【安価】悪魔を祓う者達【コンマ】

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293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/29(金) 00:30:57.18 ID:pjfQjgcfO
乳首を責める
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/29(金) 00:31:19.69 ID:1kxCnnrqO
低コンマ!
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/29(金) 00:31:20.00 ID:bJMGEWcxO
勝ったな
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/29(金) 00:31:57.48 ID:bJMGEWcxO
負けてた...(悪魔)
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/29(金) 00:32:20.33 ID:1kxCnnrqO
申し訳ありませんでした
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/29(金) 00:36:58.92 ID:3Oah2oeVO
(次の悪魔募集は何時からだろう…)
299 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/29(金) 00:53:38.40 ID:KPgtYlyj0

【攻撃1 73 VS 69 有効! 04ダメージ!】
【攻撃2 84 VS 69 有効! 15ダメージ!】
【攻撃3 18 VS 69 無効! 00ダメージ!】

【 鈴音の体力 100 → 70 】


鈴音「んぐっ!んんんー!!!」

鈴音(何とか、息を...!)


酸素を吸おうと必死になっている鈴音は口を大きく開く。

その隙を悪魔は逃さない。


『はは、それは悪手だぞ!』

鈴音「んぐぅっ!!?」

鈴音(どろどろ、飲まされ...!?)


鈴音の口の中に、大量の物質が注がれる。

ぶよぶよと気持ち悪い何かが喉を伝って体内に流れる。

拒もうにも、酸素が周らずまともに思考が働かない。


『このまま責めさせてもらう...!』

鈴音「っ、ごぼっ!?ぅ、ぇぇ...!」
300 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/29(金) 00:54:14.23 ID:KPgtYlyj0

悪魔は力が弱まった鈴音の全身にまとわりつく。

そして、無力化を図るために全身から魔力を吸いだそうとする。

手始めに女性の性感帯でもある陰核にその魔の手を伸ばす。

スーツの僅かな隙間から侵入すると、まだ皮をかぶった状態の陰核を包み込む。


鈴音「んぐっ!?ん、んんっ!?」

『おお...何という膨大な魔力だ...』

鈴音(な、なに、おしっこするとこ、触られて...!?)

鈴音(身体に電気、流されたみたいに...?)


初めての感覚に戸惑う鈴音。

悪魔はこの気を逃すまいと更に追撃を行う。

何度か痙攣し、身体を震わせる鈴音


鈴音「んーっ!!んんーっ!?」

鈴音(まずい、また、さっきみたいに、ビリって...)

鈴音(.....ビリっ...?...あっ!)


一方悪魔は、完全に慢心していた。

一時はどうなるかと思われたが、こうして無力化に成功したからであった。


『このまま吸い尽くしてやる.....っがぁ!!?』

鈴音「ぷはっ!?げほっ!げほっ!!」

鈴音「よくも、やったなぁ...!」

『な、何をした!?この私にダメージなど...!?』


鈴音は寸での所で起死回生の一撃を放った。

それは、魔力を電気と同質に変換し、体内で放出したのだ。

すると、悪魔の身体は再生せずボロボロと崩れ落ちる。


鈴音「これで、おわりっ!!」

『ぐあああああああっ!!!??』


再び紅い電撃を浴びた悪魔は、今度こそ塵になり崩れ落ちたのだった。

その後、生徒たちは安全な場所に移動され後遺症も無く事無きを得たのだった。


鈴音「うう...あいつに触られた所、まだじんじんする...」

鈴音「なんか身体も熱いし、さっさと帰って寝よっと...」


【第二話 完】
301 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/05/29(金) 00:54:53.45 ID:KPgtYlyj0

次に鈴音の前に現れる悪魔を決めます。

↓1〜3コンマ最大
【名前】何の悪魔かを(例:虫の悪魔、触手の悪魔)
【容姿】
【能力】能力と、どういった攻撃を得意とするかを
【弱点】
【出現場所】学校、ホテルなどの召喚された場所を
【その他】
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/29(金) 00:55:13.14 ID:0xKVpZQy0
>>278
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/29(金) 00:55:22.43 ID:giOn7OFJO
【名前】鬼の悪魔
【容姿】 巨漢、巨根。鬼の顔。
【能力】打撃を与えた人間をドMに目覚めさせる。
【弱点】角
【出現場所】治安が悪い町の裏路地
【その他】 どんな高貴な女性でも拳ひとつでドMにできる。殴られた箇所は痛みはあるが傷ができないようになっている。
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/29(金) 00:56:13.12 ID:AboG192Yo
>>132
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/29(金) 02:12:13.04 ID:giOn7OFJO
>>303
今更だが、高貴な女性じゃなかった。高飛車な女性の間違いだ。
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/04(木) 00:58:35.46 ID:TpvTdevhO
そろそろ来て欲しいね
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/06(土) 22:53:09.33 ID:HnhJ7eywO
早く堕としたいぜ
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/06/13(土) 00:54:59.34 ID:XdCzUJMFO
そろそろきてもええで
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 13:47:01.36 ID:vMv2q5EHO
マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 00:06:19.71 ID:CGYrLOtLO
6月中にはこなそーだな
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/06/19(金) 21:05:38.03 ID:v/aFbqh9O
待ってる
312 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/19(金) 23:10:19.47 ID:qmCjzVKh0


