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【安価】絶倫勇者のハーレム冒険譚

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383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 00:02:50.62 ID:jWuqiONMO
交流を3回にしてもええんですよ
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/27(月) 00:05:08.44 ID:BZpdrl0c0
結局切り札ってなんだったんだろうか
385 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 00:07:30.36 ID:PIy9Aksto
「はひっ……♥」ドシャッ……ドボボッ♥

勇者「ふぅ、これで122……と、これで全員分の種付けは終わったのかな?」

ペルシア「……いや、まだ終わったないぞ」シュルシュルシュル

勇者「おっと……悪い悪い、ずっと隣に居たからね。てっきりもう済んでるものだと思ったよ」

ペルシア「……酷い人だ」ピタッ

勇者「ごめんごめん。それじゃあ……ペルシア?ちゃんと挨拶は出来るかな?」

ペルシア「っ、ほ……本当にやるのか?」

勇者「当たり前だろ?その為に僕は122人のアマゾネス、全員に種付けしたんだからね」

勇者「本音を言えば一人につき、あと三発はぶちこみたかったんだけど……それは君のために取っておいたからね」

ペルシア「……ごくりっ、分かった。では──」
386 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 00:07:57.16 ID:PIy9Aksto
>>384
テスタロッサと交流したら明かされるで
387 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 00:14:04.26 ID:PIy9Aksto
ペルシア「く……くぅん……///はぁはぁ…………あぅんっ」ペロペロッ

勇者「ん、いい気持ちだよ。そう、丁寧に指と指の間を綺麗に舐めるんだ」

ペルシア「れろれろっ……ちゅぱっ♥き、貴様の足……スッゴク、臭いが濃いぃ……♥こんなもの、間近で嗅いだら……可笑しくなる♥」チュパッ、レロレロレロォ

勇者「……いっけないなぁ、犬が人語を喋っちゃ駄目だろ?」

ペルシア「っ♥あん、あんあんっ♥」

勇者「よしよし、いい子だね。それじゃあご褒美に……だ♪」ガバッ

ペルシア「な……何するつもりだ!?」

勇者「決まってるだろ?ご褒美さ」
388 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 00:21:14.80 ID:PIy9Aksto
ペルシア「やっ……やめっ♥お腹、撫でるなぁ♥」サスサス

ペルシア「そ、そこぉ♥弱いんだ、そんなに撫でられたら……子宮から卵子出るぅ♥」

勇者「そんなに辛いのかい?……なら、ご主人様が誰か、答えられるかな?」

勇者「それが答えられれば……ご褒美にこれを上げようじゃないか」ギンギンッ

ペルシア「っ♥」ギムッ

ペルシア「お、お前……いや、貴方です♥私達みたいな生意気な雌集団に♥」

ペルシア「私達は所詮、強い雄に従い、子を孕み、貴方に奉仕するしかない雌だって教えてくれた……貴方しか折りません♥」

ペルシア「貴方が望めば私達は幾らでも孕みます♥私達の子供も、その子供も……♥貴方に仕え、孕むことを誓います♥」

ペルシア「ですから♥勇者様……いや、ご主人様♥どうか私達に貴方のご慈悲を……♥」クパァ……♥
389 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 00:31:00.93 ID:PIy9Aksto
勇者「よく言ったぞ!」ガバッ、ズブッ!!

ペルシア「きっ……たぁ♥ご主人様のちんぽ、私のチビマンコを掻き分けてる♥」

ペルシア「他の屑雄共じゃ届かなかった部分まで♥ご主人様のちんぽ、届いてるのぉ♥」パンパンッ♥ヌッチュヌッチュ♥

勇者「そんなに気持ちいいか?」

ペルシア「は、はいぃ♥今までの屑雄とは比べ物にはならないくらい大きくて♥子宮まで犯すこのちんぽ堪らないんです♥」

ペルシア「ご主人様に仕えることが出来るって知ってたら……♥初めてを取っておいたのに♥ごめんなさい♥股の緩い女でごめんなさいぃ♥」

勇者「確かに、それはいけないな。……因みに聞くが、最後にこうしたのは何時だい?」

ペルシア「も、もう一年以上前ですぅ♥あの屑雄……私のご主人様の十分の一にも満たない屑ちんぽでオナニーしましたぁ♥」

ペルシア「射精量も屑過ぎて♥子作りには使えないからちんぽ潰して家畜の餌にして♥それからずっとぉ……♥」

勇者「ご無沙汰だったって訳か……ぐっ!出るぞ!」

ペルシア「射精して♥私の子宮に……ご主人様の子供を宿してぇ♥」

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

ペルシア「あ……ひぃ♥」ビクビクッ

勇者「おいおい……なにバテてるんだい?朝までまだまだ時間はあるぜ?」

ペルシア「……っ、はい♥(私……イキ死ぬかもしれん♥)」
390 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 00:35:10.70 ID:PIy9Aksto
食堂

エルキュール「マスター、本日のご予定ですが……」

勇者「……なんでこんなことになったんだろうね?アマゾネス達から、常時求められるし」

勇者「おまけ付きに慰安する必要があるって……集落から離れて働いてる他のアマゾネス達としなくちゃいけないから予定とか立てる必要があるし」

シャルロット「君は勝ったからな。勝ったならば、その義務を背負うべきだ」

勇者「……だね、頑張るよ」

交流フェイズ(残り2回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+テスタロッサ、リューア、ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、魔物研究所(エロ不可))
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
391 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 00:38:03.74 ID:PIy9Aksto
あ、入れ忘れましたが、アマゾネスの国に繋がる魔法の鏡を手に入れました
冒険の最中でも、アマゾネスの国のキャラクターと交流することが可能になります
安価下
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 00:41:11.77 ID:E6GgZewgo
1ペルシア、リューア、テスタロッサ
2全員に首輪を付けて人がいない道を全裸散歩させる。途中でオネダリさせ全員を愛してあげる。
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 00:44:57.45 ID:IXh7LB28O
>>392+魔法で本物の犬に見えるようにして人前で[田島「チ○コ破裂するっ!」]やおしっこなどさせる その後ご褒美
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 00:49:37.39 ID:4to4nEhdO
1.シャルロット
2.剣の修練に付き合ってほしいというので付き合い、その『御礼』としてセックス。
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/27(月) 00:50:08.29 ID:W2ZTutmQO
>>392
王族メンバー繋がりでフィーちゃんも追加でやらせる
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 00:52:22.27 ID:TrxdQwMx0
>>393になればよかったのに。しかもゾロ目
397 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 00:57:33.35 ID:PIy9Aksto
ペルシアの寝室

勇者「……と、言うわけです」チュパッ、レロレロレロォ、ジュルルッ

テスタロッサ《……そう、オルガは残念だったのね。姉妹の契りを結んだ仲の私の話なら聞いてくれると思ったんだけど》

リューア《お母様、アマゾネスの族長のそのような関係だったんですか?》

テスタロッサ《えぇ、昔エンパイアに留学してた時、ちょっとね》

テスタロッサ《……で、勇者君?さっきから水音とか聞こえるんだけど、もしかして他のお仲間と楽しみながら私達と会話してたり?》

リューア《へっ?そ、そうなの!?勇者君、それは狡いわ!私達も是非……じゃない!》

勇者「えぇ、是非女王殿下や姫殿下とも楽しみたいですね。暫く、ご一緒してなかったので」ニコニコッ

リューア《……も、もう♥》

テスタロッサ《それじゃあ私も……ご一緒しちゃおうかしら?》
398 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 01:02:44.79 ID:PIy9Aksto
ヌルッ、ヌルヌル……

