【安価】悪魔を祓う者達【コンマ】

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193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/22(水) 18:01:48.03 ID:wvo8+KoF0
すいませんでした……
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/22(水) 21:40:45.62 ID:BYh8d9PNO
終わりなら、今日はここまでとか言ってほしい
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/23(木) 14:36:54.05 ID:SNkLX1E7O
さて、次はいつかな
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/23(木) 20:19:19.83 ID:FeOP5ExGO
昨日更新きたから今日くるかと期待してたがこなさそう
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 02:44:43.40 ID:ABVHS2NMO
こなかったな
198 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/24(金) 22:10:49.43 ID:zRA4AdnD0
【攻撃1 23 VS 85 無効!  0ダメージ!】
【攻撃2 65 VS 85 無効!  0ダメージ!】
【攻撃3 24 VS 85 無効!  0ダメージ!】

【 湊の体力 100 → 100 】


『さ、あっちに行こう?』

湊「あ....う......」

湊(こ、これ、絶対おかしい...!)


男の言葉に全く逆らえない湊。

心の中ではおかしいと分かっていながらも、歩みを止める事が出来ない。


『君、よくみたら凄くいい身体してるねぇ...』

『友達にもよく言われないかい?』

湊「...そん...な.....」


湊は、これが人間の仕業で無い事に薄々勘付き始めていた。

そして、残り僅かな理性を振り絞って抵抗する。


湊「....っ.......!!!」

『!?』

湊「.....っ、はぁ...やっぱり人間じゃないじゃん...!」

『...洗脳が甘かったか...』


水を操り、水流を男へ仕向ける湊。

突然の攻撃に、湊から距離を置く男。

その背中には、回避するために使用したのか、翼が生えていた。


湊「ここで倒さなきゃ、別の人が危ないもんね...!」


洗脳を振り払い、臨戦態勢に入る湊



↓1〜↓3 敵の攻撃
自由指定(エロでも普通の攻撃でも可)

↓4 湊の反撃(コンマ判定のみ)
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:13:25.49 ID:/sSHw5pZ0
キスして魅了
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:14:02.66 ID:QMNLx6c10
魅了の視線を気にしてこちらを直視できない湊に近接攻撃
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:14:54.27 ID:6SryYYy9O
耳元で愛の言葉を囁く
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/04/24(金) 22:15:13.04 ID:f8pSw0HOO
ほい
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:15:20.81 ID:lRn5rQLs0
おっぱいを弄くり倒す
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:15:27.52 ID:/sSHw5pZ0
お、ゾロ目
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:16:33.11 ID:6SryYYy9O
すげぇ勝った(悪魔が)
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:18:09.36 ID:B5Dygfc8O
コンテニューとかないと物語進まなそうだなこのシステム
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:20:02.62 ID:e9mUhrhgo
そりゃ皆目的は物語よりエロの方だからな
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:20:45.57 ID:nEKe5jtZO
きたら埋まってた残念

>>206
エロ目的のssだし多少はね
209 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/24(金) 22:35:33.16 ID:zRA4AdnD0
悪魔の勝利確定です。

↓1〜5で悪魔が敗北した湊になにをするのか募集します
5つを出来るだけ合体させます

それと、余談なんですがいくつか決め事を
●悪魔募集の際、同じ悪魔の複数応募は禁止にします。(被った場合先にレスされたものでコンマ判定します)
●悪魔が一定以上の悪事を働くと祓魔師が悪魔の存在に気付く設定にします。

これからもちょくちょく訂正していくつもりです。
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:37:48.10 ID:k3xgsLpdO
湊を洗脳して自分の配下にする
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:37:58.11 ID:t33ihZtiO
魅了洗脳し、ベロチューしながらイチャラブセックス
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:38:20.27 ID:lRn5rQLs0
おっぱい奴隷にする
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:39:27.11 ID:0MkGJ8kS0
洗脳した後、湊とセックス
最終的にお互いの身体の具合が良いことから、結婚して湊が唯一無二の女になる
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:39:30.67 ID:/sSHw5pZ0
自らディープキスするほど洗脳され、服従宣言しながらヘコヘコダンスして懇願する
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:41:27.22 ID:B5Dygfc8O
これ今日中に三人目の主人公募集まで行くかな?
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:41:50.28 ID:pBq2KSTd0
途中で洗脳を解いて、完全に快楽堕ちしたからだに困惑して無だな抵抗しようとする奏に種付け中だしアクメをきめさせる
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:44:19.96 ID:f8pSw0HOO
変身衣装を更に際どくした服を着せて体に「いつもオカズにしてくれてありがとう」や「処女卒業受精済」等の落書きをした状態で学校に行かせる
218 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/24(金) 22:48:57.24 ID:zRA4AdnD0
次いつ更新できるか分からないので次の主人公を決めます。

性別は♀固定です。


↓1〜10の中から>>1が選びます


【名前】和名でも洋名でも
【年齢】12〜23
【容姿】髪型や体型、普段の服装など
【性格】
【武器、能力】特異な武器、特殊能力など
【戦闘時の服装】
【備考】何かあれば


ここまで二連続で巨乳キャラなので次は巨乳じゃない娘を選ぼうと思ってます。
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:57:58.51 ID:t33ihZtiO
【名前】西澤真梨
【年齢】14
【容姿】黒髪ポニテ、身長155センチ。貧乳
【性格】 規則に厳しく、正義感が強い。
【武器、能力】風の力をつかった弓矢。加速したり曲げたりできる。
【戦闘時の服装】 弓道着
【備考】中学3年。悪事を絶対に許さない正義の心を持っている。エロいことを汚らわしいと思っているが、実はすこし興味がある。
貧乳なのを気にしている。
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:59:01.42 ID:CfUoA3bD0
【名前】竜造寺アキ
【年齢】14
【容姿】プラチナブロンドのポニーテール、色素が薄く色白、長身でスレンダーなクールビューティだが貧乳。
【性格】普段は物静かだが正義感が強く困った人、間違ったことを放置できない。
【武器、能力】母親譲りの徒手格闘術、技術は中の上程度だが人外のスピード、パワー、耐久力で悪魔も殴り壊す。奥の手で手足に妖力をまとわせた攻撃、妖力による飛行も可能。
【戦闘時の服装】キルビルのユマサーマンみたいなジャンプスーツ。
【備考】祓魔師だった母が最後に戦った悪魔に孕まされて産まれた混血児。
見た目は人間だが身体能力は悪魔。
母の純潔と片足を奪った父親とその同族である悪魔を敵視している。
普段は妖力を隠しているが強い悪魔を倒すためならためらわず使用する。
中高一貫の女子校に通うがその容姿と性格もあり上級生下級生問わずファンが多い。
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 23:03:58.26 ID:lRn5rQLs0

【名前】神田 蘭(かんだ らん) 
【年齢】15
【容姿】身長149cmの黒髪ショートカット。普段の服装は制服のブレザーで目に眼帯を付けている。バストサイズはCの美乳。
【性格】引っ込み思案で人見知り。
【武器、能力】レイピア、サイコキネシスなどと行った超能力。
【戦闘時の服装】ゴスロリ 
【備考】人見知りでなるべく人を避けて生活している。少し妄想癖があり自分の世界に入り込んでしまう。いつか素敵な王子様に出会えることを信じてる乙女
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 23:11:08.84 ID:/sSHw5pZ0
【名前】松沢美咲
【年齢】15
【容姿】茶髪のハーフアップ。胸はBカップ。褐色肌。
【性格】僕っ子で男勝りな性格。悪いこととエッチなことが嫌い。
【武器、能力】身体強化
【戦闘時の服装】陸上のユニホーム + グローブ
【備考】もともと運動神経がよく、身体強化によって近接戦闘で戦う。
エロ方面の知識はあるが、嫌悪していて自慰もしたことがない。
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 23:11:56.70 ID:f8pSw0HOO
【名前】レガーナ・タリスマン
【年齢】15
【容姿】腰まである金髪と白肌の少女、完璧な子供体型で身長も低く胸はBよりのAカップ、普段着はワンピース系で子供っぽい下着を愛用している
【性格】とてつもなく寛容で心優しく馬鹿にされても怒らないが、悪魔に対しては一切の容赦がない
【武器、能力】自在に変形し様々な道具になる光球を操る(同時に操れるのは二つが限界)
【戦闘時の服装】身体に包帯を巻いて隠したような姿になる
【備考】包帯は巻いた体のラインが浮き出る程に薄いが強度は凄まじく高い
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 23:20:23.08 ID:pBq2KSTd0
【名前】羽柴鈴音
【年齢】13
【容姿】金髪ツインテールつり目の少女、Aカップスレンダー
【性格】ノリが軽く自信家で我が儘で生意気な世間知らず
【武器、能力】杖、バリアや追尾魔弾やビームなど火力特化
【戦闘時の服装】赤いレオタード型のピッチリスーツ、フリルつきのスカート
【備考】相手をばかにする傾向がありよく足元をすくわれる。性知識がなく乳首が糞雑魚レベルに快感に弱い
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 23:43:40.32 ID:MVh3kH5R0
【名前】皆月紫苑(みなづき しおん)
【年齢】23
【容姿】藍色髪ショートカット。スレンダーな体型で着やせしているが張りのあるDカップ
【性格】常に冷静沈着なクールビューティ。内心自分の実力の高さに自惚れている
【武器、能力】脇差をナイフのように自在に操る。近接戦を好むが本領は退魔の弓矢による必殺の一撃。
【戦闘時の服装】忍装束のように体のラインが出た黒い巫女服。腕と足に袖付き
【備考】退魔の家系に拾われた孤児。天性の才能で瞬く間に祓魔師として頭角を現すようになるが
    徐々に自身の能力に自惚れが芽生え、近年では能力に伸び悩んでいる。
    もっと強い悪魔を狩れば強くなれると考え、戦うことが生き甲斐になりつつある。
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 23:43:43.65 ID:aXj7cH5PO
【名前】ユーリ・フィアッセ
【年齢】14
【容姿】
身長140cm台前半。ショートの銀髪。褐色肌。華奢で胸は膨らみかけ程度。
活発そうな雰囲気でぱっちりお目目と八重歯が特徴的。
【性格】
活発で好奇心旺盛。
【武器・能力】
弓矢と罠が主体。短剣も装備しているが、接近戦は苦手。
植物の声を聞く異能を持つ。
【戦闘時の服装】
緑色を基調とした服の上に革鎧。背中には妖精の羽根が生える。
【備考】
山の妖精の血を引く一族の生まれで、彼らは狩りに長け悪魔祓いに応用している。
学校ではマスコット扱いされることが多いが、人並みに色恋に興味はありむっつりすけべ(性欲は強い)。
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/25(土) 00:45:03.25 ID:Abq5vPoDO
【名前】本居夕美(もとおりゆうみ)
【年齢】12
【容姿】黒髪おかっぱの目隠れ、全体的に地味で小柄で華奢
【性格】気弱で引っ込み思案
【武器、能力】能力は自分や相手に様々な暗示をかける能力
【戦闘時の服装】黒いゴスロリ服
【備考】何かあれば
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/25(土) 02:29:55.16 ID:IzEJotlAO
【名前】小鳥遊 雛子
【年齢】13
【容姿】暗い茶髪のサイドテール。145センチのペチャパイ。
【性格】天真爛漫。無邪気で素直。
【武器、能力】式神召喚(姿形は任せます)
【戦闘時の服装】巫女装束
【備考】無邪気で性のことをなにも知らない。赤ちゃんはコウノトリが運んでくると思っているほど。本人は非力だが式神を扱う術は天才的。
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/26(日) 18:51:47.12 ID:egATeJMQO
ダブルヒロインって可能性はあるかな?
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/26(日) 21:54:34.62 ID:X9tlzubsO
ここまできて1ヶ月更新ないとかは嫌だな
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/26(日) 23:45:46.17 ID:tumkOYi10
気が向いたら更新するって言ってるんだから急かしてもしゃーない
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/27(月) 19:03:21.70 ID:XEa97txqO
気長に待とうや
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/27(月) 23:49:13.73 ID:m2rqa3F20
GW中にきたら嬉しいな
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 02:06:10.98 ID:uNmriXwNO
さて更新くるかな
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 15:44:53.05 ID:k2uOwE3jO
次はどの娘になったんかな
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 18:58:21.58 ID:2+/Vfw6S0
湊編のラストと次期ヒロインの導入両方書いてるだろうから時間かかりそうだよね
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 21:40:05.39 ID:k2uOwE3jO
湊ラストだけでも先に更新きてほしい
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 15:57:27.23 ID:Fnei+CpkO
GW中に気が向かなかったら今後も向かなそう
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 01:34:49.06 ID:vZTJkz/eO
執筆中なのか気が向いてないのかわからないな
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 23:50:35.52 ID:rgstcL5aO
結局ゴールデンウィーク中にこなかったな
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/05/09(土) 01:08:11.02 ID:nIXaDHe6O
2週間たったな
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 02:24:20.90 ID:MH/U03u/O

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       ,、‐''''´ ̄ ̄``''''-、,
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    |ヽ/\・∀・ /\/   ::::::::|    アキラメロン
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    ヽ  \/\/\    :::::::::/
    ヽ /\/\    ::::::::::/
     \ /\    :::::::::::::::/
       `''-、、,,:::::::::::,,、、‐''´
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 02:25:30.97 ID:MH/U03u/O
 ずーり     T       T
  ずーり  ,/´ ̄``:ヽ, ,/´ ̄``:ヽ,
        /××× :::::::/××× ::::ヽ
        |∀・ ×× :::::||∀・ ×× :::::|    サァ アキラメロン!
     T  ヽ××× ::::/ ヽ××× ::::/   T   o
  ,/´ ̄``:ヽ, '''''''''''''´´  `'''''''''''''´´ /´ ̄``:ヽ,
  /××× ::::ヽ     ヒ、ヒィー    /      ::::ヽ
  |×・∀・ × :::|    ('A`≡'A`)   |       ::::|
  ヽ××× ::::/  T  人ヘ )ヘ T ヽ      ::::::/
   `'''''''''''´´'/´´ ̄`:ヽ,  ./´´ ̄`:ヽ,`'''''''''''''´´
        /  ××ゝ::ヽ./  ××ゝ::ヽ
 ずーり   |   ×× ・∀||   ×× ・∀|
        ヽ  ××ゝ::/ヽ  ××ゝ::/  ずーり
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 10:08:29.52 ID:bKfe6t+D0
黙って待ってろ
>>182が読めないのか
245 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/13(水) 01:13:18.98 ID:tjc9K9730

【攻撃1 49 VS 04 有効! 45ダメージ!】
【攻撃2 66 VS 04 有効! 66ダメージ!】
【攻撃3 27 VS 04 有効! 23ダメージ!】

【 湊の体力 100 → 0 】


湊(洗脳攻撃してきたってことは、あんまり戦闘は得意じゃない筈!)

湊(接近して、一気に倒さなきゃ!)

湊「はぁっ!!」

『っと...』

湊「!」


素早い攻撃で、猛攻を仕掛ける湊。

しかし予想に反して、悪魔は素早い動きで攻撃を全て躱す。

更に、追撃をしようとする湊に悪魔は次なる一手を繰り出す。


『っとと、そんなに俺を見つめてくれて嬉しいなぁ...』

湊「...っ、まさか!」

『ふふ...』


湊はある事に気付き悪魔から視線を外す。

悪魔は魅了の魔眼で湊を再び洗脳しようとしていた。

寸での所で魔眼の脅威から逃れた湊だったが、視線を外した隙を悪魔は見逃さない。


『余所見なんて、余裕そうだね?』

湊「ぐっ!?」

湊(一撃が重い...!)


悪魔は思う様に動けない湊に攻撃を仕掛ける。

その一撃一撃は重く、ダメージの全てをいなす事が出来ない。


湊「こ、のぉっ!!」

『ほらほら、隙だらけだよ?』

湊「しまっ!?」

湊(やられる...!)


