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男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?【歓喜】」後輩女「はい」18禁安価

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529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 01:08:27.99 ID:zeDZ5FSuO
あけおめことよろ
そして>>528のコンマで判定だとしたら丑年一発目から牝牛シチュ(>>521)とか縁起良すぎかこのスレ
530 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/01(金) 01:23:25.82 ID:aVTQBdr6O
手押し車しながら、おっぱいを揉む。 ふむ。ふむ。 ふむ? リビドーのままに書き上げたドスケベエロ罰ゲーム可能な限り忠実にいきたいねぇ


生徒会長「最下位は、赤組のA真面目、ドーナツのチームだな。」



ドーナツ「ごめんねA真面目くん…私がぽちゃのぷにだから…」


A真面目「僕こそ足並みあわせられなくてごめんよっ」


ドーナツは栗色のパッツンヘアーを、A真面目は脱色気味のサラサラマッシュヘアーを深々と下げ、謝りあう。


後輩女「ふふふ、相変わらず仲良しだね。」


A真面目「あ、後輩女さん…お手柔らかに」


後輩女「体育祭は戦争だからねぇ♪」


男「今回は、後輩女に任せることになった。同級生だし悪いようにはしないだろ。w(大嘘)」




531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 01:30:28.50 ID:A/9W2pONO
あけおめー
途中から手じゃなくて覆い被さって腰で突いて押しながらおっぱい揉み揉みはどうだろ
あとこっちの改変世界では牝牛セットで母乳は出るのか、それが問題だ
532 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/01(金) 01:42:13.95 ID:aVTQBdr6O

ーーーーーー


ドーナツ「な、な、な、なんなのこれ〜〜!?//」(ホルスタイン柄のビキニ着用)タプン


後輩女「お似合い〜〜♪かわいいよ〜w牝牛らしさでてる」


ドーナツ「そ、そんなのでてないもん!」(胸を腕で押さえながら)


後輩女が同級生のドーナツの無様さアゲアゲホルスタインビキニを弄っているとき、男とA真面目はヒソヒソ話していた。


男「やっべーよな…お腹とか太もももふくよかなのマジでヒソヒソ」

A真面目「は、はい…あんなの見せられたら目の毒ですよ…///」ヒソヒソ


後輩女「ほら!A真面目君!学園一の巨根出して!」


A真面目「う!そ、そのいいかたやめてよ…//」


後輩女「だって事実だしぃ〜♪」


男「いつか…いつか追い付いて見せる!!」


A真面目が観念してその学園一のチンポを露出させると、その剛直にドーナツは釘付けに。


ドーナツ「わ、わ!うそ…顔に似合わなすぎ…///」


A真面目「い、いわないでよ〜///」ギンギン

533 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/01(金) 02:10:05.54 ID:aVTQBdr6O

後輩女「首輪はつけていないので母乳プレイはありませんが、どう、A真面目君。ドーナツちゃんがこーんな牝牛スタイルで誘ってるよ。」


A真面目「す、すごくかわいいと、思うよ…///」


ドーナツ「///」ワタワタ


後輩女「それじゃダメ。A真面目君。この牝牛!っていってみて。罰ゲームがおわるまでドーナツちゃんのことは牝牛って呼ぶこと。」


ドーナツ「ええー!?」


A真面目「め、め、そんなこと女の子に僕は…」


後輩女「謹厳実直のA真面目君が体育祭の醍醐味であるエロ拷問罰ゲームをおなざりにするとは思えないけどね〜♪」


男(つけこみかたがゲスい!)


A真面目「う、う…//(ホルスタインビキニ着用のドーナツを見つめ)……このっ牝牛!」


ドーナツ「きゃうううっ!!?」ブルブル


ドーナツはそのまま内股ぎみに膝がおれ、ぺたん座りしてしまう。


ドーナツ「はぁ…あう…///…んん。ひ、ひどいよぉ〜…」


男(興奮してない?)


後輩女(ふふふふ、ドーナツちゃんは生粋のマゾッ子だとにらんでました)


A真面目「だ、大丈夫!?ドーナ……牝牛っ!」


ドーナツ「やめてえええ///」

534 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/01(金) 02:42:05.42 ID:aVTQBdr6O

後輩女「部長、力の抜けたドーナツさんを立たせて、準備をおねがいしますよw」


男「後輩のおねがいは聞いてあげないとなぁ。世話が焼けるwドーナツさん、たてるか?」(腕をもち)


ドーナツ「は、はい…はあ…ん…///」(男に支えてもらいゆっくり立ち上がる)


ドーナツをたたせ両肩を支えるとそのまま後ろから前に腕を回し、ドーナツの豊満すぎる胸や下腹部を触り。


ドーナツ「はううっ///セ、センパイィ…!?」ビクン


男「乱暴にはしないからな(冷静になれ俺!!)A真面目のあの巨根を受け入れなきゃいけないから準備はしないとなぁw」スリスリ


ドーナツ「わ、わたしがあの…A真面目君のを…///」


男「ここに受け入れてもらうぜ〜♪(ホルスタインビキニの上から股間に指を押し当てて)おいおいもう熱くなってるな。」


ドーナツ「そ、そんな///んん…はぁ…そんなところ触っちゃダメですぅ…」


後輩女「ね、あの牝牛のむちむちなおまんこに入れられるの嬉しい?」


A真面目「そ、そんな…僕、彼女いるし…」


後輩女「これは体育祭の行事なんだから、大丈夫だって知ってるくせに。ここは正直だよね〜♪」(人差し指でA真面目の肉棒をなぞり)


A真面目「う、うう///」


男(どこさわってもふわふわのぷにぷにでやっべ!!たまらんよ!)サワサワ


ドーナツ「ふ、ふあぁ…そんなにおっぱい触っちゃ…///んあ…」


535 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/01(金) 04:55:41.12 ID:aVTQBdr6O

ーーーーーー

その後、トラックのスタート地点に四つん這いで待機するドーナツ。彼女のビキニショーツは太ももまで下ろされ、後ろに立つA真面目からは丸見えとなっていた。


ドーナツ「ううっ…///」フルフル


A真面目(こんな大きいお尻…すごい…)


後輩女「今から、さっきいった通り手押し車ではめてもらいながらトラックを一周してもらうね。その間は、ドーナツちゃんはモーモーとしか喋っちゃダメね。だって牝牛なんだもん。」


ドーナツ「も……モウ…///」


後輩女「ほらほら、部長に準備してもらったぐしょ濡れおまんこフリフリしてA真面目君を誘惑しないとw」


ドーナツ「モウー…///も、モウ」(言われた通り、四つん這いのままお尻を揺らす)タプタプ


男「うおおお…え、A真面目。最高だなこんなおまんこに好きにできるんなんてw」


A真面目「いやらしくて頭がおかしくなりそうです…///」


後輩女「じゃ、A真面目君はドーナツちゃんの足をもってあげてね」


A真面目「うん。じゃ、じゃあ持つねドー…牝牛っ」


ドーナツ「はぁう……//も、モウ…」


男「でもよ、手押し車って腕すごく疲れるだろ、普通に考えればこの後」


A真面目がドーナツの両足をなんとか持ち上げる、ドーナツの体を支えるのは腕だけとなり、あっという間に肘が曲がり崩れてしまう。


ドーナツ「はぁうううっ…」グニャ

男「そりゃそうだこんな女の子、しかも豊満な身体を細腕で支えて一周なんてなぁ」


後輩女「やっぱりそうですよねぇ。ドーナツちゃんは台車に乗せて、部長にゆっくり運んでもらうようにしましょうか。」


ドーナツ(腕パンパンになっちゅうよ〜…)ヘロヘロ
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 10:51:37.58 ID:+Vqa3Hd5O
あけおめこ!
イッチイッチ、新年早々ツイッターがえちちな牛柄絵で溢れてるんだけど辛抱できてる?
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 22:07:28.48 ID:jyEI4qTU0
>>536
キモすぎて鳥肌立ったwwマジキモww
538 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/02(土) 01:57:40.33 ID:22Cgjfx1O

結局、台車の上にのってもらい、男が後ろ向きで引くことになった。


ドーナツ「モ、モー(センパイありがとうごさいます)」


後輩女「じゃ、A真面目君。種付け始めてね」


A真面目「わ、わかった。よ…(両手で持った足を引き付け、肉棒の先を陰唇に押し付ける)」


ドーナツ「〜///!?」


後輩女「人の言葉しゃべったら一周追加だからねw」


ドーナツ「うう…」


そのままゆっくり腰を動かし、奥まで学園一のチンポを挿入してしまう。


A真面目「はぁ……す、すごいあたたかい…」


ドーナツ「ふぁはあ〜…あ…あ!?…///」(背筋を伸ばして目を見開く)


男「すっげえ顔に…wじゃ、いくぜ」(ゆっくり台車を動かし始め、A真面目も挿入したままゆっくり前に進む)


後輩女「いひひwなんかださい連結〜」


539 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/02(土) 02:20:04.64 ID:22Cgjfx1O

A真面目は、ゆっくり男の引く台車についていきながら、腰を動かしドーナツを責める。突く度に臀部の肉が弾み。


ドーナツ「ん!はあ…!あう!///はひひ…っ!ん!」タプン


A真面目「う、うう。中はすごく締まる…っ」パンパン


男「こちら、第一レーンにさしかかりまーす。」コロコロ


後輩女「ドーナツちゃん、ほら、もっと下品なお尻フリフリしてA真面目君を興奮させてあげないと。A真面目君は、できたら叩いてねw」


ドーナツ「んん…はあ///あ、うう。」(言われるままに、挿入されたままゆっくりお尻を揺らす)


A真面目「う、うう///そらっ!」(掌で大きいお尻を張る)


ドーナツ「やぁーん!!//」ペツーン


後輩女「うわ〜A真面目君鬼畜…♪」


A真面目「や、やれって言うから…///はあ、き、きもちいい…」パンパンッ


ドーナツ「んひ…あん…///ん…あう」(台車の床にほっぺたをつけてぐったりしながら感じ)


男「大丈夫かドーナツちゃんwあのチンポ強烈すぎるんじゃないかw」


540 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/02(土) 02:56:16.10 ID:22Cgjfx1O

そのまま、A真面目の剛直で責め立てられながら、ゆっくり台車は進み、中間地点までさしかかる。


ドーナツ「あひ♥️ん!///やん!あう」ヒクンヒクン


A真面目「大丈夫…?ううっすごく気持ちよくて腰が…///」パンッパンッ


後輩女「そんな激しく腰動かしたら壊れちゃうよwドーナツちゃん、チンポも食いしん坊なんだぁ〜♪」


ドーナツ「モオ!モ、モー…//♥️ん!はう!あー」(突かれる度に胸が弾み)


男「A真面目のピストンが台車を揺らしてくるw」


ドーナツ「はえ…ええ♥️んあ…も、モウ…あう…♥️」ヒクヒク


後輩女「じゃあ、一度止まってください部長。ここで、ドーナツちゃんにおおい被さって、おっぱいを触りながらさらに激しく責めてあげて」


ドーナツ(そ、そんなの恥ずかしくて気持ちよくておかしくなっちゃうよぉ〜!)


男が台車を止めると、A真面目はゆっくりドーナツの背中から抱きつき、ホルスタインビキニ越しに胸を鷲掴みにする。

A真面目(す、すごいふわふわ…暑い…///)


ドーナツ(こ、こんなに抱きつかれたら…うう///)


そのまま胸を揉まれながら、激しく押し付けるように巨根を出し入れを繰り返す。


ドーナツ「あ、あう♥️ん!はあ!///んん!ん!モウ〜〜〜〜〜!!」ビクビク


後輩女「えぐっw」


男「みんな見てるぞ〜wふひひ」


ギャラリーたちに見られながら、二人の生ハメは限界を迎える。


A真面目「も、もう限界っ!うう!」ガクガク


後輩女「A真面目君は別にモウモウ言わなくていいんだよ♪」


A真面目「そ、そういうわけじゃっ!うう!う!」


ドーナツ「も、も、もモウ〜〜!!///」ビクビク(膣内にザーメンを出されながら、激しく絶頂を迎える)


541 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/02(土) 03:14:07.23 ID:22Cgjfx1O

A真面目「はあ……す、すごく出しちゃった…///」


ドーナツ「ふはひ…♥️あう……う…」ヒクヒク


男「沢山出したなぁ〜w」


後輩女「人前のセックスにはまっちゃうんじゃないの♪」


A真面目「そ、そんなことは…」


後輩女「さ、ひくひくしてる牝牛ちゃんのおまんこにまた入れてね。移動再開しまーす♪」


ドーナツ(そ、そんなぁ〜///)ハヒハヒ


ーーーーーーーーーー


カラカラカラ

男「とうちゃーくw」(台車が一周し、もとの位置に戻る)


後輩女「お疲れ様〜♪二人とも」


A真面目「はあ、はあ…ん…い、一杯出しちゃった…」


ドーナツ「はう…う…♥️んんっ…///」ピクピク


男「ドーナツさん、方針状態でヨダレだらだらだぜ…w」


後輩女「沢山食べられて良かったね〜♪いひひ」


A真面目「だ、大丈夫ドーナツさん?」


ドーナツ「お、おちんぽ……さいこうですぅ……///」


ーーーーーーーーーー


男「いやぁ〜大迫力だった。至近距離で揺れるドーナツさんのおっぱい。レジェンド」


後輩女「A真面目君もあんなに出したのにまだ元気で、すごいですねw」


お嬢「お二人とも!お疲れ様でした。素晴らしい勝利でしたね。」


男「勝つっていいなぁ〜w」


542 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/02(土) 03:34:37.25 ID:22Cgjfx1O

生徒会長「さあ、二人三脚が終わり、白組がさらに得点を稼いだな。だが赤組もまだ負けてはいない。」


放送「いやーがんばったんですけどね!」スタスタ


生徒会長「お疲れ、よく頑張ったな」


放送「いやいや、面目ない!では気を取り直して終盤戦次の競技!部活動対抗リレーだ!!」


生徒会長「運動部は運動部同士、文化部は文化部同士で争ってもらう。選手に選ばれた部活動のメンバーはあらかじめ同じ組になっているため。赤組と白組が同じチームにはならない。」


男「ついに俺たちのラスト競技だな」


後輩女「長かったような、短かったような」


お嬢「私も、今回は古典研究部として参加いたします」


後輩女「あれ、でも4人1チームですよね。あと一人どうするんですか?」


男「そういう部活は、先生がはいってくれるぜ。俺たちのチームにも、お」


先生C「やあやあ、よろしく頼むよ。」(ジャージ姿でブラウンの髪を下でまとめ、白組のはちまきをして)


お嬢「まあっ。バスケ部顧問のC先生。」


後輩女「頼りになるー!!」


先生C「買い被ってもらっても困るけど、がんばろね。ははは」

543 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/02(土) 03:55:48.93 ID:22Cgjfx1O

ーーーーーーーー

放送「さあー!体育祭も終盤も終盤!勝つのは赤組か白組か!」


生徒会長「まずは、文化部の対決だな。」


放送「第一レーン!演劇部!第一走三白眼さん。第二走後輩1、第三走演劇部男1、第四走、先輩1」


放送「第二レーン!古典研究部!第一走後輩女、第二走お嬢、第三走先生C、第四走男」


放送。「第三レーン!先生組。第一走先生A、第二走先生B、第三走男先生、第四走先生D」


放送「文化部の第一レースは、この三組で行われます!」


三白眼「よっしゃーただ走るだけなら得意だぜ〜」


後輩女「少しでも離されないようにしないとなぁ」


先生A「体型を整えるのもかねて、毎日ランニングはしてるけど勝てるかしら」


放送「では、第一走者の皆さん、位置についてください!」


三人は、スタート地点につき、構える。先生Aのみジャージ姿で眼鏡を外している。


係「位置について、よーい……(号砲)」


スタートと同時に三人が走り出す、先頭に飛び出たのは文化部ながら運動が得意な三白眼だった。

544 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/02(土) 04:21:57.51 ID:22Cgjfx1O

三白眼「私が離しておかないとなぁ〜!」タタタ


後輩女「くうう…っ!文化部に無茶させるなぁ!」タタタ


先生A「若いっていいわねっ…!」タタタ


男「後輩女ー!隠された力を目覚めさせろ!」


先輩1「無茶言うわね〜w」


先生D「A先生、かなりキツそうね。腰とか痛めないといいけど」【先生Dは二十代前半の新米教師で、150前半という小柄な身長の国語担当教師】


男(1チームに男子は一人までだから、第四走は俺だけ男子。俺が頑張らないとな)


三白眼が一位のまま、第二走にバトンが渡される。


後輩女「おねがいしますお嬢先生っ!」パシ


お嬢「おまかせをっ。」


第二走者のなかではお嬢がもっとも早く、後輩1を追い上げる。


三白眼「頑張れ後輩1〜!!」



後輩1「う、うーん!がんばります〜!」タタタ


お嬢「!」タタタ(アップにされたブロンドヘアを揺らしながら、全力で追い上げ、追い越す)


先生B「は、早いわね〜。でも負けないわよ〜」(ゆるふわ系の先生Bは以外と動け、二人に遅れないようについていく)


このレスのコンマで決定!
00〜24大チャンス
25〜49チャンス
50〜74ピンチ
75〜99大ピンチ
545 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/02(土) 04:37:22.40 ID:22Cgjfx1O


お嬢「ふう、ふう!」タタタ


後輩1「ま、まけませんっ」タタタ


先生B「私もよ〜っ」タタタ


先生C「へえ〜お嬢さんかなり動けるねえ、バスケ部顧問としては勿体ないな、ツンデレと組んだらバスケ部さらにいい線いきそうだけど」


男先生「確かに、全国期待できるかもしれませんね」【三十代前半の顎にだけ髭を残した爽やかなツーブロック日本史担当教師】


演劇部男「くう、流石にはええな…頑張れ後輩1ー!」

そのまま第三走にバトンが渡される。一位はお嬢だが、ほとんど差はなく横並びで走り始める。


先生C「!」タタタ


男先生「!」タタタ


演劇部男「先生たちはええっ」タタタ


お嬢「ふう、ふう、ファイトですわー!C先生!」


後輩1「演劇部男先輩〜っ先生たちに負けないで!」


先生B「ほどほどに頑張って〜男先生」


男二人が相手だが、先生Cは離されることもなく互角で走る。どうやら横並びで第四走にバトンが渡されそうで。


男「おいおいかなり競ってるぜいやだぁ〜」


先輩1「我々第四走が責任重大ね…」


先生D「ふふふ、嫌いじゃないけどね」


このレス
00〜49で勝利!
546 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/02(土) 04:50:14.89 ID:22Cgjfx1O

そのまま、三人がほぼ同時に第四走に到達する。


先生C「ふうう、任せたよ男君」パシ


男「OK!」タタタ


男先生「すまないD先生!」パシ


先生D「任せてください」タタタ


演劇部男「部長〜!」パシ


先輩1「全力は尽くすわっ」タタタ


ラストの走者たちも一斉に走り始める。最終的に男先生がそれなりにリードした状態でバトンを渡し、先生Dは小柄ながらもなかなかに鋭い走りを見せる。


男「くうう!」タタタ


先輩1「!」タタタ


先輩1は、高身長ゆえの歩幅の広さを活かして追い上げる。しかし受け取った順位は最下位だった。


男は、可もなく不可もなくな速度で二番目にバトンを受け取り、先生Dを追いかける。スピードは先輩1>男>先生Dだか、受け取ったタイミングの関係で、先生Dを男が追い越した段階でゴールを迎えた。


男「やったぁぜ〜!」パーン


お嬢「部長〜!」

後輩女「たまには役に立つぅ!」

先生C「ははは、いやぁめでたい。」

547 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/02(土) 05:03:51.04 ID:22Cgjfx1O
というわけで
エロ拷問罰ゲーム募集!チームも♥️

演劇部 先輩1(高身長出るところは出る) 後輩1(140後半の身長、三白眼よりふくよか) 演劇部男(身長160後半。筋肉質ではなく細身) 三白眼(細身だが、以外と出るところは出ている)

先生チーム 先生A(三十代の七三分け眼鏡美人) 先生B(二十代後半ゆるふわ可愛い系みつあみ) 男先生(上参考) 先生D(上参考)


いつも通りのきめかたぁ!!


548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 05:36:51.13 ID:0wUF7xANo
乙!

演劇部 NTRシチュ風罰ゲーム
演劇部男と親しい間柄という設定の演劇部女子達が動けない演劇部男の目の前で男及び古典研究部にディルドやチンコで犯されまくる…という劇をやる。(それぞれ先輩1は初恋の人、三白眼は幼馴染、後輩1は妹という設定)
その状況を見ながら演劇部男が三回射精するまで劇は終わらない。
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 08:23:31.67 ID:HIwP/kdPO
先生チーム
先生AとBで10分間セックスバトルを行う
先生Aは学内キモ顔ランキングのトップワンの教員と中出しセックス
先生Bは学内キモ顔ランキングのトップワンの男子と中出しセックス
10分以内に射精させられた数の多い方が勝利
負けた方は今日限り自分がセックスしたキモ顔の肉便器になって性処理義務を負う
勝った方は口直しに先生Dとセックスしてヨシ
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/02(土) 11:20:18.80 ID:TGbwQ92hO
先生チーム
先生ABDは頭上で手を縛られM字開脚で横並びに下着姿で拘束、男先生は全裸で仰向けに体をX字の形で拘束され以下の罰ゲーム

ABD:『敗者である私達は今から生徒である男君の赤ちゃんを孕みます』と大声で宣誓して代わる代わる男に種付けされる。その際、どこが気持ちいいか・性感帯はどこか・普段はどのようなオナニーをしているかなどを全校生徒に教えるように宣言する。
男先生:後輩・お嬢・先生Cに好き勝手に搾り取られる。
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/01/02(土) 15:26:27.39 ID:pt0wfAwN0
男に好き放題される
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/03(日) 00:58:36.93 ID:B4jD3RX7O
演劇部
先輩&後輩:まんぐり返しの体勢で並べて演劇部先輩は男、演劇部後は男と同じぐらいのペニバンを着けた後輩に同時に犯される
何だかんだで夫婦漫才並みに息の合った二人に同時に中出しされ(後輩側はペニバンの擬似精液)寸分違わぬアへ顔アクメをキメる

演劇部男:先生Cによって教育的指導と称して騎乗位で搾られるが、途中で男としての意地から逆転して逆に先生をアへらせ屈服させる(運営側は『エロいからヨシ』とのこと)

三白眼:さっきまでの罰ゲームで対三白眼限定ですっかりドS覚醒したお嬢によってレズ調教。自分のものになるように言われ、度重なる調教で三白眼もすっかりお嬢に対してドM化してしまいお嬢の牝奴隷宣言をしながら潮吹きアクメ

553 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/03(日) 12:53:32.72 ID:7acudfPhO
イーブイ飼いたい!自分イーブイ飼いたい!!

(このレスコンマで決定)


554 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/03(日) 14:20:54.59 ID:7acudfPhO

男「さてさて、何か面白そうなものはないか」(用意された道具をがさがさとあさり)


後輩女「ん?なんだろこれ…」


後輩女が一枚の紙を見つけると、そこには学内キモ顔ランキングとかかれており。

後輩女「!!?ww!?」


男「倫理ちゃんがどこいっちゃったんだろ!wて言うかおい!俺達の名前ないだろうな」


後輩女「私はともかく部長は…ええと…」


男「貴様っ」


後輩女「w…ないみたいです。良かったですね。」


その瞬間二人は背後に強い気配を感じた。振り向く間もなくそのランキングシートは後ろから伸びた手に奪い取られてしまう。その動きの速さはその人物の怒気を物語っていて。

後輩女「す、するどい…!」


男「うお!お嬢さん」



お嬢「…」ゴゴゴゴ…


555 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/03(日) 15:03:52.56 ID:7acudfPhO

お嬢「男さんまさかこれも学園のスタンダードだなんてことはありませんよね」


男「ん、ああ、まあ。んん〜〜〜〜。」


後輩女(多分そういう性的趣向に対応するために作られた本物なんでしょうけど流石に苦しい!言い訳は…というか今までも大分苦しい気はしますが、これはお嬢先輩の正義感にクリーンヒットしたようですね…)(男の背後に背中合わせになるように隠れる)

男「確かに、こんなアンケートにおぼえはねえなぁ」(キョドキョド)


お嬢「そうでしょう。いったい誰のイタズラ!品性下劣が過ぎますわ。」

お嬢は眉間に皺を寄せたまま回りを見渡す。すると生徒会長が話しているのを見つけ、大股で詰め寄るとアンケートを突きだし。


生徒会長「ん?どうしたお嬢さん。きゃ!?」


お嬢「会長さんなら知っているでしょう。これはどういうことですか。」


生徒会長「ん…ああ、それは生徒会のパソコンが正確に弾き出した(常識改変特有の技術)信憑性の高い」


お嬢(殺し屋の目)


生徒会長「信憑性などまるでないジョークグッズだな。」



後輩女(流石会長寸前でかわしましたね)


お嬢「全く!悪趣味が過ぎますわっ」プリプリ


生徒会長「ま、まったくだな。私からも発案者には注意しておく。」


556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 21:09:59.44 ID:Um1UFEZOO
イーブイ「僕を飼いたい?どうせスケベな事するんでしょ?ゴリランダーみたいに!」
557 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/04(月) 01:44:40.69 ID:Uz8HV+2tO

後輩女「それはそれとして、これは使えますよお嬢先輩〜♪」


お嬢「?」


後輩女「このランダムでキモ顔ランキングのトップに選ばれてしまった生徒と先生に、我々から慰めの罰ゲームを催しましょう」


ーーーーーーーー


男「悪いな団子鼻。わざわざ来てもらって」


団子鼻「い、いいよ全然暇だったし。」


若くして若干きている癖っ毛頭、タレ目気味の一重瞼。低身長の高体術の団子鼻は男と同じクラスの男子だった。


後輩女「はじめまして〜♪」


男「おい後輩女!団子鼻は繊細なんだよ!お前みたいな心ない女子から心無い言葉のナイフを浴びるのがトラウマなんだわきまえろよ!近づくな!」


後輩女「言いがかりやめろ」


団子鼻「だ、大丈夫だよ男君、ふ、ふふ」


お嬢「そういえば男さんとはよく話しているのを見かけますね。」


男「勉強教えてもらったり格ゲーでリンチされたり、まあマブよ。でた団子鼻、先生Aとここで罰ゲームセックスの相手をしてもらいたい!」


団子鼻「ぼ、ぼくがA先生と!?そ、そんな…(ここからヒソヒソ)男君無理だよ僕童貞なんだもんA先生だなんてハードルが高いよ」


男「正直になれよ、放課後の教室で散々A先生で妄想を出しあった仲だろ。ゲーム機を操作するあの繊細な指使いが女体に変わるだけだって。」


団子鼻「お、男君…」


後輩女(部長もA先生で童貞を卒業しましたし仲間ですよね。)


男(お前それ絶対団子鼻に言うなよ)


男先生B「なんだ男、用具片付けで忙しいんだぞ俺は」


男先生Bは、体育教師で生徒間でゴリラというあだ名で呼ばれていた。筋肉質な身体、髪の毛や髭、もみ上げの凄まじい毛量。男性ホルモンの暴走がもたらしたジャングルは全身に及んでいた。


男「男先生B。いやぁ罰ゲームでね、先生Bとセックスしてほしいんだわ。」


後輩女(うーんこの世界観w)


558 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/04(月) 02:10:32.54 ID:Uz8HV+2tO

ーーーーーーー


数分後、マットの上にA先生、B先生が寝転び、男たちを待つ形に。


後輩女(確かに、パッと見は凌辱感ましましですねw)


男(内面を見ろ。団子鼻の趣味ボランティアだぞ。ゴリ先生もラーメン屋いったら必ずおごってくれるしな)


お嬢(まあ素敵。)


男(て言うかお嬢さん、今さらだけど罰ゲームは止めなくていいんだよな)


お嬢(体育祭で嫌らしい罰ゲームは常識なのでしょう。それは仕方ありませんわ。)


後輩女(難解な思考回路…w)


男「さあ!制限時間は10分!多く中だしした先生が勝ちだ」


男先生B「10分!?お前それ短くないか!」


団子鼻「き、緊張で喉乾くよ…」


男「男先生Bたちはただ気持ちよくなってりゃいいからw負けた方は、パートナーの性処理を一日行ってもらうか。勝った方は〜……Dちゃん、口直しにセックスしてやってw」


先生D「D先生といいなさい。というか、私にもあの先生たちもレズっ気なんてないしべつにいいでしょ。」


男「確かに、じゃあペナルティだけだな。おい後輩女、二人のおまんこの様子はどうだぁ〜w」


クリ、陰唇にローターをつけられ、放置させられていた先生ABを、後輩女が覗き。

先生A「はあ…んん…///」ヒクヒク


先生B「だ、ダメぇ〜///」ピクン


後輩女「ヘロヘロのとろとろで準備完了ですwおちんちんがほしいって熟おまんこが疼いてます」


先生C「ははは、きつい言い方だねえ」


男「よし、じゃあ始めるぜぇ〜!」


男の合図と共に、二人はゆっくりと近づいていき。


団子鼻「せ、先生。じゃあ失礼します」


先生A「し、仕方ないわね罰ゲームだもの…んん///」


男先生B「生徒のやんちゃにも困ったものですなぁ…あーB先生。申し訳ない。こんな、私みたいので…」


先生B「んんっはあ…///謝らないでください。どうぞ…♪」


559 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/04(月) 02:34:27.46 ID:Uz8HV+2tO

二人はパンツを下ろし、肉棒を露出させる。団子鼻は平均的、男先生Bは筋肉質に見合った大きさで。


先生D「うーわー。男先生Bの、すっご…」


男「Dちゃん欲しくなっちまうか〜?w」


先生D「D先生と呼びなさい、からかうんじゃありません。」


先生C「でも、こうしてみるとなんというか、美女を襲う獣っぽいな、ははは」(校庭でアイコスを吸いだし)


お嬢「まあっC先生そのような」


先生C「いやいや、貶す意味ってわけではなくてね。」


後輩女(まあ確かにw)


二人は準備のできた陰唇に肉棒を押し当て、そのまま挿入した。


団子鼻「うわ…す、すごい…これが…」(膣内の具合を確かめるように動かし)


男(男になったな…)


後輩女(部長は常識改変を理解した上で、そう考えると自分的にはナチュラルな団子鼻先輩の方が上では?)


男(ば、ばかなぁああ〜!!?)


