてはて、ソレはどうかな時雨くんv」
時雨♂1「なにさ、提督、うわぁ、チンポの先を股間を擦り付けないでよ、ひゃんッズボンがよごれ……ッ」(グリグリグリッ)
大淀提督「時雨くんは色々と頑張ってくれてるからご褒美だよvくひひ、あんだけ私の中に出したのに、まだ物足りないのかいv」(ジワアアア…)
時雨♂1「ごめん提督ぅ…ボクもう一回だけ提督の膣内で思いっきり射精したいんだ、お願いv」
大淀提督「駄目だ!(断言)」
時雨♂1「しょっしょんなぁ…はぅ、なんで提督はチンコ出して?」
大淀提督「それはね、時雨君のケツマンコに提督のチンチンを挿れる為なんだよvキヒヒッ」(ギンギンッ)
時雨♂1「やっやめて、まだこころのじゅんびがあああああッッしゅご―――――おほ……うほっ」(ズブウウウ…)
大淀提督「提督のちんちんと大淀のふたなりが合体して1.5倍(当社比?)の気持ち良さを保証しますよ…」(ズププププ…)
時雨♂1「んほおおぉおおおおぉ、やっぱりていとくのおちんぽサマにはかなわなあいいいいぃイイイいいいい……v」(////////////////)
大淀提督「まだまだ、ここからピストン運動開始ッッッ」(パンパンパンパンパンパンッ)
時雨♂1「んぎゃああああ、、んぼおおほおおおぉおおおおおおお…vvv」(ビグビグビグビグッ)
大淀提督「ほらほらほらあああああ、まだまだまだまだあああああ……ッ」(ゴシュゴシュゴシュゴシュゴシュッ)
時雨♂1「んひいいいいいいぃいいいいイイイいいいい…vでるでるでるううううぅふたなりちんぽいいいいいひいいいいいv」(ドビュウウウルウルルルウルルルウ…)
大淀提督「こらこらこらああああ、やっぱり修行が第一だねえええ、しっかり調教して可愛がってやるからねv時雨くんv」(ズッズッズッズッズッズッズ…)
210 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:51:49.27 ID:CsaPFTBJ0
吹雪♂1「・・・・・・・」 ウワー キヒヒ モウムリイ ドピュピュ モウチョットガンバレ パンパンパンパンパン
大淀提督2「さてはて吹雪くん?」(チンポギンギンッ)
吹雪♂1「ハイイィ!何でしょうか?ってやっぱこわいです司令官!!」
大淀提督2「大丈夫、それじゃあ挿入開始!!!」(ズプププププ…)
吹雪♂1「はう!この感じ…司令官のおちんちんだと分かります、くぅ、大淀さんのも交じってる!?」(ビグンッ)
大淀提督2「そういう事だよ吹雪くん…覚悟は出来たかい、私は出来てる!!」(パンパンパンパンパンッ)
吹雪♂1「んにゃあうッわたしはああできてえええなあああああいいいいいいい――――――――――ッ」(ビグビグビグンッ)
大淀提督2「ほらほらほらあ、頑張ってぇ頑張ってぇふぶきく〜〜〜〜〜んv」(ジュブジュブジュブジュブッ)
吹雪♂1「うにゃああああああvがんばれましぇえええええんvイグウウウウウウウウ――――ッ」(ビュルビュルビュルビュル…)
大淀提督2「コラーーー、時雨くんより早漏じゃないかーーーー、ソレでも主人公かーーーーーーv」(ズッズッズッズッズッズッズッズ…)
吹雪♂1「うわあああああああああアアアアああぁあああvせいえきいいいいぃいいいいとまんにゃあああああいv」(ドブウウウウウウウウウウ…)
大淀提督2「全く、精液量だけでは一人前だねえ…提督程ではなくともぅ…しかーしまだまだスピードUP〜〜v」(パンパンパンパンパンパンパンッ)
吹雪♂1「くへええええええええvもっもうわけわかんなああああああアアアあああぁああい――――――ッ」(ドボオオオオオオオオ…)
大淀提督2「吹雪くんには試練を与えなきゃねえええぇ!もうちょっと刺激を与え続けるよぉおおおおお!!!!!!!!!!」(ゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴッゴ…)
吹雪♂1「にゃへええぇええしぐれくーーーーんvたしゅけてええぇえええぇええええvもうむりいいぃいいいいぃいいv」(///////////////////////)