完全に隙を突かれた湊は、身を守る術がなかった。

悪魔は、そんな湊の耳元まで瞬時に近寄ると、唯一言。


『『君、可愛いね...』』

湊「!!?」

湊「な...っ...!?」


強烈な痛みが襲って来るとばかり思っていた湊は、予想外の出来事にパニックになる。

そして、今まで感じた事の無い痛み。

胸をきゅっと締め付けるような感覚に襲われる。
246 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/13(水) 01:13:47.47 ID:tjc9K9730

『『ほら、そんなに無防備でいいのかな?』』

湊「へ、ぁ!?...んんっ...!!?」

湊「ん...ちゅ.....ん、んん...っ...!!」

湊(へ、嘘、この悪魔、なにして...!?)


軽く思考回路が停止していた湊。

その無防備な唇に、悪魔は追撃を仕掛けた。

拒む事すら出来ず、されるがままの湊。


『『ふふ....』』

湊「あ....っ.....ふ、ん......ちゅ....」

湊(やば...目、合っちゃっ、た.....)


目が合った瞬間。

胸を締め付ける痛みが更に加速する。

この悪魔の言葉一つ一つが愛おしく思えてしまう。



『『.....さて、ここよりもっと良いトコ行こうか?』』

湊「...ぷぁっ...はぁ...はぁ.......」

湊「.....はぁい...♡」

(今度はちゃんと深い所まで術がかかったか...)


湊は悪魔の腕に抱き着き、夜の繁華街へと姿を消した。



『さ、服を脱いでそこに置いてくれるかな?』

「はい...♡」


繁華街にあるホテルの一室。

そこに、悪魔と湊の姿があった。

完全に魅了され、従順になった湊は悪魔の言われるがままだった。


「ん、しょ...っと....」


セーラー服のリボンを解き、ファスナーを上まで持ち上げる。

リボンを完全に解き、脱ぎ捨てる。

次に手慣れた手つきでスカートのファスナーを下す。

湊の足元にぱさりと、スカートが落ちる。


「脱ぎましたぁ...♡」

『いい子だ、こっちにおいで...』


悪魔は湊を呼び、自らの近くに抱き寄せる。

暫く見つめ合っていたが、悪魔が湊に顔を近付ける。

それに反応し、湊は目を瞑りその時を待ち焦がれる。
247 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/13(水) 01:14:18.83 ID:tjc9K9730

『......ん....』

「ん、ふ.......♡」

(きたぁ...♡)


悪魔は、今か今かと待ち望んでいた湊に口づけをする。

初めは軽く、徐々に舌を使いながらより深く湊を味わう。

洗脳され、抵抗などする気すら起きない湊は、されるがままにその身を差し出す。

上下を淡い水色で揃えた下着の所々が、徐々にその色を濃く湿らせる。


『...頃合いかな...』

「ん、ふ.....ぁっ、んんっ...♡」

『どうしたの?そんな甘い声出しちゃって...』

「っ、だっ、て....んぅっ...ゆ、ゆびぃ...♡」


悪魔はキスをしながら、両指を使って湊の胸を弄る。

下着の内側で主張を強める突起を、摘まんだり弾いたりして虐める。

悪魔が何か行動を起こすだけで身を震わせる湊。

その顔は蕩け切っており、唯只管快感に悦んでいる。


『わぁ、こっちも凄いね...』

「ひんっ、あっ♡だ、だめっ♡それっ♡♡むりっ♡」

『ほら...指がこんな奥まで入ってるよ?』


湊のショーツにもう片方の手を這わせる悪魔。

既に愛液でびしょ濡れの割れ目に指を一本挿れる。

粘り気のある水音を出しながら、奥へと入っていく。

そして、胸と膣内を同時に責める悪魔。


『ほら、これがいいんだろう?』

「あっ♡い、いっしょ♡ずるいっ♡こ、こんな...っ...♡♡」

『取り敢えず、軽くイこうか』

「へ、あっ、あっ!ああ...っ.....♡♡」

「っ...イ....っ〜〜〜〜〜!!!」


何度か身体を痙攣させ、力無くその場にへたり込む湊。

悪魔は追撃をせず、ゆっくりと湊から手を離す。

その指の先から、湊の愛液がぼたぼたと零れ落ちる。

その様子を、悪魔は湊によく見える様に目の前に持って行って見せる。


『指だけで、こんなになっちゃうんだ?』

「はっ...♡はっ...♡...い、いわないれぇ...♡」

『...もし、君が完全に服従を誓ってくれるなら...』

「っ、あ、んうぅぅっ!!?」

『...さっきより、凄い事してあげるんだけどな...』
248 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/13(水) 01:14:46.84 ID:tjc9K9730

悪魔は、絶頂して敏感になっている湊の性感帯を責め立てる。

軽く触れられるだけで、とんでもない快感に襲われる。


(指だけでこんなに凄いのに...)

(これより、もっと...そんなの...♡)

「し、します.....」

『ん?』

「ふ、服従...します、から...っ♡」

「もっと、凄い事....」


洗脳も相まって、歯止めが利かない湊。

服従の言葉を言い終わるその寸前。

悪魔が洗脳を解いたのは、その瞬間だった。


『解除』

「凄い事...してぇ♡........え....?」

『うん、分かったよ』

「え、え?な、なにここ...え??」


急に洗脳を解かれ、理解が追い付かない湊。

目の前には、さっきまで戦っていた筈の悪魔。

その悪魔に、今正に押し倒されている自分。


『さっきの前戯で準備はもう出来てるからね...』

「ひっ!?さ、さわらないで...!!」

『そんなこと言っても、身体は正直みたいだよ?』


見ると、湊は自分の意思に反して懇願するように悪魔に対して腰を振ってしまっていた。

はしたなくガニ股に開いた両脚の中心にある女性器が、愛液を垂らしながら雄を待ち望んでいる。

頭では拒絶しているのに、身体は全く逆の反応をしてしまう。


「な、なんでぇ...とまって、とまってよぉ...!!」

『...さぁ、力を抜いて...』

「ひぃっ!?や、やだやだ!!やめてっ!こないで!!」

「いや...!!あ......あ゛っ...!!!??」

『ぐ...流石にきついね...』


言葉でいやがる湊に、悪魔は容赦なく己の雄を挿入する。

一般男性の物よりも太く長いそれは、湊の純潔の証を無残に散らす。

そのまま、愛液で滑らかになった膣内を蹂躙していく。
249 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/13(水) 01:15:14.29 ID:tjc9K9730

「あ゛あ゛っ!?な、なにこれぇっ!!?」

「や、やだぁぁっ!!ぬいて、ぬいてぇっ!!」

『大丈夫、すぐによくなるよ...』

「な、なら、ないっ!!ぜったいっ、なら、んんんっ!!?」


喪失した痛みと焦りでパニックになる湊。

悪魔はそんな湊に再び口付けをして落ち着かせる。

口内、胸、膣内、三か所を同時に責められた湊は、否応にも感じてしまう。


「んんっ♡も、やぁっ♡へんっ♡へんに、なりゅっ♡♡」

『嫌なのかい?こんなに悦んでるのに??』

「ひぁぁっ♡ち、ちがっ、よろこんで、なんかぁ...♡♡」


悪魔が腰を打ち付ける度、湊の乳房が激しく揺れる。

そして、その揺れる果実を鷲掴みにされ、嬌声を上げる湊。

頭では反撃をしなければいけないと分かってはいるが、本能が拒絶する。

身体は、その快感に既に完全に墜ちてしまっていた。

微かに残った思考すら、今正に堕とされようとしていた。


『ふふ、いい...いいね君...』

『今までのどの娘より抜群にいいよ...!』

「そ、そんなの、しらなっ♡ひっ!?ま、またむねぇっ♡♡」

「んぅぅぅっ♡ら、らんぼう、しないでぇっ♡」

『ごめん、無理かも...』

「そ、そんなっ...あ、ああぁぁっ♡♡」


悪魔の腰を振る速度が徐々に速まる。

男性器は更に膨れ上がり、膨張を始める。

対する湊も、先程とは比べ物にならない程に愛液を撒き散らす。

はしたなく喘ぎ、最早普段の彼女の面影はどこにもなかった。


『っ、出る...!』

「で、でるって、らめぇ♡なかは、ぜったいっ♡♡」

「そとっ、そとにっ!そと、あ、あ゛あ゛っ!!!??」

『う....ぐっ...!!!』


遂に、悪魔が湊の膣内に種を注ぐ。

とめどなく注がれる白濁が湊の子宮内を埋め尽くす。
250 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/13(水) 01:15:41.92 ID:tjc9K9730

「あ゛あ゛あ゛っ♡♡で、でてりゅっ♡♡」

「らめなのにっ♡あ、あくまなんかにぃっ♡♡」

『もっと出るから、受け止めてね?』

「ひぎぃっ!!?も、もぉむりぃっ♡♡げんかいぃぃっ!!!」

「んぐっ♡あ゛っ、ま、またっ♡イ゛っ....っ♡♡」

「ぅあ゛あ゛っっ!!!??イ゛っ、ぐ....うぅぅぅぅううっ♡♡♡」


行き場を無くした精液が、逆流して膣の入り口から下品な音をたてて放出される。

隙間から無理矢理放出される度、膣内は不規則に快感を得てしまう。

その際に生じる快感に、湊は遂に耐え切れず失禁してしまう。


「お゛っ...♡.....ぉ....ぉ...♡♡」

『はぁ...はぁ...気絶しちゃったか...』


身体を痙攣させ、白目を向いて尿を漏らす湊。

その姿を見ながら、悪魔は満足気に微笑む。
251 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/13(水) 01:16:11.47 ID:tjc9K9730

数日後、教室はいつもと同じ様に賑わっていた。

朝、担任が来るまでの時間は学生達の自由時間だ。

各々が、仲の良い者同士で会話を楽しんでいる。

年頃の少女達は、この日もタイプの異性の話で盛り上がっていた。


「湊ちゃん、最近何かあったー?」

湊「へ??」

「なんていうか...色っぽくなった...??」

「あ、なんかわかるかもー」

湊「な、なんで!?ボクそんな風に見える!?」

「まさか、彼氏出来たとか...??」

湊「!」

「おや、その反応...」

「「「!!?」」」


瞬間、さっきまで騒いでいた男子達が静まり返る。


湊「え...っと...」

「はい、みんな席につけー」


情報が発信される前に時間が来てしまった。

この時ほど、男子達は担任を恨んだ事は無かった。

鋭い視線を浴び、困惑しながらも点呼を取る担任。


湊(はぁ...危なかったぁ...)

湊(バレちゃうかと思ったぁ...)


夜、繁華街にあるホテルの一室に湊はいた。

一件成人男性の様に見える悪魔に、その身を捧げていた。


『うん、やっぱり湊が一番いいね...!』

「ほ、ほんとっ♡うれしいなぁ...♡♡」

『今日も、沢山楽しもうね...』

「うんっ♡ボクのこと、めちゃくちゃにしてぇ...♡♡」


その後、湊は悪魔と結婚。子供も産まれ幸せに暮らしたと言う...


【第二話 敗北 】
252 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/13(水) 01:17:55.66 ID:tjc9K9730
GW仕事で何も出来てませんでした

次の娘まだ悩んでるので決まり次第プロローグ投稿します

例の如く更新速度は遅いのでご了承ください
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 01:40:24.17 ID:nO9L1QVWO
更新きててビビった
決めきれなかったらコンマ判定とかにする?
254 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/13(水) 02:40:42.99 ID:tjc9K9730
>>224の娘で行きます
【名前】羽柴鈴音
【年齢】13
【容姿】金髪ツインテールつり目の少女、Aカップスレンダー
【性格】ノリが軽く自信家で我が儘で生意気な世間知らず
【武器、能力】杖、バリアや追尾魔弾やビームなど火力特化
【戦闘時の服装】赤いレオタード型のピッチリスーツ、フリルつきのスカート
【備考】相手をばかにする傾向がありよく足元をすくわれる。性知識がなく乳首が糞雑魚レベルに快感に弱い

人の気配が全く無くなった深夜の公園。

そこに、轟音と共に深紅の光が飛び交う。

見ると、そこには異形の姿をした化物が杖を持った少女にいたぶられていた。

喰らえば一溜りも無いであろう深紅の光は、化物の身体を掠って行く。

当てられないのではない。わざと外しているのだ。


「あはは!ほら、もっと頑張って逃げないと当たっちゃうよー?」

『...!!!!』


その華奢な身体を赤いレオタードスーツに包んだ少女が楽しそうに叫ぶ。

ピンクのフリルが付いた可愛らしいスカートを揺らしながら、再び杖を振るう。

化物に、無数の深紅の光が襲い掛かる。

反撃はおろか、逃げる事しか出来ない化物に、少女は飽きを感じる。


「よっわいなぁ....もういいや。じゃーね」

『...!!!!!!????』


少女が杖を三度振るうと、直線に進んでいた無数の光が曲がる。

そして、化物の跡を追い始める。

遂に逃げ場の無くなった化物は、散り一つ残さず光によって消滅してしまった。


「あーあ、最近雑魚ばっかでつまんないなー...」

「もっとこう...張り合いのある敵と戦いたいのになー!」


一人でそう呟く少女...羽柴鈴音はつまらなそうに持っている杖を振り回す。

彼女は13歳にしてこれまで多くの悪魔を葬ってきた実力者だった。


『.....ギィ!!』

鈴音「えっ!?うそっ!?」


物陰から急に飛び出してきた化物。

先程の化物と同様の姿のそれは、鈴音に奇襲をしかける。

実力から来る慢心のせいで、反応が遅れる。


『ギィ!!』

「んっ...!こ、の.....触んないで!!」

『!!?』

鈴音「ふー...びっくりしたぁ...もう一体いたんだ...」

鈴音「うぇー...変なとこ触られちゃった...最悪ー...」


化物の体液で汚れたスーツを見て、嫌悪感から顔をしかめる。

一先ず、さっさと家に帰ってシャワーを浴びたいと心から思う鈴音だった。

【プロローグ 完 】
255 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/13(水) 02:43:24.62 ID:tjc9K9730
次に鈴音の前に現れる悪魔を決めます。

↓1〜3コンマ最大
【名前】何の悪魔かを(例:虫の悪魔、触手の悪魔)
【容姿】
【能力】能力と、どういった攻撃を得意とするかを
【弱点】
【出現場所】学校、ホテルなどの召喚された場所を
【その他】

今回からコンマ下一桁が
偶数...悪魔に気付き退治に向かう
奇数...悪魔に襲われて応戦する

この様な形にします。
戦闘に影響は出ません。>>1が書きやすくする為の設定ですので気にしないで下さい。
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 04:09:19.69 ID:JcSJOVID0
名前】蛸の悪魔
【容姿】頭が蛸で人間の足と胴体がついており蛸の触手の腕が6本
【能力】吸盤から生命力を吸引する力をもち一度吸着すると中々離さない、墨をかけられると目が見えなくなる効果がある。体が柔いため打撃はききつづらい
【弱点】斬撃
【出現場所】ビーチ
【その他】吸着して生命力を吸う時に強烈な快楽をともなう、現在は繁殖期のため女とは性行をおこなう
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 04:22:26.26 ID:Uc3gqlq+0
【名前】寄生の悪魔
【容姿】男の性器が一本のミミズのようになっている姿、二つの頭(亀頭)を持ってうねうね動く
【能力】女の膣内に入り込み操る
【弱点】太陽光
【出現場所】暗くてじめじめする場所(裏路地、森の中など)
【その他】生殖行為のため女の膣に入り込み女を操って女を犯す。犯す際には膣から半分姿を現し、絶頂時には二つの頭から卵を発射する。卵は女の体内に宿り時が来たら膣から数匹出産する。出産時には気を失うほどの快楽を感じる。
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 04:31:49.36 ID:95uo/n4Io
>>132
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 07:47:44.62 ID:ojUK6ZMJo
おつおつ
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 09:13:35.87 ID:jEMgeYfKO
おおう…すごい時間に募集してたな…
これは参加無理だ…
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/05/22(金) 02:13:07.86 ID:+RZawg88O
早く戦いたいぜぐへへ
262 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/26(火) 18:58:45.48 ID:UUG5fsyH0