男先生Bの極太の肉棒を受け入れた先生Bは顔が歪むほど感じてしまい。


男先生B「すみませんね、こ、これはすごい締め付けだ…」


先生B「き、気にせず。たくさん動いて〜♪んん!あう!」


男先生Bは男らしい激しいピストンで責め立て、団子鼻は見た目とは裏腹の超繊細な指使い腰使いでA先生を責めていた。


先生A「うっんん…す、すごいわ…団子鼻くん…乳首のさわりかたが…上手…う!んん!///」


団子鼻「ぼ、ぼくも必死で…そう、そういってもらえると…嬉しいですっ」


男(なんじゃあの楽器を弾くような艶かしい動きは)


後輩女(あの団子鼻先輩の太い指がひどく繊細なものに見えてきましたよ)


タイプの違う責めかたで美熟女教師を高ぶらせていく二人。しかし、10分という短い時間はあっという間にリミットを迎え。



560 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/04(月) 02:54:35.59 ID:Uz8HV+2tO

団子鼻「う、うわ…うう…げ、限界ですA先生っ」パンパン


先生A「私もっ…先生のおまんこに出していいのよっ///んん!はあ…あん…!」


男先生B「うっく!わ、私も…!失礼ながらっ!」ズチュ。グチュ!


先生B「あう!んん!あっ!んぐ!!だ、出してぇ〜♪」


男「さあさあそろそろ時間だ!二人は間に合うかな〜!?」


お嬢(し、C先生のいった通り、獣っぽいと言えばそうかもしれません…///)


先生D「特に、B先生大丈夫かしら…///」

タイムリミットギリギリで、二人の野獣が膣内に射精し、フィニッシュを迎えた。


先生AB「あっんん…はあ…♪///はあ…あう…」ヒクヒク


男先生B「ふぅ〜…つい夢中に……」


団子鼻「ぼ、ぼくもです…///」


後輩女「これは、ドローですね。それにしても、生徒と教師、教師同士、だなんてレアな…w背徳的な…w」


先生C「んーそうかい。体育祭なら結構よく見るよ」


後輩女(やっぱりそういう認識なんだ…w)


お嬢(やっぱりふ、普通なのですね…///)


男「んーこの場合は……よし!2人とも負け!1日性処理決定!(独裁)」


後輩女「めでたーい!w」


団子鼻「ええっ」


男先生B「いや夜まで片付けやら山積してるんだか!」


先生AB「はあ…あん…///」アヘアヘ


561 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/04(月) 03:11:15.87 ID:Uz8HV+2tO
もしかしてこれじゃない感あったか!でもムズいよね〜




こうして、ドスケベオカルト部の出場する種目はすべて終了し、各競技で終始有利に進めた白組が勝利を納めた。


生徒会長「赤組、352点、白組390点。優勝は白組!」


わあーーーーーーーー!!!!!


同級生A「やったぜー!!」


ツンデレ「私がいる以上当然よっ!」


お嬢「宴!宴ですわっ」


男「ふへへへ!ふへへへへへへ!へへ!へ!」


後輩女「やったねポチャくん」


ポチャ「あ、足引っ張ってばかりだけど嬉しいよ〜!」


三白眼「ちぇ〜」


男「雑魚がぁああああ!!足元にも及ばんぜ!」


三白眼「言い過ぎだろ!」(爪先で脛をコツン)


男「ぐわぁー!!」


先輩1「悔しいわね〜」


演劇部男「そうっすね1日がかりでしたからね」


放送「慙愧の念です!」


ドーナツ「わ、私がポチャのぷにだからぁ」


A真面目「そ、そんなことはないよドーナツさん」


レスリング部長「お姉さんも頑張ったんだけどね〜…」


生徒会長「両組共に、よく頑張った。とても実りのある体育祭だった」


男(ドスケベ的な意味でもな!w)


後輩(月一でしてくれていいですよ!…あ、でも我が身も危険かも)


生徒会長「体育祭の閉幕を宣言する!」




こうして、白組に勝利の愉悦をもたらす結果で汗と涙と愛液と白濁液にまみれた体育祭は幕を閉じた。


562 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/04(月) 03:27:51.30 ID:Uz8HV+2tO

次回より新章突入!!!!

Summer from Hell!!


とりあえずは、いつも通りドスケベ常識改変をお願い♥️


今更のルール説明。

次回更新時のレスに一番近い案を採用させてもらいます。
563 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/04(月) 03:37:06.15 ID:Uz8HV+2tO
レスのコンマでした! ふひひw 言葉足らずな
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 06:29:04.93 ID:emOUGET90
今日は全裸登校日。生徒も教師も校内では全裸で過ごすこと(靴下と靴は除く)。破ったら全裸で校門に立たされ、通行人から何されても文句は言えない
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 08:26:49.66 ID:QSb4rsgbO
学校中の女が「オタクや童貞に優しい黒ギャルビッチ」になる
特に堅い役職の面々には影響が顕著で授業中や休み時間問わず下品な言動や格好で男を含めた童貞やオタクを誘惑し乱交に及び周囲は特に咎めることもない
お嬢様も容姿や言動に影響が及ぶが内面はそのままなので自身の破廉恥な格好や下品な言動に戸惑っている
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/04(月) 08:34:13.52 ID:jS0L0nZYO
女子の制服に大人のおもちゃの装着が義務付けられる。装着しなければ問答無用で退学処分。
おもちゃはおまんこへのバイブ装着だが処女の生徒にも配慮してアナルバイブ・乳首ローター(挟み込むように左右に二つずつ)も選択出来る。
ただし乳首ローターを選んだ場合は胸が逆バニーのごとく開きっぱなしの特別制服に着替えなければならない。
またおもちゃの動作は完全ランダムか近くの男子の自由かのどちらかとする。
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 10:41:16.89 ID:2gNtwWbiO
Summer from Hell!!ってことは夏に突入するのかね?ならそれに合わせた改変で

体育は全て男女混合であり水泳の時間も例外ではない。
男子の水着は特に指定はないが女子はマイクロビキニやスリングショットに牛柄ビキニ、水で透けるスク水(白スクも可)などのエロ水着が学校指定となっているのでその着用を義務付けられる。
女子水泳の点数は『どれだけ男子を誘惑し射精させたか』で決まるので過激な水着ほど有利。
水泳の担当教師は女性のみ可能であり、生徒の見本として率先してエロ水着を着なければならない。

なお男女共に全裸で水泳の授業に出ることも可能である(全裸の場合は無条件で最高点が付けられるが『どんなプレイもOK』の暗黙の了解の意思表現でもある)
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 11:01:25.52 ID:Gvc/uutMO
今日は全女子ご奉仕エロメイドの日。
全ての女子はメイド服を着用し、ご主人様となる男子専用のエロメイドとしてご奉仕する。(どの女子がどの男子のメイドになるか、完全ランダム)

エロメイドは基本授業や部活委員会は免除され、担当男子のご奉仕を優先する。授業中にフェラなんて序の口。体育の授業や休み時間におっぱいを好き放題させることも。
また、今日は主従sexの授業が午前と午後で2回あり、エロメイドは自分の性技術でご主人様を気持ちよくしてあげる。ご主人様もメイドに感謝して気持ちよくsexする。
放課後、学校の大浴場も使える。ほとんどの男子生徒は帰る前にメイドと一緒に風呂に入って、全身おっぱいで洗って貰う。

男子同士で合意があれば、いつでもメイドをトレードできる。
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 11:08:28.46 ID:Gvc/uutMO
>>568だけど>>566とコンマ被っちゃった。
こういう時やり直して良いよね?

このコンマでお願い。>>568で。
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/04(月) 19:18:58.65 ID:S/F4lL0tO
校則で『女は牝として男に奉仕せよ』と決められており性を学ぶための様々な体験学習が行われている
その一環としてドスケベオカルト部に『初等部を性に目覚めさせる体験学習』の係が宛てられる

初等部の児童達の目の前で男が後輩&お嬢との性交を見せつけ、その後は実技として男は女子達に奉仕させ、後輩とお嬢は男子達に自分達を責めさせる

校則にならってショタ側も攻めにしましたが、性癖的に無理であれば後輩&お嬢パートはおね×ショタにするのではなく丸々カットでお願いします。
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 20:27:52.96 ID:f80n3CotO
学校で選ばれた一人が一日『透明人間係』をやり、生徒先生含め透明人間に選ばれた人間から何をされても無視しなければならない。
透明人間になった人間は「女子の女性器へのチンコの挿入(女性器以外は挿入可)」「肉体へ損傷を与える事」を禁止されそれ以外なら何をしてもいい。

透明人間に反応した人間は男女それぞれの反省室に連行され男は「原稿用紙五枚分の反省文」女は「下着没収の上、透明人間係によるハメ撮り中出しセックス」をさせられる(撮影データ及び女子の下着は透明人間係が回収する)

今回の透明人間係は男が選ばれた。
572 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/05(火) 01:53:38.26 ID:AksuvQI+O
コンマが被ったときは振りなおししたいドスケベはどうぞ♥️

おねショタ好きは私というか作中の後輩女が好みなだけだからせっかくの案をカットはしないぜ!
性的趣向の坩堝が我が望み 知識ないときは下手でごめんだけどね


このレスコンマで決定!
573 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/05(火) 02:32:17.75 ID:AksuvQI+O

朝 ドスケベオカルト部部室


男「んん〜♪いい朝だ。体育祭の勝利の余韻が残る今、コーヒーがうまい」


後輩女「もう体育祭から3日経ってますよ、一昨日なんて部室の床に筋肉痛で倒れていた癖に」


男「頑張りすぎたな。まあでもやっと痛みが退いたから改めてドスケベカレンダーをめくれるぜえええ!」


後輩女「今日はお嬢先輩はテニス部の朝練に出てますから、こられないみたいですね」


男「慌てることなく捲ることができるな、ふへへへw」



後輩女「体育祭明けだからか、ずいぶん久しぶりに思えますねww」


男は壁にかけられたカレンダーに近づくと、暦を一枚つまむと、後輩女と目線を合わせ、一気に捲る。


男「さあドスケベ改変よ轟けぇ〜!」ビリ


ゴゴゴゴ


今日は全女子ご奉仕エロメイドの日。
全ての女子はメイド服を着用し、ご主人様となる男子専用のエロメイドとしてご奉仕する。(どの女子がどの男子のメイドになるか、完全ランダム)

エロメイドは基本授業や部活委員会は免除され、担当男子のご奉仕を優先する。授業中にフェラなんて序の口。体育の授業や休み時間におっぱいを好き放題させることも。
また、今日は主従sexの授業が午前と午後で2回あり、エロメイドは自分の性技術でご主人様を気持ちよくしてあげる。ご主人様もメイドに感謝して気持ちよくsexする。
放課後、学校の大浴場も使える。ほとんどの男子生徒は帰る前にメイドと一緒に風呂に入って、全身おっぱいで洗って貰う。

男子同士で合意があれば、いつでもメイドをトレードできる。


男「きたぁ〜!!メイドよ!男の夢よ!」


後輩女「あーいってぇ〜スッゴくお腹いたいですぅ早退しますぅ」


男「なに、あ、そうかお前も巻き込まれ確定か…w」


574 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/05(火) 02:36:12.67 ID:AksuvQI+O
どんどん学園が大きくなっていく。
男のエロメイドを決めよう。スレタイにもあるしたまには安価しないとなぁ!!

↓2で、今まででたキャラクターでお願い♥️
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/05(火) 02:44:59.90 ID:m6fXSo+SO
ツンデレ
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/05(火) 02:45:22.24 ID:wvLXUR0+0
後輩女かな 生意気メイド希望
577 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/05(火) 17:47:34.34 ID:AksuvQI+O


男「うちの学園に大浴場なんてあったか?」


後輩女「寮生が使うあのムダに広い大浴場のことじゃないですか」


男「あーあったあった、都内でもないくせになんだうちの学園。」


後輩女「歴史だけはありますからね物好きがいたんでしょう」


ドスケベオカルト部の扉が開かれる。二人は隠すべきものを置いていなかったので油断しており。


男「か、会長ノックしてくれぇ!」ドキドキ


後輩女「ふ、ふううう……ん?」ドキドキ


生徒会長「ははは、すまないな」(メイド服)


男「wwwww」


後輩女「お、お似合いですねwww」


生徒会長「今日は御奉仕エロメイドの日だからな。やすみをはさみ、体育祭の疲れも取れたことだろう。」


生徒会長のメイド服はどこか和風な装飾、色使いをしており、雰囲気にマッチしていた。


後輩女「それで、我が古典研究部に何のご用ですか?」


生徒会長「君のことだ、ドアの小窓から覗いたらまだ着替えていないようだったからな。HRまでには着替えなければいかんぞ。それをいいに来た」


後輩女「……………………………………………………………はぁーい」


男(スッゲーためたなw)

578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/05(火) 20:02:19.24 ID:f6kTaiTx0
好きな人と他の女がイチャイチャするところを見せつけられながら好きでもない男にご奉仕させられるツンデレちゃんかわいそう‥‥‥興奮してきたな
579 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/06(水) 06:38:25.11 ID:O0Ewsa8dO

ーーーーーーーー

男「御奉仕エロメイドの日だっていうのは、どうやって告知してるんですか」


生徒会長「いつも通り、昇降口前の廊下の掲示板に張り付けてある。衣装も業者がすでに用意してくれている。今日の終わりにすべて回収し、洗濯までお願いできるからな。」


男「(常識改変で儲かる業者もあるのかw)それにしても生徒会長、素晴らしいでゲスねえ。夏だし涼しそうな半袖ミニスカのメイド服。ふひひひ」


生徒会長「ふ、そうだろうヘッドドレスからエプロンまで、一人一人マイナーチェンジされているんだ。」
(カーテシー)


男「マジパネエ」


談笑していると更衣室のカーテンが開かれ、後輩女が出てくる。


後輩女「ふぅ〜…」(生徒会長と同じく半袖のミニスカメイドで、グリーンを基調としたワンピース、リボン、ヘッドドレス、ニーハイ等。フリル付のホワイトエプロンでカラーにメリハリを作っており。)


男「だるそうな顔しすぎだろ草ぁ!」


後輩女「見てるのと実際にするのって、違いますよね♪」


男「うーんこの」

580 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/06(水) 08:03:52.88 ID:O0Ewsa8dO

男「だが、いいんじゃねえの〜wニーハイも俺好みだぜ」


後輩女「部長好みである必要ないですしめちゃくちゃ暑いんで脱いでもいいですか」


男「だめぇー!!ダメダメぇー!」


後輩女「ワロスワロス」


男「まあ、とりあえずメイドらしく、コーヒーでも淹れてもらおうかおかわり」


後輩女「私が従うのはご主人様だけです!うぬぼれないでください痴れ者!」


男「ちっ」


生徒会長「んー…(ご主人様リストリストを端末で確認し)…お、後輩女のご主人様は男みたいだな。なんと言う偶然」


後輩女「ええっ!?今世紀最大の不幸っ」


それを聞いた男はゆっくりと椅子に深く座り、足を組み頬杖をつく。


男「さ、淹れてもらおうかメイドよ、クリームは一つは」フゥ


後輩女「…………はーい。」カチャカチャ


インスタントコーヒーを淹れ、言われた通りにクリームを入れて男に渡す。


男「お待たせしましたご主人様っていわんかぁ!!!!」クワ


後輩女「wフッ…お待たせしましたご主人様♪」カタ


男「頼むぜ〜ほんとに。ふう。いい香りだ。メイドさんに淹れてもらっただけで7割り増しでいい香りだ」


生徒会長(単純な脳をしているな)

581 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/06(水) 08:45:08.61 ID:O0Ewsa8dO

しばらくゆっくりコーヒーを飲む男。ちらっとメイド服姿の後輩女を眺め。


後輩女「なに見てるんですかやるんですか?」


男「喧嘩腰すぎる…ツインテメイド、ベタといえばベタだけど…良いな。うん。控え目にいって最高」


後輩女「ふ、素直に誉められておきましょう」ファサ


男「というわけでスカート捲ってくれや」


後輩女「」


生徒会長(な、何がというわけでなのだろうかw)


男「エロメイドちゃんだからなぁ〜見ておかないとな!生徒会長問題ないですよね」


生徒会長「まあ、ご主人様の言うことならば問題はない」


後輩女「ぐ、ぬ、ぬ…承知しましたっ…ご主人様……」(睨みながら、スカートをパニエごとゆっくり捲り、リボン付のスカイブルーの下着を見せ)


男「ふう〜♪(コーヒーを飲みながら)…お前は下半身が妙にエロいからな。下着も衣装なのか?」


生徒会長「ショーツは自前だぞ」


男「そうですかそうですかw、おい後輩女、嫌いじゃないぜそのパンツ!誇っていけ」


後輩女「むきぃ〜!!」


男「ふひひw悔しそうにスカートを捲るのも萌え要素だよなぁ!」



582 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/07(木) 13:22:24.13 ID:ySQ4pK+2O

ーーーーーーーー

廊下

その後、HRが始まる時間なので男の教室に移動する二人。


男「それにしても、なんだこの光景」


後輩女「ホントですよ」


廊下には一人一人個性的なメイド服を身に纏い、ご主人様と思われる男子生徒についていた。


男「力入れすぎだろ…w」


後輩女「可愛い…w私にもついて欲しいです」


男「まあ今日は諦めておくんだな」


後輩女「ならば…せめてっ写真に納めて…!」(スマホを取り出し)


男「でも今までの傾向から日が変わればそれ消えてそうだけどな」


後輩女「だから家に帰ってからスケッチブックに描いておくんです、A真面目くんの肉棒のイラストは残ったままですからね」


男「なるほどなぁ、お、ツンデレ」


二人が隣のクラスを通りすぎる際、廊下で橙色のメイド服を着たツンデレを見つける。どうやらまだご主人様が登校していない様子で、腕を組んで回りを見ていた。


ツンデレ「あっ!あんた…ふーん、メイドは後輩女ちゃんなのね…」


後輩女「おはようごさいます〜♪(もしかしてツンデレ先輩にとっては心中穏やかじゃないかも)」


ツンデレ「おはよう。まったく、いつになったら私はあんたとマッチするのかしら…はっ!何でもないわよ!」


男「いやぁ〜俺もツンデレの御奉仕を受けたいけどなぁw」


ツンデレ「ば、ばっかじゃないかしら、あんたなんて秒で腰抜けになっちゃうわよ。その時が来たら覚悟することねっ///」(両手に腰を当てて、尊大に)


後輩女(あ、そっか今までも実施されている世界観だから皆その分経験あるんだ……や、やばくない私?)


ツンデレ「(ここから小声)こういうときに男の子の喜ぶポイントを学んでおくのよ、これはチャンス私。ふ、ふふふ…///」


そんなツンデレを尻目に二人は男の教室に移動する。

583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/07(木) 15:07:29.33 ID:ZI5l+SGx0
あーなるほど
そこら辺まできっちり補完されるのか
584 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/07(木) 20:01:30.44 ID:ySQ4pK+2O

教室にはいると、教室内も女子がメイド服を着ており、後輩女と同じように別のクラスの女子が2年3組の男子に御奉仕するためか、普段見ない女子が多かった。


男「カラフルで目がチカチカするなw」


後輩女「あ、私と同じく一年の子も結構いますね。」


男が自分の席に座り、後輩女は男の机の側面に座り回りを見渡す。すると、廊下から慌てるような声が聞こえて来るのを感じた。


男「このメイドっ傍若無人がぁ…ん?なんか騒がしくないか」


後輩女「座り心地の悪い机。え?あ、この声は」


教室の机が強めに開かれると、同じようにメイド服に身を包んだお嬢が男のところに飛び込んでくる。


お嬢「部、部部長!これはいったい!」ガタタ


男「落ち着きたまえw」


後輩女(うわぁ〜お嬢先輩のメイド服、胸元に不自然な切れ込み入って谷間丸見えなんですけどwエッロ)


男「これは、皆ご存じ御奉仕エロメイドディだぜ」


お嬢「ほ、ほんとうにそんなディが…」


メイド「だからいったでしょうお嬢様。なにもおかしいことなど無いと」ザッ


男(なんか大人のきれいな人がはいってきたんだなぁ)


お嬢「め、メイド…疑ってしまい申し訳ございません」


後輩女「ほ、ほんもののメイドさんなんだw。はじめてみた。」

メイド「お嬢様が本日のドスケベ御奉仕をそつなくこなせるか、心配で心配でついてきてしまいました。あなた方がお嬢様の文化部での級友の方々ですね。私メイドと申します。以後お見知りおきを」


男「(しっかり常識改変は受けてるなw)い、いやぁ〜こちらこそお嬢さんと仲良くさせてもらってます」


後輩女(黒のワンピースに白のエプロン。スタンダード過ぎて王道の良さが溢れてます。我々のメイド服なんて半コスプレみたいに思えてきましたよ。)

585 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/07(木) 20:11:08.22 ID:ySQ4pK+2O
教室の机→扉ぁ!!


お嬢「で、ですがメイドがドスケベ御奉仕などしているなんて話は聞いてませんわ。はっ!ま、まさかあなたお父様に夜な夜な…」


メイド「我々の本来のメイドと本日学校で行われるエロメイドの業務は違いますからご安心を。旦那様は奥様のガードが固くてどうにも手をつけられなさそうなので諦めましたので」


お嬢「そ、そうなんですか……あれ?今なんて」


メイド「とにかく、お嬢様の晴れ姿、このメイドが4Kでおさめますので」(ビデオカメラを構え)


男(明日には消えてると思うけど…w)


メイド「男さん、、後輩女さん。お嬢様のメイド服いかがですか。ヤバイでしょうヤバくないですか」


男「やばいです!!」


後輩女「ドスケベの化身!」


お嬢「み、みなさんったら…///…あれ、誉められてますの?」


586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/07(木) 21:19:31.15 ID:JxOmLjliO
ここでお嬢のメイドが登場
新キャラの出し方が上手いな
587 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/08(金) 02:10:03.56 ID:c0QFH4omO

男「で、お嬢さんのご主人様となる幸運なやろーは誰なんだ」


メイド「お嬢様が従者。メイド…はぁマジでたまりませんね…(高画質カメラを回しながら)」


同級生A「い、いやぁ〜、自分でも驚いたんだけどよ。俺だわ」


男「なにぃ!?同級生A貴様っ」


お嬢「おはようごさいます。どこまでそつなくこなせるか分かりませんが…///」


同級生A「おはよう。よろしくな(爽やかなスポーツマンスマイル)」


後輩女「まあ、当たりですよね同級生A先輩爽やかですし」


男「き、きさまっあの谷間から覗く乳含む、西洋と東洋のハイブリッドとも言うべき肢体を自由にできるってのか!ふざけるなぁー!」


後輩女「それに引き換えこいつはダメだ」


同級生A「告白しよう。掲示板を見たときテンション爆上がりしたよ」


お嬢「私の身体は、いやらしいらしいですからね…///」


メイド「なんと!どこでそんな的確な認識をっお嬢様」


男(体育祭ですw)


後輩女「碧眼金髪メイドさん、無敵…w」 


男「ま、俺のメイドも負けてないがな」


後輩女「む……?…どんな風の吹き回しですか」


お嬢「そうそう、後輩女さんと教室で会うのは珍しいですわね。男さんのメイドなのですね。キュートですわ♪」


男「誉めたら気分よくしてエッチなサービスしてくれるかなって」


後輩女「ファッキューご主人!」


話しているとチャイムがなり、先生Aが入ってきてHRが始まる。メイド達は席に座るご主人様の隣に椅子を持ってきて座るようで、勝手が分からないお嬢様と後輩女も見よう見まねで座る。



後輩女「ふー……」
588 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/08(金) 02:41:30.90 ID:c0QFH4omO


先生A「皆さん、本日は御奉仕エロメイドディです、女子の皆さんはもちろん、男子の皆さんも頑張っていきましょうね。」


ワイワイガヤガヤ


先生A「ところで、あの、あなたは…?生徒ではありませんよね?なぜメイド服を」


メイド「私、お嬢様に仕えさせていただいているメイドと申します。お嬢様は転校してきて本日が初のエロメイド体験。心配なのでサポートをさせていただこうかと。学園の許可はいただいております」


「本物のメイドさんか。すげえ」


「ロングヘアー綺麗〜」


先生A「許可が降りたと言うなら問題はありません。」


お嬢「もうっ、過保護ですわ帰ってください」


メイド「お嬢様がそんな思春期みたいなことを言うとか萌え!」


お嬢「はあ〜」


後輩女「あの人愉快ですね」


男「実際萌えるからしゃーない」


先生A「ではHRを終わります。男子の皆さん、1限目は小テストから始めますよ。教科書は閉じておくように」


男「何だとぉ!?」


唐突に告知される小テストは、30点未満の場合は放課後に再テストという無慈悲なルールがあった。


後輩女「流石に赤点はとらないでしょ、ミスター平均点」


男「まあ、予習はしてるからな大丈夫だとは思うが、心臓にわりぃ」

ーーーーーーーー

一限目 小テスト中

カリカリカリカリカリカリ

男子が小テスト用紙にペンを走らせているとき、メイドの女子はそのテスト答案を眺めるもの、手鏡で身だしなみをチェックするもの、そして御奉仕するものに別れていた。そして男組は


男「んーと、たしか…んー…」カリカリ


後輩女「へーそう答えるんだ。あー、その四択Bにしちゃう…うわー大丈夫かな…あ、その漢字書き順違う。」


男「」ピキ


後輩女「筆圧強すぎでしょシャー芯マッハで消費するじゃん。あ、その三択A…その発想はなかったなぁ。」


15分のテスト時間が過ぎ、答案を回収された瞬間に男は吠えた。


男「うるせぇーー!!しゃぶれ!!!」


後輩女「なっ!?勉強不足丸見えの答案を見せられるこっちの身にもなってくださいよ!」

589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/08(金) 15:23:07.64 ID:wYtA7vuD0
俺の安価σ(`・・´ )の安価??
イナイレSSを見ろっ
590 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/09(土) 03:07:06.67 ID:L6NiwdwlO

男「というか一年なのにテスト範囲カバーしてるのかよ」


後輩女「偶然予習したところがテスト範囲でしたもので、多分50ちょい点位ですよあれ。…って何してるんですか」


男は後輩女と話ながら、ベルトをカチャカチャと音をたてながら緩める。


男「何って言った通りだ。しゃぶってもらうぜ」


後輩女「ぐ…(耳打ち)改変されてませんよ私!」


男「おいおい、もし逆の立場ならどうするよ」


後輩女「……それを言われると辛っ」


先生A「男君、騒がしいわよ?どうしたの」


男「いや、すみませんね。メイドさんに御奉仕フェラをしてもらおうと思ったんですけど少し手間取っちゃってw」


先生A「あらそれはいけませんね。後輩女さんどうかしたの?」


後輩女「い、いえ〜少しベルトを緩めるのに手間取ってしまいまして!ふ、ふふふ!」(男のベルトを外しファスナーを下ろす)


後輩女は椅子に座る男の前に跪き、既に大きくなった肉棒を取り出すと、両手でそっと握り上目遣いで男を睨み付ける。


後輩女「こ、こんなギンギンにして期待してたんですか?知りませんよ歯が当たっても」


男「普段部室で見せてたあのキャンディフェラ通りにやれば多分大丈夫だろ。て言うか、お前が俺のチンポをしゃぶるのか。なんかこう意地の悪い感情でゾクゾクするなwふひひ」


後輩女「くう…///アホ部長が…顎大変でしょこのでかさ…」ワナワナ


後輩女は目の前の学園No.2の肉棒を見つめて生唾を飲み込んだ。そして隣の席の同級生Aお嬢ペアはそんな姿を見つめて。


お嬢「お、男さんのお、おちんちんを…後輩女さんが…///どうしましょう私…見、見ないのが礼儀かもしれませんが…///その、目が離せなくて…」(両手で顔を覆いながら、指の間からしっかり見つめて)


メイド(むっつりすけべなお嬢様ベリーグッド)


同級生A「なあお嬢さん、そ、それならよ」


591 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/09(土) 03:39:50.77 ID:L6NiwdwlO


後輩女はゆっくり唇を近づけてはまた戻すを二回ほど繰り返す。


男「焦らすなよ〜w」


後輩女「どうシミュレーションしても顎が疲れるんですよ…恨めしいなんですかこのちんぽは。ふう……ん?」


男と後輩女は隣に気配を感じて視線を移す。同級生Aが男のとなりに椅子を移動し、後輩女の隣にお嬢が膝立ちで座ると後輩女と目を合わせ、


同級生A「お嬢さんは初めてだからよ、後輩女さんのとなりで勉強しながら俺のを舐めてもらうことにした。」


お嬢「後輩女さん、お、お願いしますわ!」


男「ファーw」


後輩女「ははは。(無理です私も改変されてないから初めての経験だし今まさにこの部長のちんぽにどう立ち向かうか四苦八苦してたところなんですけど!)」


後輩女の心境をよそに、お嬢は同級生Aの肉棒をズボンから取り出し、真っ赤な顔で見つめる。


お嬢「や、やはり初等部の子のものとはまるで違う。ふ、ふふ///」


同級生A「そりゃ、一緒にされたら傷つくよなぁ…ははは、う。お嬢さんが俺のを持ってるとかやべえな…」


男「なぁ〜♪普段近しい奴ほど興奮するような気がするぜw。よし頑張れよ後輩女(ツインテールの片方をサラサラと撫で)」


後輩女「や、やめてくださいっ///ふう〜…ん、れろ…っ」


男「おおう」

フェラチオ経験はなくとも練習と知識は人一倍の後輩女は、歯を立てることなく男の巨根を喉奥まで飲み込み頭を動かして愛撫する。


後輩女「〜!///んっ…ん!んっ!」ジュプジュプ


男「さ、さすがは練習を重ねただけのことはある…!うおお。」プルプル


お嬢「まぁ…!まあ…!こ、こんないやらしい…はあ…///」(自分の奉仕を忘れ、至近距離で後輩女をガン見して)


後輩女(そ、そんなにみないでくださいよ〜!?うわぁ…口の中に雄の香りが…うへえ///)



592 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/09(土) 04:15:39.16 ID:L6NiwdwlO

後輩女は体力の続く限り、頭を動かし男の肉棒を愛撫する。だて眼鏡をかけた両目はトロンとなっており。


同級生A「こんな可愛い子に奉仕してもらえるなんて幸せだよなぁ〜」


男「う、ふう…最高だなぁ。なんかw、つい変に我慢しちまってるわ…」


後輩女(こ、の、男〜!!すこぶる疲れるんだからさっさと出せっ///)ジュプ


お嬢「す、すごいですわ…はあ、こう、こうですの…?」(後輩女を見ながら、同級生Aの肉棒にゆっくり口を近づけ)


メイド(お嬢さまの初フェラ、撮影にしくじりは許されない)ジー


お嬢は二つの潤んだ碧眼で同級生Aを見上げながら、肉棒を喉奥まで飲み込み見よう見まねでピストン運動を始める。


同級生A「っく、うう…///はあ…お嬢さんの唇が俺のを…」


お嬢「ん〜///ん!んん…んちゅ、れろ…はあ…あう。わ、私が殿方のものを…///れろ…」


後輩女は流石に疲れ、肉棒から口を離すと手でしごいて刺激を継続させていた。


後輩女「はあ…ふう…ん…っ」シュッシュ(隣のお嬢のフェラを見て)


後輩女(うわえっろ…ぷるぷるの唇であんな…ん?)