211 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:52:10.80 ID:CsaPFTBJ0
東雲・薄雲・白雲『うひゃひゃひゃ、たのしーーーーいvみんなぁ!きもちいいいいかあああああいいいぃいいいいv』(ジュブジュブジュブジュブジュブ…)
海風「きゃはああああ…くるくるくるうううううううううううううううvんほおおおおおおおうv」(////////////////////)
山風「んほお―――――――――――ぐるううううううぅううううぅッッあばはああああああああああ…v」(////////////////////)
江風「しぐれのあねきいいいいいいイイイィいいいいい…vアアアアアアアあああああアアアアアアあああん…v」(////////////////////)
磯波「さっきはごめんッふぶきちゃあああああああん…vんほおおおおぉおおうううぅううv」(////////////////////)
浦波「アアアアアアアあああああアアアアアアあああん…vふぶきねええさあああああああああああああん…v」(////////////////////)
五月雨「もっもうだめぇ!!!!んほおおオオオおお”おおおおオオオおおぉおお”おおおおオオオオおお”おぉおおんッ」(////////////////////)
涼風「てってやんでえええぇェええ…vちっちょううううきくうううううううういやああああああああああああああああああん…」(////////////////////)
白雪「あぎゃっくぅ……んほおおおおおおおう――――――――――ふぶきちゃあああああああん…v」(////////////////////)
初雪「しゅっしゅご、なにこれッッッあ”あああぁあああぁあああああ”あああぁああああ…」(////////////////////)
深雪「んほおおおおおおおうvくるくるくるうううううううううううううううvきくううううううううううう」(////////////////////)
白露「ふぶきちゃッッッッ!!んぼお”―――――――――――ぐる”うううう”ううぅううううぅッッッ!!!!」(////////////////////)
村雨「あ”あああぁあああぁあああああ”あああぁああああ…vこれがおとこのこちんちんいぐううううううううう…v」(////////////////////)
春雨「くふううううぅ…vやっやヴぁいいィいいい…vアアアアアアアあああああアアアアアアあああん…v」(////////////////////)
叢雲「あはあああああああああああああああああああああんvふぶきいいいいいいいいいいい――――――――――――!!!!」(////////////////////)
夕立「しぐれええぇええええぇえええvぽいいいいいいいイイイイイイィイイイイイいいいいいいい――――――――――ッッッ」(////////////////////)
吹雪時雨♂×9『んほおおおおおおぉおおおおおオオオオォおおおおおううううぅうううう…v』(ドブウウウウ…ドピュドピュドピュドピュ…ビュルウウウウウ…ドボボボボオオ…)
212 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:52:34.42 ID:CsaPFTBJ0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大淀提督1「うひひひひひひひひ…彼女達も真のフィニッシュを迎えたようだね…v今度はコッチも迎えなきゃフェアじゃないよねぇ…v」(ズッズッズッズッズッズ…)
時雨♂1「うひゃあああああぁああああ、にょうどうにいいいしょくしゅがつまってえええええええええきくううううううううううううううv」(ガクガクガクガクガクガクッ)