鈴音「んー...この辺りだと思ったんだけどなー...」

鈴音「当てが外れちゃったかも?」


この日、鈴音は夜の砂浜へやって来ていた。

勿論、泳ぐ為ではなく仕事の為だ。

ここ最近相次いで海で人が消失する事件が続いており、その調査に来ていた。


鈴音「こういうのって大体悪魔の仕業だと思ったんだけどなぁ...」


仕事着である深紅のスーツに身を包んだ鈴音は、もう一度辺りを見渡す。

しかし、波の音以外何も変化がない海を見て鈴音は断念する。


鈴音「ちぇっ...別の所いこーっと...」


鈴音がそう言って海に背を向けた瞬間だった。

海中から、6本の赤黒い触手が音もなく現れ、鈴音へ伸びていく。

触手は鈴音の四肢に狙いを定めて這い寄る。


鈴音「........まっ、ばればれなんだけど...」

鈴音「ねっ!!」

『!!』


急に後ろを振り向いた鈴音は、同時に杖で光線を放つ。

突然の反撃に一瞬怯む触手。


鈴音「はぁ、やっと出てきた...」

鈴音「じゃあ、ちゃちゃっと倒しちゃいますか!」


何時もと同じ様に、余裕そうな表情で杖を構える鈴音。

触手もまた鈴音と対峙し、臨戦態勢を取るのだった。



↓1〜↓3 敵の攻撃
自由指定(エロでも普通の攻撃でも可)

↓4 鈴音の反撃(コンマ判定のみ)
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:01:32.01 ID:h0G86YVb0
ムチのように攻撃だ
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:03:34.58 ID:M/KqgFQXO
服の隙間に触手を忍び込ませて吸盤で乳首とクリトリスを吸い上げる
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:03:50.21 ID:mlw/2ypPo
墨発射
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:05:19.83 ID:ooFsAoJLo
01
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:05:31.06 ID:0mxOhZC9O
ぬっ
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:06:11.30 ID:0mxOhZC9O
メスガキ強い
269 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/26(火) 19:17:56.41 ID:UUG5fsyH0

【攻撃1 01 VS 83 無効! 00ダメージ!】
【攻撃2 58 VS 83 無効! 00ダメージ!】
【攻撃3 21 VS 83 無効! 00ダメージ!】

【 鈴音の体力 100 → 100 】


鈴音「もー、わっかんないかなぁ...」

鈴音「そんな攻撃、当たらないってば!」


戦闘は一方的だった。

6本もの触手で鈴音に襲い掛かる悪魔だったが、その全ての攻撃を無効化される。

一つは光線で、一つはバリアで、一つはエネルギーの球で。

どんなに責め方を変えようが、全てが無意味に終わってしまっていた。


鈴音「はぁ...結局今回の悪魔も大した事ないじゃん」

鈴音「さっさと終わらせよーっと」


軽く背伸びをしながら退屈そうに呟いた鈴音は、再び杖を振るう。

無数のエネルギーの球が、触手達に降り注ぐ。

最早、防戦一方であった。


鈴音「ほらほら、どんどん行くよー?」

鈴音「雑魚は雑魚らしく、やられちゃえっ!」


追加で球を更に増やす鈴音。

今までの比にならない量の球が宙へ出現する。


鈴音「これで...おわりっ!」


今正に、杖が悪魔に向かって振り下ろされようとしていた...



↓1〜↓3 敵の攻撃
自由指定(エロでも普通の攻撃でも可)

↓4 鈴音の反撃(コンマ判定のみ)
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:18:56.81 ID:y8cfEqf50
乳首からエネルギー吸引
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:19:53.24 ID:PNtNbtILO
クリトリスを優しくいじったり吸い付いたり
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:20:27.13 ID:0mxOhZC9O
触手で拘束
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:21:02.80 ID:XB6LrBn0O
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:23:06.88 ID:y8cfEqf50
強いな
275 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/26(火) 19:33:54.34 ID:UUG5fsyH0

【攻撃1 81 VS 80 有効! 01ダメージ!】
【攻撃2 24 VS 80 無効! 00ダメージ!】
【攻撃3 13 VS 80 無効! 00ダメージ!】

【 鈴音の体力 100 → 99 】


『!!!』


杖が振り下ろされるその瞬間。

悪魔は、己の全ての力を使い触手を伸ばす。

その速度は今までの何倍も速く、鈴音へ襲い掛かる。


鈴音「へっ...?」


杖を振りかぶり完全に無防備になっていた鈴音の身体に、遂に触手が巻き付く。

そして、これでもかという程に強く縛り上げる。


鈴音「あっ...ぐ....!?」

鈴音「こ、の.....はな、してぇ...!!」


力を籠め、脱出を図る鈴音だが触手の力は強く全く振り解けない。

そして触手は、ゆっくりと鈴音の身体を這いずりながら移動する。


鈴音「な、にを....」


そして触手は、まだ未成熟な鈴音の双璧へと忍び寄る。

その頂点に位置する場所で、鈴音の膨大なエネルギーを吸収しようと言う算段だった。


鈴音「ぐっ...いいかげんに...」

鈴音「してっ!!」

『!?』


しかし、その目論見は寸での所で打ち砕かれる。

再び杖に力を入れた鈴音が、宙の球を海中へと降り注がせたのだ。

無数の球に貫かれた悪魔は、そのまま消滅してしまった。


鈴音「はぁ...跡になっちゃうじゃんか...」

鈴音「ま、いっか...かーえろっ!」


こうして、鈴音は無事悪魔を打ち倒したのだった。


【第一話 完 】
276 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/26(火) 19:34:37.63 ID:UUG5fsyH0
次に鈴音の前に現れる悪魔を決めます。

↓1〜3コンマ最大
【名前】何の悪魔かを(例:虫の悪魔、触手の悪魔)
【容姿】
【能力】能力と、どういった攻撃を得意とするかを
【弱点】
【出現場所】学校、ホテルなどの召喚された場所を
【その他】
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:35:11.80 ID:y8cfEqf50
【名前】スライムの悪魔
【容姿】ピンク色のスライム。普段は人間に擬態している。
【能力】媚薬でできてるスライムを自由自在に操れる
【弱点】電気
【出現場所】学校のプールなどの水場
【その他】 スライムだが知能があり発声機能もある。
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:35:18.55 ID:iMXuje55O
【名前】色欲の悪魔
【容姿】 腕が6本あり、鬼のような顔をもっている。
【能力】人間の感情や感度を操れる
【弱点】目
【出現場所】夜の繁華街
【その他】 周りの人々を操り乱交させ、お気に入りの女を持ち帰り調教し堕としている。
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:37:46.79 ID:mlw/2ypPo
>>157
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/05/26(火) 19:39:14.01 ID:D69R7oevO
【名前】種牛の悪魔
【容姿】まんま筋骨粒々のミノタウロス
【能力】自身の体液を媒介に牝を好みの体型・体質に変化させる 戦闘時は自慢の力を生かすパワーファイター
【弱点】赤いものを見ると理性を失い暴走しやすくなる(行動が単調になる)
【出現場所】森の中など自然溢れる場所
【その他】自らの分身を孕ませる牝を求めている
この悪魔に犯されると体液の効果でより牝牛らしい身体になる
具体的には胸がとても大きくなり母乳が吹き出る噴乳体質になる
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 23:52:42.59 ID:sDreJZSnO
次はいつになるかな
282 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/28(木) 21:25:30.51 ID:8FqM7b3Y0

夏。世の中学校ではこの季節、体育の授業は決まって水泳が選ばれる。

鈴音の中学校も例外では無く、今正に水着に着替え教員の説明を受けていた。


鈴音(あっつー...さっさとプールの中入りたいなぁ...)

鈴音(臨時で選ばれた先生、話長すぎー...)


この日、本来の体育教員が体調不良で急遽休みとなっていた。

臨時で採用された新人教員が、鈴音達に指導を行う。

しかし、最初の注意事項が長く段々と集中力が欠けてくる生徒達。


『だから、泳ぐ際は十分注意をして...』

「先生まだ話すのかよー」

「はやく泳ぎたーい」


段々と愚痴を零す様になってきた生徒達に、顔をしかめる教員。

暫くして、ようやく許可が下りる。


『...まぁ、そろそろいいか』

『では皆さん、プールの中へ入ってください』

「やったぜ!」

鈴音(やっと入れるー!)


嬉しそうに続々と入水する生徒達。

鈴音も続いて入水するが、そこである違和感に気付く。


鈴音「...?」

鈴音(このプール...少しだけだけど、魔力が混ざってる)

鈴音(こんなの、耐性の無い人が長時間触れてたら危ないよ...)


微量だが、確かに魔力を感じ取った鈴音。

しかし、クラスメイト達にそんな事を言える筈も無く、授業は進んでいく。

警戒していた鈴音だったが、この授業中悪魔が襲って来る事は無かった。

そして放課後...
283 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/28(木) 21:25:58.52 ID:8FqM7b3Y0

鈴音(結局、悪魔は来なかったかぁ...)

鈴音(.....でも)


鈴音は、少し離れた席で具合を悪そうにしている女子生徒に目を向ける。

顔がほんのり赤くなっており、息を苦しそうにしている。


鈴音(...家に帰るまで様子見てた方がいいかも...?)


鈴音がそう考えていると、校内に呼び出し放送が流れる。

それはあの臨時教員からで、内容は水泳の補修を行うとの事だった。

補修を受けるメンバーには、具合の悪そうなクラスメイトも含まれていた。


鈴音(補修...?こんな時間に...それも、ピンポイントであの子に...?)

鈴音(もしかして...もしかするかも...?)


少し時間を置き、プールの傍へと近付く鈴音。

既に他の生徒たちは下校し、辺りも薄暗くなっている。

物陰からプールを覗くと生徒達が皆倒れこんでいた。

意識を失っており、慌てて駆け寄る鈴音。


鈴音「ち、ちょっと、皆大丈夫!?」

『おや...まだ生徒が残っていたとはな...』


鈴音が声のした方を見ると、そこには臨時教員だった物がいた。

身体がピンク色に染まり、ぼたぼたと不気味な何かを零している。


鈴音「...成程、先生が悪魔だったんだねー」

鈴音「プールに変な物入れて、耐性の無い人達を選んでたんだね?」

『ほう、鋭いな...どうやら普通の生徒では無い様だ』


魔力を込め、仕事着へ一瞬で着替える鈴音。


鈴音「あんたなんか速攻で倒して、皆を元に戻してもらうんだから!」

『...どうやら、躾が必要な様だ...』



↓1〜↓3 敵の攻撃
自由指定(エロでも普通の攻撃でも可)

↓4 鈴音の反撃(コンマ判定のみ)
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/28(木) 21:27:52.14 ID:Xvj72oq9o
スライムを鋭く伸ばして薙ぎ払い
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/28(木) 21:28:05.17 ID:cxfzuHlSo
媚薬の体で包み込む
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/28(木) 21:30:22.11 ID:CS467CTzO
顔にへばりつき窒息をねらう
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/28(木) 21:34:14.58 ID:3CjErmCOO
んん
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/28(木) 21:44:16.67 ID:W/6nwOaoO
最強の悪魔祓い
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/28(木) 22:30:37.87 ID:z4P5KqKmO
とりあえず11ダメージか
290 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/29(金) 00:27:27.07 ID:KPgtYlyj0

【攻撃1 14 VS 58 無効! 00ダメージ!】
【攻撃2 17 VS 58 無効! 00ダメージ!】
【攻撃3 11 VS 58 有効! 11ダメージ!】

【 鈴音の体力 100 → 89 】



鈴音「やぁっ!!」

『無駄だ...』

鈴音「んー...これも違うか...」


戦闘が始まってから、鈴音は決定打を決めれないでいた。

光線も、エネルギーの球も、全て相手を貫くものの何の効果も無かった。

しかし悪魔も、攻撃を全て躱す鈴音に若干焦っていた。


『はっ!』

鈴音「無駄無駄、当たんないってー」

鈴音「...せやっ!」


極太の光線を放ち、塵一つ残さない様攻撃をする鈴音。

光線が放たれた後には悪魔の姿は無かった。


鈴音「...なぁんだ、思ったより雑魚じゃん!」

鈴音「それじゃ、皆をさっさと起こして...っ!?」

『はは...やっと捕まえたぞ...!』


敵を倒したと勘違いし、油断した鈴音に悪魔が襲い掛かる。

僅かに再生した身体を、鈴音の顔面に全て集めて窒息を狙う。


鈴音「んん!?んー!!!」

鈴音(しまった、息が...!)



↓1〜↓3 敵の攻撃
自由指定(エロでも普通の攻撃でも可)

↓4 鈴音の反撃(コンマ判定のみ)
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/29(金) 00:28:56.73 ID:0xKVpZQy0
飲ませて発情させる
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/29(金) 00:30:07.84 ID:PPDlV2biO
焦らすようにねっとりとクリ責め
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/29(金) 00:30:57.18 ID:pjfQjgcfO
乳首を責める
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/29(金) 00:31:19.69 ID:1kxCnnrqO
低コンマ!
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/29(金) 00:31:20.00 ID:bJMGEWcxO
勝ったな
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/29(金) 00:31:57.48 ID:bJMGEWcxO
負けてた...(悪魔)
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/29(金) 00:32:20.33 ID:1kxCnnrqO
申し訳ありませんでした
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/29(金) 00:36:58.92 ID:3Oah2oeVO
(次の悪魔募集は何時からだろう…)
299 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/29(金) 00:53:38.40 ID:KPgtYlyj0

【攻撃1 73 VS 69 有効! 04ダメージ!】
【攻撃2 84 VS 69 有効! 15ダメージ!】
【攻撃3 18 VS 69 無効! 00ダメージ!】

【 鈴音の体力 100 → 70 】


鈴音「んぐっ!んんんー!!!」

鈴音(何とか、息を...!)


酸素を吸おうと必死になっている鈴音は口を大きく開く。

その隙を悪魔は逃さない。


『はは、それは悪手だぞ!』

鈴音「んぐぅっ!!?」

鈴音(どろどろ、飲まされ...!?)


鈴音の口の中に、大量の物質が注がれる。

ぶよぶよと気持ち悪い何かが喉を伝って体内に流れる。

拒もうにも、酸素が周らずまともに思考が働かない。


『このまま責めさせてもらう...!』

鈴音「っ、ごぼっ!?ぅ、ぇぇ...!」
300 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/29(金) 00:54:14.23 ID:KPgtYlyj0

悪魔は力が弱まった鈴音の全身にまとわりつく。

そして、無力化を図るために全身から魔力を吸いだそうとする。

手始めに女性の性感帯でもある陰核にその魔の手を伸ばす。

スーツの僅かな隙間から侵入すると、まだ皮をかぶった状態の陰核を包み込む。


鈴音「んぐっ!?ん、んんっ!?」

『おお...何という膨大な魔力だ...』

鈴音(な、なに、おしっこするとこ、触られて...!?)

鈴音(身体に電気、流されたみたいに...?)


初めての感覚に戸惑う鈴音。

悪魔はこの気を逃すまいと更に追撃を行う。

何度か痙攣し、身体を震わせる鈴音


鈴音「んーっ!!んんーっ!?」

鈴音(まずい、また、さっきみたいに、ビリって...)

鈴音(.....ビリっ...?...あっ!)


