【安価】悪魔を祓う者達【コンマ】

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193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/22(水) 18:01:48.03 ID:wvo8+KoF0
すいませんでした……
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/22(水) 21:40:45.62 ID:BYh8d9PNO
終わりなら、今日はここまでとか言ってほしい
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/23(木) 14:36:54.05 ID:SNkLX1E7O
さて、次はいつかな
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/23(木) 20:19:19.83 ID:FeOP5ExGO
昨日更新きたから今日くるかと期待してたがこなさそう
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 02:44:43.40 ID:ABVHS2NMO
こなかったな
198 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/24(金) 22:10:49.43 ID:zRA4AdnD0
【攻撃1 23 VS 85 無効!  0ダメージ!】
【攻撃2 65 VS 85 無効!  0ダメージ!】
【攻撃3 24 VS 85 無効!  0ダメージ!】

【 湊の体力 100 → 100 】


『さ、あっちに行こう?』

湊「あ....う......」

湊(こ、これ、絶対おかしい...!)


男の言葉に全く逆らえない湊。

心の中ではおかしいと分かっていながらも、歩みを止める事が出来ない。


『君、よくみたら凄くいい身体してるねぇ...』

『友達にもよく言われないかい?』

湊「...そん...な.....」


湊は、これが人間の仕業で無い事に薄々勘付き始めていた。

そして、残り僅かな理性を振り絞って抵抗する。


湊「....っ.......!!!」

『!?』

湊「.....っ、はぁ...やっぱり人間じゃないじゃん...!」

『...洗脳が甘かったか...』


水を操り、水流を男へ仕向ける湊。

突然の攻撃に、湊から距離を置く男。

その背中には、回避するために使用したのか、翼が生えていた。


湊「ここで倒さなきゃ、別の人が危ないもんね...!」


洗脳を振り払い、臨戦態勢に入る湊



↓1〜↓3 敵の攻撃
自由指定(エロでも普通の攻撃でも可)

↓4 湊の反撃(コンマ判定のみ)
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:13:25.49 ID:/sSHw5pZ0
キスして魅了
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:14:02.66 ID:QMNLx6c10
魅了の視線を気にしてこちらを直視できない湊に近接攻撃
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:14:54.27 ID:6SryYYy9O
耳元で愛の言葉を囁く
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/04/24(金) 22:15:13.04 ID:f8pSw0HOO
ほい
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:15:20.81 ID:lRn5rQLs0
おっぱいを弄くり倒す
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:15:27.52 ID:/sSHw5pZ0
お、ゾロ目
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:16:33.11 ID:6SryYYy9O
すげぇ勝った(悪魔が)
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:18:09.36 ID:B5Dygfc8O
コンテニューとかないと物語進まなそうだなこのシステム
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:20:02.62 ID:e9mUhrhgo
そりゃ皆目的は物語よりエロの方だからな
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:20:45.57 ID:nEKe5jtZO
きたら埋まってた残念

>>206
エロ目的のssだし多少はね
209 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/24(金) 22:35:33.16 ID:zRA4AdnD0
悪魔の勝利確定です。

↓1〜5で悪魔が敗北した湊になにをするのか募集します
5つを出来るだけ合体させます

それと、余談なんですがいくつか決め事を
●悪魔募集の際、同じ悪魔の複数応募は禁止にします。(被った場合先にレスされたものでコンマ判定します)
●悪魔が一定以上の悪事を働くと祓魔師が悪魔の存在に気付く設定にします。

これからもちょくちょく訂正していくつもりです。
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:37:48.10 ID:k3xgsLpdO
湊を洗脳して自分の配下にする
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:37:58.11 ID:t33ihZtiO
魅了洗脳し、ベロチューしながらイチャラブセックス
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:38:20.27 ID:lRn5rQLs0
おっぱい奴隷にする
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:39:27.11 ID:0MkGJ8kS0
洗脳した後、湊とセックス
最終的にお互いの身体の具合が良いことから、結婚して湊が唯一無二の女になる
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:39:30.67 ID:/sSHw5pZ0
自らディープキスするほど洗脳され、服従宣言しながらヘコヘコダンスして懇願する
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:41:27.22 ID:B5Dygfc8O
これ今日中に三人目の主人公募集まで行くかな?
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:41:50.28 ID:pBq2KSTd0
途中で洗脳を解いて、完全に快楽堕ちしたからだに困惑して無だな抵抗しようとする奏に種付け中だしアクメをきめさせる
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:44:19.96 ID:f8pSw0HOO
変身衣装を更に際どくした服を着せて体に「いつもオカズにしてくれてありがとう」や「処女卒業受精済」等の落書きをした状態で学校に行かせる
218 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/04/24(金) 22:48:57.24 ID:zRA4AdnD0
次いつ更新できるか分からないので次の主人公を決めます。

性別は♀固定です。


↓1〜10の中から>>1が選びます


【名前】和名でも洋名でも
【年齢】12〜23
【容姿】髪型や体型、普段の服装など
【性格】
【武器、能力】特異な武器、特殊能力など
【戦闘時の服装】
【備考】何かあれば