よそ見をしながら愛撫をしていた後輩女が男に目を向けると、男は後輩女を見つめており。


後輩女「…なんですか、珍しいですねお嬢先輩の初フェラですよ。ガン見していないとは」


男「いやぁ〜wどうにもお前にそんな真摯に愛撫されてると思うとお嬢さんよりそっちの方が強烈でな」


後輩女「……っち…///…ろ、ろくなもんじゃないですね部長、ほらさっさと出してしまいなさいっ」シュッシュックニクニ


男「くう…!流石に限界が…ん、く…うっ出る…!」


593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/09(土) 08:06:09.64 ID:xGn6Sqwq0
後輩が嫉妬しているならいいんだけどな〜
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/09(土) 08:27:13.85 ID:UklKibezo
今のような悪友の関係も好きだよ
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/09(土) 10:27:43.88 ID:sfO6p9ZS0
恋愛関係じゃない異性の友人とのエッチの方が興奮する(隙自語)
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/09(土) 15:57:22.36 ID:SFsBSGwV0
たまには後輩女にもいい目を見せてあげたいが
別に男どものサービスシーンなんて見たくはないというジレンマ
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/10(日) 14:22:52.08 ID:pso6ydz0O
全裸待機
598 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/10(日) 16:56:04.82 ID:YpSVTmAdO

>>596 やはりそれ!まあ案をだしてくれるドスケベは男さんが多いだろうし フッ仕方なしか
 

暴発した肉棒から放出された精液は後輩女の顔にかかる。


後輩女「きゃ!わ……///…ざ、ザーメンまで部長らしいしつっこい匂いです…」


男「ふうう〜…いやぁ後輩女、予行練習の成果出てたぜ。w」(ティッシュをとり、後輩女の顔を拭う)フキフキ


後輩女「んぶぶ………てか、なんですかこれまだまだ元気なんですけど」(肉棒を見つめ)


男「俺の回復力は知っての通りだ」


後輩女「とんでもない…」


同級生Aお嬢ペアは、最初は慣れない様子で頭を動いていたが次第にコツを覚え同級生Aの肉棒を刺激していた


お嬢「ちゅ…れろはあ…///ん…ちゅぱ……」


同級生A「う、うおおお…お、お嬢さんの口が…すげ…う。上達しすぎ…」ビクビク


メイド「お嬢様の家系はテクニシャンで有名…それにしても、はあ、これは夢?」ジー


男 後輩女「やべえ」


そしてほどなくして、同級生Aの射精はお嬢の口内に放たれる。


同級生A「くあ…はあー。」


お嬢「ん、はあ…んぶ…///はあ……うえ。す、すごいですわ…」(口から精液をティッシュの上に滴しながら)

599 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/10(日) 21:12:34.01 ID:YpSVTmAdO


同級生A「ふう、ふう〜。すげぇ気持ちよかった…お嬢さん」


お嬢「ん…はあ…///恐縮です…」


ーーーーー


休み時間


男「うわーなんだこれ…教室の中でメイドさんが男子の性的な奉仕してるw」


後輩女「改めてみると学級崩壊極まれりですね…w」


教室中で様々な趣向がこらされたメイド服に身を包んだ女子が、ご主人様の男子に奉仕していた。


お嬢「メイド、私のご奉仕どうでした?」


メイド「とても素晴らしいです。まさに生まれながらの好き者、ナチュラルボーンセックスシンボル」


お嬢「ほほほほ、そうですか。あれ、誉めてますよね?」


メイド「ですが、二限目の主従セックス午前の部がご奉仕エロメイドとしての本番ですよ。そこでお嬢様の真価が問われます。その豊満な身体を使いこなせるか、宝の持ち腐れとなるか。血の濃さが試されますね」


同級生A(お嬢さんの家系ぱねえ)


600 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/11(月) 03:29:58.16 ID:fMqAvuNMO

ーーーーー

先生A「みなさん、それでは主従セックスの授業に入りますね。プリントは配られましたか」


男子「はーい」


先生A「午前の部と午後の部、どちらの組かを記載してますので、午前の部の人はメイドさんとの準備を、午後の部の人はステージ作りをお願いしますね」


「あ、俺午後だ、机動かすかぁ〜」


「うわ、私らの組午前かぁ、うまくできるかなぁ」


同級生A「お嬢さん、俺たちは午前みたいだ。」


お嬢「うう、が、かんばりましょうっ!男さん後輩女さんも!」


お嬢が男ペアに視線を向けると、二人は胸の前で腕を組みながらサムズアップする。


男「俺達は後半だぜ」


後輩女「お嬢先輩たちの勇姿は見届けます」


メイド(指針を失ったお嬢様萌え)


お嬢「そ、そんな!」


後輩女「おらぁ〜!机を動かすなり布団を持ってくるなり用意に励むんですよ!」(男の背中をバシバシたたき)


男「おっす!」


ーーーー

601 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/11(月) 03:49:43.39 ID:fMqAvuNMO


数分後、教室の机は隅にどかされ、できたスペースには布団がしかれた。


後輩女「換気扇オン」


先生A「男くん、素晴らしいてきぱきとした動きでしたよ」


男「あざっす!!恐縮です!」


後輩女「エロを原動力にした時の変わり様たるや」


先生A「それでは、前半組の皆さん。」


先生の合図と共に、前半組はベッドに腰を落とし準備が完了する。


先生A「エロメイドの役割は、どれだけご主人様を気持ちよくさせることができるかです。方法は問いません。」


男「はぁ〜わくわくが止まりませんよ」


後輩女「ふひひ、お嬢先輩はエロメイドとしてどんな姿を見せてくれるんでしょうね」


同級生Aは布団の上に腰を下ろし、お嬢はそれをたちながら見つめ、落ち着きなく回りを見渡す。


お嬢(苦境ですわ!頼れるのは拙い自分の性知識だけとは)


同級生A「大丈夫かお嬢さん。初めてならあわてることはないぜ」


602 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/11(月) 04:32:15.84 ID:fMqAvuNMO

お嬢「だ、大丈夫…!私はやりとげて見せます…ふう。ふう。」


男「ふひひ…うお!おい見ろよあっちではメイドさんに顔にまたがってもらってるぜ」


後輩女「ふわーwスカートのなかはどんな光景なんでしょうねえw」


お嬢「!?」


男「あっちではチンポを足でしごいてもらってるぜぇ〜w」


後輩女「いい趣味してますね〜w」


お嬢「!?」


お嬢「足で…!?殿方の顔にまたがり…!?な、ならば私は!」ガタ


同級生A「な、ならばじゃなくていい!落ち着けお嬢さんっ」


お嬢「そ、そうですわね…フー」


メイド(止めなければ何をしていたのかとても興味深い)


お嬢「そ、そうですわ。私は知ってます。んしょ…」


お嬢は自分のメイド服に手を伸ばすと、谷間を覗かせる横長のスリットから、自分の胸をはみ出させる。


お嬢「〜///お、お好きでしょう同級生Aさんっふ、ふふ」タプン


同級生A「そ、そ、それはもちろん…///」


男「うおおー!そのための切れ込みかwwドスケベすぎるっ」


後輩女「妙に揺れてると思ったらメイド服にカップがついてたんですねぇ!ふへへw」


メイド服からはしたなく溢れる黄金比と評されるお嬢の生乳に、同級生Aは勿論ドスケベオカルト部、メイドも釘付けとなった。


603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/11(月) 11:57:57.18 ID:FGocakiF0
同級生A理性やべえな
どっかの部長さんとは違いますねぇ
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/11(月) 16:32:14.72 ID:6tsleVulO
この時の記憶もお嬢には残るんかな
ドスケベ化まったなしやで
605 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/12(火) 15:25:06.87 ID:esfXTWnoO


お嬢は自分の胸を、両手でしたから持ち上げゆっくり同級生Aに近づく。


お嬢「さあ、さあ…さあっ!」ズイ


同級生A「…!」ドキドキ


後輩女「……?お嬢先輩、近づいたら止まっちゃいましたね。」


男「どうしたんだ?」


お嬢「…」


お嬢(こ、このあとどうしたらいいのか…!あ!そうですこの前の男さんの…)


お嬢「同級生Aさんっ、パイズリ!お好きですよね!」


男 後輩女「ぶふぁww」


メイド「どこでそんな言葉覚えたんですかお嬢様私もう悶え死にそう!!」ジー


同級生A「お、おお。それはもちろん…野郎の夢みたいなところはある…」


お嬢「お、お任せください私の大きい胸で、はさんで差し上げますわ…」(同級生Aのズボンを下ろすと、ボクサーパンツに手をかける)

男(脱がせる美学と同じように脱がせてもらう美学もあるかもしれん)


同級生Aはされるがままで、脱がせようとするお嬢の白い肌を眺めていた。


606 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/12(火) 18:15:16.53 ID:esfXTWnoO

肉棒を露出させると、お嬢は自分の胸で挟み込み、ゆっくり動かす。


お嬢「ん…んん…」(こ、こんなに熱いなんて///) ムニムニ


同級生A「おお…はあ。はあ。お嬢さん…っく!」


肉棒に押し付けるように挟み込む乳房は、水風船のようなソフトさで同級生Aを興奮させた。


お嬢「擦れば擦るほどピクピクと…よ、喜んでいるようですわぁ///」ムニムニ


お嬢が一心不乱にパイズリを続けていると、胸の上からローションが垂らされる。目を向けると後輩女が洗面器を傾けていた。


後輩女「お構い無くぅ♪」チャプ


お嬢「わ、適温なぬるぬるが…す、滑りがよくなってますますいやらしく…」ヌチュヌチュ


同級生A「くうう…っ!う…やっべ……お嬢さん…っ」


お嬢「我慢せず出してしまってくださいご、ご主人様//ふ、ふふ」タプタプ


お嬢の胸の圧倒的な圧力に、同級生Aの肉棒は限界を迎えていた。


同級生A「ダメだ出る…!くっ」


そう叫ぶと、同級生Aのザーメンがお嬢の胸の上にふりかかった。


お嬢「んんっ!はあ。はあ。///ぬ、ぬるぬるのベトベトですわ……」ドキドキ


メイド「ふう」


男「ふう」


607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/12(火) 18:25:12.99 ID:rOkigDON0
メイドォ!!
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/12(火) 18:27:37.50 ID:Q94UHYzzO
メイドはふたなりなのか
609 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/12(火) 19:45:06.97 ID:esfXTWnoO


同級生A「お嬢さん、次は回りのみんなみたくいいかな?」


お嬢「え?」


回りをみてみれば、他のペアの多くは交尾の体勢に入っており、エロメイドたちは下の穴を使いご奉仕に励んでいた。


男「かはぁ、いやらしい音と声が教室に響き渡るw」


後輩女「先生Aも真面目にみているんでしょうけど何回も足組み替えてますよwモジモジしちゃって」


お嬢(こ、こんどこそ未知の領域ですわ!お、お母様から頂いた張形のみの経験ではとても…)


お嬢「ですがっや、やりとげて見せますっ」(立ち上がると、スカート、良家特有の装飾付きショーツを脱ぎ)


男「セパレートタイプのメイド服だったのか、ていうか!おおお!下もやっぱりブロンドだよな!w」


後輩女「私はワンピースタイプでしたが、やはり一人一人凝ってる…ていうかアンダーはニーハイのみ。うーん……いやらしすぎます」


同級生A「な、なれてないなら俺に任せてくれてもいいぞ」


お嬢「よろしいのですかっ」


後輩女「優しい、隣の男からはでない台詞」


男「そそそそそそそそんなこたぁ!」


610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/12(火) 21:38:15.26 ID:JLrz+qAmO
お嬢の処女は男にヤりたかったなぁ…
611 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/12(火) 22:42:00.72 ID:esfXTWnoO


同級生Aはお嬢の肩を押し、ベッドの上に仰向けに倒す。


お嬢「きゃっ」


お嬢の上に覆い被さる同級生A、お嬢の目の前に締まった胸元が映る。


お嬢「……///」



メイド「殿方に覆い被さられて借りてきた猫なお嬢様ぁ〜!!!」


男「ふへへへ…w」


同級生A「…お、結構濡れてるじゃないか。いいねお嬢さん」クニクニ


きゅっとしめられた股間部分に、指を這わせ触ると、お嬢の陰唇は今までの奉仕ですでに潤っていた。


お嬢「はあ…んん…///ん…」クニクニ


男「すっげえ気持ち良さそうだぜw」


後輩女「なんか普通のエッチ!wご奉仕はどうしたんでしょ〜w」


同級生A「し、仕方ないだろお嬢さん初めてなんだからさ」


お嬢(あ、甘えてばかりもいられません…っ…後輩女さんの言う通り今は私は従者!メイドなのですから…!)クワ


612 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/13(水) 02:19:29.48 ID:K8Csu9zUO


お嬢「ご主人様、私のことは構わず、好きに動いてくださいませっ」


同級生A「!…わ、わかった。(目がマジだからこう言うけどできるわけないんだが)」


同級生Aはお嬢の陰部の準備ができたのを確認すると、いわゆる正常位で肉棒を押し当てゆっくり挿入していく。


同級生A「くっ、うお…」ヌププ


お嬢「はぁ〜…あ、あ///(これが、こ、交尾…殿方の物が私の中に…ド、ドキドキしてしまいます……が!)」


お嬢は下腹部に力を込め、膣内を締めることで肉棒への刺激を強める。天性のセンスでそのやり方をお嬢は生まれながらに会得していた。


同級生A「うお!す、すげえ…こんな蠢くみたいに…っく…」


同級生Aは、そのあまりの締まりと気持ちよさに、腰を動かしピストン運動を始めてしまう。


男「おいおい、突かれるたびに胸がたぷたぷしてるぜ〜w」


メイド「それにしても、あの同級生Aさんとやらの動き、魅入られましたね。」


後輩女「どう言うことですぅ?」


メイド「お嬢様の血は濃かったようです、そこから産み出される絶妙な膣内のしまり加減の前に、彼は腰を動かすのを止められないのでしょうね。」


男(お、おいそこら辺に常識改変なんてないよな…w)


後輩女(ないですwつまり元々お嬢先輩の女系は名器ということですね…w)


613 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/13(水) 02:55:16.92 ID:K8Csu9zUO

メイドの言う通り、お嬢を気遣うつもりだった同級生Aはつい我を忘れ、腰をふってしまっている。


同級生A(すまんお嬢さん…!す、すぐに射精しちまいそうだっく!)パンッパン


お嬢「ん!んんっ!あん!///あ…はあっ!」ビク ガク


お嬢は初めての膣奥を責められる感覚に甘い声を漏らしながらも、無意識のうちに膣内を締め続け、肉棒のオーガズムを引き出そうとする。


メイド「…4Kで撮影されたお嬢様の初の生ハメ映像。」


男「至近距離で撮影して作ったお嬢さんの胸の揺れGIF」


後輩女「同じく至近距離で録音したお嬢先輩のあえぎ声(ッピ ん!んんっ!あん!///あ…はあっ!)」


三人「ふへへへへw」


後輩女(今日で消えてしまうのが惜しいですねw)


男(まあしかたがあるまいw)


三人がこそこそしている間に、同級生Aの肉棒は限界を迎えた。


同級生A「っくすまん!う!出るっ!」(肉棒を抜き、お嬢のお腹に射精する)


お嬢「ふあ……///んっ!あ、熱い……あ……んん///」ビュルル…


男「お嬢さんが白濁に汚された〜wふひひ」


後輩女「呼吸でゆっくり上下するお腹の上にザーメンが……w」

メイド「この世に生を受けて21年お嬢様に仕えて16年…メイドは…メイドは感激です。」ジー


男(ろくでもねえ!w)

614 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/13(水) 02:59:07.80 ID:K8Csu9zUO
中断!

>>607
メイドもまた、脳内で絶頂できる強者よ
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/13(水) 03:41:50.06 ID:MPY3gayX0
おつ
お嬢の改変無視ってどの程度なんやろ
改変で発生した行事がその日以降存在しないって気づかれたらやばそうやけど
616 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/14(木) 02:12:26.26 ID:nQQsUj0BO

ーーーー

昼休み 教室

昼食の時間となり、お嬢はいつも通りに三段の重箱を用意。他の面々も弁当を取り出す。


お嬢「〜♪」カパ


メイド「流石はお嬢様。それらは昨日の旦那様のパーティでの料理の余りですね。今朝、厨房にお嬢様が出没したとは聞いていましたが」


お嬢「もったいないではありませんか」


メイド(いや別に我々使用人の持ち帰りとなるんですけど)


お嬢「男さんに後輩女さん、同k、ご主人様も是非食べて。私一人では荷が重いですから♪」


同級生A「ありがとう(嘘だね一人でも完食してるの何回もみてるぜ)」


男(たくさん食べるのが豊満の秘訣か!)


後輩女「体質でしょ。羨まっ!はいあーん」


男「ん〜美味だ、メイドさんのあーんが入ることで旨味が増す」


後輩女「単純で草」


同級生A「なんだなにも言われずとも食べさせてあげるなんて以心伝心だな」


お嬢(はっ…!それに引き換え私は…ふ、私のメイド道など二合目を踏んだ辺りということですわね)


後輩女「いやお弁当を広げたまま私に無言で箸を向けて見てくるので、まあピンと来ますよね」


男「てめぇ〜最初の一分くらいシカトしおってからに」



617 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/14(木) 02:33:45.23 ID:nQQsUj0BO


後輩女「あわれな視線に根負けしましたぁ♪」ヒョイ


男「雑魚で草ぁ!はあ、うまい…」モグ


後輩女「ええ…(困惑)」


自分の弁当+お嬢のあーんを食らって口数が減る同級生Aをよそに昼休みは進行していく。


後輩女「でも私部長の良いところ見つけました」


男「ちっ今ごろかよ背広が似合うダンディズムか?」


後輩女「好き嫌いがないですよね」アーン


男「僕何歳だと思われているわけ…」


お嬢「同k、ご主人様、次は三段目です。ふふふ、三段目はですね…じゃーん。オールエビチリてすよっどうぞ♪」カパ


同級生A「へぇ〜…………味濃そうだな……」ウプ


メイド(好きなもの詰め込んでて草。私が三段目の底ならキレてますね)

ーーーーーーー

昼食後 廊下


男「おい!ドーナツちゃんのメイド服サイズ合わなくてすぐこぼれてるらしいぞ」


後輩女「マジですか超巨乳メイドドーナツちゃん拝みにいかないと」

男「こっちだ」タッ


生徒会長「む?そこの、ああ男か。廊下を走るなもう授業が始まる、教室に戻れ」


男「どけオラァ!うぶっ!?(喉輪)」ガシ


生徒会長「戻ろうか」


男「はひ」


後輩女(無念…)
618 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/14(木) 02:56:57.19 ID:nQQsUj0BO

ーーーーーーー

男「なんだあのメイドありえん。喉むしられるかと思った。」


後輩女「生徒会長リンゴを潰しかねませんからね…」


次の休み時間。いまだに喉元に残る恐怖に首をさすっていると、お嬢が声をかけられる。


お嬢「聞きました?次の時間がご奉仕エロメイド主従セックスの後半の部らしいですわよ。」


後輩女「さて、バイオリズムが良くないので私はこれで」


男「まてまて。へえ〜そうなんだお嬢さん。w」


お嬢「私、後輩女さんを見て学びたいのです♪楽しみ」


後輩女「止めてくれお嬢先輩、その視線は私に効く。止めてくれ」


男(天然で追い詰めてて草)


男「しかたねえな〜!俺達の主従セックスを見て勉強してもらおうぜw」


後輩女「ははははははは(全ギレ)」


そうこうしているうちにチャイムがなり、先生Aが入ってくる。そしてお嬢の言った通り午後の部が始まることを告げた。

619 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/14(木) 03:01:19.41 ID:nQQsUj0BO
中断! 私のネタ系エロ系はTwitt◯rのリプ画像に汚染されているかもしれん

あと一話長くなりすぎかぁ!? ごめんね♥️
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/14(木) 03:22:02.56 ID:+QgwgL/qO
別に長くてもいいよ
長くてスカスカならともかく密度濃いから問題ない
処女卒業たのしみー
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/14(木) 14:07:22.87 ID:ege6BtAJ0
生意気後輩メイドにチンポで上下関係叩き込んでやるから見とけよ見とけよぉ
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/14(木) 15:41:27.95 ID:xJI9wAKv0
私は一向にかまわんッッ
お前の書くドスケベが好きだったんだよ!
623 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/15(金) 01:59:28.77 ID:6pY7VOAaO

ーーーー


前半と同じように、机を端に寄せ、ペア分の布団が敷かれる。


男(前半と合わせたら全学年でどれだけ布団使用してんだろうな)


後輩女(洗濯業者がっぽりですよね…w)


お嬢も率先して布団をしき、僅かなズレももないように整えるとその布団を手でポンポンと叩き。


お嬢「お二人とも!用意させていただきましたわ!私に指標を、手本を示してくださいませ♪」ポンポン


後輩女「…(唇を内側に巻き込みジト目)」


男「な、なんて顔している」


先生A「それでは、エロメイドさんの主従セックス午後の部を始めますよ。皆さん、日頃の成果を発揮しましょう」


同級生A「頑張れよ〜二人とも」


男は布団の上にあぐらを組み、後輩女は立ったまま見よう見まねのような拳法の構えをとる。


メイド「お嬢様の文化部の級友ですか。あの後輩さん。小柄ですが中々可愛らしいですよね。緑のメイド服。リボンモチーフのヘアゴムまで色を統一して」


お嬢「でしょ〜。お二人にはお世話になっていますのよ。」


男「こいつ、俺とここで殺りあう気か……取りあえずあきらめて奉仕してくれよw」


後輩女「…ふー…まあお嬢先輩もしていることですしね…」


624 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/15(金) 02:25:18.31 ID:6pY7VOAaO


後輩女が布団に膝立ちになろうとすると、男はそれを止めた。


男「あ、取りあえず、もう一度スカートをそこで捲ってくれ」


後輩女「はっ?い、いや別に多分一分後には好きなだけ見せることになると思うんですが、なんでわざわざ…」


男「おーいおいわかってくれよ。俺が!指示して!級友の前で、捲ってもらうから楽しいんだぜ〜!」


後輩女「〜〜〜〜っ///このヤロ〜…!」(常識改変を受けていないことを込みの羞恥指示に顔が熱くなり)


男「ふひひのひw正直待ちきれん!はよっ」


同級生A(し、してもらいたい気持ちはわかるかもしれないな)


後輩女「んぐぐ……ど、どうぞ…っ」(震える手でスカートを掴むと、今朝と同じようにパニエごと捲り、ショーツを見せる)


お嬢「ま!ま!///人前でめ、めくるなどっ。メイド!ど、どうおもいますっ」


男は露になった下着だけでなく、それを捲る後輩女全体を眺め、図らずもメイドと同じ感想を述べた。


男 メイド「えっろ」


実際のところ、クラスの半分が見学に回っているとはいえ、男ペア以外にも痴態を晒しご奉仕しているペアはたくさんある。何より常識改変もされているので、お嬢を除いた人々にはそこまでとんでもない辱しめには映っていなかった。しかし。


後輩女(異常事態異常事態…教室でスカート捲ってパンツ丸出しはいくら言い聞かせてもこれは針のむしろだって〜!///)カアア


男(難儀だよな…w)


625 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/15(金) 02:43:07.88 ID:6pY7VOAaO

表面上は真顔で耐える後輩女を邪に眺めると、満足した男は。


男「よし、満足した。奉仕してもらおうか!」


後輩女「ふう…ふー………」(スカートから手を離すと今度こそ膝立ちになり男に近づく、そして男に小声で)


後輩女「呪いは存在する…!」ボソ


男「こええよ!?神社の娘ぇ!」


後輩女「ふ、ふん…///とにかく、頭から火が出るかと思いましたよボケッ…今度はそのはしたなく勃起したちんぽてすか…っ」(男のズボンのベルトを緩め)カチャカチャ


男「悪いなぁw」


されるがままにパンツを下ろされると、既に剛槍と化した肉棒が露となる。


メイド「おお…立派なものですね」


お嬢「て、ですよね!?あ、改めてみるとあれは…///」(顔を手で多い指の間から眺めて)


同級生A「中等部の宿泊学習からさらに成長してやがるぜ…」


男「そうだな、また口で奉仕してもらおうか、ただし」


ーーーーー


少し体勢を入れ換え、仰向けに寝転ぶ男の上に逆向きに後輩女が四つん這いとなり。男にスカートを向けて目の前に肉棒がある状態となった。


後輩女「むぐ…ぐぐ〜」(お尻に男の視線を感じながら、肉棒を握り)


男「うーむ…なんだこれ、すげえ楽しい!w」(スカートをつまみおしりを眺め)


626 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/15(金) 04:14:05.53 ID:3B8MH+ySO

男は後輩女の上半身に比べて肉付きの良い白い尻を眺めながら、フェラチオご奉仕を待つ。


後輩女(ひくひくさせて…でかいんですよ相変わらず…なんだこれ)


男「頼むぜ〜お嬢さんにお手本を見せてやれっ」



後輩女「えーい、やかましっいきますよ!……んっ!ちゅぶ…」(口を開けて、肉棒を飲み込む。このまま首を動かし)


お嬢さん「はぁ……あんな大きいものをのみ込んで…///」モジモジ


メイド(お嬢様転校してからドスケベになったみたいね。まあとても良いことだけど!!!)


後輩女「んん…//ぶ…っ!ん!//んっ!」ジュブブ


男「はぁ〜…んん…温けえ…」


後輩女「(取りあえずやれるところまではやって、顎疲れたら後は手で射精してもらお)んっ!んん…れろ…」


後輩女は集中し、男を射精させようと予行練習の成果を発揮する。すると男は、用意されていた電気マッサージを持ち。目の前で軽く揺れる尻に狙いを定めると、ショーツ越しに陰唇に押し当てる。


男「うりゃ」グリ


後輩女(…何?なんか嫌な予感)チュパ…


男「オンッ」(電気マッサージのスイッチを入れ、押し付けると、低い音が教室に響く)


ヴヴヴヴヴ…


後輩女「!?ぶはっ…んんんっ!?」(突然の強い振動に腰が跳ね)


男「おお…すげえ跳ねたなwだが逃がさねえ〜」(引き続き振動させたまま押し当てて)


後輩女「ばっ!…あん!舐めれないから離せっ!んんん!」ヴヴヴ


男「取りあえず今は感じてるお前が見たいから気にすんなよw」


後輩女「んっく〜〜っ!ん!だ、ダメ部長!マジでっ///やぁん!!」ビクンビクン


男「切ない声は普通にエロくて良いぞ。気にせず先にイケイケ」


後輩女は振動から逃れようとするが、電気マッサージを持った男の手が逃がさず押し当てているので鋭い快感から逃れられず。


後輩女「あ゛っ!///いくっ〜〜!きゃん!」ビクンビクン


後輩女の腰が一際震え、絶頂を迎えると、スカイブルーのショーツの一部分の色が濃くなっており。


男「w…恐るべきマシーンよ……」(電気マッサージを、オフにして)


後輩女「はあ…///はあ…そ、そんなものいきなり押し当てんなぁ〜っ…んっ…///」ヒクッ


627 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/15(金) 04:27:50.21 ID:3B8MH+ySO
中断!!  