一方悪魔は、完全に慢心していた。

一時はどうなるかと思われたが、こうして無力化に成功したからであった。


『このまま吸い尽くしてやる.....っがぁ!!?』

鈴音「ぷはっ!?げほっ!げほっ!!」

鈴音「よくも、やったなぁ...!」

『な、何をした!?この私にダメージなど...!?』


鈴音は寸での所で起死回生の一撃を放った。

それは、魔力を電気と同質に変換し、体内で放出したのだ。

すると、悪魔の身体は再生せずボロボロと崩れ落ちる。


鈴音「これで、おわりっ!!」

『ぐあああああああっ!!!??』


再び紅い電撃を浴びた悪魔は、今度こそ塵になり崩れ落ちたのだった。

その後、生徒たちは安全な場所に移動され後遺症も無く事無きを得たのだった。


鈴音「うう...あいつに触られた所、まだじんじんする...」

鈴音「なんか身体も熱いし、さっさと帰って寝よっと...」


【第二話 完】
301 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/29(金) 00:54:53.45 ID:KPgtYlyj0

次に鈴音の前に現れる悪魔を決めます。

↓1〜3コンマ最大
【名前】何の悪魔かを(例:虫の悪魔、触手の悪魔)
【容姿】
【能力】能力と、どういった攻撃を得意とするかを
【弱点】
【出現場所】学校、ホテルなどの召喚された場所を
【その他】
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/29(金) 00:55:13.14 ID:0xKVpZQy0
>>278
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/29(金) 00:55:22.43 ID:giOn7OFJO
【名前】鬼の悪魔
【容姿】 巨漢、巨根。鬼の顔。
【能力】打撃を与えた人間をドMに目覚めさせる。
【弱点】角
【出現場所】治安が悪い町の裏路地
【その他】 どんな高貴な女性でも拳ひとつでドMにできる。殴られた箇所は痛みはあるが傷ができないようになっている。
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/29(金) 00:56:13.12 ID:AboG192Yo
>>132
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/29(金) 02:12:13.04 ID:giOn7OFJO
>>303
今更だが、高貴な女性じゃなかった。高飛車な女性の間違いだ。
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/04(木) 00:58:35.46 ID:TpvTdevhO
そろそろ来て欲しいね
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/06(土) 22:53:09.33 ID:HnhJ7eywO
早く堕としたいぜ
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/06/13(土) 00:54:59.34 ID:XdCzUJMFO
そろそろきてもええで
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 13:47:01.36 ID:vMv2q5EHO
マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 00:06:19.71 ID:CGYrLOtLO
6月中にはこなそーだな
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/06/19(金) 21:05:38.03 ID:v/aFbqh9O
待ってる
312 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/19(金) 23:10:19.47 ID:qmCjzVKh0


『ギャアアァァ!?』

鈴音「あーもう、鬱陶しいなぁっ!!」

『ガアァァァ!!?』

鈴音「次から次に...いい加減にしてよね...!」


この日、鈴音は町の路地裏で仕事をしていた。

今回の敵は戦闘力は皆無だが、如何せん数が多く無限に湧き出していた。

それを複数体纏めて消し去る鈴音。

それでも尚湧き出る悪魔に鈴音は酷く苛立っていた。


鈴音「はぁ、こういう相手が一番やりにくいなぁ...」

鈴音「...ま、でもやるしかないよね...」


愚痴りながらも、次々に悪魔を消し去る鈴音。

そして、無限かと思われた敵も徐々に減り始め残りは数える程だけになった。


鈴音「はぁ...やぁっと終わりが見えてきた...」

鈴音「こんな雑魚、さっさと倒してかーえろっ!」


そして残党に杖を振りかざそうとする鈴音。

その瞬間、頭上にただならぬ気配を感じて回避する鈴音。
313 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/19(金) 23:10:46.34 ID:qmCjzVKh0

同時に、今まで鈴音がいた場所に巨大な化物が降り立つ。

地面はひび割れ、周辺が軽い地震の様に揺れる。


『...躱したか』

鈴音「...へぇ?あんたがこの雑魚達の親玉って事だよね?」


化物が、鈴音の方を向く。

その顔は物語に登場する鬼の特徴その物だった。

表情は、部下を消された恨みでより険しい物となっていた。


『あぁ...俺の子分達が随分と世話になった様だな...』

鈴音「まぁね、あんたもすぐ同じ所に連れて行ってあげるっ!」

『...少し、教育が必要な様だな...』



↓1〜↓3 敵の攻撃
自由指定(エロでも普通の攻撃でも可)

↓4 鈴音の反撃(コンマ判定のみ)
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:13:03.18 ID:15J7eT2M0
マンコ目掛けてアッパーカットでドMマンコにする
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:13:13.55 ID:kKzcS1AY0
全力で乳首をつねる
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:15:35.54 ID:VLhxx03bO
顎を掠める一撃
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:16:35.65 ID:GdITal/AO
とりあえず殴ってM化
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:17:10.66 ID:DJC3xXT+O
私がこんな雑魚に負けるわけない
319 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/19(金) 23:37:34.44 ID:qmCjzVKh0

【攻撃1 18 VS 65 無効! 00ダメージ!】
【攻撃2 55 VS 65 有効! 55ダメージ!】
【攻撃3 54 VS 65 無効! 00ダメージ!】

【 鈴音の体力 100 → 45 】

『ぬぅっ!』

鈴音「あはは、そんな大振りな攻撃当たんないって!」

『...素早いな...』

鈴音「がら空きっ!」


鈴音はスピードで悪魔を翻弄し、攻撃を仕掛ける。

しかし、どれも大したダメージが無く決定打に欠けていた。


鈴音「...ま、流石は親玉って所かな?」

『随分と余裕そうだな...』

鈴音「そりゃあね、だって現に一発も当たってないしー」

『その慢心が敗北を産むのだ...!』

鈴音「またそれ...懲りないなぁ...」


またも繰り出される大振りの攻撃。

鈴音は先程と同じ様に回避しようとする。

しかし、身体が上手く動かない。


鈴音「へ?」

『グギギ!』

鈴音「な、ちょっ!!?」


数体残っていた、雑魚悪魔が鈴音の手足にしがみつく。

それらを振り払うよりも先に、悪魔の攻撃が鈴音を捕らえる。


鈴音「っ、しまっ...!」

『ふ...ようやく捕らえたぞ...』

鈴音「この、はなして....!!」

『...少し、立場を分からせてやるか...』


そういうと、悪魔はスーツ越しに鈴音の乳首を思いきり抓る。


鈴音「くひぃっ!!?」

『なんだ?やけに感度がいいな...』

鈴音「へ、変なとこ触らないでよ...!」

『態度の大きな雌は感度が良いと聞くが、本当の様だな...』

鈴音「っ...!!」

鈴音(こ、今回はほんとにやばいかも...)


額に冷や汗を浮かべる鈴音。

何とか起死回生の一撃を狙うのだった。


↓1〜↓3 敵の攻撃
自由指定(エロでも普通の攻撃でも可)

↓4 鈴音の反撃(コンマ判定のみ)
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:40:10.41 ID:PVLyzzW4O
全力で腹パン
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:40:22.99 ID:ufm5vBTBO
尻をスパンキング
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:44:19.87 ID:RuZ6BEDtO
全身を殴りつける
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:44:47.11 ID:qmCjzVKh0
勝ったな
324 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/19(金) 23:46:16.91 ID:qmCjzVKh0
ラスト安価だけさっさと進めたかったので取りました
てことで鈴音敗北です
325 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/19(金) 23:47:48.41 ID:qmCjzVKh0
↓1〜5で悪魔が敗北した鈴音になにをするのか募集します
5つを出来るだけ合体させます
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:52:37.48 ID:VlC9bxQ8o
キスしながら乳首を弾く
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:54:44.63 ID:15J7eT2M0
身体の至る所にラッシュをお見舞いして完全超ドMにして巨根でアナルを開発してクソ雑魚アナルジャンキーにさせる
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:55:46.69 ID:9ELay5JLO
強引なキスでとろけさせ、巨根チンポでビンタする
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:55:51.90 ID:u1ilYs2fO
絶妙な力加減で乳首を痛め付け、布刷れやそよ風ですら感じて絶頂する程敏感に調教する
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:56:02.49 ID:kKzcS1AY0
地面に抑えつけて強制イラマチオ、苦しんでもがいても喉をガン突きされてるうちに段々感じてきて口内射精されて潮吹き絶頂
引き抜こうとするイチモツにお掃除フェラしてしまい、速く萎えさすためと言い訳しながら一心不乱にしゃぶる
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:56:43.40 ID:7Bxk0O7yO
逆らったり生意気なこと言ったのを土下座させる
M化により喜んで土下座したあとに無様におねだりする
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:58:50.42 ID:oSneYT8jO
(次の更新はいつになるか…)
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 00:44:00.59 ID:7J5hG3DDO
早く見たいぜぐへへ
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 08:56:18.90 ID:4xTQT0dMO
エタ常連の作者によくそこまで期待できるね
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 09:12:24.88 ID:M8T6UHIIO
エタるまではちゃんと書いてくれますしおすし
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 10:27:49.02 ID:GyYGTx/10
すげー訳わからんところで投げ出すとこ以外はまあという感じよな

ぶっちゃけこの作者に対する不満ってあたかもエタった事ないですよって態度で新作始めることくらいだしこれを機にエタることに対して開き直って欲しいくらいだわ
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 10:29:49.13 ID:GyYGTx/10
何か聞かれた時、エタったならエタったって素直に白状した方がかえって好印象だわ
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 10:45:09.85 ID:EG/z2od+0
エタ警察現行スレに粘着してまで過去スレのHTML依頼出させたりもしてたけど一体何が彼らをそこまで駆り立てるのか
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 10:57:33.60 ID:Z8JF8183O
この作者の過去作ってどれ?
地球を守る〜ってやつ以外にある?
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 11:07:19.45 ID:Z6Lu/mjuO
地球を守る〜の前はモンハンのスレかね。他は魔法少女っぽいのを4〜5作品くらい書いて全部エタってるな
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 12:25:40.77 ID:Fs3cHm7qO
魔法少女のスレで嘘がバレたのが痛かったな
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 14:23:44.70 ID:7Q3z9wggO
本来ならエタ(=依頼出さず放置)側が一方的に悪い筈なんだが、R板として隔離された時点で既に管理が放棄されてて依頼する意味が0なのがな
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 20:01:57.87 ID:lSq/LV1XO
魔法少女5【安価】
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1494251714/

これの最後の方読めばこの作者がどういう奴だか分かる
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 00:16:23.68 ID:+E1xGhpTO
とりあえずこの子のバッドエンド待ってるぞ
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 17:23:16.05 ID:z2PudTo90
>>342
ちなみに一番最初の依頼すら処理されていない模様。1000まで行ったスレは定期的に落ちているみたいだが
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 20:06:18.22 ID:LkzvmwezO
どうせだったら次の子も安価だしても良かったんじゃね?
どうせ次の子募集した後も更新くんの長いんだし
347 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/22(月) 16:15:56.00 ID:U4X1jD280
そうですね、過去スレは申し訳なかったです。

単純に書いてて楽しくなくなったのが一番の原因です。

許される事では無いので何を言っても言い訳にしかならないのは承知してます。

それもあってこのスレは気分で更新しますと記載しました。

今後は無言で辞めるのではなく宣言してから辞めます。

このスレもマンネリ化してきたらキリのいい所で辞める予定です。

その時が来たら宣言しますので、それまでは頑張って書いていく次第です。
348 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/22(月) 16:16:24.16 ID:U4X1jD280

【攻撃1 18 VS 65 無効! 00ダメージ!】
【攻撃2 55 VS 65 有効! 55ダメージ!】
【攻撃3 54 VS 65 無効! 00ダメージ!】

【 鈴音の体力 100 → 45 】


『さて、どうしてくれようか...』

鈴音「くっ......」

鈴音(なんとか、この体勢でも攻撃は出来そうかな...)


どうやって鈴音を屈服させるか考えている悪魔。

その隙に、鈴音は攻撃の為の力を貯める。


鈴音(こいつの弱点は大体わかった)

鈴音(戦闘中ずっと庇う様にしてたあの角、そうに違いないわ...)

鈴音「...ふん、どうやら慢心したのはそっちだったみたいね!」

『ぬっ!?』


鈴音は貯めていた攻撃を角に向けて放つ。

予想外の攻撃に、対処が遅れる悪魔。

やったという確かな手ごたえを感じる鈴音。


『.....油断も隙も無い奴めが...!』

鈴音「んひぃっ!!?」

鈴音「な、なんでっ!?攻撃は当たったのに!?」

『確かに、お前の攻撃は命中した...』

『お前が雑魚と呼んだ、俺の部下にな...!』

鈴音「なっ...!?」


見ると、悪魔の手下達が地面に転がり、散っていた。

手下達は自らの命を投げ出し、悪魔を助けたのだった。


『さて、万策尽きたようだな...?』

鈴音「あ...あぁ.......」

『部下達の仇だ、徹底的に教育してやる...!』


こうして、鈴音にとって忘れられない夜が始まった。


『ふんっ!』

「ぁうっ!?」


鈴音は悪魔の根城であろう場所に連れてこられた。

そのまま地面に放り投げられる。

身体中を固い地面に打ち付けられ、痛みが走るがそれ所ではない。

349 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/22(月) 16:16:57.29 ID:U4X1jD280
「...くっさ、よくもまぁこんな場所に住めるね...」

『まだ減らず口が叩けたとはな...』

「と、当然よ。まだ勝負はついてないし、私まだ負けてないもん!」


口では強がってはいるが、悪魔の根城に漂う異臭のせいで上手く思考が働かない。

先程の痛みで手足が軽く痺れ、素早く動くのは困難だった。


『なら、まずはその根性から教育してやろう...』

「な、なにを......ぉぐっ!?」


悪魔は、地面に伏している鈴音を殴りつける。

それも、一度や二度では無い。

何発も何発も、全身にその拳を打ち付ける。


「ぉっ!?あ、んぐっ!?が、あぁっ!?」

『休んでる暇はないぞ』


殴り終わったかと思うと、悪魔は鈴音の前髪を掴む。

そして、無理矢理口を開かせ己の男性器を口内に捻じ込む。

突然の事に処理が追い付かない鈴音は、まず始めに口内の異物から逃れようとする。


「んぐぉぉっ!!?お゛っ!や゛っ、ごぼぉっ!!?」

『おい、逃げようとするなよ?』


しかし、悪魔がそれを許すはずも無い。

悪魔はそのまま、狭い鈴音の口内を使って性処理を始める。

性交というよりかは、鈴音を道具として使っている様だった。


「んげぇっ!!?げ、ごぉぉあっ!!?」


無理矢理喉の奥の方まで突かれた鈴音は、胃液を逆流させ嘔吐しそうになる。

しかし、悪魔の巨大な男性器が栓となり嘔吐を許さない。

唇と男性器との僅かな隙間から、涎が泡立ちながら零れ落ちる。

それにより滑りがよくなった鈴音の口内を更に速度を上げて使う悪魔。


(臭い臭い臭い臭い!!!!)

(最悪、こんな、変な物無理矢理...!!)

「う゛ぉ゛っ!!?ごぼっ、ぉぉお!!!」

『ほう、まだそんな目が出来るとはな...』


眼の端に涙を浮かべながらも、鈴音は悪魔を鋭い目つきで睨みつける。

そんな鈴音に悪魔は容赦なく追い打ちをかける。


『さて、まずは一発目だ...』

(一発目...?)

『そら...出すぞ...!!!』

「んんんんんぐぉぉぉおっ!!?おおお゛っ!!!??」
350 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/22(月) 16:17:24.88 ID:U4X1jD280
最初の白濁が鈴音の喉奥に放出される。

そして、一度口内から男性器を抜く悪魔。

暫くぶりの酸素に、鈴音は過呼吸になりながら体に酸素を取り込む。


「.....こ、ろす......」

『ん??』

「...あん、た....ぜ、たい.....ころして、やる.....!」


だらしなく開かれた口から白濁を垂らしながら、悪魔を睨む鈴音。

力無く地面に倒れるその姿は、誰がどう見ても敗北者その物だった。


『ふん、そんな恰好で言われても...』

『戯言にしか聞こえんな!』

「ふぐうううぅっ!!?」


そんな鈴音の口内を再び犯し始める悪魔。

しかし、今回は先程とは少し違っていた。

先程と同様に苦しいのは確かだが、それだけでは無い。


『どうした?甘い声が漏れている様だが?』

「んんんっ!?ごぁっ、ぅええ、ああぁ...!??」

『まさか、感じているのではあるまいな?』


言われて初めて気付く鈴音。

確かに、先程は全く感じなかった感情が芽生えつつあった。

しかし、鈴音はそれを否定するかの様に必死で声をあげる。


(そんな、そんなはずない...!)