ここまで二連続で巨乳キャラなので次は巨乳じゃない娘を選ぼうと思ってます。
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:57:58.51 ID:t33ihZtiO
【名前】西澤真梨
【年齢】14
【容姿】黒髪ポニテ、身長155センチ。貧乳
【性格】 規則に厳しく、正義感が強い。
【武器、能力】風の力をつかった弓矢。加速したり曲げたりできる。
【戦闘時の服装】 弓道着
【備考】中学3年。悪事を絶対に許さない正義の心を持っている。エロいことを汚らわしいと思っているが、実はすこし興味がある。
貧乳なのを気にしている。
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 22:59:01.42 ID:CfUoA3bD0
【名前】竜造寺アキ
【年齢】14
【容姿】プラチナブロンドのポニーテール、色素が薄く色白、長身でスレンダーなクールビューティだが貧乳。
【性格】普段は物静かだが正義感が強く困った人、間違ったことを放置できない。
【武器、能力】母親譲りの徒手格闘術、技術は中の上程度だが人外のスピード、パワー、耐久力で悪魔も殴り壊す。奥の手で手足に妖力をまとわせた攻撃、妖力による飛行も可能。
【戦闘時の服装】キルビルのユマサーマンみたいなジャンプスーツ。
【備考】祓魔師だった母が最後に戦った悪魔に孕まされて産まれた混血児。
見た目は人間だが身体能力は悪魔。
母の純潔と片足を奪った父親とその同族である悪魔を敵視している。
普段は妖力を隠しているが強い悪魔を倒すためならためらわず使用する。
中高一貫の女子校に通うがその容姿と性格もあり上級生下級生問わずファンが多い。
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 23:03:58.26 ID:lRn5rQLs0

【名前】神田 蘭(かんだ らん) 
【年齢】15
【容姿】身長149cmの黒髪ショートカット。普段の服装は制服のブレザーで目に眼帯を付けている。バストサイズはCの美乳。
【性格】引っ込み思案で人見知り。
【武器、能力】レイピア、サイコキネシスなどと行った超能力。
【戦闘時の服装】ゴスロリ 
【備考】人見知りでなるべく人を避けて生活している。少し妄想癖があり自分の世界に入り込んでしまう。いつか素敵な王子様に出会えることを信じてる乙女
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 23:11:08.84 ID:/sSHw5pZ0
【名前】松沢美咲
【年齢】15
【容姿】茶髪のハーフアップ。胸はBカップ。褐色肌。
【性格】僕っ子で男勝りな性格。悪いこととエッチなことが嫌い。
【武器、能力】身体強化
【戦闘時の服装】陸上のユニホーム + グローブ
【備考】もともと運動神経がよく、身体強化によって近接戦闘で戦う。
エロ方面の知識はあるが、嫌悪していて自慰もしたことがない。
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 23:11:56.70 ID:f8pSw0HOO
【名前】レガーナ・タリスマン
【年齢】15
【容姿】腰まである金髪と白肌の少女、完璧な子供体型で身長も低く胸はBよりのAカップ、普段着はワンピース系で子供っぽい下着を愛用している
【性格】とてつもなく寛容で心優しく馬鹿にされても怒らないが、悪魔に対しては一切の容赦がない
【武器、能力】自在に変形し様々な道具になる光球を操る(同時に操れるのは二つが限界)
【戦闘時の服装】身体に包帯を巻いて隠したような姿になる
【備考】包帯は巻いた体のラインが浮き出る程に薄いが強度は凄まじく高い
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 23:20:23.08 ID:pBq2KSTd0
【名前】羽柴鈴音
【年齢】13
【容姿】金髪ツインテールつり目の少女、Aカップスレンダー
【性格】ノリが軽く自信家で我が儘で生意気な世間知らず
【武器、能力】杖、バリアや追尾魔弾やビームなど火力特化
【戦闘時の服装】赤いレオタード型のピッチリスーツ、フリルつきのスカート
【備考】相手をばかにする傾向がありよく足元をすくわれる。性知識がなく乳首が糞雑魚レベルに快感に弱い
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 23:43:40.32 ID:MVh3kH5R0
【名前】皆月紫苑(みなづき しおん)
【年齢】23
【容姿】藍色髪ショートカット。スレンダーな体型で着やせしているが張りのあるDカップ
【性格】常に冷静沈着なクールビューティ。内心自分の実力の高さに自惚れている
【武器、能力】脇差をナイフのように自在に操る。近接戦を好むが本領は退魔の弓矢による必殺の一撃。
【戦闘時の服装】忍装束のように体のラインが出た黒い巫女服。腕と足に袖付き
【備考】退魔の家系に拾われた孤児。天性の才能で瞬く間に祓魔師として頭角を現すようになるが
    徐々に自身の能力に自惚れが芽生え、近年では能力に伸び悩んでいる。
    もっと強い悪魔を狩れば強くなれると考え、戦うことが生き甲斐になりつつある。
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/24(金) 23:43:43.65 ID:aXj7cH5PO
【名前】ユーリ・フィアッセ
【年齢】14
【容姿】
身長140cm台前半。ショートの銀髪。褐色肌。華奢で胸は膨らみかけ程度。
活発そうな雰囲気でぱっちりお目目と八重歯が特徴的。
【性格】
活発で好奇心旺盛。
【武器・能力】
弓矢と罠が主体。短剣も装備しているが、接近戦は苦手。
植物の声を聞く異能を持つ。
【戦闘時の服装】
緑色を基調とした服の上に革鎧。背中には妖精の羽根が生える。
【備考】
山の妖精の血を引く一族の生まれで、彼らは狩りに長け悪魔祓いに応用している。
学校ではマスコット扱いされることが多いが、人並みに色恋に興味はありむっつりすけべ(性欲は強い)。
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/25(土) 00:45:03.25 ID:Abq5vPoDO
【名前】本居夕美(もとおりゆうみ)
【年齢】12
【容姿】黒髪おかっぱの目隠れ、全体的に地味で小柄で華奢
【性格】気弱で引っ込み思案
【武器、能力】能力は自分や相手に様々な暗示をかける能力
【戦闘時の服装】黒いゴスロリ服
【備考】何かあれば
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/25(土) 02:29:55.16 ID:IzEJotlAO
【名前】小鳥遊 雛子
【年齢】13
【容姿】暗い茶髪のサイドテール。145センチのペチャパイ。
【性格】天真爛漫。無邪気で素直。
【武器、能力】式神召喚(姿形は任せます)
【戦闘時の服装】巫女装束
【備考】無邪気で性のことをなにも知らない。赤ちゃんはコウノトリが運んでくると思っているほど。本人は非力だが式神を扱う術は天才的。
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/26(日) 18:51:47.12 ID:egATeJMQO
ダブルヒロインって可能性はあるかな?
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/26(日) 21:54:34.62 ID:X9tlzubsO
ここまできて1ヶ月更新ないとかは嫌だな
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/26(日) 23:45:46.17 ID:tumkOYi10
気が向いたら更新するって言ってるんだから急かしてもしゃーない
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/27(月) 19:03:21.70 ID:XEa97txqO
気長に待とうや
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/27(月) 23:49:13.73 ID:m2rqa3F20
GW中にきたら嬉しいな
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 02:06:10.98 ID:uNmriXwNO
さて更新くるかな
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 15:44:53.05 ID:k2uOwE3jO
次はどの娘になったんかな
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 18:58:21.58 ID:2+/Vfw6S0
湊編のラストと次期ヒロインの導入両方書いてるだろうから時間かかりそうだよね
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 21:40:05.39 ID:k2uOwE3jO
湊ラストだけでも先に更新きてほしい
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 15:57:27.23 ID:Fnei+CpkO
GW中に気が向かなかったら今後も向かなそう
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 01:34:49.06 ID:vZTJkz/eO
執筆中なのか気が向いてないのかわからないな
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 23:50:35.52 ID:rgstcL5aO
結局ゴールデンウィーク中にこなかったな
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/05/09(土) 01:08:11.02 ID:nIXaDHe6O
2週間たったな
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 02:24:20.90 ID:MH/U03u/O