大淀提督2「ありゃりゃ?精液でなくなったねえ二人共ぅ、大丈夫?元気が無いのかい?くひひひひひ…v」(パンパンパンパンパンパンパン)
吹雪♂2「にゃああああああああうvきとうにくくりしめつけられてえええでないよおおおおおおおおおおおおう…v」(ビグビグビグビグビグッ)
大淀提督1+2『おらおらおらああああああぁ…vもっともっとがんばらないいいいとおおおおおおぅ…v』(パンパンパンパンパンッ)
時雨+吹雪♂1『うひゃあああああ…vていとくのちんちんしゅごすぎてええええええええだめえええええええ…v』(ガクガクガクガクガクガクッ)
大淀提督1+2『もうちょっとうもうちょっとでええ…vピリオドの向こうにいけるからあああくはああああああああ…v』(ズッズッズッズッズッズッズッズ…)
時雨+吹雪♂1『おほおおおおおおおおvしょくしゅのおさえがはずれてええええvおーがずむいきっぱなしいいいぃい!!!!!!』(ドボボボボウ…ドプドプドプ…ビュルルルルウウ…)
 イヤアアアアアア オホオオオオオ シュゴイイイイイイ テイトクウ… シレイカン… ニャニコレエ モットウシテエ… ヤッパリテイトクガイチバン… テイトクカッコイイイ… オホオウ…
東雲・薄雲・白雲『あはあああぁ―――――――――――ふぅ…………うまくいったみたいだねえ…v』
大淀提督1+2『ええ…何とか上手くいきました…vあっはあっううぅ…(気絶)』 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
213 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/06/02(火) 21:53:24.78 ID:CsaPFTBJ0
大淀「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッハ!!、、、ゆっ夢!?」(起床)
加賀「大淀さん?」(忽然)
大淀「ひゃい!?加賀しゃん!どうしました、あっ赤城さんに酷い目にあったとか?」
加賀「えッ何で知ってるんです?間宮券盗まれた事を?」
大淀「あれ?赤城さんに(心を)壊されたんじゃなかったんですかね?」
加賀「ああ、そうでした!私のマイお茶碗を壊して・・・・物凄く高かったのにぃ…」(憎悪)
大淀「?????え〜と…」(困惑)
加賀「まあ、提督に相談してお説教喰らったみたいですからね、赤城さん」
大淀「(う〜ん?)あのう…何をしに此処へ…?」
加賀「?休憩をしていたから呼びに来ただけですよ…大分お疲れのようですが仕事も…」
大淀「そうでした、すぐに現場に戻ります、ありがとうございます加賀さん」
加賀「ええ、それではまた、赤城さんの復讐の続きへと…うふふ」(小声)
大淀(結局は何なのでしょうか?夢にしては現実的過ぎる…)
大淀(もしかして、触手化したから…皆の残留思念が凝縮して、ソレが夢として具現化したのかも…?)
大淀(まっ今となっては確証を得る手段はありません、夢である以上は…v)
大淀「それでは一日を頑張っていきましょう!」(スタスタスタ…)

。。
。。。
明石1「」(ソファーの裏側) 明石2「」(ソファーの裏側) 明石3「」(ソファーの裏側)
                THE_END.=劇終=
214 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:15:12.15 ID:0cxQBQbDO
保守
215 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:17:48.96 ID:upA4iEFU0
・リシュリュー、峯雲と立ちバックする
峯雲「んっはあ、はあ…ああぁ…///」
リシュリュー「はぁん…峯雲のなか、凄く熱いわぁ…///」ジュブッジュブッジュブッ
峯雲「あはんッリ、リシュリューしゃんのふたなりもぅ…大きいです…///」
リシュリュー「ごめんなさい…コレができてから…理性が…抑えられない…のぅ…///」