(こんなやつに、いいようにされて...)

(ぜったい、なにかのまちがいなんだから...!)


心の中でそう言い聞かせ、必死に耐える鈴音。

それに反し鈴音の身体が現状を物語っていた。

先程の殴りで深紅のスーツは所々が欠損し、肌が露出していた。

散々弄られた乳首に至っては、常時の数倍の大きさに腫れ上がっている。

太腿を伝う愛液が、認めたくない現実を嫌でも分からされる。


『そら、二発目行くぞ...!』

「んぶぅぅっ!!!??」

(なっ、こんなじょうたいでされたら...!?)


悪魔の性器が膨張を始める。

更に太くなったそれは鈴音の喉を再び塞ぐ。

それすらも快感に感じてしまう鈴音の身体からは、更に愛液が溢れ出る。

351 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/22(月) 16:17:53.18 ID:U4X1jD280
『っ....!!!』

「んお゛お゛お゛お゛っ!!!!???」


本日二度目となる白濁が、鈴音の口内を埋め尽くす。

瞬間、鈴音の性器から勢いよく愛液が噴射される。

スーツやスカートを汚しながら、付近に水溜まりを作ってしまう。


『ふん、身体の方は正直だった様だな...ん?』

「ん、ちゅっ...じゅぷ...れろぉ.....」

『なんだ?そんなに抜かれるのが嫌だったのか?』

「.....っ!?ひ、っひがっ!?」


鈴音は無意識に、引き抜かれようとしている悪魔の性器に吸い付いてしまっていた。

思考とは裏腹に、身体は更なる刺激を求めてしまっていた。


「っこ、これは、さっさとこんなことを、じゅぶっ、おわらせる、ためにぃ...!」

『ほう...?』


口ではそう言いながらも、名残惜しそうに悪魔の男性器を綺麗に舐めとる鈴音。

舌を巧みに扱いながら下品な音を立てて吸い付く。

その間にも愛液は絶えず太腿を伝い、垂れ流れ続ける。

悪魔は、そんな鈴音の様子を見て邪悪な笑みを浮かべる。


『...さて、次の教育に移るとするか...』

「ぁ、ぷはっ......んぐっ!!!??」


鈴音の口内から男性器を引き抜く悪魔。

一瞬名残惜しそうな表情をする鈴音に追撃を喰らわせる。

鈴音の髪の毛を強引に掴み、引き寄せそのまま口付けを交わす。


「むぐっ...んぐっ、ぅぇぇ...っ...!?」

(なに、これ...くさすぎ...!?)


悪魔の酷い口臭が、鈴音の体内に充満していく。

あまりの匂いに、一瞬意識を失いかける程だった。


「ぅえ、んっ!?ちゅ、げほっ!?ぐ、んぐっ!!!??」

(む、り...したまで、はいっ、て....くっさ......)


その後、悪魔は舌で鈴音の口内を無理矢理舐めとる。

更に口臭を嗅いでしまった鈴音は、まともに思考を働かせることが出来なかった。

その後数分間もの間、口付けは続けられた。


『.....っ、ふ...そろそろ頃合いか...』

「はーっ.....はーっ...ぅあ.....ああぁ.......」

『もうまともに頭も回らなくなった様だな』

「あっ...?...あ、っこ、れえぇ....っ....!?」
352 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/22(月) 16:18:28.51 ID:U4X1jD280
放心状態の鈴音の顔面に、悪魔は己の男性器を張り付ける。

口臭とはまた違った匂いに、本能が疼いてしまう鈴音。


「っ、な、なに...きたない、もの...っ...あてない、で...よ....っ♡」

『ふっ、これが欲しくてたまらんのだろう?』

「そ、そんなわけっ、ないじゃん...っ、こ、こんな...ぁ...♡」


完全に発情させられた鈴音は、最早本能に逆らえなくなっていた。

寧ろ、この状態でもまだ口だけでも抗えているのが不思議に思えるほどだ。

そんな鈴音に、悪魔は更なる追撃を仕掛ける。


『ならば、欲しがるまで従順になる様にしてやる』

「んんんんっ!!?ひぎぃぃっ♡だ、だめっ♡ちくび、だめぇぇっ♡♡」

『素直になるまでこのまま焦らしてやろう...』

「あ゛あ゛あ゛っ!!?や、め...っ、つねるの、むりっ、むりぃぃっ♡♡」


悪魔は鈴音が絶頂する寸前まで乳首を弄る。

そして、絶頂する直前に動きを全て止め昂った鈴音の感情を冷ます。

性の快感に関して未熟な鈴音は、そのもどかしさでどうにかなりそうだった。

しかし、それでも耐え続ける鈴音に流石に悪魔も関心を抱く。


「ふっ♡...ふーっ♡...ふぐ、ぅ...っ...♡」

『...驚いたな、ここまでやっても屈しないとは』

『仕方ない、予定と少し違うが...』

「っ、な、にを.....っ...!?」


悪魔は鈴音のスーツの股関節辺りを無理矢理引き千切る。

愛液でびしょ濡れになった女性器が物欲しそうに疼いている。

外気に触れ、解放感に身体を震わせる鈴音。

しかし悪魔は、女性器では無くもう一つの穴に指を挿れる。


「んぎぃっ!?そ、そこ...っ!!?」

『ふん、流石に狭いが...まぁいいだろう』


悪魔は中の状態を確認すると、指を引き抜く。

そして、両手で鈴音の尻を左右に押し広げる。

鈴音の不浄の穴が諸に露出し、晒される。


「ち、ちょっ、と!?な、なにひろげて...え、うそ、うそっ!?」

「やめっ....」

『ふんっ!!』


その穴に、悪魔は勢いよく男性器を突き刺す。

女性器と違って愛液により滑りがよくなっている筈も無く、本来ならば壮絶な痛みが襲っていたであろう。

しかし、悪魔の力により、その痛みは全て快感へと変換される。
353 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/22(月) 16:19:12.91 ID:U4X1jD280

「んぎぃぃぃっ!!!??お゛っ!?おごぉぉぉっ!!!??」

『くく、中々いい顔をするじゃないか...』

「ぐぎゅっ!?あ゛あ゛っ♡む゛り゛っ♡こわ゛れ...っ♡♡」


今までの比にならない快感に、鈴音は遂に耐え切れなくなる。

身体は仰け反り、指先まで力が入る。

今まで焦らされていた分の快感も合わさり、下品に喘ぐ鈴音。

白目を剥きながら涎をだらしなく垂らし、尿を撒き散らすその姿を見て悪魔が一言。


『ははは、その姿まさに雑魚その物ではないか!』

「ぎぃっ♡ち、ちがぁっ♡ふざ、けりゅなぁぁっ♡♡」

『そうか、乳首を忘れていたな』

「あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!!??」


最早、何度目か分からない絶頂を迎える鈴音。

全裸にされ、全身汗や愛液塗れの状態で力無く横たわる。

十分に満足した悪魔は、鈴音から男性器を引き抜く。


「お゛っっ♡♡」


引き抜かれた穴から、音をたてながら白濁が流れ出る。

男性器が栓となっており、今まで射精した物が溢れ出る。


『ふぅ...俺からの教育はここまでにしてやろう』

「...っ....お、わり....??」

『あぁ、さっさと帰ればいい』


瞬間、鈴音の瞳に薄っすらと光が灯る。

幸い、今なら多少なら魔力が回復している。

悪魔の角程度ならば、問題なく破壊できる。


「.....っ、くらえぇっ!!!!」

『...おっと、言い忘れてたが、さっさと帰らないと俺の部下が襲って来るぞ?』

「ぇっ...??...あ.....あぁ......!?」


攻撃の寸前、鈴音は何者かに押し倒された。

それは、最後に一体だけ残った悪魔の部下だった。

その表情は怒りに満ちていた。


『ギィィ!!!!』

「あ゛あ゛あ゛っ!!?や、やめ゛てぇっ!!!?」

「い゛だ、っ、ひぎぃぃぃっ!!!??」


部下は、問答無用で鈴音の純潔を奪う。

悪魔と違い何の力も持っていない為、純潔を失った痛みが襲う。
354 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/22(月) 16:19:41.78 ID:U4X1jD280


「う゛う゛っ、ま、まげっ!わだしのまけ、だからぁっ!!」

「それっ、ぬ゛、いて、よぉっ!!!」


雑魚である低級悪魔に純潔を散らし、涙を流して敗北を宣言する鈴音。

その姿に気をよくしたのか、部下は同法の仇と言わんばかりに鈴音を犯し続ける。


「うあ゛あ゛っ♡も、だめっ♡まけっ♡まけりゅっ♡♡」

「こん、なっ♡ざこ、なんかにぃぃっ♡♡」

「ああっ!!?あ、あああああああっ♡♡♡!!!??」


悪魔の根城で、鈴音の悲鳴が力無く響く。

その後、部下は自らの命が尽きる程激しく責め、鈴音を虐め抜いた。

鈴音は何とか逃げ出す事が出来たが、負った代償は相当の物だった。


355 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/22(月) 16:20:11.91 ID:U4X1jD280

数日後

人の気配が全く無くなった深夜の公園。

そこに、粘着質な水音が響く。

見ると、そこには杖を持った少女が異形の姿をした化物にいたぶられていた。

明らかに低級の化物だが、少女は反撃する事すら出来ない。

以前は雑魚と呼んでいた化物が少女の身体に纏わりつく。


「ひっ♡こ、の...はなれ...はあぁぁんっ♡♡」

『...!!!!』


その華奢な身体を赤いレオタードスーツに包んだ少女が淫らに叫ぶ。

ピンクのフリルが付いた可愛らしいスカートを揺らしながら、闇雲に杖を振るう。

狙いの定まっていない攻撃が易々と回避され、更に反撃を喰らう。

スーツの隙間から敏感な部分へ侵入する化物達。

立つ力すら奪われた少女は、その場に倒れこみ身体を震わせ喘ぐ。


「こ、こんなやつらっ、すぐにたおして...んひぃぃっ!!?」

(だ、だめ、あたま、まっしろに...)


あの悪夢から数週間、鈴音は変わらず仕事を続けていた。

しかし、開発させられた身体が鈴音を蝕む。

上級はおろか、低級の悪魔にさえ弄ばれる始末だ。


「あ、あっ♡こん、な、ざこにぃっ♡♡」

「また、イ、っ.....♡♡」

「ひゃあぁぁぁぁあっ♡♡んんんっっひっ!?んうぅぅっ♡♡」


最早、あの頃の鈴音の面影は残っていない。

自らが雑魚となってしまった鈴音は、今日も悪魔に分からされるのだった。

【第三話 敗北 】
356 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/22(月) 16:22:01.92 ID:U4X1jD280
次の主人公を決めます。

性別は♀固定です。


↓1〜10の中から>>1が選びます

10人集まらなかったら本日の日が変わった瞬間が締め切りです


【名前】和名でも洋名でも
【年齢】12〜23
【容姿】髪型や体型、普段の服装など
【性格】
【武器、能力】特異な武器、特殊能力など
【戦闘時の服装】
【備考】何かあれば
357 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/22(月) 16:23:20.65 ID:U4X1jD280
※ >>348は計算ミスです、申し訳ない
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 16:34:27.55 ID:+KmBQxgCO
【名前】関口 まどか 
【年齢】18
【容姿】赤髪ハーフアップのつり目。胸はCカップの身長160センチ。【性格】正義感が強く悪を絶対にゆるさない。すべて自分で背負ってしまうタイプで精神攻撃に弱い。
【武器、能力】発火したり炎を操れる能力。基本戦闘は刀に炎を纏わせて戦う。
【戦闘時の服装】赤と白の巫女姿。動きやすいように下はミニスカートになっている。
【備考】性知識はあるが毛嫌いしており、自慰もしたことがない。
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 16:45:17.11 ID:IniMuDJIO
【名前】イリーナ・ハウゼン
【年齢】12
【容姿】
短い銀髪。たれ目でおっとりとしていそうな顔つき。
背丈は歳相応だが、その幼さに見合わぬ豊かなバストの持ち主。
普段はシスター服や露出の少ない清楚な服装を好む。
【性格】
気弱で引っ込み思案だが、努力家。寂しがり屋な一面も。
【武器、能力】
刺付きの棍棒。
回復と身体能力・五感の強化。他人にもかけられる。
回復は傷や毒などの他に、疲労や精力も回復する。
五感の強化によって些細な音や臭いを感じ取れるようになるが、鋭敏な感覚は弱点にもなりうる。
【戦闘時の服装】
動きやすいように改造されたシスター服。
【備考】
孤児で修道院の前に捨てられていた。
その後、素質を見出だされ悪魔祓いとしての教育を受け、前線に駆り出される。
扱いはあまり良くなく、囮として誘うような格好で放り出されることも。
孤児の生まれのためか家族というものに憧れて(飢えて)いる。
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 16:48:25.64 ID:8P8Es7hW0
【名前】金城クララ
【年齢】18
【容姿】歩けば誰もが振り向く超絶美少女。髪型は膝裏まで届く綺麗な姫カット。抜群のスタイル。ただでさえ白い肌でも特に白い、身長も167と高身長。スリーサイズは103/55/95ブラのカップはMカップ。 
【性格】裏表ない性格で誰にでも優しい性格で人の幸せを自分の事のように喜び人の悲しむ聖人。常に誰かの役に立つ為に行動している。母性も強く男女関係なく頑張っている人を見ると抱き締めて相手の顔を自分の胸に埋めて甘やかす癖がある。お節介を焼き過ぎて相手を困らせてしまうのが難点。 
【武器、能力】レイピア、電気を操る。 
【戦闘時の服装】ブレザー服
【備考】優しすぎるがあまり相手を疑わないのでよく騙されちゃう。悪魔でもきっと善人になれると信じているが容赦はしない。エッチな事には疎い。
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/06/22(月) 16:52:37.93 ID:ivLpII8dO
【名前】風峯 碧(かざみね あおい)
【年齢】13
【容姿】黒のセミロングに眼鏡、低身長のつるぺたロリっ娘ボディ 地味めな服装を好む
【性格】物静かで歳の割りに冷静沈着 一人称は『私』の敬語口調 しかし予想外のことには弱い
【武器、能力】数秒先を予知して行動することが出来る しかし外れることもあり、性格も相まって外れると一気に崩れやすい
【戦闘時の服装】普段とは打って変わって目立ちやすいぴっちりスーツ 簡単に言えば対魔忍
【備考】男性経験は無いが年齢もあって性に興味津々なムッツリスケベな面もある
実は最近寝る前のオナニーにドハマリしてしまっている
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 16:56:06.17 ID:xWcWl+y6O
【名前】水沢紗香 みずさわさやか
【年齢】15
【容姿】155センチのBカップ。黒髪ショートのボーイッシュ。 褐色。
【性格】素直で疑うことを知らない。悪魔に対しては容赦はなく問答無用で裁く。
【武器、能力】身体強化。物理防御が高いが 、魔法攻撃や精神攻撃にはめっぽう弱い。
【戦闘時の服装】ビキニアーマーに殴る用のグローブ。
【備考】陸上部に所属している。恋愛にあこがれているが性知識は皆無。乳首が弱い。
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 17:00:31.89 ID:AhOXe4VbO
>>6
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 17:10:40.60 ID:TfnvPu0XO
>>219
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 17:11:41.07 ID:ivLpII8dO
>>361
ごめん武器忘れてた
短剣と能力を駆使して罠に嵌める戦い方で
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 17:33:51.75 ID:OygGaW460
>>220
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 17:34:56.75 ID:PHagZyeFO
>>222
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 18:12:30.37 ID:8W+2thQVO
【名前】落合知紗
【年齢】17
【容姿】黒髪ロング。前髪が長くメカクレ。Bカップ150センチ。
【性格】コミュ症。学校ではいじめという程ではないが、度が過ぎたいじられキャラになっている。
【武器、能力】 お札による光攻撃。
【戦闘時の服装】白装束。
【備考】学校では下位カーストでいつも気に病んでいる。その鬱憤を晴らすかのように悪魔をなぎ倒している。非常にメンタルが脆く、快楽攻撃、精神攻撃が弱点。
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 18:18:03.64 ID:O/Kjgmm+O
出揃ったか
どの子になるかな
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 18:43:19.24 ID:AlkB2VzlO
今日中に決定するのかね?
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 11:26:32.48 ID:ZPK5Xano0
板全体でも完結する事の方が稀だし、後ろめたさ感じて変に誤魔化す必要なんて無い。もし打ち切るなら、その時は堂々と宣言しちゃった方が気が楽だよ
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 20:55:08.82 ID:/XLQpwuIO
で、誰になったんだ?
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/25(木) 21:01:12.58 ID:6xDe2h3MO
決めかねてるならそう言えばいいのに
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/26(金) 16:58:44.21 ID:ShvRNExG0
せっかちな人多くない?
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/26(金) 20:43:06.15 ID:5blIBDvRO
まだー?
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/26(金) 22:39:55.06 ID:CcIxOho2O
前科があるし不安なんだろ
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/26(金) 23:52:09.44 ID:MlW13BWY0
瑠唯も鈴音もプロローグ書き上げてから主人公発表だったじゃん
これまでのパターンからいって二、三週くらい開いても不思議じゃないし
一ヶ月以内なら板ルール的にも問題ないんだし
本人もやめるときは宣言してやめるって言ってるんだからのんびり待ちましょ
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 13:46:10.41 ID:zZISfsziO
読者が保守すれば2ヶ月まではセーフだね。ルール自体あってないようなものだけど(Rは特に)
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 21:32:34.51 ID:jMZ6wvwGO
待ちきれないよ早くしてくれ
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/07/02(木) 18:39:22.21 ID:Qau2I0WPO
一応あげ
381 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/07/02(木) 22:35:40.69 ID:fU/pbdCf0
悩みましたが、この娘で行きます
【名前】竜造寺アキ
【年齢】14
【容姿】プラチナブロンドのポニーテール、色素が薄く色白、長身でスレンダーなクールビューティだが貧乳。
【性格】普段は物静かだが正義感が強く困った人、間違ったことを放置できない。
【武器、能力】母親譲りの徒手格闘術、技術は中の上程度だが人外のスピード、パワー、耐久力で悪魔も殴り壊す。奥の手で手足に妖力をまとわせた攻撃、妖力による飛行も可能。
【戦闘時の服装】キルビルのユマサーマンみたいなジャンプスーツ。
【備考】祓魔師だった母が最後に戦った悪魔に孕まされて産まれた混血児。
見た目は人間だが身体能力は悪魔。
母の純潔と片足を奪った父親とその同族である悪魔を敵視している。
普段は妖力を隠しているが強い悪魔を倒すためならためらわず使用する。
中高一貫の女子校に通うがその容姿と性格もあり上級生下級生問わずファンが多い。


