【R-18】那佳「アイザックくんのウィッチ○ポ大作戦?」【ノーブルSS】

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1 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/12/05(火) 20:00:17.34 ID:TgighHAh0



506基地 昼食

ロザリー「あら? 黒田さんたちが見当たらないようだけど」

アドリアーナ「また賭けでもやってるんじゃないのか」

ハインリーケ「まったく、あやつめ……今日はわらわだけを見てくれると言っておったのに……」ブツブツ

ガチャッ

那佳「おまたせしましたぁ〜!」トテテッ

ハインリーケ「遅い!」

那佳「すみません、ちょっと準備が」

ロザリー「イベントの予定なんてあったかしら」

那佳「いえ、でもきっと皆さん喜んでくれると思いますから……」

アドリアーナ「面倒事には巻き込んでくれるなよ?」

那佳「分かってますよぉ〜」

ハインリーケ「ところでお主、どうしたのじゃ? 大きな人形など抱えおって。可笑しい奴じゃのう」

イザベル「えっと、たまにはこうして童心にかえるのも悪くないなぁと」

那佳「人形抱いてる姿も可愛いけど……ほら、座って座って! アイザック“くん”」クスッ

イザベル「ぅ、あ……うん……//////」





前スレと関係あるかは尻ません。ですが前スレの続きです。

前スレ:【R-18】那佳「ハインリーケ大尉のアヘ顔が見たいって?」【ノーブルSS】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1507204952/




2 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/12/05(火) 20:01:25.22 ID:TgighHAh0



◆回想◆ イザベルの部屋 数時間前 

那佳「よいしょ、っと」ベッドにドサッ

イザベル「あの〜黒田、さん……?」

那佳「ん? なに?」

イザベル「どうしてカラダ、動かせないの? なんとか指は動くみたいだけど」

那佳「それはね、朝食に混ぜたクスリが作用して」

イザベル「それをどうして僕に?」

那佳「そういうお仕事をもらったから」

イザベル「このクスリの効果時間は?」

那佳「3時間ってところかな。一応解毒剤もあるけど」

イザベル「ふぅん。それで、いくら貰えるの?」

那佳「ん〜、これくらい」パッ

イザベル「僕ならその五倍は出せるけど?」

那佳「えっ!? この五倍!?」



3 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/12/05(火) 20:02:41.87 ID:TgighHAh0



イザベル「お金、欲しい?」

那佳「欲しい! お金欲しい!」尻尾フリフリ

イザベル「今後僕に一切の危害を加えないと約束する?」

那佳「するする!」

イザベル「じゃあ誓約書を書いてもらおうかな。そこに紙とペンがあるから」

那佳「はいはい、お安い御用で! すらすら〜〜〜」カキカキ

イザベル「書けた?」

那佳「書けた書けた! じゃん! これでいいかな」

イザベル「うん、上出来」

那佳「じゃあアイザックくんも!」サッ

イザベル「そうだね。そこに小切手があるからそれを頂戴。うん、えーっとじゃあ額はこの通り……」スラスラ

那佳「わぁー! お金! たくさん! お金! たくさん!」ピョンピョン


4 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/12/05(火) 20:03:08.29 ID:TgighHAh0



イザベル「さ、黒田さん。解毒剤を渡してもらえるかな。指以外動かないのはなんかこう身の危険がね」

那佳「え? 無いよ?」キョトン

イザベル「なっ……だってさっき、」

那佳「あるとは言ったけど、持ってるとは言ってないよ?」ニコッ

イザベル「黒田さ、うぅっ! カラダが更に熱く……」

那佳「あぁ〜、早めに解毒剤飲まないとマズイみたいだね、アイザックくぅんv」

イザベル「で、でもっ! あ、れ……? この誓約書の上に、扶桑の文字が書かれているのは?」

那佳「ん〜? あぁ、それはねぇ。アイザックくんが許可する場合はこの限りではないって一文をつけさせてもらったよ」

イザベル「なんて、こと……ふふ、僕もまだまだ甘いなぁ。見くびっていたよ、黒田さん」

那佳「うん?」

イザベル「黒田さんが、どっちかのお金を選ぶなんてことを絶対無いって。勉強代としては高くついたかな」

那佳「強いんだねぇアイザックくんは。もう媚薬が前進に渡っているはずなのに」

イザベル「ふふ、そこは見くびってもらったら困るよ黒田さん。僕はね、」


5 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/12/05(火) 20:03:36.58 ID:TgighHAh0



