【安価】悪魔を祓う者達【コンマ】

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93 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/15(水) 10:35:59.63 ID:7WFLvsSY0
sageになってましたね、申し訳ない。

ゾロ目出たので悪魔の勝利確定です。

↓1〜5で悪魔が敗北した瑠唯になにをするのか募集します
5つを出来るだけ合体させます

>>91>>92の方も安価取って頂いても構いません
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 10:36:00.73 ID:LuqxpN/cO
発情した体に逞しいチンコをこすりつけ、魅了しながら言葉責め
95 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/15(水) 10:36:35.28 ID:7WFLvsSY0
>>94の方もどうぞ

このレスから↓1〜5で募集
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 10:40:49.59 ID:cJdiuDTb0
やったぜ

巨根で激しくイカセ続け完全に虜にする。
その後、ハーレムに加え悪魔の右腕兼パイズリ奴隷になる。
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 10:41:07.47 ID:4FmMTX/0O
イラマチオ
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 10:43:21.10 ID:QlFbXddCO
発情させながら全身を愛撫し、下品なおねだりをさせてみる。
精液でお腹が膨らむほど中出しする。
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 10:44:27.83 ID:LuqxpN/cO
最大まで魅了発情させ、瑠唯の方からおねだりしてくるまで言葉で誘惑したり寸止めを繰り返す。
瑠唯に敗北宣言をさせた後、イかせ続け奴隷にする。
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 10:57:38.24 ID:20GKrN/UO
逆らったことを謝罪させた後、忠誠を誓わせる。
瑠唯の方から喜んでご奉仕するほど悪魔に心酔する。
101 : ◆Kmh.4O6jCU [sage]:2020/04/15(水) 17:34:13.90 ID:7WFLvsSY0
掻き終わり次第更新します
いつになるかは分かりません。
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 17:37:33.47 ID:wyMP4OGOO
その様子だと今日明日は更新こないかな
気長に待つで
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 17:42:11.80 ID:+NINnt9xO
期待。次のヒロインと悪魔作ったけど安価に参加できるかが不安だな。
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 17:53:04.93 ID:KFZflMSO0
乙ですー
悪魔はコンマ選択だから数で区切らないとだめですけど
ヒロインは>>1さんチョイスだし上限設けず
次来るときまでに投稿された中から選択とかいかがでしょうか?
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 18:05:04.79 ID:sYXsXTJC0
今のうちに次の主人公募集はありじゃないですかね
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 18:40:16.78 ID:cJdiuDTb0
おつ
更新楽しみに待ってる
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 19:38:28.23 ID:IBZdgklN0
>>104
いやぁ、15人も集まったスレもあるし上限はあった方がいいと思うぞ
108 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/15(水) 21:51:02.49 ID:7WFLvsSY0
11時頃更新予定です

更新後にキャラ募集します
109 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/15(水) 23:00:54.11 ID:7WFLvsSY0

【攻撃1 98 VS 28 有効! 70ダメージ!】
【攻撃2 16 VS 28 無効!  0ダメージ!】
【攻撃3 16 VS 28 無効!  0ダメージ!】

【77のゾロ目クリティカルにより瑠唯の体力 30 → 0 】


その後も悪魔の猛攻は続く。

繰り出される拳の攻撃一撃一撃が、瑠唯に重く伸しかかる。

加えて力が上手く入らない今の状態では防戦になるのも必然であった。


『ガアアア!!!』

瑠唯「ぅ、くっ...ん....!!」

『おら、隙だらけだ!!』

瑠唯「しまっ...!?」


咆哮を浴びて怯んだ瑠唯を、悪魔は正面から羽交い絞めにする。

鍛え抜かれた筋肉が、瑠唯の呼吸器官を塞ぎ込む。

何とか息をしようと必死になる瑠唯は、悪魔の胸の中で藻掻く。


瑠唯(このままじゃ...いき、が...)

悪魔『っとと、このままじゃ死んじまうな』

瑠唯「...っ、はぁっ...はぁっ.....!!!」


悪魔は何を思ったか一部の力を抜き、窒息寸前の瑠唯に呼吸を許す。

顔を真っ赤にして、なりふり構わず息を吸う瑠唯。

そんな瑠唯に、悪魔はトドメの一撃となる咆哮を浴びせる。

至近距離で浴びるそれの効力は、今までの比では無かった。


瑠唯「っ、あ、ひっ...!?あぁ.....!??」

悪魔『どうだ?もう抵抗する力すら入らないだろう?』

瑠唯「っ、そん、なこと...んんっ...」


何とか強がって見せる瑠唯だったが、その実は悪魔の言う通りだった。

先程から考えない様にしていたが、段々とこの悪魔が魅力的に思えてしまい仕方なかった。

咆哮のせいだと分かってはいたが、身体がいう事を聞かなかった。


悪魔『しかし、まだ意識を保てるとは驚いた...』

悪魔『だが、これで終わりだ』


悪魔は、満身創痍の瑠唯に先程よりも更に強力な咆哮を浴びせ続ける。

それも先程よりも長く、大きく。


瑠唯(あ、これ...だめなやつ...)

瑠唯(意識が...とb....)


その逞しい咆哮に見惚れながら、瑠唯の視界は段々と薄れていった。

意識を無くした瑠唯の手から、愛刀が抜け落ちる。

だらんと垂れ下がった手足を見て、悪魔は自身の勝利を確信する。

そして、抵抗が無くなった獲物を自身の根城へと連れて行くのだった
110 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/15(水) 23:01:21.22 ID:7WFLvsSY0

瑠唯「...ぅ、ぅん......??」


あれからどれ程の時間が経っただろうか。

瑠唯は見知らぬ洞窟の内部で目を覚ました。

見渡すと、壁に松明が差し込んであり何者かが暮らしている事が分かる。

しかし、出口は全く見えず闇が遠くまで続いていた。


瑠唯「...成程、ここはあの悪魔の根城って事ね」

瑠唯「今の内に、逃げないと...」


瞬時に自らの置かれた状況を理解した瑠唯は、脱出を試みる。

...しかし、脚に全く力が入らない。

不思議に思い自分の身体を見てみる。

そして瑠唯はどうあがいても無意味だと悟る。


瑠唯「...これ、は...」


瑠唯の足や手には、何も枷等はついていなかった。

しかし、絶えず震え続けていた。

例えるなら、生まれたばかりの小鹿の様に力無く。

息も苦しい。鼻では無く口で呼吸しなければ間に合わない。

そして、極めつけは風邪でもひいているかの様な己の体温の高さ。


瑠唯(考えたくは、ないけれど...)