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       ,、‐''''´ ̄ ̄``''''-、,
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    |ヽ/\・∀・ /\/   ::::::::|    アキラメロン
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    ヽ  \/\/\    :::::::::/
    ヽ /\/\    ::::::::::/
     \ /\    :::::::::::::::/
       `''-、、,,:::::::::::,,、、‐''´
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 02:25:30.97 ID:MH/U03u/O
 ずーり     T       T
  ずーり  ,/´ ̄``:ヽ, ,/´ ̄``:ヽ,
        /××× :::::::/××× ::::ヽ
        |∀・ ×× :::::||∀・ ×× :::::|    サァ アキラメロン!
     T  ヽ××× ::::/ ヽ××× ::::/   T   o
  ,/´ ̄``:ヽ, '''''''''''''´´  `'''''''''''''´´ /´ ̄``:ヽ,
  /××× ::::ヽ     ヒ、ヒィー    /      ::::ヽ
  |×・∀・ × :::|    ('A`≡'A`)   |       ::::|
  ヽ××× ::::/  T  人ヘ )ヘ T ヽ      ::::::/
   `'''''''''''´´'/´´ ̄`:ヽ,  ./´´ ̄`:ヽ,`'''''''''''''´´
        /  ××ゝ::ヽ./  ××ゝ::ヽ
 ずーり   |   ×× ・∀||   ×× ・∀|
        ヽ  ××ゝ::/ヽ  ××ゝ::/  ずーり
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 10:08:29.52 ID:bKfe6t+D0
黙って待ってろ
>>182が読めないのか
245 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/13(水) 01:13:18.98 ID:tjc9K9730

【攻撃1 49 VS 04 有効! 45ダメージ!】
【攻撃2 66 VS 04 有効! 66ダメージ!】
【攻撃3 27 VS 04 有効! 23ダメージ!】

【 湊の体力 100 → 0 】


湊(洗脳攻撃してきたってことは、あんまり戦闘は得意じゃない筈!)

湊(接近して、一気に倒さなきゃ!)

湊「はぁっ!!」

『っと...』

湊「!」


素早い攻撃で、猛攻を仕掛ける湊。

しかし予想に反して、悪魔は素早い動きで攻撃を全て躱す。

更に、追撃をしようとする湊に悪魔は次なる一手を繰り出す。


『っとと、そんなに俺を見つめてくれて嬉しいなぁ...』

湊「...っ、まさか!」

『ふふ...』


湊はある事に気付き悪魔から視線を外す。

悪魔は魅了の魔眼で湊を再び洗脳しようとしていた。

寸での所で魔眼の脅威から逃れた湊だったが、視線を外した隙を悪魔は見逃さない。


『余所見なんて、余裕そうだね?』

湊「ぐっ!?」

湊(一撃が重い...!)


悪魔は思う様に動けない湊に攻撃を仕掛ける。

その一撃一撃は重く、ダメージの全てをいなす事が出来ない。


湊「こ、のぉっ!!」

『ほらほら、隙だらけだよ?』

湊「しまっ!?」

湊(やられる...!)


完全に隙を突かれた湊は、身を守る術がなかった。

悪魔は、そんな湊の耳元まで瞬時に近寄ると、唯一言。


『『君、可愛いね...』』

湊「!!?」

湊「な...っ...!?」


強烈な痛みが襲って来るとばかり思っていた湊は、予想外の出来事にパニックになる。

そして、今まで感じた事の無い痛み。

胸をきゅっと締め付けるような感覚に襲われる。
246 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/13(水) 01:13:47.47 ID:tjc9K9730

『『ほら、そんなに無防備でいいのかな?』』

湊「へ、ぁ!?...んんっ...!!?」

湊「ん...ちゅ.....ん、んん...っ...!!」

湊(へ、嘘、この悪魔、なにして...!?)


軽く思考回路が停止していた湊。

その無防備な唇に、悪魔は追撃を仕掛けた。

拒む事すら出来ず、されるがままの湊。


『『ふふ....』』

湊「あ....っ.....ふ、ん......ちゅ....」

湊(やば...目、合っちゃっ、た.....)