5分後

イザベル「あ、やぁっ! 黒田さん、わ、わた、僕のカラダ、熱い、よぉっ!」

那佳「アイザックくん、男装してるわりに、しっかりと女の子のカラダなんだねぇv」ツンツン

イザベル「んっ! あ、いぃっ! お、お願い……黒田さん、僕のここ、触って……/////」

那佳「え〜? 自分でそういうのは慰めなくっちゃね?v」

イザベル「だって黒田さんが私のカラダ満足に動かせないようにしたんじゃないかぁっ! お、お願い……/////」ウルウル

那佳「アイザックくんってば大胆〜v でも、どうしようかなぁ。私はこの誓約書にあるとおり、」

イザベル「許可するから! 黒田さんの指で僕のここ、気持ちよくしてよぉっ!」

那佳「そこまでいうなら仕方ないなぁ。でもね、ここ、じゃないよね?」

イザベル「うっ……そんなの言えるわけが……//////」

那佳「言わないのなら、私はこのままでもいいんだけど?」

イザベル「お……こ……」

那佳「え? なに? 聞こえないよぉ〜」ユサユサ

イザベル「おま○こ、黒田さんの指でシて? もう我慢できな、んんひぃぃぃぃぃーーーっ!」ビクビクンッ

那佳「ん〜? これで満足かな?」

イザベル「こんなんじゃ、足りない……足りないよ、黒田さん……//////」ウルウル



6 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/12/05(火) 20:04:06.37 ID:TgighHAh0



那佳「そうだねぇ〜、じゃあもっと気持ちよくなってもらうためにぃ……」

イザベル「ために……?」

那佳「これを飲んでもらうよ? はい、あーん」

イザベル「え、ちょっ! あぅっ」ゴクッ

那佳「どうかな? カラダに異変は無い?」

イザベル「あ、ぇ……下半身が熱く……」

那佳「うんうん、なるよね。そして?」

イザベル「あ、ぁっ! ウソ……」

那佳「成功成功! ふぅん、これがウィッチ○ポってやつなんだねぇ」ジーッ

イザベル「これ何かヘン! 治まらないよぉっ!!」

那佳「しかも先っぽからヌルヌルしたのが……ほら、ズボンから」

イザベル「言わないで黒田さん! ぁ、うぅぅーっ!」

那佳「あ、もうこんな時間! お昼食べにいこう、アイザックくんv」

イザベル「こんな状態でいけるはず、」

那佳「でも行かないとみんな心配して部屋まで来ちゃうんじゃないかな。隠してでも行ったほうが……」

イザベル「こんなことも、くぅっ、お仕事のうちなのかい?」

那佳「さぁ? ……ほら、この人形でも抱えていけばバレないんじゃないかな? あとこれ、カラダを自由にするクスリ」ニコッ

◆回想終わり◆


7 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/12/05(火) 20:04:35.41 ID:TgighHAh0



506基地 昼食

ハインリーケ「どうした、食べんのか?」

イザベル「食べるけど、その……//////」

ロザリー「あら? 顔が赤いわ。風邪かしら」オデコピトー

イザベル「あっ! だ、大丈夫! 大丈夫だから!!」ガタガタッ

アドリアーナ「まさか、顔を近づけられて赤くなってるわけじゃないだろうな」ククッ

イザベル「この僕が? そんなこと……」

那佳「アイザックくん、食べないの? もらっちゃお! いただきまーす!」パクパク

イザベル(黒田さんのせいじゃないか……)