テスタロッサ「あら、ここは……?」

リューア「……見たことない子ね。勇者君の新しいお仲間かしら?」

勇者「いや、仲間なんかじゃないよ。強いて言うなら……うんっ、僕のペットかな?」

テスタロッサ「ペット……♥いい関係ね♥」

ペルシア「んっ、ちゅぱっ……♥ご主人様、こいつらは……?」

勇者「こちらはキルグダム女王のテスタロッサ、隣のは王女のリューア。両方とも僕の女だよ」

ペルシア「成る程、私の同僚と言うわけか。……アマゾネスの女王にしてご主人様のペット、ペルシアだ。以後、よろしく」

リューア「よろしくお願いします……って、えぇ!?アマゾネスの女王ですか!?」

テスタロッサ「……しかも女王がペットとなると、もしかして他のアマゾネスの子達も?」

勇者「えぇ、全員僕の女ですよ」ニカリッ
399 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 01:07:09.49 ID:PIy9Aksto
リューア「……勇者君、もしかしてこの島に来てから毎日?」

勇者「はい、まぁ……そんな感じです。朝起きてアマゾネスの子達とヤって、昼になったらラナやウィンが溜まってたらヤって、デザートにフィーやメーラを食べて」

勇者「で、夜にまたアマゾネスの子達と子作りして……の繰り返しですかね?この一週間は」

リューア「う、羨ましい……!私も勇者君と一杯したいのに……」

テスタロッサ「私達は冒険に出るわけには行かないからねぇ……許可が出たなら直ぐについて行くのに」

テスタロッサ「……で、孕むまで勇者君に精子、注いでもらうのになぁ♥」

ペルシア「ふふんっ、渡さないぞ?」
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/27(月) 01:11:04.65 ID:W2ZTutmQO
ハニちゃん()
401 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 01:11:39.78 ID:PIy9Aksto
勇者「それじゃ早速、楽しみましょうか」

勇者「リューア、テスタロッサ、まずはこれを」

リューア「……これは?」

勇者「何って決まってるだろ?首輪だよ、首輪」

勇者「裸になって、犬みたく夜の宮殿を散歩するんだ……想像しただけで興奮しないか?」

テスタロッサ「……そうねっ♥こういうこと初めてだけど……楽しそうかも♥」カチッ

リューア「あ……あぁ、私ったら♥王族なのに……こんなにもはしたないことを♥」カチッ

勇者「首輪は着けたね?それじゃあペルシアが先導するから着いてきて」

3人「……はい♥」
402 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 01:17:19.66 ID:PIy9Aksto
廊下

テスタロッサ「はぁはぁ……♥だ、誰か……来てないわよね?」ヒタヒタ

リューア「え……えぇ、恐らく♥」ヒタヒタ

ペルシア「全く、お前達はなってないな。私達はご主人様の犬なんだ。犬が散歩見られたところで……恥ずかしくないだろ?」ジワァ

勇者「そういうことを謂いながらマンコ濡らして……仕方ない犬だな、全く」パチンッ!!

ペルシア「ひぅ!?ご、ごめんなさぃ♥ヤらしい犬で申し訳ありません、ご主人様ぁ♥」

勇者「はははっ……ん、と……この辺はいいんじゃないか?」

リューア「……いいとは?」

勇者「決まってるだろ?犬の散歩といったら……マーキングだろ?」

リューア「ま、マーキング!?私達にそんな恥ずかしいことをしろと言うのですか……!」

テスタロッサ「ふふふっ、リューア駄目よ?今の私達は犬なんだから……ねっ♥」

リューア「う……ぅぅぅ……♥」
403 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 01:23:11.21 ID:PIy9Aksto
勇者「それじゃ……そうだな、ペルシアが手本を見せてあげようか」

ペルシア「あい、分かったぞ。ご主人様……♥」スゥ……

ペルシア「んっ、はぁぁぁぁぁ……♥」チョロチョロ……♥

勇者「気持ち良かったかい?」

ペルシア「……こくりっ♥」

勇者「それじゃあ次は……テスタロッサ、やろうか?ちゃんと出来たらご褒美を上げるぞ?」

リューア「ご、ご褒美!?」

勇者「いい子にはご褒美をあげないといけないからね。僕は誉めて伸ばすタイプなんだ」

テスタロッサ「ふふふっ……それは……期待してもいいのかしらね?」スゥ……

テスタロッサ「んっ……♥」チョロチョロ……♥

リューア「……お母様に続きます!はぁぁ……♥」スッ……チョロチョロ……

勇者「ありゃりゃ……僕はなにも言ってないのに……まっ、それだけ雌犬の自覚が出来たってことかな?」

勇者「じゃ、ちゃんとできた3人にはご褒美を上げないとな」

3人「…………」キュンッ♥
404 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 01:29:21.47 ID:PIy9Aksto
パンパンッ♥ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

ヌッチュヌッチュ♥ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

パチュパチュパチュ♥ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

ドッチュ♥ドッチュ♥ドッチュ♥ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

……次の日の朝、中庭

エルキュール「マスター、お食事の用意が……おや?」

リューア「ビクビクッ」ドポッ、ドポポポッ♥

テスタロッサ「あ、あぁぁ……♥私と勇者君の関係……バレちゃったわ♥」ビュー♥ビュー♥

ペルシア「〜〜〜っ♥」パンパンパンッ‼

勇者「ん、もうそんな時間か?分かったー、もう行くー」ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

エルキュール「……お疲れ様です、色々と」ペコリッ

交流フェイズ(残り1回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+テスタロッサ、リューア、ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、魔物研究所(エロ不可))
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 01:36:54.85 ID:BOeUKyjh0
1.シャルロット
2.あまりにも性にだらしない勇者に対して喝を入れようと剣の修練を申し込むが、いつのまにか【夜の剣の修練】になっておりだらしないアヘ顔をさらにながら屈服してしまう
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 01:45:06.56 ID:/Cer0UtYO
1エルキュール、アカツキ、シズル、ペルシア
2ペルシアを使ってエルキュールが女性器を説明。どこが性感帯でどのように弄れば良いのか教える。またペルシアにどのようにすれば気持ちいいのか言わせる。
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 01:54:04.93 ID:ouJH2HiJO
>>406
408 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 02:00:44.75 ID:y+8zWeZGo
……とある日の夜、女王の部屋

エルキュール「……それではアカツキ様、シズル様。本日の授業を始めたいと思います」

アカツキ「よろしくお願いします、エルキュール殿」シズル【よろしく】

エルキュール「本日は特別講師としてマスターのペットであるペルシア様、そしてマスターをお呼びしました」

勇者「よろしくね、二人とも」

アカツキ「主殿、今宵はよろしくお願いします」ペコリッ

ペルシア「……何故、私がこのようなことを」

シズル【あるじさまの命令なんでしょ?だったら従わなきゃ】

ペルシア「分かってるが……」
409 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 02:12:35.97 ID:+mW7/Ixto
エルキュール「それでは授業を始めます。マスター、ペルシア様の足を」