目が合った瞬間。

胸を締め付ける痛みが更に加速する。

この悪魔の言葉一つ一つが愛おしく思えてしまう。



『『.....さて、ここよりもっと良いトコ行こうか?』』

湊「...ぷぁっ...はぁ...はぁ.......」

湊「.....はぁい...♡」

(今度はちゃんと深い所まで術がかかったか...)


湊は悪魔の腕に抱き着き、夜の繁華街へと姿を消した。



『さ、服を脱いでそこに置いてくれるかな?』

「はい...♡」


繁華街にあるホテルの一室。

そこに、悪魔と湊の姿があった。

完全に魅了され、従順になった湊は悪魔の言われるがままだった。


「ん、しょ...っと....」


セーラー服のリボンを解き、ファスナーを上まで持ち上げる。

リボンを完全に解き、脱ぎ捨てる。

次に手慣れた手つきでスカートのファスナーを下す。

湊の足元にぱさりと、スカートが落ちる。


「脱ぎましたぁ...♡」

『いい子だ、こっちにおいで...』


悪魔は湊を呼び、自らの近くに抱き寄せる。

暫く見つめ合っていたが、悪魔が湊に顔を近付ける。

それに反応し、湊は目を瞑りその時を待ち焦がれる。
247 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/13(水) 01:14:18.83 ID:tjc9K9730

『......ん....』

「ん、ふ.......♡」

(きたぁ...♡)


悪魔は、今か今かと待ち望んでいた湊に口づけをする。

初めは軽く、徐々に舌を使いながらより深く湊を味わう。

洗脳され、抵抗などする気すら起きない湊は、されるがままにその身を差し出す。

上下を淡い水色で揃えた下着の所々が、徐々にその色を濃く湿らせる。


『...頃合いかな...』

「ん、ふ.....ぁっ、んんっ...♡」

『どうしたの?そんな甘い声出しちゃって...』

「っ、だっ、て....んぅっ...ゆ、ゆびぃ...♡」


悪魔はキスをしながら、両指を使って湊の胸を弄る。

下着の内側で主張を強める突起を、摘まんだり弾いたりして虐める。

悪魔が何か行動を起こすだけで身を震わせる湊。

その顔は蕩け切っており、唯只管快感に悦んでいる。


『わぁ、こっちも凄いね...』

「ひんっ、あっ♡だ、だめっ♡それっ♡♡むりっ♡」

『ほら...指がこんな奥まで入ってるよ?』


湊のショーツにもう片方の手を這わせる悪魔。

既に愛液でびしょ濡れの割れ目に指を一本挿れる。

粘り気のある水音を出しながら、奥へと入っていく。

そして、胸と膣内を同時に責める悪魔。


『ほら、これがいいんだろう?』

「あっ♡い、いっしょ♡ずるいっ♡こ、こんな...っ...♡♡」

『取り敢えず、軽くイこうか』

「へ、あっ、あっ!ああ...っ.....♡♡」

「っ...イ....っ〜〜〜〜〜!!!」


何度か身体を痙攣させ、力無くその場にへたり込む湊。

悪魔は追撃をせず、ゆっくりと湊から手を離す。

その指の先から、湊の愛液がぼたぼたと零れ落ちる。

その様子を、悪魔は湊によく見える様に目の前に持って行って見せる。


『指だけで、こんなになっちゃうんだ?』

「はっ...♡はっ...♡...い、いわないれぇ...♡」

『...もし、君が完全に服従を誓ってくれるなら...』

「っ、あ、んうぅぅっ!!?」

『...さっきより、凄い事してあげるんだけどな...』
248 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/13(水) 01:14:46.84 ID:tjc9K9730

悪魔は、絶頂して敏感になっている湊の性感帯を責め立てる。

軽く触れられるだけで、とんでもない快感に襲われる。


(指だけでこんなに凄いのに...)

(これより、もっと...そんなの...♡)

「し、します.....」

『ん?』

「ふ、服従...します、から...っ♡」

「もっと、凄い事....」


洗脳も相まって、歯止めが利かない湊。

服従の言葉を言い終わるその寸前。

悪魔が洗脳を解いたのは、その瞬間だった。


『解除』

「凄い事...してぇ♡........え....?」

『うん、分かったよ』

「え、え?な、なにここ...え??」


急に洗脳を解かれ、理解が追い付かない湊。

目の前には、さっきまで戦っていた筈の悪魔。

その悪魔に、今正に押し倒されている自分。


『さっきの前戯で準備はもう出来てるからね...』

「ひっ!?さ、さわらないで...!!」

『そんなこと言っても、身体は正直みたいだよ?』


見ると、湊は自分の意思に反して懇願するように悪魔に対して腰を振ってしまっていた。

はしたなくガニ股に開いた両脚の中心にある女性器が、愛液を垂らしながら雄を待ち望んでいる。

頭では拒絶しているのに、身体は全く逆の反応をしてしまう。


「な、なんでぇ...とまって、とまってよぉ...!!」

『...さぁ、力を抜いて...』

「ひぃっ!?や、やだやだ!!やめてっ!こないで!!」

「いや...!!あ......あ゛っ...!!!??」

『ぐ...流石にきついね...』


言葉でいやがる湊に、悪魔は容赦なく己の雄を挿入する。

一般男性の物よりも太く長いそれは、湊の純潔の証を無残に散らす。

そのまま、愛液で滑らかになった膣内を蹂躙していく。
249 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/13(水) 01:15:14.29 ID:tjc9K9730