ハインリーケ「こらっ! おぬしの分はそこにまだ残っておるであろう! それとじゃな、今日の夜のことなんじゃが……/////」ボソッ

那佳「あ、これもいただきまーす!!」

ハインリーケ「それでな那佳、おぬしのあのクスリをまた……/////」ボソボソ

那佳「これも食べないの!? いただきまーす!!」

アドリアーナ「……」ドン引き

ハインリーケ「聞いておるのか? だからおぬしは今日わらわの相手を……//////」コソコソ


8 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/12/05(火) 20:05:04.30 ID:TgighHAh0



ロザリー「心配ねぇ。医務室に行ったほうが……」

那佳「そうだね、ドーセ先生にでも診てもらえればきっとよくなるよ!」モグモグ

イザベル(黒田さん!? あの人に頼んだら一生研究標本として……それはイヤだ)

那佳「んふっv」ゴソッ

イザベル「ぁ……ふぁv」

アドリアーナ「?」

イザベル「あ、あくびが出ちゃっただけ! 昨日よく眠れなくて、」

ハインリーケ「睡眠不足、体調管理もできぬとはおぬしも(ry」

イザベル(いや、二人が見せ付けてくれたおかげで眠れなかったのもあるんだけど……)

那佳「ふふっv」ニコッ

イザベル(黒田さん! 何やってるの! テーブルの向こうから、足で、つつくなんて)

イザベル「ひ、ぁ……v」

那佳「ん〜?v」足でゴシゴシ

イザベル(そんな、ズボン越しに足でゴシゴシしちゃ、だめぇっ!)


9 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/12/05(火) 20:05:35.20 ID:TgighHAh0



ロザリー「息が荒いわよ? やっぱり診てもらったほうが」

イザベル「うっ、あぁ……ぼ、僕急用を思い出したよ! ご馳走様!」ガタッ

那佳「もういいの? あと食べちゃうよ?」

イザベル「う、うん……じゃあ!」スタタッ

ロザリー「今日は訓練お休みした方がよさそうね」

那佳「そうですねぇ」モグモグ

アドリアーナ「よっぽどあの人形が気に入ってるんだな……また大事そうに抱えていったぞ」

那佳「そうですねぇ」モグモグ

ロザリー「本当に大丈夫かしら。病気で人員が減りでもしたらまたマスコミに……うぅ」胃薬ジャラジャラー

那佳「はぁ〜やっぱり隊長さんって大変なんですねぇ」ウンウン

ハインリーケ「それでじゃな那佳、今日の夜のことなんだが趣向を変えて(ry」

那佳「私部屋に行って看てきますね。これが食べ終わったら」モグモグ

ハインリーケ「それでじゃな、最後は二人で一緒に……うぅ! なんてことを言わせるのじゃお主は!」ボソボソ

那佳「ご馳走様でした〜。じゃあ見てきますね〜」スタタッ

ハインリーケ「まあ、そういうところがお主らしいというかだな、そこが気に入って、じゃない……その、好k(ry」

アドリアーナ「姫様姫様、アンタ大丈夫か……?」


10 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/12/05(火) 20:06:09.37 ID:TgighHAh0



再びイザベルの部屋

那佳「アイザックくぅ〜……あれ、カギが掛かってる?」ガチャガチャ

那佳「あはは、無駄なのに……」カチャカチャッ ガチャンッ

那佳「アイザックくん、大丈夫? 心配になって看に来たよ?」クスッ

イザベル「ひぃっ! く、黒田さんどうやって鍵を……」

那佳「お金が入っているというのなら、金庫だって開けてみせる!」

イザベル「あの、それはすごく分かりづらいからやめたほうが」

那佳「生きているというのなら、神様だってk」

イザベル「あぁーっ! ダメダメ! そんな魔眼持ちの人のこと出しちゃダメ!」

那佳「アイザックくん気づいて! こっちを向いてよ」

イザベル「どうして唐突にbeatmaniaIIDX 6thstyleに収録されている曲を!?」

那佳「好きだからね。SPAはもちろんDPAも……」

イザベル「あのーところで黒田さん。この会話ってなに?」

那佳「いつものアレだと思う。正直、寒いね」

イザベル「うん、寒い」

クハネック軍曹(プレイ動画好評公開中! URL◆http://www.nicovideo.jp/watch/sm32373564


11 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/12/05(火) 20:06:50.03 ID:TgighHAh0