一定の男さんの琴線に触れるドスケベ駄文を書けているようで何より!
検討違いのエゴドスケベには気を付けないとな
628 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/15(金) 04:39:33.70 ID:3B8MH+ySO
誤字は脳が死んでるから仕方ないんだわ。
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/15(金) 06:05:25.75 ID:fLmcTjWj0
脳が死んでるならしょうがないね(脳死同調)
後輩女はいじめ甲斐があるなぁ
630 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/15(金) 20:05:01.75 ID:mwAN5wtDO

後輩女「…んっ…次当てたらパンプスで蹴り飛ばします」ヒクッ


男「会話の端々が物騒なメイドだ。よしよしなんかほぐれてきてるんじゃないのかぁw」(二本指で色が濃くなった部分を擦る)


後輩女「はわっ…!ん…///さ、さわんな舐めるの止めますよっ」


男「正直俺もヤバかったしもうそれはいいや。それよりも!!」クワ


後輩女「うわっ、うるさ……大声マジでやめてくれます」


男「それよりも…」シュン


同級生A(ボリュームさがりすぎだろ)


男「ハメてもらわなくちゃこの授業は始まらないだろ!頼むぜw」


後輩女「うぐ……(天井に向けてそそりたつ肉棒を見つめる)」


お嬢「あ、あんな凶悪なものを…///ど、どうなってしまうのですか…!わ、わたしもう…!」ワタワタ

メイド(スカートをおさえてもじもじしてるお嬢様殿堂入り)


後輩女は自分の家にあるバイブレータと脳内で比較してみるが、男のそれは明らかに一回り大きかった。


後輩女「……………わかりました部長!取引をしまsy」


男「やかましいぜ!!戯れ言はそこまでにしてくれ俺のリビドーが溢れる!!」


後輩女「うひー!?」

631 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/16(土) 01:25:00.85 ID:OaQiulD8O

男は待ちきれないと言わんばかりにかかとを浮かしたり床につけたりを繰り返す。


男「この俺を買収することはできない。なぜならすべてのドスケベはプライスレスだから」キリ


男「さあ諦めて、騎乗位でご奉仕してもらおうか」


後輩女「な、なっ。わ、私に動かさせるつもりですか」


男「ふひひw」


お嬢「な、なんと、あんなものを受け入れつつ動くことができるなんて流石は後輩女さん…っ」アワワ


男のことをある意味一番よく知っている後輩女はこうなってしまった男には話は通じないと理解し、恐る恐るといった様子で男の股間の上に立つとゆっくり腰を落とし、膝立ちとなり、男の腹部に両手を置く。スカートで見えないが、男の肉棒の先端に後輩女の陰唇が当たる。


後輩女「〜〜…///…っ」ドキドキドキドキ


男「んん〜…♪改めてお前とこんなことになるとは。」


後輩女「ド、ドスケベオカルト部はヤリサーではないんですよ…」ドキドキ


男「それは勿論だ。だがこれは改変されてるとはいえ学校の行事だからなぁ〜wしかたねえ」


後輩女「こ、後悔しますよ…んん…っ…枯れるまで搾っちゃいますから…」(ゆっくりと腰を下ろしていき、巨根を膣内にしまいこんでいく) ズヌヌ


男「お、おお……お……」


お嬢「…」ドキドキ


後輩女はギリギリなんとかといった様子で根本まで肉棒を挿入する。おとがいを天井に向けて、プルプルと震えていた。


632 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/16(土) 02:03:38.42 ID:OaQiulD8O

男は自分の肉棒をピクピクと締める膣内の感覚に興奮していた。それは意図的なものではなく体が反応してしまって起こっている現象だった。


後輩女「はぁっ!…はぁ///ん……バッカ…でかすぎ」ゼエゼエ


男「さあ!動いて俺を射精させてくれ。…あれ?」


後輩女は男の発言に反応せず、男のシャツをぎゅっと握りしばらくそのままでいると、ふと力が抜け、男に向けてへたりこんでしまう。


後輩女「無、無理です〜…勘弁してください動けない…///…」(男と繋がったまま、男の顔の近くでハァハァと声を荒げる)

男「くっくく。これは認めたってことよな。俺が学園一番の巨根だとっ!」


後輩女「はぁ…はぁ…いや…………学園一だろうと二だろうと今の私には等しくキャパオーバー…そんなの知らない…」


男「…それもそうか…wふひひ。だが取りあえず、後輩女よお前は俺のちんぽでひぃひぃ言ってるってわけだぁ」


後輩女「………そ、そうですよ私の弱いところに当たってエグいです///……これで満足ですか…?」ゼエゼエ


男「くくくいいだろう俺の溜飲は下がったw(実に面白いのポーズ)」

男は後輩女の肩を持つと、ゆっくり押して背筋を戻させる。

後輩女「ん、はぁ、ん……」ヒクッ


男「まあ動けないというなら仕方ねえ、俺が動いてやるよ」(後輩女の太ももをスカート越しに上からおさえて)


後輩女「……………………マ、マジですかぁ…」


633 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/16(土) 02:31:52.06 ID:OaQiulD8O


血の気の引いた後輩女の声を聞きながら、男は自分の腰を軽く動かし、肉棒で膣奥を圧すように押し付ける。


男「ふっ!」


後輩女「あ゛っ!///?!」ピクン


ツインテを揺らしながら、首をガクッと揺らして切ない声をあげる。


メイド(わーお気持ちよさそ)


お嬢「し、紳士っ後輩女さんが動けないとわかるやご自分が代わりに…///」


同級生A「そ、そうかなぁ…w」


そのまま男は自分の巨根をリズミカルにピストン運動し、初な後輩女おまんこを責め立てる。タンタンタンという突く音は後輩女の嬌声に塗りつぶされる。


男「かなり締まるなっwふうっ」パンパン


後輩女「あっ!ん!ひゃ!やぁん!///」ビクンビクン


お嬢「まぁ〜…///いつもニヒルというかどこか裏のありそうな後輩女さんがあんな分かりやすく気をやってしまう声をあげるなんて!」


後輩女「おっ!んん!お嬢先輩そういうこと言わないで…///ふあ…!ん!」ガクガク


男「そしてっんく…後輩女っ…俺のことを童貞と言うが…今までの経験で俺も自分の成長を実感してるぜ〜」パンパン


後輩女「は、はぁ…?」


男「お前のことを一心不乱に突くんじゃなくて、弱い部分を探るなんてこともしてみたわけだっ!そして、突き止めたぜここの腹側をっ」(少し角度をつけて責めを再開する)パンパン

後輩女「ひゃっ?!あ!ひ♥️ダ、ダメダメ!部長っ!ん!♥️あうう!んぐ〜〜///ん!イック!イク!」(下腹部を震わせて絶頂を迎える)



634 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/16(土) 02:56:54.92 ID:OaQiulD8O

後輩女「ぐ…ぐへえ……///」ブルブル


男(またひとつ強くなれた気がする)


メイド「いやぁさぞ気持ちよかったでしょうね」


お嬢「お、恐ろしい人…///男さん、まだ射精していないのでは…」


同級生A「後輩女ちゃん大分グロッキーだが…w」


後輩女「はぁ、はぁ……ん…///」(腰の上から解放され、布団に横たわる)


男「おい後輩女、悪いな。まだ俺は最後までいってないんだ。」(横たわる後輩女の片足をもつと、そっと上に広げる。強い快感で未だにパクパクしている陰唇に肉棒を押し当てて)


後輩女「ぅ〜〜///…んっ……ハァ…ハァ……さ、さっさと出して終わらせてください……」

男「ありがてぇっお前のおまんこかなりいいぜっ」(そのまま挿入する)


後輩女「んんっ!」ピクン


メイド(お前のおまんこかなりいいぜ……最低で最高の口説き文句かしら…w)

なれてきたとはいえ、男の巨根を受け続けた後輩女は何回か絶頂を迎えてしまっていた。
男の肉棒も既に限界は近く腰が早まる。

後輩女「んぁっ!あ!ん!///あう!ん!な、なかなかっ!いい肉バイブですよっ…!んん!やん!」ビクンビクン


男「さっきまでいっぱいいっぱいだったくせによく言うよなぁ〜?」(グリグリと弱い部分を攻め)


後輩女「あ゛う〜///!」ビクンビクン


男「うぐ……げ、限界だっ…!射精(で)るっ!」ピュクッ


後輩女「んぁあっ!///はあ…!ん!…あ、あっつ…///お、お腹の、なかぁ…はあ…ぜえ……」


男「ふぅ〜……いやぁ最高だぜ…w」ヌプ…


同級生A「もう時間だが、すげえな全然元気だぜあいつの」


メイド「大きさよし、持続性よし、女殺しですねぇ」


お嬢「///」アワアワ

635 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/16(土) 03:03:16.40 ID:OaQiulD8O
今さら始めたけどホップ可愛すぎるだろめちゃ誉めてくれるしなんだこれライバルの中で一番好き萌え!ホップと旅がしたい人生だった。


安価ぁ!!

放課後の大浴場にいくかいかないか。行くなら後輩女との絡みが描写されます。行かないなら締めの描写だけかいて、次のドスケベ常識改変へ。

既に結構長いからね一応ね私はどちらでも構わん♥️


1 行く

2 行かない

↓2
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/16(土) 03:07:18.87 ID:6ELyXOZ4O
19イク
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/16(土) 03:17:31.76 ID:3clzzqUD0
1で行くぞぉ!(どん!)

ちょくちょくジョジョっぽいのなんか草
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/16(土) 03:21:22.75 ID:3clzzqUD0
行くぞって言ったはいいけど大丈夫かね
そろそろ安価したい人とかいそうやけど
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/16(土) 04:12:56.88 ID:PlvHueV5O
1で
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/16(土) 16:27:04.49 ID:BS7b/Xqso
1以外選択肢ない
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/01/16(土) 16:59:46.76 ID:4GLe8kFb0
1
642 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/17(日) 03:36:02.45 ID:Xvxzx+1eO
まさか全員メイド好きか!!

ーーーー

その後、お嬢がいるので普通の古典研究部の活動を行い、帰宅時間となった。


昇降口前


男「おい日が暮れるぜ。夏だからまだ明るいけど」(二人分の鞄を持ち)


後輩女「……誰のせいだとおもってんですぅ?おまたの違和感すごいんですけどちんぽ野郎〜」(内股ぎみでゆっくり歩く)


男「午後の部からずっとそんな調子だったな…w」


後輩女「で、このメイド服は寮に返せばいいんですよね。私入学初期の施設紹介以降初めて行くんですけど。」テクテク


男「俺も。寮生じゃねえしな〜」


二人は学園から少し離れた場所にある寄宿舎まで歩く。そこに併設されている浴場は定期的に利用する人数に比べて規模が噛み合っておらず、清掃員殺し。バブルの悪ふざけと生徒間で揶揄されていた。


男「こんな時間だし、もうほとんど人もいねえのかな〜」


後輩女「チッ部長のことだし、どうせ大浴場利用するんでしょチッ」


男「折角だし当然だなぁ〜w」


643 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/17(日) 04:16:22.38 ID:Xvxzx+1eO

ーーーーー


寄宿舎に入ると分かりやすい張り紙で大浴場へのナビがされていた。その通りに進むと、普段男湯女湯で暖簾がかけられている分岐の片方がバリケードが置かれていた。


男「男女兼用になってるんだな…w」


後輩女「w…うーんこの。改めてドスケベ常識改変恐るべしですね」


そのまま進むと脱衣場に着き、メイド服を回収するかごが用意させていた。既にそのなかには他の女子のメイド服が大量に入れられている。


男「つわものどもが夢の跡…wよし!入ろうぜ〜w」「鞄を置くと、上着を脱ぎ始め」


後輩女「むぐぅ……時間かかるから先入っててください」(ヘッドドレスから外し始め)


ーーーーーー

男は一足先に浴場に入り、身体を軽く濡らすとシャワー前に座る。回りを見てみると、二三組が既にご奉仕を受けており、女子が男子に身体をボディータオル代わりにし擦り合わせている姿が見える。


男「ふーひひひww素晴らしい世界」


それをじろじろ見ていると出入り口に人の気配がして、後輩女が体にタオルを巻いて、髪を下ろした姿で入ってくる。


後輩女「お待たせしました。うお、な、なんですあれ…w(身体の前面を重ねながらキスしているペアを見て)」


男「とんでもねえよな〜wっておい。タオルは脱いでもらおうか」


後輩女「………///…はーい!」(タオルを剥ぐと丸めて男に脱げつける)ブンッ


男「ぐわぁ!」

644 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/17(日) 05:04:02.97 ID:Xvxzx+1eO

男「ええいっ!(タオルをほどき畳むと改めて後輩女を見て)意外と髪長かったんだな。うん。新鮮。つまりエロい」


後輩女「誉められてるとは思えませんねぇ…でもまず髪の毛に意識がいくなんて珍し…(男の目を見ると、身体をなめ回すように見ており)…///目線がぶれすぎ!」


男「女の裸は見るのがドスケベの礼儀。意外と締まった腰回り。プラス5ポイント」


後輩女「ボケが〜。ほら、頭から洗いますよ」(シャワーを持つと、お湯を出す。出しはじめなのでまだ温度が低く、それを男の背中にかける)シャーー


男「ぎゃああああ!つべだい!てめえ!」ガタッ


後輩女「恐縮の極み」(手で温度を確かめつつ改めてかけ始める)シャーー


男「頼むぜ本当。ふぅ〜」


しばらくシャワーで身体を流していると、次に後輩女はシャンプーをとり男の頭を泡立てはじめる。


男「ぁ゛あ〜…♪」ワシャワシャ


後輩女「はーげーろーはーげーろー♪」


男「やめろ…やめろっ!(祖父の頭を思いだす)」


645 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/17(日) 05:26:12.78 ID:Xvxzx+1eO

男は頭を洗われながらボディソープを手に取り、後輩女に向き直すとお腹に塗り始める。


男「準備してあげておかないとなw」ヌリヌリ


後輩女「……んっ…ふ…///」ピクン


男「なんというかやっぱり、いつまでもさわっていられるぜw」


後輩女「もう頭はいいでしょ。ほら!もういいですよ身体洗いますよ!」


男「まって!胸にも塗らないとっ」(塗りなから、指の隙間で乳首を刺激して)クニクニ


後輩女「んっ…………///おらぁ!」(シャンプーの泡がついた手を顔面に押し当て)


男「ぐぎゃあああ〜!!」(急いでシャワーで流し)


その後、男の背後から肩に両手を置く後輩女。体に塗られたボディソープを背中で泡立てようとしており。


後輩女「む……ぐ……///」プルプル


男「おい焦らすんじゃねえよwもう待ちきれない!」



646 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/17(日) 05:56:47.09 ID:Xvxzx+1eO


後輩女「……ええい、行きますよっ!」(覚悟を決め、背中に前半身を押し当てる)ムニ


男「おおおおお!!(歓喜)」


後輩女「っく……///(貧弱だと思ってましたが…やっぱり男性ですよね…がっしりしてます)……」ヌリュヌリュ


男「最高〜♪ふー♪はあ。たまらん」


後輩女「……ンッ…ふ…んん。」ヌリュヌリュ


男「おいおい乳首固くなってねえか。すげえ主張を感じるんだがw」


後輩女「黙っててください……///」


男「ふひひ…wあ、そうだお願いがあるんだが」


ーーーーー


男は片腕を伸ばし、この上に後輩女にまたがってもらう。短めな後輩女のアンダーヘアの感触を感じて。


男「さぁ〜洗ってくれたまえ」


後輩女「こ、の、あほたれぇ。///逆に汚れますよ…」


男「構わん!さあ!」


後輩女は両手を男の肩に置くと、ゆっくり腰を動かす。男性特有のごつごつした腕に股間を擦るとどうしても声が漏れてしまう。


後輩女「んぐぅ……んっ…///ふう…」クニクニ


男「エロい。(確信)」


後輩女「ん…くう…///はあ……なんか屈辱的っ!」クニクニ


男「周回遅れしたレースゲームでゴール前でいやらしく待機してた屈辱は忘れねえ」


後輩女「そ、そんなことを今さら…何て小さい男っあん……///」



647 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/17(日) 06:19:00.15 ID:Xvxzx+1eO

ーーーーー

その後、シャワーで泡を流す際に、後輩女は男の願いで肉棒を握っていた。


男「まだ一回しか出してないからなぁw」シャーー


後輩女「無駄に絶倫め……と、とっとと出しちゃってください…」(後ろから肩にシャワーをかけつつ手コキで刺激し)シュッシュ


男「ふうぅ……う。2日で二桁の実績があるぜ」


後輩女「無駄撃ちの王。ほら、我慢してないでっいい加減手が疲れますよっ」シュッシュ


男「んく…っ!う…ふう。はあ…っく……で、でる!」ビュクッ


後輩女「う…粘っこくて熱くて、とんでもないですね」(シャワーで手についたザーメンを流し)


その後、男は後輩女の頭を洗い、背中をボディタオルで洗った。


男「(背中ちっちゃ!!!)これで貸し借りなしだな!」(シャワーで背中を流し)
 

後輩女「笑わせてくれますね〜あと30時間くらい奴隷として尽力しなさい」


そして、二人で湯船に入り、あとから来たペアの営みを視姦する。


男「ふぅ〜……」チャプ


後輩女「はぁ〜(ヘアクリップで髪をまとめ)……うわぁ浴場でも舐めてあげてますよ…w」チャプ


男「ふひひひwすげえなぁ。うお!あっちでは普通にはめてるし」


後輩女「この大浴場だけ日本と文化が違うみたいww」


広い大浴場に男女の悩ましい声が反響し、エロメイドディは終わりを迎えた。


648 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/17(日) 06:25:54.96 ID:Xvxzx+1eO
12話完!

後輩女(実家が神社。姉がエロ漫画家) とんでもねえ



次回のドスケベ常識改変をいつも通りのルールで募集!

よろしくれす
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 09:00:41.46 ID:sE9fbURbO
小学生の性教育の為、高等部の男女の多くが初等部に駆り出される
女子高生はショタの筆下ろしを担当
男子高生はロリの処女を奪う
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/17(日) 09:01:43.56 ID:7qmGuAPd0
メイドの次は執事の日だ
概ねメイドの日の男女逆転。メイド服じゃなくて執事服で男子が女子に奉仕する。身の回りから下の世話までやってもらう。オナニーの手伝いでもいいぞ
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 09:32:12.62 ID:ID6+j7U7O
>>565
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 10:10:16.85 ID:r941MPPVO
>>566
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 12:33:50.63 ID:nx1B1QzaO
貞操観念逆転
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 12:47:20.31 ID:cceo3ZjmO
>>571
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 13:30:40.13 ID:xmCRnwVvO
>>649
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 13:45:17.02 ID:8+46uxbUO
女は男を目撃したら性的に襲い射精させなければならない。
今日は女しか外に出てはいけない日。

この2つを併用する。
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 14:02:47.89 ID:VIRnlq07o
少子化解消の為文化部妊活チェック
全ての文化部は部活ごとに全員妊活行いその活動内容を録画し報告しないといけない
排卵剤も支給されるのできちんと使用すること妊活を行わなかった部に所属の生徒は退学処分とする
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 17:27:42.87 ID:pnwuswyD0
逃げ切りの日
女子全員で夕方までに標的を(同じ人物で)三回射精させなければならない。標的が夕方までに逃げ切れば次の朝まで女子全員を自由に堪能してもよい。
女子は男子生徒や先生に手伝ってもらうことができるが、本番以外の行為を約束しなければならない。今回の標的は男
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 18:08:37.87 ID:je0Et2eiO
校則で『女は牝として男に奉仕せよ』と決められており性を学ぶための様々な体験学習が行われている
その一環としてドスケベオカルト部に『初等部を性に目覚めさせる体験学習』の係が宛てられる

初等部の児童達の目の前で男が後輩&お嬢との性交を見せつけ、その後は実技として男は女子達に奉仕させ、後輩とお嬢は男子達に自分達を責めさせる
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 18:41:15.54 ID:kF+nB18HO
女が男を追いかけ捕まえて逆レイプする「女鬼ごっこの日」にする。
&今日は男主人公しか登校しない日にしてハーレム女鬼ごっこをする。
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/18(月) 15:09:46.69 ID:4s2yo9b3O
年に一度、その年の干支に感謝を捧げる『干支コス謝肉祭』が開催されることになっておりちょうどその日
今年は丑年なので牛コスとなっており男子は全員牛の着ぐるみ(背中と股間にファスナー付き)、女子は全員>>70の牛コスを着て豊穣をもたらすためにまぐわいあう義務を課されている
なおこの日は毎年干支にちなんだ効力が発揮されるらしいが、今年は丑年なので男子には雄牛としての巨根、女子には牝牛としての膨乳化と噴乳体質が付くらしい
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/19(火) 02:25:14.67 ID:FN/P4TPnO
>>659よく見たら>>658とコンマ被ってら

俺は>>659本人じゃないし安価の連投にもなるけど振り直して良い?

このコンマでよろ
663 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/19(火) 03:11:42.53 ID:5osuNh1tO
ドスケベたちの助け合いの精神。 んん〜素晴らしい。

このレスで決定で。  オラ美味しいサラダが食いてぇ〜!!
664 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/19(火) 03:24:27.89 ID:5osuNh1tO

朝 ドスケベオカルト部室




後輩女「捲っていきますよオラァ!」


男「朝から元気でございますなぁ」(コーヒーを飲みつつ)


後輩女「体が…か、ら、だが求める…ドスケベ常識改変という快楽を(aa省略)」


男「だが異議無しだwふひひ」


後輩女「お嬢先輩がいない今のうちに捲っちゃいましょ。ハリーハリー」


二人はカレンダーの前に立ち、めくる準備をする


男「暑いなぁ…しかし、運動部死ねるぜ」フウ


後輩女「我々は一時間もたないでしょうね。それっ!」(カレンダーを破く)

ゴゴゴゴゴ


女が男を追いかけ捕まえて逆レイプする「女鬼ごっこの日」にする。
&今日は男主人公しか登校しない日にしてハーレム女鬼ごっこをする。


後輩女「こ、これは……w」


男「おいおいおいおいwやったぜ!……なのかな?」


665 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/19(火) 05:37:47.56 ID:5osuNh1tO

後輩女「まあなんにせよ…(インスタントコーヒーをコップにいれ、氷を入れて水を注ぐ)」


後輩女「高みの見物ができそうで何よりです(ゴクゴク)」


男「うーんこの」


男は何気なく窓の外を見る。すると外で朝練をしていた男子を女子が追いかけているようで。わーわーと騒がしくなっていた。


男「おいまさか、朝練で男子は帰るつもりか。」


後輩女「うひゃー、なるほど部長を襲うってよりは女が男を追いかけて襲うのと、今日は部長以外の男子は登校しないっていう改変は独立してるんですね。部長だけが襲われるわけではないみたい」


男「…なぜゆえ?」


後輩女「……………………さぁw?」


二人はしばらく外のようすを眺めていた。女子のそこまで必死ではない様子から、レクリエーションの範疇なのだろうと当たりをつける。


男「どんどん男子が校門から帰っていく」


後輩女「こういうとき人間チュートリアル生徒会長が来てくれると把握しやすいんですけどね。生徒会室いってみます?」

男「んん〜そうだなぁ、でも、女子が気持ちよくしてくれるならそれはそれで」


後輩女「ミロより甘いですね部長。わかりませんよ?襲うってことは主導権は向こうなんですから。どんなマニアックな攻められかたをされるか」


男「我が軍はこれより籠城作戦に移る!」

666 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/20(水) 03:20:07.22 ID:1yIjSzJzO


後輩女「流石に授業中とかは大丈夫でしょ」


男「そうだとは思うけど。というか、ドスケベにたいして逃げるだと俺達ドスケベオカルト部が。それでいいのか!」


後輩女「まあ部長がいいとおもうならいいですけど、逆レイプっていうのがどの程度かわかりませんけど」


男「ちなみに最悪だとどんな感じだと思う?」


後輩女「そんな酷いこと私に聞いちゃいますぅ?」


男「ヒエッまあ、逃げるのがルールならそれに従っておいた方がいいかもな」


二人が話していると、廊下に言い争う話声が聞こえる。


男「なんだなんだ?」(部室から首だけ出して覗く)


後輩女「あ、お嬢先輩と三白眼先輩です」



お嬢「なんと、今なんとおっしゃいましたか!男さんをこれからせ、性的に襲うなどとっ!」


三白眼「そんな血相変えることないじゃん、今日は男しか男子がいない日で、男子逆レイプの日なんだからさ」


男「ブファw」

667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/20(水) 03:41:07.74 ID:eKV0PYO+O
後輩女も改変する展開は今後あるのだろうか
668 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/20(水) 03:41:29.14 ID:1yIjSzJzO

後輩女「www」


お嬢「淑女がそのようなことを言うものではありませんわっ」


三白眼「日本中で行われることだからなぁ、それに、私もそんな必死なわけじゃないけど。せっかくのイベントだしさ」


お嬢「イベント……(もしやまたしても私の知らない常識が…)ともかく、この先にある古典研究部に行かせるわけには行きませんよ!」


三白眼「んまあお嬢さんがそういうならとりあえず今は下がるか(スマホを見て)……あ、近くの動物園でパンダの赤ちゃん出産だって」


お嬢「えっ」   


お嬢がそのニュースを確認しようとした瞬間、素早くディフェンスを突破されてしまう。そのまま部室まで走ってきて。


お嬢「なっ!文化部とは思えないフィジカル!」


後輩女「わーお、こっち来ますよ部長」


男「うおお……三白眼おはよう。」


三白眼「おはよー。男っ!早速だけど襲わせてもらうぜっ」ダダダ


後輩女「きゃーw」


男(まさか俺の人生で女子から堂々と襲う宣言をされるとは思わなかった。)

このレスのコンマ00〜69で回避

669 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/20(水) 04:10:13.08 ID:1yIjSzJzO

>>667 たまにはそういう変化もありじゃなあ。お茶が美味じゃのう


三白眼はまっすぐに古典研究部の部室に突っ込む。男は引き戸を閉め、鍵をかける。開けようとして扉が揺れるが、三白眼は中に入ることができず。


三白眼「くっそーあけろー」ガチャガチャ


男「まったくいやらしい女だぜ〜開けるわけないだろぉ?」


後輩女(確かに、未改変から見るとスッゴいビッチですよw)


三白眼「でも、もうひとつ引き戸あるじゃん、そっちから入ろう」(逆側についている引き戸に向かう)


男「後輩女」


後輩女「あいあい」


後輩女がもう片方にも鍵をかける。


三白眼「そりゃそうか!!」ガチャガチャ


後輩女(ドスケベオカルト用品もあるのでむやみに入れられませんしね)


そうこうしているうちに、三白眼はお嬢に後ろから抑えられる。


三白眼「うわっ!はなせ〜!な、なんか柔らか!」バタバタ


お嬢「そこまでですっ…なにより…なにより!……………出産されたパンダの赤ちゃんなど虚言だったなんて許せません!!」グググ


男「便りになるおっぱいさんだ」


670 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/20(水) 04:14:35.05 ID:1yIjSzJzO
中断! やらしい女だぜって台詞既視感あるなと思ったら、ブリーチのヤミーだわ。 石田と白哉がしゅき



安価で次回の襲うキャラクターをきめよう!(成功するかは知らぬ)

↓2 新キャラの場合は簡単に設定もつけて♥️
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/20(水) 04:26:59.22 ID:06fbxFy10
ドーナツ
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/20(水) 04:41:52.16 ID:YedT9nZC0
ツンデレ
673 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/21(木) 01:11:09.62 ID:EHqf7Nc3O

ーーーーーー

体育館倉庫


男「ふう。とりあえずなんか怖いし授業には出ずに隠れておくか」


男「後輩女。斥候のあいつが教室で情報収集している間はここでのんびりしておこう」(マットに寝転び)


あの後、無防備に教室に戻ると下手すればクラスの全女子から襲われると考えた男は、ひとまず教室から離れることにした。そして人気のない体育館倉庫に身を隠したのだった。


男「同級生Aとか団子鼻は帰っちまったが無事かな。いや、ていうかよ…」(上体を起こして)


男「女子にエロいことされるならやっぱりなんであれ良いだろ…!……いやでも相手によるか…後輩女とかやばそうだしな…そもそも、ドスケベ常識改変で逃げを義務付けられてる以上逆らわないのが部活としても正しいか…」(ぶつぶつと独り言)


結局、捕まらないようにしようと結論付けた男だが、次の瞬間人の気配が扉の前に。


男「!……」ゴク…


男は物陰に隠れ、扉を凝視する。扉はゆっくりと開かれ、人の声がクリアに聞こえてくる。


ツンデレ「ふぅ……替えのバレーボールなんてあったかしら…朝一の体育はきっついわね〜」(体操着で背伸びをしながら倉庫へ入り)

674 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/21(木) 01:40:07.19 ID:EHqf7Nc3O


男「!」


男には聞き覚えのある声だった。それゆえに戦慄した。シャープな体つき、勝ち気なぱっちり猫目。正面からでも見える高い位置で纏められたポニーテール。隣のクラスのツンデレだった。


ツンデレ「蒸すわね〜…(体操着の胸元をパタパタしながら)バスケットボールとかドッヂボールならあるけど、バレーボールは無いっぽいわね。」(倉庫をキョロキョロと)


男が戦慄したのはツンデレの身体能力だった。女子全国レベルのバスケプレイヤーとして有名なツンデレが本気を出せば文化部の男子を捕らえることは簡単だろう。


男(ま、まあ何だかんだ真面目な奴だし。長居はしないだろ…それに、見つかっても見逃してくれる気もする…だがとりあえず存在を消せ!)シーン

男は跳び箱の隙間からツンデレに視線を向ける。ツンデレはお目当てのバレーボールを探すが、無いことがわかると両手を腰に付きため息をする。


ツンデレ「ふー…馬鹿な男子がポンポン飛ばして無くしたかな…戻ろっ」


男(ふう…そうだこのやろう戻れ!なんだその脚!しやなかな美脚しやがってエロいんだよ!)


ツンデレ「それにしても、今日は男子があいつだけなんてね〜。まあ、そういう日だし当たり前だけど」(床に落ちているバスケットボールを拾い、その場でつく)バムバム


男(あいつです。常識改変ありがとうございますw)


ツンデレはフォームを確認するように数回バウンドさせると、倉庫にしまってある移動式のバスケットゴールにシュートする。


ツンデレ「ま、どーせにげまわってるだろうし見つからないと思うけどぉ〜」シュッ


そのゴールは跳び箱の少し後ろ。男は前に跳び箱、後ろにゴールと挟まれている形で隠れていた。そして綺麗に決まったボールは男の子頭上に落ちた。


男「イテッあ…」バム


ツンデレ「えっ…あ」


声を出してしまった男とツンデレの視線が重なり、ツンデレはゆっくりと扉を閉めた。


675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/21(木) 07:58:48.74 ID:SXbu1Iy60
うわー退路が絶たれてしまったー(棒)
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/21(木) 16:22:49.58 ID:aXPoM5hPO
蒸れた女と密室で二人っきり、何も起きないはずがない
677 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/22(金) 02:18:02.88 ID:ZiE2bv5zO

ガラララ…


男「………な、なんで閉める」


ツンデレ「あ、あんた…何でそんなところに」


男「いやぁ〜ほら今日は俺隠れる日だろ。そういうこと〜。邪魔したな」(跳び箱を乗り越え、ツンデレの肩をポンと叩き倉庫から出ようとする)


ツンデレは突然の状況にショートしながらも、男が通りすぎるまでに脳内をフル回転させた。


ツンデレ(隠れる日?そうよ今日は男子が男だけで女子が逆レイプをしてもいい日だったわ。だからこいつは授業もでないで体育館倉庫に隠れてた。ってことは私がここで襲ってもいいってことよね。いやいや!な、なんで私が男なんかを襲わなきゃいけないの。でもその質問に対しての回答は用意されているわ。だって!今日は逆レイプする日なんだから!!じゃあもうやっちゃえばいいじゃない!)


ツンデレは通りすぎる男のシャツを握る。


男「うおっ!どうした」(三白眼がレクリエーション感覚で襲ってきたんだ。ツンデレもか…!ま、まあ俺はいいんだが…w)


ツンデレ「(うつむき気味で)……あ、あんた。いま外に出たら襲われるわよ。体育の授業中なんだから」



男「なんだと!それは流石に枯れそう…」  


ツンデレ「だからね、とりあえずここにいなさいよ。私もいてあげるわ」


男は顔を真っ赤にして見つめるツンデレと目が合う。男にはツンデレの意図が読めなかった。


男「そ、そうかぁ〜そうさせてもらうか」


ツンデレ(突発的になんて無理よ!も、もし拒絶されたらいや、逆レイプなんて、拒絶されても無理やり、なのかもしれないけど私はそんなの…とにかく!男の暗黙の了解みたいなのが得られたらそのときには……///〜!)


678 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/22(金) 02:55:14.13 ID:ZiE2bv5zO

結局、男とツンデレは倉庫の器械体操用のマットにならんで座っていた。


男「ツンデレとは部活も違うしクラスも違うのに妙に顔見知りだなぁ。授業は大丈夫か」


ツンデレ「今日は自由運動だから、友達からバレーボールで運動しようって言われてじゃんけんで負けてここに来ただけだからね。少し位いなくても好きに遊んでるわよ」


男「(どうやらツンデレは味方みたいだな、探ってみるか)逆レイプの日でも、ツンデレみたいに襲わないやつもいるんだな」


ツンデレ「ピクッ………なにあんた?襲われたいの?(これはOKサインでは無いわよね…)」


男「(ぶっちゃけエロいことはしまくりたいけど表面上と行動は)いや、逃げなきゃいけないし、良かったと思っただけだ」


ツンデレ「……………………………………ま、そうよね(いまの台詞、むしろ拒絶ポイント加算じゃない…?)」


若干ブルーになるツンデレだが会話は続いていく。そして


ツンデレ「ふ、なんかあんたと馬鹿な話をするのも久しぶりだわ。(とりあえず、今日は余計なことして嫌われるのも嫌だし。他の女に捕まらないように補助して終わりでいいか…)」


男「お前毎日部活動だもんなぁ、ふー…あっついよな…」


ツンデレ「!(ツンデレフィルターでイケメン度1.5倍の男の服を緩めて涼をとる姿を見つめ)………///」プイッ


男「?」


男はつい顔を背けてしまったツンデレに気づき、横顔を見る。憂いを含んだ視線に長いまつげ。そして体育館倉庫は暑く、ツンデレのもみあげ付近に汗が滲むのを見つける。そしてその汗はしずくとなって頬を滑っていき、首筋まで落ちていった。


男「………………………えっろ」ボソ


ツンデレ「!?」ズギャーーン!