『ギャアアァァ!?』

鈴音「あーもう、鬱陶しいなぁっ!!」

『ガアァァァ!!?』

鈴音「次から次に...いい加減にしてよね...!」


この日、鈴音は町の路地裏で仕事をしていた。

今回の敵は戦闘力は皆無だが、如何せん数が多く無限に湧き出していた。

それを複数体纏めて消し去る鈴音。

それでも尚湧き出る悪魔に鈴音は酷く苛立っていた。


鈴音「はぁ、こういう相手が一番やりにくいなぁ...」

鈴音「...ま、でもやるしかないよね...」


愚痴りながらも、次々に悪魔を消し去る鈴音。

そして、無限かと思われた敵も徐々に減り始め残りは数える程だけになった。


鈴音「はぁ...やぁっと終わりが見えてきた...」

鈴音「こんな雑魚、さっさと倒してかーえろっ!」


そして残党に杖を振りかざそうとする鈴音。

その瞬間、頭上にただならぬ気配を感じて回避する鈴音。
313 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/19(金) 23:10:46.34 ID:qmCjzVKh0

同時に、今まで鈴音がいた場所に巨大な化物が降り立つ。

地面はひび割れ、周辺が軽い地震の様に揺れる。


『...躱したか』

鈴音「...へぇ?あんたがこの雑魚達の親玉って事だよね?」


化物が、鈴音の方を向く。

その顔は物語に登場する鬼の特徴その物だった。

表情は、部下を消された恨みでより険しい物となっていた。


『あぁ...俺の子分達が随分と世話になった様だな...』

鈴音「まぁね、あんたもすぐ同じ所に連れて行ってあげるっ!」

『...少し、教育が必要な様だな...』



↓1〜↓3 敵の攻撃
自由指定(エロでも普通の攻撃でも可)

↓4 鈴音の反撃(コンマ判定のみ)
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:13:03.18 ID:15J7eT2M0
マンコ目掛けてアッパーカットでドMマンコにする
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:13:13.55 ID:kKzcS1AY0
全力で乳首をつねる
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:15:35.54 ID:VLhxx03bO
顎を掠める一撃
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:16:35.65 ID:GdITal/AO
とりあえず殴ってM化
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:17:10.66 ID:DJC3xXT+O
私がこんな雑魚に負けるわけない
319 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/19(金) 23:37:34.44 ID:qmCjzVKh0

【攻撃1 18 VS 65 無効! 00ダメージ!】
【攻撃2 55 VS 65 有効! 55ダメージ!】
【攻撃3 54 VS 65 無効! 00ダメージ!】

【 鈴音の体力 100 → 45 】

『ぬぅっ!』

鈴音「あはは、そんな大振りな攻撃当たんないって!」

『...素早いな...』

鈴音「がら空きっ!」


鈴音はスピードで悪魔を翻弄し、攻撃を仕掛ける。

しかし、どれも大したダメージが無く決定打に欠けていた。


鈴音「...ま、流石は親玉って所かな?」

『随分と余裕そうだな...』

鈴音「そりゃあね、だって現に一発も当たってないしー」

『その慢心が敗北を産むのだ...!』

鈴音「またそれ...懲りないなぁ...」


またも繰り出される大振りの攻撃。

鈴音は先程と同じ様に回避しようとする。

しかし、身体が上手く動かない。


鈴音「へ?」

『グギギ!』

鈴音「な、ちょっ!!?」


数体残っていた、雑魚悪魔が鈴音の手足にしがみつく。

それらを振り払うよりも先に、悪魔の攻撃が鈴音を捕らえる。


鈴音「っ、しまっ...!」

『ふ...ようやく捕らえたぞ...』

鈴音「この、はなして....!!」

『...少し、立場を分からせてやるか...』


そういうと、悪魔はスーツ越しに鈴音の乳首を思いきり抓る。


鈴音「くひぃっ!!?」

『なんだ?やけに感度がいいな...』

鈴音「へ、変なとこ触らないでよ...!」

『態度の大きな雌は感度が良いと聞くが、本当の様だな...』

鈴音「っ...!!」

鈴音(こ、今回はほんとにやばいかも...)


額に冷や汗を浮かべる鈴音。

何とか起死回生の一撃を狙うのだった。


↓1〜↓3 敵の攻撃
自由指定(エロでも普通の攻撃でも可)

↓4 鈴音の反撃(コンマ判定のみ)
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:40:10.41 ID:PVLyzzW4O
全力で腹パン
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:40:22.99 ID:ufm5vBTBO
尻をスパンキング
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:44:19.87 ID:RuZ6BEDtO
全身を殴りつける
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:44:47.11 ID:qmCjzVKh0
勝ったな
324 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/19(金) 23:46:16.91 ID:qmCjzVKh0
ラスト安価だけさっさと進めたかったので取りました
てことで鈴音敗北です
325 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/19(金) 23:47:48.41 ID:qmCjzVKh0
↓1〜5で悪魔が敗北した鈴音になにをするのか募集します
5つを出来るだけ合体させます
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:52:37.48 ID:VlC9bxQ8o
キスしながら乳首を弾く
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:54:44.63 ID:15J7eT2M0
身体の至る所にラッシュをお見舞いして完全超ドMにして巨根でアナルを開発してクソ雑魚アナルジャンキーにさせる
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:55:46.69 ID:9ELay5JLO
強引なキスでとろけさせ、巨根チンポでビンタする
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:55:51.90 ID:u1ilYs2fO
絶妙な力加減で乳首を痛め付け、布刷れやそよ風ですら感じて絶頂する程敏感に調教する
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:56:02.49 ID:kKzcS1AY0
地面に抑えつけて強制イラマチオ、苦しんでもがいても喉をガン突きされてるうちに段々感じてきて口内射精されて潮吹き絶頂
引き抜こうとするイチモツにお掃除フェラしてしまい、速く萎えさすためと言い訳しながら一心不乱にしゃぶる
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:56:43.40 ID:7Bxk0O7yO
逆らったり生意気なこと言ったのを土下座させる
M化により喜んで土下座したあとに無様におねだりする
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:58:50.42 ID:oSneYT8jO
(次の更新はいつになるか…)
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 00:44:00.59 ID:7J5hG3DDO
早く見たいぜぐへへ
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 08:56:18.90 ID:4xTQT0dMO
エタ常連の作者によくそこまで期待できるね
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 09:12:24.88 ID:M8T6UHIIO
エタるまではちゃんと書いてくれますしおすし
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 10:27:49.02 ID:GyYGTx/10
すげー訳わからんところで投げ出すとこ以外はまあという感じよな