勇者「はいはい……っと」

ペルシア「う……うぅぅ……恥ずかしい」カァァァ……

エルキュール「よろしいですか?まず、アカツキ様やシズル様の股間部分にある生殖器について説明します」

エルキュール「女性の生殖器は男性のそれとは違い、様々な用途に別れます。例えば、この部分は尿道と呼ばれ、尿を排泄する器官です」クパァ

エルキュール「続いては膣口、ここは生殖活動を行う際に利用される器官であり、男性器と結合することで生殖活動……セックスを行います」

エルキュール「この小さな豆のようなパーツは隠核亀頭、通称クリトリスです」

エルキュール「ここには神経器官が多くあり、触ると……」チョンッ

ペルシア「くぅう♥」

エルキュール「このように強い快楽を得ることが可能です」
410 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 02:21:02.73 ID:+mW7/Ixto
エルキュール「ここを弄り、快楽を得る場合は注意が必要です」

エルキュール「神経器官が詰まっていることもあり、ここは非常に敏感です。故に多くの刺激を得ると腫れたり、ウィルス感染する場合もあります」

アカツキ「……ウィルスとは?」

エルキュール「……現代風に言うならば体内の妖精の暴走を引き起こす可能性が高くなるので注意が必要です」

アカツキ「了解です」カキカキ

エルキュール「続いて、膣口を使って快楽を得る方法においての注意点です」

エルキュール「膣口は内蔵に近い器官であり、故に洗ってない手や玩具を膣内に入れると簡単にウィルス感染してしまいます」

エルキュール「ですからしっかりと手を洗って、玩具を使う場合は消毒してから快楽を得ることを推奨します」
411 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 02:34:14.18 ID:+mW7/Ixto
エルキュール「では続いて、快楽を得る様子実際に見てみましょう。マスター」

勇者「はいはい……っと」クチュリッ

ペルシア「あっ……♥ご主人様の太い指……私の膣内に入ってきた♥」

エルキュール「ペルシア様、ご感想をお願いします」

ペルシア「か、感想!?えっとだな……ご主人様の指は太くて♥暖かくて……♥そこから私の体の芯まで熱が届くんだ♥」

アカツキ「……芯まで♥」シズル「ね、つが……♥」ゴクリッ

エルキュール「では続いて絶頂の授業に移ります。人の体は連続して快楽を受けると俗に絶頂と呼ばれる現象が発生します。これは強い快楽であり、それに依存し、中毒になる方もいるそうです」

エルキュール「では続きを見てみましょう」

グチュグチュグチュッ♥

ペルシア「ご、ご主人様♥ダメぇ……♥そんなに激しくしたら……イク♥絶頂す──っっっ♥♥♥」ビクビクッ

エルキュール「……このように強い快楽を得て、時には言語機能が麻痺することもあります。ご注意を」

アカツキ「了解です!」シズル「こくりっ」

エルキュール「続いては性行為……の授業に移ろうかと思いましたが、そろそろ昼食の時間ですね」

エルキュール「皆様、昼食の後、午後の授業を始めます。お疲れ様でした」ペコリッ

アカツキ「ご指導ご鞭撻、ありがとうございました」ペコリッ

シズル【お疲れ様ー】

タッタッタッ……

勇者「……3人は行ったけど、ペルシア?どうする?君は……満足できてるのかい?」

ペルシア「満足できてたまるか……っ♥ご主人様、是非とも貴方のご慈悲を……♥」

勇者「はいはい……」ニコリッ
412 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 02:40:53.38 ID:+mW7/Ixto
とある日の昼食

シャルロット「……全く、勇者殿?お前は少々肉欲に溺れすぎではないか?」

シルフ「そうねぇ……流石にこれ以上は目に余るわ」

勇者「あははは……僕自身も自覚してるよ。だけど、我慢するのは逆に体に悪いだろ?」

ハニエル「むぅ……そんなにしたいのなら私がお相手しますよ?それとも私じゃ嫌です?」

シルフ「あたしも……勇者のちんぽって奴、味わって視たいかも♥」

シャルロット「お、お前ら!急に何を言い出すんだ!そんなはしたないこと……」

勇者「……まっ、気が向いたら相手してやるよ」

ハニエル「……へっ?それってどういう──」

エリー「大変だ!お前達!マリーベルの奴が島に戻ってきたぞ!」バンッ

勇者「なんだって!?」
413 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 02:48:02.22 ID:+mW7/Ixto
廊下

勇者「エルキュール!情報説明を!」

エルキュール「イエス、マスター。今朝方、高魔力を検知したので解析を進めているゲートと判明しました」

エルキュール「またつい先日、マスターが打ち倒した《蹂躙する者》の魔力反応とよく似た魔力から五光の一人と判断」

エルキュール「偵察に出したアマゾネススカウトの情報によりマリーベルと判明したところです」

勇者「……成る程ね。マリーベルの居場所は?」

メーラ「集落から馬で三時間程度の場所にある谷に陣取ってます。敵はマリーベルの他にゴブリンやゴブリンシスター、オーガやオーガネス等の魔物が十数体です」

勇者「オーケー、だったら僕がマリーベルと一騎討ちの状況を作る為、お前達は他の魔物の対処を頼む」
414 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 02:56:17.62 ID:+mW7/Ixto
シズル【それは私に任せて。私の呪術を使えば強制的に一騎討ちの状況に持ち込める】

フィー「周りの雑魚共は対処しよう。我が魔力を使えばゴブリンやオーク如き、一撃で殲滅してくれよう!」

ラナ「流石に一撃で殲滅は無理だろうから私も前線に出るぞ」

ウィン「私は後衛に下がってシズルさんと魔法で援護します。私とシズルさんは短縮詠唱が使えないので守ってもらう必要がありますが……」

ハニエル「でしたらハニちゃんにお任せを。中衛で色々とする予定だったので、なら後衛に下がっても役割に代わりは無い筈です」

アカツキ「私とシルフ殿は自慢の足で敵を掻き乱します。その隙に魔法を叩き込んでください」

シルフ「私は魅力の舞が踊れるしねぇ。種族が違うからゴブリンやオークには効き目が薄いけど、何とかしてみせるわ」
415 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 03:00:36.31 ID:+mW7/Ixto
シャルロット「だったら私がするべきことは動きを封じることだな」

シャルロット「私の自慢の氷結魔法ならば躍りを踊るだけの時間は作れよう」

勇者「メーラはいつも通り、前線と本部の連絡係として馬を走ってもらうぞ」

メーラ「はい、お任せを!」

勇者「エルキュールはお前の武器だと、狭いところじゃ味方も巻き込む可能性からメーラの護衛、いいな?」

エルキュール「了解です、マスター」

勇者「それじゃあ……行くぞ!」

皆「はいっ!」「おう!」「こくりっ」
416 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 03:01:34.83 ID:+mW7/Ixto
流石に長くなったので、今日の更新はこれで終わりにします
次回、マリーベル戦の予定です
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 03:09:38.52 ID:E6GgZewgo
おつおつ
418 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 15:43:04.12 ID:pcD6sY7mo
アマゾネスの島、地獄の渓谷

マリーベル「……現状は?」

オーガ「はっ、ゴブリン達の生産は順調です。この島のアマゾネス達の肉はゴブリン達と相性がよく」

オーガ「一人のアマゾネスを食うことで20のゴブリンを生産するためのエネルギーを得られます」

マリーベル「その割にはゴブリンどもの数が少ないようだが、どういうことだ?」

オーガ「うっ……申し訳ありません。アマゾネス達の抵抗が激しく、思ったよりも餌の確保が上手く行かなく……」

マリーベル「ふんっ、女王が死んだと言うのによくやる。大人しく、ゴブリン共の餌になればいいものを」

オーガネス「た、大変です!マリーベル様、大変です!」ダダダッ

マリーベル「何が起こった?」

オーガネス「アマゾネス達の襲撃です!十人ほどの人間に率いられ、アマゾネス達が我が部隊を襲撃してきました!」

マリーベル「……なんだと?」
419 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 15:48:47.06 ID:pcD6sY7mo
戦場

勇者「アマゾネス部隊は優先的にゴブリンシスターを攻撃!先にシスターを潰さないとあいつら、幾らでも沸いてくるぞ!」

シャルロット「──氷の網《フリーズ》!」

ゴブリン「ゲゲッ!?オレタチノ足ガ──!」

ラナ「……足が止まれば、貴様らなど取るに足らんな」ブォンッ!!ビチャァッ!!