ツンデレは確かに聞こえた呟きに反応し男を見る。目を見開き口をモゴモゴさせ、ようやく聞き返す。


男「ど、どうした」


ツンデレ「あ、あ、あんた。いま私にエロいって言ったわよね…?」


男(ドスケベに正直な俺ぇ!!くそ!キレられるか…ク、クラスメイトを呼ばれるか…いずれにせよ失言だ)


男「悪い悪い。俺も暑さでやられたかもなぁ。つい横顔を見てたら無意識のうちに」


ツンデレ(!!)ズギャーーン!

ツンデレ(無、無意識のうち!?つまりそれは正真正銘の本心がついこぼれたってことよね!男が私に異性として魅力を感じたってことよ!じゃあ少し位無理やりでも男が拒絶するなんてことはないんじゃないの、だって思春期の男子って猿だもん!(暴論))


679 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/22(金) 03:18:51.01 ID:ZiE2bv5zO
コンマ忘れてた

00〜39で逆レイプ不成立


逆レイプ不成立なんて言葉今後二度と使わない(確信)
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/22(金) 03:34:49.93 ID:/pZPjhJLO
681 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/22(金) 03:58:58.94 ID:ZiE2bv5zO

男「…?」


ツンデレ「……無意識のうちに、わ、私を……」


ツンデレ「ねえ!私を……か、可愛いと思ってるってことよね!」


男「(!ツンデレは普通に可愛いがどんな女子だろうとそういう質問で俺が言う台詞は決まっている!)勿論だぁ可愛いぜ〜」


ツンデレ「!」ズギャーーン


ツンデレ「///(い、いや可愛いのは知ってたけど男もそう思っていたのね常識的な美的感覚でひと安心だわ!そしてこれは…い、いいのよね…っお、男を逆レイプしても!)」プルプル


男「?……!うお」グイッ


男が声をあげる間もなくツンデレは男を押し倒し、マットの上で男にのしかかり見つめ合う体勢になる。


ツンデレ「………」


男「………」


ツンデレの気温で高められた体温は緊張でさらに上昇したように思うほどだった。クリアに聞こえる心臓の鼓動を感じながら、猫目で同じく汗をかいている男を見つめ続ける。

ツンデレ(な、なによ格好いいじゃない(ツンデレフィルターでイケメン度上昇中)………///て、抵抗しないの…?それとも、まだ呆気にとられているだけ…?)ドキドキ


男(……ま、まさか押し倒されるとは!まじで猫並みの俊敏さだろ!……だが告白しよう。)


男(………悪くねえ!!!)

男がいつまでたっても抵抗せず体の力を抜いている様子を見てツンデレも察すると、真っ赤な顔を近づけ始める。


ツンデレ「んんっ!♥️ん…!」(両手で顔を押さえ、唇を重ねる) チュ


男「んん〜!?…」(予想外だ!だか…体育館倉庫でこんなのも…………いいと思います…!)チュ


男が受け入れているのをわかると、ツンデレは思いが爆発し舌を絡めようとする。


ツンデレ「〜♪♥️チュ……れろ……んあ…」クチュクチュ


男「ピチャ……おお…!(これはなんかすげえ!(小並感)」チュ


20秒ほどディープキスをすると、ツンデレはゆっくり顔をあげる。


ツンデレ「はぁ…はあ…♥️はぁ…」ボーッ


男(ふううう…ど、どうするんだこのあと…!さあ!!)


ツンデレ「……♥️(トロンとした目をしながら、ぼーっと息を整えて)」


ツンデレ「……」(チラッと男を見下ろし、自分の唇に指を当て)


ツンデレ「……………!!!?ボンッ」


ツンデレ「おおおお、おおおお!お、覚えてなさいよ〜!!」(我に返り、ブンブンと両手を振ると、ドタドタと慌てた様子で扉を開けて走り去ってしまう)


男「……」


男「なん………だと…」
682 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/22(金) 04:07:47.16 ID:ZiE2bv5zO
おおっと言葉足らず >>679でコンマを済ましてます

ワシも使わないし回りのやつらもリアルで女言葉ってまあ使わないけど、女言葉使うキャラって良いよね!!

それにしても 男(ドスケベ大好きなので逆レイプされてもいいと思うがもしかしたら想像よりハードかもしれないしルールでもあるから逃げる) この描写むっず




そして安価ぁ! 次の男を襲うキャラを決めよう複数可! ルールは前と同じ またツンデレが選ばれたらコンマなしで逆レイプ成立としようそうしよう。


↓2
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/22(金) 04:13:45.45 ID:SmfD9OGWO
ksk
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/22(金) 04:18:03.57 ID:b9FL8rjxO
褐色娘
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/22(金) 06:00:20.89 ID:hW+BPRQN0
ツンデレちゃんはかわいそうかわいいなぁ
あとひとつひとつの行動が童貞っぽい(暴言)
686 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/22(金) 20:04:25.18 ID:ZiE2bv5zO
何者だよ!


昼休み 体育館倉庫


後輩女「へぇ〜ツンデレ先輩に見つかって、教われたけどへたれを発病させて中途半端で終わったと」モグモグ


男「覆い被されて舌入れられたんだよぉ〜そこまで来たらやっちゃおうよぉ〜」モグモグ


後輩女「舌っw………………ってなんだこいつ。」モグモグ


後輩女「ドスケベレイプ未遂犯のツンデレ先輩見たかった!」


男「まあツンデレだから俺もワクワクしてたけどもっとネジ曲がったやつだったら流石に逃げ惑ってただろうな」


昼休みに後輩女と合流して昼食をとる男。体育館倉庫はドスケベオカルト部の臨時緊急事態用避難部室と化していた。


後輩女「そうそう、多分普通に教室に行ってたらやばかったですよ部長。クラスメイトの話を聞く限りでは枯れるまで搾り取られていましたね」


男「ひえっ」


後輩女「というわけで午後の授業からは参加しましょう♪」


男「病気かな?」


後輩女「いいじゃないですか部長なんて射精できればなんでもいいんでしょ〜?クラスメイトに囲まれて失神するまで抜かれて来てくださいよ」


男「途中からずごくつらそうだもん!なによりドスケベ常識改変に俺は従う!」


後輩女「もんって………あ、そうそうお嬢先輩は心配してましたよ。『男子の方々はなぜいないのでしょう。男さんも今朝は見かけたと言うのにっ。三白眼さんがおいたをしたからでしょうかっ』って三白眼先輩が詰められてましたよ」


男「だからなんだよその声真似のクオリティの高さは。あの二人妙に仲がいいな」


二人は昼休み、体育館倉庫ということで油断しきっていた。そこにいきなり扉が開かれて。


男「!」


褐色娘「体育体育〜、あれ?わ!体育館倉庫で男女二人!こ、これってあのありがちなあれっ」


後輩女「あ、褐色娘ちゃん。隣のクラスの…そっかぁ次体育かぁ」


男(体育かぁじゃねえんだよなぁ(憤怒)見つかっちまったぞ責任とれよな)


687 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/23(土) 03:07:45.63 ID:Fj5a185SO

一年一組の褐色娘は水泳部の期待の新人で、中等部時代から頭角を現しており通称はジュゴンだった。


男「ジュゴンって誉められてないだろ」


褐色娘「先輩もそう思いますよねっ。後輩女ちゃんなんてそれでいじってくるんだもん!」


後輩女「だってツボだったんだもん色んな海洋動物いるのにさぁ〜w」


身長は160前半。スイムキャップの邪魔にならないようなミディアムショートヘア。そして腕、足、顔と露出している部分がほどよく日焼けで褐色に染まっている褐色娘は、ドスケベオカルト部の二人と同じくマットの上に座り足をぶらぶらさせ会話に参加していた。


褐色娘「私体育委員だから、次の体育で使うマットを用意しようとしていたんだけど、人がいるなんて思わなかったなぁ。え、後輩女ちゃん、先輩と付き合ってるの?」


後輩女「…はーーははwひひひひwははははははwふひひひひひひwwひーーひー!!w」バンバン


男「くっそ腹立つのだけは真実」


後輩女「部長、でもいいんですか逃げなくて?」


男「ばっ。だからお前わざわざ話題に」


褐色娘「んん?あっ、そーだ女鬼ごっこの日だよね!そっか先輩が唯一の男子の男先輩なんだぁ」


後輩女「おっと不覚w」


男「ぐぎぎぎ」

688 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/23(土) 03:31:05.68 ID:Fj5a185SO


後輩女「部長、でも褐色娘ちゃん、それなりにムチムチですし良くないですか」


褐色娘「なにいってるのさ後輩女ちゃんっ!?」


男(言われるまでもない。すでに俺の脳内では今見えているデータ上から褐色娘さんを丸裸にしている。そしてちらりと見える肩の不自然に日焼けしていない肌。恐らく競泳水着の形に日焼けしているはずだ。それらを総合的に判断した場合。エッチさとしては花丸をくれてやる)キィン


男「褐色娘さんはそんなことしないよなぁ」


褐色娘「…いえっせっかくのイベントだし私も参加しますよ!それに、その〜…お、大きくなってるのわかりますし///」


男「う、うぐぅ〜?!(股間はテントを張っていて)」


後輩女「大変だ大変だ」(モグモグと見物気分で昼食を進め)


うろたえる男をよそに、褐色娘は水泳の飛び込みのような体勢をとる、そして綺麗なフォームで男に飛び込んだ。


褐色娘「参ります!」ピョン


男「なんて跳躍力!うおお」(逃げる間もなくのしかかられる)


後輩女「おーかーせ♪おーかーせ♪」


00〜34で逆レイプ不成立 このレス


689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/23(土) 10:45:11.82 ID:updoNeCO0
(今日の)初めてはツンデレではないッ! この褐色娘だーーッ!
690 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/23(土) 18:43:27.69 ID:Fj5a185SO


褐色娘は男と逆向きにのしかかり、両腕をすねでロックする。男の眼前には体操着に包まれた臀部、そしてそこから伸びた褐色の若干汗ばんだ太ももが映る。


褐色娘「ふぅ。あっついですね!私火照って来ちゃいました〜。で、では先輩お覚悟」(ベルトを緩めて)


男「ここまでか(笑顔)」


後輩女「💡 ゴニョゴニョ」


褐色娘「え?…わ、わかった!」(後輩女に耳打ちされ、体操着越しに顔に座る)ポス


男「んぶっ!?」(な、なんてソフトさ…)


褐色娘「(さらに耳打ちをされ)どうですか先輩〜。下級生のお尻で窒息しちゃいますよっ」グリグリ


後輩女「くひひw」


男(俺は屈しない!だからぜひもっと押し付けてみろ…!)グググ


そしてパンツから取り出した肉棒は天を衝くほど垂直だった。


褐色娘「わ、凄い大きい…っ///」


後輩女「おしり押し付けられてすごく嬉しそうですね部長〜♪」


男「ふぐぐ!(舐めるなっ!もっと押し付けろ!)」





691 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/23(土) 19:50:36.22 ID:Fj5a185SO

後輩女「さあさあ、褐色娘ちゃんやっちゃえ」


褐色娘「よ、よーしっ」(肉棒を片手でしごきながら、軽く腰を浮かし、自分の体操着に指を入れいじり始める)


男「ふーー……いい光景だ…」


褐色娘「んっ…ん………しっかり準備しないと」クニクニ


その姿を見ていた後輩女は、体操着越しに褐色娘の胸を両手で触る。


後輩女「私も手伝ってあげるぅ♪」ワサワサ


褐色娘「わっ、も、もう〜!///」


男(っく!!文字通り手も足も出ない…俺はなんて無力なんだ!)


後輩女「うーわー育ってるぅ。許されないw」ムニムニ


褐色娘「や、やめて〜///」


後輩女に乱されながら、褐色娘はしばらく肉棒と自分の陰部の愛撫を続ける。


褐色娘「そ、そろそろいいかなっ……よいしょ…」(体操着とショーツを脱ぎ、水着の形に日焼けしていない肌を見せる。)


男(健康的エロさ!良い!!)

692 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/24(日) 02:40:22.65 ID:RyRMxp47O



褐色娘「じゃあ先輩。絞っちゃいますね!」(男に向き直り、両手で男の手を押さえ、肉棒に股間を当てる)


男「くそっ屈辱!一思いにやれ!」


後輩女「口元にやけてるんだよなぁ」


そのままゆっくり腰を下ろし、膣内に肉棒がしまいこまれる。


褐色娘「んんん〜……///」プルプル


後輩女(あのおちんちんを…褐色娘ちゃんやるぅ〜)


男「はあ…最高だ…きゅんきゅん締まる」(つい腰を跳ねさせようとする)


後輩女「おっと!」(男の太ももを手でおさえる)


男「うっ、動けん」


後輩女「なに動こうとしてるんですかぁ〜〜〜!!?貴様は家畜なのだぁ!うぬぼれるな!!」


男「表情が迫真過ぎる」

 
褐色娘「で、でもこんなの好きにやられてたらやばかったかもっ。ありがと後輩女ちゃんっ…んんっ///」ピク


褐色娘「それじゃ改めて、や、やっちゃいますよ!」


膣内を締めると太ももに力を込め、上下に動き始める。


褐色娘「んっ。あ///んっんっん……」タンタンタン


男「う、おお…お!……っく!」


693 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/24(日) 03:19:15.20 ID:RyRMxp47O

女性主導の新鮮な動きに男は声が漏れ、我慢が効かなくなってきていた。


後輩女「グッポグッポいってる〜w」


褐色娘「はあ…♪ん、あん。せ、先輩の…す、すごくいいよ〜///」


男「うおお…っ!じ、自分のペースじゃないとやべえっ」ブルブル


後輩女「我慢してないでさっさと出してしまえ〜♪」


褐色娘「んんん///それそれっ体育館倉庫で女の子に襲われて射精しちゃっていいんですよっ」パンパン


男「はあ、ふう。な、なんとか我慢したいが無理っぽい!うぐぅ〜」(足がブルブルと震え始め)


褐色娘「こうやって…んん…こうやって…ぐりぐり動いてっ///んんあ…はあ。ん。水泳部おまんこに出していいんですよっ」


後輩女「ヒソヒソ」


褐色娘「つ、つべこべいって無いでさっさと出しなさいっ!拒否権はありません!」パンパン


男「で、でるっ!く、うお…!〜!」(腰の動きに誘われるがまま、褐色娘の膣内に射精する)ガクガク


褐色娘「あ、んん!ん〜〜!♥️///ん!」ビクビク


後輩女「♪〜」


694 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/24(日) 03:22:23.07 ID:RyRMxp47O

次の展開を安価ぁ!!

1 締めを書いて次のドスケベ改変へ
2 次の逆レイプ候補キャラを募集(ラスト)

↓2 よろしく
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 03:49:24.92 ID:1012Sq9Co
そろそろお嬢をエロ側に染めたい
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 04:12:32.59 ID:Qo4MvtPd0
1
697 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/24(日) 04:39:43.40 ID:RyRMxp47O


褐色娘「ん、あん…///なんかドキドキしちゃった。」ビクビク


褐色娘「いいねっこういうイベント事も」(ゆっくり肉棒を抜き)


後輩女「いいよね〜♪ふふふw」


男(最高です)ハアハア


褐色娘「気持ちよかったぁ。……あ!じ、時間!」


そして休み時間もギリギリとなり、褐色娘は急いで下を穿き直すと必要な用具を持って出ていった。


後輩女「チャイムなってたんだ…気づかなかった。部長私も教室に戻りますよ、今日部活はどうします?」


男「ふうう〜。んー、長居しててもわざとらしいか!ドスケベ改変が隠れろって言うなら、今日はおとなしく早めに隠れておく」


後輩女「りょーかいです。クラスメイト全員に責められるのも楽しそうだったんですけど」


男「全員はきつくなぁい?さっきの褐色娘さんくらいなら最高なんだが」


後輩女「あんなのぬるま湯ですよ!部長がヤり捨てられるくらいでないと!」


男「これは逃げてて正解かぁ〜?」


後輩女「ま、お嬢先輩には伝えておきますよ、テニス部の方に行くんじゃないですか。」


男「俺はもうしばらくこの暑い体育館倉庫に隠れてなくてはいかんのか…しまいにはここで一人で抜く!」


後輩女「残念すぎて草」


その後、放課後まで人が来ることはなく男は下校時間に即下校した。そして、帰り道でも顔見知りの女子から追いかけ回されるが反復横飛びで逃げきった。

698 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/24(日) 05:04:24.19 ID:RyRMxp47O
13話 完!!


ーーーーーーー

数日後 

朝  ドスケベオカルト部室


男「…」ジーーー


TV「ドスケベ映像垂れ流し中」


男「…いいねぇ〜」ジーーー


男「…ん?あれ、いつもはそろそろあいつ来るんだが。風邪か?」

男が聖なる活動に夢中になっていると、いつもの時間に後輩女が来ていないことに気づく。


男「おいおいおいうちの部活を無断で欠席だぁ〜?なめられたもんだぜあのツインテ」(巻き戻し再生)

男「お、お嬢さんはテニス朝練か(窓から校庭を覗き)相変わらずあのテニスウェアは破廉恥だぜ…w陸上部の男子ガン見してるし」


男も校舎二階からガン見していると、電話がなる。後輩女と名前が書いており。


男「おはよう、オラァ!!無断欠席は校庭を10周だぁ〜!」


後輩女『おはようございます。文化部の癖に謎のスパルタで草。神社の掃除手伝わされちゃったんです文句ありますぅ?』


男「それなら仕方ないね(神事に理解あり)」


後輩女『少し遅れるのでその連絡でした。』


男「了解〜。……(ドスケベ改変カレンダーを見つめて)なあ」


後輩女『それでは。ん?どうしました』


男「すげえ好奇心芽生えちゃったんだか、俺一人でドスケベ改変捲ってもいいか?」


後輩女『は、はぁ?わかってるんですか?そのカレンダーがある部屋にいないと改変を受けるんですが。つまり私も』


男「ああ。だがな、わかってくれるか。下らねえロマンさ(フッ)自分一人だけ影響を受けないドスケベ改変。胸が高鳴るんだ。」


後輩女『マジで下らなくて草。まあ言ってること分からなくもないですがこっちは巻き込まれる側なんで』


男「頼むよぉ〜!姐さん〜!」(クネクネ)


後輩女『姐さんって言うな。っち、まあ、どっちにしろ今止める術はありませんからね………貸しにしておきますよ』


男「話の分かる後輩だな誉めておいてやる」


後輩女『……………貸しにね』ボソッ


男「怖…」

699 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/24(日) 05:12:19.60 ID:RyRMxp47O
キュート系で固めたワシのパーティーを皆殺しにしたエースバーン? 許さんよ?





というわけで常識改変募集!

やはり男は唯一無二が好きなのか! 今回は改変されないのは男のみで

いつも通りの選び方で♥️
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 06:23:34.38 ID:Fg+pwsvqO
女子が男子を1人指名してイチャラブセックスをする日
男子は指名されたら絶対に承諾しなきゃいけない。仮に100人に指名されたら全員とやらなければならない。
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 08:14:16.80 ID:1Z75UboE0
>>13の続編ということで、今度は後輩女のクラスで生徒同士で実践の日

引き続き模範役は男とA先生で
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 11:31:43.80 ID:3IuFGZedO
>>565を後輩込みでおなしゃす
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 11:35:01.05 ID:MCQZEhxTO
>>571
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 12:01:46.59 ID:RHbyPs3oO
肉便器の日。

肉便器に選ばれた女子達は最終下校時間ギリギリまでトイレで過ごし、男達の性処理をさせられる。おしっこを肉便器に飲んでもらうのも可。

この日の女子トイレは全て男子トイレになり、女子は一日中トイレを我慢して過ごす。漏らした女子は肉便器の仲間入り。トイレがいっぱいなら屋上など別の場所で肉便器をやる。

女子は自分が漏らしてない証明の為にノーパンで過ごす。
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 12:03:24.48 ID:uzOgW7/wo
>>564
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 13:30:07.09 ID:iIPgV3IcO
女尊男卑の世界になる&全ての女が痴女になる
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 13:36:33.80 ID:1Z75UboE0
>>701だけど>>702とコンマが被ったのでこっちで判定してください
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 13:40:25.10 ID:1Z75UboE0
コンマ一緒じゃないか(困惑)
こっちのコンマで
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 15:36:47.15 ID:IhRYr3I4O
コンマ被り気付かなくて申し訳ない…
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 15:47:36.04 ID:X3jcjFUQO
男(主人公)の精液には美容効果がある、精液がこの世のものとは思えないほど美味、精液採取するときは裸にならなければならない
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 19:40:00.65 ID:T1l5k0tjo
>>657
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 22:11:16.11 ID:/iDwCOlE0
大きな日
常識改編のフラシーポ効果で女生徒はみなおっぱいがおおきくなっており、そのなかでも後輩女は特に大きくなっている。
今回は男が元に戻すためのすごい医者だと皆思っているためおっぱいをすみずみまで堪能することに。
713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/25(月) 01:07:24.53 ID:VK58X2nZO
ある特定の部活の男性を今日1日だけ愛しのご主人様として扱う。
男性はその人が望むままに働き、女性は心からその人を愛しご奉仕しなければならない。
今日はオカルト研究部の男が指名された。
714 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/25(月) 01:14:41.40 ID:yW/9D1PwO
ドスケベ常識改変決定。

匿名掲示板でなんだこの民度草ぁ! すてきやん

715 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/25(月) 01:37:42.33 ID:yW/9D1PwO

むっずくて草 まあ補完しつつ行こ





ゴゴゴゴ

女子が男子を1人指名してイチャラブセックスをする日
男子は指名されたら絶対に承諾しなきゃいけない。仮に100人に指名されたら全員とやらなければならない


男「んん〜これは学校中でドスケベが繰り広げられそうだ。要するに女子からの告白成功率が100パーセントになるってことか。いや、強制で一人選ばなくちゃいけないのか。わからんが…」


男がカレンダーを眺めていると、部室の扉がノックされる。視線を移すと少しだけ扉が引かれ、隙間から後輩女が睨んでいた


後輩女「じぃーーーー」


男「なにしてんだよ入れ」


後輩女「ふん、どんな改変がされたのか分からないですからね慎重にもなるというものです。」ガララ


後輩女は部室に入り、キョロキョロと見渡す。


後輩女「…あのカレンダーは隠したんですか?覗いてやろうと思ったのに」


男(なに!いつもの壁に普通にかけられてるってのに。なるほど改変されてるやつの視界には映らないようになってるのかw)


後輩女「こんなことなら神社の掃除なんて手伝うんじゃなかった〜」(背伸びをして)


男「それは手伝ってやれw」

716 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/25(月) 02:08:48.92 ID:yW/9D1PwO

男「(さて探ってみるか)ところでよ、誰とイチャラブセックスするか決めてるのか?」


後輩女「え?あー私は相手もいないのでスルーします。ま…問い詰められたときは…その、ボソボソ。でも、相変わらず凄かったですよ」


男「何が(しっかり改変はされているんだなw)」


後輩女「三年の好青年先輩ですよ、廊下で見ましたけど既に20人くらいから指名されて、また放課後にはぐったりでしょうねw」


男「なに!あの好青年先輩が…確か長い間付き合ってる茶道部長先輩がいただろ」


後輩女「なにいってるんですか部長?今日は男子に拒否権はないんですよ。いつもの惨劇が開幕するでしょ。」


男(俺にお前らのいつもの記憶ねえからw!)


話していると廊下が騒がしいことに気付く。男は教室を出て廊下に出ると、件の好青年と茶道部部長。そして好青年の回りには複数人の女子生徒が集まっており。


男「ええ…(困惑)」


その中でも茶道部部長は心中穏やかでないようで大きい声を上げていた。


茶道部部長「いったじゃない!!朝は私のお茶を飲みながらゆっくり二人で部室で過ごすっていったじゃない!」(茶器を振りかぶっており)


好青年「や、まってくれ!俺もそうしたかったさ!でも今日だけは捕まったら逃げられない日なんだ!神聖な茶器を投げようとしないでくれ!」


後輩女「毎度のことながらザ・修羅場ですねぇw」



717 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/25(月) 02:41:58.04 ID:yW/9D1PwO

男「清楚と言う言葉が肉体を得た姿と言われる茶道部部長先輩がなんということでしょう」


明るく染められた目元まで伸びた髪は天然の癖っ毛で、特定の部活には所属していないが趣味のフットサルで鍛えられた体、徹底した保湿。そして180前半と言う高身長に嫌みのない性格。整った顔。そりゃあモテるよといわんばかりの好青年は常識改変された脳内でこの日が来る度に胃が痛くなると泣きさけんでいた。


茶道部部長「とりあえず二人で話をしましょうっ。その子達をどっかにやって!」


好青年「そ、そうだな。悪いけど君たち腕組むのやめて少しの間…」


「ダメだよ〜だってルールはルールだし。茶道部部長こそ、私たちのイチャラブセックスの邪魔になるからどっかいってて」(より強く腕にしがみつき)


茶道部部長「お父様。私は茶器を赤く染めてしまうかもしれません…」(サイドスローの構え)


好青年「や、やめろ!俺が愛してるのは君だけだ!」


茶道部部長「こ、好青年…///」ポ


「でも好青年君だって男の人だし〜エッチなことは好きでしょ?身体は正直ってやつぅ?私とラブラブなエッチしよ♪」(好青年の耳元でささやくように)


好青年「ぐうう」


茶道部部長「あああああああああ!!(地団駄)」




男(なんということでしょう。匠のドスケベ常識改変にによって醜い争いが生まれてしまいました。)


後輩女「もはやイチャラブセックスディの風物詩ですね」


最早茶道部部長はいつ茶器を投擲してもおかしくない。その様子を見ながら、好青年は茶道部部長の後ろにいる男を見つけた。


好青年「あ!お、おい!男!頼むなんとかしてくれ!」


茶道部部長「フーーフーーーーーフーーーー…え?男君?(後ろを振り向き男と目が合い)」


男「っく!先輩…!俺に、俺にできることは…ついてこい後輩女!」(好青年に向けて走りだし)


後輩女「はい!」ダッ


男は好青年のワイシャツの胸ポケットにドスケベオカルト部に保管されていた薄薄のスキンの箱を。後輩女は効力眉唾物の精力剤を押し込みそのまま走り抜けた。


男(良い一日を……!)


718 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/25(月) 03:01:28.97 ID:yW/9D1PwO

ーーーーーー

お嬢「ふう…少し運動しただけでも汗が……日差しが辛いですわね〜。」(汗を拭き制服に着替え終え、昇降口で靴を履き替えて)


お嬢「今日の放課後は古典研究部に参加しましょう。この間、朝だけ男君がいて、放課後は休みだということで参加し損ねましたし」テクテク


お嬢は鞄を持ち教室へと向かう、そこに通りかかったクラスメイトの男子が声をかけ。


お嬢「おはようございます。♪」


「おはようお嬢さん。な、なあっ。」


お嬢「どうしました」


「ほら、今日…そういう日だろ。もしかして僕に…その」


お嬢「そういう日?」ヘケッ


「あ……い、いやなんでもないんだ、あはは」テクテク


そのまま歩き去っていくクラスメイト。お嬢は質問の意味がわからず、ウェーブかかったブロンドヘアーを指で弄りながら考えていた。


お嬢(………………もしかして、また私の知らない常識が。でも、なんというか。)


お嬢(私が世間知らずだからそう思うだけでしょうか。イベント事、多くないですか?)髪の毛クルクル


そんなことを考えていると、前から歩いてくるドスケベオカルト部を見つける。


男「いい先輩だった……」


後輩女「まあたぶん大丈夫でしょ、いつも大丈夫ですし。」


お嬢「ま♪」


719 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/25(月) 03:06:13.51 ID:yW/9D1PwO

安価しましょう しましょう

男を指名するやつはいるのか!

1 いない(今回のドスケベ改変は見学に回る)
2 キャラクターを選んで♥️

↓2


720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/25(月) 03:15:39.97 ID:7TnbCu9sO
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/25(月) 03:19:10.41 ID:m9K2LKyv0
お嬢
三白眼
ツンデレ
褐色娘
後輩女
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/25(月) 06:51:48.63 ID:qsJBu3DdO
関係ないけど、この世界線でもドーナツちゃんは真面目くん選んでたらいいな
723 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/26(火) 14:09:37.69 ID:wGzHgpO7O
想像の五倍!



お嬢「お二人ともおはようございます。」(手を振りながら近づく)


男「おはよう(今朝のテニスウェア姿は楽しませてもらったぜw)」


後輩女「おはようございますぅ♪あ、そうそうお嬢先輩はイチャラブセックスする相手きめました?というか、初めてでしたっけ」


お嬢「イチャラブセックス…?」

お嬢の反応に後輩女は反応し、男に耳打ちする。


後輩女「お嬢先輩、いつものドスケベ改変みたいな反応してますねw今回も『あ、あり得ませんわっ!』なんて言うのでしょうか。れっきとした行事なのに」ヒソヒソ


男(いや実はドスケベ改変なんですw)


お嬢「今しがた、○○さんからなにか言うことあったりしないかと聞かれたのですが関係あるのでしょうか。」


男(なんだと!だが賭けてみたくなる気持ちは分かる!)