ぶっちゃけこの作者に対する不満ってあたかもエタった事ないですよって態度で新作始めることくらいだしこれを機にエタることに対して開き直って欲しいくらいだわ
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 10:29:49.13 ID:GyYGTx/10
何か聞かれた時、エタったならエタったって素直に白状した方がかえって好印象だわ
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 10:45:09.85 ID:EG/z2od+0
エタ警察現行スレに粘着してまで過去スレのHTML依頼出させたりもしてたけど一体何が彼らをそこまで駆り立てるのか
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 10:57:33.60 ID:Z8JF8183O
この作者の過去作ってどれ?
地球を守る〜ってやつ以外にある?
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 11:07:19.45 ID:Z6Lu/mjuO
地球を守る〜の前はモンハンのスレかね。他は魔法少女っぽいのを4〜5作品くらい書いて全部エタってるな
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 12:25:40.77 ID:Fs3cHm7qO
魔法少女のスレで嘘がバレたのが痛かったな
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 14:23:44.70 ID:7Q3z9wggO
本来ならエタ(=依頼出さず放置)側が一方的に悪い筈なんだが、R板として隔離された時点で既に管理が放棄されてて依頼する意味が0なのがな
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 20:01:57.87 ID:lSq/LV1XO
魔法少女5【安価】
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1494251714/

これの最後の方読めばこの作者がどういう奴だか分かる
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 00:16:23.68 ID:+E1xGhpTO
とりあえずこの子のバッドエンド待ってるぞ
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 17:23:16.05 ID:z2PudTo90
>>342
ちなみに一番最初の依頼すら処理されていない模様。1000まで行ったスレは定期的に落ちているみたいだが
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 20:06:18.22 ID:LkzvmwezO
どうせだったら次の子も安価だしても良かったんじゃね?
どうせ次の子募集した後も更新くんの長いんだし
347 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/22(月) 16:15:56.00 ID:U4X1jD280
そうですね、過去スレは申し訳なかったです。

単純に書いてて楽しくなくなったのが一番の原因です。

許される事では無いので何を言っても言い訳にしかならないのは承知してます。

それもあってこのスレは気分で更新しますと記載しました。

今後は無言で辞めるのではなく宣言してから辞めます。

このスレもマンネリ化してきたらキリのいい所で辞める予定です。

その時が来たら宣言しますので、それまでは頑張って書いていく次第です。
348 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/22(月) 16:16:24.16 ID:U4X1jD280

【攻撃1 18 VS 65 無効! 00ダメージ!】
【攻撃2 55 VS 65 有効! 55ダメージ!】
【攻撃3 54 VS 65 無効! 00ダメージ!】

【 鈴音の体力 100 → 45 】


『さて、どうしてくれようか...』

鈴音「くっ......」

鈴音(なんとか、この体勢でも攻撃は出来そうかな...)


どうやって鈴音を屈服させるか考えている悪魔。

その隙に、鈴音は攻撃の為の力を貯める。


鈴音(こいつの弱点は大体わかった)

鈴音(戦闘中ずっと庇う様にしてたあの角、そうに違いないわ...)

鈴音「...ふん、どうやら慢心したのはそっちだったみたいね!」

『ぬっ!?』


鈴音は貯めていた攻撃を角に向けて放つ。

予想外の攻撃に、対処が遅れる悪魔。

やったという確かな手ごたえを感じる鈴音。


『.....油断も隙も無い奴めが...!』

鈴音「んひぃっ!!?」

鈴音「な、なんでっ!?攻撃は当たったのに!?」

『確かに、お前の攻撃は命中した...』

『お前が雑魚と呼んだ、俺の部下にな...!』

鈴音「なっ...!?」


見ると、悪魔の手下達が地面に転がり、散っていた。

手下達は自らの命を投げ出し、悪魔を助けたのだった。


『さて、万策尽きたようだな...?』

鈴音「あ...あぁ.......」

『部下達の仇だ、徹底的に教育してやる...!』


こうして、鈴音にとって忘れられない夜が始まった。


『ふんっ!』

「ぁうっ!?」


鈴音は悪魔の根城であろう場所に連れてこられた。

そのまま地面に放り投げられる。

身体中を固い地面に打ち付けられ、痛みが走るがそれ所ではない。

349 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/22(月) 16:16:57.29 ID:U4X1jD280
「...くっさ、よくもまぁこんな場所に住めるね...」