悪魔『発情、してんだよ』

瑠唯「っ!」


いつの間にか戻ってきていた悪魔が、瑠唯に声をかける。

瑠唯は鋭い目つきで悪魔を睨むが、最早それは成す術が無い事を意味していた。

正直、悪魔の声を聴いた瞬間に自分の身体が嫌でも反応しているのが分かる。


悪魔『さて...』

瑠唯「っ、な、なぁっ...!」

悪魔『...なんだ?見るのは初めてか?』


発情している本能を、何とか理性で保とうとする瑠唯。

そんな事は意に介さない悪魔は、瑠唯に己の巨大化した生殖器を見せつける。

直視すれば、たちまち理性など崩壊してしまうだろう。

111 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/15(水) 23:01:47.68 ID:7WFLvsSY0


『ほら、咥えろ』

「は...?」


瑠唯は意味が分からなかった。

この悪魔は、事もあろうにこの凶悪な物を口に入れろと命令してきた。

この太さ、瑠唯の口だけでは到底収まらない。


「だ、れが....!」

『いいのか?ここで命令を聞かなければ、我は学園の女共を犯すぞ?』

「なっ...!?」


最早、瑠唯に拒否権などなかった。

自分がここで断れば、一般市民に被害が及んでしまう。

それだけは何とか避けねばならない。

瑠唯は、決死の覚悟で舌の先を使って「それ」を舐める。


「うっ、ぐ...ぇ.....」


強烈な刺激臭で、瑠唯の顔が苦痛に歪む。

しかし、ここでやめれば被害者が増えてしまう。

必死に耐え、舐める瑠唯に、悪魔は非常な行動をとる。


『んー、駄目だな。快感を全く感じない』

『やはり、他の女を狙いに行くか...』

「な、なんで!舐めてるじゃない...!」

『我は舐めろとは言っていない。咥えろと言ったのだ』

『...次は無いぞ?』

「......ぐっ....」


瑠唯は、意を決して口を大きく開ける。

艶のある唇から、熱っぽい吐息が零れる。

先端が、ゆっくりと口内へと挿入されていく。


「ぅ...ぉえ....っぷ.....」


先程よりも、匂いを直に感じてしまい思わず吐きそうになる。

なんとか堪えるも、まだほんの先の辺りを咥えただけである。

全部咥えようとするも、その全てを飲み込む事は出来なかった。
112 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/15(水) 23:02:29.88 ID:7WFLvsSY0

『おい?どうした、まだ全部入り切ってないぞ?』

「む...むひゃ、いああい、ぇ...!」

『っつたく、仕方ねぇ...なっ!』

「んんう゛う゛ぉ!!?」


いつまで経っても進展がない事をじれったく感じた悪魔は、瑠唯の後頭部を鷲掴みにする。

そして自分の方へ引き寄せる。

当然、瑠唯の口はすでに埋まっている為、更に奥の喉にまで生殖器が及ぶ。

顎が外れてしまうのではないかと思うほど、無理矢理押し込まれた瑠唯。

悪魔の生殖器の根元に、唇が接触する。

遂に、その全てを咥えさせられたのだった。


『うお...結構きついな...』

「ぐ、うぅぅ...ぉぉ...!!!」

『じゃ、動くぞ』

「!?」


悪魔は、容赦なく腰を瑠唯の喉に打ち付け始める。

涎なのかカウパーなのか分からない液体が、口の僅かな隙間から白く泡立ち、垂れ落ちる。

喉の奥から入り口の間を、まるでオナホールの様に扱う悪魔。

当然、呼吸などすることが出来ない瑠唯は必死で悪魔の背中を叩く。


『はは、こりゃあいいなぁ!』

「ん、んぶぅっ、ふ、ごぉっ、おおっ!!!??」

『きついのが逆に、いい感じになるもんだな...!』


叩かれている事など意に返さない悪魔は、そのまま腰を打ち続ける。

胃の辺りを嫌悪感が襲う。

喉を急に弄ばれたせいで、身体が胃液を逆流させようとしていた。

それに感づいた悪魔は、一時的に生殖器を引き抜く。


「ごっ、げほっ!がほっ!!ぅっ、おえ、えええぇぇえっ!」

「おぇっ....ごほっ...ぶぇ、げぼっ!ごぼっ!!」

『なんだ?汚いな...』


一時的に呼吸を許された瑠唯は、地面に突っ伏し逆流してきた胃液を吐き出す。


(し、しぬ...ほんとにしぬところだった...!)

(いき...とりあえず、いき、すわないと...!)


その場で懸命に深呼吸を繰り返し、息を吸う瑠唯。

そして、呼吸を整え頭を持ち上げると、そこには瑠唯の唾液や胃液で光る生殖器があった。

初めて、自分が咥えていた物を直視する。


「こ、こんな...ふと、い.....」

『休憩は終わったか??』

「っ!」

『続きと行こうか』
113 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/15(水) 23:02:55.85 ID:7WFLvsSY0