那佳「さっきご飯あんまり食べてなかったけど……食欲ないの?」キョトン

イザベル「え、いやどうしてそんな素振りができるの黒田さん。僕に、こんなことしておいて!」ビーン!

那佳「わ! すごい! さっきより大きくなってない?」

イザベル「知らないよ! なぜだか、黒田さんの声を聞いたらこうなって……」

那佳「ふぅん。辛そうだね?」

イザベル「辛いよ! どうして他人事みたいな顔なの!」

那佳「からいの?」

イザベル「つらいの! さっきのヤツでオチたんだからまたネタを始めないでよ……」

那佳「ううん、まだだよオチるのは……」クスッ

イザベル「……っ!」ゾクッ



12 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/12/05(火) 20:07:23.12 ID:TgighHAh0



那佳「それでー……それはどんな感じ?」

イザベル「わかんないよ。その……触るとびりびりって……/////」

那佳「そっかぁ、じゃあ一人でシてみたら? 案外治るかもよ?」クスクス

イザベル「そんな! 治してよ! これ、黒田さんのせいで……」

那佳「ん〜、でも私解毒剤っていうの持ってないし。まあそれくらいデザートの恨みは深いってことだよ?」

イザベル「どうして疑問系。しかもあれは正当な勝負だったし、負けたのは黒田さんなのに。どうして僕が……」オヨヨ

那佳「しょうがないなぁ。オカズっていうの? それは提供してあげるからv」

イザベル「え……?」

那佳「私のカラダ、安くはないんだからね? ふふっ」スルスルッ

イザベル「ちょっと、他の人に見られたら!」

那佳「ん〜? 恥ずかしいの? アイザックくんてば純情だねぇ。大丈夫だよ。みんな予定通り、ここには来ないよ」ヌギヌギ



13 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/12/05(火) 20:08:01.54 ID:TgighHAh0



イザベル「でも……ぁ、」ゾクッ

那佳「どう? 私のカラダ。キレイじゃないかな」

イザベル「あ、ぁ……! 黒田さん、キレイ……//////」ビクビクッ

那佳「わ、また大きくなった。ほら、触ってみて?」

イザベル「はぁっ! あ、は……v」ピクッ

那佳「気持ちいいんじゃない?」

イザベル「やだ、きもち、い……黒田さん、どうしよう、気持ちいい、よぉっ!」コシュコシュッ

那佳「両手でするの? あはっ、なんだかヘンタイさんみたいだね」

イザベル「あ、あっ……黒田さんが見てるのに、僕……そんなんじゃ、あっ! ないのにっ、うぅっv」コスコスッ

那佳「その調子そのちょーしv 人間、気持ちいことはシなくちゃねv」



14 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/12/05(火) 20:08:34.37 ID:TgighHAh0