『まだ減らず口が叩けたとはな...』

「と、当然よ。まだ勝負はついてないし、私まだ負けてないもん!」


口では強がってはいるが、悪魔の根城に漂う異臭のせいで上手く思考が働かない。

先程の痛みで手足が軽く痺れ、素早く動くのは困難だった。


『なら、まずはその根性から教育してやろう...』

「な、なにを......ぉぐっ!?」


悪魔は、地面に伏している鈴音を殴りつける。

それも、一度や二度では無い。

何発も何発も、全身にその拳を打ち付ける。


「ぉっ!?あ、んぐっ!?が、あぁっ!?」

『休んでる暇はないぞ』


殴り終わったかと思うと、悪魔は鈴音の前髪を掴む。

そして、無理矢理口を開かせ己の男性器を口内に捻じ込む。

突然の事に処理が追い付かない鈴音は、まず始めに口内の異物から逃れようとする。


「んぐぉぉっ!!?お゛っ!や゛っ、ごぼぉっ!!?」

『おい、逃げようとするなよ?』


しかし、悪魔がそれを許すはずも無い。

悪魔はそのまま、狭い鈴音の口内を使って性処理を始める。

性交というよりかは、鈴音を道具として使っている様だった。


「んげぇっ!!?げ、ごぉぉあっ!!?」


無理矢理喉の奥の方まで突かれた鈴音は、胃液を逆流させ嘔吐しそうになる。

しかし、悪魔の巨大な男性器が栓となり嘔吐を許さない。

唇と男性器との僅かな隙間から、涎が泡立ちながら零れ落ちる。

それにより滑りがよくなった鈴音の口内を更に速度を上げて使う悪魔。


(臭い臭い臭い臭い!!!!)

(最悪、こんな、変な物無理矢理...!!)

「う゛ぉ゛っ!!?ごぼっ、ぉぉお!!!」

『ほう、まだそんな目が出来るとはな...』


眼の端に涙を浮かべながらも、鈴音は悪魔を鋭い目つきで睨みつける。

そんな鈴音に悪魔は容赦なく追い打ちをかける。


『さて、まずは一発目だ...』

(一発目...?)

『そら...出すぞ...!!!』

「んんんんんぐぉぉぉおっ!!?おおお゛っ!!!??」
350 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/22(月) 16:17:24.88 ID:U4X1jD280
最初の白濁が鈴音の喉奥に放出される。

そして、一度口内から男性器を抜く悪魔。

暫くぶりの酸素に、鈴音は過呼吸になりながら体に酸素を取り込む。


「.....こ、ろす......」

『ん??』

「...あん、た....ぜ、たい.....ころして、やる.....!」


だらしなく開かれた口から白濁を垂らしながら、悪魔を睨む鈴音。

力無く地面に倒れるその姿は、誰がどう見ても敗北者その物だった。


『ふん、そんな恰好で言われても...』

『戯言にしか聞こえんな!』

「ふぐうううぅっ!!?」


そんな鈴音の口内を再び犯し始める悪魔。

しかし、今回は先程とは少し違っていた。

先程と同様に苦しいのは確かだが、それだけでは無い。


『どうした?甘い声が漏れている様だが?』

「んんんっ!?ごぁっ、ぅええ、ああぁ...!??」

『まさか、感じているのではあるまいな?』


言われて初めて気付く鈴音。

確かに、先程は全く感じなかった感情が芽生えつつあった。

しかし、鈴音はそれを否定するかの様に必死で声をあげる。


(そんな、そんなはずない...!)

(こんなやつに、いいようにされて...)

(ぜったい、なにかのまちがいなんだから...!)


心の中でそう言い聞かせ、必死に耐える鈴音。

それに反し鈴音の身体が現状を物語っていた。

先程の殴りで深紅のスーツは所々が欠損し、肌が露出していた。

散々弄られた乳首に至っては、常時の数倍の大きさに腫れ上がっている。

太腿を伝う愛液が、認めたくない現実を嫌でも分からされる。


『そら、二発目行くぞ...!』

「んぶぅぅっ!!!??」

(なっ、こんなじょうたいでされたら...!?)


悪魔の性器が膨張を始める。

更に太くなったそれは鈴音の喉を再び塞ぐ。

それすらも快感に感じてしまう鈴音の身体からは、更に愛液が溢れ出る。

351 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/22(月) 16:17:53.18 ID:U4X1jD280
『っ....!!!』

「んお゛お゛お゛お゛っ!!!!???」


本日二度目となる白濁が、鈴音の口内を埋め尽くす。

瞬間、鈴音の性器から勢いよく愛液が噴射される。

スーツやスカートを汚しながら、付近に水溜まりを作ってしまう。


『ふん、身体の方は正直だった様だな...ん?』

「ん、ちゅっ...じゅぷ...れろぉ.....」

『なんだ?そんなに抜かれるのが嫌だったのか?』

「.....っ!?ひ、っひがっ!?」


鈴音は無意識に、引き抜かれようとしている悪魔の性器に吸い付いてしまっていた。

思考とは裏腹に、身体は更なる刺激を求めてしまっていた。


「っこ、これは、さっさとこんなことを、じゅぶっ、おわらせる、ためにぃ...!」

『ほう...?』


口ではそう言いながらも、名残惜しそうに悪魔の男性器を綺麗に舐めとる鈴音。

舌を巧みに扱いながら下品な音を立てて吸い付く。

その間にも愛液は絶えず太腿を伝い、垂れ流れ続ける。

悪魔は、そんな鈴音の様子を見て邪悪な笑みを浮かべる。


『...さて、次の教育に移るとするか...』

「ぁ、ぷはっ......んぐっ!!!??」


鈴音の口内から男性器を引き抜く悪魔。

一瞬名残惜しそうな表情をする鈴音に追撃を喰らわせる。

鈴音の髪の毛を強引に掴み、引き寄せそのまま口付けを交わす。


「むぐっ...んぐっ、ぅぇぇ...っ...!?」

(なに、これ...くさすぎ...!?)