ウィン「──詠唱完了!皆さん、いっきますよー……炎神の吐息《ドラゴンブレス》!!」ゴォオオオッ!!

シルフ「そらそらそらっ♪そんなに見とれててもいいのかしらぁ?」

オーガ「ぐっ……!小しゃ」ツー……ズルリッ、ブシャァァァッ!!

アカツキ「……三つ」チャキリッ
420 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 15:56:15.72 ID:pcD6sY7mo
オーガネス「この……!後方の魔法使い共さえ倒せれば、まだ……!」

ハニエル「おっと、させませんよ?ほらほら、筋肉達磨女さん?もっと激しくしないと私は倒せませんよー」ガキィンッ‼

オーガネス「私達を……舐めるなぁ!」ルォンンッ!!

フィー「ふっ……勇ましいな、だがの?」ズルッ……シュルシュルシュルッ‼バキッ、ボキッ、グジュグジュ……ゴクンッ

フィー「今の貴様らなど、妾に取っては餌でしかないぞ?」

オーガ「ぐっ……!魔法部隊、構え!味方を巻き込んでも構わん!あいつらを焼き殺せ──!」

勇者「……させないぜ?そぉぉ……らぁっ!!」ズォォンッ……!!ドシャァアアッ!!

オーガ「馬鹿なぁ!?こんな大木を……ここまで投げたと言うのか!?ありえん、なんなのだあいつは!?」

勇者「……さてと、そろそろ出てきてくれるといいが」
421 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 16:02:24.62 ID:pcD6sY7mo
マリーベル「……貴様ら、人間如きに何を手こずっている?」

オーガ「ま、マリーベル様!?」

勇者「……君が五光の一人、マリーベルか。話で聞くよりも美しいね」

マリーベル「ふん、私を口説いているつもりか?下らん」

勇者「下らなくなんかないさ。僕にとって、これは重要なことだよ?君みたいな子と出会えて、神様には感謝しないと」

マリーベル「……それが下らんと言っている。私を美しいと思うなら……私を欲しいと思うのなら、その手で勝ち取ってみよ!」ジャキッ!!

シズル「──っ!」

勇者「シズル!一騎討ちに持ち込む魔法は必要ない、どうやら彼女は……僕との一騎討ちを望んでるようだからね」

シズル「……こくりっ」
422 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 16:07:17.88 ID:pcD6sY7mo
マリーベル「さぁ、勇者よ。武器を構えよ!」

勇者「(……彼女はかなり強いみたいだな。少なくとも魔力に関しては、うちの誰よりも高い……だけど)」

勇者「ふんっ」ガシャンッ!!……スゥ

マリーベル「……ほう?勇者などと言うくらいだから剣を使うと思ってたが……拳での殴り合いを好むか。善きかな」

勇者「……生まれて此の方、剣を持って戦った時期の方が少ないもんでね。こっちの方が性にあう」ジリジリッ

マリーベル「気が合うな。私も向かってくる相手が素手だと……より、力を感じ取れて好きだ」

マリーベル「──往くぞ!」

勇者「っ!」
423 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 16:14:15.03 ID:pcD6sY7mo
ズンッ!!

勇者「(長いリーチを誇る槍の一撃!だけど……大振りすぎる!これくらい、簡単に──)っ!!」シュッ‼

マリーベル「……ほう?二撃目をかわしたか」

勇者「……成る程ね。長いリーチの長槍で相手の隙を作って、短槍でその隙を仕留める戦術か」

マリーベル「くくくっ……理解したところで遅いぞ?我が槍術に叶う者はいない!このままじわじわと嬲り殺してくれるわ!」シュッ

勇者「怖い怖い……だけど」バシッ

マリーベル「……っ!?我が長槍を受け止めただと!?」

勇者「純粋な力に関しては僕の方が上みたいだね」グググッ

マリーベル「くっ……!離せ離せ!」フワァ……

勇者「さてと……これで、終わりだよ!」ブォンッ!!

マリーベル「(なっ……!?総重量100kgはある私の体を投げただと……!?そんな馬鹿なことあるはず──)」
424 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 16:18:43.59 ID:pcD6sY7mo
勇者「ふんはっ!!」ドシュッ!!

マリーベル「がはっ……!?(ミスリルで作られた……我が鎧が……!)」バキンッ!!

勇者「……これで僕の勝ちだ!」

ズシャァアアッ!!

オーガ「そ、んな……ぐぅ……!マリーベル様に続けぇ!我らが命に変えても……一人でも多く、マリーベル様に捧げよ!」

魔物達《オオォオオオッ!!》

ペルシア「──掃討戦だ!貴様ら、気を抜かずに一人ずつ確実に討て!」

アマゾネス達「おおおおっ!!」

ガキンッ!ズシャ、ビュシュ!!



425 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 16:26:23.85 ID:pcD6sY7mo
女王の豪邸

アカツキ「……本気なのですか?主殿」

勇者「あぁ、本気だよ。こいつは……マリーベルは生かしておく」

シズル【……裏切る心配は?】

勇者「無いよ、だってこいつ──」

マリーベル「はぁはぁはぁ……♥ゆ、勇者様……申し訳ありません♥愚かな雌、マリーベルは理解できてませんでしたぁ♥」

マリーベル「貴方様のような立派な強い雄に勝てると勘違いし……ましてや、貴方様を殺そうなどと言う不可能なことを夢描いてました♥申し訳ありません♥」ヘコヘコッ

勇者「……ずっとこの調子だもん」

勇者「ペルシアやアマゾネス達も僕(ご主人様)の決定なら従うって言ってたしね」

ウィン「うーん……生かすにしてもどうするんですか?流石に馬車はもう一杯ですよ?旅には連れてけません」

勇者「ペルシア」

ペルシア「はっ。……こいつに関しては私達の方で管理しておく。同じご主人様の雌同士、仲良くなれるさ、きっと」
426 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 16:31:15.02 ID:pcD6sY7mo
シャルロット「……女王の仇なのだろう?気にしないのか、そういうのは」

ペルシア「気にするって……何をだ?前女王は確かにこいつのせいで死んだが、それは弱い前女王が悪いだけだ」

ペルシア「こいつ自身は弱い者を討ち、殺しただけだし罪は無いだろ?」

シルフ「……やっぱり独特ねぇ、アマゾネスの価値観って」ポリポリッ

アカツキ「あ、それと対魔王同盟の話ですが……」

ペルシア「それも受けよう。ご主人様から参加しろと命令されてるからな」

勇者「これで、アマゾネスの島でやるべきことは全部片付いたね」

勇者「それじゃあ次の旅……どの国を探索するか、話し合おう」
427 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 16:40:06.42 ID:pcD6sY7mo
エルキュール「でしたら私はエンパイア帝国を散策するのを提案します」

