SSの練習

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26 :SS [sage]:2016/10/09(日) 10:36:32.71 ID:onI9fNqDO
カヲル「今度こそ君を幸せにしたいけど」
カヲル「生きるって難しいねシンジ君」
27 :SS [sage]:2016/10/09(日) 10:37:42.82 ID:onI9fNqDO
シンジ「使徒との激しい戦いの中で廃人化したアスカ」
シンジ「その弱々しさ儚さ」
シンジ「理不尽なまでに勝ち気な普段とのギャップも相まって」
シンジ「とても刺激的だ」
シンジ「つまり欲望をそそるってことさ」

シンジ「ふぅ……このアスカの肌触り」
アスカ「……セクハラ」
シンジ「もちろんペッティングだけで満足できるわけがない!」
アスカ「……セクハラ……やめ……」
シンジ「本当にやめてほしいのかアスカ」
アスカ「…………うー……」
シンジ「今からセックスするぞアスカ」
アスカ「…………わうっ!」
シンジ「気持ちいいだろうアスカ」
アスカ「あ……ぁ……ぅ……ん……」
シンジ「最高だアスカ」
28 :SS [sage]:2016/10/09(日) 10:37:56.73 ID:onI9fNqDO
シンジ「監視カメラの向こうのみんなもアスカが愛らしく悶える様に夢中だ」
アスカ「あぁ……あ……ぅ……」
シンジ「見られていると気持ちいいのかアスカ」
アスカ「あ……ぁ……」
シンジ「アスカは男を虜にするのも天才だ」

シンジ「ふぅ……」
シンジ「おっとゼーレの奴らが攻めてきた」
シンジ「初号機でやっつけてくるから休んでいなよアスカ」
シンジ「これからもいっぱい愛してやるからなアスカ」

アスカ「…………せくはらしんじ……」
29 :SS [sage]:2016/10/09(日) 10:38:19.46 ID:onI9fNqDO
カヲル「(妙にテンション高くてある意味男前だけど明らかに心労で壊れてるよねシンジ君)」
カヲル「(……まあいいじゃん)」
30 :SS [sage]:2016/10/09(日) 10:38:50.70 ID:onI9fNqDO
シンジ「しかしどうするんだこの白ウナギ」
シンジ「コアを砕けばいいのか?」
シンジ「よし再生しなくなった」

マヤ「敵勢力のエヴァンゲリオンの全滅を確認しました」
ミサト「シンジ君、戦略自衛隊も撤退したわ」
ミサト「ミッション終了よ。お疲れ様」
31 :SS [sage]:2016/10/09(日) 10:39:28.23 ID:onI9fNqDO
シンジ「敵を撃退してきた」
シンジ「箱根住みなんだからたまには温泉プレイもしようアスカ」
アスカ「……へんたい」

シンジ「ふぅ……温泉の中でするアスカとのセックスは最高だ」
アスカ「……ぽかぽかする」
シンジ「アスカの中気持ちいいナリ……うっ!」
アスカ「キャベツはどうしたのよ……」
32 :SS [sage]:2016/10/09(日) 10:39:48.87 ID:onI9fNqDO
.
.
おわり
33 :SS [sage]:2016/10/09(日) 18:14:26.31 ID:onI9fNqDO
カヲル「だけど何か忘れてはいないかいシンジ君」
34 :SS [sage]:2016/10/09(日) 18:15:18.17 ID:onI9fNqDO
シンジ「産卵プレイ」
シンジ「忘れていた」
シンジ「温泉に来ておきながら」
シンジ「アスカが健気に産卵するところを見たい!」

シンジ「卵を詰め込むぞアスカ」
アスカ「へんたい……」
シンジ「大丈夫だアスカ殻は剥いてある」

アスカ「へんたい……せくはら……うぁっ」

アスカ「あっ」
アスカ「あっ」
アスカ「あっ」
アスカ「あっ」
アスカ「あっ」
35 :SS [sage]:2016/10/09(日) 18:16:10.03 ID:onI9fNqDO
シンジ「卵を入れる度にアスカのかわいらしい悲鳴が響く」
シンジ「さあ産卵を」

アスカ「……あっ」
アスカ「……あ……っ」
アスカ「……あ……ぁ……」
アスカ「……あ……ぅ……」
アスカ「……ぁ……ん」
36 :SS [sage]:2016/10/09(日) 18:16:41.78 ID:onI9fNqDO
シンジ「最高にかわいいぞアスカ」
シンジ「卵からもアスカの匂いがする」
シンジ「もはや媚薬」
シンジ「ここからは産卵を終えたアスカとのセックスだ」
37 :SS [sage]:2016/10/09(日) 18:17:11.79 ID:onI9fNqDO
シンジ「壊れるほど愛したい!」
アスカ「……ああああああっ!」
シンジ「感じすぎてしまったのかアスカ」
シンジ「たまらない」
アスカ「あっあっあっあっ」
シンジ「ハァハァ愛を受け止めてくれアスカ」
アスカ「あっあっあっあっ」
38 :SS [sage]:2016/10/09(日) 18:17:28.34 ID:onI9fNqDO
シンジ「ふぅ……何度しても最高だアスカ」
アスカ「………………ぁ……ぁ……ぅ……」
39 :SS [sage]:2016/10/09(日) 18:20:12.32 ID:onI9fNqDO
アスカ「へんたいしんじ……」
アスカ「せくはらしんじ……」
アスカ「あほしんじ……」
アスカ「ばかしんじ……」
アスカ「せきにんとれ……」

アスカ「……あうぅ」
40 :SS [sage]:2016/10/09(日) 18:21:08.88 ID:onI9fNqDO
.
.
おわり
41 :SS [sage]:2016/10/09(日) 19:30:34.81 ID:onI9fNqDO
カヲル「うっ…頭痛が」
カヲル「相沢祐一……沢渡真琴……?」
カヲル「いったい何者なんだ……?」

カヲル「まあ、シンジ君が幸せならそれでいいや」
カヲル「それでいいや」
42 :SS [sage]:2016/10/09(日) 19:31:24.53 ID:onI9fNqDO
.
.
おわり
43 :SS [sage]:2016/10/15(土) 08:06:16.94 ID:S+//mfDDO
少女は心細げに自分の名を呼ぶ
そのかわいらしくはかなげな身体を抱きしめる

愛らしい女中はずっと昔、姫君だった

衣服の上から胸を撫でる
ひかえめでやさしいふくらみ
撫でるうちに少女の呼吸が少し緩やかになる

休日の太陽は少しずつ空を昇っている

撫でるのを止めて口付ける
柔らかい感触と健気な奉仕で次第に脳が痺れて行く

少女の瞳は潤んでいる
44 :AA用テキスト [sage]:2016/10/19(水) 18:31:33.95 ID:T1u3pFLDO
M「男の人が何人もいるみたいだね」
M「もしかして男の子かな? みんな同じような感じで」
M「もしかしてルイズちゃんと仲のいいあの男の子かな?」
M「同じ子が何人も。いっぱい愛してほしいんだね」

M「この前も一緒に乗った観覧車でだっこしてもらいながらずっとキスしてたし」
M「自分でする時もとってもかわいい声で名前を呼んでたり」
M「あまえんぼうさんだね」
M「でもいいと思うよ、そういう感じで」

M「……あ。さっきの続き。ルイズちゃんとあの子達がえっちしてる」
M「きもちよさそう……おくちも、おてても、おなかも」
M「なんかうらやましいな……」
45 :SS [sage]:2016/10/19(水) 23:37:42.93 ID:T1u3pFLDO
カヲル「シンジ君がハッピーになれたので」
カヲル「次は」
カヲル「僕自身の幸せを」

レイ「…………」
カヲル「…………」

カヲル「LRK!」

レイ「なぜこの人はいきなり飛びかかってきて私をベッドの上に押し倒すの」

46 :SS [sage]:2016/10/19(水) 23:38:10.11 ID:T1u3pFLDO
レイ「why? どういうつもり」
レイ「いつまで私にしがみついているの」
レイ「リクエストには答えられないわ」
レイ「だからその手を胸と尻から離して」

カヲル「ちゃんと見てボクの最高のステージ」
カヲル「何も隠さないから」
カヲル「キライならキライと合図し「今すぐget out my way」
カヲル「」
レイ「パンツを脱いだらさっさと帰って」

カヲル「……愛情こそが衝動!」
レイ「フィールド全開」
47 :SS [sage]:2016/10/19(水) 23:45:56.81 ID:T1u3pFLDO
カヲル「ありがとう綾波さん」
カヲル「君がフィールドで殴り付けておいてくれなければ」
カヲル「僕はアホの子のままで終わるところだったからね」
レイ「そう、良かったわね」

カヲル「僕はいつでも行ける」
レイ「私もよ」
カヲル「それじゃ、行くかい」
レイ「ええ」


二人は、動かない

―終幕―
48 :SS [sage]:2016/10/20(木) 01:57:47.47 ID:hUitwrGDO
白い砂浜が続いている
静かな波が寄せては返す

少し離れた小さな丘に陽射しを避けるのに丁度良い頃合いの木陰があった

そこではよく晴れたきれいな空を思わせる水色の髪の少女が凭れて静かに寝息を立てている
その隣では透き通った冬の夜の月明かりを思わせる銀色の髪の少年が同じように凭れてうたたねをしている