悪魔の酷い口臭が、鈴音の体内に充満していく。

あまりの匂いに、一瞬意識を失いかける程だった。


「ぅえ、んっ!?ちゅ、げほっ!?ぐ、んぐっ!!!??」

(む、り...したまで、はいっ、て....くっさ......)


その後、悪魔は舌で鈴音の口内を無理矢理舐めとる。

更に口臭を嗅いでしまった鈴音は、まともに思考を働かせることが出来なかった。

その後数分間もの間、口付けは続けられた。


『.....っ、ふ...そろそろ頃合いか...』

「はーっ.....はーっ...ぅあ.....ああぁ.......」

『もうまともに頭も回らなくなった様だな』

「あっ...?...あ、っこ、れえぇ....っ....!?」
352 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/22(月) 16:18:28.51 ID:U4X1jD280
放心状態の鈴音の顔面に、悪魔は己の男性器を張り付ける。

口臭とはまた違った匂いに、本能が疼いてしまう鈴音。


「っ、な、なに...きたない、もの...っ...あてない、で...よ....っ♡」

『ふっ、これが欲しくてたまらんのだろう?』

「そ、そんなわけっ、ないじゃん...っ、こ、こんな...ぁ...♡」


完全に発情させられた鈴音は、最早本能に逆らえなくなっていた。

寧ろ、この状態でもまだ口だけでも抗えているのが不思議に思えるほどだ。

そんな鈴音に、悪魔は更なる追撃を仕掛ける。


『ならば、欲しがるまで従順になる様にしてやる』

「んんんんっ!!?ひぎぃぃっ♡だ、だめっ♡ちくび、だめぇぇっ♡♡」

『素直になるまでこのまま焦らしてやろう...』

「あ゛あ゛あ゛っ!!?や、め...っ、つねるの、むりっ、むりぃぃっ♡♡」


悪魔は鈴音が絶頂する寸前まで乳首を弄る。

そして、絶頂する直前に動きを全て止め昂った鈴音の感情を冷ます。

性の快感に関して未熟な鈴音は、そのもどかしさでどうにかなりそうだった。

しかし、それでも耐え続ける鈴音に流石に悪魔も関心を抱く。


「ふっ♡...ふーっ♡...ふぐ、ぅ...っ...♡」

『...驚いたな、ここまでやっても屈しないとは』

『仕方ない、予定と少し違うが...』

「っ、な、にを.....っ...!?」


悪魔は鈴音のスーツの股関節辺りを無理矢理引き千切る。

愛液でびしょ濡れになった女性器が物欲しそうに疼いている。

外気に触れ、解放感に身体を震わせる鈴音。

しかし悪魔は、女性器では無くもう一つの穴に指を挿れる。


「んぎぃっ!?そ、そこ...っ!!?」

『ふん、流石に狭いが...まぁいいだろう』


悪魔は中の状態を確認すると、指を引き抜く。

そして、両手で鈴音の尻を左右に押し広げる。

鈴音の不浄の穴が諸に露出し、晒される。


「ち、ちょっ、と!?な、なにひろげて...え、うそ、うそっ!?」

「やめっ....」

『ふんっ!!』


その穴に、悪魔は勢いよく男性器を突き刺す。

女性器と違って愛液により滑りがよくなっている筈も無く、本来ならば壮絶な痛みが襲っていたであろう。

しかし、悪魔の力により、その痛みは全て快感へと変換される。
353 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/22(月) 16:19:12.91 ID:U4X1jD280

「んぎぃぃぃっ!!!??お゛っ!?おごぉぉぉっ!!!??」

『くく、中々いい顔をするじゃないか...』

「ぐぎゅっ!?あ゛あ゛っ♡む゛り゛っ♡こわ゛れ...っ♡♡」


今までの比にならない快感に、鈴音は遂に耐え切れなくなる。

身体は仰け反り、指先まで力が入る。

今まで焦らされていた分の快感も合わさり、下品に喘ぐ鈴音。

白目を剥きながら涎をだらしなく垂らし、尿を撒き散らすその姿を見て悪魔が一言。


『ははは、その姿まさに雑魚その物ではないか!』

「ぎぃっ♡ち、ちがぁっ♡ふざ、けりゅなぁぁっ♡♡」

『そうか、乳首を忘れていたな』

「あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!!??」


最早、何度目か分からない絶頂を迎える鈴音。

全裸にされ、全身汗や愛液塗れの状態で力無く横たわる。

十分に満足した悪魔は、鈴音から男性器を引き抜く。


「お゛っっ♡♡」


引き抜かれた穴から、音をたてながら白濁が流れ出る。

男性器が栓となっており、今まで射精した物が溢れ出る。


『ふぅ...俺からの教育はここまでにしてやろう』

「...っ....お、わり....??」

『あぁ、さっさと帰ればいい』


瞬間、鈴音の瞳に薄っすらと光が灯る。

幸い、今なら多少なら魔力が回復している。

悪魔の角程度ならば、問題なく破壊できる。


「.....っ、くらえぇっ!!!!」

『...おっと、言い忘れてたが、さっさと帰らないと俺の部下が襲って来るぞ?』

「ぇっ...??...あ.....あぁ......!?」


攻撃の寸前、鈴音は何者かに押し倒された。

それは、最後に一体だけ残った悪魔の部下だった。

その表情は怒りに満ちていた。


『ギィィ!!!!』

「あ゛あ゛あ゛っ!!?や、やめ゛てぇっ!!!?」

「い゛だ、っ、ひぎぃぃぃっ!!!??」


部下は、問答無用で鈴音の純潔を奪う。

悪魔と違い何の力も持っていない為、純潔を失った痛みが襲う。
354 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/22(月) 16:19:41.78 ID:U4X1jD280