峯雲「いいでしゅよ…リシュリューしゃん…いっぱいシてくれてもぅ…///」
リシュリュー「おぉう…気持ち良い…///」

・遠慮なく峯雲の中にタップリと出すリシュリュー
リシュリュー「ん、はぁ…あん、峯雲ぅ…だすわよぅ…///」パンパンパンパンッ
峯雲「はぁん…いいですよぅ…今日は安全日なんでぇ…遠慮なくぅ…///」
リシュリュー「ひいぃ…いきなり締め上げないでぇ…おほぅ…///」ビグンッ
峯雲「ああぁッリシュリューしゃんのぅ、ふたなりぃ…更にふくらんでぇ…///」
リシュリュー「で、ちゃ、うぅ…いっぱいせーえきでちゃ、でちゃッああぁあああぁ…///」ドブウウウウリュウウウウ…
峯雲「ああああぁああああああああん…すごいいいいいぃ…いっぱいぃ…でてりゅうぅ…///」
リシュリュー「あああぁあん…とまらにゃいぃいいいぃ…とまらにゃいのうぅ…///」ビュルルルルウウウウウ…
峯雲「あああぁ…おなかぁ…いっぱいぃ…とまらないいいぃ…///」
216 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:18:37.58 ID:upA4iEFU0
・リシュリュー、峯雲に仕事を伝える
峯雲「はぁはぁ…リシュリューしゃん…きもちよかったですぅ…///」
リシュリュー「ふぅ…峯雲…次の仕事に取り掛かるわよ…」
峯雲「あっひゃい…確か雄型の管理でしたっけ…」
リシュリュー「一部の艦娘の協力で大分楽になったけどね…」
峯雲「提督は知っているんですか、この事…」
リシュリュー「意外と嫉妬深いからねアミラル…過剰にならないよう気を付けるわ…」
峯雲「雄型もかなり過激ですけどね…提督以上に…」
リシュリュー「全く…地下室に向かうわ…必要な書類を用意しておきなさい…」
峯雲「分かりました…」

・地下室にはヒューストンとアトランタがいた
リシュリュー「着いたわよ…二人共、協力してくれて感謝するわ…」
アトランタ「いいよ、別に…///」
ヒューストン「手短に終わらせたいわ…この私の体質…///」
リシュリュー「大丈夫よ…私も参加するから…峯雲…」
峯雲「はい…雄型の媚薬効果と姫級の発情期のメカニズムの解明ですよね…?」
リシュリュー「えぇ…そうよ…深海寮に協力しようと思ったけど…気が引けたわ…」
峯雲(リシュリューさん…こういう処…凄く優しいなあ…)
217 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:19:17.53 ID:upA4iEFU0
・戦艦仏棲姫(リシュリュー)、防空巡棲姫(アトランタ)、バタビア沖棲姫(ヒューストン)、各自変身する
リシュリュー「それじゃあ変身するわね、ハァ…///」
アトランタ「あんまり馴れない事したかないけど、フゥ…///」
バタビア沖棲姫「仕方ないわ、コレも提督の為だもの、ンハァ…///」
峯雲(うわぁ…綺麗…いいなぁ…///)
防空巡棲姫「ムカシノキオクガヨミガエルカラキライダ…」
バタビア沖棲姫「ツヨサトヒキカエニヤッカイナタイシツ…マッタク…」
戦艦仏棲姫「峯雲、マサカアコガレヲイダイテイタラオシオキダカラネ…」
峯雲「ギクリッ大丈夫ですよリシュリューさん…ハハハッ」
戦艦仏棲姫「ダト、イイケド…」
・拘束具をしたイ級、ロ級、ハ級を檻から出す峯雲
       ウゴゴ…グウウ… ガララッ
峯雲「あのぅ…準備は出来ましたが…本当にやるんですか?」
防空巡「ムリ…モウ…限界ッッ」
バタビア沖「オネガイッ峯雲…早クチョウダイ!」
戦艦仏「待チナサイ…二人共…ソノ拘束具ハ私ガ解除シナキャイケナイ…///」
峯雲「どれくらいの時間が掛かるのでしょうか…?」
戦艦仏「一般的ナ姫級ノ発情期ハ数日カラ数週間ヲ有スル…その間に赤外線データヲ取ル準備シナサイ…」
峯雲「了承しました…私はPCでの十二分なデータが取れ次第…撤収しますので後の事はよろしく…」
戦艦仏「雄型ノフェロモンニ当テラレナイ様…防毒マスク着用ヲ忘レズニネ…峯雲…」