静かな波が寄せては返す
人は人の形のままでいることにした

陽射しの降り注ぐ夏の午後はまだ続いている
49 :SS [sage]:2016/10/20(木) 01:58:34.92 ID:hUitwrGDO
.
.
おわり
50 :SS [sage]:2016/10/20(木) 02:30:06.25 ID:hUitwrGDO
ver.1.01
(>>47から続く)
カヲル「……おや? まだおまけがあるのかい?」
51 :SS [sage]:2016/10/20(木) 02:36:58.32 ID:hUitwrGDO
静かな波が寄せては返す
白い砂浜が続いていた

少し離れた小さな丘に陽射しを避けるのに丁度良い頃合いの木陰がある

そこではよく晴れたきれいな空を思わせる水色の髪の少女が凭れて静かに寝息を立てていた
その隣では燦々と降り注ぐ夏の光を思わせる銀色の髪の少年が同じように凭れてうたたねをしている

静かな波が寄せては返す
人は人の形のままでいることに決めた

どこまでも続いていた夏が、少しだけ秋に近付いて

――そして涼やかな風が吹いた
52 :SS [sage]:2016/10/20(木) 02:37:15.73 ID:hUitwrGDO
.
.
おわり
53 :SS [sage]:2016/10/20(木) 05:47:13.82 ID:hUitwrGDO
ドワーフのみんな「この棺を開けてはいけないこの棺を開けることは死を意味す…」
テレージャ「えいや」
棺(開封済み)「┣¨┣¨┣¨┣¨ドドド」
夜種王「ウオオオオーー思い出せレイリアーーーーー!!!!!」
テレージャ「ボクのこと、忘れてください」
テレージャ「ボクは最高のヒロイン顔でそう呟きながら何事かを絶叫するIT(それ)を蹴り飛ばした」夜種王「グワーーーー!!!!!」
テレージャ「そしてIT(それ)は壁をぶち抜き滅びの山の火口に落下する指輪のごとく落ちていった」夜種王「だけど! それでも! 僕は! いとしいしと! いとしいしと!」
テレージャ「決して諦めない! だけれどもIT(それ)の目前に迫るのは煮えたぎる溶岩の河だった」夜種王「次回」
夜種王「あの子、許さない!」
54 :SS [sage]:2016/10/20(木) 05:48:31.21 ID:hUitwrGDO
ドワーフのみんな「この棺を開けてはいけないこの棺を開けることは死を意味す…」
テレージャ「えいや」
棺(開封済み)「┣¨┣¨┣¨┣¨ドドド」
夜種王「ウオオオオーー思い出せレイリアーーーーー!!!!!」
テレージャ「ボクのこと、忘れてください」
テレージャ「ボクは最高のヒロイン顔でそう呟きながら何事かを絶叫するIT(それ)を蹴り飛ばした」
夜種王「グワーーーー!!!!!」
テレージャ「そしてIT(それ)は壁をぶち抜き滅びの山の火口に落下する指輪のごとく落ちていった」
夜種王「だけど! それでも! 僕は! いとしいしと! いとしいしと!」
テレージャ「決して諦めない! だけれどもIT(それ)の目前に迫るのは煮えたぎる溶岩の河だった」
夜種王「次回」
夜種王「あの子、許さない!」
55 :SS [sage]:2016/10/20(木) 05:57:58.63 ID:hUitwrGDO
テレージャ「僕はなんてことを」
夜種王「ゆるさん」
テレージャ「この部屋を出よう。忌まわしい記憶の残るこの部屋を」
夜種王「ゆるさん」
テレージャ「どういうことなんだい? 部屋から出られなくなっている」
夜種王「ゆるさん」
テレージャ「…………」
テレージャ「ふえぇ……」
テレージャ「ゆるして……」
夜種王「ゆる…じゃあ君とそこの騎士の嫡子君のファックするところを見物させてくれたら」
テレージャ「仕方ないな。とりあえず脱いでくれキャシ君」
キャシアス「えっ」
フラン「えっ」
エンダ「はだかはきもちいいからな!」
56 :SS [sage]:2016/10/20(木) 06:08:51.81 ID:hUitwrGDO
フラン「だめーーーーーー!!!!!」
キャシアス「そうだねそういうのはちょっと(こくこく)」
フラン「キャシアス様のお相手はわたしがします!」
キャシアス「えっ(赤面)」
夜種王「…………」
テレージャ「地方領主の息子×亡国の姫……任せたよフラン君」
夜種王「いいね! じゃあそっちの君と君で! 早速温泉に移動しよう!」
テレージャ「(正直処女だし怖いので助かった)」
エンダ「おんせんおんせんー」
57 :SS [sage]:2016/10/20(木) 06:24:12.19 ID:hUitwrGDO
フラン「あっ……キャシアスさま……」
フラン「は……ぅ……」
フラン「キャシアスさまぁ……あぅ……」
フラン「あっあっキャシアスさまっ」
フラン「あぅ、あっ」
フラン「あっあっあっあっ」
フラン「あんっ、あっ、あうっ」
フラン「きゃしあすさま、きゃしあすさまっ、わた、しっ、あっ」

フラン「きゃしあすさまぁ……らいすき……れしゅ……」

テレージャ「(なんかキャシアス君は童貞のわりに手際がよすぎる)」
テレージャ「(フラン君はフラン君で処女なのにすごいな)」
夜種王「(ハァハァ)」
エンダ「てれーじゃーじゃれあいっこしよー」
夜種王「(いいね!)」
テレージャ「(なんだかもやもやするし実は濡れてるし百合だし…)」
テレージャ「(こくり)」
58 :SS [sage]:2016/10/20(木) 06:37:46.94 ID:hUitwrGDO
.
.
おわり
59 :SS [sage]:2016/10/20(木) 23:31:49.38 ID:hUitwrGDO
エンダ「おっぱいちゅーちゅーするとおちつく」
テレージャ「あ……は……あぁぁ……」
エンダ「おくちもぺろぺろする」
テレージャ「……んっ……ふあ……んっ……んっ……」
エンダ「えんだのおまたでてれーじゃのおまたをすりすりする」
テレージャ「あっ、あふっ、ああっ、いやっ」
エンダ「……てれーじゃ、いや?」
テレージャ「……ちが……いやじゃない……けど……」
エンダ「……じゃあ、ゆっくりやってみる」
テレージャ「……あ……っ」
エンダ「……これなら、いい?」
テレージャ「……うん……ふわふわする……ふわふわするの……」
エンダ「てれーじゃ……やわらかい……あったかい……」
テレージャ「あ……は……あぅっ……あっ……あん……」
エンダ「おまたがぬるぬる……えんだもふわふわする……」
60 :SS [sage]:2016/10/20(木) 23:42:48.52 ID:hUitwrGDO
フラン「きゃしあしゅしゃまぁ……あぅ……ん……」
フラン「ふらんの……おなかの……なかに……もっと……いっぱい……あぁ……ぁぅ……」
フラン「もっと……もっとちて……くらしゃい……あぅっ」
フラン「ぁ…………ぁ…………ぁ…………」
フラン「ふらんは…………きゃしあしゅしゃまの…………もの…………れしゅ…………」
61 :SS [sage]:2016/10/20(木) 23:58:54.59 ID:hUitwrGDO
テレージャ「……あのあと」
テレージャ「エンダ君の指で……その……」
テレージャ「気持ちよくなりすぎて失禁してしまったり」
テレージャ「ギャラリーに徹していたはずの御仁が」
テレージャ「興奮して自分でしはじめて」
テレージャ「べとべとする白い液を髪とか顔とか胸とかにかけてきて」
テレージャ「……いやまあ、別にいいんだ」
テレージャ「わりと盛り上がったし」

テレージャ「……フラン君はずっとキャシアス君としていて……すごかったな……声とか」
テレージャ「聞いているだけでもかなりあてられてしまった」
テレージャ「…………しかし明日からどんな顔をして出ていけばいいのかわからないよ」
テレージャ「……しばらく休もう。うん」
62 :SS [sage]:2016/10/21(金) 00:00:00.22 ID:Y01mmZkDO
.
.
おわり
63 :SS [sage]:2016/10/21(金) 00:07:17.27 ID:Y01mmZkDO
エンダ「ひとまずおわる」
64 :SS [sage]:2016/10/25(火) 15:57:00.03 ID:9Dtdz66DO
ミク「えへへ……かわいく見えるように撮ってね?」
ミク「ぴーすっ」
ミク「やっぱり喜んでくれる人がいると笑顔のふりまきがいがあるよ」
http://mup.vip2ch.com/mdl.php?img=47313

ミク「……えっ。いやだよ裸なんて」
ミク「水着は良いけど裸はダメ」
ミク「……はずかしいもん。それにうっかり流出しても責任とれないでしょ?」
ミク「……見るだけならいいよ」

ミク「(見られているだけで変な気持ちになっちゃうよ)」
ミク「……キミも変な気持ちになっちゃったの?」
ミク「…………だめ。自分で何とかして」
http://mup.vip2ch.com/mdl.php?img=47254

ミク「……もう。恥ずかしかったんだから」
ミク「帰るね。それじゃ、また月曜に」

ミク「(……何回もしないと治まらなさそう、これ)」
ミク「(…………どこか途中でしないとだめかも)」
ミク「(……はあ。しかたないなあ……もう)」
65 :SS [sage]:2016/10/25(火) 15:58:16.03 ID:9Dtdz66DO
.
.
おわり
66 :SS [sage]:2016/10/25(火) 18:01:33.02 ID:9Dtdz66DO
ミク「駅ビルの上の方の隅のお手洗いって穴場だよね」
ミク「あんまり人が来ないし」
ミク「来ても足音でわかるから色々楽だし」