エルキュール「まずは近い場所から調べるのが吉でしょう。それに遺跡を調べれば私の姉妹も見つかるかもしれませんし……」

ラナ「私はプリンサパラティを調べるのをおすすめするな。カントリアと比べてたら未探索遺跡の数は少ないが、それでもエンパイアやキルグダムと比べて遥かに多い」

ラナ「エンパイアからカントリアに行くとしたら時間は掛かるだろうし、こちらから攻めるのがいいだろう」

アカツキ「私はアキツに行ってみたいと思います」

アカツキ「お二人と違って遺跡がどうのとか理由はありませんが……アキツは私のルーツの一つ、是非 どのような国か見てみたいのです」

アカツキ「それに……父上が国に残したという母上の顔も、可能なら……いえ、なんでもありません」

勇者「……分かった、それじゃあ──」

次に探索する国は?
1.エンパイア 2.プリンサパラティ 3.アキツ
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 16:43:40.88 ID:fNGRJh+fO
2
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 16:43:55.59 ID:SsawC99E0
2
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 16:46:53.35 ID:p+M+XLgNO
3
431 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 16:55:51.74 ID:pcD6sY7mo
勇者「今回はプリンサパラティから探索しようと思う」

勇者「プリンサパラティとアキツは隣国関係にあるし、そこから探索しても遅くはない」

アカツキ「了解です」

勇者「それじゃ、エリー。港町まで案内を頼めるかい?」

エリー「ん、任せておけ」

ペルシア「……もう言ってしまうのか?ご主人様」

勇者「はははっ、大丈夫だよ。魔法の鏡があるからいつでも島には迎えるし……」

勇者「そだね。三日に一回は島の子達、全員に種付けする日を設けようか。そうすれば君達も主の継続の為、男を浚う必要はないでしょ」

ペルシア「……はっ、ありがたき幸せです」ペコリッ

シャルロット「またお前は……。そんなに性に乱れて勇者を名乗れるのか、全く」ハァ……

プリンサパラティに向かうまでに発生した自由時間(交流フェイズ)を決定します
直後、コンマ一桁(1〜3:3回、4〜6:4回、7〜9:5回、0:6回)
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 16:57:14.97 ID:p+M+XLgNO
どうだ
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 16:58:05.68 ID:2/n/jEgPO
良い感じに多い
434 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 17:00:37.59 ID:pcD6sY7mo
道中

勇者「メーラ、プリンサパラティまではどれくらいかかる?」

メーラ「そうですねぇ……一番近い道で2週間ほど、食料も残り少ないですし、他の街で補給も視野に入れて……」

メーラ「恐らく、3週間かそこらかと」

勇者「んっ、結構な長旅だね。まっ、のんびりと行こうか」

交流フェイズ(残り5回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+テスタロッサ、リューア、ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル、魔物研究所(エロ不可))
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/27(月) 17:03:20.20 ID:NrevQa+EO
シズル(+α)
朝のご奉仕。その際、以前ペルシアを例に出した授業の影響からご奉仕しながらおずおずと指でオナニー。
それに気付いた勇者が奉仕のあと、コツを教えながらの指マン。
シズルは最初は声が出ないよう必死に我慢していたが、やがて耐えきれずに普段の様子からは想像出来ないほどの喘ぎ声を上げてイキ続ける。
(ちなみにご奉仕中は『シズルの声を聞きたい』という理由で筆談用の道具が取り上げられている。)

可能なら、誰かに声を聴かれてシズルがからかわれて赤面するみたいなのも(+αのメンバーは>>1にお任せ)
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 17:11:19.21 ID:p+M+XLgNO
マリーベル

とりあえず聞けるだけの情報を聞き出しておこうと尋問したところ
なんでも話すのでどうか私を飼ってくださいませ!と自己アピールを始めた
ムラッと来たのでついでに主従関係をきっちりさせておく
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/27(月) 17:17:13.05 ID:zq7M8g/So
リーフ
あの反則級の乳のデカさを思い出しながらプリンサパラティについて情報をもらう&口説く
438 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 17:23:17.97 ID:pcD6sY7mo
アホの子>>1、やろうとしていたイベント具体的には(>>436)を忘れていたことに気がつく

やろうとしていたイベントにはエロイベント入りませんので、このまま通すことも考えましたが
それでは自由行動の回数減って、起こすつもりだったイベントを起こすことになるので……色々と考えた結果、>>436に加えて一回行動を増やすことにしました

つまり自由行動が計六回に増えます
業務連絡終わり、話の続きを書いてきます
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 17:26:19.98 ID:p+M+XLgNO
ありがとう、乙
440 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 17:31:15.95 ID:pcD6sY7mo
女王の部屋

勇者「さてと……それじゃあマリーベル?尋問を始めるが、覚悟はいいかい?」

マリーベル「も……勿論です、ご主人様♥貴方に命令されれば、どのようなこともマリーベルはお答えます」

マリーベル「ですので……どうか、お願いします♥マリーベルを他の奴隷の皆様のように飼ってくださいませ」ペコリッ

勇者「……他の奴隷?」

マリーベル「は、はい……♥勇者様のお仲間の……精液臭い女共のことです♥やはり彼女達は勇者の奴隷なのでしょう?」

勇者「いや、確かにそういう関係だけど……奴隷とは違うんだけどなぁ」

勇者「まぁいいや。お前をどうするかは、これからのお前の行動次第にもよるぞ」

マリーベル「は、はい……♥」

勇者「それじゃあ、まずは──」

勇者の尋問の結果
1〜3:他の五光の一人、貪る者についての情報
4〜6:上+他の五光の一人、支配する者についての情報
7〜:9上二つ+他の五光の一人についての情報
0:上全部に加えて、魔界への扉についての情報
直後、コンマ一桁
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 17:31:48.54 ID:z+lEpjxZo
442 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 17:44:38.07 ID:pcD6sY7mo
マリーベル「……と言っても、私が知っているのは他の五光についてくらいです」

マリーベル「エリザベスを支配し、人を貪り続ける、貪る者こと魔獣クローヒャ」

マリーベル「魔王様の側近にして高い魔力を持つ淫魔、支配する者ことロザリア、この二人についてくらいです」

マリーベル「ロザリアは現在、プリンサパラティで何かをしているようですが……生憎、私の権限ではそこまで」

勇者「むっ、君も五光の一人なんだろ?」

マリーベル「五光の中でも地位と言うものがあるんですよ。私は蹂躙する者、貪る者よりも地位は上ですが、それ以上の地位の支配する者や五光のリーダーについては何も……」

勇者「そうか……魔界への扉について聞ければいいと思ったんだが、残念だ」

マリーベル「……申し訳ありません」

マリーベル「このお詫びはマリーベルの体で払います……♥ですので……どうか、お許しを♥」

勇者「……はぁ」
443 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 17:54:15.03 ID:pcD6sY7mo
パンパンパンッ!!

マリーベル「ぉおおっ♥ゆ、勇者さまぁ♥はげ、はげし♥」ジュポジュポジュポッ♥

勇者「何がお許しください……だ、この雌豚め!これを期待してた癖に……全く、期待はずれだよ!」バシンッ!!