218 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:19:43.29 ID:upA4iEFU0
・解放されるイロハ級、それぞれの姫級に襲い掛かる
イロハ級「ガハアアァ…キシャアアアアアアァ…!」ガバアッ
防空巡「クウ…ガッツクナ糞雄…マッマテ…マダハヤッ…クハアァ…///」ズブウッ
イ級「ギャアアアアアアアアアアァアア…!」
バタビア沖「マッマッテ…マダ心ノ準備ガ…キャッァアアン…///」ニュルウウ…
ロ級「グシャアアアアアアアァアアアァ…!」
戦艦仏「グウウゥ…アミラル…ゴメンナサイ…キテハ級…オ”ホゥ…///」グチュウッ
ハ級「ガアアアアアアァアアアアァアアアアァ…!」
峯雲(凄い…低温の姫級が一気に体温が上昇した…本当に欲しかったんだ…///)ゴクリッ

・イロハ級、挿入から間もなく、ガッツリ射精する
防空巡「クックルシイ…デモ、気持イイ…ナンデ…クソッアン…///」ビグウ
バタビア沖「ヒイィ…ナンカ、ペニスガ、急ニ、大キク、ナッテル様ナ…ヒグッ」ガクッガクッ
戦艦仏「射精ガ早ィ…コレハ…周リの姫級達ノフェロモンモ関係シテ…ンホウ…///」ブシュッ
イロハ級「ギャアアアアアアアアアアア…!」ドブウウウウウウビュルルルルウウウウウ…
防空巡&バタビア沖「アアアアアアアアアアアアアアアアアン…///」ビグビグビグンッ
戦艦仏「ヲホオオオオオオオオオオオオオオオン…///」ガクッガクッガクン
峯雲(精液量もえげつない…あのペース配分じゃあすぐ妊娠しちゃう…///)タラア…
219 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:20:18.29 ID:upA4iEFU0
・イロハ級、間髪入れずにペニスを膨張し、ピストン運動を繰り出す 
イロハ級「グゥ…グゥ…ヴァアアアアァァァアア…!」バチュンッバチュンッバチュンッ
防空巡「ガッハァ…フザケ…ンナッハァ”…ヤメ、ロゥ…アン…///」
バタビア沖「ヒッヒィイイィ…コンナニィ…セメタテテェ…ファン…///」
戦艦仏「マダヨ…峯雲…マダ…研究ハ終ワッテイナイ…ココカラガ…ホンバン…///」
峯雲「分かっています…雄型の精液量…コレの摂取も忘れていませんから…」
防空巡「アッアッハァン…雄型ノクセニィ…気持チイイ…///」
バタビア沖「結局ゥ…私モゥ…深海棲艦ゥ…アハアァン…///」
戦艦仏「泣キ言行ッテモ…始マラナイ…ワヨゥ…イヒィン…///」
峯雲(雄型だけでなく…姫級の体力も尋常じゃない…普通なら気絶している…///)
・イロハ級、二度目の射精により、姫級達は無事妊娠 
イロハ級「ギイィ…ギグゥ…ギャハアアアアアアアアアァアア…///」ブシュブシュブシュウウウウウウ…
防空巡「グウ…マタクサイザーメンキタァ…アアアァアアン…///」
バタビア沖「アア…オ腹ガ…膨ランデ…マサカァ…クアアァアアン…///」
戦艦仏「フヒィッ妊娠シタワネ…ミネグモ…X写真撮影シテネ…ヲホゥ…///」
峯雲「わっ分かりました…(リシュリューさん…この状況で指示するなんて凄い…)」
防空巡「ハァ…ハァ…マジカヨ…クソオスノ…ガキヲ孕ンデ…///」
バタビア沖「クウゥ…私ハァ…別ニィ…平気ダケドゥ…リシュリュー…?」
戦艦仏「大丈夫ヨ…私モゥ…深海棲艦ノ端クレダカラァ…///」
峯雲(もう姫級の中で雄型の子を孕んでいる…この驚異的スピードは正直怖いです…///)
220 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:20:41.87 ID:upA4iEFU0
・姫級三人、元気な忌雷達を産み落とす 
防空巡「ン”ヲホゥ…ハラガ…ハラガ…イタイイタイ…///」ビキイッ
バタビア沖「グウン…陣痛ゥガァ…リッリシュリュー…///」ビリイッ
戦艦仏「ア”ヒッコノ感覚ハァ…久々ネ…二人共…覚悟シナサイ…///」ビグンッ
峯雲(イロハ級のペニスが蓋をしている状態…その蓋が外れれば…///)ゴクリッ