ミク「今は……14時過ぎなんだ」
ミク「慌てなくても大丈夫だね」

ミク「は…………ぅ…………」
ミク「(クリをなでるだけできもちいいよ)」
ミク「(もやもやがなくなっておちつく)」
ミク「(もうすこしだけこのまま……)」

ミク「(そろそろ指を入れようかな……)」
ミク「う…………ん…………」
ミク「(ふわふわする)」
ミク「(とろとろする)」
ミク「(指を増やして……)」
ミク「あ…………っ」
67 :SS [sage]:2016/10/25(火) 18:12:51.55 ID:9Dtdz66DO
ミク「(いま何時かな……)」
ミク「(15時……結構経ってる)」
ミク「(もう少しだけ……)」

ミク「(……あっ。おしっこでそう)」
ミク「(お手洗いでよかった)」
ミク「(ちょっと強めにして……おもらししながら……)」
ミク「ぁ…………っ…………はぅ…………ん」
ミク「(きもちいいよお……)」

ミク「16時過ぎかー……飲み物買って帰ろ」
ミク「……キミは今頃どうしてるんだろうね」
ミク「もう家にいるかな」

ミク「もし、わたしのことで頭いっぱいだったら、嬉しいかな」
ミク「もしかしたら、君の頭の中で色々されちゃうのかな。わたし」

ミク「……やさしくしてね?」
68 :SS [sage]:2016/10/25(火) 18:13:45.30 ID:9Dtdz66DO
.
.
おわり
69 :SS [sage]:2016/11/04(金) 00:48:13.23 ID:ryO7osoDO
ミク「(さみしいってなんなんだろうね)」
ミク「(よくわからないよ)」

ミク「…………」
ミク「…………ぅ……」
ミン「……ぁ…………ん……」

ミク「(暗い部屋で)」
ミク「(ベッドの上で)」
ミク「(布団の中で)」
ミク「(オピオイドをしぼりとるように)」
ミク「(自分で自分を慰める)」
ミク「(わけもなくさみしくなる夜)」

ミク「……こんな夜だってあるんだよ」

ミク「…………」
ミク「…………あっ…………」
ミク「…………ああっ……………あ……っ……」
70 :SS [sage]:2016/11/04(金) 00:49:22.22 ID:ryO7osoDO
.
.
おわり
71 :SS [sage]:2016/11/04(金) 00:52:11.67 ID:ryO7osoDO
>>69
誤字を修正
72 :SS [sage]:2016/11/04(金) 00:53:41.40 ID:ryO7osoDO
ミク「(さみしいってなんなんだろうね)」
ミク「(よくわからないよ)」

ミク「…………」
ミク「…………ぅ……」
ミク「……ぁ…………ん……」

ミク「(暗い部屋で)」
ミク「(ベッドの上で)」
ミク「(布団の中で)」
ミク「(オピオイドをしぼりとるように)」
ミク「(自分で自分を慰める)」
ミク「(わけもなくさみしくなる夜)」

ミク「……こんな夜だってあるんだよ」

ミク「……………………」
ミク「…………あっ…………」
ミク「……ああっ……あ……っ……」
73 :SS [sage]:2016/11/04(金) 00:54:24.81 ID:ryO7osoDO
.
.
おわり
74 :SS [sage]:2016/11/13(日) 06:23:35.60 ID:FGDJMMZDO
わるいゆめをただよっていた
75 :SS [sage]:2016/11/13(日) 12:43:03.23 ID:FGDJMMZDO
放棄された街に辿り着いた

外周のごく一部は整備され機能しているものの、街の大半は廃墟となったまま野ざらしになっている
廃材が積もった区画を歩き適当な建物に入る――図書館か何かのようだった。知らない言葉で書かれた書物が棚に並べられている
76 :SS [sage]:2016/11/13(日) 12:51:50.74 ID:FGDJMMZDO
少し奥まった場所に小部屋があった
そこで古びているが座り心地の良さそうなソファを見つけた

袋から布を取りだし埃を落としてからソファに座り込む
窓から午後の光が入り込んでいる
そのまま何をするわけでもなくぼんやりとしている
77 :イメージソース [sage]:2016/11/15(火) 03:28:24.21 ID:UK8ZgtFDO
西洋建築の街
綺羅石、鉱石ラジオ、硝子ペン
瓶入りラムネ、ホットレモネード、ジャム入り紅茶
ハイティーンの少女たち
淡々とした生活

#イメージソース
78 :SS [sage]:2016/11/15(火) 03:52:01.91 ID:UK8ZgtFDO
十一月。夜の空に浮かぶ星の輝きを遮らない空気が村を包みはじめている。それでも凍り付いた湖にモオタアボオトが野ざらしにされ、その上に雪が降り積もる時期にはまだ早い

栞は夜更けに目覚めた。明け方にはまだ早い。少しの間、静かに呼吸をしながら何もせずに過ごす。受信装置のスイッチを動かす。古い音楽が流れ始める。首都の放送局が小さな街や村の放送局向けに配信しているプログラムだ。楽団の演奏に乗せて朗らかな歌声が流れてくる。少し経つと別の歌が流れる。同じ楽団でこれはトオンが押さえられたものだ。栞は寝台の中でぼんやりとしている。部屋はまだ暗い。夢の続きのような時間
79 :SS [sage]:2016/11/17(木) 23:27:34.58 ID:eoQzFc0DO
みちる「ね、ね? さわりっこしよーよ」
みちる「さわりっこはきもちいいよー」
みちる「あはっ。じゃーすきんしっぷかいしー」

みちる「ぺたぺたさわって……」
みちる「……くっついてると、あったかいね」
80 :SS [sage]:2016/11/17(木) 23:35:18.62 ID:eoQzFc0DO
みちる「ね……? きすしていい……?」

みちる「……あむ……っ……」
みちる「……ちょっと、きすしてみちゃったりして」
みちる「……ん……ふ……」
みちる「そのまま、栞ちゃんの舌を、わたしの舌で、つん、つんって、してみたり」

みちる「……ほんとに……あったかいね」
81 :SS [sage]:2016/11/20(日) 19:26:14.74 ID:AGGjxpTDO
みちる「……どしたの? 鬱入ってる感じなの?」
しおり「……別に、なにも」
みちる「んー……」

みちる「はい、ぎゅー。いいこいいこ」
しおり「……………………」
みちる「いいこいいこ」

みちる「………………んっ」
みちる「えへへ、きすしちゃった」
しおり「……………………」
みちる「……だめだった?」
しおり「…………もっと……」

みちる「………………あっ」
しおり「……ん……ふ……」
みちる「……あむ…………」

みちる「……しおりちゃんのえっち」
みちる「…………だいすき」
82 :SS [sage]:2016/11/23(水) 12:41:22.87 ID:jrUqC3ZDO
アスカ「フフッ…スカートの中も見たい…?」
シンジ「もちろんだ! その先にある繁殖行為もしたいに決まっている!」

アスカ「」

シンジ「ハァハァもう止められないぞ初めて堂々とアスカのヴァギナを鑑賞する興奮で」
アスカ「えっ…今なんて…初めて堂々っきゃふっ!」
シンジ「もう我慢できない! 隠れてハァハァするだけの自分にバイバイ!」

※諸事情で省略されました※

アスカ「ふえぇ…ばかしんじに…おかされちゃったよう…」
アスカ「やだ…まだおさまってない…またはいってくる…」
シンジ「アスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカ…」
アスカ「…あっ…ああぁぁ…あぁぁぁ…」
83 :SS [sage]:2016/11/23(水) 12:44:29.76 ID:jrUqC3ZDO
#最初だけS気味 #被虐的
#不安げな眼差し #上目遣い
#倉木鈴菜 #メモ #memo
84 :SS [sage]:2016/11/24(木) 03:57:02.82 ID:5AwPpWsDO
燭台の鈍い橙色に照らされた部屋の中には柔らかな寝台が置かれている
その上では少女と少女が静静と甘く、はかなげに絡み合っている
85 :SS [sage]:2016/11/24(木) 04:08:00.94 ID:5AwPpWsDO
しおり「う…………ぁ……ん……」
みちる「……いっぱい、声、だしてもいいのに」
しおり「はぁ…………はぁ…………」
みちる「……おもちゃ、しーちゃんの中にも、入れるね?」
しおり「…………あっ…………あぁぁぁ…………」

みちる「んっ…………しーちゃんの、おなかに……全部、はいったよ」
しおり「……………………」
みちる「ゆっくり……うごくね……」
しおり「…………あっ」
みちる「いっぱい……きもちよく、なってね……」
しおり「あっ……あっ……あっ……あうっ……うぅ……ん……」
86 :SS [sage]:2016/11/24(木) 04:42:31.55 ID:5AwPpWsDO
>>84
みちる「真夜中……」
みちる「外は雨……雪になるのかも……」
みちる「薄暗い部屋……橙色の明かり……」
みちる「暖かくて柔らかなベッド……」
みちる「昨日からずっと一緒に過ごしている……」

みちる「裸のしーちゃん……裸のわたし……」
87 :SS [sage]:2016/11/24(木) 04:45:18.29 ID:5AwPpWsDO
>>85
しおり「う…………ん……」
みちる「……いっぱい、声、だしてもいいのに」
しおり「はぁ…………はぁ…………」
みちる「……おもちゃ、しーちゃんの中にも、入れるね?」
しおり「…………あっ…………あぁぁぁ…………」

みちる「んっ…………しーちゃんの、おなかにも……全部、はいったよ」
しおり「……………………」
みちる「ゆっくり……うごくね……」
しおり「…………あっ」
みちる「いっぱい……きもちよく、なってね……」
しおり「あっ……あっ……あっ……あうっ……うぅ……ん……」
88 :SS [sage]:2016/11/25(金) 13:49:29.94 ID:0t60+5BDO
「だめ……その先にいっちゃだめ!」