悪魔は、酸欠で動けない瑠唯の身体を触り始める。

成人男性の様な固く強靭な腕が、瑠唯の豊満な乳房を服の上から揉みしだく。

力任せにされるかと思いきや、絶妙な力加減で責める悪魔。


『ほう、服で分からなかったが結構な物を持っているな?』

「こん、なの...邪魔な...んっ...だけ、ぇ...」

『ならば、我がそれを有効活用させて貰うとしよう』

「なに、を....ひっ!?」


巫女服の掛襟を左右に力任せに引っ張る悪魔。

服の内側に籠っていた熱ごと外気に晒される瑠唯の乳房。

純白の下着によって何とか守られてはいるが、その中心はピンと反り立っているのが分かる。


『どれ、今度は直に触ってやろう』

「や、やめっ...んひゃっ♡」

『存外可愛げのある声を出すのだな』


悪魔は胸を再び揉み始める。

先程とは違い、殆ど直に触られ感覚をもろに感じてしまう。

悪魔が胸を揉む度に、勃ってしまった乳首が何度か触れ、擦れる。

咆哮によって発情、敏感になっている瑠唯はそれだけで身を捩ってしまう。


「へん、たい...んっ...さわるな...ぁっ♡...」

『はは、感度は良好な様だ』

『しかし、胸だけでこれ程とはな』

「っ...うるさ、ひゃぁうんっっ♡」


反撃に出ようとするも、乳首を軽く弾かれただけで身体が軽く跳ねる。

段々と、上手く思考が出来なくなってくる。

悪魔が胸を揉む度に、嫌でも甘い声を出してしまう。

抵抗の出来ない瑠唯の姿は、正に発情して雄に腰を向ける一匹の雌の様だった。


『さて...』

「っ、や、ぁっ!?どこ、さわって...!」

『ほら、いいのか?我を満足させないと他の女が犠牲になるぞ?』

「こ、この...ひきょ、んんっ♡」


胸の感度の良さに満足した悪魔は、巫女服の袴を結んでいる紐をほどき始める。

結び方自体はそれほど複雑ではないので、腹部の締め付けが楽になるまで時間は掛からなかった。

そして、悪魔はある事を確認すると瑠唯を煽る。


『ほら、見てみろ。貴様の袴のこの部分。なぜ色が濃くなっている?』

「っ...!」

『どうした?答えてみよ』

「し、しらな...あぁぁっ!!?」

『正直に答えないのは感心しないな』
114 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/15(水) 23:03:22.81 ID:7WFLvsSY0

袴を脱がされ、下着姿となった瑠唯の秘部を軽く指で触れる悪魔。

それだけで、身体を仰け反らせ反応してしまう。

太腿を、汗なのかよく分からない体液が伝って流れ落ちていく。

純白の下着も、汗で蒸れ所々肌に密着しており薄く透けている。

本来守るべき秘所も同様に、今は下着としての機能を全くはたしていない。

透けて見える陰毛が、悪魔の劣情を煽る。


『たまらないな...』

「...ひっ!?ぁ、やっ♡こす、るなぁ..っ♡」

『こんなに濡らしておいて何を今更』


悪魔は生殖器を瑠唯の秘部に下着の上から擦り付ける。

途端に、今までの比にならない程の愛液が溢れ出す。

秘部と下着が擦れ、愛液が泡立てられていく。

粘着質のある水温が洞窟内に響き渡る。


「ぁうっ♡あ、それっ、だ、めっ♡あっ、あっっ♡♡」

『この辺りで一度達しておくか?』


腰の動きを更に速める悪魔。

未知の快感に、瑠唯はただ喘ぐしかなかった。


「んぅぅっ♡あ、やぁっ♡なに、かっ、きちゃ...んっ、んんぅっ♡」

「んっ.....っっ〜〜〜〜〜♡♡!!?」


遂に瑠唯は、悪魔の手によって絶頂してしまう。

自慰すらまともに行ったことが無かった瑠唯は、自らの身に何が起きたのか理解できない。

目の前が一瞬真っ白になったかと思えば、痙攣を起こし無様に醜態を晒している。


「はっ♡...はっ♡....あ、ぁぁ...♡♡」

『まあいい、これだけ濡れていれば十分か』

「ま、まだなにか...っ...する、つもり...?」

『何を言う、これからが本番であろうに』


言うが早いか、悪魔は瑠唯の下着を全て取っ払う。

一矢惑わぬ姿となった瑠唯は、顔を赤らめる。

せめてもの反撃と睨みつけるその態度すら、悪魔の劣情を煽る餌でしかなかった。

悪魔は力無く横たわる瑠唯の腰を両手で掴み、持ち上げる。

そして、己の生殖器をまだ穢れを知らない秘部へとあてがう。

入り口は、瑠唯の思いとは裏腹に今か今かと愛液を垂らしながら雄を待ち望んでいた。


『力を抜いておけ』

「へ....あ、ぎぃぃっ!!!??」

『く...流石にきついな...』

「あ゛あ゛っ!!?いっ、ぎっ、がぁぁっ!!?」
115 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/15(水) 23:03:54.63 ID:7WFLvsSY0

瑠唯は一瞬、身体を真っ二つに引き裂かれたのでは無いかと錯覚した。

それほどまでに、喪失の痛みは凄まじかった。

悪魔の生殖器を、秘部から流れ出る鮮血が伝っていく。

しかし悪魔は、構わず腰を動かし始める。


「う゛ごくな゛ぁっ!!ひぃぃぃっ!!?あ、んぐぅぅぁあっ!!!??」

「い゛っ、あ゛あ゛あ゛っ!!!??」


猛烈な痛みに、涙と鼻水で顔面を汚す瑠唯。

そこには普段の冷静沈着な彼女の姿は無く、一人の無力な少女が泣き叫んでいるだけだった。

一方の悪魔は、締め付けによって生じる抵抗、摩擦を愉しんでいた。

初物、それも膨大な魔力を持った女ともなると今までのどの女よりも別格だった。


「ぬ゛い、てぇぇっ!!むりぃっ!!こわ、れっ、あああああっ!!?」

『なに、すぐによくなるから辛抱しろ』

「な゛ら゛な゛っ、い、ぎいいぃぃぃっ!!!??」


取り乱し、大声を出し錯乱状態の瑠唯。

しかし、その体には悪魔の言う通り変化が表れていた。


「ひっ、ぎぃっ、あ、あぁんっ♡ああっ!!?」


痛みの中に、僅かだか快感が生まれる様になっていた。

これも悪魔の能力なのだろうか、先程まで死ぬ程の痛みだった筈が今度は快感が大きくなっていく。

その声は、痛みでは無く快感によって発せられる様になっていた。


「なぁっ♡これ、なん、でっ♡」

「おかひっ♡から、だ、へんに、なってりゅ、ぅぅぅんっ♡♡」


最早何も言葉を発しない悪魔。

ただ只管、腰を瑠唯の膣内に打ち付ける。

もう、何も考えられない。

脱出する方法だとか、反撃の為の秘策だとか、一般市民の被害だとか。

そんな事は、もう、どうでもよくなっていた。

今はただ、この雄から与えられる極上の快感に身を任せる。

それしか、考えられなくなっていた。


「んんんんっ♡あっ、ま、またっ、さっきのっ♡」

「すごい、のっ、きちゃ、ぁっっ.....へ....??」

『疲れた、少し休む』


悪魔は急に、腰の動きを止めてしまった。

瑠唯は訳が分からなかった。

もう少しで、さっきより大きな感覚が襲ってきそうだったのに。

もう少しで、より極上の何かを味わえたのに。

困惑する瑠唯を見て、悪魔がにたりと笑う。
116 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/15(水) 23:04:22.70 ID:7WFLvsSY0