イロハ級「ギッギシャアアアアアアアアアアアアン…!!!」ズボウウウッ
防空巡「ンホオオオオオ…デルデルデルウウウウウウ…///」ドボボボボボ…
バタビア沖「キャアアアアアン…モウダメエエエエエエエ…///」ドボボボボボ…
戦艦仏「アミラルゥ…ゴメンナサイイイイイイ…///」ドボボボボボ…
忌雷達「ギッギッギイイイイイイイイイ…!!!」ベチャッビチャッ

・忌雷達、峯雲に襲い掛かり三穴攻め 
峯雲「えっあなた達…駄目よ…ッ」ダッ
忌雷達「ギッギッギッギヒイイイイイイイイイイ…!!!」グワッ
防空巡&バタビア沖「エッッッ!!?」
戦艦仏「峯雲!?」
峯雲「グウ…グウウウ…ンヲ”ッッッ」ビグンッ
忌雷達「グオオオオオオオオオオオオオオオオン…!!!」グチュッグチュッグチュッ
221 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:21:06.01 ID:upA4iEFU0
・忌雷達に犯されながら、イーイの事を思い出す峯雲
忌雷達「ギイ…ギィ…!!」グチュッグチュッ
峯雲(ああ…この感覚…イーイのぅ…///)
忌雷達「グウ…グゥ…!!」ヌチュッヌチュッ
戦艦仏(アアァ…峯雲…アナタ…マサカ…?!)ガクッガクッ
峯雲(イーイ…凄い…気持ち良い…///)
忌雷達「ギイイイイイィイィイイイイイ…――――!!!」ジュブッジュブッ

・峯雲を助けたくても、極限の興奮状態で手を出せない深海勢
戦艦仏「グゥ…ムゥ…早ク…助ケナキャ…///」
防空巡「無理ダヨ、無理無理、峯雲ゥ…///」
バタビア沖「峯雲…ドウカ…耐エテッオネガイ…///」
峯雲「ムウゥ…ングウ…クフゥ…ヲオンッッッ」ガクッガクッガクッ
戦艦仏「ンンッコノ体質…ドウシヨウモ…ナイ…―――///」
防空巡「クソゥ…クソゥ…///」
バタビア沖「峯雲…ゴメンナサイ…///」
222 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:21:33.29 ID:upA4iEFU0
・峯雲達に汚い白濁液を流し込むと忌雷と雄型
峯雲(ぅ…ん、これ…―――///)
防空巡(ァ…ワカル……提督サン…ゴメンッ)
バタビア沖(ハァ…ハァ…懐カシイワ…コノ感覚ゥ…///)
戦艦仏(コンナ形ノ実験ナンテ…何ノ因果カ…///)
イロハ級「ガッガハアアアアアアアアアアアア…!!!!」ドブドブドブウウウウウウウウッ
忌雷達「ギシャアアアアアアアアアアアア…!!!!」ブシュブシュブシャアアアアアアアッ
峯雲&新海勢「アハアアアァアアアァアアアアアァアアアアァンッッッ」

・結局は半日ぶっ通しで乱交を楽しむ御一行
峯雲「はあ…はあ…はあ…///」
アトランタ「ふうふぅ…ザーメンくさッッ」
ヒューストン「はあ…大分…収まったわ…リシュリュー…ありがとう…///」
リシュリュー「礼には及ばないわ…はあ…峯雲…大丈夫?」
峯雲「ええ…なんとか、それよりも…///」チラッ
イロハ級「ZZZ…ッ」
忌雷達「ギィ…ギィ……ッ」
リシュリュー「ソレらは地中海達にまかせましょう…殺処分するのも可哀想だし…ね」
峯雲「はっはぁ…(面倒事押し付けるんですか…う〜ん)」
223 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:22:11.85 ID:upA4iEFU0
・峯雲、深海寮に行く
アトランタ「あたし達は風呂入って提督さんとこ行くから後よろしく…」
ヒューストン「流石に今回の事は内密にしといた方がいいわね、それじゃあ…」
リシュリュー「二人共お疲れ様、ふぅ…峯雲…後始末は私がやるから帰りなさい…」
峯雲「えっいいんですか?」
リシュリュー「巻き込んだ詫びよ…それともアレが御褒美だった…?」
峯雲「いっいえ…それじゃあリシュリューさん、さようならッ」バタンッ
リシュリュー(かわいいわね…ふふッ)
峯雲「はぁ…(そういえばアサシオ姉さんに呼ばれていたんだっけ…?)」タッタッタッタッ 