「そこで止まっていて……」
「わたしがそこに行くから」
「そこまで行って……」
「……連れて帰るから」

「おちついて……」
「だいじょうぶだから……」

「もう、だいじょうぶだから……」
89 :SS [sage]:2016/12/04(日) 22:23:49.42 ID:yLfEEjqDO
くちゅり……
しおり「……あ、っ」
くちゅ、くちゅ
みちる「……すき」
ちゅ……
しおり「……ん……あむ……っ」
みちる「……あむ……あん……」
ちゅ……ちゅ……ちゅぱ……っ

みちる「すき……しーちゃん……すき……」
しおり「みちる……みちる、っ、あっ、あっ、あっ」
ず……ぐちゅ、っ……ぐちゅ、っ……
みちる「しーちゃんの、おなかのなか、かきまわして、いっぱい、いっぱい……っ……」
しおり「あっ、ああっ、あんっ、あっ、あんぅぅっ」

みちる「(しーちゃん……しーちゃん……)」
90 :SS [sage]:2016/12/11(日) 20:49:37.77 ID:VErhAKoDO
みちる「……ふゆのそら、つめたいかぜ」
みちる「……白い石畳、遠くまで続く、誰も通らない道」
みちる「ちるちる……みちる……あおいとり」

みちる「近くで扉が開く音……」
みちる「……しーちゃん」

みちる「ねえ……」
みちる「……きす、しよ?」
しおり「……うん」

みちる「ん……っ……」
しおり「あむ……っ……」

みちる「(こうして、だきあいながらする、くちづけが、すき)」

しおり「んっ……ん…………あっ……は……」
みちる「ん……あっ……は……ふ……あっ……」

みちる「(しーちゃんのおくちのなか、あったかい…やわらかい)」
91 :SS [sage]:2016/12/11(日) 20:56:48.92 ID:VErhAKoDO
みちる「……そろそろ、もどる?」
しおり「もう少しだけ、ちるちると……こうしていたい」
みちる「……うん」

みちる「(そうして……きすで……とろけて……)」
92 :SS [sage]:2016/12/11(日) 21:02:51.23 ID:VErhAKoDO
みちる「……そろそろ、もどる……?」
しおり「もう少しだけ、ちるちると……こうしていたい」
みちる「……うん」

みちる「(そうして……きすで……とろけて……)」
みちる「(あたたかいへやのなかでも……)」

くちゅり……くちゅ、くちゅ……
しおり「……あ、っ」
みちる「……すき」
しおり「……ん……あむ……っ」
みちる「……あむ……あん……」

みちる「すき……しーちゃん……すき……」
しおり「ちるちる……ちるちる、っ、あっ、あっ、あっ」

ず……ぐちゅ、っ……ぐちゅ、っ……
みちる「しーちゃんの、おなかのなか、かきまわして、いっぱい、いっぱい……っ……」
しおり「あっ、ああっ、あんっ、あっ、あんぅぅっ」
みちる「(しーちゃん……しーちゃん……)」
93 :SS [sage]:2016/12/11(日) 21:28:23.03 ID:VErhAKoDO
みちる「(……朝)」

みちる「しーい、……ちゃん……」
しおり「なぁに……ちるちる……?」

みちる「……しーちゃんと、くっつきたいだけ」
しおり「……わたしも」

みちる「(……ふわふわする)」
みちる「(……しあわせ)」
94 :SS [sage]:2016/12/18(日) 09:42:56.44 ID:VslGltwDO
「んっ、あっ、ふあっ、ああっ」

「じゅぷじゅぷ、じゅぷじゅぷって、あっ」

「あっ、ああっ、あっ、あうぅ、あっ」

「あんっ、あん、あうっ、ああっ、あっ、あっ」

「ごしゅじん、さまっ、あっ、ああっ」

「…………あ、っ」

「……………………」

「…………ごしゅじん…………しゃま……ぁ」
95 :参考 [sage]:2016/12/19(月) 21:09:44.10 ID:J8L9s3EDO
提督「ああああ鹿島ちゃんのまんこで[田島「チ○コ破裂するっ!」]するの気持ちいい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1482037731/
96 :参考 [sage_saga]:2016/12/19(月) 21:17:42.63 ID:J8L9s3EDO
鹿島「提督「鹿島! どうして下着を穿かないんだ!」」

鹿島「鹿島「そ、それは、その……」」

鹿島「提督「悪い子にはお仕置きだ!」」

鹿島「鹿島「きゃあっ!」」

鹿島「あっ、あっ、提督さんに無理矢理されたい、犯して、犯して……」くちゅ、くちゅ

鹿島「……」

鹿島「待っているだけじゃ、だめ」
97 :参考 [sage_saga]:2016/12/19(月) 21:24:23.08 ID:J8L9s3EDO
提督「はぁ、はぁ、鹿島……」

鹿島「提督さんっ」

提督「なんでここに…うわっ!?」

じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ……

鹿島「あ……っ♪ 提督さんの、おちんぽ、気持ちいい、です♪ いくっ♪ また♪ いっちゃうよぉ♪」ギシッ、ギシッ

きゅうっ……どくっ、どくっ、どくっ

提督「うう……かし……ま……」
98 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 01:30:19.69 ID:7RFkynEDO
鹿島可愛い
99 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:03:44.74 ID:Q7HYNqgr0
・リシュリューのふたなり
リシュリュー「ふぁ…眠いわね…」(早朝)
リシュリュー(そういえばジェーナスの淫紋の具合はどうなってるのかしら?)
リシュリュー「うんッなんか股間に違和感が…?」
ふたなり「やあ」 リシュリュー「」 

・冷静になって研究室に向かう
リシュリュー(どうみてもジェーナスと関係大有りね…)
リシュリュー「此処にいても仕方ないから研究室に向かいましょう」テクテク…
??「あら、どうしたの」バッタリ

・黒サラと地中海棲姫と出会う
地中海「はあい、久しぶりね」
黒サラ「あら、体調が良くない感じね?」
リシュリュー「…はぁ…///」

・勘の鋭い二人なので正直に話すリシュリュー
リシュリュー「理由は不明だけど…私にも生えてきたの…」
地中海「あっ、よく見ると股間が膨らんでるわね」
黒サラ「コラッ地中海、ごめんなさい…」
リシュリュー「…いいのよ別に、ふぅ…」
100 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:05:08.09 ID:Q7HYNqgr0
・黒サラから今から深海寮に行かないか誘われる
黒サラ「唐突だけど、今から深海寮に行かない、リシュリュー?」
リシュリュー「急な誘いね…この状況じゃあ乗れないわ…」
地中海「そりゃそうでしょうね」
リシュリュー「他人事みたいに…だからコロラドに嫌われるのよ…」

・ジェーナスも深海寮にいる事を伝える地中海
地中海「そういえばジェーナスだっけ?彼女も其処にいるのよ確か」
リシュリュー「(ピクッ)何ですって…?」
黒サラ「ちょっと訳有でね…もう怖い顔しないでよ」

・二人に問い質すリシュリュー
リシュリュー「何でジェーナスが其処にいるのよ、状況次第じゃアミラルに報告するけど…」
地中海「はあ…相変わらずお堅い人ねえ…」
黒サラ「あっもう、貴女だって彼女を眷属にしたんじゃなかったの?」
リシュリュー「…話してよ…」
101 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:07:09.46 ID:Q7HYNqgr0
・深海化と発情期の話をする
地中海「深海化と発情期の問題が浮き彫りになっちゃったのよ…」
リシュリュー「大雑把な返答ね…もう少し詳細に語りなさい…」
黒サラ「現実的な話よ…私達は提督への愛情と発情期の性交は別々に考えてるの」
リシュリュー「…見えてこないわ…一体どういうこと?」

・百聞は一見に如かず
地中海「とりあえず百聞は一見に如かず…日本の諺ね…」
黒サラ「今回の事、提督に報告しても構わないわ…けど貴女だって雄型の研究を続けたいのでしょ?」
リシュリュー「はっきり言って頭打ちよ…これ以上の実験は不可能に近いと思うわ…」
地中海「ソレは結局、考え方次第じゃないかしら、ねえリシュリュー、雄型とスる私達の事、醜いと思う?」
リシュリュー「そっそれは…」

・昔は醜いと思ったが今は分からないと答える
リシュリュー「そりゃ私の性格からして何て汚い生物だろうと思ったわ…」
地中海「・・・・・・・・・」
リシュリュー「でも研究するにつれて、私の半分は深海棲艦だし、試しに忌雷とだって…」
黒サラ「・・・・・・・・・」
リシュリュー「だけど、アミラルという大切な人を見つけて…雄型をどう見ればいいのか分からないわ…」
地中海「リシュリュー…」
102 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:08:33.68 ID:Q7HYNqgr0
・深海寮に着く三人衆
地中海「…どうやら着いたわね…」
リシュリュー「…此処はヤリ部屋なのね、深海寮には何ヶ所かあるけど…」
黒サラ「リシュリュー落ち着いた?」
リシュリュー「どうなのかしらね…雄型の匂いに反応して股間が…///」
地中海「あらあら…私が抜いてあげよっか?」
リシュリュー「遠慮するわ…」
黒サラ「さてと…中に入るわよ二人共…」(ギイ…)