「う゛う゛っ、ま、まげっ!わだしのまけ、だからぁっ!!」

「それっ、ぬ゛、いて、よぉっ!!!」


雑魚である低級悪魔に純潔を散らし、涙を流して敗北を宣言する鈴音。

その姿に気をよくしたのか、部下は同法の仇と言わんばかりに鈴音を犯し続ける。


「うあ゛あ゛っ♡も、だめっ♡まけっ♡まけりゅっ♡♡」

「こん、なっ♡ざこ、なんかにぃぃっ♡♡」

「ああっ!!?あ、あああああああっ♡♡♡!!!??」


悪魔の根城で、鈴音の悲鳴が力無く響く。

その後、部下は自らの命が尽きる程激しく責め、鈴音を虐め抜いた。

鈴音は何とか逃げ出す事が出来たが、負った代償は相当の物だった。


355 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/22(月) 16:20:11.91 ID:U4X1jD280

数日後

人の気配が全く無くなった深夜の公園。

そこに、粘着質な水音が響く。

見ると、そこには杖を持った少女が異形の姿をした化物にいたぶられていた。

明らかに低級の化物だが、少女は反撃する事すら出来ない。

以前は雑魚と呼んでいた化物が少女の身体に纏わりつく。


「ひっ♡こ、の...はなれ...はあぁぁんっ♡♡」

『...!!!!』


その華奢な身体を赤いレオタードスーツに包んだ少女が淫らに叫ぶ。

ピンクのフリルが付いた可愛らしいスカートを揺らしながら、闇雲に杖を振るう。

狙いの定まっていない攻撃が易々と回避され、更に反撃を喰らう。

スーツの隙間から敏感な部分へ侵入する化物達。

立つ力すら奪われた少女は、その場に倒れこみ身体を震わせ喘ぐ。


「こ、こんなやつらっ、すぐにたおして...んひぃぃっ!!?」

(だ、だめ、あたま、まっしろに...)


あの悪夢から数週間、鈴音は変わらず仕事を続けていた。

しかし、開発させられた身体が鈴音を蝕む。

上級はおろか、低級の悪魔にさえ弄ばれる始末だ。


「あ、あっ♡こん、な、ざこにぃっ♡♡」

「また、イ、っ.....♡♡」

「ひゃあぁぁぁぁあっ♡♡んんんっっひっ!?んうぅぅっ♡♡」


最早、あの頃の鈴音の面影は残っていない。

自らが雑魚となってしまった鈴音は、今日も悪魔に分からされるのだった。

【第三話 敗北 】
356 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/22(月) 16:22:01.92 ID:U4X1jD280
次の主人公を決めます。