後輩女「うひゃーそれはそれはwまあお伝えしておくとですね」


後輩女は改変された常識であるイチャラブセックスディについて語った。お嬢は両頬に顔をつきながらみるみる赤面しつつ聞いて。


お嬢「な、なるほど〜///し、少子高齢化の煽りを受けてっ…///」


後輩女「(まあガバガバなので私は可能なときは虚偽で凌いでますけど)住みにくい世の中になりましたよね〜。」


お嬢「わ、私もお相手を吟味しなくてはっ。とにかく、教室に入りましょっ」(パタパタと駆け、教室のドアを開く)

724 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/26(火) 18:26:04.93 ID:wGzHgpO7O


ショートカット「あっ!ん!ん///そ、そこっんっ!責められたらゾクゾクしちゃう〜!ちゅ…♥️」


同級生A「そ、そんな動くなっっく!すごい締め付けだっんぐ…」グチュグチュ


お嬢「」


男「教室でなにしてんだwwショートカットお前となりのクラスだろ」


後輩女「良くある良くあるw」


ショートカット「んんっあん!あ、男。お嬢さんたちも、んんっ!あん!おはよ〜あんっ!//」ビクビク


お嬢「あ、挨拶するときに腰を振るのやめてくださいまし!///」


同級生A「いやぁ〜頼まれちゃってよ。俺は応える以外にはないしな…んんっ!」


ショートカット「ちょっとまって…もう少しでいけそうっ…ん♥️んん♥️」(正常位で、両手を絡めたまま腰を動かして快感を貪り)


お嬢「」パクパク


ショートカット「ん♥️ほ、ほら!イチャラブセックスなんだからっ最後は抱き締めてフィニッシュしよっ!あん!」


同級生A「わ、わかった…!」(県代表といえど、自分と比べると華奢なショートカットの体を抱き締め、膣内に射精しフィニッシュを迎える)


ショートカット「あ、あ〜♪あ!んん///あ…いっく…!///」ビクンビクン


725 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/26(火) 20:23:13.10 ID:wGzHgpO7O


お嬢「ま、まったく…この様なところでまじわるなどと…///」


ショートカット「ふうう///あん…でもそういうけどお嬢さん。ほらあそこ」


ショートカットが指を指す先には、同じくイチャラブセックスで交わるクラスメイトの姿が。


お嬢「む、むうう///そういうことですのね…」モジモジ


後輩女「まあ、お嬢先輩もじきに慣れますよ」ウンウン


男(今日を過ぎれば君たちはその常識を忘れるわけだがw)


服のみだれを直す二人。それを見ている男の肩に手が置かれ、ふりかえる。


男「ん?」


三白眼「お、おっす」(赤面し、足をもじもじさせつつ挨拶をして)


男「おはようどうした。」


三白眼「い、いやぁ〜///みんなの見てたら、なんか、ムズムズしちゃった……つーわけで…」(頭の後ろをポリポリかきながら)


三白眼「わ、私とイチャラブセックスしようぜっ!」(握りこぶしを作り)


男(ふぁーーーーーwwww)


お嬢「な、なんですってあなたちち!」ガタ

726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/26(火) 21:18:21.97 ID:QUFjg8oAO
教室で交わるのなど?
お嬢エロメイドの日おぼえてないの?
727 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/26(火) 23:27:26.04 ID:wGzHgpO7O
>>726 補完補完イソイソ


後輩女「三白眼先輩、部長でいいんですか物好きぃ〜」


男「やかましゃぁ!!!」


三白眼「あたしも気になってる人とかいねーし、それなら男でいいかなって」


男「なにその安パイ感」


三白眼「はっはっは///いやいや全然悪く思ってねーよー。」(バシバシ背中を叩いて)


お嬢「お、男さん三白眼さん、こんな教室で…」


男「エロメイドの時お嬢さんもしたじゃんよw」


お嬢「そ、それをいわれると…あれは、お布団を用意したりメイド服を着たりで雰囲気が出来上がっていたもので///そうですね…教室には変わりないですわっ」カア


後輩女「正直ドスケベオカルト部としてはこういう当たり前の行事でのドスケベはいまいち盛り上がりにかけますね」ボソボソ


男(いや全然大興奮だよw悪いなw当たり前の行事でドスケベなんて普通ねえんだよw)


男「まあ、俺を選んだことは誉めてやるぜ三白眼!
俺の剛直で発情おまんこを責め立ててイチャラブしてやるふひひw」


三白眼「なんか別の人にすればよかったかも…///」


同級生A「ははは、やれやれ」


728 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/27(水) 01:59:56.92 ID:OY/lKaiEO

改めて考えるとイチャラブセックスってなんだよ(哲学)

朝から教室内は女子に指名されてイチャラブセックスに励む男子。それをむず痒そうに見ている男子と一部の女子に分けられ、普段とは違う雰囲気を出していた。


後輩女「んー、でもそろそろHRですね。私は自分の教室に戻りますっ先輩方。」


ショートカット「ん、ふう。私も戻るとするわ。同級生Aありがと、次のイチャラブセックスの日もよろしくね〜♪」


同級生A「あ、ああ///」


男(なんて羨ましい台詞吐かれやがる!!!)


二人は小走りで自分達のクラスに帰っていった。


男「俺だったら上級生のクラスとか居心地悪すぎるけどあいつ溶け込んでたな」


お嬢「後輩女さんの溶け込む力はすごいですよね〜」


ここでチャイムがなる。これはHR五分前を告げるチャイムで、通常着席して教師を待たなければいけない合図である。


三白眼「あ、男じゃあ次の休み時間にでも…きゃっ!?」


男は席に戻ろうとする三白眼の腕を強引に引き、腰に手を回す。


お嬢「ま、まあ!殿方らしい強引さっ」ドキ


男「俺を指名したからには逃がさねえ。今すぐイチャラブセックスしようぜ、いや。する(顎クイからの囁くような声で)」


三白眼「お、おま…演劇部の私だからそういうの、ありかなって思うけど…///あ、顎クイはイケメンの特権だからなっ。男は〜…んー…」


男「ドキドキ…」


三白眼「…………………………おまけして合格っ///」ギュ (演劇部特有の芝居がかった動作で男に抱きつく)


男「やっぁたあああー!!!」


お嬢(お、俺様系男さん……悪くありませんよ)ドキドキ
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/27(水) 11:03:32.75 ID:LlubeCS8O
そりゃ抱きつかせたりドエロいベロチューしたりだいしゅきホールドしたりすればイチャラブになるやろ(適当)
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/01/27(水) 17:41:45.38 ID:BH4WiQSp0
とりあえず恋人繋ぎでもさせとけば
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/27(水) 17:44:03.65 ID:/gDipMU1O
ハーレムプレイでも私は一向に構わん
732 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/28(木) 02:04:12.08 ID:EJldGCJ+O
内容というか イチャラブセックスっていう固有名詞に草生えたんだなぁ



ーーーーーー

HR


男「なんだよ、結構髪サラサラだなぁ。」


三白眼「んふふ。まあね〜」


先生B「はい、皆さん欠席なしですね。本日は重要事項は無いので1日問題を起こさないようにすごしてくださいね〜。ふふふ。」


男「肌も綺麗なもんだなぁ気づかなかった。」(三白眼の頬を指で触り)


三白眼「く、くすぐったいだろ///」


先生B「そうそう、試験も近いから復習は毎日行いましょうね」


三白眼「ほら、キスするぞっ。ちゅ…うふふふ///」


男「照れさせてくれなよなぁ///」


お嬢「〜!!!」(顔真っ赤にしてガン見。二人は男の席に男が座り、その膝の上に斜めに三白眼をさわらせる形でいちゃついていた)


先生B「お嬢さん、先生のお話聞いてくれないと悲しいわよ〜」


お嬢「!し、失礼しましたわ…あれ、でも、このお二人も……」(男達を指差し)



先生B「二人はイチャラブセックスディに従っているだけだもの♪」


お嬢「なるほどぉそうなんですのぉ(脳死)」


三白眼「ねぇ〜♥️あたしもうまちきれねーよー。男〜♪エッチしよ〜♥️(猫なで声)」チュ


男「全くだ。膝のうえからでもわかるだろ〜♪」


三白眼「太ももに、めちゃくちゃ固いの当たってるぅ///」


お嬢「〜!」ガンミ


先生B「はぁ〜〜」(頭を押さえてやれやれと首を降る)

733 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/28(木) 02:47:27.26 ID:EJldGCJ+O

HR中にも関わらず、三白眼はスカートに指を入れると、短パン、ショーツと脱いでしまい。


三白眼「みんなのを見てたら準備万端だ…///」


男「ふひひ。俺はいつでも準備できてるがな」(パンツのベルトを緩め、肉棒を露出させる。)


三白眼「で、でっかいよな〜おまえ……///(若干小さい黒目でまじまじと見つめて)」


男「三白眼という上等な獲物を前にして俺の猟銃も暴発寸前なんだ」


三白眼「ち、ちょっといみわかんねーけど誉めてるのはわかるぅ〜♥️」チュ


男「ブラウンに染められた髪も活発なお前らしくて似合ってるぜ」(耳元で囁き)


三白眼「納得できる色探しあてるまで何度もそめなおしてんだぜ。プリン髪にならないように気を付けてるし、わかるやつにはわかるんだよね。えへへ///」



必要以上にベタベタしつつ、席をたち教室の後ろの空いたスペースで三白眼の片足を持ち上げて、男は自分の肉棒を挿入する。


男「いくぞっ……ふっ…はあ。(これが三白眼の膣内…友達だと思ってたやつとやっちゃうなんて不思議な気分だ……そして、最高だ。)」 ズプ


三白眼「んんぁ〜〜///きっくぅ。♥️あっつあつ…はあ…お、おまえっ広がったら責任とれぇ…♥️あうう」ブルブル


男「そうなったら。俺専用だな〜w」(具合をたしかめるように腰を動かす)


三白眼「はぁ〜〜友人ちんぽさいこお///」ゾクゾク


お嬢「〜!」(内股をこすりあわせてモジモジと)


734 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/28(木) 03:10:30.78 ID:EJldGCJ+O


三白眼「お、男〜動いてぇ。んあ…」


男「言われなくてもっ。くっ!」パンッパン


男のデカマラが三白眼の膣内を抜き差しされ、三白眼は快感で震える。


三白眼「ん!んん♥️あ゛〜!ああ゛っ!やっばぁ…バカになりゅ…♥️んぎい!」


男「んっく!だ、ダメだっでる…!」パンッパン


三白眼「んふふ、ふふ♥️出しちゃえ出しちゃえ膣内でっあん///ん!こ、こうされたい〜?」(両足を男の腰にフックして肉棒が抜けないようにして)


男「うおっ、こ、これはだいしゅきホールド!」


お嬢「な、なにをいってますの…?」


三白眼「と、とりあえず、出せ。♥️んっ。まだまだ気持ちよくしてもらわなくちゃいけないからね〜男のちんぽにはっ♥️んん、あん…」グググ


男「わかった…!く!しまりが…うおっ!」(そのまま膣内射精をして) 


三白眼「〜〜!!!///はぁ〜……♥️んあ…お、おまんこ…痺れるぅ〜」


あまりにも人目を憚らないその交わりに、女子が男子を指名し、別のイチャラブセックスペアがHR中に出来上がり始めた。


先生B「いいことね〜♪皆さん、遠慮せずに、恥ずかしくても一歩踏み出してイチャラブすることが大切よ〜♪」


お嬢「」プシュウ〜
735 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/28(木) 03:13:43.17 ID:EJldGCJ+O
中断!
>>729のお陰で私はだいしゅきホールドというものを知った。 命名した人バカでしょ(誉め言葉)  大好きです



セミロングまでまた伸ばしたしブリーチ決めてえなぁ〜
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/01/28(木) 16:49:14.75 ID:ncPFz3LZ0
誰かこのスレ漫画化しないかな
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/28(木) 17:21:41.70 ID:jb/SOTj20
エロスと草を両立させるとか誇らしくないの?
普通のだいしゅきホールドも好きだけど、バックのとき両足のかかとでケツのあたり抑えるやつも好き
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/01/29(金) 00:14:17.79 ID:a8ltETTbO
エッロ
739 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/29(金) 03:56:10.20 ID:g/gMitEOO


ーーーー

休み時間


三白眼「はぁあ…いやぁ〜なんか照れ臭いけど気持ちよかったな///」


男「そうだな。(なんか照れ臭いですむイヤらしい世界)」


同級生A「お前らのせいでホームルームの時間、半分くらいのやつらは話聞かずにイチャラブセックス始めちまってたなw」


満足するまでいちゃラブした男たちは、服装の乱れも直し男の机の周りで談笑していた。

男「三白眼のおまんこが良すぎてつい夢中でなぁ〜w」


三白眼「あ、あったり前だろ〜///」


男(堂々とこんなことが言えるとは…w)


同級生A「休み時間になってもまだいちゃラブしてるやつらがいるし、これは授業中まで続くな」


三白眼「まあ今日は許されてる日だし怒られないんだからいんじゃんw」

お嬢「それは本当ですの?」ヌッ


男の視界の端に動くブロンドヘアが見えたかと思うと、お嬢が会話に参加する。


同級生A「ん?なんのことだお嬢さん」


三白眼「私のが良すぎるってことが…?なんてw」


お嬢「い、いえその。少し男さんをお借りしてもよろしいですかっ。」(男のワイシャツを指でつまみ)


男(その所作萌え!!)


三白眼「いいよいいよ。いってら〜♪」


同級生A「おいおいこれはまさかな。」


男(これは…期待してもよろしいのでしょうか!!!)


お嬢「ありがとうございますっ。そ、それでは男さん少しこちらに来てくださいますか。」(腕をつかみ、教室の外へ連れ出す)


男「なんだどうしたお嬢さん。(すっとぼけ)」

テクテク

740 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/29(金) 04:23:34.87 ID:g/gMitEOO

男はお嬢に手を引かれたまま廊下を歩き、お嬢の後頭部を眺める。


男(お嬢さん女子としてはそれなりだけど俺よりは背低いから可愛いと美人の黄金比だな。まあ一番はエロいけどな。)


そのまま隣のクラスを通りすぎると。そのクラスの教室内で二人を窓越しに見つける生徒がいた。


ツンデレ「〜♪」(自分の席で棒つきキャンディを舐めながら友達と会話をしている)カロコロ


「でぇ〜ようやくチケットが手に入ったの。このライブのためにバイト頑張ったし楽しみ〜」


ツンデレ「ずーっといきたいっていってたもんね。私もバスケの合宿がなければ行き(廊下の二人を見つけ)た………か……っ…」

「ど、どうしたの目力凄いことになってるよ」


ツンデレ「………」コロコロ


ツンデレ「ちょっと部室に忘れ物したわ。行ってくる」ガタ


「あ、なる〜。いってらっしゃい」


ーーー 


ツンデレは廊下に出ると、背中を向けて遠ざかる二人と一定の距離を保ちついていく。


ツンデレ(……あのお嬢さんが男なんかの腕を引いてどこに行くつもりなんだろ。ま、まあ私は限りなく関係ないしどうでもいいけど)スタスタ


そして二人は使われていない教室に入っていく。ツンデレは音を消して素早く扉に近づき、教室のプレートを見る


ツンデレ(…第二美術室?ほとんど使われない吸湿じゃないどう言うことよ)


ツンデレが扉の窓から中を覗こうとすると、その前に教室から声が聞こえる。


お嬢「ご、ごめんなさいやはり私はまだ皆のいる教室では恥ずかしくて///お、男さん。私ともイチャラブセックスしてくださいましっ」


ツンデレ「」ズギューン  


741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/01/29(金) 19:50:19.07 ID:mrCnw/cN0
男は童貞を捨ててから男としての魅力が上がってるのかもな、だから女を引き付けるようになったのかもしれない
742 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/30(土) 02:25:22.99 ID:2jSDc8mkO


ツンデレ「」コロカロ


ツンデレ「…」


ツンデレ(はっ!視界が白くなっていたわ…え?今のは聞き間違えかしら)


ショックでフリーズしていたツンデレ、そしてそれは赤く染められた顔と碧眼に見つめられた男も同じだった。


男「…はっ!」(なんだ?いまのは…嬉しくて意識が飛んでいたような…)


お嬢「本日はイチャラブセックスのためなら、授業よりも優先されるのですよねっ。ぜ、是非…///」


男(夢じゃないだと!?お嬢さんが俺とイチャラブセックスをしたいだと!)


男(俺は前世で徳を積んでいたんだぁ〜!!!(確信))


男は高鳴る鼓動を抑えながら冷静を装い質問した。


男「な、なんで俺なんだ。もしかして愛」


お嬢「消去法です」


男「(吐血)」ブシャ


お嬢「と、とはいってもっ。ポジティブな意味です。」


男「ほげぇ?説明せい」


お嬢「男子を一人選んで愛し合うのが本日のルールと言うなら、学園でもっとも親しくて仲の良い男子である男さんしかいませんわ。私自身恋慕の情などはまだ分かりませんが、男さんなら安心して任せられますっ///」


男「んん〜?嬉しいことを言ってくれるねえ」


お嬢「そ、それに……その、皆様が良いと仰る男さんの、その、おちんちんも気になりますし///」(スカートを両手で握り)


男(えっっっ!!!ち!!肉欲の味を覚えたお嬢さん!!)


男はこれまでショタたち複数を相手するお嬢。同級生Aのエロメイドとして奉仕するお嬢などでその規格外のドスケベボディを何度か見てきた。しかしいずれも自分とは関係の薄い状況での話。それでもお嬢の胸を初めて見た時、図らずも両手を合わせてしまっていた。あまりの尊さに拝んでしまっていたのだ。届きそうで届かなかったお嬢の肉体は男にとって現人神の領域に達しつつあった。ならばこれは神と人との有史以来成しえなかった対話なのではないだろうか。男は崇高な眼差しでお嬢を見つめ直した。


脳内後輩女『童貞の極み』


男(うるせえぞ!)
743 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/30(土) 03:49:34.16 ID:2jSDc8mkO

お嬢「さ、さあ。男さんイチャラブセックスを!たしか、男子は断れないはずでしたわよねっ。…いえ。わ、私のいやらしい身体を前に断ることはできないはず…///」


男(仰る通り!獣のように飛びかかりたい!!)


男(だ、だが待て…冷静になれ)


男「わかったお嬢さん。汗かいちまうと思うから、制服は脱ごうぜ」


お嬢「そ、そそ、そうですねっ。……んん…///」(勇気を出し、男の前で制服を脱いでいく)


それを見ながら男も制服のボタンを外していく。
男が上半身裸になった頃、お嬢は下着姿となり、二人は抱きあった。

お嬢「〜///」ギュ


男(うおおおおおおお)(柔らかさを胸部分に感じながら背中に手を回して)


男(おおおおおおお)


男(おおおおお…!!……吸い付く肌……て言うかなんだお嬢さんの下着の刺繍は……なんか高級そう(語彙力低下))


このまま二人はしばらく無言で抱き合った。








ツンデレ「ベツニワタシニハカンケーナイケド…ベツニキョウハソウイウヒダシ。デモイチオウオトコシネ」ジーーーー (教室の外からドアの窓から睨みをきかせている)
       
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 10:56:29.35 ID:8y+nZ9QhO
お嬢中古よ?いいのん?
745 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/30(土) 13:45:25.55 ID:2jSDc8mkO

ツンデレ「ジーーーー」


男はお嬢の両肩に手をおき、ゆっくり離れる。


お嬢「で、では…三白眼さんの時のように熱いベーゼを…///」(潤んだ目で男を見つめる。男も視線を合わせると少し下の血色の良い唇を見て生唾を飲み込む)


男(こうしてみるとやべえ!なんか、やべえ)


お嬢は目をつぶり、唇を軽く尖らせる。手慣れていない故の情熱がそこにはあった。

男(よ、よし。今の俺にはドスケベ改変での経験がある。リードもできるはずだ!)


男も意を決して顔を近づける。その瞬間教室の扉が激しい音を立てて開かれた。


お嬢「きゃ!?」


男「うおおお!!?」

二人が視線を向けるとツンデレが立っており大股で近づいてきた。


ツンデレ「…」ズカズカ


お嬢「た、たしか隣のクラスのツンデレさん…?」


男「な、なんだどうした」


ツンデレ「(正直二人がキスしようとしてるのを見て反射的に飛び出したわ。でも私はあのまま見ているなんてことはマジで無理だし)とりあえず、男は借りていくわ」


お嬢「な、なっ。そのような横暴が通るとでもっ」


ツンデレ「横暴は百も承知!でもそれを通すために私は荒っぽい手段に出る!」(堂にいった構えをとり)


男(ほう。詠春拳ですか。)遠い目


ツンデレの身体能力は生まれもったものだった。父は道場もちの拳法家。母は元新体操の代表選手。固さと柔らかさを備えた才能から繰り出される構えはそれだけで相手を退かせてしまう圧を持っていた。


ツンデレ(お嬢さんには悪いけどこれで退いてくれるはず…えっ)


お嬢「よもや……よもや。淑女相手にロイヤル護身術を披露しなくてはいけないとは…」(意思を秘めた視線)


男(なに、まさかお嬢さん!やるのか!僕のために争うのはやめて!!)

746 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/30(土) 14:20:56.73 ID:2jSDc8mkO

ツンデレ(まさか退かないなんて、それほどこ、こいつを…?くうう!)


10秒ほど見つめあうふたり。男はその二人の間に入り込んだ。


男「そこまでだ。この場は俺が預かる」ザッ


ツンデレ「どきなさいよ怪我するわよ」


男「えっ」


お嬢「男さん。すぐに無力感いたしますので」


男「えっ」


男(なにこいつら退くことを知らねえ…もうやだ)


ツンデレ「……ふー。(両手を下ろすと)でもお陰で目は覚めたわ。ごめんね」


お嬢「いえ。わかってくれれば私は。」


男「ほんと、頼むよ君たち〜。」


ため息をついた男をツンデレがジロッと睨むと、距離をつめて顔を引いてキスをする。顔を真っ赤にしながら舌まで絡めて。


ツンデレ「ちゅ…///はあ。はあ」


男「んっ!?はあ!はあ〜」(なんか飴みたいな味がした)


お嬢「な!!なにを!」


通常のお嬢ならばその行為に驚き目を見張りはしても声を荒げることはなかったはず。しかし今は男とまさにイチャラブセックスが始まろうとしていた場面。まるで横恋慕をされたような感覚に陥り強いジェラシーを感じていた。


ツンデレ「んふふ…わ、わたしも…///…あんたとイチャラブセックスするわっ///も、文句なんてあるはずないわよねっ」(首に腕を回して)


男「な、なんだと!(なんだこれ。間違いない俺はモテている!イチャラブセックスするなんて言うのは改変だが相手を選ぶのは自分の意思だろ!ってことはこの二人は全校生徒の男子から俺を選んだってわけだ!ふぁー(オーバーヒート))」


ツンデレ「〜///」(男の胸板に寄り添い目をつぶり)


お嬢「め、めぎつね!メギツネですわ!」

747 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/30(土) 14:57:31.19 ID:2jSDc8mkO


男「(嬉しい!同時にキャパオーバーだ。だがそれを悟られるか…!)止しわかった。ツンデレお前も俺の女だ」ギュ


ツンデレ(俺の女!…オレノオンナ)グリグリ


お嬢はどこからか取り出したハンカチを噛んでいた


お嬢「くううう。い、いつまで引っ付いているおつもりですか!順番的には私が先でしょう。ツンデレさん〜!」(制服を引っ張り)


ツンデレ「〜♪甘いわよねお嬢さん。勝ち取らないで得ようだなんて。」スリスリ


男(ツンデレのほっぺたすべすべしてやべえ)


お嬢「ち、挑戦的な物言い…!な、なら私も自分の身体を使って勝ち取るだけですわ…!///」


お嬢はブラのホックを外すと、その大きな胸を露にし、正面はツンデレに占領されているため横から身体を押し当てる。


お嬢「男さん〜///わ、わたしにも寵愛をふ、ふふふ。男さんの大好きないやらしい身体を好きになさって良くってよ」ムニムニ


男「なんだこの暴力的な柔らかさっ!」


ツンデレ「ち、ちがいすぎる…な、なによそれっ!」



748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/01(月) 22:14:55.38 ID:RtQ8iGGGO
更新が無い
リアル彼女でもできたか
749 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/02(火) 15:23:55.08 ID:EamqlTN7O
お腹が痛いときはなにもしたくねえんです!



ツンデレの背中を擦り頭を撫でていた男の手は、外灯によってくる虫のようにふらふらとお嬢の方へ寄っていき。その胸を両手で触れた。しかし、お嬢の胸に触れる手は、三本あった。


男(こ、これがお嬢さんのおっ!!ぱい!はあ…指に吸い付く。どこまでも沈んでいきそうだ…願わくば小人になっておっぱいの上で寝たい(末期))ワサワサ


お嬢「ん…///あ、あれ?ツンデレさんも…?」(男の手だけではなく、ツンデレも指を伸ばして胸をつついているのを見て)


ツンデレ「………だ、だってこんなの…すごっ(指でつつきながら)」


男「改めて思うお嬢さんのおっぱいは最高だ!ふへ、ふひひひ」

お嬢「んん…///そ、そうでしょう。ふふふ。競争相手のツンデレさんまで魅了したとあっては…勝負ありかしら…♪」


ツンデレ「は!私は…な、なにを…男!」


男(すまねえな。俺はしばらくお嬢さんから離れられそうにない)(お嬢に顔を近づける)


お嬢「!……ちゅ///」


ツンデレ「ゆ、ゆるされないわ…こんな…こんなの…持たざるものはどうすればいいのよ…」グス


男「(唇まで柔らかすぎる)はあ………ていうか、同時に愛してやるぜ。二人もそれでいいだろ〜?」



ツンデレお嬢「そうね(そうですね)」ヘケッ


750 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/02(火) 17:00:55.08 ID:EamqlTN7O

ーーー

その後、授業時間となり校庭では体育の掛け声が響くのが聞こえる蒸し暑い教室で、三人は密着していた。


ツンデレ「ね、ねえ。あんた的にはどうなのよ〜っ。わ、私の身体……こ、このまえエッチだって言ってたわよね…///」(お嬢と同じく下着姿に)


男「最高だな(最高以外の評価基本ない)引き締まった健康的なツンデレとお嬢さんなんてメインディッシュが一度に来て俺の身体がもつか心配だふひひひ」


ツンデレ「そ、そうよね!ふ、ふふふ///あんたなんか骨抜きにしてやるわ。ちゅ」(椅子に座る男の膝に座り、イチャイチャ)


お嬢は男の肩に手をおいて身体を支えながら、男に下着の中に指を入れられ手マンされていた。


お嬢「んは…///んん。あ。んん…(身体をモジモジさせて感じて)わ、私のおまたに…指が…///はあ……」


男(俺と言うやつは、ツンデレとキスしながらお嬢さんの指にも神経を使う。そしてすでに股間はMAX。ユートピアはここにあったか)


ツンデレ「で、でもこうしてみると確かにお嬢さん。い、いやらしいわ存在が…///」


お嬢「わ、私もう……///男さんそろそろ…欲しいです」(顔を真っ赤にして)


男「そうだな。俺も……💡」ピコーン


男「なあお嬢さん、何が欲しいのか言ってみな!」


お嬢「〜!!///」


ツンデレ「きゃー!」
751 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/02(火) 19:32:10.97 ID:EamqlTN7O

男(お嬢さんが何て言うか見物だぜ)


ツンデレ(案外ディックとかいいそう)


男(アメリカじゃないって)


お嬢「お、お……お……おちんちんが欲しいです…///」


男「ふひひひw及第点だ!でも床に寝てもらうわけにもいかないな汚れちまうし。よし」


お嬢は、机に手をついて男に向けて背後を向ける体勢になった。


お嬢「お、お相手が見えないのはすこし不安ですわ……///」

男「白い尻が窓からさす陽に照らされてエッチだと思う(小並感)」


ツンデレ(…まあ、実際先に頼んだのはお嬢さんだし先にしてもらうのが筋かしら…でもいつか二人きりで必ず…)


男はパンツのベルトを緩めると、肉棒を取り出す。


ツンデレ「〜///!?(で、で、でかくない……?)」


お嬢「…///ドキドキドキ……お、お願いしますわ男くん」



752 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/02(火) 22:59:08.28 ID:EamqlTN7O

男「立ったままで悪いなぁ〜wそれじゃいくぞ!」


男は出し惜しみ無しでお嬢の陰部に肉棒を押し当てそのまま奥まで挿入する。


男「っく〜!(これがメイドさんが言っていたお嬢さんの名器か!)」


お嬢「ぁあ〜!そ、そんな奥まで……///はあ。(玉の汗がついた背中をそらせて)」


ツンデレ「エグイエグイエグイ」(真っ赤な顔でぶつぶつ呟きながら)

お嬢「つ、ついてっ!男さんもっと突いてくださいまし〜!♥️」


男「ああ!言われるまでもなくいかせまくってやるぜ〜このエロマンコをな〜」(腰をホールドしてピストン運動を始める)


ツンデレ「え、えろまんこ……え…ま///」

教室に身体がぶつかる音と男のくぐもった荒い呼吸。そしてお嬢の嬌声が響いた。

お嬢「んぁ!あん!はーっ♥️んん♥️あっそ、そこっ///そこ好きですわぁゾクゾクしちゃうっ」


男「いやらしく膣壁を蠢かせやがって〜本当に淫乱な身体だなお嬢さん!」パンッパン


お嬢「わ、我が家系は代々子沢山ですのぉ〜///あん!ん!♥️」


男はお嬢の片腕をとり、益々ピストンの速度を早めラストスパートをかける。


お嬢「ぁあ゛っ♥️んんん゛〜!!♥️ん///いっくぅ!」


753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/03(水) 00:13:10.57 ID:l0/ct1mC0
おお、おつ
書けるときに全力投球してくれればええんやで
754 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/03(水) 00:29:16.45 ID:Ls6J+GQKO

男が激しく突き上げる度に豊満な乳房は弾み、お嬢の頭を痺れるような快感が突き抜けた。


お嬢「んん゛〜!んっ///♥️あ!はあ。あ゛ぁ〜」パンパンパンパン


男「うっく!おお!射精(だ)すぞっ」パンッパン


ツンデレ「」ドキドキドキ


男は震えながら奥まで肉棒を挿入し、射精と同時に二人とも絶頂を迎える。


男「うぐう?搾り取るようなおまんこの動き…はあっ…やっべえ」ビクビク

お嬢「こ、こんはげしくされてはぁ〜…///んあ、ひ、ひざが……///」(男が肉棒を抜くと、机に捕まっていられなくなり膝が折れて倒れそうに)


男「おっとぉ〜(俺の責めでお嬢さんがこんなに。またひとつ強くなってしまった)」(持ってきたバスタオルを床に敷きそこにゆっくり倒す)


お嬢「はぁ♥️……んん…」ビクビク


ツンデレ「///」ポー


男「エアコンもついてないし結構汗かくな。お嬢さんも熱中症は気を付けてくれよ」


お嬢「は、ふぁい…///」ヒク


男「さてツンデレ」


ツンデレ「え?えっ」


男「次はお前だぁあ〜!!!」


ツンデレ「いやーー!!///♥️」


755 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/03(水) 00:58:55.07 ID:Ls6J+GQKO

ーーーーーー

ツンデレは先程と同じく、椅子にすわった男の上に向かい合う体勢ですわり、密着しながらキスをしていた。


ツンデレ「ちゅ…///んあ…はあ。」


男「可愛いなぁいおい!!(キスしながら、下着をずらして胸を触り)」ムニムニ


ツンデレ「わ、私の胸なんてっお嬢さんのあとじゃ凹んでるまであるんでしょっどうせ///」チュ


男「笑わせてくれるねぇ〜。おっぱいに優劣をつけようなどと。」ムニムニ


ツンデレ「んん♥️……いやでもあんたさっきのお嬢さんの触ってるときだらしない顔してたわよ」


男「ん゛ん゛っ!(苦し紛れの咳) とにかくツンデレの胸で俺は最早ギンギンだ」


ツンデレ「そ、そっ///も、物好きよねっ。いや私は可愛いけどさ」


実際。男はツンデレのしなやかなでありながら女性的丸みを帯びた身体に劣情を煽られていた。


男「あんなに動けるのにこんなに華奢で不思議だな」(背中に手を回して撫でながら)       


ツンデレ「ぁ……///力を外に見せているうちは素人だってパパはいっていたもの」チュ


男(こいつの家系もやべえ)

756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/02/03(水) 17:59:45.30 ID:Gg5ye8Uz0
ついにツンデレの願いが叶うのか
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/02/03(水) 21:57:00.98 ID:L9AIPWQYO
確かに
758 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/03(水) 22:38:55.33 ID:YDP3OTudO

男「さてとそろそろ!」(肉棒を出し)


ツンデレ「〜///」(太股にあたるおちんちん…あっつ…)