・戦艦棲姫と戦艦水鬼の艤装にバックで犯されている欧州水姫と欧州棲姫を発見する
棲姫艤装A「ギ…ギギギ…!」(パンパンパン)
欧州水姫「グオ…コレガ…雄型ノ…気持チイイ…オゴッ…///」
水鬼艤装B「グ…グオオ…!」(グチュグチュグチュ)
欧州棲姫「オオウ…コレハ…リシュリュー…ジャナイカ…ゲフッ…///」
リシュリュー「この二人…まさか…!?」
103 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:10:03.67 ID:Q7HYNqgr0
・リシュリューが二人の正体を察した瞬間、大型雄型の射精により妊婦のように膨れ上がる姫達
リシュリュー「ネルソンッアークロイヤルッ」
艤装AB「オ…オオオオオオオオオオウ…!!!」(ドブドブドブウウウウウ…)
欧州水姫(ネルソン)「グオオ…見ラレテル…トモダチニ…ハズカシイイノニ…イク…///」
欧州棲姫(アークロイヤル)「リシュリュー…スマン…欲望ニ…耐エ切レナイ…ノオオオオ…///」
地中海「わお…素敵な光景…」(ウットリ)
黒サラ(凄いわ…妊婦みたいに…しかも腹部に男性器が浮き彫りになってる…///)

・リシュリュー(戦艦仏棲姫)ブチ切れ
リシュリュー(戦艦仏棲姫)「何でこんな事をしたのッアミラルが知ったら殺されるわよ!?」(胸倉を掴む)
地中海「ゲホッゲホッ苦しい」(ギギギ…)
黒サラ「やめなさいリシュリュー、コレは地中海の陰謀じゃないわッ」
戦艦仏棲姫「だったらなんなのよッ」
地中海「ゲッホ、ゴホン、彼女達の要望よ…」

・欧州水姫と欧州棲姫が四つん這いで弁明する、提督に依存したくない為に行った事
欧州水姫「ハアハア…リシュリュー…ソウ怒ラナイデクレ…クゥ…///」(ズリュズリュズリュ)
欧州棲姫「コレハ、発情シテ…アドミラルヲ…性欲ノ捌ケ口トシテ…利用シタクナカッタダケダ…///」(ズルズルズル)
戦艦仏「だからって、こんな…こんなの間違ってるわ!?」
地中海「待ちなさいリシュリュー…」
104 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:11:12.15 ID:Q7HYNqgr0
・提督を発情期に巻き込むと死んでしまうと黒サラ
黒サラ「深海研究をしてる貴女ならわかるでしょう…提督を発情期に利用してたら腹上死してしまうわよ…」
戦艦仏「発情期を抑える薬剤ならあるわ…なんならポーラの件だって…」
欧州水姫「ククク…私ハ…ポーラ程…アドミラルニ思イ入レハナイカラナ…///」
欧州棲姫「ソレニダ…アドミラルダケハーレムナド…卑怯ジャナイカ…///」
戦艦仏「本当に…ソレで良いの?アミラルは…貴女達を諦めた訳ではないわ…」
黒サラ「でしょうね…未練タラタラだもん提督」

・別に雄型と寝ても提督は私達を愛してくれるわ、と地中海
地中海「提督はこんな私でも愛してくれるしね…考え過ぎよ…」
戦艦仏「けど、この鎮守府の秩序が乱れるわ…」
黒サラ「この深海寮での出来事は、半々黙認すると提督は言っていたわ、発情期はどうしようもないもの…」
欧州水姫「ソウイウコトダ…リシュリュー…///」
欧州棲姫「モシバレテモ…アドミラルガドレダケ私達ヲ見テイルカ…確認出来ルシナ…///」
戦艦仏「…分かったわよ…ハァ」
105 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:12:52.53 ID:Q7HYNqgr0
・水姫と棲姫は戦艦仏のふたなりにしゃぶりつこうとするも、艤装に逆エビ固めで捕まり、挿入されて嬌声を上げる
欧州水姫「ソレヨリ、リシュリュー、オ前ノ股間ニ美味シソウナモノガ生エテルジャナイカ…///」
欧州棲姫「ジェーナスヨリ大キイナ、ドレ、私達ニ味見サセテクレ…///」
戦艦仏「…駄目よ、コレは…!?」
艤装AB「ギッギギギ!?…ギギャアアアアアアア…!!!?」(ガシッ)(ガシッ)
欧州水姫「エッヒイイイッスマヌ、浮気シテ、今ハオマエダケヲミテ…アヒイイイイイイン…///」(ズブウ!)
欧州棲姫「アッアハ、嫉妬トカ可愛イッイタアア、ヤメテ、モットヤサシクシテエエエエ…///」(ズニュウ!)
艤装AB「ギイッギイッアガアアアアアアアアア…オオオウ…!!!!」(パンパンパンパンパンパンパンパンパン…)
欧州水姫「オオウ、グエエ、オゴ、ウグゥ、ヒャウ…///」
欧州棲姫「グヒェ、オグウゥ、アバアアア、ギャウ…///」
戦艦仏「2m級の巨女を犯す3m級の艤装、まさに圧巻ね…///」

・最初は深海ショタを借りようとしたが断られたという
黒サラ「最初はショタくんを借りようとしたみたいだけど断られたみたいね」
戦艦仏「希少価値が高いから当たり前よ…ソレに、アドミラルとその子は男の約束までしたみたいだし…」
地中海「その子は今、戦艦棲姫と戦艦水鬼と3Pしているみたいよ、まさに両手に花…///」
戦艦仏「成程、アレは多分、棲姫と水鬼の艤装なのね、新入りはアレで我慢しなさいと…///」
艤装AB「ギッギイイイイイイ…ギャッバアアアアアア…!!!!」(ドビュウルウウウウウウウ…)
欧州水姫・棲姫「アッハアアアアアアアアン…///」(ビグビグンッ)
106 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:16:02.91 ID:Q7HYNqgr0
・そういえばジェーナスは…?
戦艦仏「そういえば、ジェーナスはどこにいるの…?」
地中海「どうやら別部屋みたいね…此処も十分に広いのにね…」
戦艦仏「此処は後で紹介するつもりだった…?」
黒サラ「うん、だけど順序が逆になっちゃったわね、行くわよ…リシュリュー」
  オオウ…アハアン…イイ…グウッ…パンパンパンパンパン…
地中海「新入りさんにはキツイ洗礼ね…発情期は長くて数週間はあの調子よ…///」
黒サラ「あの〜リシュリュー、提督には上手く弁明してね…///」
戦艦仏「…自信ないけどやってみるわ…てか出産関係はアンタ達が面倒みなさい…///」

・艤装に羽交い絞めにされ、忌雷を各十匹も産む欧州水姫と欧州棲姫、その忌雷に捕獲されて触手攻めに遭う黒サラと地中海
艤装AB「オ、グオオオオオオオオオオオオオ……!!!!」(ガシイイイッ)
欧州水姫・棲姫「オッホオオオオオオオオオオ、デルデルデルウウウウウウウウウゥ………///」(ドボボボボボボボボボボ…)
戦艦仏「えっいきなり忌雷を…!?」黒サラ「あらあら、凄いわね…こんなに沢山…///」
地中海「うふふふ、コレは…楽しい事になりそうね…///」
忌雷達「ギッギイイイイイイイイイイイイイイ…」(シュルルルウ…)
黒サラ「キャッ」(バシイッ)地中海「イヤンッ」(ガシイッ)戦艦仏「あっ貴女達…!?」
黒サラ「あっあふうう…リシュリュー///」(四肢拘束)地中海「場所は…一階の北方だから…アン…///」(二穴攻め)
戦艦仏「…分かったわよ…せいぜい楽しんでおきなさいな、フンッ」(バタンッ)
アハア…イイ…ソコキクウ…イヤン…ズチュズチュ…グチュグチュ…ドブウウウウウ…
107 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:17:31.78 ID:Q7HYNqgr0
・廊下を歩きながら頭を抱えるリシュリュー
リシュリュー「(変身解除)・・・・・はぁ」
リシュリュー「どうすればいいのかしら?」
リシュリュー「けど、アミラルもそこまで狭量ではないと思うけど…」
リシュリュー(もしもの時は地中海を生贄にしましょう…うん)スタスタスタ…

・アサシオとミネグモと遭遇
アサシオ「リシュリューさん、こんにちわ」
ミネグモ「こんにちわ」
リシュリュー「あら貴女達は深海寮に住んでいたわね…馴れた?」
アサシオ「ええ、勿論、最初は戸惑いましたが…」
ミネグモ「最終的に割り切って生活しています」
リシュリュー(嬌声が絶えない鎮守府…この子達も大変ね…///)

・ミネグモ(赤面)の様子がおかしい、アサシオはクスクスと笑いながら尻尾を動かす
ミネグモ「・・・・ん///」ビグンッ
リシュリュー「?…どうしたのミネグモ?」
アサシオ「ふふふ、ミネグモ、どこか体調が悪いのかしら?」グネグネッ
ミネグモ「…はっはあぁうッ///」ガクガクッ
リシュリュー「…ッ!?」
108 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:18:56.25 ID:Q7HYNqgr0
・ミネグモは発情期らしく、アサシオの尻尾を挿入され、淫液を注入されていた
アサシオ「リシュリューさん、種明かしをしましょう…うん///」バサッ
リシュリュー「ミネグモのアソコに尻尾が刺さって…///」
ミネグモ「私も、うんっ深海化でぇ…発情期に入って…うん…///」
アサシオ「流石に雄型とスるのに抵抗があったみたいで…という事なので私が変わりにと…だすわよ、んっ///」ドブドブドブ…
ミネグモ「あああああん、はいってる、ねえさんのあついのが、たっぷり…はあああああん///」ビグビグビグンッ
リシュリュー(…深海化出来る艦娘用の特注バイブ開発を急いだ方がいいわね、明石…)

・世話になったお礼にパイズリフェラしてやろうとアサシオ、嫌がるリシュリュー
ミネグモ「はあん…///」ガクッガクッガク
アサシオ「ソレとリシュリューさん、明石さんもですが私を救ってくれてありがとうございます」ペコッ
リシュリュー「何よ、そんな事…気にしないで…」
アサシオ「いえ、お礼といってはなんですが、どうやら股間に膨らみが…私がこの胸で扱いてあげましょうか?」ニヤリッ
リシュリュー「だっ駄目よ、めっ!!?」
109 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:19:40.14 ID:Q7HYNqgr0
・無理矢理ふたなりを両手で握って、主導権を得るアサシオ
リシュリュー「あっアサシオ、あとでひどいわよッ///」
アサシオ「うわ、太くて熱い…雄型とは真逆ですね…」
リシュリュー「やめてよ、クセになっちゃうから…///」
アサシオ「私もミネグモに注いで、お腹がペコペコなんです、だから貴女の精液を下さい…///」ペロッ
リシュリュー「もう…好きにしなさい…///」
アサシオ「ふふふ…ありがとうございます…」ピコピコッ
リシュリュー(脳味噌ネコミミになっちゃったのかしら…?)