性別は♀固定です。


↓1〜10の中から>>1が選びます

10人集まらなかったら本日の日が変わった瞬間が締め切りです


【名前】和名でも洋名でも
【年齢】12〜23
【容姿】髪型や体型、普段の服装など
【性格】
【武器、能力】特異な武器、特殊能力など
【戦闘時の服装】
【備考】何かあれば
357 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/06/22(月) 16:23:20.65 ID:U4X1jD280
※ >>348は計算ミスです、申し訳ない
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 16:34:27.55 ID:+KmBQxgCO
【名前】関口 まどか 
【年齢】18
【容姿】赤髪ハーフアップのつり目。胸はCカップの身長160センチ。【性格】正義感が強く悪を絶対にゆるさない。すべて自分で背負ってしまうタイプで精神攻撃に弱い。
【武器、能力】発火したり炎を操れる能力。基本戦闘は刀に炎を纏わせて戦う。
【戦闘時の服装】赤と白の巫女姿。動きやすいように下はミニスカートになっている。
【備考】性知識はあるが毛嫌いしており、自慰もしたことがない。
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 16:45:17.11 ID:IniMuDJIO
【名前】イリーナ・ハウゼン
【年齢】12
【容姿】
短い銀髪。たれ目でおっとりとしていそうな顔つき。
背丈は歳相応だが、その幼さに見合わぬ豊かなバストの持ち主。
普段はシスター服や露出の少ない清楚な服装を好む。
【性格】
気弱で引っ込み思案だが、努力家。寂しがり屋な一面も。
【武器、能力】
刺付きの棍棒。
回復と身体能力・五感の強化。他人にもかけられる。
回復は傷や毒などの他に、疲労や精力も回復する。
五感の強化によって些細な音や臭いを感じ取れるようになるが、鋭敏な感覚は弱点にもなりうる。
【戦闘時の服装】
動きやすいように改造されたシスター服。
【備考】
孤児で修道院の前に捨てられていた。
その後、素質を見出だされ悪魔祓いとしての教育を受け、前線に駆り出される。
扱いはあまり良くなく、囮として誘うような格好で放り出されることも。
孤児の生まれのためか家族というものに憧れて(飢えて)いる。
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 16:48:25.64 ID:8P8Es7hW0
【名前】金城クララ
【年齢】18
【容姿】歩けば誰もが振り向く超絶美少女。髪型は膝裏まで届く綺麗な姫カット。抜群のスタイル。ただでさえ白い肌でも特に白い、身長も167と高身長。スリーサイズは103/55/95ブラのカップはMカップ。 
【性格】裏表ない性格で誰にでも優しい性格で人の幸せを自分の事のように喜び人の悲しむ聖人。常に誰かの役に立つ為に行動している。母性も強く男女関係なく頑張っている人を見ると抱き締めて相手の顔を自分の胸に埋めて甘やかす癖がある。お節介を焼き過ぎて相手を困らせてしまうのが難点。 
【武器、能力】レイピア、電気を操る。 
【戦闘時の服装】ブレザー服
【備考】優しすぎるがあまり相手を疑わないのでよく騙されちゃう。悪魔でもきっと善人になれると信じているが容赦はしない。エッチな事には疎い。
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/06/22(月) 16:52:37.93 ID:ivLpII8dO
【名前】風峯 碧(かざみね あおい)
【年齢】13
【容姿】黒のセミロングに眼鏡、低身長のつるぺたロリっ娘ボディ 地味めな服装を好む
【性格】物静かで歳の割りに冷静沈着 一人称は『私』の敬語口調 しかし予想外のことには弱い
【武器、能力】数秒先を予知して行動することが出来る しかし外れることもあり、性格も相まって外れると一気に崩れやすい
【戦闘時の服装】普段とは打って変わって目立ちやすいぴっちりスーツ 簡単に言えば対魔忍
【備考】男性経験は無いが年齢もあって性に興味津々なムッツリスケベな面もある
実は最近寝る前のオナニーにドハマリしてしまっている
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 16:56:06.17 ID:xWcWl+y6O
【名前】水沢紗香 みずさわさやか
【年齢】15
【容姿】155センチのBカップ。黒髪ショートのボーイッシュ。 褐色。
【性格】素直で疑うことを知らない。悪魔に対しては容赦はなく問答無用で裁く。
【武器、能力】身体強化。物理防御が高いが 、魔法攻撃や精神攻撃にはめっぽう弱い。
【戦闘時の服装】ビキニアーマーに殴る用のグローブ。
【備考】陸上部に所属している。恋愛にあこがれているが性知識は皆無。乳首が弱い。
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 17:00:31.89 ID:AhOXe4VbO
>>6
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 17:10:40.60 ID:TfnvPu0XO
>>219
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 17:11:41.07 ID:ivLpII8dO
>>361
ごめん武器忘れてた
短剣と能力を駆使して罠に嵌める戦い方で
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 17:33:51.75 ID:OygGaW460
>>220
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 17:34:56.75 ID:PHagZyeFO
>>222
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 18:12:30.37 ID:8W+2thQVO
【名前】落合知紗
【年齢】17
【容姿】黒髪ロング。前髪が長くメカクレ。Bカップ150センチ。
【性格】コミュ症。学校ではいじめという程ではないが、度が過ぎたいじられキャラになっている。
【武器、能力】 お札による光攻撃。
【戦闘時の服装】白装束。
【備考】学校では下位カーストでいつも気に病んでいる。その鬱憤を晴らすかのように悪魔をなぎ倒している。非常にメンタルが脆く、快楽攻撃、精神攻撃が弱点。
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 18:18:03.64 ID:O/Kjgmm+O
出揃ったか
どの子になるかな
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 18:43:19.24 ID:AlkB2VzlO
今日中に決定するのかね?
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 11:26:32.48 ID:ZPK5Xano0
板全体でも完結する事の方が稀だし、後ろめたさ感じて変に誤魔化す必要なんて無い。もし打ち切るなら、その時は堂々と宣言しちゃった方が気が楽だよ
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 20:55:08.82 ID:/XLQpwuIO
で、誰になったんだ?
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/25(木) 21:01:12.58 ID:6xDe2h3MO
決めかねてるならそう言えばいいのに
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/26(金) 16:58:44.21 ID:ShvRNExG0
せっかちな人多くない?
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/26(金) 20:43:06.15 ID:5blIBDvRO
まだー?
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/26(金) 22:39:55.06 ID:CcIxOho2O
前科があるし不安なんだろ
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/26(金) 23:52:09.44 ID:MlW13BWY0
瑠唯も鈴音もプロローグ書き上げてから主人公発表だったじゃん
これまでのパターンからいって二、三週くらい開いても不思議じゃないし
一ヶ月以内なら板ルール的にも問題ないんだし
本人もやめるときは宣言してやめるって言ってるんだからのんびり待ちましょ
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 13:46:10.41 ID:zZISfsziO
読者が保守すれば2ヶ月まではセーフだね。ルール自体あってないようなものだけど(Rは特に)
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 21:32:34.51 ID:jMZ6wvwGO
待ちきれないよ早くしてくれ
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/07/02(木) 18:39:22.21 ID:Qau2I0WPO
一応あげ
381 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/07/02(木) 22:35:40.69 ID:fU/pbdCf0
悩みましたが、この娘で行きます
【名前】竜造寺アキ
【年齢】14
【容姿】プラチナブロンドのポニーテール、色素が薄く色白、長身でスレンダーなクールビューティだが貧乳。
【性格】普段は物静かだが正義感が強く困った人、間違ったことを放置できない。
【武器、能力】母親譲りの徒手格闘術、技術は中の上程度だが人外のスピード、パワー、耐久力で悪魔も殴り壊す。奥の手で手足に妖力をまとわせた攻撃、妖力による飛行も可能。
【戦闘時の服装】キルビルのユマサーマンみたいなジャンプスーツ。
【備考】祓魔師だった母が最後に戦った悪魔に孕まされて産まれた混血児。
見た目は人間だが身体能力は悪魔。
母の純潔と片足を奪った父親とその同族である悪魔を敵視している。
普段は妖力を隠しているが強い悪魔を倒すためならためらわず使用する。
中高一貫の女子校に通うがその容姿と性格もあり上級生下級生問わずファンが多い。