マリーベル「はひぃぃぃ♥おっぱい叩いちゃ駄目ぇ♥」バインバインッ♥

勇者「ちゃんと閉めろ、豚ーベル!お前だけ気持ちよくなってるんじゃない!」パッチュパッチュパッチュ♥

マリーベル「ぶひっ♥ぶひぃぃぃ♥申し訳ありませんぶひっ♥ごひゅ、ごひゅうううっ♥」

勇者「何を言ってるのか、全く理解できないよ。人間の言葉も忘れたか、豚!」

マリーベル「ごめんなさい♥ミルク搾って……ご主人様のおちんぽ♥気持ちよくするしか脳がない豚でごめんなさいぃぃぃ♥」

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

マリーベル「ぉおぉおおおっ♥ごひゅじんしゃまのしぇーえき♥出てるぅぅぅ♥マリーベルのにゃかに♥いっぱい出てりゅのぉおおお♥」ビクビクビクッ

勇者「……夜はまだまだ続くぞ、覚悟しろよ豚!お前が孕むまで今日は続けるぞ!」

マリーベル「は……はひぃ♥ごひゅじんさまが満足するまで……マリーベルをお使いくださいぃ♥」
444 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 17:59:09.01 ID:pcD6sY7mo
テスタロッサの部屋

テスタロッサ「……あら、珍しいわね。勇者君、どうしたの?」

勇者「……いえ、僕って魔法の鏡でキルグダムから馬車まで自由に移動できますよね?」

テスタロッサ「えぇ、出来るわね」

勇者「……それじゃあ直接、魔物研究所に話聞きに行くことって可能でしょうか?」

テスタロッサ「?出来ると思うけど……それがどうしたの?」

勇者「……ありがとうございます、これでやりたいことをやれるって分かりました」ニコリッ

リーフ(魔物研究所、>>237-241参照)とエロイベントを発生させることが可能になりました!
交流フェイズ(残り5回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+テスタロッサ、リューア、ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル、魔物研究所(エロ不可))
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 18:00:58.51 ID:CV3osXfNO
>>435
+αのメンバーはアカツキ・エルキュール・メーラで、ご奉仕の次の日とか数時間後にその三人に声を聞かれてたことが分かる感じで。
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 18:13:36.77 ID:4to4nEhdO
>>405
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 18:14:53.38 ID:p+M+XLgNO
>>437
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 18:15:10.16 ID:folCHUtXO
>>435
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 18:19:09.28 ID:GLLCtPO3O
1ラナ ウィン
2ロザリアの企みを把握したいため最近自国で何か変わったことはなかったか聞いてみる
450 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 18:22:45.56 ID:pcD6sY7mo
シャルロット「ムカムカムカ……」

ウィン「あんっ、駄目よ、勇者様ぁ♥こんなところでヤるのは……♥」

勇者「いいじゃないか、皆気にしないって」パンパンッ♥

ハニエル「むぅ……先輩?確かに気にする人いないと思いますが……私だって相手してほしいなーとか、思うんですが」

勇者「また今度な。今はウィンを犯したい気分なんだ」

ハニエル「ちぇ……約束ですよ?」

勇者「……んっ、約束してやる。少なくともお前は背中を任せられるくらいには信頼してるからな」

ハニエル「やたっ♪」

シルフ「ちょっと勇者様?ハニエルだけじゃなくてあたしも忘れないでね」ムギュ

勇者「はいはい……」ポヨポヨッ

シルフ「ちょ……駄目よ♥あたしのおっぱいで遊ばないの♥」

シャルロット「ムカムカムカ……!!」
451 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 18:28:39.11 ID:pcD6sY7mo
シャルロット「──弛んでる!勇者よ、お前は本当にこれでいいのか!?」バンッ!!

勇者「これでいいのかって……まぁいいんじゃないか?ちゃんと仕事をしてるんだし」

シャルロット「確かに暇な時間にお前が何しようが勝手だ……だが!こんなにも淫奔な日々を送るのは駄目だ!」

シャルロット「大体お前!勇者だというのに剣の訓練の一つもしてないだろ!戦いになると素手で戦うし……それじゃあ勇者等ととてもじゃないが言えん!」

シャルロット「来い!私が稽古の一つでも着けてやる!」ガシャッ!!

勇者「……はぁ、仕方無いなぁ。いいよ、相手してあげる」

シャルロット「ふん……その腐りきった根性叩き直してやるからな!」
452 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 18:35:22.01 ID:pcD6sY7mo
──夜

シャルロット「はぁはぁ……♥」クチュクチュ♥

勇者「……どうしたんだい、シャルロット?まさか、もうギブアップか?剣の訓練をつけると言ったのは君だろ?」

シャルロット「うる、さい……♥あんっ♥くそっ……なんでこんなことに……♥」パチュパチュ♥

勇者「そりゃ君が一撃でダウンしたからね。罰ゲームとして倒れる度に悪戯してたら……」ムギュッ

シャルロット「や……やめろっ♥お腹の上から……子宮を触るな♥き、気持ちよくなってしまうだろ……?」

勇者「おや?気持ちよくなりたいんじゃないのかい?君はこんなにも僕のモノを求めてるってのに……」

シャルロット「そ……れは♥お前のちんぽが悪い♥こんなに大きくて……エラも張ってて、ゴツゴツしてて……♥」

シャルロット「こんなものを味わったら女はお前に従うしかない♥」
453 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 18:41:31.26 ID:pcD6sY7mo
勇者「はははっ、従うんじゃなくて求めてるん……だろ?」パンッ!!

シャルロット「し、子宮叩いちゃ駄目ぇ♥一番奥叩かれると……排卵してしまう♥お前の子供、孕んでしまう♥」

勇者「僕としては、それはそれで嬉しいけどなぁ。君と僕の子、とっても可愛いだろうから、その子も食べちゃいたいよ」

シャルロット「お、男かもしれんだろ……?出来る子は……♥」

勇者「そうかもしれないけど……僕の種って不思議でね。今まで僕の種で生まれてきた子って皆、女の子なんだ」

シャルロット「……っ!?お、お前既婚者だったのか!?」

勇者「違うよ?知り合いの貴族の奥様方や騎士団長……あ、アルス殿下じゃないよ?」

勇者「で、騎士団長の恋人さんを相手して孕ませてきたけど……不思議と、出来た子供って全員女の子なんだよね、だから……」パンパンッ♥

シャルロット「あ、あぁっ♥いい、もっと激しくぅ♥」
454 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 18:45:30.71 ID:pcD6sY7mo
勇者「君やラナ、ウィンにエルキュールが孕む子は間違いなく、女の子で……」パチュンッ!!