『続きをしてほしかったら、先にやることがあるだろう?』

『随分と、刀で切ってくれたよな...?』

「んぎっ!?ひゃあぁぁぁあっ!!?」


悪魔はワザとらしく痛がるふりをして、瑠唯の尻を平手で叩く。

瑠唯は、その痛みすらも快感に思えてしまう様になっていた。

秘部から、勢いよく愛液が噴き出す。


「ご、ごめんなひゃっ♡んぐっ♡♡」

『調子に乗っていたよな?』

「の、のってまひたぁっ♡♡なめてましたぁっ♡♡」

『なら、何か言う事あるよな??』


トドメの一撃と言わんばかりに、先程よりも強く平手打ちする悪魔。

敗北の証である潮を噴き散らしながら、瑠唯は頭を垂れる。


「あっ♡わ、わらひの、まけれしゅっ♡♡」

「な、なまいき、ぃっ...いって、ごめんなさいっ♡♡」

「も、らめなのぉっ♡♡い、イかせっ♡イかせてぇぇっ♡♡」

「すんどめっ♡らめっ♡まけ、まけまひたぁっ♡♡」

「がまんむりっ♡むりむりっ♡♡ちょーだいっ、ここ、いじめてぇぇっ♡♡」

敗北の宣言を聞くや否や、再び生殖器を一番奥まで捻じ込む悪魔。

瞬間、身体を電流が走ったかの様な快感が瑠唯を襲う。

脳内が真っ白に染まり、身体全身の痙攣が収まらない。

そう。瑠唯は奥に捻じ込まれた瞬間に絶頂したのだ。

それもこれまでの人生で感じた事のないレベルの絶頂を。


「あ♡ああっ♡きてるっ♡しゅごいのっ、あっ!ああぁっ!!」

「ん゛う゛う゛う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ♡♡♡」


悪魔に屈服し、獣の様に吠え、喘ぐ瑠唯。

ここは森の更に奥地にある洞窟の中。

最早、行為を邪魔する者など誰もいない。

行為は一日どころか何週間にも及ぶのだった。
117 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/15(水) 23:04:55.31 ID:7WFLvsSY0

瑠唯「んっ♡んっ♡...どう...かしら...♡」

悪魔『あぁ、凄くいい心地よさだ』

瑠唯「よかった...♡」


あれから、何日も何日も犯され続けた瑠唯。

その腹はかつての容姿が想像できない程大きく膨れあがっていた。

初対面の頃とは逆に、自ら悪魔の生殖器を悦ばせようと胸で包み込んでいた。


悪魔『これからも、我の右腕として頑張ってくれよ?』

瑠唯「はい...♡」


【第三話 敗北】
118 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/15(水) 23:05:51.72 ID:7WFLvsSY0
次の主人公の設定を決めます。

性別は♀固定です。

>>1がよさげなのを選びます

五人くらい集まるまで

【名前】和名でも洋名でも
【年齢】12〜23
【容姿】髪型や体型、普段の服装など
【性格】
【武器、能力】特異な武器、特殊能力など
【戦闘時の服装】
【備考】何かあれば
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/04/15(水) 23:06:03.34 ID:K8P9AY8j0
【名前】遠野 白雪
【年齢】18
【容姿】黒髪ロング、165cm、88/65/80、普段着はワンピースを多用
【性格】冷徹にして迂闊、酷薄ながら感情的
【武器、能力】日本刀、超再生能力
【戦闘時の服装】巫女服、ポニーテール
【備考】有名な退魔の家の娘、魔物退治の際は戦闘マシーンになれるよう教育されている
その反動で普段は抜けてて感情的、髪を結ぶ事で性格をスイッチしてる
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 23:06:11.86 ID:sYXsXTJC0
【名前】藤原カレン
【年齢】17
【容姿】身長160cmで赤髪のショートヘアー筋肉質で腹筋が割れている。おっぱいはIカップある。筋肉と胸で体重は少し重め。
【性格】大雑把で姉御肌な性格考えるよりからだが動く。困った人は見過ごせない優しさを持つ。
【武器、能力】斧、身体強化能力
【戦闘時の服装】引きにアーマー
【備考】女子にモテモテでいつも女の子に告白されているが本人はノンケなので困っている。
可愛い物好きでぬいぐるみを集めているが恥ずかしいので周りには隠している。胸が大きいのもコンプレックス。実は本人は気づいていないが隠れドM。悪魔に大事な弟を殺されておりそれ以降悪魔を憎んでおり一匹残らず駆逐したいと思っている。
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 23:06:52.87 ID:eHz/Cy40O
【名前】イリーナ・ハウゼン
【年齢】12
【容姿】
短い銀髪。たれ目でおっとりとしていそうな顔つき。
背丈は歳相応だが、その幼さに見合わぬ豊かなバストの持ち主。
普段はシスター服や露出の少ない清楚な服装を好む。
【性格】
気弱で引っ込み思案だが、努力家。寂しがり屋な一面も。
【武器、能力】
刺付きの棍棒。
回復と身体能力・五感の強化。他人にもかけられる。
回復は傷や毒などの他に、疲労や精力も回復する。
五感の強化によって些細な音や臭いを感じ取れるようになるが、鋭敏な感覚は弱点にもなりうる。
【戦闘時の服装】
動きやすいように改造されたシスター服。
【備考】
孤児で修道院の前に捨てられていた。
その後、素質を見出だされ悪魔祓いとしての教育を受け、前線に駆り出される。
扱いはあまり良くなく、囮として誘うような格好で放り出されることも。
孤児の生まれのためか家族というものに憧れて(飢えて)いる。
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 23:10:03.35 ID:+Kcn/dEfO
【名前】西郷寺 安美(さいごうじ やすみ)
【年齢】21
【容姿】身長153、Kカップ爆乳スレンダーの黒髪の超ロングポニーテールにライダースジャケットに白いノースリーブ、ジーパン生地のショートパンツ
【性格】束縛を嫌い自由を好む、低身長を少し気にしてる
【武器、能力】忍者刀や小型爆弾などの暗器、受けたダメージを蓄積し衝撃波として倍返しに放ったり単純な力や瞬発力と言った身体能力を爆発的に向上させる
【戦闘時の服装】革製のツナギボディースーツ(峰不二子が着てるやつ)
【備考】元々は厳格な祓魔師の家系の跡取りで希代の素質を持つとされ、厳しく育てられていたがある日ダンスとバイクに出会いバイクの免許を取った後に自ら家と縁を切りバイクで旅をしている
ダンス界隈では名を馳せており良い旅が出来る程の収入もありダンスで培った技術で従来の祓魔師にはないダイナミックかつトリッキーな戦い方をする
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/04/15(水) 23:11:34.65 ID:k3ONUHyIO
【名前】高垣 湊(たかがき みなと)
【年齢】18
【容姿】青髪ショートヘアーに低めの身長だが胸だけは爆乳
【性格】明るく元気なボーイッシュ かなり天然 一人称はボク
【武器、能力】水を自由に操る能力
【戦闘時の服装】セーラー服 ただし何故か露出が増えて際どくなる
【備考】退魔の家系の少女 学校では明るいマスコット的な存在だが、そのボーイッシュロリ爆乳ぶりから裏では男子のオカズにされることもしばしば(本人は全く知らない)
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 23:13:58.78 ID:sYXsXTJC0
>>120
引きにアーマーじゃなくてビキニアーマー
普段の服装はブレザーで。
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 23:29:18.57 ID:4ntu2OlKO
今日はこれで終わり?
126 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/15(水) 23:46:49.68 ID:7WFLvsSY0
今まだどのキャラにするか悩んでるとこですね
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 23:54:12.03 ID:7dIalvRVO
先に悪魔の募集する?
128 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/16(木) 00:48:38.57 ID:15K6l4tw0
悩みましたが>>123のキャラで行きます