那佳「ねぇねぇアイザックくん。それって本当はどうするモノか、知ってる?v」

イザベル「えっ、これを本当は女の人の、あそこにいれて……子供作るのくらい知って、んんっ! 知ってるよ////」

那佳「そう、ここだよ? ほら見える? んっ……アイザックくんの見てたら興奮して濡れちゃった……v」クチュッ

イザベル「あ、ぁ……黒田さんの、ぁ……指、早くなっちゃ、ううぅぅぅっv」

那佳「すごいv アイザックくんずーっと見てるねぇ、私のおま○こ、もっと見たい……?v」

イザベル「見たい……見たい、もっと奥まで、うぅぅっ!!」コシュコシュッ

那佳「ほらよく見えるでしょ? ふふ、やっ! ちょっとアイザックくん近い近い!」

イザベル「ふーっ……ふーっ……」ギラギラ

那佳「アイザックくんの吐息が……あっv ん、私も始めちゃおうかなぁ? んっ、んんっv」モミモミクチュッ

イザベル「す、すごい! 黒田さん、すごくエッチだよぉっ! あ、あぁぁっ!!」グチュグチュッ

那佳「あはっv どんどん指早くなっていってる! 音もすごいねぇv んっふぅっ!」クチュンッ


15 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/12/05(火) 20:09:01.93 ID:TgighHAh0



イザベル「ね、ねぇ……黒田さんの触らせて、カラダ、少しだけでいいから、ねっ! お願い!」

那佳「ん〜? まだダーメv アイザックくんは私の言う通りにシてれば気持ちいいんだからv 逆らっちゃダメだよ?」

イザベル「でも、でもっ! あっあぅぅぅっ!」グチュングチュンッ

那佳「うわ、アイザックくんのウィッチ○ポべとべと〜v そんなになっちゃうんだぁ」

イザベル「あ、ぁ、ああぁぁぁーっ! な、何か来るっ! 出ちゃいそ……っ!!」

那佳「それはねぇ、イクっていうんだよ?v イクの? イクの? アイザックくんイっちゃうの?v」

イザベル「うんっ、うんっ! 黒田さんのエッチな姿が、ああぁぁっ! も、我慢でき、ないぃっ!」グチュッ

那佳「じゃあもちょっとえっちなとこ見せたげるv あ、んんんっ!! あはっv」クリギュッ

イザベル「はぁっ、はぁっ!v 黒田さん、くろださ、んんんっv イクっイクいくっ!! あ、ああぁっv」

那佳「うん、私のえっちなトコ見て、興奮して、いっぱいゴシゴシして、イって、イってっ!v」

イザベル「あぁぁっ! イクイクいくっ! 黒田さ……那佳さ、んんっv イクイクぅぅぅぅーっ!v」ガクガク ドプッ



16 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/12/05(火) 20:09:41.57 ID:TgighHAh0



イザベル「あ、ぁ……はぁっ……な、にこれ……白いのが、たくさん……」ブルブル

那佳「せーしっていうの、知らない? ふぅん、結構リアルなんだぁ」ツンッ

イザベル「んっ、ぁv」

那佳「それでぇ? この後どうしたい? アイザックくん。どうされたい?v」

イザベル「そ、そんな……あ、あぁっ! イったのに、今イったのにぃっ! すぐに握ったら、あっ!」ビクビクッ

那佳「どうしたいの? アイザックくぅんv 正直に言えば、今ならシてあげるかも? フフッv」

イザベル「シ、シたい! 黒田さんのおま○こに僕のこっ、コレをいれたい!! お願い!」

イザベル「いれたい! いれたい! 黒田さんのおま○こ、ボクのウィッチ○ポでいっぱいにしたい!」ブルブル

イザベル「黒田さんが止めてって言っても止めないくらい、すごいセッ○スがしたい!」

イザベル「朝まで黒田さんをむちゃくちゃにして、べとべとにしたいっ!!」

那佳「うわぁ……アイザックくんってば、私をそんな目で見てたんだぁv」クスッ

イザベル「言ったよ、言ったから、お願い、僕のウィッチ○ポをいれさせてよ。はぁーっはぁーっ!」

那佳「アイザックくん、目が怖いよ……?」オソルオソル

イザベル「黒田さんがイケナイんだよ? そうやって僕で遊ぶから……もう、抑えられないよ」ゴゴゴ

那佳「あ、れ……? もしかして私今かなりヤバイ状況?」

イザベル「覚悟してよね、今から黒田さんをめちゃくちゃにするんだから……!」ガバッ

那佳「……っ!!!」



17 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/12/05(火) 20:10:14.41 ID:TgighHAh0