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

シャルロット「おっ♥」

勇者「その子達も漏れなく、僕の肉便器で確定だ」

シャルロット「ぐっ……♥ぜ、絶対に……貴様の子など、孕むものか……♥」パンパンッ♥

勇者「そう言いながら腰動かして……全く、君は可愛い奴だよ」

パンパンパンッ‼ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
455 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 18:49:05.69 ID:pcD6sY7mo
メーラ「うーん……」

勇者「むっ、どうしたんだい?そんな難しい顔してさ」

メーラ「いえ、ちょっと路銀が少なくなってきまして」

メーラ「毎月、キルグダム王国からご支援は貰えるんですが……プリンサパラティに入ればどうしても宿屋に泊まらないといけなくなります」

メーラ「そうなると路銀が尽きる可能性も……」

勇者「んー……最悪、鏡使ってアマゾネスの王国で寝泊まりすればいいんじゃないか?」

勇者「もしくは僕のコネで泊まる場所を確保するよ」

メーラ「はぁ……」

交流フェイズ(残り4回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+テスタロッサ、リューア、ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル、リーフ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/27(月) 18:49:43.03 ID:folCHUtXO
>>449+話のあと、実はマリーベルとの情事(>>443)を覗いていたウィンから、本人の秘められたドM性もあって『自分のことをマリーベルのように激しく(身体的にも精神的にも)責めながら蹂躙してほしい』と迫られる。
ウィンを苛め抜いた後はついでにラナも責め堕とす。
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 18:52:20.31 ID:GLLCtPO3O
>>456
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 18:52:33.94 ID:Iv1fqjO9O
>>456
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 18:53:53.35 ID:z+lEpjxZo
自演やめーや
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/08/27(月) 18:57:13.53 ID:BZpdrl0co
これ、ほぼ全員が同時に妊娠して戦力外になるってオチじゃ…
461 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 18:58:07.47 ID:pcD6sY7mo
んー……ID変わってるので、流石に判断つきませんが、とりあえず今回は通します
ただその代わりに、今度から他の安価だけ指定して他に何も書かない安価
(一番近くだと>>458とか)は禁止させていただきます
そうすれば自演じゃなくても、自演には見えないでしょうし
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 19:03:49.72 ID:nQtdfzsdO
とりあえず過去の良さげな安価をサルベージする時は、何らかの注釈とか追加を入れなきゃダメってことね。
463 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 19:05:42.18 ID:pcD6sY7mo
>>462
もしくはそのままコピペするか、ですね
そっちの方が気にならない方も多いでしょうし
464 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 19:06:25.10 ID:pcD6sY7mo
勇者のテント

勇者「──っと、言うわけだ。二人とも、何か知らないか?」

ラナ「申し訳ないが私は知らんな。神の声を聞いてからは国を出奔し、ずっと旅を続けていたもんだから……」

ウィン「申し訳ありませんが……私もさっぱり。私の場合、地位的な問題で」

勇者「あぁ……ウィンは平民出身だもんね。仕方ないよ」

ウィン「ぅぅぅ……申し訳ありません……」ウルウル

勇者「気にしなくていいよ。それよりも二人とも、何かご褒美は欲しくないか?協力してくれたお礼に……ね」

ラナ「っ♥わ、私は……そうだな……どうするか♥」

ウィン「は……はい!私は一つ、してもらいたいことがあります♥実は──」

勇者「ん、分かった。それじゃあ……やろっか」ニコリッ

ウィン「っ♪」
465 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 19:14:34.47 ID:pcD6sY7mo
ウィン「ゆ、勇者様ぁ♥もっと激しくしてぇ♥」パンパンパンッ♥

勇者「イヤらしい奴だな、お前は!こんなにケツ振って恥ずかしくないのか!」バシンッ!!

ウィン「ひぅ!?ご、ごめんなさぁい♥乳牛の獣人は皆イヤらしい子、ばっかりなんですぅ♥」

ウィン「おっきいおっぱいを♥薄い服で隠して……皆に見られて興奮する♥」

ウィン「おっきいお尻を短いスカートに隠して、はみ出したお尻を見られて興奮しちゃう……どうしようもない雌家畜なんですぅ♥」パチュッ、グリグリッ♥

勇者「ほぉ?そんなにイヤらしい奴が沢山いるのか。それは楽しみだな……ウィン以外にも沢山、雌家畜を作らないね」

ウィン「だ……駄目ですぅ♥ご主人様のおちんぽを味わう雌家畜は♥私とラナさんだけでいいんですっ♥他の子には渡せませんっ♥」

ラナ「なっ……!?わ、私はそんなもの……♥」

勇者「お前!ご主人様に命令して何様のつもりだ!」パシィンッ!!

ウィン「も、申し訳ありません♥私に選択権はありませんでしたぁ……♥」
466 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 19:20:30.13 ID:pcD6sY7mo
ウィン「でもでも……♥ご主人様を気持ちよくさせられる雌家畜は♥私とラナさんが一番なんですぅ♥」

ウィン「だから……♥」

勇者「まっ、考えておいてやるよ。他の雌家畜の味を味わってからな」パンッ!!

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

ウィン「おっほぉおおおっ♥ご主人様の特濃しぇいしきたぁ♥私の雌卵子♥レイプしてるのぉ♥」トクンッ……♥トクンッ……♥

勇者「元気な子供、孕んでね。君みたいなおっぱいの大きい子供、期待してるよ」

ウィン「ふふふっ……♥期待しててくださいね?乳牛の獣人の子供って……小さい頃からスケベなんですよ?」

勇者「はははっ、それは楽しみだな」

勇者「さて……」

ラナ「ごくりっ……♥」
467 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 19:27:33.22 ID:pcD6sY7mo
ラナ「……っ♥っっっ♥」パンパンッ♥ブルンブルンッ♥

勇者「おいおい……そんなにムッとして、どうしたんだい?僕のモノ、気持ちよくないかい?」

ラナ「気……持ちいいさ♥気持ちいいが……これを♥認めたら……私は♥」

勇者「他の乳牛獣人と同じになる……って?」

ラナ「そ、そうだ……♥私の母もそうだった……♥乳牛獣人は他の獣人と違って男に媚びるしか能がない♥」

ラナ「それが嫌で私は騎士として立派になろうとしてたのに……♥お前なんかがいたから♥」

勇者「いいじゃないか、他の子達と一緒で」

ラナ「いや……♥いやいやいや♥私は騎士として立派になるんだ♥」ギュ……

勇者「そんなに抱き着いても説得力ないなぁ」
468 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 19:36:05.00 ID:pcD6sY7mo
勇者「……僕はラナが男に媚びるだけの雌になれって言ってる訳じゃないよ?」

勇者「ラナが騎士として働きたいのならそれでいい。でも僕の前にいる時だけは……」チュッ

ラナ「れろっ……♥ちゅぱっ、ぬろぬろっ……ぷはっ♥」

勇者「僕に媚びて、僕を楽しませて、交尾を楽しむ雌になれって言いたいのさ」

ラナ「……後悔、しないな?」

勇者「勿論」

ラナ「私の愛は……重いぞ♥毎日交尾して♥子供孕ませて♥子供産んだら、また孕ませて……♥」

勇者「幾らだって孕ませてやるよ。その度にラナのおっぱい、空になるくらい搾ってやる」

ラナ「……♥それは困るな♥赤ちゃんの分が無くなってしまう♥」

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

ラナ「きったぁ♥勇者の精液、私の膣内に叩き込まれてるぅ♥」

勇者「……言っておくが、僕はまだまだ満足してないぞ?ラナ、ウィン……覚悟しろよ?卵巣まで精子いっぱいになるくらい、射精してやる」

二人「……っ♥はい、よろしくお願いします♥私達の旦那様♥」
469 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 19:41:02.24 ID:pcD6sY7mo