・深海寮のヤリ部屋の前にレ級がいた 
峯雲(ここ、姫級がシてる場所と聞いているけど…)
レ級「シけた面してんなぁ、峯雲…欲求不満かぁ…?」
峯雲「レッレ級さん、そんな訳…!?」
レ級「まっそういう冗句は置いといて、私は門番を切り上げるぜッ」
峯雲「産んだ子は誰が見てるんですか…?」
レ級「今は戦艦棲姫が見てるな、峯雲もさっさと中に入れ、姉様が御待ちだッ」
峯雲「わっ分かりました」バタンッ
レ級「さて…(連中もとんでもない事を考えてやがるぜ…全く)」スタスタ…
224 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:22:40.76 ID:upA4iEFU0
・峯雲が中に入ると、アサシオは深海吹雪のマン○に尻尾を挿入し、バケツの中にふたなり搾精していた 
峯雲「うわ…姉さん…吹雪さん…そんな…///」カア…
深海吹雪「あ”っあぁん…ア、サシオ、しゃん…だめェ…///」ブシュッブシュッ
アサシオ「何が駄目なんですか…吹雪さん…○ンコもふたなりも…凄くエッチじゃないですか?」グジュグジュッ
深海吹雪「をほぅ…バケツン中ァ…一杯ィ…なにもぅ…かんがえ、られな、あぁああぁん…///」ドクンッ
アサシオ「あっちょっとやばいかも、尻尾から、一杯でちゃう、イきそう…///」ビクンッ
深海吹雪「あっだめだめだめ…そんなモノゥ、イッパイだされたら、こわれるぅ…///」ガクンッ
アサシオ「こわれてくださいよふぶきさん、そのときはわたしがかってあげますから…だからぁ…イグゥ…――――――///」
深海吹雪「あっはああああぁあああああぁああああぁああん…///」ドブドブビュルルウウウウウウ…
峯雲(コレ、提督が見たら卒倒しそう…///)カアア…

・アサシオはバケツ一杯のザーメンを飲み干すと、峯雲の存在に気付く
深海吹雪「あ”ッあへぇ…///」ビグンビグンッ
アサシオ「さてさて…吹雪さんのこってり精液をいただくとしましょう…んっ」ゴクッ
峯雲(うっうわ…臭い、生臭い匂いが、プーンって…///)
アサシオ「ゴクッゴクッゴクッゴクンップハー吹雪しゃん、御馳走様でした…///」ゲエプッ
深海吹雪「………(失神)」
アサシオ「あらっ峯雲?いつからソコにいたの?遅いじゃないの…」
峯雲「えっ姉さんが吹雪さんを犯してた前からいたよッッ」
225 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:23:09.27 ID:upA4iEFU0
・アサシオ、峯雲に近づき、からかう
アサシオ「それよりも、峯雲…」ガタッ
峯雲「えっ(尻尾をコッチにぃ…!?)」ビグッ
アサシオ「アソコから忌雷とリシュリューさんとの素敵な匂いがするわよ…///」フフンッ
峯雲「うっそんな訳…ッ」
アサシオ「もう〜ウソつくの下手だよね〜峯雲」クスクスッ
峯雲「!…もう、姉さんには関係ありませんッ」プンプンッ
アサシオ「ゴメンゴメン、峯雲があまりにも可愛いもんだからつい」フフッ
峯雲「かっからかうのにも限度があります!」

・アサシオ、気絶した吹雪を尻尾でグルグル巻きにして、この部屋から出ようとする
アサシオ「さて、と…吹雪さん」シュッ
深海吹雪「うっ…ア、サシオ、しゃん…///」ビグッ
アサシオ「ハーイ、グルグル巻きの刑ッ」バーンッ
峯雲「ねっ姉さん!ちょっと酷いです?!」ガーンッ
アサシオ「もう大袈裟ねえ、ていうか艤装無しなら私の方が膂力あるんだから」
峯雲「そっそれでも姉さんのやり方はちょっと…」
アサシオ「加減はしてるわ、それより、この部屋から出て別の所にいくわよ峯雲ッ」
峯雲「えっ?」
257.53 KB Speed:0   VIP Service ゴミ箱 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大4096バイト 最大20行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)