「あ゛あ゛っ!?な、なにこれぇっ!!?」

「や、やだぁぁっ!!ぬいて、ぬいてぇっ!!」

『大丈夫、すぐによくなるよ...』

「な、なら、ないっ!!ぜったいっ、なら、んんんっ!!?」


喪失した痛みと焦りでパニックになる湊。

悪魔はそんな湊に再び口付けをして落ち着かせる。

口内、胸、膣内、三か所を同時に責められた湊は、否応にも感じてしまう。


「んんっ♡も、やぁっ♡へんっ♡へんに、なりゅっ♡♡」

『嫌なのかい?こんなに悦んでるのに??』

「ひぁぁっ♡ち、ちがっ、よろこんで、なんかぁ...♡♡」


悪魔が腰を打ち付ける度、湊の乳房が激しく揺れる。

そして、その揺れる果実を鷲掴みにされ、嬌声を上げる湊。

頭では反撃をしなければいけないと分かってはいるが、本能が拒絶する。

身体は、その快感に既に完全に墜ちてしまっていた。

微かに残った思考すら、今正に堕とされようとしていた。


『ふふ、いい...いいね君...』

『今までのどの娘より抜群にいいよ...!』

「そ、そんなの、しらなっ♡ひっ!?ま、またむねぇっ♡♡」

「んぅぅぅっ♡ら、らんぼう、しないでぇっ♡」

『ごめん、無理かも...』

「そ、そんなっ...あ、ああぁぁっ♡♡」


悪魔の腰を振る速度が徐々に速まる。

男性器は更に膨れ上がり、膨張を始める。

対する湊も、先程とは比べ物にならない程に愛液を撒き散らす。

はしたなく喘ぎ、最早普段の彼女の面影はどこにもなかった。


『っ、出る...!』

「で、でるって、らめぇ♡なかは、ぜったいっ♡♡」

「そとっ、そとにっ!そと、あ、あ゛あ゛っ!!!??」

『う....ぐっ...!!!』


遂に、悪魔が湊の膣内に種を注ぐ。

とめどなく注がれる白濁が湊の子宮内を埋め尽くす。
250 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/13(水) 01:15:41.92 ID:tjc9K9730

「あ゛あ゛あ゛っ♡♡で、でてりゅっ♡♡」

「らめなのにっ♡あ、あくまなんかにぃっ♡♡」

『もっと出るから、受け止めてね?』

「ひぎぃっ!!?も、もぉむりぃっ♡♡げんかいぃぃっ!!!」

「んぐっ♡あ゛っ、ま、またっ♡イ゛っ....っ♡♡」

「ぅあ゛あ゛っっ!!!??イ゛っ、ぐ....うぅぅぅぅううっ♡♡♡」


行き場を無くした精液が、逆流して膣の入り口から下品な音をたてて放出される。

隙間から無理矢理放出される度、膣内は不規則に快感を得てしまう。

その際に生じる快感に、湊は遂に耐え切れず失禁してしまう。


「お゛っ...♡.....ぉ....ぉ...♡♡」

『はぁ...はぁ...気絶しちゃったか...』


身体を痙攣させ、白目を向いて尿を漏らす湊。

その姿を見ながら、悪魔は満足気に微笑む。
251 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/13(水) 01:16:11.47 ID:tjc9K9730

数日後、教室はいつもと同じ様に賑わっていた。

朝、担任が来るまでの時間は学生達の自由時間だ。

各々が、仲の良い者同士で会話を楽しんでいる。

年頃の少女達は、この日もタイプの異性の話で盛り上がっていた。


「湊ちゃん、最近何かあったー?」

湊「へ??」

「なんていうか...色っぽくなった...??」

「あ、なんかわかるかもー」

湊「な、なんで!?ボクそんな風に見える!?」

「まさか、彼氏出来たとか...??」

湊「!」

「おや、その反応...」

「「「!!?」」」


瞬間、さっきまで騒いでいた男子達が静まり返る。


湊「え...っと...」

「はい、みんな席につけー」


情報が発信される前に時間が来てしまった。

この時ほど、男子達は担任を恨んだ事は無かった。

鋭い視線を浴び、困惑しながらも点呼を取る担任。


湊(はぁ...危なかったぁ...)

湊(バレちゃうかと思ったぁ...)


夜、繁華街にあるホテルの一室に湊はいた。

一件成人男性の様に見える悪魔に、その身を捧げていた。


『うん、やっぱり湊が一番いいね...!』

「ほ、ほんとっ♡うれしいなぁ...♡♡」

『今日も、沢山楽しもうね...』

「うんっ♡ボクのこと、めちゃくちゃにしてぇ...♡♡」


その後、湊は悪魔と結婚。子供も産まれ幸せに暮らしたと言う...


【第二話 敗北 】
252 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/13(水) 01:17:55.66 ID:tjc9K9730
GW仕事で何も出来てませんでした

次の娘まだ悩んでるので決まり次第プロローグ投稿します

例の如く更新速度は遅いのでご了承ください
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 01:40:24.17 ID:nO9L1QVWO
更新きててビビった
決めきれなかったらコンマ判定とかにする?
254 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/13(水) 02:40:42.99 ID:tjc9K9730
>>224の娘で行きます
【名前】羽柴鈴音
【年齢】13
【容姿】金髪ツインテールつり目の少女、Aカップスレンダー
【性格】ノリが軽く自信家で我が儘で生意気な世間知らず
【武器、能力】杖、バリアや追尾魔弾やビームなど火力特化
【戦闘時の服装】赤いレオタード型のピッチリスーツ、フリルつきのスカート
【備考】相手をばかにする傾向がありよく足元をすくわれる。性知識がなく乳首が糞雑魚レベルに快感に弱い