【名前】高垣 湊(たかがき みなと)
【年齢】18
【容姿】青髪ショートヘアーに低めの身長だが胸だけは爆乳
【性格】明るく元気なボーイッシュ かなり天然 一人称はボク
【武器、能力】水を自由に操る能力
【戦闘時の服装】セーラー服 ただし何故か露出が増えて際どくなる
【備考】退魔の家系の少女 学校では明るいマスコット的な存在だが、そのボーイッシュロリ爆乳ぶりから裏では男子のオカズにされることもしばしば(本人は全く知らない)
129 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/16(木) 00:49:09.26 ID:15K6l4tw0


「...がき、...て...!!」

湊「...んん.....」

「..たかが..、..ろって..!!」

湊「...うぅん.......」

「えー、ではこの問題を...高垣!」

湊「んひっ!?ひ、ひゃいっ!!?」


急に大声で指名され、慌てて立ち上がった際に膝が机に当たり、涙を滲ませながら低く唸る。

青空の様な瑞々しい青色の髪がさらりと揺れる。

地毛だと幾ら説明しても、中々容認して貰えなかった苦い思い出がある。


「...この問題、わかるかー?」

湊「へっ!?え、えーと...あ、42ですっ!」

「馬鹿、今は日本史の授業中だ!」

湊「ぁえ!!?」

「顔洗ってこいっ!」

湊「は、はいっ!!」


慌てて少女.....高垣 湊は、女子トイレへと駆け出す。

クラス中から笑いの声が聞こえる。

言わば、彼女は居眠りの常習犯であった。これまでも何度も注意を受けている。


顔を洗い終え、少し溜息を吐きながら着席する湊。


「ったく、折角俺が起こしてやろうとしたのによぉ?」

湊「いやぁ、ごめんね。起こそうとしてくれたんだ?」

「まぁな」

湊「ありがと、結構優しいとこあるじゃん」

「う、うっせぇ!」

湊「あ!もしかして照れてるのかなぁ??」

「だ、誰がお前なんか!」

湊「あはは、冗談だよ冗談、むきになんないでよー」

「っ...」


屈託のない笑みを見せる湊に、隣の席に座る彼は胸を高鳴らす。

彼と湊は特別、そんな関係などではない。

湊は誰に対しても明るく、優しく振舞うのだ。

その性格と、その歳にしてはやや発育のいい身体が、クラスメイトの男子達を悩ませている事を湊は知らない。


湊(はぁ...最近全然快眠できてないもんなぁ...)


隣の彼の心中など知る由も無い湊は、また一つ小さな溜息を吐くのだった。


130 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/16(木) 00:49:35.43 ID:15K6l4tw0


夜。草木も眠る丑三つ時。

人通りの無くなった道に、人影が一つ。

手には怪しげな本が握られ、何かをぶつぶつと唱えている。

瞬間、彼は業火に包まれ灰と化す。

代わりに本から燃え盛る化け物が姿を現す。


『...ここが、人の世か...』

『ふ、手始めにこの辺り一帯を燃やし尽くしてくれようぞ...!』


化け物は、自身の周りに炎を出現させると、周りに見える建物に手当たり次第ぶつけていく。

しかし、その全てが寸前の所で消されてしまう。


湊「っとと、危ないなぁ...」

湊「もうちょっとで大火事になる所じゃんか!」

『貴様...我の炎を...』

湊「さっさと倒して、ボクは寝るからね!!」


そういうや否や、湊は水の塊を化け物にぶつける。

全身が燃え盛っている化け物は、それだけで断末魔にも似た悲鳴をあげる。

どうやら予想以上に相性がいいらしい。


湊「さて、これでトドメだよ!」

『ぐっ...ぐおおおおおお!!!!』


間髪入れずに更に水の塊を飛ばす湊。

攻撃に耐えきれず、化け物は消滅してしまう。

完全に消滅した事を確認すると、湊は全身の力を抜く。


湊「ふぅ...勝てたぁ...」


先程の真面目な声とは打って変わって、気の抜けた声を発する湊。

僅かに滲んだ額の汗を拭う。深く息を吸い込むと、彼女の胸元大きくが揺れる。

湊が身に着けていたのは、昼間学校で来ていた制服によく似たデザインの服だった。

違いがあるとすれば、スカートの丈などが若干短くなっている所だろうか。

誰にも見られることは無い為何とか堪えてはいるが、正直凄く恥ずかしかった。


湊「でも、ボクの魔力で強化したらどうやってもこうなるんだもんなぁ...」


見た目とは裏腹に、その耐久性能は並大抵の物ではない。

悪魔との戦闘用に仕上げられた専用の衣服だった。

しかし、湊のプロポーションも相まって事情を知らない者から見れば唯のコスプレにしかみえない。


湊「クラスの皆には絶対見せられないよなぁ...」

湊「...って、もう二時過ぎ!?帰って寝なきゃ!!」


湊は今日怒られたばかりなのを思い出し、急いで帰路に就く。

翌日、宿題の提出期限を完全に忘れており説教を喰らう羽目になったのは、また別の話。


【プロローグ 完 】
131 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/16(木) 00:50:05.25 ID:15K6l4tw0
次に湊の前に現れる悪魔を決めます。