・雄型の匂いの影響か、早々とイってしまうリシュリュー
リシュリュー(あっ私のペニスが、アサシオの乳袋に挟まれて…あん///)
アサシオ「ふふっどうです、気持ちいいでしょう…?」ズリュズリュズリュ
リシュリュー「あ、はっ、はあ、ふう…///」
アサシオ「いつでもどこでも吐き出して下さいな…あん」ニュルニュルニュル
リシュリュー「あっだめ、イきそうッッア”イグウウウウウウウウ…///」ドビュドビュドブウウウ
アサシオ「んっごく、ごく、ごきゅ、ごくん、ぷはぁ…ごちそうさまでした…///」
リシュリュー「はあ、はあ、はあ、もういいでしょう…?」
110 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:21:21.39 ID:Q7HYNqgr0
・今度はミネグモの中を味わってみないかとアサシオ
アサシオ「ふう…まだですよリシュリューさん、まだおちんちん硬いままじゃないですか…///」
リシュリュー「見逃して貰えるかしら…コレは自分で何とかするから…///」
アサシオ「一つ提案があるんですが、ミチシオの蜜壺を味わってみてはいかがです?」
リシュリュー「…悪いけど、断らせてもらうわ…」
アサシオ「あら、残念、ミネグモにも精液を少しでも注いで貰いたかったのに…」

・一回の射精ならば、とリシュリュー
リシュリュー「一回、たった一回の射精ならOKよ…///」
アサシオ「ありがとうございます、ほらミチシオ、貴女もお礼をいいなさい」ブチュッ(尻尾を一気に抜く)
ミネグモ「あひゃあッ!?ひっりしゅりゅーしゃん、ありが、とうございましゅ、ふひッ///」(鼻水ダラー)
リシュリュー(峯雲とは違うベクトルで出来上がってるわね…アミラル)

・ミネグモはお尻をリシュリューに向けてバックに挿入
ミネグモ「ほらあ、りしゅりゅーしゃん、わたしのおまんこにぶちこんでください…///」フリフリッ
リシュリュー「はあはあ、一回だけ、一回だけだからね…ミネグモ…ぐぬう…///」ズニュウッ
アサシオ「すごい、あんなに深々と刺さって、ミネグモも気持ちよさそう…」
ミネグモ「あん、あん、あん、、にゃあああん、りしゅりゅうしゃんのきもちいい…///」
リシュリュー「ふん、ふん、ふん…///(一回だけ、一回だけ、一回だけ…///)」パンパンパンパンパンッ
アサシオ(リシュリューさんも良い感じに出来上がってますね…///)
111 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:23:07.85 ID:Q7HYNqgr0
・リシュリューの女性器に尻尾をブチ込むアサシオ、リシュリューはソレで十分近く射精する
アサシオ(リシュリューさん、ごめんなさい、わたし、我慢できない…///)ブスッ
リシュリュー「ん”を”おおおおおおおおおん、ア”ザジオおおおおおおにゃんんでぇええええええ…///」
         ドブドブドブドブウウウウビュルウウウウウウウウウウウ…
ミネグモ「んにゃうっりしゅりゅーしゃんのうきたあああああああはああああああん…」ビグビグビグビグンッ
         ビュービュービュウルウウウウウウウドボボボボボボボボ…
リシュリュー「しぇえええきいいいいしぇえええきいいともらにゃいいのおおおおおおおおおおん…///」
ミネグモ「しゅごおおおおおおいいいいいいりしゅりゅーしゃんりしゅりゅうううしゃあああああああああん…///」
アサシオ(二人共、綺麗…///)ウットリ

・数分後、アサシオの頭には大きいタンコブが出来上がり、ミネグモも発情期が収まる
アサシオ「うう、いたいです、リシュリューさん…」(タンコブ)
リシュリュー「フンっ!」
ミネグモ「すいません、ウチの愚姉がとんだ不届きを…」
アサシオ「ミネグモ、そんな言い草…」
リシュリュー「またゲンコツ喰らいたいのかしら?」
アサシオ「すいませんでした、リシュリューさん…」(土下座)
ミネグモ「もう、これから私達は明石さんの処に行きます」
リシュリュー「そう…気を付けて(ミネグモの発情期も収まったみたいね…結果オーライかしら)」スタスタッ
112 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:25:32.13 ID:Q7HYNqgr0
・ようやく個室に到着、潜水新棲姫が見張り番
リシュリュー「さてと…到着したけど…」
潜水新棲姫「オ前、ヒサシブリダナ」ヨウッ
リシュリュー「貴女が見張りしてるの、発情期は?」
潜水新「問題ナイ、スデニ雄型トシテ収マッタ」
リシュリュー「ジェーナスはいるの?」
潜水新「アイツナライルゾ…中ニ入ルカ?」
リシュリュー「最初からそのつもりよ」
潜水新「ホイキタッ」ギイイ…

・扉を開けた瞬間、潜水棲姫に扱かれたジェーナスのふたなり精液が顔射されるリシュリュー
リシュリュー「ジェーナスッ無事!?」
ジェーナス「あっはあッッ」ドビュ リシュリュー「へっあっあぅ?」ベットリ
潜水棲姫「あらあら…///」 潜水新(シーラナイ)

・ジェーナスの頭に軽くチョップをかますリシュリュー
リシュリュー「エイっ」ポスッ
ジェーナス「いたっリシュリュー、ごめん」シュン…
リシュリュー「良かったわ、無事で…」
潜水棲姫「むー、そんなひどいことしないわよ!」 リシュリュー「どうだか…」
113 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:27:10.83 ID:Q7HYNqgr0
・周りを見渡すと奥の方でイ級とロ級に犯されている姫級がいた
リシュリュー「あら…」
イ級ロ級「グゴオオオオオオオ……」
?&?「アっアアアアアアン…///」

・よく見るとイ級にはレ級、ロ級には深海吹雪が犯されていた
リシュリュー「…うそ、レ級はまだしも、吹雪ッ!!?」
レ級「ア”ッヲオ”、ホラ、気付イタゾ、オレハシラネ、ンガアアッッッ///」
深海吹雪「アン、アン、ア”アアッリッリシュリューシャン、シュイマシェン…///」
イ級ロ級「ウガアアアアアアアアアアア…!!?」パンパンパンパンパンッ
レ級「オ”ホオオオゥ、ゴボオ、グベエ…///」
深海吹雪「キッキモチイイ、デシュ、ヲオ”…///」

・吹雪はレ級を探している時に誤って雄型とする事になったと潜水棲姫
潜水棲姫「戦闘の相談する為にレ級と会いたがってたみたいだけど…」
リシュリュー「その時のレ級は発情期だったの?」
潜水棲姫「そう、レ級はイ級とロ級とで3Pしてたのよ、吹雪はズッコケてロ級の男性器にキスをしてしまって…」
リシュリュー「流石は鎮守府一の問題児ね…」
潜水棲姫「コレで半日は経過しているわ、発情期が終えるのは見立てで一週間後ね…」
リシュリュー(ネルソン達だけでなく吹雪も…いや、ジェーナスもいるから頭が痛いわ…)
114 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:28:53.82 ID:Q7HYNqgr0
・レ級と新海吹雪は雌犬のようにうつ伏せになり、地面に肥大化した胸をビシビシと叩き付け、雌牛のような嬌声を上げる
レ級「ハァハァ…ナンダ…吹雪、オレノ邪魔スルカラ…イケナインダ…ザマアミロ…アンッ///」
深海吹雪「フゥフゥ…レ級サンダッテ…私ノ痴態ミテェ…興奮シテルンデショ…コノ変態サン…キャアッ///」
レ級「ナア、ナンダトコノ自意識過剰オンナ!?フアァッテ、イ級オ前空気読メヨ…ア”ギャアアアアン…///」
イ級「グウウグウウウ、ギャアアアアアアアアアアアアア!!!!?」(パンパンパンパンパンパンッ)
深海吹雪「レッレ級シャン…キャンッロ級シャンヤメテワタシハジメテダカラアアアアアァアアアン…///」
ロ級「オオオオオオオン、グアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!?」(グチュグチュグチュグチュフチュッ)
レ級・深海吹雪「ンモ”オオオオオオォオオオオオォオオオオオオオゥ…///」(ビグンビグンビグンビグンッ)