人の気配が全く無くなった深夜の公園。

そこに、轟音と共に深紅の光が飛び交う。

見ると、そこには異形の姿をした化物が杖を持った少女にいたぶられていた。

喰らえば一溜りも無いであろう深紅の光は、化物の身体を掠って行く。

当てられないのではない。わざと外しているのだ。


「あはは!ほら、もっと頑張って逃げないと当たっちゃうよー?」

『...!!!!』


その華奢な身体を赤いレオタードスーツに包んだ少女が楽しそうに叫ぶ。

ピンクのフリルが付いた可愛らしいスカートを揺らしながら、再び杖を振るう。

化物に、無数の深紅の光が襲い掛かる。

反撃はおろか、逃げる事しか出来ない化物に、少女は飽きを感じる。


「よっわいなぁ....もういいや。じゃーね」

『...!!!!!!????』


少女が杖を三度振るうと、直線に進んでいた無数の光が曲がる。

そして、化物の跡を追い始める。

遂に逃げ場の無くなった化物は、散り一つ残さず光によって消滅してしまった。


「あーあ、最近雑魚ばっかでつまんないなー...」

「もっとこう...張り合いのある敵と戦いたいのになー!」


一人でそう呟く少女...羽柴鈴音はつまらなそうに持っている杖を振り回す。

彼女は13歳にしてこれまで多くの悪魔を葬ってきた実力者だった。


『.....ギィ!!』

鈴音「えっ!?うそっ!?」


物陰から急に飛び出してきた化物。

先程の化物と同様の姿のそれは、鈴音に奇襲をしかける。

実力から来る慢心のせいで、反応が遅れる。


『ギィ!!』

「んっ...!こ、の.....触んないで!!」

『!!?』

鈴音「ふー...びっくりしたぁ...もう一体いたんだ...」

鈴音「うぇー...変なとこ触られちゃった...最悪ー...」


化物の体液で汚れたスーツを見て、嫌悪感から顔をしかめる。

一先ず、さっさと家に帰ってシャワーを浴びたいと心から思う鈴音だった。

【プロローグ 完 】
255 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/13(水) 02:43:24.62 ID:tjc9K9730
次に鈴音の前に現れる悪魔を決めます。

↓1〜3コンマ最大
【名前】何の悪魔かを(例:虫の悪魔、触手の悪魔)
【容姿】
【能力】能力と、どういった攻撃を得意とするかを
【弱点】
【出現場所】学校、ホテルなどの召喚された場所を
【その他】

今回からコンマ下一桁が
偶数...悪魔に気付き退治に向かう
奇数...悪魔に襲われて応戦する

この様な形にします。
戦闘に影響は出ません。>>1が書きやすくする為の設定ですので気にしないで下さい。
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 04:09:19.69 ID:JcSJOVID0
名前】蛸の悪魔
【容姿】頭が蛸で人間の足と胴体がついており蛸の触手の腕が6本
【能力】吸盤から生命力を吸引する力をもち一度吸着すると中々離さない、墨をかけられると目が見えなくなる効果がある。体が柔いため打撃はききつづらい
【弱点】斬撃
【出現場所】ビーチ
【その他】吸着して生命力を吸う時に強烈な快楽をともなう、現在は繁殖期のため女とは性行をおこなう
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 04:22:26.26 ID:Uc3gqlq+0
【名前】寄生の悪魔
【容姿】男の性器が一本のミミズのようになっている姿、二つの頭(亀頭)を持ってうねうね動く
【能力】女の膣内に入り込み操る
【弱点】太陽光
【出現場所】暗くてじめじめする場所(裏路地、森の中など)
【その他】生殖行為のため女の膣に入り込み女を操って女を犯す。犯す際には膣から半分姿を現し、絶頂時には二つの頭から卵を発射する。卵は女の体内に宿り時が来たら膣から数匹出産する。出産時には気を失うほどの快楽を感じる。
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 04:31:49.36 ID:95uo/n4Io
>>132
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 07:47:44.62 ID:ojUK6ZMJo
おつおつ
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 09:13:35.87 ID:jEMgeYfKO
おおう…すごい時間に募集してたな…
これは参加無理だ…
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/05/22(金) 02:13:07.86 ID:+RZawg88O
早く戦いたいぜぐへへ
262 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/26(火) 18:58:45.48 ID:UUG5fsyH0


鈴音「んー...この辺りだと思ったんだけどなー...」

鈴音「当てが外れちゃったかも?」


この日、鈴音は夜の砂浜へやって来ていた。

勿論、泳ぐ為ではなく仕事の為だ。

ここ最近相次いで海で人が消失する事件が続いており、その調査に来ていた。


鈴音「こういうのって大体悪魔の仕業だと思ったんだけどなぁ...」


仕事着である深紅のスーツに身を包んだ鈴音は、もう一度辺りを見渡す。

しかし、波の音以外何も変化がない海を見て鈴音は断念する。


鈴音「ちぇっ...別の所いこーっと...」


鈴音がそう言って海に背を向けた瞬間だった。

海中から、6本の赤黒い触手が音もなく現れ、鈴音へ伸びていく。

触手は鈴音の四肢に狙いを定めて這い寄る。


鈴音「........まっ、ばればれなんだけど...」

鈴音「ねっ!!」

『!!』


急に後ろを振り向いた鈴音は、同時に杖で光線を放つ。

突然の反撃に一瞬怯む触手。


鈴音「はぁ、やっと出てきた...」

鈴音「じゃあ、ちゃちゃっと倒しちゃいますか!」


何時もと同じ様に、余裕そうな表情で杖を構える鈴音。

触手もまた鈴音と対峙し、臨戦態勢を取るのだった。



↓1〜↓3 敵の攻撃
自由指定(エロでも普通の攻撃でも可)