↓1〜3コンマ最大
【名前】何の悪魔かを(例:虫の悪魔、触手の悪魔)
【容姿】
【能力】能力と、どういった攻撃を得意とするかを
【弱点】
【出現場所】学校、ホテルなどの召喚された場所を
【その他】
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/16(木) 00:50:33.56 ID:0BY4PLVHo
【名前】生贄の悪魔
【容姿】白い仮面と黒マントのみ
仮面とマントの下に肉体は無い
【能力】空を自由に飛び回りながら、マントの下から様々な武器を飛ばす
【出現場所】廃教会の地下空間
【弱点】仮面が砕けると消滅する
マントは破れてもすぐ再生する
【その他】完全に堕とした人間の魂を他の悪魔に与える事で、様々な悪魔を強化している
その悪魔の強化を己の使命と考えている
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/16(木) 00:51:10.63 ID:oICZ2I0qO
【名前】花の悪魔
【容姿】 体中に紫色の不気味な花が咲いてる。それ以外は普通の成人男性の見た目。(射精機能あり)
【能力】発情、魅了させる花粉や蜜を飛散する。
【弱点】火
【出現場所】とある女子校の近くの裏山
【その他】 花粉や蜜には強い中毒性があり、体内に取り込んでしまえば洗脳される。水や養分を摂取すると強化される。
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/16(木) 00:51:53.53 ID:gTCoklIr0
【名前】魅了する悪魔
【容姿】イケメン悪魔。十代後半の人間と変わらない見た目だが、羽や角を隠してる
【能力】視覚、聴覚、テクニック等、あらゆる方法で女性を魅了洗脳できる。
【弱点】銀
【出現場所】ホストが多い街
【その他】 奪うことが好きで、女は寝取り、男は殺している。
近接格闘も得意で頭も良い。
135 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/16(木) 01:28:34.28 ID:15K6l4tw0

湊「未確認生命体ぃ??」

「そう!湊ちゃん知らない?あのお嬢様学校の...」

湊「あ、なんかそれ知ってるかも」


昼間。休憩時間に湊は仲の良い女子たちと会話を楽しんでいた。

内容は、最近SNSで噂になっている未確認生物の事だった。

なんでも、身体中に花が生えた男が近隣の女子高近くに出没するらしい。

そして、出会ったが最後、生きては帰れないらしい。


「でね、今日皆で肝試しに行こうかなって思っててね!」

湊「えー、辞めといたほうがいいよー...」

湊(それでなくても、最近知り合いの一人がその周辺で消息不明になってるし...)

「え〜、湊ちゃん怖がり過ぎだって〜」

湊「う〜...ボクはいいや。行くなら気を付けてね?」

「うん、分かってるって!」


こうして放課後、彼女達は本当に女子高へと向かってしまったのだった。

嫌な予感がした湊は、ばれない様に跡をつける事にした。

バスを乗り継ぎ、目的地に着くころには夜中になっていた。


湊「はぁ...こんな時の予感って、大体当たるんだよなぁ...」

湊(案の定、なんだか気持ち悪い魔力が周辺に漂ってるし...)


湊は彼女達を先回りし、目撃情報の多い裏山へと向かう。

もし万が一噂が本当でも、迅速に片付ければいいと思っての事だった。

念の為、制服に魔力を注ぎ仕事の服へと着替える。
136 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/16(木) 01:29:01.93 ID:15K6l4tw0

そして悪い予感は的中してしまう。


山中、不意に動く人影が見えたかと思うと、湊の前にそれは現れた。

ぱっと見は成人男性だが、大きく違うのは身体中に無数の紫の不気味な花が咲き誇っている事だった。

その化け物はゆっくりと湊の方へと向かってくる。


湊「被害が出る前に、ここで倒さなきゃ...!」



↓1〜↓3 敵の攻撃
自由指定(エロでも普通の攻撃でも可)

↓4 瑠唯の反撃(コンマ判定のみ)

137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/16(木) 01:33:40.84 ID:d8ZCQsbZo
のらりくらりと攻撃をかわしながら花粉を撒き散らす
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/16(木) 01:36:22.03 ID:Vh+elRk8O
触手で全身をはたく
139 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/16(木) 01:37:29.30 ID:15K6l4tw0
今日はこの辺で

また気が向いたら更新します

あとすみません、瑠唯の反撃では無くて湊の反撃でした

※このレスは安価に含めません
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/16(木) 01:38:32.10 ID:tvYCzysG0
触手で拘束する
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/16(木) 01:53:04.73 ID:QTtWMO06O
乙。
寝落ちして悪魔の安価参加し損ねたorz
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/16(木) 02:11:30.49 ID:818Dl/lHO
ハイドロポンプみたいに高水圧砲発射
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/16(木) 09:17:14.94 ID:oICZ2I0qO
11ダメージか
次のターンに期待
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/16(木) 09:27:32.78 ID:FQhTBg90O
デバフ効果とかってないのかな?
145 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/16(木) 10:25:57.31 ID:15K6l4tw0

【攻撃1 84 VS 73 有効! 11ダメージ!】
【攻撃2 03 VS 73 無効!  0ダメージ!】
【攻撃3 32 VS 73 無効!  0ダメージ!】

【 湊の体力 100 → 89 】


湊(何考えてるかわかんないな...)