「...これが、今回の依頼ですか...」

「えぇ、貴女の実力を見込んでの依頼です」

とある施設の一室。

スーツを着た男性が制服姿の少女に依頼を持ち掛けていた。

色白で、金色の美しい髪を後頭部に束ねているその姿は、少女を大人びて魅せていた。

「...実力...だけではないですよね?」

「..........」

「私を選んだ理由...他にもあるんでしょう?」


若干顔に影を落しながら、男を睨み付ける少女。

男は、観念したかの様に依頼内容の説明を始めた。


「...えぇ、今回貴女を選んだ理由は実力以外にもう一つ...」

「最近、悪魔の出現頻度が増しているのは御存知ですよね?」

「はい、何人かの祓魔者にも被害が出ているとか」

「その原因が、もしかすると貴女の探し求めている悪魔の可能性が浮上しましてね...」


瞬間、冷静に話を聞いていた少女の表情が険しくなる。

湧き上がる怒りの感情を堪えれていない様だった。

そんな少女に、男は淡々と説明を続ける。


「そこで今回貴女には原因を探って頂き、その原因の排除を依頼したい」

「もし貴女まで敗れる事になれば、こちらも愈々本腰を入れなければなりませんしね」

「...成程、分かりました。この依頼引き受けましょう」


少女は立ち上がると、静かに部屋を後にした。

一人になった男は少女の威圧感から解放され、大粒の汗を額に浮かべていた。


「お母様、只今戻りました」

「...おかえりなさい、アキ」

「それで、依頼はどうだったの?」


車椅子に座っている母親に、先程の事を伝える少女...竜造寺アキ。

その声は怒りと憎しみが混ざり合い、震えていた。


アキ「...やっと、お母様の仇を打つ機会が廻ってきました...」

アキ「この時をどれ程待ち侘びたか...!」

「アキ...」

母の心配を余所に、アキは因縁の悪魔に復讐の炎を燃やすのだった。

【プロローグ 完 】
382 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/07/02(木) 22:37:25.66 ID:fU/pbdCf0
中々日常編に突入出来なかったので強引にストーリーを進めました

多分次のキャラがこのスレのラストになると思います。

次にアキの前に現れる悪魔を決めます。

↓1〜3コンマ最大
【名前】何の悪魔かを(例:虫の悪魔、触手の悪魔)
【容姿】
【能力】能力と、どういった攻撃を得意とするかを
【弱点】
【出現場所】学校、ホテルなどの召喚された場所を
【その他】
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 22:41:45.49 ID:JZQiNzSaO
【名前】蜂の悪魔
【容姿】筋骨隆々とした体格の擬人化した蜂。ごついハ○チ。
【能力】
針の毒は強弱の調整が可能な麻痺毒。
また、強力な媚薬として作用する蜜を作れる。
使い魔として蜂を使役できる。
【弱点】火、殺虫剤
【出現場所】公園
【その他】
人間の血肉を好んで食らう肉食の悪魔で、食らった人間の魂から蜜を作る。
普段はヤクザやホームレスといった消えても騒がれない人間を狙いながら息を潜めている。
しかし美しい女性を好み、生け贄に捧げれば人間を淫らに堕落させる蜜を渡す習性をもつ。
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 22:49:11.44 ID:wDg6F6OK0
【名前】夕闇の悪魔
【容姿】黒いボロ布を纏った乾燥死体のような老婆、眼球は無く黒い光が渦巻いている
【能力】自分の影から、質量のある闇の塊のような人型を何体も出現させ操る。自分自身の肉体も見た目に反してそれなりに強い
【弱点】四方から照らされて影が無くなると能力の人型は消える、光が消えて完全な闇になり「影」の形を取れなくなっても消える
【出現場所】夜の廃屋
【その他】子供をさらって廃学校などの限定空間に放し、追い詰めいたぶることでその恐怖と絶望を食らう。
 子供達は殺さず何度も遊び相手にするので祓魔師にかぎつけられやすいお調子もの。
 祓魔師を倒したら、絶望を増幅させるため子供達の前で闇の人型に嬲らせる。
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 23:02:37.89 ID:CjKvx2hyo
【名前】生贄の悪魔
【容姿】白い仮面と黒マントのみ
仮面とマントの下に肉体は無い
【能力】空を自由に飛び回りながら、マントの下から様々な武器を飛ばす
【出現場所】廃教会の地下空間
【弱点】仮面が砕けると消滅する
マントは破れてもすぐ再生する
【その他】完全に堕とした人間の魂を他の悪魔に与える事で、様々な悪魔を強化している
その悪魔の強化を己の使命と考えている
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/07/04(土) 02:06:34.60 ID:ouM6EwcaO
エロ書くの難しい悪魔きたな
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/07/06(月) 01:37:48.57 ID:Y7qaEbNnO
あげとくね
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/07/09(木) 17:45:16.50 ID:Ms4MtlL4O
あげとくね
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/07/11(土) 00:57:51.83 ID:EQepqH2nO
あげとくね
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/07/13(月) 02:29:18.02 ID:K7mjJ0FlO
あげとくね
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 04:14:36.92 ID:zbDpu1AXO
やめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえ

もうやめちまえ
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 04:15:25.49 ID:zbDpu1AXO
やめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえ

もうやめちまえ
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 04:15:53.43 ID:zbDpu1AXO
やめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえ

もうやめちまえ
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 04:16:26.33 ID:zbDpu1AXO
やめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえ

もうやめちまえ
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 04:16:56.75 ID:zbDpu1AXO
やめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえ

もうやめちまえ
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/07/15(水) 00:53:50.02 ID:vGCVGWLYO
あげとくね
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 01:16:10.29 ID:bLPNHdbGO
やめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえ

もうやめちまえ
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/07/17(金) 00:59:38.40 ID:zcO/35SWO
あげとくね
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/07/18(土) 19:34:54.07 ID:a26HmYDzO
あげとくね
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/07/20(月) 13:26:46.92 ID:4O6QUq+TO
あげとくね
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/20(月) 13:28:14.92 ID:t4RoSCvko
NG設定便利
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/07/22(水) 02:02:46.26 ID:lsZoYyBbO
あげ
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/22(水) 07:51:02.58 ID:acfn/YNC0
オマエほんとキムチ悪い
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/22(水) 09:02:11.01 ID:9kZp8ICdO
どうせ無駄なんだから諦めろ
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/22(水) 09:40:10.47 ID:TBY7VAnE0
再開してほしくてこんな事してるんなら>>1のモチベ削ぐだけだからやめときな
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/22(水) 09:59:10.47 ID:merEzYLjO
やる気になったイッチが戻ってきたときには残り50レスも無かったりしてw
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/23(木) 01:11:14.13 ID:k37g7v8GO
荒らしがあげてるんだろ
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/07/24(金) 01:25:40.33 ID:Z3DnhOCEO
あげとく
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/24(金) 21:27:35.56 ID:tTxtHQKU0
おまえID加速中だろ
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/07/25(土) 17:40:37.07 ID:KoxJlE2uO
あげとくね
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/26(日) 08:26:31.69 ID:9CMTEAjF0
もう無反応で放置しときなよ。残り590回1人寂しく上げさせればええやん
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/26(日) 14:42:28.96 ID:rGgXY60hO
>>411
と言いつつ反応してて草
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/26(日) 19:07:50.39 ID:sFSw7fp1O
その返しもお約束だな
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/26(日) 19:35:46.63 ID:WbBdmX2PO
延々と上げ続けるにしても何故このスレを選んだの?続く保証もないから荒らす旨味もそこまでなのに
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/07/28(火) 11:38:01.94 ID:wAQIfXXFO
あげとくね
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/07/28(火) 21:28:04.97 ID:z7xLGJ4XO
>>414
超汚染人擬きを理解しようとすれば超汚染人擬きになるぞ
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/07/31(金) 01:25:06.21 ID:9jKVoZsrO
あげとくね
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/01(土) 08:20:16.01 ID:PmB4KplnO
あげとくね
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/02(日) 19:27:55.19 ID:7CYaHsJVO
あげとくね
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/04(火) 00:38:00.02 ID:y73GZRJbO
ほーらエタりそう
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/04(火) 23:18:39.78 ID:OmMgFZtEO
今回もエタか?
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/07(金) 13:02:37.28 ID:YryOSNWQO
あげとくね
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/10(月) 14:12:41.23 ID:FICpm2wdO
結局何も言わずにエタるというね
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/10(月) 23:40:00.63 ID:mVz5wNpcO
ほら、告知せずにエタッた
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/10(月) 23:44:34.96 ID:+YvEzzYvO
無関係のスレまで疑われて潰されたりするし、マジでこの>>1には板に迷惑かけてる自覚持って欲しい。依頼出して打ち切るだけの事が何故できない?
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/18(火) 14:24:33.80 ID:gnZLLEXYO
報告は?
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 18:05:57.82 ID:DkL8yqSH0
ageんな人擬き
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/20(木) 23:45:27.08 ID:dwiG3hwlO
主人公と悪魔考えた人に申し訳ないと思わないの?
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/25(火) 20:36:18.80 ID:kQ7W4suVO
あげとくね
430 :酉消えました [saga]:2020/08/28(金) 22:47:05.55 ID:HIdwu7R/0

アキ「目的地付近まで辿り着きました」

『了解、標的に動きがあり次第また連絡する』

アキ「わかりました、お待ちしてます」


この日、アキは依頼の為に人里離れた場所にある廃教会へと訪れていた。

過去では沢山の祝福を受け神聖な場所とされていたこの場所も、今や見る影もない。

今となっては逆に人々の怨念が渦巻き、常人であれば気が狂ってしまう程だ。


アキ「.....遅いですね」

アキ「最後の連絡から2時間経過...このままでは埒が明きません」


アキは、連絡が来ない事に痺れを切らし教会の内部へと足を踏み入れる。

手入れが全くされていない内部は、埃が舞い、あちこちで異臭が漂っていた。

表情を顰めながらも、アキは教会の内部へと歩みを進める。


アキ「...っ、ふぅ...一先ずこれで全体は確認できましたね」

アキ「でも、おかしいですね...悪魔の痕跡があまりにも少なすぎる...」


周囲を再度見渡すと、アキは眼を瞑り深呼吸をする。

本来、この様な場所であれば何かしら悪魔の強い痕跡が残っている。

それが無いとなると、考えられるのは二つ。

一つは、ここが本当に悪魔の住処では無い場合。

そしてもう一つ、それは近くに隠し部屋かそれに近い空間がある場合だ。
431 :酉消えました [saga]:2020/08/28(金) 22:48:29.25 ID:HIdwu7R/0

アキ「.....下...?」


アキは、教会の地下に膨大な力を感じ取った。

脆くなっている床の木材を何枚か剥がすと、案の定隠された空間が出現した。


アキ「...当たり、ですかね」


アキは穴を更に拡げ、そこから地下空間へと降り立つ。

周囲は先程とは比べ物にならない悪臭が漂っている。

見ると、あちらこちらに風化した人骨や血の渇いた跡、錆びた鎖が散らばっていた。


アキ「差し詰め、神への供物...と言った所でしょうかね...」

アキ「...何にせよ、一先ず報告を...」


現状を伝える為、穴から戻ろうとしたアキの頬に何かが掠った。

見ると、それは先程地面に散らばっていた鎖であった。

それが意図的に、アキに向かって噴出されたのだ。


アキ「...成程、易々と逃がしては頂けない様ですね...!」


鎖が飛んできた方を見直すと、仮面とマントが宙に浮かびアキを見下ろしていた。

シンプルな見た目とは裏腹に、悍ましい程の悪意と魔力を放出する相手に、戦闘態勢を取るアキ。


アキ「やるしか、ないみたいですね...!」



↓1〜↓3 敵の攻撃
自由指定(エロでも普通の攻撃でも可)

↓4 鈴音の反撃(コンマ判定のみ)
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 22:53:52.50 ID:zxrgYLTgO
快楽堕ちさせた人間の魂をアキに埋め込む
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 23:00:03.66 ID:IRmdvUL80
自分の魂の一部を鞭とかヨーヨーとかのような形にし「精神力を削る武器」として、抵抗する心を削ぐ
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 23:06:41.21 ID:4WigZhvnO
マントで拘束したあと正義の魂を徐々に削る
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 23:14:21.13 ID:YYj5eYVB0
66ダメージは確定か
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 23:14:54.31 ID:YYj5eYVB0
やったぜ。
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 23:16:20.69 ID:KM8EE/hGo
復活早々新鮮なエロとは最高だ
438 :酉消えました [saga]:2020/08/28(金) 23:24:02.76 ID:HIdwu7R/0
↓1〜5で悪魔が敗北したアキになにをするのか募集します
5つを出来るだけ合体させます
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 23:27:01.37 ID:4WigZhvnO
サキュバスの魂を埋め込み痴女化
一般人男性を襲わせる
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 23:31:00.36 ID:IRmdvUL80
魂を入れる時は膣から子宮へ。新鮮な魂がよく暴れる
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 23:33:35.10 ID:YYj5eYVB0
母を孕ませた悪魔を呼び、近親相姦セックス
可能ならそのあと母娘丼
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 23:40:24.46 ID:3GqNCg8gO
様々な人間やサキュバスの魂を与えられた絶倫悪魔にセックスによって魂ごと堕とされる
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 00:09:08.97 ID:9ibhhPrsO
ほぼ無限の寿命に等しい女悪魔の体に魂を写し、一生雌奴隷悪魔として飼う
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/09/02(水) 00:41:48.12 ID:Drkqv3VyO
あげとくね
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/09/05(土) 01:18:52.00 ID:SAg1pROVO
あーげ
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/09/17(木) 22:22:45.15 ID:nWzJUNJsO
あげとくね
447 :酉消えました [sage]:2020/09/17(木) 22:25:42.56 ID:nQUwNgIj0
進捗40%位です
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/09/29(火) 11:27:28.95 ID:40LhHbBKO
あげとくよ
449 :酉消えました [sage]:2020/10/11(日) 23:36:19.43 ID:upPkVWMp0
進捗60%程です
450 :あげ [あげ]:2020/11/29(日) 18:08:59.97 ID:OQhFOzEjO
あげ
451 :酉消えました [sage saga]:2020/11/30(月) 02:35:28.41 ID:9j0tXAcL0
時間がかかってしまい申し訳ありませんでした。
何とか書けたので更新します。

【攻撃1 50 VS 13 有効! 37ダメージ!】
【攻撃2 66 VS 13 有効! 66ダメージ!】
【攻撃3 21 VS 13 有効! 8ダメージ!】

【 アキの体力 100 → 0 】


アキ「っ...!!!」

『.......』

アキ(埒が明きませんね...)