勇者「……ハニエル、何作ってるんだ?」

ハニエル「おはよーございます、先輩♪」

ハニエル「これは朝のご奉仕表です!今まではエルキュールさんやアカツキさん、シズルさんしか参加してませんでしたが……」

ハニエル「これからは私やシルフさんを含む、仲間皆で回すことにしたんです♪」

勇者「……おい、これって女王殿下や姫殿下の名前も含まれてるんだが」

ハニエル「へっ?お二方も先輩の肉便器でしょ?なら参加する権利はあるはずです!」

勇者「……せめて許可取ったから作れよ。てか、何時の間に知ったんだ、その事」

交流フェイズ(残り3回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+テスタロッサ、リューア、ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル、リーフ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 19:46:18.41 ID:wN8TmdmbO
シズル・アカツキ・エルキュール・ハニエル
『シズルの喘ぎ声を聞きたい』とシズルの筆談道具を全て取り上げたうえで全身を愛撫。
アカツキとエルキュールには臣下として、ハニエルは責めが得意そうと思い協力を要請。
最終的に勇者やアカツキも聞いたことが無いほどの声を上げて連続イキ(本番はまだ)。
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 19:46:55.79 ID:GLLCtPO3O
安価の件了解しました。
安価↓
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 19:48:30.70 ID:DTv5COraO
1ハニエル
2勇者を魔法で拘束し逆レ騎乗位するも極太ちんぽに負け、拘束が解けてしまい勇者にガン攻めされる。いつもの余裕が無くなり色々暴露しながらイキまくり。
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 19:57:40.89 ID:p+M+XLgNO
ハニエル・マリーベル

夜這いをかけようとしたところ、勇者とマリーベルの情事に遭遇
獣のように喘ぐマリーベルの姿を見て、自分もあんな風にしてほしい…と自分の本当の性癖に気付き、勇者に土下座懇願する
474 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 20:00:26.40 ID:pcD6sY7mo
>>473採用
それと風呂入ってくるので少し抜けます
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 20:14:51.44 ID:yRIFu296O
いったんおつおつ。
476 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 20:45:25.61 ID:pcD6sY7mo
夜、勇者のテント

ハニエル「ふふふっ……先輩ったら油断してますね?」

ハニエル「明日は私の朝のご奉仕の日……ですが♪」

ハニエル「既に時間は0時を過ぎている!つまりはもう既に時間は朝!さぁ先輩?朝まで楽しみましょうねっ♪」ガバッ!!

ハニエル「……あ、あれ?誰もいない?いったい、先輩は何処に……むっ、これは魔法の鏡?」

ハニエル「……もしかして先輩はこの鏡の先に……いっ!?」ソォォォ
477 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 20:54:26.05 ID:pcD6sY7mo
女王の寝室

マリーベル「ぉうんっ♥おぁ♥もっとぉ♥」パンパンパンッ!!

勇者「はははっ、そんなに激しく腰振ってそんなに欲しかったのか?」

マリーベル「欲しかったんですぅ♥昨日はずっと、ご主人様に会えなくて……♥マリーベル、ずっとお仕事頑張ってたんですぅ♥」

マリーベル「だから♥だから♥ご褒美にい〜っぱい♥ご主人様のおちんぽみるくぅ♥注ぎ込んでくださいぃ♥」パチュンパチュンッ♥

勇者「仕事を頑張るのは当たり前だろ!このバカ女!」パァンッ!!

マリーベル「ご、ごめんなさいぃ♥でも……ご主人様に誉められたくてぇ♥」

勇者「誉められたいのなら、もっとマンコ締めて媚びた声出せ!分かったか!」ドッチュ♥ドッチュ♥

マリーベル「は……はい♥頑張ってマンコ絞めますぅ♥ご主人様の極太ちんぽにぃ♥沢山ご奉仕しますぅ♥」

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

マリーベル「おふぅううううっ♥」ビクビクビクッ♥

勇者「おー、すご……ナニを咥えたまま、空中で動き止めてる……。面白い生態してるな、魔物って」

ハニエル「………………」ドキドキッ♥
478 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 21:01:03.95 ID:pcD6sY7mo
勇者「……さて、ハニエル?」

ハニエル「ひぅ!?」ビクリッ

勇者「君、そこにいるんだろ?入ってこい」

ハニエル「………♥」スルゥゥゥ……

勇者「今日はマリーベルを犯したい気分だったけど……残念ながら、マリーベルはこの通り、もうダウンだ。相手……してくれるか?」

ハニエル「……はい、先輩♥」ペコリッ

勇者「むっ」

ハニエル「私……自分のこと、気付いちゃいました♥私、自分のことをドSだ、って思ってました」

ハニエル「でも……違いました♥ハニちゃんはどうしようもないドMで……好きな人に虐められたいと思ってたって気付いちゃいました♥」

ハニエル「ですから先輩……ハニちゃんをマリーベルさんみたく、虐めてください♥」

勇者「………………」
479 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 21:19:28.61 ID:pcD6sY7mo
ハニエル「あんあんあんっ♥先輩の極太ちんぽ凄ぉい♥」パンパンパンッ♥

勇者「お前のマンコも中々だぞ。初めてだってのに、僕のモノを全部飲み込んで、お前は全身スケベ女だな、全く」

ハニエル「そうでぇす♥ハニちゃんはエチエチの実の全身エチエチ人間なんです♥だから全身スケベでも問題ないんです♥」

勇者「なんだよそれ。はぁ全く……これじゃあ、いつ僕以外のモノを咥えても可笑しくないな!全く!」パチンッ!!

ハニエル「はひっ♥大丈夫ですよ、先輩♥ハニちゃんはこう見えてガード固いですから♥先輩以外の男に体は許しません♥」

勇者「ホントか?信じられないなっ!」パンパンッ‼

ハニエル「あっ♥はっ♥はぐっ♥おほぉぉぉ♥」ドチュ♥ドッチュ♥

ハニエル「先輩、射精してぇ♥このままハニちゃんの天使マンコに……♥先輩の勇者精液ぶちまけて♥たっぷりと種付けしてぇぇぇ♥」

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

ハニエル「イクぅ♥先輩の極太ちんぽに犯されて……♥天使の尊厳も何もかも捨てて……♥イグぅうぅうううっ♥♥♥」ビクビクビクッ♥

勇者「はぁはぁ……こいつのマンコ……気持ちよすぎだろ。多分、僕が使った奴の中で一番良かったぞ」

勇者「……天使がどうのこうととか言ってたが、まさかね?こんなに気持ちいいのなら……まっ、どうでもいいか」

パンパンパンッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
480 : ◆fXQeTW8pRI [saga]:2018/08/27(月) 21:27:55.83 ID:pcD6sY7mo
アマゾネスの国

「あんあんあんっ♥勇者様ぁ、もっとご慈悲を♥」

「勇者様?こちらにも子種をお注ぎください♥」プリプリッ

「こちらはどうですかぁ♥まだ使っていない新品ロリマンコですよ♥」

勇者「はいはい、全員相手してあげるから待っててね……うっ!」

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

勇者「……ふぅ、シルフ、掃除をお願いできるかな?」

シルフ「仕方ないわねぇ……。んじゅ、じゅるるっ♥」

交流フェイズ(残り2回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+テスタロッサ、リューア、ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル、リーフ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1〜3、コンマが高いものを採用
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/08/27(月) 21:29:09.64 ID:RBodBIUpO
シズル・アカツキ・エルキュール
本日のお勉強。前回の内容をしっかり覚えているかの確認として、勇者とエルキュールの目の前でシズルとアカツキがオナニー実践。
まだ指の動きが覚束ない二人に勇者が指マンで実際にGスポットやポルチオを教えながら快楽を叩き込む。
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/27(月) 21:35:22.57 ID:BOeUKyjh0
シャルロット・メーラ・ハニエル
「勇者の自堕落な生活を改めるには下の管理をしっかりとすればいい」と考えたシャルロットはメーラ、ハニエルに協力を頼む。メーラからはバイブなどの道具、ハニエルには技巧を教えてもらい「今度こそは負けん!」と意気込むが、結果的には開発され切った体を勇者に弄ばれる
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