イザベル「あ、れ……?」スカッ

那佳「ざーんねん。アイザックくんじゃ捕まえられないよ、私は。でもそうだね……可哀想だから、私との賭けに勝ったらシたげるv」

イザベル「賭け?」

那佳「私の手で遊んであげるv 5分。5分持ったら私のどこでも好きに使っていいよ?」

イザベル「どこでも……口でも手でも、お腹でも足でも、おま○こでもお尻でも!?」

那佳「アイザックくん、どうしちゃったの。そんなにシたいの?v ふふっ、勝ったらね。得意でしょ? 賭けは」

イザベル「勝ったら黒田さんを好き勝手……朝までえっちして、黒田さんに妊娠してもらう……」ギラギラ

那佳「はりきってるね、その調子v じゃあそこの椅子に座ってね」

イザベル「うん、うんっ!」ハッ!ハッ!

那佳「ほんとに犬みたい……v じゃあお邪魔しまーすv」スンスンッ

イザベル「あ、黒田さん、そんなに顔近づけたら……!!」

那佳「んっ、ふふっv すごい匂い……あ、もしかして口ですると思ったの? ヘンタイさんだねぇアイザックくんは」ジトッ

イザベル「ち、ちがっ! そんなことな、あるわけない、あぁっ!!」

那佳「勝ったらって言ってるのに、言うこと聞かないワンちゃんには躾けが必要かなぁ?」ギュゥゥッ

イザベル「あ、ひぃぃっ!v」ビクビクンッ



18 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/12/05(火) 20:11:54.61 ID:TgighHAh0



那佳「ねぇ、私の手はさっきよりも気持ちいい? 自分でするよりも、きもちーい?v」コスッ

イザベル「黒田さんの、スベスベで……あ、あぁっ! 自分でするのとぜんぜんっ違うぅっ!!」ビクビクッ

那佳「ここらへんとか、ここを……ぁ、気持ちいいんだ? あの本に載ってるのは本当だったんだぁv」

イザベル「黒田さんっ、あっああぁぁぁっ! 何言って、んんんんんっv あ、もっと、もっとぉっ!」

那佳「んぅ〜? 早くシてほしいの? じれったいの? りょーかいv」ゴシゴシゴシッ

イザベル「んっ、きゃっ! ひぃあぁぁぁぁぁぁぁっ!!v だめ、だめだめ! それダメぇっ!」

那佳「どれ? どれがダメなのアイザックくん、ちゃんと言わなきゃv」

イザベル「そんなに早くゴシゴシってシたら、もうイっちゃ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁっv」

那佳「えぇ〜? もうイクの? まだ1分も経ってないのにぃ。頑張って、アイザックくんv」フゥ〜ッ

イザベル「あ、ひぃ! 耳に息吹きかけないで、ああぁぁっ! ん、んふぅっv」ビクビクッ



19 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/12/05(火) 20:12:22.65 ID:TgighHAh0



那佳「こうして手のひらで包んであげて……あ、私の唾液サービスしたげるね?v」レロォ

イザベル「ひ、冷た……あ、あぁっ! そのまま咥えてっ! 黒田さんんんっv」ガシッ

那佳「ちょっとぉ! アイザックくん強引なのはダメ、だよぉっ!」ギュゥッ

イザベル「んんぁぁぁぁぁぁーーーーっ!! いっ、ぁぁぁぁぁーーーっvv」ガクガクッ

那佳「アイザックくん? 私の頭掴んでこのウィッチ○ポをしごいてほしかったぁ?v だぁーめv」

イザベル「う、ぁ……/////」

那佳「こんなの口にいれたら、本気になっちゃうよぉ……ねぇ、ほら、口の中見える? あーんv」

イザベル「いれたい、黒田さんの口にも! うぅぅっ! お願い、デザート全部返すから!!」ビクビクッ

那佳「必死だねぇ……アイザックくん、可愛いv」ゴシゴシゴシッ!