「...これが、今回の依頼ですか...」

「えぇ、貴女の実力を見込んでの依頼です」

とある施設の一室。

スーツを着た男性が制服姿の少女に依頼を持ち掛けていた。

色白で、金色の美しい髪を後頭部に束ねているその姿は、少女を大人びて魅せていた。

「...実力...だけではないですよね?」

「..........」

「私を選んだ理由...他にもあるんでしょう?」


若干顔に影を落しながら、男を睨み付ける少女。

男は、観念したかの様に依頼内容の説明を始めた。


「...えぇ、今回貴女を選んだ理由は実力以外にもう一つ...」

「最近、悪魔の出現頻度が増しているのは御存知ですよね?」

「はい、何人かの祓魔者にも被害が出ているとか」

「その原因が、もしかすると貴女の探し求めている悪魔の可能性が浮上しましてね...」


瞬間、冷静に話を聞いていた少女の表情が険しくなる。

湧き上がる怒りの感情を堪えれていない様だった。

そんな少女に、男は淡々と説明を続ける。


「そこで今回貴女には原因を探って頂き、その原因の排除を依頼したい」

「もし貴女まで敗れる事になれば、こちらも愈々本腰を入れなければなりませんしね」

「...成程、分かりました。この依頼引き受けましょう」


少女は立ち上がると、静かに部屋を後にした。

一人になった男は少女の威圧感から解放され、大粒の汗を額に浮かべていた。


「お母様、只今戻りました」

「...おかえりなさい、アキ」

「それで、依頼はどうだったの?」


車椅子に座っている母親に、先程の事を伝える少女...竜造寺アキ。

その声は怒りと憎しみが混ざり合い、震えていた。


アキ「...やっと、お母様の仇を打つ機会が廻ってきました...」

アキ「この時をどれ程待ち侘びたか...!」

「アキ...」

母の心配を余所に、アキは因縁の悪魔に復讐の炎を燃やすのだった。

【プロローグ 完 】
382 : ◆Kmh.4O6jCU [saga]:2020/07/02(木) 22:37:25.66 ID:fU/pbdCf0
中々日常編に突入出来なかったので強引にストーリーを進めました

多分次のキャラがこのスレのラストになると思います。

次にアキの前に現れる悪魔を決めます。

↓1〜3コンマ最大
【名前】何の悪魔かを(例:虫の悪魔、触手の悪魔)
【容姿】
【能力】能力と、どういった攻撃を得意とするかを
【弱点】
【出現場所】学校、ホテルなどの召喚された場所を
【その他】
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 22:41:45.49 ID:JZQiNzSaO
【名前】蜂の悪魔
【容姿】筋骨隆々とした体格の擬人化した蜂。ごついハ○チ。
【能力】
針の毒は強弱の調整が可能な麻痺毒。
また、強力な媚薬として作用する蜜を作れる。
使い魔として蜂を使役できる。
【弱点】火、殺虫剤
【出現場所】公園
【その他】
人間の血肉を好んで食らう肉食の悪魔で、食らった人間の魂から蜜を作る。
普段はヤクザやホームレスといった消えても騒がれない人間を狙いながら息を潜めている。
しかし美しい女性を好み、生け贄に捧げれば人間を淫らに堕落させる蜜を渡す習性をもつ。
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 22:49:11.44 ID:wDg6F6OK0
【名前】夕闇の悪魔
【容姿】黒いボロ布を纏った乾燥死体のような老婆、眼球は無く黒い光が渦巻いている
【能力】自分の影から、質量のある闇の塊のような人型を何体も出現させ操る。自分自身の肉体も見た目に反してそれなりに強い
【弱点】四方から照らされて影が無くなると能力の人型は消える、光が消えて完全な闇になり「影」の形を取れなくなっても消える
【出現場所】夜の廃屋
【その他】子供をさらって廃学校などの限定空間に放し、追い詰めいたぶることでその恐怖と絶望を食らう。
 子供達は殺さず何度も遊び相手にするので祓魔師にかぎつけられやすいお調子もの。
 祓魔師を倒したら、絶望を増幅させるため子供達の前で闇の人型に嬲らせる。
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/02(木) 23:02:37.89 ID:CjKvx2hyo
【名前】生贄の悪魔
【容姿】白い仮面と黒マントのみ
仮面とマントの下に肉体は無い
【能力】空を自由に飛び回りながら、マントの下から様々な武器を飛ばす
【出現場所】廃教会の地下空間
【弱点】仮面が砕けると消滅する
マントは破れてもすぐ再生する
【その他】完全に堕とした人間の魂を他の悪魔に与える事で、様々な悪魔を強化している
その悪魔の強化を己の使命と考えている
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/07/04(土) 02:06:34.60 ID:ouM6EwcaO
エロ書くの難しい悪魔きたな
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/07/06(月) 01:37:48.57 ID:Y7qaEbNnO
あげとくね
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/07/09(木) 17:45:16.50 ID:Ms4MtlL4O
あげとくね
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/07/11(土) 00:57:51.83 ID:EQepqH2nO
あげとくね
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/07/13(月) 02:29:18.02 ID:K7mjJ0FlO
あげとくね
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 04:14:36.92 ID:zbDpu1AXO
やめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえ

もうやめちまえ
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 04:15:25.49 ID:zbDpu1AXO
やめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえやめろ無駄無駄やめちまえ無駄やめれば無駄やめ時は今無駄骨終わり無駄無駄徒労に終わる無理無理終わり終わり駄目駄目先なんかないやめろやめろやめろ無理やめちまえ

もうやめちまえ
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