男はすこしツンデレに腰を浮かせてもらい、ポジショニングを調整するとゆっくり腰を下ろすようにいった。


男「自分のタイミングの方がいいだろwふひひ」


ツンデレ「そ、そうねこれはさすがに……んっ///」(先端が股間に辺り、顔を真っ赤にしながらゆっくり腰を落とす)


男(そして俺はその入れようとしている顔を眺める)ジー


ツンデレは男の肩を握りながら挿入していき、奥深くまで肉棒を納める。


ツンデレ(わ、私の……おまんこの中に…男のがっ///)ピクピク

男「おい大丈夫か。うっ。(お嬢さんとのとはまた違う…お父さんお母さん。僕は人のおまんこの違いがわかるほど成長しました)」

ツンデレは奥深くまで挿入したままうつむき顔で耐えていた。

ツンデレ「はぁ…はあっ……///ぅくぅ〜っ、こ、こんなおおきくして……へ、へんたひ……♥️」プルプル


男「ツンデレのせいだからな責任とってくれw」


男の腰にツンデレが両足を引っ掻け、両腕は背中に回し抱きつくと、結合部を更に密着させる。そして自分から腰をグリグリと揺すり刺激を与えていた。

ツンデレ「あ♥️んん。んっや……///はぁっ」クニクニ


男「んくっ!(なにこの情熱的な感じとてもエロい!)」


759 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/04(木) 04:01:52.94 ID:qAsYpvehO

ツンデレ「ほら♥️ど、どうっ!ん///ぁあ……はあ。んっ♥️」クチュクチュ


男「まるで離れずっこんな…全身くっつけて…うおおっ」ゾクゾク


お嬢「…」ドキドキ


ツンデレは思いが爆発し、憎まれ口を聞きながらも甘い声を出しながら身体を揺すり男を責め立てた。


ツンデレ「んっ♥️ん…あっつ…あん///このっ変態ぃ〜。私のおまんこの中でっ喜んで!あんっ///」


男「はあっやっべ…ツンデレの鼓動がすっげーわかる。んん!んっ!くっいく!う!」(絶頂を迎え、ツンデレの膣内に射精する)


ツンデレ「あ゛ぁ〜///っんんんっ!やんっ」(ガクガクと腰を揺らしながら絶頂)


男「はぁ…はー……ん。」

ツンデレが絶頂したときも離れないため、男とツンデレは汗をかいた身体を重ねながら息を整える。


ツンデレ「…♥️…ん…っ…んん。はあ。熱っあ、あんた本当に堪え性無いわねっ、ふ、ふふ。んっ♥️そ、そんなに良かったんだぁこんなに出して…」ハァハァ


男「ぬぐっ」

それはツンデレの性格から来る可愛げのある照れ隠しだった。男もそれをなんとなくニュアンスで気づいていたがそれはそれとして男としてのプライドが刺激された。


男「そいっ(ツンデレの華奢な背中を抱き返し、密着したまま腰を跳ねさせ膣奥を刺激した)」


ツンデレ「に゛ゃっ!?///(うっそ抜かないまままだ固くてっ!お、奥っ)」ビクン


男「まだまだやれるよなぁ〜!」グチュッパンッパン


ツンデレ「♥️〜!!お、奥っ!そ、そんなグリグリぃ〜♥️んん!///ひぐっ!」ビックン


760 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/04(木) 04:39:46.24 ID:qAsYpvehO

パンッパンッパン


ツンデレ「♥️っ!〜!っ!!」ビクンビクン


お嬢(お、男さんから見えてないみたいですが、ツンデレさんすっごい恍惚フェイスですわっ///)


男「(くっ!滅茶苦茶気持ちいい)満足できそうかっおりゃ!」ズンッズン


ツンデレ「〜///ヒュッっ♥️んっ!あぐぐ♥️」


ツンデレ「ま、まだまだ全然っ///んんっ!こんな程度でぇ〜♥️」ビクン


男「じゃあまだまだ楽しませて貰えるな〜w」(手を背中からすこし下に動かし張りのあるお尻を両手で持ち、ますますピストンを早める)


ツンデレ「あ゛んっ!ん!///んっ!や、やっば!たくましいちんぽがっ♥️あうう!ん!」


お嬢(あ、あんな動きをされては///私のように腰砕きにななってしまいますわ…)


男「我慢せず好きに絶頂してくれよ〜wっく!って俺もやべ…うう!」パンッパン  

ツンデレ「んんっ!ん!あんっ///き、きっ」


男「んん?」


ツンデレ「んぁ゛〜///っん!き、っキスしながらっ♥️しなさいよ〜っ!」チュ


蕩けきった頭でツンデレは男の唇を甘えるように啄みながら下腹部が熱くなってしまい。再び強く抱き締めながら隠しきれない強い絶頂を迎える。


ツンデレ「っくぅ〜〜///!!♥️」ビックンビックン


男「うぁあっ!」(二度目の膣内射精)


ツンデレ「ぁ…はあ……♥️ん……あうう……」(肩を上下させるほど息を乱しつつ、男の胸に頬を当てて顔が見えないようにして安らかな笑みを浮かべる)


男「すごく気持ち良かった(小並感)」


761 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/04(木) 21:37:02.53 ID:Ntxaia+pO

ーーーーー


昼休み 

ドスケベオカルト部部室


男「…」(儚げな表情で外を眺めながら紅茶を飲む)



後輩女「失礼します。おや、どうしたんですか行儀よく椅子に座って」



男「あ、やあ後輩女さん。お疲れ様」フッ



瞬間。後輩女は虫酸が走るという言葉の意味を理解した。


後輩女「キm、じゃなかった。ゴm、じゃなくて、部長なんですかその表情としゃべり方は」ゾゾゾ


男「ひどすぎる。いやぁ〜なに。俺もついに男として高みに昇ったと思ってよ。ダンディズム極めたな」


後輩女「これ程思い上がるまでなぜ誰も止めてあげられなかったのでしょう…惨め。」


男「三人だ、三人も俺は今日だけで女性を満足させた。そんな優秀な雄はそうはいないだろ」


後輩女「…へえ〜それは確かに生涯の運を使いましたね」


男「(こいつもこのドスケベ常識改変は受けているからな、いつも通り『改変を利用してるから名誉童貞』みたいなことも言わないだろ)どうだ後輩女、最早お前もぐうの音もでない非童貞だろ」


後輩女「そこに愛がないから童貞でFA」


男「こ、こいつっロマンチックなこといいはじめやがった!」


ツンデレは汗の処理をし、服を着直すとツンデレ特有の憎まれ口を叩いて、わたわたと退室してしまっていた。


762 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/05(金) 01:55:33.44 ID:VGPnQNHGO


男「まあそれはおいておいて、始めるぞドスケベオカルト部の活動を」


後輩女「今日のテーマは時間が止まるドスケベ映像で本当に止まっている映像を探すですねw」


男「万が一があるからなぁ〜w探すぜ」


男は本棚からドスケベdvdを物色する。その時、ドスケベオカルト部の扉がノックされた。


男 後輩女「!!」(隠蔽的古典文学部活動へとスムーズに移行する。)


しかし、ノック主は入ってくることはなかった。


後輩女「…生徒会長ではないですね。あの人ずかずか入ってきますし」


男「え〜幸若は歌舞伎の元といわれており〜んん?どうぞ」


男に許可されはじめて扉が開かれノック主は入室した。


褐色娘「し、失礼しますっ。ここ、古典文学部ですよねっ。あ、後輩女ちゃん、先輩〜」テクテク


763 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/05(金) 02:14:38.86 ID:VGPnQNHGO

男「お〜褐色娘さん。どうした」


後輩女「今日は水泳部お休みなんだね」


褐色娘「うん。暑いから泳ぎたいんだけどね〜」


健康的な褐色肌の手足を晒し人懐こい笑顔で話す褐色娘。しかし完全なるスポーツ娘である褐色娘が古典研究部に用があるとは思えなかった。


男「後輩女に用かな」


褐色娘「いえっ!先輩!」(男の方を向き)


褐色娘「先輩!私とイチャラブセックスしてください!///」


男「ブファw」


後輩女「あーなるほど。でもなんでよりによってこいつなの?」

男「こいつって言うな」


褐色娘「だって、だってこの前のおちんちん………すごく気持ち良かったんだもん…///」(両頬に手を当てて)


男(完璧なる肉欲!!)


後輩女(えっろ!!!ろ!)


後輩女(でも、こういうときはドスケベ改変に感謝すべきですね部長、お陰でナチュラル褐色娘ちゃんとエッチできるんですから)


男(いやこれも改変なんだわwこの脳内の突っ込み食傷なんだわw)


764 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/05(金) 02:44:40.94 ID:VGPnQNHGO

男「よしわかった。俺に拒否権はないしなw」


褐色娘「わーい!ありがとうございます先輩っ」


後輩女「でも大丈夫かな〜w褐色娘ちゃんこの前は自分で動くから良かったけど今度はそうも行かなそうだよ」


褐色娘「そ、それも実はすこし楽しみなんだ…///」


後輩女(ドスケベ同級生ランキング一位!!w)


男(たまんねえ)ギンギン

ーーーーーー

男たちの前にはスポーツブラも脱ぎ、ショーツ一枚となった褐色娘が立っていた。


褐色娘「や、やっぱり恥ずかしいですね…///(自分を抱くように)」


後輩女(競泳水着の形に日焼けした肌…スケッチしたいくらいやらしー)


男「エロいぜ褐色娘さん。(直球)」


褐色娘「あ、ありがとうございます…///」テレテレ


男は褐色娘に近づき肩に手を置く。褐色娘もはにかんだ表情をした後、目を閉じる。そのまま二人は唇を重ねた。


後輩女(へええ〜流石に三人とすでにイチャラブセックスしてるとなるといくら部長といえど手慣れたようすですね。あ、三人の内訳聞いてなかった。)


褐色娘「ちゅ…///はあ。先輩ぃ。私大会前くらいワクワクしちゃってる」


男「(ドキドキじゃなくてワクワクかwいやらしい後輩だぜぇふひひ)俺ももう我慢できねえよ褐色娘さん」


男は褐色娘のショーツに指を忍ばせると、すりすりと擦る


褐色娘「ん///あ…」ピク


後輩女「いやらしい声出てるよ褐色娘ちゃんw」


褐色娘「だ、だって///この前のきもちいの思い出しちゃうんだもん…んっ///」


男「そんなに気に入ってくれるとはなぁwくくく嬉しいもんだw」クリクリ
765 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/02/05(金) 03:03:15.03 ID:2vv8dtEa0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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766 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/05(金) 03:16:06.19 ID:VGPnQNHGO

ドスケベオカルト部なのでマットがあり、後輩女は男が褐色を昂らせている間にセッティングを終えていた。この連携こそドスケベオカルト部のシステマティックコンビネーションだった。


男「そろそろいいな。よっ」


男はマットに褐色娘を押すと、ころんと褐色娘は仰向けで借りてきた猫のように縮こまる。


褐色娘「…///」ドキドキドキ


後輩女「褐色娘ちゃんすごくいやらしい顔してる〜w楽しみなんだぁ♪」


褐色娘「だって、だって///」


男もワイシャツを脱ぎ、ベルトを緩めると件の肉棒が顔を出す。


褐色娘「や、やっぱり大きい……///」

男「ジュゴンを補食する俺はさしずめサメかな(小粋なジョーク)」(褐色娘に近づき。)


褐色娘「も、もー先輩ったら…///」


後輩女(なんか草…ん?)

後輩女は気配を感じて廊下を見た。するとノックなしで扉が開かれ、生徒会長か入ってくる。


生徒会長「失礼する。男よ明後日は会議がある。忘れるんじゃないぞ」


男はぎょっとするが、改変されていることを思いだし、褐色娘の胸を触りながら返事をする。褐色娘も元気に挨拶をし、後輩女もやましいことをしている気配を出すことはない。そして生徒会長も男と褐色娘の姿を見て真面目に活動していると逆に関心していた。


生徒会長「ふふふ、邪魔してしまったな。水分はこまめに補給したまえ。」


男「はーいw」


生徒会長「それでは失礼する。」


後輩女「お疲れ様ですぅ♪」


生徒会長「(ドアを開けたあと振り返り)そうそう、後輩女よ、君は既にイチャラブセックスはしたのか?」


後輩女「えっ?あー、んー」


後輩女は今日イチャラブセックスはしていなかった。それは後輩女だけではないが、基本的に特に相手がいない生徒はこの行事をスルーすることも多い。一応規定としては全校生徒しなくてはならないのだが、したかしていないかの判断が他人ではつきにくいため、してなくても特にペナルティがあるわけでもないこの行事を行わない生徒は結構多い。学校側も別に取り締まることもなかったが、堅物な生徒会長は会った相手には聞いてみることにしていた。


このレスコンマ00〜49でばれる。


767 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/05(金) 03:38:49.11 ID:VGPnQNHGO

後輩女「もちろん、済んでますよ〜朝一で♪」


生徒会長「そうかそれならいいんだ。ふふふ。では失礼した」


生徒会長は今度こそドスケベオカルト部を出ようとする。すると、男とキスをしていた褐色娘が悪気の無い顔で言った。


褐色娘「そういえばさっきのお昼ご飯のとき後輩女ちゃん、まだ相手見つけてないって言ってたけど大丈夫〜?」


後輩女「」ズギャーン


生徒会長はぴたっと止まり、ゆっくり部室に戻り扉を閉めた。


生徒会長「……ふー。嘘はいかんよ後輩女」


後輩女「あ、あはは〜♪いやぁ違うんですよ会長っ。も、もう相手は見つけてるって意味です」


生徒会長「ほう。だれだ」


後輩女はまさに褐色娘に挿入しようとしている男にちかづき、顔を手でこちらに向けさせる。


男「うぐ。なんだよ…ん?」


男は顔を向けられた方をにらむと、後輩女の赤面したしかめ面が目の前にあり、そのままキスをした。


後輩女「ん…///ちゅ…れろ…」


男「!?〜!ぷはっ、なんだどうしたぁ!事態が飲み込めん!」


生徒会長「そうか部活動の先輩にしたか、サボるつもりでないならひと安心だな」(腕を組ながら眺めて)


褐色娘「わ、後輩女ちゃんも先輩とイチャラブするんだぁ〜♪」


後輩女(そういうことです。生徒会長にばれたのでまあお願いしますよ部長)ボゾボソ


男(あ、そういうこと。結構あっさりしてんな、いつものこいつなら…………あ、改変されてらw)

後輩女の受け入れの早さの謎も解けたところで、男は改めて褐色娘に挿入しようと、肉棒を割れ目に押し当てた。


褐色娘「んん///先輩っ……お、お願いします」


男「いくぞ。っく…うお。熱々〜」(ゆっくり奥まで挿入し)


768 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/05(金) 03:54:18.46 ID:VGPnQNHGO

褐色娘「はぁ…///ん。こ、これ〜」ゾクゾク


後輩女「(男の首筋に舌を這わせて)んん。ね、部長。褐色娘ちゃん待ちわびてたみたいだし、遠慮なくしてみてもいいんじゃないですか〜♪」


男「悪だなぁおぬしも。wだが俺もそう思ってたところだ。いくぞ褐色娘さん。」(正常位で、褐色娘の太ももを両手で持ち)


褐色娘「え、あっ…」


男はいきなり早めに腰を動かし、膣内を肉棒で擦り付ける。


褐色娘「あ!ん!ん!///〜〜っ!やぁ〜///」ビクビク


早速艶かしい声をだし感じる褐色娘。脂肪と筋肉がほどよく混ざった肉体が弾む。


男「おお…俺もかなりっくっ!かなりいいな褐色娘さん。うっ後輩女…そこはゾクゾクする…!」


褐色娘「や、やっぱりすごいぃ///ん!ん!お、奥まで気持ちいいっ」プルプル


後輩女「鎖骨がお好きですかぁ♪いひひ。ちゅ…」(男の鎖骨まで舌を這わせる)


しばらく腰を動かしていると、男も限界を迎えてしまい。


男「だ、出すぞ褐色娘さん…っく」パンパンパン


褐色娘「だ、出してくださいっ。んん!あう!わ、私もまたいくっ」


男は奥まで肉棒をつき入れると、本日何度目かの射精を迎える。

男「うおおっお…!」


褐色娘「はぁああ♪〜〜///おちんぽすごぃ……ん」ビクンビクン


後輩女「体弾ませて、気持ちよさそ〜w」


769 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/05(金) 04:16:32.74 ID:VGPnQNHGO

代謝の良い褐色娘は、玉の汗を全身にかきながら甘い快感に震えていた。


褐色娘「ん、あ…///ん。」


男「すげえよかっだか、褐色娘さん。ここからだぜ」(勃起したままの肉棒を、そのまままた動かし始める)クチュクチュ


褐色娘「ひぐっ!せ、せんぱい休ませて〜///」ゾクゾク


男「いやいや、たっぷり楽しんでもらわねえとな〜w」パンパンパン


休む暇のない二回戦に、褐色娘の息は益々荒くなり快感も全身を駆け巡った。


褐色娘「んぎぃ///んん!ん〜っ//こ、こわれちゃうっ!はう!」ビクンビクン


後輩女「んふふ。よだれ垂らしてエッチな顔してる〜♪」


男「おまんこも滅茶苦茶にうねってるぜw。あ、後輩女よ、もう一度口にキスしてくれるか(後輩女からキスとかまああり得ないことだしなw)」


後輩女「ん?まあ。イチャラブディですからね……ふー。…コホン…」


後輩女「男さん♪お慕いしてますっ」チュ


男「!」


後輩女からの呼び方ワースト5

1位 誰?

2位 おい

3位 そこの

4位 貴様

5位 愚か者


後輩女からの呼び方ベスト5

1位 部長

2位 呼び捨て

3位 名誉童貞

4位 あんた

5位 空欄


男(名前にさん付けしかも甘えた声色!大差をつけて一位にランクインだろ!!)


後輩女「……ふ、ふふ///ドキッとしちゃいます?」


男「…っち、浅はかな野郎だ…………もう一度いってくれお願いします」


後輩女「うーんこの。」

770 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/05(金) 04:41:41.25 ID:VGPnQNHGO

男「っく!俺のピストンに応えるようにおまんこが…すげえ締まる…」パンッパンッパン


褐色娘「いっく///またすぐっ…んん!あん!んんっ」


後輩女「いきまくりみたいですねw褐色娘ちゃん恥ずかしい〜♪」


褐色娘「だ、だって///こんな太いので奥までされたらぁ〜!んん!と、とんじゃうっ!」


生徒会長「…」(目の毒だな…///私が見ていて気が散るとは思うがつい見続けてしまった。去るとしよう…///)


生徒会長は音をたてないようにゆっくり部室を後にした。


男「そ、そろそろ俺もまたっ!く!う!」(二度目の膣内射精)


褐色娘「ぁあ〜〜!!///」ビクンビクン


褐色は腰を海老反りになるほど激しく感じてしまう。


褐色娘「はぁ…はあ………///す、すごいのぉ…///」ビクビク


男「ふう…ふう…ふー」


後輩女「いやふーじゃないでしょ部長。三回戦♪」ヌッ


褐色娘「は、はへ…っ!?」ピクン


男「…そうだなぁ〜w」(感じて力の入らない褐色娘に構わず、動き始める。


褐色娘「き、きもちっ///ん!よ、よすぎてっ苦しっ///しぬっ〜///」ガクンガクン


男「ふうう。ぜんぜんおさまらねえな〜。褐色娘さんが良すぎて。乳首もこんなに反応させてるぜ」(腰を動かしながら両手で乳首をいじり)パンパンパン


褐色娘「はぁう…♥️んんんっ!!」


後輩女「じゃあ部長の乳首は私が♪」(後ろから手を回し、男の乳首を指で転がす)


男「うぅっ!く…っん。なんかっ…」ゾク


後輩女「もどかしいですか部長。結構反応してますよw。ほらほら。三発目で褐色娘ちゃんにとどめをさしてあげてくださいね〜♪」クニクニ


褐色娘「んん!あん!はー!はー!///だ、出してっくださ…んん!ん!あぁー!!」(三度目の射精でまたしても派手に絶頂)ビクンビックン


男「っくうあぁあ…!」ガクガク


後輩女「褐色娘ちゃん立てるかな…wいやらしっ。部長はさすがの持久力でしたね。」


褐色娘「はぁ…ヒュー♥️……んぁ…」(息も絶え絶えで)


男「中々3連発は効いたぜっんん…くう…」


後輩女「まあ、役得でしょ贅沢言わないでください。いひひ。ちゅ。」


こうしてイチャラブセックスディは無事終了した。

771 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/05(金) 04:47:21.59 ID:VGPnQNHGO

次回のドスケベ改変募集! 好きにドスケベ案を書いて


次のドスケベ改変終了で、夏休み編(intense summer vacation)突入





ふひひブリーチ決めてやったわ!!
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/05(金) 06:34:36.79 ID:0Mk75ZjOO
年に一度、その年の干支に感謝を捧げる『干支コス謝肉祭』が開催されることになっておりちょうどその日
今年は丑年なので牛コスとなっており男子は全員牛の着ぐるみ(背中と股間にファスナー付き)、女子は全員>>70の牛コスを着て豊穣をもたらすためにまぐわいあう義務を課されている
なおこの日は毎年干支にちなんだ効力が発揮されるらしいが、今年は丑年なので男子には雄牛としての巨根、女子には牝牛としての膨乳化と噴乳体質が付くらしい
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 06:48:03.68 ID:9TRYNruS0
執事の日
概ねメイドの日の男女逆転。メイド服じゃなくて執事服で男子が女子に奉仕する。身の回りから下の世話までやってもらう。[田島「チ○コ破裂するっ!」]の手伝いでもいいぞ



今度は後輩女だけ無事で男も改変されるのも見たいな〜
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 07:12:50.59 ID:E3emg/RKO
水泳の授業
当然のように男女混合、かつ学年ごとに1クラスずつ選抜されて組になるらしく生徒会長・男・後輩女のクラスで同時授業
女子生徒と女性教師は『学校指定のドスケベ水着』(書類とかに書かれるぐらいの公式名称)を着用することが義務付けられておりスリングショットや極小マイクロビキニ、牛柄ビキニに濡れると透ける白スクなどを着なければならない
なおプールの中での『生徒や教師の身体的接触(意味深)』は授業の一環なので問題は無い
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 09:26:57.82 ID:YzVP+gGEO
男女性欲逆転
さらに女の性欲を倍増
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 10:55:19.23 ID:rCdZ7j38O
猛暑対策として全裸の日
登下校や授業、部活動など生徒も教員も全て全裸で行わなければならない
(帽子・靴下・靴は例外で着用してよい)
777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 12:17:28.09 ID:BJAutKJuO
>>565で…
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 12:36:54.30 ID:7ccOIMl/o
>>571
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/05(金) 14:04:53.00 ID:Hc72j4l10
性欲が食欲と同レベル
(授業中にオナニーしてても早弁と同じ程度のお叱りしか受けない、オナ禁はダイエットみたいなもので健康を心配される、など)
(食欲と同程度に性欲を我慢できるため、改変された世界では性犯罪が極端に少ない)
(同時に気軽なものなので、「ちょっとオカズにしたいからレズっててくれない?」「えー嫌だよ」といった会話が普通にある)
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 15:14:27.52 ID:arf5KGBs0
大きい日
常識改編のフラシーポ効果で女子生徒は全員おっぱいが大きくなっている
男が元に戻すことができると認識しており好き勝手に堪能する。
今回は助手にA真面目を連れて一緒に楽しむ
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/05(金) 18:23:32.35 ID:Vo8UFQm0O
制服や体操着、教師のスーツなど学校で着る服全てに切れ込みが入っており男はちんぽが、女は乳首とおまんこが常時露出するようになっている
男子は勃起してしまった場合、起立して手を挙げ大声で『◯◯さん(教師も可)のせいで勃起してしまいました!』と申告することでその女子のおまんこで勃起が治まるまで抜いてもらうことが出来、女子は義務として従う必要がある
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 00:28:44.47 ID:3YfNOiiTO
男女ペアになり一日中ハメっぱなしでなければならない、と校則で規定されており授業中は女子を膝の上に座らせ、移動の時は抱え上げてだいしゅきホールドで移動する必要がある
783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 04:33:52.04 ID:0IZy8v2KO
>>704
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 18:31:05.96 ID:qP0tukDGo
>>657
785 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/07(日) 11:04:54.38 ID:G2QOdVGeO
後輩女だけ無事なのも当然あるだろうなぁ!!

案ありがとうございます このレスコンマで決定
786 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/07(日) 13:51:42.18 ID:G2QOdVGeO
うーんこの狂った世界

ーーーーーーー



ドスケベオカルト部


男「さて、夏休み間近で正直テンション高いんだが」


後輩女「でも部長、期末で赤点とってたら補修ですよ。残念でしたね。草草の草」


男「俺をどれだけアホだと思っているのかよくわかった。」

男はテスト結果を机にばらまいた。そこには平均点が並んでいた。


後輩女「面白味のない点数。0点」


男「それはそうとドスケベ改変だぜ!」


後輩女「私にとっては一週間ぶりくらいですね。そういえば結局部長だけ改変されない日は何もおかしいことはありませんでしたね」


男「(なんと言うドスケベカレンダーの呪いw)めくりまぁあああああす!」(カレンダーを捲る)


ゴゴゴゴゴゴゴ


制服や体操着、教師のスーツなど学校で着る服全てに切れ込みが入っており男はちんぽが、女は乳首とおまんこが常時露出するようになっている
男子は勃起してしまった場合、起立して手を挙げ大声で『◯◯さん(教師も可)のせいで勃起してしまいました!』と申告することでその女子のおまんこで勃起が治まるまで抜いてもらうことが出来、女子は義務として従う必要がある


787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/07(日) 15:10:08.77 ID:bk18JxEK0
あたまおかしい(褒め言葉)
788 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/07(日) 15:23:51.00 ID:G2QOdVGeO

男「なんと言う汚れた世界w」


後輩女「ギャグ線高めですwん?あ、部長!それ」


後輩女は男の股間部分を指差す。ファスナーがある部分が切り取られており肉棒が露となっていた。


男「うお!?下着は消滅してやがる!」ブラ


後輩女「改変はされなくても服装やみだしなみは変わるみたいですねw」(ブラウスとスカートに切れ込みが入っている)


男「おい…やっぱりだがおまえもそうなってるぞ…w」


後輩女「……ですよねえ」(男に背中を向け、下着もキャミも消えブラウスとスカートが切り抜かれている制服を確かめ)


男「こ、これ服着てないよりはずいまであるぞ…」


後輩女「多分それ、隠してたら校則違反ですよ(背を向けながら)」



男「一日ぶら下げておくしかないのか!っておいそろそろこっちむきたまえ」


後輩女「……」(くり貫かれた制服姿で振りかえる)


男「…w……なんか、ブレザーから胸が浮き出てるのを期待したんだけどお前ブレザー内でストーンだな」


後輩女「いきますっ!」(男の股間を蹴りあげようと)


男「うわぁ〜やめろ〜!!」


ーーーー


廊下


二人が廊下に出ると、男子も女子も改変通りの制服を着ており。


男「す、すげえ……」


後輩女「これ、改変されてない方がきくパターンのやつですね//」(両手で体を隠しながら)


789 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/07(日) 15:39:50.59 ID:G2QOdVGeO

「おはよう」ブラ

「おはよー」タプ


何事もないかのように挨拶を交わす生徒たち。改変された世界ではこの制服が正常なのだった。


男「おおう……見放題…やべえ…立ちそう」


後輩女「部長。でもここでカレンダーに書いてあった申告をしても変に思われそうじゃないですか。みんなにとっては普通なわけでもしかしたら、今さら制服の隙間から見える身体で大きくなっちゃうなんて情けないとかそういうことに」

男「ぬぐぅ〜!?」


先生A「おはようございます。ふたりとも」タプ


男「っぐはw」(勃起)


30代美女の先生Aはいつものカラーブラウス、タイトスカートだが。もちろん局部がくりぬかれていた。


後輩女「お、おはようございます…w」


先生A「男君、珍しいですね朝からそんなになるなんて。早めに処理するのよ」


男(先生のせいだろぉw)


男は大きくなった肉棒を隠すこともできず仕方なくそのままにする。周りの生徒にとっては特に反応することでもないようだが改変されていないため恥ずかしさはのこり。


男「よし…抜いてもらおう誰かに!」


後輩女「それはいいですが部長、まずいですよ。どうやら今回のはカレンダーにも書いてありませんでしたし、特別な行事とかではないみたいですね。今日まで常にこの制服だったって認識みたいです。」


男「別に一日限りだしどっちでも良いだろ」(勃起)


後輩女「いや、お嬢先輩が……」
 

「あーーりーーえーーまーーせーーんーーわーーーー!」


後輩女の声を遮る叫びが男の教室に木霊した。男たちは何事かと廊下から教室を見る。


790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/07(日) 21:38:28.04 ID:6Rky6sW3O
>>781の案出したけど、ただエロいだけじゃなくてバカ要素もあった方がこのスレらしいかなと思って生徒会長の『孕ませサンセット』の辺りを参考にした
後悔はしていない
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/07(日) 21:50:01.53 ID:SArddB0SO
よくわかんないけどこれ生理の時どうすんの?
792 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/08(月) 01:19:48.56 ID:I4FKsBUAO

バカ要素は草が生えて結果脳組織を活性化させるのでどんどんやろう。



男「なんだどうした。」


後輩女「あちゃー。やっぱりお嬢先輩ですよ。流石に厳しいですね」


お嬢「い、いつの間にこんな穴が!それにあなたたちも!」タププン


三白眼「どうしたんお嬢さん。こんな穴いつも空いてるじゃん。」タプ


同級生A「そうだな。今さら言われてもな」ブラ


男「絵面に草生える」ギンギン


後輩女(お嬢先輩の言う通り異常事態ですよねw(隠し隠し)


お嬢は今日になりいきなり破廉恥極まる制服に身を包んだ生徒、教師たちに困惑していた。あまつさえそれが普通であるかのような振る舞い、そしていつの間にか自分の制服にも切れ込みが入っている事実。


お嬢「オカシイデスワ…ゼッタイオカシイデスワ」ブツブツ タププン


男「流石に天然なお嬢さんと言えどノイローゼだな」


後輩女「潮時かもしれませんね。隠しきれませんよこれ、それにしても普通に見えますけど教室でお嬢先輩のおっぱいと遭遇するなんて、意図せず色違いポケモンに出会ったようなプレミア感です。」


男「例えが分かりづらい。ヴィレヴァンで好みの激レアシャツを見つけたような昂揚感」


後輩女「人のこと言えなくて草」


お嬢はふと顔をあげると、扉のところに男と後輩女を見つける。


お嬢「ぶえええええぇっえええ〜ええ!!おだぶまなしつかいぶぁふぃべあつきみぁばぁ〜!」(泣きながら二人に突っ込む)


男「ぐはぁ〜!?」

後輩女「(男を盾に)なにいってるかわかりません…w」

793 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/08(月) 01:43:48.94 ID:I4FKsBUAO


