【安価】戦う正義のサイキックヒロイン

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489 : ◆TCKJ3kJOQ2bI [saga]:2018/12/23(日) 09:42:59.40 ID:Q8Tg124N0
「皆川さん、おはよー!」

しおり「うむ、おはよう」

「会長、おはようございます!」

しおり「おはよう」

「し、しおり様! ごきげんよう!」

しおり「ご、ごきげんよう……?」


学園の生徒たちからの挨拶に、しおりは一人ひとり丁寧に挨拶を返していた。

生徒会長でもあるしおりの学園での人気は凄まじく高かった。

すれ違う生徒たちの多くは彼女に熱い視線を向け、しおりに笑顔で手を振られると黄色い声援を上げる者たちまでいた。

その麗しい顔立ちと抜群のプロポーション、さりげない仕草から伺える上品さが相まって、彼女がただ歩くだけであたりが華やいで見えた。

しおり自身も、そんな生徒たちの尊敬や期待を裏切らないように、模範的な優等生であることを自らに課していた。

上に立つ者として、周りよりも優れた能力を持つ者として、皆の模範となるべき行動をとらなければならない。

ある意味では傲慢ともとれる考え方だったが、事実として、彼女にはその考えに足るほどの才能があった。

ちなみに、彼女は自身が大勢の目を集めてしまうことに自覚があったが、その容姿に目を釘付けにされた思春期男子たちがどんな妄想をしているのかなどは露ほども考えたことがなかった。


しおり(強大な力をもっているからこそ、他の者以上に強く自身を律さなければならない。力に溺れて私利私欲のまま振舞うなど言語道断だ)

しおり(生徒会長として、『ガーディアン』として、私は天から授かったこの力を平和のために使わなければ)


自らの信じる正義を強く再認識しながら、しおりは笑顔で生徒たちに応えていた。
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