・二人の仲の良さにほんのちょっとだけ安堵するリシュリュー
リシュリュー「彼女達の会話面白いわね…」 潜水棲姫「でしょ、聞いてて飽きないモノ…」
リシュリュー「吹雪の事はレ級にまかせましょう…ソレよりジェーナス…」
ジェーナス「う…なによぅ…」

・ジェーナスは深海組に性処理をして貰おうと此処に来た
ジェーナス「黒サラや地中海の相談を受けて此処へやってきたのよ…」
リシュリュー「成程…潜水棲姫…潜水新棲姫に話を聞いたのね…」
潜水棲姫「そういうこと!」
リシュリュー(はあ…薬や淫紋だけじゃあ、流石に限界はくるか…)
潜水新棲姫「…ドウシタンダ、オ前?」 リシュリュー「なんでもないわ…」
115 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:30:04.11 ID:Q7HYNqgr0
・レ級と深海吹雪をまんぐり返しにし、とどめに激しく種付けプレスするイ級とロ級の艤装
レ級「オオウ…吹雪…何度目カノ…射精ダゼ…アンッ///」
深海吹雪「アア…レ級シャン…恥ズカシイ…マングリ返シデ…オ腹パンパンナノニィ…///」
イ級ロ級「グハア…ハア…ンオオオオオオ…!!!!(ペニス膨張)」ビギビギビギ…
レ級「ヒギッ…ヲ”オ…デルゾ…孕ムゾ…覚悟シロ…吹雪…ア”アァ…///」ビグッ
深海吹雪「種付ケプレス…ションナア…司令官ト…シテナイノニィ…レ級シャン…///」ガクッ
イ級ロ級「ピギッギイイイイイイヤアアアアアアアアアアアン…!!!!!?」(ドブドブドブドボオオビュルルルウウウウウウ…)
レ級「クヒイイイイイイフブキイイイイイフブキイイイイイイイイイ…///」(ビグビグビグビグウウウウ…)
深海吹雪「ニャアアアアアアアレキュウウシャアアアアレキュウウウシャアアアアン…///」(ガクガクガクガクガクガクンッ)
イ級ロ級「オゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン…!!!!!?!」(ドビュウウウウウウルウウウウウルウ…ドボボボオオ…)
レ級深海吹雪「オホオオオオオオオオオオオオオオオン…///」ビグンビグンッ

・二人の痴態を見て興奮する潜水新棲姫
潜水新棲姫「ハア…ハア…///」
リシュリュー「興奮してるの…?」
潜水新棲姫「ウン…私ハ昔…アノ二人ニ見張リサレタ事ガアル、今ハ私ガ逆ノ立場デ見テル…レ級…吹雪…///」
レ級「ンガ…アアン…オオォウ…///」(プシュッ)
深海吹雪「ヲホオ…ンア…フウゥン…///」(ビュルッ)
潜水新棲姫「コノ立チ位置モ悪クナイ…///」
リシュリュー「・・・・・」
116 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:31:52.41 ID:Q7HYNqgr0
・リシュリューのふたなりに気付くジェーナス
ジェーナス「あら、リシュリュー?」
リシュリュー「なにかしら、あッ」
ジェーナス「リシュリューもペニス付いたのね…///」
リシュリュー「気にしないで…淫紋の副作用なら私の責任よ…///」

・潜水新棲姫がリシュリューと、潜水棲姫がジェーナスとヤる破目に
潜水新棲姫「仕方ナイ、扉ニ鍵ヲ掛ケテ…」(ガチャッ)
リシュリュー「貴女、何を…?」
潜水新棲姫「私トシナイカ…リシュリュー?」
潜水棲姫「なら私は、ジェーナスとやってみましょうか?」
ジェーナス「う、さっきの続きという事ね…///」

・リシュリューは戦艦仏棲姫、ジェーナスはアンツィオ沖棲姫になる
戦艦仏棲姫「こうなったら研究の先を見据えて、性行為をする以外ないじゃないの…///」
アンツィオ沖棲姫「ンン、コノ姿ニナッテカラ…ジェーナストアンツィオノ感情ガ交ザリアッテ…アッ///」
潜水新「思イ出シタノカ…オ前ノ性欲ハ化物ダカラナ…///」(ゴクリッ)
潜水「大丈夫よ、耐え切ってみせるから!」
アンツィオ「ヨッヨロシク、ネッ///」
戦艦仏(私は見た目幼女にペニスを挿入するのね…やだ、今になって理性が…///)
117 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:33:32.41 ID:Q7HYNqgr0
・レ級と深海吹雪はお互いディープキスをしながら、レ級はハ級を、吹雪はニ級を出産アクメする
レ級「ング、ンチュ、ブチュウ、プハッフブキィ…///」
深海吹雪「ンチュ、チュウ、クウン、ハアンッレ級シャン…///」
イ級ロ級「グウ…ガアア…オオオオオウ!!」(ガシイイッ)
レ級「オオウ…デルゾ…覚悟ヲキメロ…吹雪…ン”ア”ッ…///」
深海吹雪「コッコレモハジメテ…レ級シャン…ンッヲ”ヲ”ォンッ…///」
イ級ロ級(ゾブウウウウウ…ボロンッ)[巨大ペニスを女性器から一気に引き抜く!]
レ級「ヲオオオオオオオウマレルウウウウウウウウウウウウ…///」(ズルルッドボッドボッベチャッ)
深海吹雪「ウニャアアアアアアアデテルウウウアハアアアアアアン…///」(ビチャビチャッブウウ…プポッ)
ハ級「イ”ギイイイイイイ…」 ニ級「グッギイイイイイ…」レ級深海吹雪「ハァ…ハァ…ハァ…///」

・産まれ立てのハ級と二級はレ級と深海吹雪の口内にペニスをブチ込む3Pプレイへと移行
深海吹雪「ハア…キャアンッションナァ…少シィ…休マセテェ…ロ級シャン…ンヒィ…///」
ロ級「グア…バア…グオオオ…!」(パンパンパンパンパンッ)
レ級「ハッフブキィ…深海ノ発情ニィ…休ミナンテェ…無シダァ…アアアンッッッ」
イ級「ギヒッギヒッブオオオオオ…!」(グチュングチュングチュンッ)
深海吹雪「ハアアンッニャンデシュカァ…ニ級シャアン…?エッママノオ口ニチンコブチコムゥ、ッンゴオッ…///」
レ級「ハア…念願ノゥ3Pプレイヘトゥ…イコウジャネエカ…ナアハ級、ッグヲゥッ…///」
ハ級ニ級「グバアアアアアアアアッ!!!!」(ジュッジュッジュッジュッジュッジュ…)
レ級深海吹雪「ン…チュルッ…ジュル…ジュム…ペロ…レロ…ンムゥ…ジュッ…ニュムッ…///」
118 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:34:36.44 ID:Q7HYNqgr0
・リシュリュー、興奮する
戦艦仏(レ級と吹雪、あんなに乱れて…)
潜水新「・・・?」
戦艦仏「はあはあ…」ゴクンッ
潜水新(コイツモアイツラ見テ興奮シテイル…///)

・アンツィオ、深海棲姫とすでにバッコン中
アンツィオ「ウオ”ッスゴイ…キモチイイ……///」(パンパンパンパンパンッ)
潜水「アアアン…モット…モットシテ…ハヒッ…///」(ビビグンッ)
潜水新(アッチハスデニ交尾モードニ入ッテル…///)
戦艦仏「ハアハア…ゴメンナサイ…モウ、シテッ」
潜水新(カッカワイイ…///)ドキンッ
潜水アンツィオ「アアアアアアアアアアアアン…///」(ヌプヌプヌプヌプッ)

・リシュリュー、押し倒す
戦艦仏「モウ、無理ィ…///」バタッ
潜水新「!?…オウ、オ前……///」
戦艦仏「ワタシノ今ハ、艦娘ニアラズ…///」ズズウッ
潜水新「イイヨッ遠慮ナク、キテ…///」
戦艦仏「フッフッフウ…!!」ガバッ
119 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:35:32.55 ID:Q7HYNqgr0
・アンツィオ、最初の一発で1リットル精液を潜水棲姫におみまい
アンツィオ「オオゥ…デルゥ…モウッデルッッ」ブルッ
潜水「ガマンッシナクテ…イイカラ…ヨクボウヲ、ハキダシテ…///」
アンツィオ「グウウゥ…オオオゥ…デルゥ…ザーメンッデルゥ…///」
  ドブウッドブドブドブ…ブシュウウウビュルウウウウウ…
潜水「シュッシュゴイ…アツクテクサイノガ…イッパイ…ハキダサレテル……///」
アンツィオ「グオオ…トマラナイ…トマラナイイ…イグウウウウウウ…///」
   ビュウウウウウウビュルウウウウドボボボボボオボボオオオオ…
潜水アンツィオ「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン………ッ」