アキは常人離れした身体能力を駆使して悪魔に攻撃を仕掛ける。

しかし、音速を超えた速度で繰り出される拳を悪魔は易々と躱す。

全ての攻撃を躱され、事態は一向に好転しない。


アキ「仕方ありません、解放しましょう...」

『!』


アキが息を大きく息を吸い込む。

周囲の魔力がアキを中心に取り込まれていく。

これこそ、アキの奥の手である自身の解放であった。

悪魔と人間のサラブレッドであるアキは、限定的にその身体能力を更に飛躍させる事が出来る。

今までも、この力で強敵を葬ってきた。


アキ「.....っ!!?」

『......!』

アキ「...あと少しだったのに」


しかし、強力な力には必ず代償が必要である。

アキの場合は時間であった。

数秒の間、解放の為に動きを止め精神を集中させる必要があるのだ。

悪魔は、その隙に鞭状の武器を振りかざしアキの妨害を行ってきた。


アキ(まずは動きを封じるのが先ですね...)

アキ(でも、どうやって...?)


現状、躱せているとはいえ相手も拘束の攻撃を繰り出している。

被弾すれば、一溜りも無いであろうことは目に見えていた。

故に、回避に専念し思考を巡らせるアキ。


しかし、アキはこの時大きな過ちを犯していた。

あまりにも、悪魔しか見えていなかった。

つまり、それ以外。視野を広く持てていなかったのである。


アキ「な...っ!?」
452 :酉消えました [sage saga]:2020/11/30(月) 02:36:35.11 ID:9j0tXAcL0


攻撃を躱すアキの足首に、何かが巻き付く。

見ると、それは悪魔が身に着けているマントと同様の布だった。

先程の攻防の際、悪魔が攻撃に合わせて周囲に張り巡らせていたのだった。


アキ「っ、こんな物すぐに...!」


すぐさま引き剥がそうとするアキだが、それより早く悪魔のマントが更に絡みつく。

巻き付く力はアキの力を遥かに超えており、抵抗は無意味だった。

両の手首、足首を拘束され、アキは身動きの取れない状態になってしまった。

そんな状態のアキに、悪魔が取る行動は一つしかなかった。


アキ「っ!ぐ...ぁ...!!」


悪魔は鞭状に変形させた自身の一部を、アキに振りかざす。

空気を切る音と共に、パァンと破裂音が地下室に響き渡る。

アキの身に着けている衣服が、徐々に破れ散っていく。

露になった白く透き通る様に透明な肌が、赤く蚯蚓腫れになっている。


アキ「はぁ....はぁ......!!!」

アキ(...だめ、この拘束全然解けそうにない...!)


悪魔から攻撃を受けつつも、僅かな望みを信じアキは抵抗しようとしていた。

今ここで自分が負ければ、この後起こるであろう最悪の事態を予測していたからである。

ボロボロになりながらも未だに折れないアキに、悪魔は更なる追い打ちをかける。


『......!!』

アキ「...な、なにを...!?」

アキ「うぐっ....ああぁぁっ!!?」


悪魔はアキの、胸部や臀部の辺りを重点的に攻撃を始めた。

瞬く間に周囲の衣服は破り捨てられる。

アキの衣服は最早その役割を果たしておらず、黒いレースであしらわれたショーツが露になる。

裸体と言っても過言では無い姿にされたアキは、ただ悪魔を睨みつける事しか出来ない。


アキ「あくっ、ぐっ、あっ...!」


守る物が何も無くなったアキの身体に、悪魔は容赦なく鞭を打ち続けた。

一本、また一本とアキの身体に赤い痣が刻まれていく。

必死に声を押し殺し、堪えるアキだったがそれも時間の問題だった。


「くぁっ...!?っ、くううぅっ......!」


悪魔がある箇所へ攻撃を当てた瞬間だった。

それは、今までとは明らかに声色が違っていた。

今まで受けてきた攻撃とは全く違う、初めて味わう痛みだった。
453 :酉消えました [sage saga]:2020/11/30(月) 02:37:33.64 ID:9j0tXAcL0

「いっ、んぐ...!あぐっ、くぅっ.....!」


今までと違う反応に、悪魔は気分を良くする。

そして、弱点であろうその箇所...下着すら無くなり露となった乳房に、追撃する。


「はっ....はぁーっ....はぁーっ......!!!」


華奢な身体の乳房が、呼吸に合わせて小さく上下している。

乳房の頂点では色素の薄い桃色の乳首がツンと主張し、ふるふると震えていた。

白く透明だった肌は今や、赤く腫れ見る影もなかった。


「っ......こ、のぉ.......!」

(悪魔なんかに、こんな屈辱的な...!)


嫌悪する悪魔に抵抗できない悔しさに、奥歯を噛み締めるアキ。

しかし、当然これで終わる訳が無かった。

アキの下半身を拘束していた布がゆっくりと動き始める。


「なっ...!?」


そのままアキの両膝へ巻き付いた布は、彼女の脚を空中へと持ち上げ始める。

段々と浮いていく足に従い、腰が少しだけ前へと突き出される。

拘束を振り解こうと足掻いたが、無駄に終わってしまう。


「くぅ......っ...!」


両膝が腰の隣まで持ち上げられ、足を大きく割り開かれてしまう。

М字開脚という屈辱的な体勢を強制されたアキに更なる凌辱が襲い掛かる。

突然、暗闇の中から声がしたかと思うと、別の悪魔が姿を現す。


『...ほう、既に出来上がっているではないか』

「な.......おま、えは........!!!」


瞳孔を見開き、声のした方を見遣るアキ。

これ迄戦ってきた悪魔達とは比べ物にならない程の威圧感を放っているこの悪魔こそ

本来アキが調査を依頼された対象であり、母の仇でもある存在だった。


『久しいな、我が娘よ...』

「お前なんか親でも何でもない...!!!」


物心ついた時から復讐を誓っていた相手が正に今、目の前にいる。

殺意の籠った目で睨みつけてくるアキを見て、悪魔はほくそ笑んでいる。
454 :酉消えました [sage saga]:2020/11/30(月) 02:38:18.95 ID:9j0tXAcL0

『ふっ...くくく...よもやここ迄とはなぁ...』

「何が可笑しい...!」

『いや、お前の母もそうやって私を睨んでいたからなぁ...』

『丁度、今のお前の様に無様な恰好をさせられてなぁ!』

「っ....貴様ぁぁあ!!!」


激昂するアキを横目に、悪魔は配下の悪魔に追撃の指示を出す。

悪魔の追撃が、先程より更に無防備に晒されたアキの身体に容赦なく襲い掛かる。


「うぐっ……っあああああ!!」


アキの口から絶叫が迸る。


「くぅっ……! う……ぎっ……!」

『ははは、先程迄の威勢はどうしたぁ?』

「っ、だま、くぁぁぁあああっ!!?」


悪魔の言葉を否定しようとするが、痛みで悲鳴をあげてしまう。

剥き出しの素肌に二発、三発と追撃が浴びせられる。


「ひぐっ、あぐううぅっ!?」

『中々良い声で鳴くでは無いか?ん??』

『おっと、そこも母親譲りだったかな?』

「っ...!お前だけは...!!ゆるさ、ふぐぅっ!?」


仇である悪魔に母を侮辱され、蔑まれ、屈辱に震えるアキ。

それでもまだ希望はあると心を折らない彼女に、悪魔は次なる手を用意する。


『...さて、一先ずはこの邪魔な布を取っ払うとしよう』

「なぁっ......!!?」


悪魔がアキに近付いたかと思うや否や、乱暴に辛うじて残っていたアキのショーツを引き千切ってしまう。

更にあろうことか、悪魔は「そこ」を品定めするかの様に眺め始めた。


『何と...これは綺麗な縦筋だ...さてはまだ生娘か?』

「な...!?」


拘束され、隠す事も出来ない秘部をまじまじと眺める悪魔。

最も憎む存在に、まだ誰にも見せた事の無かった秘裂を見られている。

その屈辱と怒りでわなわなと震えるアキ。


「くっ…………み、るな…………!」


耳まで赤くして顔を伏せるアキ。

いくらアキと言えど、この状況で羞恥を感じないのは無理だ。
455 :酉消えました [sage saga]:2020/11/30(月) 02:38:54.95 ID:9j0tXAcL0

「っ...くそ....!!」


アキの秘所は穢れを知らない少女に相応しく、一本の筋のようにぴっちりと閉じていた。

彼女が体を震わせるたび、当然剥き出しの秘部も震える。


『なんだ?一人前に恥ずかしがっているのか??』


悪魔から問われたがアキは答えない。目を向けることもせず、顔を背けたまま黙り込む。

アキの反応をみて、喉を鳴らしながら笑みを浮かべる悪魔。


『...では、次の段階に進もうか...』

『......!』

「痛っ....!」


配下の悪魔が拘束を更に強める。

剥き出しとなった秘部に、悪魔は接近し縦筋へ指を添わせる。


『では、ご開帳と行こうか...!』


アキが否定の言葉を発するより早く、二本の指が縦筋を左右に拡げて行く

若干の湿り気を帯びたそこは、水音を立てながら徐々に奥の方まで開いていく。


「....っ!.......っっ!!」


秘部の入り口が無理やり引っ張られ、鮮やかなピンク色の粘膜が外気に露出する。

粘膜の奥では最も恥ずべき箇所が控えめに口を開け、呼吸に合わせて小さく開閉していた。

膣口の上では心細げに震える尿道口、さらにその上にある包皮に包まれた小さな陰核。

その全てを、最も憎み恨んでいる悪魔に見られてしまっている。


『ふむ、やはり未経験であったか...』

「..............っ!!!」


あまりの屈辱に、アキは歯を目一杯噛み締めただ耐える事しか出来ない。

ああ、やはりこいつは必ず殺す。


「ひうんっ!?」


突如、思いもよらない刺激に襲われ腰が跳ね、どこか間の抜けた悲鳴が上がる。


「な、にを.....!?」

『ははは、なんだ今の声は?随分と可愛らしかったぞ??』


悪魔はアキを煽り笑い、晒してしまった痴態を馬鹿にする。

その間もずっと、アキの下腹部では無視できない刺激が続いていた。


「ひぅっ...んくっ......!どこ、さわって...!?」

456 :酉消えました [sage saga]:2020/11/30(月) 02:39:31.53 ID:9j0tXAcL0

弄られている。入り口や、その上にある陰核を。

アキを弄ぶようにわざと弱い力で弄ってくる。

弄られる度に腰がぴくぴくと震えて、まともに声を出すことさえままならない。


「やめ...ろぉ...っ!」

『やれやれ...まだ始まったばかりだと言うのに情けない...』

『こんな事では、先が思いやられるな...』

「だま、れっ......!!」

『ふむ、もう少し解すとするか...』


陰核を包んでいた包皮が一気に剥かれ、剥き出しにされた。

直接空気に触れただけでむず痒いような感覚が走り、腰から力が抜けていってしまう。


『これがたまらないのだろう??』

「ひぁぁああっっ!!!??」


配下の悪魔の布が、アキの陰核に巻き付く。

そのまま上下に陰核を擦り付ける配下の悪魔。

先程までの苦痛とは違う刺激に、アキは甘い声を漏らしてしまう。


「それ、やめ...ひうっ!んぁ……んんっ!?」


更に歯を食いしばって嬌声を抑えるアキ。

だが、悪魔に少し弄られただけで、逆らえない快感が全身を走り抜けていく。


『おやおや、この私は愚か配下にすらいい様にやられるとはな...』

『実に惨めで滑稽だなぁ...娘よ...?』


次々に浴びせられる侮辱の言葉。

こんな筈ではと、自分自身に腹をたてるアキだったが後の祭りだった。


『貴様の母の方がまだ耐えていたぞ...?』


アキの陰核は、配下の悪魔による執拗な愛撫のおかげですっかり勃起していた。

肥大化した性感帯は今まで以上に敏感になり、軽く撫でられただけで途轍もない刺激を与える。

それでも声を漏らさないようにと、アキは必死で耐えていた。

だが、そんな彼女の努力を嘲笑うかのように、配下の布が先端を軽く弾く。


「ひぃんっっ...!!?」


腰から衝撃が伝わり全身が震え、全身がびくりと痙攣する。

出したくない嬌声を、嫌でも発してしまう。


『さて...まぁそろそろ頃合いか...?』


悪魔は配下に指示を出し、陰核に巻きついていた布を解いた。

ようやく解放されたアキは、拘束されたままぐったりと項垂れる。
457 :酉消えました [sage saga]:2020/11/30(月) 02:40:11.44 ID:9j0tXAcL0

「はぁーっ...はぁーっ...はぁーっ......」


必ず殺すと決意した事すら忘れて、足を開いたまま呼気を貪る。

顔に髪の毛が張りつくほど汗を掻き、屈辱の態勢を鑑みる余裕さえ失ってしまったアキ。

そんな彼女の姿をと眺めつつ、悪魔は淡々と呟く。


『さぁ、余興はここ迄としようか?』

「............え?」


アキは耳を疑った。今までは唯の遊びだったという現実に頭が真っ白になりそうだった。

あれ以上の事など、一体何をするつもりなのか。

思わずぽかんと口を開けて、尋ねる様な無邪気な表情を悪魔に向けてしまう。


『まぁ、確かに分からないのも無理は無い、か...』

「...........??」


悪魔が配下の悪魔に指示を送る。

直後、悪魔の手には禍々しい球体が握られていた。

それはよく見ると微かに蠢いており、アキは嫌悪感で背筋が冷たくなった。


「なに、を...する気.....?」

『今からこれをお前の秘部へと埋め込む』

「っ!!!??」


聞いてすら意味が分からなかった。

今この悪魔は、何を何に埋め込むと言った...?