湊「まずは、様子見かな....っと!」


湊は水を操り悪魔に高圧の水を放出する。

並の悪魔であれば、少なくともこれで怯むので多用している。

しかし、今日の相手は違った。


『.........』

湊「あれ、うそ!?」

湊「全然効いてないの...!?」


悪魔は、怯むどころか平然と佇んでいた。

そして、反撃と言わんばかりに紫色の蜜を飛ばしてくる。

それも、湊が今しがた放出した高圧水流の様に。


湊「うわぁっ!?」

湊「っとと...あっぶないなぁ...」

湊「んー...遠距離じゃダメなのかなぁ...?」


湊は手を前に突き出し魔力を整える。

すると、水で出来た双剣が出現する。

刃の部分は高圧の水流になっており、触れた対象を抉り取る様になっている。

双剣を手にした湊は、悪魔に向かって駆け出す。
146 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/16(木) 10:26:24.97 ID:15K6l4tw0


湊「それっ!」

『.........!』

湊「なっ、躱した...!?」

湊「...っ、この、そりゃあっ!!」

『.......』

湊(全然当たらない...!?)


悪魔は見た目に反して素早く動き、湊の攻撃を躱す。

それと同時に、鼻の部分から紫色の粉を噴出する。

湊の本能が、それの危険性を訴えていた。


湊(あれ、よくわかんないけど吸ったらやばそう...!)

湊「でも、逃げてばっかじゃ...」

湊「勝てないもん、ねっ!!」

『!!』

湊「よし、当たった!」


攻撃が当たった部分は、抉れ崩れ落ちていた。

しかし、先程の攻撃で若干の水分を吸っていたのか徐々にだが回復を始まる。


湊(成程、水分を吸収しちゃうんだ...)

湊「なら、回復するより早く倒さなきゃね!」


↓1〜↓3 敵の攻撃
自由指定(エロでも普通の攻撃でも可)

↓4 湊の反撃(コンマ判定のみ)
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/16(木) 10:30:18.21 ID:gTCoklIr0
無理やり花を口につけ、蜜を流し込む
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/16(木) 10:31:11.83 ID:FkuRKTA9O
触手でおっぱいを中心にはたいてくる。
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/16(木) 10:31:56.94 ID:FQhTBg90O
拘束して花粉を浴びせる
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/16(木) 10:32:04.59 ID:pnNFPNYnO
全身を拘束する
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/16(木) 10:32:39.22 ID:gTCoklIr0
コンマ判定は別に連取りにならないよね
152 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/16(木) 11:15:14.79 ID:15K6l4tw0

【攻撃1 84 VS 73 無効!  0ダメージ!】
【攻撃2 03 VS 73 有効! 24ダメージ!】
【攻撃3 32 VS 73 有効! 35ダメージ!】

【 湊の体力 100 → 30 】


湊の猛攻により、回復が追い付かなくなる悪魔。

身体中に咲き誇っていた花も、半数以上が削ぎ落されていた。

湊の心に、少しばかりの慢心が生まれる。


湊(よし、このまま責め続ければ...!)

『...!!』

湊「えっ、ひゃああっ!?」


そんな湊の足に、悪魔は蔦の様な物を身体から伸ばし巻き付く。

そのまま、力任せに引き寄せられる湊。

残った花の前に顔を持ってこられ、至近距離で花粉をもろに浴びてしまう。


湊「うわっ!?けほっ、けほっ!」

湊「う〜、吸っちゃったじゃん...!」


そして、花粉を吸いこんでから直ぐに異変が現れる。

身体が火照り、汗が全身から滲む。

息が熱っぽくなり、呼吸が苦しくなる。


湊「はぁ...やっぱり、変な粉だった...」

湊「うぅ、なんかむずむずする...」
153 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/16(木) 11:15:41.99 ID:15K6l4tw0

悪魔は湊が怯んだ所に更に追い打ちをかける。

蔦をさらに伸ばし、湊の豊満な胸を叩く。

鞭のようにしなるそれは、甲高い破裂音と共に湊へとぶつけられる。


湊「痛っ...!!?」

湊「この...痛いじゃんか...!!」


湊は再び魔力を集中させ、水の双剣で自身を拘束する蔦を切断する。

そして、残った花を全て削ぎ落しトドメの一撃を放つ。


湊「絶対許さないからね...!!」

湊「っ、はああああ!!!」


そして、一息の間に悪魔を切り刻んでいく。

回復を許さない程の速度の斬撃により、ボロボロと崩れ落ちる悪魔。

悪魔が完全に消滅した事を確認すると、湊は全身から力を抜く。

制服も、何時も着ている状態に戻る。


湊「ふう.....」

「あれ?湊ちゃん??」

湊「っ!!?」

「なんだー、湊ちゃんも肝試し結局来たんだー?」

湊「えっ、あ、う、うん!そ、そうなんだ〜!あはは!」

湊(危なかった、もう少しでバレちゃうとこだった...)


別の意味で肝を冷やした湊は、その後クラスメイト達と帰途につくのだった。


【第一話 勝利 】
154 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/16(木) 11:16:11.88 ID:15K6l4tw0
次に湊の前に現れる悪魔を決めます。