イザベル「あっあっ、んんっ! ひっ、いいいっ! あぁぁぁぁぁーーっv」

那佳「さぁ、でももう少し頑張れば私のおま○こでズポズポっていっぱいエッチしていいんだからね?」

イザベル「頑張る……頑張るよ黒田さん、僕、黒田さんとセッ○スしたいぃぃっvv」



20 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/12/05(火) 20:12:53.71 ID:TgighHAh0



那佳「結構頑張ったねぇ、残り1分。ここまでよく来れたね、ご褒美にコレでシたげるv」パサッ

イザベル「え? えっ、な、にこれ……もしかして、あっv」

那佳「正解〜私のズボンだよv これで私の、んっv びしょびしょになったおま○こを拭いてぇ……v」クチュッ

イザベル「あ、あぁぁっ! だめだよ、それぇっv 絶対、すごいのになっちゃう、から、あ、あぁっ!」

那佳「あはっ♪ 私のえっちなお汁とアイザックくんのせーしで、コレもう今日は履けないねぇv」

イザベル「あ、これ、黒田さんのズボンっv すごいよ、またぐちゅぐちゅっってぇっvv」

那佳「ねぇ、これってもう私とアイザックくんがえっちシてることと何ら変わりないよね?v」

イザベル「違うよぉっ! こんなんじゃなくて、僕、黒田さんのおま○こに、いっぱいズポズポってぇっ!」

那佳「また大きくなってるし、ほらぁ、また先っぽから止め処なく出てきてるよぉ?v ふふっ!」ゴシゴシゴシッ!

イザベル「やだ、やだぁっv 僕、黒田さんので濡れたズボンとえっちシて、あ、ちがっ、やぁぁぁぁっvvv」ビクビクッ

那佳「ん〜? イク? イクの? 私のズボンとセッ○スしちゃうようなヘンタイさんv イくの?v」

イザベル「こんなの反則、うぅぅぅっ!v あ、あぁ、ダメ! 出ちゃう! やっ、黒田さん、見ないでぇぇっv」

那佳「もう全部晒け出しちゃいなよv 私しか見ていないし、いっぱい気持ちよくなって?v」

イザベル「う、うぅっ! だめぇっ! でる、でちゃうぅぅっ! 黒田さん、見て! せーし出るとこ見てぇっ!!」ガクガクッ

那佳「うんっ、私の白いズボンのナカに出していいよっv ほら、ほらぁっv イってイって! 見てたげるぅっv」ゴシゴシッ

イザベル「イっ! あ、イく、イっくぅぅぅううううううううううううううーーーーーーー!!」ドピュドピュッ

那佳「ふふっ、アイザックくんの負けぇ〜あ、やんっ! かけちゃダメだよぉ……あ、私のズボンから溢れてる……v」



21 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/12/05(火) 20:13:28.98 ID:TgighHAh0



イザベル「はぁっ、はぁっ! く、くく黒田さん! も、もう一回、お願いもう一回勝負させて、お願い、まだ治まらないよぉっ!」ゴシゴシッ

那佳「あちゃー……あっ、一人で始めたらダメだよぅ」

イザベル「止まらないっ、指っ! 黒田さんが触ってくれないから、いれさせてくれないからぁっ!」ゴシゴシッ

那佳「私のズボン気に入ったみたいだねぇv いいよ、もっと堪能してv もしかしたら、あとで穿いてあげるかもねv」

イザベル「あぅぅぅっ! んっ、あっあっ! 黒田さん、もういいよね? 黒田さんとおま○こシたいよぉっ!」グチュグチュッ

那佳「ごめんねぇ? 私のおま○こは、ハインリーケさんのモノになっちゃったからv だから、ごめんね?v」耳元ボソッ

イザベル「うっ、うぅぅっ!v」ビクビクンッ

那佳「今想像した? 私がハインリーケさんとシてるの想像して膨らませたよね?v」

イザベル「あ、やだ、やだぁっ! 止まらない、指とまらな、ああぁぁぁっvv」ゴシゴシゴシッ

那佳「あのあともね? あの人ったら本気になっちゃって、私イカされちゃったv きっと、私のカラダ隅々まで知ってると思う」

イザベル「う、あぅぅっ!」ゴシゴシッ



22 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/12/05(火) 20:14:14.34 ID:TgighHAh0