↓4 鈴音の反撃(コンマ判定のみ)
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:01:32.01 ID:h0G86YVb0
ムチのように攻撃だ
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:03:34.58 ID:M/KqgFQXO
服の隙間に触手を忍び込ませて吸盤で乳首とクリトリスを吸い上げる
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:03:50.21 ID:mlw/2ypPo
墨発射
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:05:19.83 ID:ooFsAoJLo
01
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:05:31.06 ID:0mxOhZC9O
ぬっ
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:06:11.30 ID:0mxOhZC9O
メスガキ強い
269 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/26(火) 19:17:56.41 ID:UUG5fsyH0

【攻撃1 01 VS 83 無効! 00ダメージ!】
【攻撃2 58 VS 83 無効! 00ダメージ!】
【攻撃3 21 VS 83 無効! 00ダメージ!】

【 鈴音の体力 100 → 100 】


鈴音「もー、わっかんないかなぁ...」

鈴音「そんな攻撃、当たらないってば!」


戦闘は一方的だった。

6本もの触手で鈴音に襲い掛かる悪魔だったが、その全ての攻撃を無効化される。

一つは光線で、一つはバリアで、一つはエネルギーの球で。

どんなに責め方を変えようが、全てが無意味に終わってしまっていた。


鈴音「はぁ...結局今回の悪魔も大した事ないじゃん」

鈴音「さっさと終わらせよーっと」


軽く背伸びをしながら退屈そうに呟いた鈴音は、再び杖を振るう。

無数のエネルギーの球が、触手達に降り注ぐ。

最早、防戦一方であった。


鈴音「ほらほら、どんどん行くよー?」

鈴音「雑魚は雑魚らしく、やられちゃえっ!」


追加で球を更に増やす鈴音。

今までの比にならない量の球が宙へ出現する。


鈴音「これで...おわりっ!」


今正に、杖が悪魔に向かって振り下ろされようとしていた...



↓1〜↓3 敵の攻撃
自由指定(エロでも普通の攻撃でも可)

↓4 鈴音の反撃(コンマ判定のみ)
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:18:56.81 ID:y8cfEqf50
乳首からエネルギー吸引
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:19:53.24 ID:PNtNbtILO
クリトリスを優しくいじったり吸い付いたり
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:20:27.13 ID:0mxOhZC9O
触手で拘束
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:21:02.80 ID:XB6LrBn0O
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:23:06.88 ID:y8cfEqf50
強いな
275 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/26(火) 19:33:54.34 ID:UUG5fsyH0

【攻撃1 81 VS 80 有効! 01ダメージ!】
【攻撃2 24 VS 80 無効! 00ダメージ!】
【攻撃3 13 VS 80 無効! 00ダメージ!】

【 鈴音の体力 100 → 99 】


『!!!』


杖が振り下ろされるその瞬間。

悪魔は、己の全ての力を使い触手を伸ばす。

その速度は今までの何倍も速く、鈴音へ襲い掛かる。


鈴音「へっ...?」


杖を振りかぶり完全に無防備になっていた鈴音の身体に、遂に触手が巻き付く。

そして、これでもかという程に強く縛り上げる。


鈴音「あっ...ぐ....!?」

鈴音「こ、の.....はな、してぇ...!!」


力を籠め、脱出を図る鈴音だが触手の力は強く全く振り解けない。

そして触手は、ゆっくりと鈴音の身体を這いずりながら移動する。


鈴音「な、にを....」


そして触手は、まだ未成熟な鈴音の双璧へと忍び寄る。

その頂点に位置する場所で、鈴音の膨大なエネルギーを吸収しようと言う算段だった。


鈴音「ぐっ...いいかげんに...」

鈴音「してっ!!」

『!?』


しかし、その目論見は寸での所で打ち砕かれる。

再び杖に力を入れた鈴音が、宙の球を海中へと降り注がせたのだ。

無数の球に貫かれた悪魔は、そのまま消滅してしまった。


鈴音「はぁ...跡になっちゃうじゃんか...」

鈴音「ま、いっか...かーえろっ!」


こうして、鈴音は無事悪魔を打ち倒したのだった。


【第一話 完 】
276 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/26(火) 19:34:37.63 ID:UUG5fsyH0
次に鈴音の前に現れる悪魔を決めます。

↓1〜3コンマ最大
【名前】何の悪魔かを(例:虫の悪魔、触手の悪魔)
【容姿】
【能力】能力と、どういった攻撃を得意とするかを
【弱点】
【出現場所】学校、ホテルなどの召喚された場所を
【その他】
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:35:11.80 ID:y8cfEqf50
【名前】スライムの悪魔
【容姿】ピンク色のスライム。普段は人間に擬態している。
【能力】媚薬でできてるスライムを自由自在に操れる
【弱点】電気
【出現場所】学校のプールなどの水場
【その他】 スライムだが知能があり発声機能もある。
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:35:18.55 ID:iMXuje55O
【名前】色欲の悪魔
【容姿】 腕が6本あり、鬼のような顔をもっている。
【能力】人間の感情や感度を操れる
【弱点】目
【出現場所】夜の繁華街
【その他】 周りの人々を操り乱交させ、お気に入りの女を持ち帰り調教し堕としている。
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 19:37:46.79 ID:mlw/2ypPo
>>157
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/05/26(火) 19:39:14.01 ID:D69R7oevO
【名前】種牛の悪魔
【容姿】まんま筋骨粒々のミノタウロス
【能力】自身の体液を媒介に牝を好みの体型・体質に変化させる 戦闘時は自慢の力を生かすパワーファイター
【弱点】赤いものを見ると理性を失い暴走しやすくなる(行動が単調になる)
【出現場所】森の中など自然溢れる場所
【その他】自らの分身を孕ませる牝を求めている
この悪魔に犯されると体液の効果でより牝牛らしい身体になる
具体的には胸がとても大きくなり母乳が吹き出る噴乳体質になる
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 23:52:42.59 ID:sDreJZSnO
次はいつになるかな
282 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/28(木) 21:25:30.51 ID:8FqM7b3Y0

夏。世の中学校ではこの季節、体育の授業は決まって水泳が選ばれる。

鈴音の中学校も例外では無く、今正に水着に着替え教員の説明を受けていた。


鈴音(あっつー...さっさとプールの中入りたいなぁ...)