↓1〜3コンマ最大
【名前】何の悪魔かを(例:虫の悪魔、触手の悪魔)
【容姿】
【能力】能力と、どういった攻撃を得意とするかを
【弱点】
【出現場所】学校、ホテルなどの召喚された場所を
【その他】
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/16(木) 11:18:18.04 ID:tvYCzysG0
>>134
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/16(木) 11:20:12.86 ID:gTCoklIr0
>>134
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/16(木) 11:25:29.31 ID:ihN31WnQO
【名前】落武者の悪魔
【容姿】ボロボロの鎧と戦国時代の軽装が半々に混ざった見た目のおっさん(目が赤く光ってる)
【能力】闘争意欲を無意識に湧きたてる、それ以外は純粋な剣技
【弱点】相手が真っ向勝負に乗らないとキレる
【出現場所】何らかの”勝負”が行われる所(野球場やリング等)
【その他】見物客の亡霊を連れてきておりそいつらは性欲に飢えてる。悪魔が消えると同時に消える
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/16(木) 12:33:50.10 ID:SCwS8zZH0
悪魔募集で同じのを複数応募は禁止にしたほうがよくない?
スマホ2台とPCとか、なんならID変えればスマホ1台でも
3つ同じ安価投げればコンマ関係なく取れちゃうよね
>>155-156がそうだって言ってるわけじゃないけど今後の話ね
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/16(木) 12:34:47.22 ID:gTCoklIr0
自分の作ったやつを安価で選んでくれるのは嬉しいけど、普通そう思われちゃうよな…
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/16(木) 21:43:52.86 ID:ays3H6VCO
早く戦いたいぜぐへへ
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/17(金) 00:11:27.65 ID:4lVvlVM4O
更新こなかったか
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/17(金) 18:59:04.32 ID:OtltyUZpO
今日は更新ありますか?
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/18(土) 13:55:35.20 ID:7h5s6Sz/O
今日はくるかな
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/18(土) 15:33:02.79 ID:oISAYQpAO
悪魔は>>134で確定してる?
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/04/18(土) 15:59:16.18 ID:4Ox86QB0O
さすがに決定してるんじゃない?
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/18(土) 18:38:40.24 ID:Vo+7JOtmO
エタらないでくれ
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/18(土) 21:53:51.61 ID:m+BWUEnsO
更新なくても何かしらの一言はほしいかもな
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/19(日) 11:28:12.99 ID:qs64TH/oO
今日こなかったらエタる可能性高いな
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/19(日) 11:54:20.90 ID:dI7JBkkFo
>>3に注意書きあるしたった三日じゃない…
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/19(日) 13:54:40.51 ID:RdWVylvro
ホモはせっかち
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/19(日) 17:20:52.71 ID:SqCeGZFdO
なにも言わずに3日放置は不安になるかも
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/19(日) 22:42:00.86 ID:3TfNjs4q0
とりあえずパンツ履いていい?
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/20(月) 15:46:38.52 ID:2/Sa8pROO
気分次第っていうけど、これはエタった
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/20(月) 17:56:18.12 ID:5v/iMN7RO
待ちきれないよ早くしてくれ
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 09:51:00.01 ID:qtW7IUaCO
2人目始まったとたんにエタったか
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/04/21(火) 10:22:39.26 ID:Yapv1h9oO
ただ単に>>1の気が向いてないだけ?
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 11:11:05.00 ID:Hh6paHGl0
更新きたと思ったら違かった
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 11:47:35.99 ID:FtIBWk3Ro
待ってる
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 16:11:02.61 ID:VurmpN6fO
病気や怪我じゃなければいいが
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 18:06:36.00 ID:B7fidaYi0
コロナウィルスとかに1にかっかてないと良いな、
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/22(水) 00:31:59.55 ID:ImkUl5HTO
もうすぐ1週間
182 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/22(水) 17:06:02.20 ID:cbqhq2Fd0
ほんとに>>1の気分次第の更新になるんで頻度は滅茶苦茶です。

一日で更新する事もあれば、一か月更新がない場合もあるので悪しからず。



「ねー、昨日のテレビ見た??」

「あ、みたー!あの俳優さん格好良かったねぇ!」


朝、担任が来るまでの時間は学生達の自由時間だ。

各々が、仲の良い者同士で会話を楽しんでいる。

年頃の少女達は、タイプの異性の話で盛り上がっていた。


湊「おっはよー!」

「あ、湊ちゃんおはー」

「湊ちゃんも昨日の俳優さん見た?」

湊「へ?あ、ごめん見てないや...。」

湊(昨日も悪魔退治してたからそんな暇無かったもんなぁ...)


謝る湊に、クラスメイト達は近寄る。

何事かと身構えた湊に畳みかける。


「そういえば、前から気になってたんだけどさ」

「湊ちゃんって、どんな人がタイプなのさ?」

湊「へ?」

「てか、好きな人とかいんの?」

湊「へ!?」

「「「!!?」」」


瞬間、さっきまで騒いでいた男子達が静まり返る。

各自が、聞き逃すまいと聞き耳をたてる。


湊「え...っと...」

「うんうん!」

湊「...t」


「はい、みんな席につけー」


情報が発信される前に時間が来てしまった。

この時ほど、男子達は担任を恨んだ事は無かった。

鋭い視線を浴び、困惑しながらも点呼を取る担任。


湊(はぁ...危なかったぁ...)

湊(好きな人とか、考えた事も無かったなぁ...)


悶々とする男子達とはまた別に、一人考える湊だった。
183 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/22(水) 17:06:33.78 ID:cbqhq2Fd0

湊「はあぁぁぁぁあ!!!」

『ぐおおおおお!!!?』


夜、繁華街に出現した悪魔を消滅させる湊。

今回の相手はそこまで強力な個体では無く何時もより体力も有り余っていた。

力を抜きながら、今朝の事を思い出す。


湊「恋愛かぁ...」

湊「こんな仕事してる女の子、好きになる物好きなんているのかなぁ...?」


などと、一人腕を組みながら考える湊。

そんな時、急に後ろから声を掛けられる。


『お嬢さん、こんな所でどうしたの?』

湊「へ!?あ、いやっ...!」

湊(しまっ、変身解いてないや...)


繁華街ということもあり、ホストの様な外見の男が湊の後ろに立っていた。

狼狽える湊に、男は更に近寄り手を握ってくる。


『こんな所にいたら風邪ひいちゃうよ』

『あっちにいい場所があるから、一緒にいこうよ』

湊「え、あ.....あれ.....??」


拒否しようとした湊だったが、何故か自然と拒む事が出来なくなっていた。

身体が、男の言う通りに動きそうになる。


湊(これ、なんかおかしい....!?)




↓1〜↓3 敵の攻撃
自由指定(エロでも普通の攻撃でも可)

↓4 湊の反撃(コンマ判定のみ)

184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/22(水) 17:16:55.23 ID:aAgD2UtlO
話を続けより深く洗脳する
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/04/22(水) 17:31:37.65 ID:gusAE+6wO
カメラの前で半脱ぎ状態にされて名前、スリーサイズ、バストのカップ数、オナニーのネタと頻度、経験人数等恥ずかしい事を全部喋らされる
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/22(水) 17:45:32.24 ID:wvo8+KoF0
バストアップの呪い
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/22(水) 17:48:40.85 ID:/316zfth0
01
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/22(水) 17:49:48.79 ID:rxa8nc+KO
バストアップの呪いって何
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/22(水) 17:51:46.25 ID:wvo8+KoF0
おっぱいを大きくする攻撃ってこと…まぁもう意味はないが
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/22(水) 17:56:53.75 ID:cvCunb64O
なんで魅了洗脳が攻撃方法の悪魔がそんな技使えるんだ...
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/22(水) 17:57:24.02 ID:8HJxwf4eO
あきらかにその悪魔ができない攻撃書くのはどうかと
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/22(水) 17:59:42.52 ID:KWOgAzOdO
>>186
こうゆうバカが湧くから>>1も書く気なくなるんだよ
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名前: E-mail(省略可)

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