那佳「すごいんだよv 相性が良いっていうのかなぁ。私もつい本気になっちゃってv」

イザベル「やだ、そんなの、んんっ! 今は、聞きたくない、よぉっ! なんで指止まら、」ゴシゴシッ

那佳「私のカラダの味、全部知られちゃったv アイザックくんは知りたい? 私のカラダv」

イザベル「うん、うん! 知りたいよ、黒田さんのカラダのこと、もっと教えて、僕がきっと、」

那佳「まだ私のココにウィッチ○ポで辿り着けた人はいないんだよ。アイザックくんなら、って思ったけど……」

那佳「ふふーv どうしようかなv ねね、私のカラダでアイザックくんはどんなことがシたいの?」

イザベル「そ、それは……//////」ゴシゴシゴシゴシッ

那佳「さっき言った通り、私のおま○こに、んっv ここだよ?v ここに、それをいれたいよね?v」クチュッ

那佳「私が止めてって言っても、止めないんだよね? きっと、犬みたいな格好でアイザックくんに犯されちゃうのかな?v」

那佳「それとも私の両腕を正面から押さえつけて、一番奥までずんずんってするのかな?v」

那佳「もしくは私を上に乗せて下からずぷずぷって突き上げるのかな?v」

那佳「ねぇ、アイザックくんはどうしたい? 私のこと、どう犯したい?v」

イザベル「あ、ぁ……ぜ、全部シたい! 黒田さんをむちゃくちゃに犯したい! お願い、お願い! あ、やだっ! イっ!」ビクビクッ

那佳「ん〜、やっぱりダーメv」

イザベル「い、ああぁぁっ! イっくぅぅぅぅーっ! また黒田さんのズボンで! 一人でイクイクイクうぅぅぅっ!!!」ドプドプッ


23 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/12/05(火) 20:14:48.98 ID:TgighHAh0



那佳「ざーんねん、アイザックくんまた負け〜。ふふっv」

イザベル「うっうっ……コレまだ治まらないよ……?」シクシク

那佳「このままじゃ可哀想だねぇ。ねっ、アイザックくぅん?v」

イザベル「あ、はっ……んくっ……!」ビクビク

那佳「また大きくしちゃって……まだ期待シてるの? 私を犯したいの? 本当に犬みたいだね」

イザベル「だってこんなの我慢できるワケがない、のにぃっ!」

那佳「そうだねぇ〜アドリアーナさんか、隊長、もしくは……」

イザベル「んっ……」ピクンッ

那佳「ふふ、ではこうしよ? オーダーがあった人にしよっかv」

イザベル「オーダー? そんな、待てない……よ、ぉっ!」ガクガク

那佳「ダメだよアイザックくん。約束だもの。でも選んであげるから、アイザックくんが何度も犯していい人をv」

イザベル「ぅ、あ……v」

那佳(これで、四人目……)クスッ






テテテテンッ デデデンッ!           つづく



24 :もーん ◆CB7w5rWLD6 [saga]:2017/12/05(火) 20:15:17.58 ID:TgighHAh0



オワリナンダナ
読んでくれた方、ありがとうございました。

まだ10月中の12月ですし、次は2ヶ月後と予想した人は大当たりですね。
次はガルパン観てから……です。よろしくお願いします。

某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつもありがとうございます。
それでは、また。

ストパン任務アルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ



25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 03:50:08.85 ID:Hn0evQnxo
よしペイラを書く作業にもどるんだ
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 10:19:22.87 ID:oZoIgZeKo
生きる糧
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