鈴音(臨時で選ばれた先生、話長すぎー...)


この日、本来の体育教員が体調不良で急遽休みとなっていた。

臨時で採用された新人教員が、鈴音達に指導を行う。

しかし、最初の注意事項が長く段々と集中力が欠けてくる生徒達。


『だから、泳ぐ際は十分注意をして...』

「先生まだ話すのかよー」

「はやく泳ぎたーい」


段々と愚痴を零す様になってきた生徒達に、顔をしかめる教員。

暫くして、ようやく許可が下りる。


『...まぁ、そろそろいいか』

『では皆さん、プールの中へ入ってください』

「やったぜ!」

鈴音(やっと入れるー!)


嬉しそうに続々と入水する生徒達。

鈴音も続いて入水するが、そこである違和感に気付く。


鈴音「...?」

鈴音(このプール...少しだけだけど、魔力が混ざってる)

鈴音(こんなの、耐性の無い人が長時間触れてたら危ないよ...)


微量だが、確かに魔力を感じ取った鈴音。

しかし、クラスメイト達にそんな事を言える筈も無く、授業は進んでいく。

警戒していた鈴音だったが、この授業中悪魔が襲って来る事は無かった。

そして放課後...
283 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/28(木) 21:25:58.52 ID:8FqM7b3Y0

鈴音(結局、悪魔は来なかったかぁ...)

鈴音(.....でも)


鈴音は、少し離れた席で具合を悪そうにしている女子生徒に目を向ける。

顔がほんのり赤くなっており、息を苦しそうにしている。


鈴音(...家に帰るまで様子見てた方がいいかも...?)


鈴音がそう考えていると、校内に呼び出し放送が流れる。

それはあの臨時教員からで、内容は水泳の補修を行うとの事だった。

補修を受けるメンバーには、具合の悪そうなクラスメイトも含まれていた。


鈴音(補修...?こんな時間に...それも、ピンポイントであの子に...?)

鈴音(もしかして...もしかするかも...?)


少し時間を置き、プールの傍へと近付く鈴音。

既に他の生徒たちは下校し、辺りも薄暗くなっている。

物陰からプールを覗くと生徒達が皆倒れこんでいた。

意識を失っており、慌てて駆け寄る鈴音。


鈴音「ち、ちょっと、皆大丈夫!?」

『おや...まだ生徒が残っていたとはな...』


鈴音が声のした方を見ると、そこには臨時教員だった物がいた。

身体がピンク色に染まり、ぼたぼたと不気味な何かを零している。


鈴音「...成程、先生が悪魔だったんだねー」

鈴音「プールに変な物入れて、耐性の無い人達を選んでたんだね?」

『ほう、鋭いな...どうやら普通の生徒では無い様だ』


魔力を込め、仕事着へ一瞬で着替える鈴音。


鈴音「あんたなんか速攻で倒して、皆を元に戻してもらうんだから!」

『...どうやら、躾が必要な様だ...』



↓1〜↓3 敵の攻撃
自由指定(エロでも普通の攻撃でも可)

↓4 鈴音の反撃(コンマ判定のみ)
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/28(木) 21:27:52.14 ID:Xvj72oq9o
スライムを鋭く伸ばして薙ぎ払い
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/28(木) 21:28:05.17 ID:cxfzuHlSo
媚薬の体で包み込む
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/28(木) 21:30:22.11 ID:CS467CTzO
顔にへばりつき窒息をねらう
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/28(木) 21:34:14.58 ID:3CjErmCOO
んん
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/28(木) 21:44:16.67 ID:W/6nwOaoO
最強の悪魔祓い
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/28(木) 22:30:37.87 ID:z4P5KqKmO
とりあえず11ダメージか
290 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/29(金) 00:27:27.07 ID:KPgtYlyj0

【攻撃1 14 VS 58 無効! 00ダメージ!】
【攻撃2 17 VS 58 無効! 00ダメージ!】
【攻撃3 11 VS 58 有効! 11ダメージ!】

【 鈴音の体力 100 → 89 】



鈴音「やぁっ!!」

『無駄だ...』

鈴音「んー...これも違うか...」


戦闘が始まってから、鈴音は決定打を決めれないでいた。

光線も、エネルギーの球も、全て相手を貫くものの何の効果も無かった。

しかし悪魔も、攻撃を全て躱す鈴音に若干焦っていた。


『はっ!』

鈴音「無駄無駄、当たんないってー」

鈴音「...せやっ!」


極太の光線を放ち、塵一つ残さない様攻撃をする鈴音。

光線が放たれた後には悪魔の姿は無かった。


鈴音「...なぁんだ、思ったより雑魚じゃん!」

鈴音「それじゃ、皆をさっさと起こして...っ!?」

『はは...やっと捕まえたぞ...!』


敵を倒したと勘違いし、油断した鈴音に悪魔が襲い掛かる。

僅かに再生した身体を、鈴音の顔面に全て集めて窒息を狙う。


鈴音「んん!?んー!!!」

鈴音(しまった、息が...!)



↓1〜↓3 敵の攻撃
自由指定(エロでも普通の攻撃でも可)

↓4 鈴音の反撃(コンマ判定のみ)
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/29(金) 00:28:56.73 ID:0xKVpZQy0
飲ませて発情させる
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/29(金) 00:30:07.84 ID:PPDlV2biO
焦らすようにねっとりとクリ責め
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