何が起きるか見当も付かないが、ろくでも無い事は確かだ。


「やめろ......くるなっ......!」


せめてもの抵抗で身体を動かそうとするが、拘束が緩む筈も無かった。

悪魔は敢えて、ゆっくりと、しかし確実にアキと球体との距離を縮ませる。


『そら...そろそろ到達してしまうぞ??』

「やめ......近付けるなっ!くるなぁっ...!」


明らかに焦っているアキを余所に、悪魔は躊躇なく腕を進ませる。


「あ........っ...」


そして、遂に球体がアキの柔肌に触れる。

瞬間、アキの身体の内部を悪寒が駆け抜ける。

もうどうにもならないのだと、アキは悟ってしまう。

両脚をM字に割り開かれた挙句、秘部を引っ張られて粘膜までものが剥き出しになっている秘裂。

その入り口に、球体があてがわれる。
458 :酉消えました [sage saga]:2020/11/30(月) 02:41:15.50 ID:9j0tXAcL0

『さぁ...覚悟はいいな??』


言葉を失い黙るアキに、悪魔は淡々と問いかける。

衣服どころかすでに皮膚にさえ守られていない、あまりにも無防備な女性器。

そこに得体の知れない「何か」を今正に埋め込まれようとしている。


『.........行くぞ』

「......っ!」


アキは再び歯を食いしばる。

最早意味を成さない事など分かってはいたが、それでもやらないよりかはマシに思えた。

そして、遂にアキの中にゆっくりと埋め込まれ始める異物。


「...........っ!..............っ!!...............っ!!!」


余りに大きすぎる衝撃に、最早声すら出す事が出来なかった。

埋め込まれた異物は、アキの中で激しく暴れ始める。

アキの膣内が、得体の知れない何かに乱暴にされ、犯されていく。

脳の処理速度を遥かに上回る程の激痛が一瞬で駆け抜け、体すべての反応が一瞬遅れる。

ほんの僅かな静寂が訪れる。

...が、やがて開かれたアキの口から、時間差で絶叫が迸っていく。


「ひぎぃぃぃぁあああああっっ!!!?がっ、ああぁぁぁぁあっ!!???」


拘束されたままの身体が大きく繰り返し痙攣する。

不様と思う余裕もなく、アキは口の端からよだれを飛ばし悶える。


『おっと、暴れるんじゃない...上手く出来ないだろ....』


悪魔は更に強引にアキの奥へと異物を埋め込んでいく。

強引にされた事により異物は更に激しさをまし暴れ回る。

アキの身体を、先程よりも遥かに大きな痛みが駆け抜ける。


「うぎっ!!?あ、ぐぅぅぅぅううあああああああああっっ!!!!???」


激痛に苦しんでいる所に更なる激痛が重ねられ、壊れた機械のように絶叫を繰り返す。

下腹部の臓器が引き千切られた様な錯覚と、粘膜そのものを打擲される想像を絶する痛み。

意識が数瞬途切れて視界が明滅する。

自分が今、何をしているのかさえ、咄嗟には認識出来なかった。


「あぎぃぃっ、ぐぅぅっ!?ああああああああっ!!!??」


埋め込まれた異物が、膣内を通り子宮へと昇っていく。

しかし、その異物は女性器に対してあまりにも大きすぎた。

異物が動くだけで、アキの身体に絶え間なく激痛が襲い掛かる。
459 :酉消えました [sage saga]:2020/11/30(月) 02:42:41.54 ID:9j0tXAcL0
「あぐっ...!やめっ...かはっ!?あっ、ああああああああああああああ!!?」


絶え間ない痛みにアキは絶叫するしかない。

喉が破れんばかりの声で叫び、不自由な体を目いっぱい揺らす。

しかし、異物はある箇所で進行を止める。


「あっ....そんな....いや...いやぁっ....!」


何故進行が止まったか理解したアキは、ぶんぶんと激しく首を振る。

そして、じきに訪れるであろう「痛み」に、アキは明確な拒否反応を示していた。

それから数秒後、何かが破れる音がアキの体内から響く。


「いやあああああああああああああああああああっ!!!!!????」


その激痛に、四肢が拘束されているのも忘れて、アキは髪を振り乱して暴れた。

秘部からは真っ赤な鮮血が流れ落ちている。

全身は既に自身のよだれや汗塗れになっていたが、そんなことに構っている暇はなかった。

アキの身体などお構いなしに異物は進行を再開する。

何か禍々しい物が、アキの内側から侵食し、犯していくのが分かった。


「や、やだああぁぁっ!!これ、や、へんにな、ぎいぃぃぃぃっ!!!??」

『もう少し待て...』


アキは喉を震わせ絶叫を繰り返す。

身体全身から汗が吹き出し、秘部からは尿や愛液が混ざり合った液体が溢れ出ている。

変に力んでしまうせいで、空中に向かって何度も潮を噴いては下品な水音をたててしまう。


「かっ.........!!?ひ......っ..........!!??」


声にならない悲鳴を上げるアキの身体に段々と変化が起きていく。

穏やかな膨らみしかなかった乳房は肥大化し、下腹部には淫らな紋様が浮かび上がる。

そしてある時を境にアキは急に動かなくなってしまう。

全身から力が抜け、頭部が項垂れる。


『.....さて、どうだ...?』


悪魔が状況観察の為距離を置いた。

その瞬間、アキは目を覚まし身体に再び力を込める。


「くっ、が、ああぁぁぁぁああ!!!』


アキが力任せに身体を動かそうとすると、これ迄ビクともしなかった拘束が破れ始める。

そして四肢を拘束している布を一枚、また一枚と引き千切っていく。


『...!!?』


こうして理由は分からないが、やっとの思いで拘束から抜け出したアキは、全裸のままその場から逃げ去る。

配下の悪魔が再び布を伸ばそうとするが、悪魔がそれを制止する。
460 :酉消えました [sage saga]:2020/11/30(月) 02:43:10.05 ID:9j0tXAcL0

『よい、ここまでは予定通りだ...』

『...!』

『うむ、では早速取り掛かるとしようか...』


悪魔は逃げ出したアキをそのまま見逃すと、配下の悪魔にある指示を出した...
461 :酉消えました [sage saga]:2020/11/30(月) 02:43:37.25 ID:9j0tXAcL0

ー数時間後ー


『はぁぁ...♡もっと、よこしなさい...♡』

「ぐうううううっ!!!??」


先程の教会からそう遠くない住宅街。

その付近の裏路地で、男性の悲鳴にも似た断末魔が響き渡る。


「ぐああっ....あぁ......ぁ....」

『.......っ...そん、な...』


軽い放心状態の彼女の傍には、既に何人もの男性がうつ伏せで倒れていた。

皆、肌の色が青白くなっており生気を感じられない。

それもその筈だ。男達の生気は全てこの少女が奪い取ってしまっていた。


『っ、う....ま、た...!』

『おさえ、られな...っ...!』


衝動に駆られる彼女が求めるのは、他でもない男性の精液だった。

腹部に刻まれた淫紋が、艶やかに輝き始める。

そして、彼女の色香に誘われた雄達が路地裏へと集まる。


「う、あぁ......!」

「女...女だ.......」

『...あは♡きたきたぁ...♡』


そして彼女は待ち侘びていた男達の精液を搾取し続ける。

僅か1時間程で男達の山が出来上がっていた。

群がってきた最後の男が断末魔をあげ、衝動が一時的に収まる。


『....っ.......なに、これ.....』

『これを、わたしが....??』


その余りの惨状に、言葉を失ってしまう。

彼女...アキが、淫魔の核となる魂を埋め込まれたのはほんの数時間前の事だ。

核の力で身体能力が大幅に上昇し、拘束から逃れたアキは一先ず近隣の街で身を隠す事にした。

衝動が発作的に起きたのはその時だった。

初めは一人や二人で抑えられていたが、段々と我を忘れている時間が長くなっていた。


『ふむ、想定より成長が早いな...』

『っ、お前...!よくもこんな...!!』


気付くと、悪魔がすぐ傍でアキの様子を眺めていた。

そして、こうなったのはお前のせいだと言わんばかりに睨みつけてくるアキに続ける。
462 :酉消えました [sage saga]:2020/11/30(月) 02:44:19.80 ID:9j0tXAcL0
『親に向かってお前は感心しないな...』

『それに、その男達をやったのは他でもないお前だろう?』


否定しようと何か言おうとするアキだが、上手く言葉が出てこない。

ならばと、言葉の代わりに強化された肉体を駆使し、悪魔に殴りかかるアキ。

しかし、悪魔はそれを片腕のみで受け止め、更には背後に周り両手でアキの乳房を乱暴に揉みしだいた。


『やめっ、さわるなっ...!!!』

『そう言うな...仕上げだ。身も心も完璧に屈服させてやらねばな...』


悪魔から逃れようと身を捩るアキだったが、ビクともしない。

それもその筈、悪魔もまた、配下から無数の悪魔や人間の魂を吸収し、何段も格を上げていた。

そんな事を知る由もないアキは、無駄な抵抗を続ける。


『やめっ、はなせぇ...っ!!』

『どうした?声が段々と上擦っているぞ?ん??』

『そんなこと、ないっ......んんっ♡』


悪魔は左右から中央に向けて、乳房をゆっくりと押し潰し揉みしだく。

かと思えば、中心に位置する硬くなり浮かびあがった突起を強く押し潰す。

突如として襲い掛かる甘い刺激にアキは反射的に嬌声を上げてしまう。


『何だ?ここがそんなにいいのか?』

『んひぃっ♡や、やめ、つねる、なぁっ!!!』

『止めてほしいならもっと抵抗したらどうだ?』

『な、なに言って、ひゃああああぁぁっ!!?』


淫魔の核により上昇していたのは、身体能力だけでは無かった。

視覚や嗅覚、感覚全てが上昇しており、感度もその内の一つだった。

常時よりも感度が引き上げられ、更には先程まで何人もの男達と行為に及んでいた事もありアキの全身は性感帯の様になっていた。

恨んでも恨み切れない相手に、出したくもない嬌声を上げさせられている。

受け入れがたい現実に、アキはただ只管耐えるしかなかった。


『さて、総仕上げと行こうか』

『っ.......!?』


悪魔の言葉に我に返り、まさかと思い下を向くアキ。

そこには、悪魔の「ソレ」が今か今かと出番を待ち構えていた。

アキが存在を認識すると、「ソレ」はみるみる膨らんでいく。

笠は大きく広がり、あちこちから禍々しい魔力が漏れ出ている。

悍ましい程の太さと長さ。正に凶器とも言える逸物が、アキの秘裂を狙いそそり立つ。


『死んでくれるなよ?』


先端が膣に触れる。

アキの反応を愉しむ様に、ずりずりと縦筋をなぞる。
463 :酉消えました [sage saga]:2020/11/30(月) 02:44:48.12 ID:9j0tXAcL0

『あ...あぁ!?や、やめっ...ひぎいいぃぃああっ!!?おごおぉぉぉおおぉっっ!!?』


突然襲い掛かってきた衝撃にアキは大声で喘いだ。

筋をなぞっていた悍ましい逸物が、一息の間にアキの奥深くへと挿入される。

先程異物を埋め込まれた時とは比べ物にならない衝撃がアキを襲う。

違う点があるとすれば、今回はその衝撃全てが痛みでは無く快感として襲い掛かる。


『あひいぃいぃっ!!?ぬ、ぬいてぇっ......ぬい、んひあぁぁぁああっ♡♡』

『ははは、一突きする度にお前の魂が塗り替えられていくのが分かるぞ...!』


口では抜いてと懇願するものの、身体の芯まで響く官能的な刺激がアキの身体を蝕んでいく。

最悪の相手に、屈辱的な行為に及ばれているというのに、身体は快感を感じてしまっている。

この悪魔に犯されているという屈辱的な事実でさえ、アキの本能が快感だと思ってしまう。


『ここを同時にされると、堪らないのだろう??』

『あっひいいぃいぃっ♡♡んんぉおおぉぉっ......♡♡』

『やあぁぁっ♡む、むねぇっ♡いっしょ、むりぃっ♡♡ひゃひいぃっ!!?んひいぃぃっ......♡」

『ははは!こんな事まで母親とそっくりとはなぁ!!』


悪魔の腰が打ち付けられる度、アキの膣内は狭まり、奥から涎の様に大量の愛液を溢れさす。

加えて胸をまるで玩具の様に同時に弄られ、あまりの快感に無様に嬌声を上げる。

滅茶苦茶にされればされる程、中を締め付け反応してしまう。


『っ...ではそろそろ受け取って貰おうか...!』

『はあぁんっ!!?あん、あぁあっ♡♡だ、だめぇっ...それは、いやぁっ♡いやああぁぁあっ♡♡』

『もう遅い...!墜ちろ...っ!!!』

『やぁぁあっっ♡お、おまえなんかのぉぉっ♡ぜったい、いやっ♡あ、ああうぅぅぅぁぁっ♡♡』


瞬間、悪魔の逸物が脈打ち、アキの中に大量の白濁が注がれる。


『イっ!!?ああああああああっっ♡♡ひぃぃぃぃぃぃぁあああああぁぁぁぁああっ!!!!???』


栓をされ、一方通行となった膣内を昇っていく。

魔力を帯び、その全てが意思を持った精液がアキの子宮全体を犯していく。

絶頂を迎えても尚収まらない快感に、アキは更なる絶頂を迎える。

どれだけ絶頂しても終わる事の絶頂を前に、アキは只管喘ぐことしか出来ない。

遂には耐え切れず、白目を剥き意識を手放してしまうアキ。


『なんと、これだけで気を失うとは...』

『まぁいい、勝手に続けさせてもらうとしよう...』


そんな事は意に返さない悪魔は、構わず意識を失ったアキの秘部を犯す。

数時間なんてものではない。悪魔は何日も、何週間も、絶えず犯し続けた...。

464 :酉消えました [sage saga]:2020/11/30(月) 02:45:41.93 ID:9j0tXAcL0

ー数か月後ー


『お父様♡やぁっと獲物を捕まえました♡』

『おぉ!よくやったぞ我が娘よ!』

「くっ...!!」


二体の悪魔が、片足の女性を拘束し地面に這い蹲らせていた。

女性は、最悪の形で再開を果たした娘の名前を必死で呼びかける。


「あ、アキっ!お願いだから目を覚まして!」

『あは♡お母様ったら面白い事を言うのね♡』


しかし、其の甲斐虚しく非常な現実を叩きつけられる。

アキはあの後、徹底的にその身全てを悪魔に侵食されてしまった。

そして完全に墜ちきった所で新たなる肉体へとその魂を移した。

こうして完全に悪魔へと墜ちたアキは、最愛の父と共にこうして実家に帰ってきたという訳だ。


『さ、お父様?』

『あぁ...折角こうして家族が揃ったんだ...』

「っ、なにを...」

『何って...ふふ♡とぉーっても愉しい事だよ?』


二体の悪魔はお互いの顔を見合わせると、邪悪に微笑み合う。

これは何かの間違いだと現実逃避する母に、魔の手が伸びる...


ー数時間後ー


『あっ♡あんっ♡すてきっ♡んんんっっ♡』

「ひぃぃっ!!?あ、ああああっ!!?」

『はは、流石に二人相手だと中々手強いな...!』


アキと母は仰向けに寝かせられ、父によって交互に犯されていた。

無数の魂を取り込み常軌を逸した強さの父の腰遣いは、並の人間が耐えられる様な物では無かった。

行為を心から愉しんでいるアキと対照的に、母は生娘の様に喘ぐしか出来なかった。

この後、母がどうなったかは説明するまでもないだろう。

こうしてアキ、そしてアキの母は墜ち、父である悪魔の性奴隷として余生を過ごすのだった。


【第一話 敗北 】
465 :酉消えました [saga]:2020/11/30(月) 02:46:32.03 ID:9j0tXAcL0

キリもいいのでこのスレはここで終わります。

長々とお付き合い下さりありがとうございました。
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/30(月) 14:40:48.44 ID:zIfYT91D0
書ききってくれてありがとう
またどこかで会うことがあれば参加させてもらうよ
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/30(月) 15:26:18.39 ID:9985GqFsO
お疲れ様です
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/11/30(月) 15:32:24.44 ID:uk4c/gO30
お疲れ様でした
またお時間が取れましたら、新スレお願いします
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/30(月) 15:59:41.85 ID:DD08lYsuO
これくらいでいいから毎回ちゃんと完結してくれると嬉しいんだけどなぁ
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/30(月) 21:59:15.27 ID:8d/osfd1o
おつー
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/04(金) 14:15:30.13 ID:zMlKmlNbo
乙です
これで終わってしまうのが残念になる最終話でした
次回作も楽しみにしてます
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/04(金) 22:22:43.77 ID:uai1MzvE0


ちゃんと終わらせたことがまず偉い

批判でモチベへし折るよりは褒めて伸ばしていきたい
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