・リシュリュー、バックで犯しながら尻を叩く
戦艦仏「フフフ、イマノワタシ、ペドヲオカシテル…///」ズニュウウウ…
潜水新「フアアア、イイゾ、オマエノチンポ…キモチイイ…///」
戦艦仏「ハアハアハア…ロリペドマンコ…スゴク…シメツケル…///」パンパンパンッ
潜水新「アアア、テイトクホドジャナイケド…ワルクナイ……クハア…///」
戦艦仏「フウ…ナニサマノツモリカシラ…!」パアンッ
潜水新「ハッハアアアアアアアアアアアン……///」ビグウウ…
戦艦仏「アナタニアミラルノナニガワカルノカシラ…タチバヲカンガエナサイ…///」パンパンパンッ
潜水新「イタアア…クスッ…イイゾオマエ…モット…ワタシヲクルワセテホシイ…///」ブチュッブチュッブチュッ
120 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:36:24.03 ID:Q7HYNqgr0
・潜水棲姫、不意打ちでアンツィオの女性器に指を入れて強制射精させる
アンツィオ「オオオ”…スゴク…イイ…///」ビュルウウウウ…
潜水「ハア…ハア…ハア…ヨウヤク…オサマッタミタイネ…///」
アンツィオ「チョット…ヒトヤスミ…シタイ…///」ガクッ
潜水「フフフ…ソンナアナタニ…ユダンタイテキ…///」ズブウウ…
アンツィオ「ウヲオ”…ユビヲ…マンコニィ…グオオオオオオン…///」
     ドビュルウウウウウウウウウウウウ…ビュルウウウウウウウ…
潜水「アアアアアン、マタザーメンキタアア…イイイワ…///」
アンツィオ「ウゴオオオオオオオオオオオオオン…///」ガクッガクッ

・リシュリュー、ロリマンコの締め付けで5分程射精をしてしまう
戦艦仏「フン、フン、フン、ハア……///」パンパンパンッ
潜水新「オッオホオオオ…///(オシリタタカレテシメツケガ…ッ)」ギュウ…
戦艦仏「アッアハア…シュゴイッロリロリマンコガッシメツケテ…///」ビグウッ
潜水新「ダシテエ…ザーメンエンリョナク…ハキダシテェ…///」
戦艦仏「ウッウホオオオオオオ…デルデルウ…グオオッヲッ……///」
ドブドブドブドブウウウウウウウウウウウウ…
潜水新「オオウッシュゴイゾウ…モットウ…モットダ…イッパイ…ダシテエ…///」ガクッガクッガクッ
戦艦仏「グウウ…ミネグモヨリモ…キモチヨクテ…トマラナイイイイイ……///」
 ビュービュービュルウウウウウウウウウドブウウウ…
121 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:37:19.07 ID:Q7HYNqgr0
・レ級と吹雪は、女性器にイロハニ級ペニスを各二本ずつ挿入される
レ級「ンプゥ…プハッナンダハ級?今度ハナニッオマエソコハダメッダ!イ級ノチンコガッンゴゥ…!?」ズブウッ
ハ級「ブオオオオ…ブオオオオオオオン…!!!?」パンパンパンパンパンパンッ
イ級「グオオオ…ギャアアアアアアアアン…!!!!」パンパンパンパンパンッ
深海吹雪「エエッ二本刺シハダメデス…今ロ級シャンガ…フブキノマンコ…ガバガバニナッチャッテ…ア”ッニ級シャアアアン…!?」ズボオッ
ニ級「オ”オオオオオオン…オオオオオッ……!!!?」ジュブジュブジュブジュブッ
ロ級「ボオオオオオ…ギュオオオオオオオオン…!!!!!?」ヌプヌプヌプヌプヌプッ
レ級「ウオオ…マンコガ…マンコガ…ヒロガル…グオッ……///」ガクッガクッ
深海吹雪「ワタシイ…モウ…カンムスニィ…モドレナッ…ギヒィ…///」ビグビグンッ
イロハニ級「オオオオオオオオオオオオオオオオオオン…!!!」

・イロハニ級の特大ザーメンによって再度妊娠確定するレ級と吹雪
イ級ハ級「グバアアアアアアアアアア…!!?」ドボオオオビュルウウウウウ…
レ級「アッデテル、ハラガ、フクレテ、マタイグウ……///」ビグンビグンッ
ロ級ニ級「ゴオオオオオオオオオオオオ…!!?」ビュービュードビュルウウウウウ…
深海吹雪「アア、コレェ…シュゴイ…マタ、ニンシン、シテル、ワカル……///」ガクンガクンッ
レ級「フブキィ…マタ、ウモウナ…ヒヒヒッ……///」
深海吹雪「エエ…ゲンキナ…アカチャン…ウミマショウ…エヘヘッ……///」
122 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:38:39.06 ID:Q7HYNqgr0
・リシュリューとジェーナス、ナニを挿したまま一休み
戦艦仏「ハア…ハア…///」アンツィオ「フウ…フウ…///」
潜水新「オッモウオワリカ…///」
潜水「マア、チョットダケヤスミマショウ…///」
戦艦仏(ペニスヲ挿シタママ…ウンッ///)

・ジェーナス、レ級と吹雪を見てお腹の膨らみに驚愕する
アンツィオ「ハア…ソウイエバ吹雪達ハッ…アッ」
戦艦仏「ドウシタノヨ…ウッハ級ト二級…産ンデイタノネ!?」
潜水新「アノ調子ジャア…マタ産ミ落トスナ」
潜水「ソレハソレデ…楽シイ事ニナリソウネエ…///」

・レ級と吹雪、ナ級を産む
イロハニ級「グウウ…ガアア…!」
レ級「アア…マタ…出産アクメ…イグゥ…///」
深海吹雪「アウ…司令官ニィ…シカラレチャウ…ハアァ…///」
イロハニ級「オオオオオオオオオオ…!!?」(チンポ引っこ抜き)
レ級「ウオオオオオ…マタデテルウウウウ…ンホオオオオオオ…///」(ブリイイイイジュチュウウウウ…)
深海吹雪「ア”アアアアアアン…シュゴオオイイイイイイイ…イ”アアアアアアン…///」(ボコボコオオオオオジュリュウウウ…)
ナ級×2「ウ”ゴオオ…ボォオオオ…」
123 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:39:47.06 ID:Q7HYNqgr0
・リシュリューとジェーナス、ナ級がコチラに来るので焦る
ナ級×2「ギャッギシャアアアアア…!!!?」
アンツィオ「ゲッチョッチョット…ナ級ガコッチニ来ル!?」
戦艦仏「ウッココヲハナレナキャ…エッペニスガヌケナイッ貴女!?」
潜水「貴女モ…久々ニ味ワッテミタラ…?」
潜水新「ソウイウコトダ…」
戦艦仏「イヤヨ、ハナシテ…!?」
アンツィオ「ヒィ…チンポギンギンデ、本当ニ来テル…!?」

・リシュリューとジェーナス、ナ級に挿入される
戦艦仏「マッマチナサイ!?ワタシハモウ…アヒイイイイイイイ…///」ズニュウウ…
アンツィオ「チョットワタシハバージン…ンホオオオオオオ…///」ズボオオ…
ナ級×2「ンギャアアアアアアアアアアアア!!!?!」パンパンパンパンパンパン…
潜水新「ンホオオオ…イイゾ…マタァ…チンポゥ…カタクナッテル…///」
潜水「アアイイワ…オカシオカサレ…コレガワタシタチノシアワセ…///」
ナ級×2「ゴオオオオオオオオオオオ!!!?!」ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ…
アンツィオ戦艦仏「アハアアアアアアアアアアアアアン…///」ガクッガクッガクッガクッガクッガクッガクッ
124 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:41:03.22 ID:Q7HYNqgr0
・レ級と吹雪、リシュリュー達の痴態を見てほくそ笑む
レ級「フウ…フウ…フハハ…アノスマシ面ガアンナニ乱レテ…ケケッ」
深海吹雪「リシュリューシャンガ…ワタシノ産ンダナ級デ…一杯シテル…///」
イロハニ級「グゴゴ…ゴオオオ…!!?!」
レ級「ヤレヤレ…コイツラノ相手シナクチャナ…///」
深海吹雪「マダマダ…続クンデスネ…ハア…///」

・リシュリューとジェーナス、ナ級に射精され、そして自分達も射精する
戦艦仏「ヲ”オオオ…グオオ…気持チ…イイ…///」
アンツィオ「オオウ…モウ…ヤケヨ…ヤケッヒイ…///」
ナ級×2「ギイイ…ギャアアアア…!!!」
潜水新「オッ?ソロソロ…イッイクカ…///」
潜水「イッパイ…チンポ…ミルク…ダサレテ…ダシテネ…ンッ…///」
戦艦仏「チョッチョット、マッテ…アッ…///」
アンツィオ「コッコワイ…ナカダシッヤメテ…イアッ…///」
ナ級×2「ギシャアアアアアア…!!!?」
 ドブドブドブウウウ…ブシャアアアアアアア…ビュルウウウウウウウ…
戦艦仏アンツィオ「ヲホオオオオオオオオオオオオオオオン…///」
 ビュルビュルビュルビュルビュル…ドビュウウウウウウウウ…ドボオオオオオ…
潜水新潜水「ウオオオオオオオ…オホオオオオオオン…///」
125 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:42:27.43 ID:Q7HYNqgr0
・リシュリュー、目が覚めるとソコは司令室
――――――
―――――――――
――――――――――――
リシュリュー「ハッ此処は…司令室…!?」

・提督が登場して、リシュリュー驚愕
提督「大丈夫か…リシュリュー…?」
リシュリュー「アミラル…あの…その…」
提督「事情は潜水棲姫から聞いた…吹雪達は今、深海寮で大掃除している…」
リシュリュー「うっ…おっ雄型達の処遇は…」
提督「俺自ら解体させて貰った…この鉄拳でな…フンッ」
リシュリュー(アミラル…雄型より怖い…///)ブルッ

・提督、リシュリューを抱く
提督「リシュリュー…!」ダキッ
リシュリュー「アミラル…私は…その…」
提督「今夜は寝かさないぞ、覚悟しておけ…いいなッ」ニコッ
リシュリュー「ゴメンナサイ、アミラル(そして、ゴメンナサイ、みんな…///)」
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