ーーーーーーーーー

ドスケベオカルト部室


お嬢「な、なんですって〜!?500年のルーツを持つの、呪いの常識改変カレンダー!」ガーン


男「ああ、後輩女の家の倉から見つかってな。俺達も最初はこのカレンダーがどんなものなのか分からず古典研究の一環で知的好奇心から一枚捲ってみたんだ。」


男「そしたらどうやら本物だったみたいでな…俺達は、いや、この世界は呪いに囚われてしまったみたいなんだ。しかも、このカレンダーの常識改変はかなり気付きにくい。俺達も数日前まで改変が起こっていることすら気付かなかった。」


後輩女「しかも、このカレンダーの常識改変はエッチな改変ばかりみたいでぇ。怖いですぅ」


お嬢「!み、見覚えありますわ!始まりは、この教室が女子の更衣室代わりであると言うこと…あの日以来ここで着替えている人なんて見たことありませんわ!」


男「おいおいお嬢さん、俺も使う部室だぜ。ここを女子の更衣室に使うわけないじゃないか。(迫真)」


後輩女「破廉恥ですね(迫真)」


お嬢「い、いえ!お二人は覚えていないのですね…く…では恐らく…パイズリ試験とやらも…!」


男「パイズリ試験〜!?お嬢さんよしてくれっ下ネタは」


後輩女「はしたないてすぅ」


お嬢「ち、ちがっ…///ゆ、ゆるすまじですわ!呪いのカレンダー!」カァ


男 後輩女(wwwwwwwwww)


794 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/08(月) 02:14:56.14 ID:I4FKsBUAO

男「どういうわけかお嬢さんはずっと違和感を感じていてくれたらしいな。一日ごとにドスケベ改変は入れ替わる。今までどんな恥辱の改変が…っく!(握りこぶしを固く握る)」


お嬢「……あの、と言うことは定期的に捲っていたのですよね。捲らず倉に封印しておけばいいのではないでしょうか。」

男「んん、そうだなぁ、今までは何の効力も実感できなかったから捲ってたが、ドスケベ改変がわかった以上…」


後輩女「だめです」


男「ナ、ナンデダァー(棒読み)」


後輩女「言い伝えです、一度めくり始めた場合、定期的に捲らないと災いをもたらすと(大嘘)」


お嬢 男「な、なんですってー!(ナンダッテー!)」


後輩女「なので、我々はこのカレンダーが底を尽きるまで、定期的に捲らなければならないのです!断腸の思いで!」


男「く!俺は…俺は…好奇心でとんでもないことを…!(四つん這いで床を叩く)」


後輩女(ちんちん出して何してるのこの人)


お嬢は激しく悔やむ男に哀れの視線を送り、背中に手を置く。


お嬢「男さんわかりましたわ。私も協力しましょう。好奇心は人の成長に不可欠。貴方を責めはしません」


男「お嬢さん」


お嬢「思えばこの改変で私も成長できたところもあるかもしれませんしねっ///」


後輩女(性技は間違いなく上達しましたね…w)


お嬢「多くの人に話せばパニックは必至、これは三人の秘密ですねっ」


男「ありがとう!俺、俺、頑張る!」





後輩女(虚実織り交ぜすぎでしょww)

男(人のこと言えねえよなぁ〜wとにかくこれで一件落着だ)


お嬢「?」ヘケッ

795 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/08(月) 03:17:18.16 ID:I4FKsBUAO


お嬢「それで、今回はこういう服装になる常識改変なのですね……///」(腕で体を隠すように)


男「んん〜?どんな改変なんだっ(白々しさMAX)」


お嬢「な……わからないのですかっ」


男「教えてくれれば分かるかもなぁ〜w」


後輩女「部長はまだ改変が濃いみたいですね。可哀想に(突然の裏切り)」


男「えっ」


後輩女「少し立ってくれます?」


流石に肉棒が露出している制服に恥ずかしさを感じている男だが、まさに今改変に気づいていないようなそぶりをした手前下手なことがいえず、丸見えの状態で立ち上がる。


男「………///」ブラ


お嬢「……///おいたわしや…丸見えですよ…(ボソ)…後輩女さんは気づいているのですねっ。先程から腕で隠してますし」カァ


後輩女「はい〜♪こんなのが普通だなんておかしいですよね〜♪」(指ピンで肉棒をペチペチ弾く)


男「うっ!んぐ!……や、やめろっ!あ!今気づいた今気づいた!この格好は変だな!」(指で弾かれる度に左右に揺れる肉棒を抑えて座る)


お嬢「///…い、いやらしい……よ、よかったですわ正気に戻ってくれて」


後輩女「とりあえず今日を乗りきらないといけませんね」


796 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/10(水) 13:40:37.63 ID:bT936hlLO

ーーー


授業中


先生D「はい、間違えやすいから覚えておくように」


男(お嬢さんを引き込めたのは良かったが別の問題が発生したな)


男はそそりたつ自分の肉棒を見た。周りのクラスメイトをはじめ、新米教師の先生Dのスカートまで局部に切れ込みが入っており、治まる暇がなかった。


男(いつもならこのまま処理してもらっちまうんだが。お嬢さんに改変だとばれているのに自分から申告したら「男さんもしや利用していやらしいことをしようとしていますか!」みたいに言われるかもしれん。よしここは。)


男はノートをとり終わると、腕を組み座ったまま肉棒をアピールした。そしてそれをノートをとり終わるまで教室内をゆっくり歩いていた先生の目に触れさせ。


先生D「…デッカ…男君。その大きくなってるもの、我慢せずに処理してもらった方がいいわよ。」


男「そうだよね〜wつい我慢しちゃってたわ。」


先生D「敬語を使いなさいまったく。」


三白眼「うーわなに?たまってんのかよ男〜w」


お嬢(!確かに男さんに今の世界は目の毒ですわ)



797 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/10(水) 14:01:56.24 ID:bT936hlLO

男はわざとらしく困った顔をしてお嬢を見つめる。


お嬢(く。可哀想に男さん。生理現象を抑えられずに…し。しかたありません///)


お嬢「お、おとこさん…納める役目…改変されている方では心苦しいでしょう。…わ、私が…!///」ボソ


男(ふひひひwお嬢さんイズゴッテス)


男「でもいいのかお嬢さん?教室で公開生ハメセックスするってことだぜ」


お嬢「こ、公開っ…///だ、大丈夫ですわ…!だ、だって……改編されているってことは皆さんには普通のことにうつるわけですし…///」カァ


男「改変のお陰で過激なプレーも楽しめるなw」


お嬢「な、なっ///わ、私は別に……楽しんでなど…」プシュー


男は起立し片手を上げると宣言した。


男「お嬢のせいで勃起してしまいました!」


お嬢「〜///」


先生D「はい、じゃあお嬢さん。男君のおちんちんが鎮まるまで世話してあげてね。他の人は授業を続けるわよ」


798 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/12(金) 02:13:49.22 ID:imKn3e5RO

ドスケベ改変に従った宣言で授業中にお嬢とのセックスの権利を得た男は、切れ込みに指を入れるとお嬢の陰部を撫で。

男「おいおいおいおいおいおい(RHN)なんだよもうしっとり熱くなってるぜお嬢さん」


お嬢「んっ……そ、それは、だってこの前の男さんの…(ここで先日のツンデレとの3Pを思いだし、ハッとする)お、お男さん。覚えてますか?この前のツンデレさんとの…あれももしや…」ピク


男「あぁwあれも改変かぁ(すっとぼけ)」


お嬢「んんっ///あ、あのときの男さんのを思い出したら
…そ、それに。(男の切れ込みからそそりたつ肉棒を見つめて)」


お嬢「お、男さんだって…こんなにしてるではないですか…ふ、ふふ///」(細い指先で撫でるように触れて)ツツ


男「こんな世界に放り込まれたらやむなし(棚上げ)。ってことは、お互いもう準備はできてるんだな。ふひひ」(ぐに、とお嬢の陰部を広げるように触り)


お嬢「くぅん…///わ、私はよろしくてよ……」


(な、なんだ?当たり前のことなのにスッゲードキドキするぞ)


(教室でエッチなんて…い、いやこれくらい普通だよね…うん。)


クラスメイトたちも、改変されつつ体は正直でモジモジし始め、授業に集中できないでいた。

799 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/12(金) 02:31:30.09 ID:imKn3e5RO

男はお嬢に机に手をついて安定をとってもらい、お嬢の柔軟な身体を利用して片足を持ち上げて、足を広げさせ硬直した自分の肉棒を膣内へ突き入れた。


男「ふうぅ……みんな!最高だ!お嬢さんのおまんこ!」


お嬢「んぁは…///ちょ!?な、なにいってますの!?あう!//(腰を動かされ声が乱れる)」


「さ、最高なんだやっぱり…」

「うわぁ〜す、すご…///」


先生D「……男君、授業中ですよ。他の皆の邪魔はしてはダメよ」


男「すみませんDちゃん、でもこれはしっかり伝えておかないとと思って…お嬢さんのおまんこが良すぎて腰が止まらねえ…!」クチュックチュ

お嬢は片足でバランスをとったままブロンドウェーブヘアを振り回し周りを見渡すと、先生Dに向けて片手をわたわた振り。


お嬢「み、皆さん授業に集中なさって〜!!//せ、先生ごめんなさい気にせずっあうう!///」ビクンビクン


先生D「D先生と呼びなさい。…///コホン。ほら、他の皆さんは前向きなさい。続けますよ」


「は、はい…」ドキドキ

「うわ〜…○○のおちんちん大きくなってるよ//」

「し、しかたないだろ…」

お嬢は真っ赤な顔で男をにらむと、人差し指で男の胸を叩き。


お嬢「お、男さんっ。悪のりが過ぎましてよっ!///わ、私は改変された世界に蝕まれる男さんのためを思い恥辱を受け入れたと言うのにっんんん〜!!///お、おこっているのですよ腰を止めてくださっ!んん///あうう」


男「すまないw俺も改変でwいっぱいwいっぱいだったみたいだw」


三白眼(草ボーボーじゃねーか)


男「あと腰が止まらないことに関しては、お嬢さんにも非はある。エロすぎるからな」パンッパン


お嬢「え、えっ…んん!//あう!ん!憎いですわっ。エロすぎる自分の体が憎いです〜!//あう!やん!」ビクンビクン


三白眼(はー言ってみてーわそんな台詞)(ペン回ししながら)



800 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/12(金) 02:49:53.28 ID:imKn3e5RO

男とお嬢の肉がぶつかり合う音が教室に響くにつれ、授業をまともに受ける人数は減り、代わりに男子の肉棒の起立率が上がっていく。


「く、くそ…おかしいな…///今更こんな当たり前のことで…」ギンギン

「な、情けねえ…///誘発立ち(改変世界特有の固有名詞)は中等部までだってのに」ギンギン


先生D「つーづーけーるーわーよー!?」(黒板をバンバンと叩く)


すでに軽く絶頂をむかえているお嬢だが、膣内イキが近く、男の制服を握りながら高い声で感じ始める。


お嬢「んぁ…あっ!///も、もう!男さんわたしっ〜いい!ん!んんん//!」ビクンビクン


男「っく!俺もだ…いくぞ!教室で膣内へ出す!」パンパン


お嬢「で、ですからわざわざ言わずっ!///ぅんんん〜!!」(深い絶頂を迎え少し遅れて膣内に出される)


「や、やらしー。やらしすぎ……///」


「お、お嬢さんの胸すっげーゆれてたな…」


先生D「…」スパー


授業にならないと思った先生Dは、男達の交わりが一段落迎えるまで窓際で外に向けてアイコスを吹かしていた。


先生D「…二人とも、終わったかしら」


男「ふうう……最高だ!!…あ、すみません邪魔しちまって。あれ、Dちゃんそんなの吸ってたっけか」ゼエゼエ


先生D「C先生から教わったのよ。というか、まだおさまってないみたいじゃない呆れるわ。」(ため息をつきながら、一度だしても元気な男の肉棒をにらみ)


お嬢「はあ…んあ……あ、あ…そういえば…んん…治まるまでというルールでしたか……///」


男「もう一回!頼むぜお嬢さん!ふーひひ」


先生D「ほら、他の人たち。もう十分でしょ。授業再開するわよ。」


801 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/12(金) 03:03:26.29 ID:imKn3e5RO

ーーー

男「ううっ!お嬢さん…恐ろしい名器だぜ…!っく」パンパン


お嬢「♥️っ!///♥️っ〜〜!」ビクンビクン

二回目はお嬢もバランスをとっていられず、机にうつ伏せになり男にバックスタイルで責められていた。お嬢の前の席の生徒には、お嬢のだらしなく感じている顔が特等席で鑑賞できた。


「お、お嬢さん大丈夫なの…///」


他の生徒も先生に言われ、なんとか授業に集中しようとするが、反応が分かりやすい男子の性器のほとんどは起立していた。


お嬢「はぁ〜…///あう…♥️んん……お、おくっ…そんな…///」


男「げ、限界だっいくぞっ…お、お嬢さん!」(二度目の射精を迎え、膣奥に放つ)

お嬢「あ゛うう〜♥️///」ビックンビクン


お嬢は体の力が抜けながらも、しっかり膣内は締めており、快感を味わう。


男「はあ…はあ…やべえ三回目が必要だ…」ギンギン


お嬢「さ、さすがに…///休憩がないと…ううう…」ヒクヒク


その様子を見ていた隣の席の三白眼は。


三白眼(やっべ〜///…うわ、そうだよな〜お嬢さん限界かも。よし。)


三白眼は男に近寄り、耳打ちする。


三白眼「蛙の産卵」ボソ


男「あ…なんか落ち着いたわ…」


三白眼「ふー」


お嬢(た、たすかりましたわぁ〜……///)(膣内からザーメンが垂れ)


男「ありがとうお嬢さん。とても、この上ないおまんこだった。…最高のパフォーマンスだった。」(タオルを用意し)


三白眼「アスリートかてめーはよーw」


802 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/12(金) 03:33:58.15 ID:imKn3e5RO

ーーー

放課後 部室


後輩女「ええー!お嬢さんが授業中に二回も中だし絶頂を迎えたんですか〜!!」


お嬢「こ、声がおおきくてよ///」


男「うむ、恐ろしい呪いだった!くそ!」


後輩女「お嬢先輩どんな気持ちでしたっ?クラスメイトに授業中にはめられてるのを視られるのは」


お嬢「〜〜!!///こ、この上ない恥辱でしたわ…」(両手で真っ赤な顔を抑えて)


男 後輩女(ふひひひw)



お嬢「ですがお二人も今まで誰も頼れずつらかったはず。カレンダーが尽きるまで頑張りましょう///」


後輩女「はい、では明日からの夏休みは、私がカレンダーを学校から持ち帰ることにしますね。」


男「まあ元々お前の家のものだからな」


お嬢「お願いいたしますわ後輩女さん。」


男「それにしても二人とも、胸の前で腕を組んで足は閉じて、サービスしてくれてもバチはあたらないだろw」


後輩女「ワロスワロス」


お嬢「お、男さんさんだって足を閉じてるではありませんか」


男「だって恥ずかしいもん」


後輩女「うーんこの雑魚」



803 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/12(金) 03:43:17.50 ID:imKn3e5RO
夏期休暇突入

次回予告 夏期課題攻略!

誰かの家に集まり課題をこなしていく男たち。しかしそこにはドスケベ改変が同然のように待っていた。

どの家に集まるか、そしてドスケベ改変を募集♥️

1 男の家

2 後輩女の家

3 お嬢の家

4 その他

どちらかだけでもいいんじゃない!その時はもう片方をもう一度コンマで決める

Fire〜!!
804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 06:38:28.66 ID:Dx/hAHSE0
おつおつナイスドスケベ
せんせー3のお嬢宅がいいです
805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 07:47:16.23 ID:0cgb7aA6o
女子の夏季課題には「セックス感想文」の課題があり、「挿入される男性器を見た感想」「性交中の自分の喘ぎ声の文字起こし」「性交中、又は腟内射精された後の自身の写真」を提出しなければならない。

この課題は男子にとっては『課題にかこつけてセックスが出来る』ものではなく『面倒な課題を付き合わされる』ものとして感じられるので、この課題に協力してくれる男子は貴重である為、協力してくれる男子に大量の女子が押し寄せる事は珍しくない。

場所は男の家で
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 08:21:22.50 ID:4xMylVrP0
女子は『花嫁実習』、男子は『イクメン実習』としてペア1日結婚生活を体験してレポートを提出しなければならない。家事の分担から夜の生活で相手を喜ばせる方法まで詳しく記すこと
相手は指定されないので複数人でも可。但し、もともと花嫁実習だけだったのが権利団体のクレームでイクメン実習も追加されたという歴史があると言う設定なので、男子のレポートだけやたら厳しい。

場所は男の家で
807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/12(金) 09:05:53.24 ID:dtPRAgl8O
夏期課題に『一日耐久汗だくックスの記録提出』がありペアで映像を提出しなければならない
幸い同一生徒の課題重複は可能(どうしても見つからなかった時は教師を使える)なので色々揃ってそうなお嬢の家でやることに

相手は後輩・お嬢は確定で追加あればコンマ判定で
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 09:32:27.26 ID:0cgb7aA6o
なんかエロ改編が課題に片寄って来てて草
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 10:19:25.84 ID:3/S80+TY0
女子はどこまでエロく男子に迫れるかを調べるのが、毎年恒例の夏季課題
女子は無作為に選出された男子(今回は男)に対し、自分がどれほどエロい服装で・どんな誘惑を行い・どんな結果になったかをすべて動画・レポートにまとめ提出する
この課題は女子にとって非常に楽しいものなので常に満面の笑顔で行うのが当たり前であり、動画にわずかでも笑顔が無いシーンがあったら無効になってしまう

相手はお嬢固定で、場所もお嬢の家で
相手の固定が無理ならコンマ判定でオナシャス
810 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 11:23:53.77 ID:E5ZZ6jq9O
お嬢の家

女子の課題は自分が主演のAVを最低10本撮影。
女子三人までなら共演OK。家族や他校の友達やメイドが共演するのも有り。
男子の課題はAVの企画を考えるか、竿役か、どちらかは必ずやる。
一般人に強姦を働くとかでない限り、女子は必ず男子の企画には従わなくてはならない。
改変により学生のAVは当たり前と認識される。野外露出やロリとのセックスも許される。
811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 16:41:16.31 ID:pZ3Z+/lh0
改変が1日だけだから、課題に絡めるのは厳しいんじゃないか?

お嬢の家に1票
812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 19:20:03.23 ID:tMxAXKJ20
みんなが課題案ばかりだから自分は普通に常識改変を

常識改変『全裸クールビズ週間』
今週は日常を全裸で過ごさなければならない。ただこれはあくまで「義務」であるため服を着ていても問題はないが、規律に厳しい人からは脱ぐことを強要される。また、謎の技術によって、服だけを溶かす液体(無毒無味無臭)が当たり前のように販売されており、強要されるときに普通にかけてくるので、最初から全裸のほうがいい。
ただこの週間において、外を歩くときに、発情しているとわかってしまう状態だと、犯罪行為となってしまう。例外として、理解ある異性(友人以上と周りが感じている関係)がそれを鎮める行為をしながら出歩くことは許されている。その為、この週間では駅弁スタイルで横行しているのが通例となっている。
・・・長くなったな、家は気になるから後輩の家で。
813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 19:43:32.10 ID:tMxAXKJ20
あ、>>812だが、毎年おきている設定なので、周りはだいたい慣れています。親は慣れてないと、色々大変だし。
814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/13(土) 16:19:39.92 ID:WvoDcXLCO
>>810の者だけどさ。夏休みでも日を跨ぐような改変はダメなの?
それなら、1日限定のものに変更するわ。1日に10本も撮影は無理だから1本だけ撮影とか。
それを動画サイトに投稿して、他の学生のAVも試聴できるみたいなのでよろしく。
815 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/14(日) 01:07:23.19 ID:+v2aFDYrO
ドスケベたちありがとう!

言い忘れてましたがお嬢も今後はドスケベ改変に対するルールは男達と同じになります。なまか(猿)だもんね!

ドスケベ改変は一日のみのルールが良いと思うのでそれでよろ

それ以外はできる限りはドスケベ電波を受信して文をぶちまけるぜぇ

このレスで決定

816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 01:50:12.36 ID:LKIKLtUFO
>>805>>812の同値か…
というか>>812>>805とコンマ被ってるから>>813の方で判定するのかしらんけど…
817 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/14(日) 01:52:51.88 ID:+v2aFDYrO

おなじこんまのときはさきにでたあんをゆうせんするってどこかでいってたきがするのでそうします(脳死)


男と後輩女、そして二人が通う学園との距離はそこまで離れてはいない。夏休み初日の今日。古典研究部は集まって早めに夏期課題を終わらせるという約束をしていた。そして集合場所には男の家が選ばれたのだった。


男の家は住宅街の一角に建つ小さな庭付きの二階建ての住宅。男の部屋は二階にあり、七畳の広さにタンスやベッド、カーペットにローデスクなどが狭さを感じさせない配置で置かれていた。その部屋の中で男は立ったまま腕を組んでいた。


男「……」


男「…俺の部屋に女子が来る!!!」


男「いや、後輩女のやつは何回か来てるし、ドスケベ本等を隠すこともないんだが。そもそもPCの中に隠蔽して収納してるしな」


男「だが、だからといって普段の部屋でいいわけはねえ。お嬢さんもくるしな。ここらで部屋の綺麗な奴というイメージをやつらに植え付けておく必要がある。」


当然定期的に男は掃除をしているが、粗を探せばいくらでも探せた。男はコロコロで床の埃をとり、雑誌や漫画本をきれいに棚に整理する。雑巾で窓や隅の埃を拭き取る頃には一時間が経過していた。


男「うーんなんだこの部屋。できる男の部屋だわ。」ピカピカ


男母「男ちゃ〜ん。夏休みだからって遅くまで寝てちゃダメよ。あれ、珍しいねもう起きてるの。(猫なで声)」


男「今日は後輩女やお嬢さんがうちに来て、一気に課題を終わらせ様と思ってね。」


男母「あら〜あの可愛らしい後輩ちゃんと、夕飯の時に度々話に出るおっぱいの大きいお嬢さんが」



818 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/14(日) 02:28:32.61 ID:+v2aFDYrO

男母はシュシュで髪を簡単にまとめており、かつてその人懐こい笑顔と雰囲気で当時真面目人間と揶揄されていた広告代理店勤務の男の父を合コンで瞬殺した剛の者である。


男(まあ俺の性分は親父譲りだと思うから凄まじいむっつりすけべだったんだろうな)


男母「それでいい格好しようと頑張ってお部屋の掃除をしていたのねぇ〜。ふふふ」


男「他言は無用だぜ。あ、それと!お茶は一番いいもので頼む!我が家に眠る封印されし特級茶葉があればここで封印を解いてほしい」


男母「見栄っ張りね〜。まあ男ちゃんの未来のお嫁さんのためにもお母さん頑張るわ〜」


男「これで完璧……ん?」


インターホンが鳴らされる。気づけば約束の時間近くになっており、男母は1階に降りて玄関を開ける。


後輩女「おはようございますぅ♪お邪魔してもよろしいですかぁ」(空色の半袖ワンピース姿)


男母「まぁ後輩女ちゃんいらっしゃ男ちゃんから来るって聞いたところよ。お菓子用意するから二階へどうぞ〜♪」


男母「相変わらず小さくて可愛いわ〜♪」


後輩女「私も部長のお母さんには親近感湧きますぅ」


男は二階で、一階から聞こえる話し声を聞き取る。


男「まず後輩女が来たか。ドスケベカレンダー忍ばせて悪い奴だぜ!ふひひ」




819 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/14(日) 03:55:31.13 ID:+v2aFDYrO


階段をゆっくり上る音が聞こえ、男の部屋のドアがノックされる。


男「入れ!!」


後輩女「滅茶苦茶偉そうで草。お邪魔しますよ。」(室内に入り、カーペットの上の座布団に正座する)


男「して、例のブツは」(扇子を広げ口元を隠す)


後輩女「なんだこいつ………ここに。」(バッグの中からドスケベ改変カレンダーを取り出す)


男「夏期休暇でも活動するドスケベオカルト部熱心ずぎないかww真面目な自分が怖いわ〜w」


後輩女「強豪運動部並みですねww」


男「いつもならもう捲っちゃうところだが、お嬢さんを待たないとな。あれ、でもお嬢さん改変効かないしいいんじゃないか。」


後輩女「まあ急ぐこともありませんし、待ちましょ。おら!一年の年の差を最大限利用して私の数学の課題のサポートをするんですよ!」


男「いや俺も自分の進めるから。」


後輩女「そういえばお嬢先輩はテストの成績はいいんですか」


男「俺より少し良いくらいだったな。」


後輩女「イメージ通りですね。あれで赤点だったらそれはそれで困りますが」


適当に話しながら課題を進めていると、外に車が止まる音が聞こえる。男が窓から下を覗くと、リムジンが止まっており。


男「ええ…(困惑)」


後輩女「お嬢先輩が出てきましたね。何でメイドさんが両サイドに控えているんでしょ。部長のお母さんも固まってますw」

820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 18:34:41.45 ID:/wdmN3BhO
近親相姦はあり?
821 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/14(日) 19:21:12.20 ID:+v2aFDYrO
>>820 個人的にはキツいけど興奮するドスケベがいるならば致し方あるまい! いやまてきついか



お嬢「ここが男さんの住まいですか」


メイド「はい、彼が言っていた住所です。それに」(二階の窓を見つめると、男が手を振っており)


お嬢「あら。もう後輩女さんもいらっしゃるみたいですね♪では、メイド、メイド長。またこちらから連絡しますわ。ありがとうございます」


メイド「いってらっしゃいませ〜」


メイド長「おい大丈夫かお嬢様一人でこんな庶民家」


メイド「大丈夫でしょう。もう子供じゃないですし。色々な部分が」


お嬢は玄関で男母に挨拶をする。


お嬢「初めまして。私男さんの学友のお嬢と申します。本日は男さん宅で共に夏期課題を進めようとお誘いを受けました」(紺色のタックスカートをつまみカーテシー)


男母「まあー!男の母ですはじめまして。(デニムパンツで同じ構えをとり)すごいわ〜お人形さんみたいね〜♪男ちゃんが話題に出すのも頷けるわ〜」


お嬢「まあっ。男さんが私を話題にですか」


男母「ええ〜♪すごく美人さんの転校生だとか瞳が宝石のようだとか」


お嬢「おほほほ///まあっ。まあっ///」


男母「一番多いのはひたすらに顔を埋めたいほどのおっp」


男「お嬢さん!出迎えに来たぜ!母さん悪いが黙っててもらおう余計な口を開くと白髪を倍にする呪いをかけるぜ」


男母「あら〜それは嫌だしお母さんはお茶の用意をするわねっ。男ちゃん案内してあげて〜」テクテク

822 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/14(日) 20:06:21.36 ID:+v2aFDYrO

男はお嬢をつれて階段を上る。お嬢は興味深そうにキョロキョロと廊下を見渡しつつ着いていくと、男の部屋に案内される。


男(こんな良い香りのお嬢さんが俺の部屋に入るだと。そうかこれが…歓喜か)「どうぞ、狭いけどな」


お嬢「意地悪なことはいいっこなしですわ。お邪魔します。こんにちは後輩女さん」


後輩女「こんにちはぁ♪」


男「よし、今日で終わらせるのは流石に無理っぽいがやっちまおうぜ、好きに座ってくれお嬢さんも」


お嬢「ではお言葉に甘えまして」(ゆっくり座布団に座り)



男「だがその前に!!」(テーブルの上にドスケベ常識改変カレンダーを置く。)


お嬢「ゆ、夢であってほしかったアイテムが目の前に///」


後輩女「めくっておかないとどんな災いが降りかかるやら!w」


男「あぁ無念だが捲るしかねえなwいいかお嬢さん」


お嬢「ど、どうぞ…っ」


男はカレンダーの一番上をつまむと捲りとる。

ゴゴゴゴ


女子の夏季課題には「セックス感想文」の課題があり、「挿入される男性器を見た感想」「性交中の自分の喘ぎ声の文字起こし」「性交中、又は腟内射精された後の自身の写真」を提出しなければならない。

この課題は男子にとっては『課題にかこつけてセックスが出来る』ものではなく『面倒な課題を付き合わされる』ものとして感じられるので、この課題に協力してくれる男子は貴重である為、協力してくれる男子に大量の女子が押し寄せる事は珍しくない。
823 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/15(月) 01:32:37.61 ID:NH2Ikh8NO

男 後輩女「wwwww」


お嬢「セ、セックス感想文…!?」


男「くそwなんて卑劣で卑猥なw改変w」


後輩女「む、むねがいたいです…ww」


お嬢「整理させてください。で、ではこの部屋にいる我々以外は、この課題が当たり前のように感じるのですよね」


男「そういうことだろうな」キリ


お嬢「お、恐ろしい…///」ワナワナ


後輩女「でも、今日を過ぎれば元通りですから大分優しいですよ。今日この課題をしようとしなければ何事もないわけです。」


お嬢「そ、そうですわね。それに我々はこうして改変を受けていないわけですから///」


男「だがこうしている間にもどこかでは淫猥な課題をこなしている人がいるかもしれないw」


後輩女「そう考えるとぞくぞくしますね〜♪」


お嬢「も、もう。二人ともっ」


三人が話していると、ドアがノックされる。男母が飲み物と菓子を乗せたおぼんを持って入ってきた。


 
824 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/15(月) 01:56:46.99 ID:NH2Ikh8NO

男母「お邪魔するわ〜♪ごゆっくり」(おぼんを置く)


男(おいおいペットボトルのお茶なんですけど。これが我が家最高級か。なんて現実)


男母(ごめんね〜でも特級茶葉使用って書いてるから。)


男が心のなかで愕然としているとき、他の二人はお礼を、そしてさらに後輩女は改変を確かめようと男母に聞いた。


後輩女「あのー。部長…男先輩がセックス感想文の相手に立候補するらしいんですよ。先輩のお母さんはどう思いますぅ?」


お嬢(後輩女さん!)


男(仕掛けが早い流石はドスケベオカルト部副部長!)


男母「ええ?」






男母「えらいじゃない〜。男ちゃん。どういう風の吹き回し〜♪お母さん鼻が高いわっ」


後輩女 お嬢「!!……っ…フッ…!…w…」プルプル


男(母さん俺は複雑な心境だよwww)「ん?ああ。まあね( 乗り気ではない演技)」

ーーーーーー

後輩女「聞きました〜w?恐ろしいですねっ」


お嬢「な、なんの違和感も抱いていない顔でしたね…」


男「この課題男にとってどれだけ大儀なものなんだよww」

三人は改めてカレンダーの呪いの力に驚いていた。そして話ながらも順調に課題をすすめていき、男が消しゴムを手にもった瞬間、スマホに着信が入る。



男「ん?」ピロロロロ


後輩女「誰です?」


スマホ「ツンデレ」ピロロロロ


後輩女「あっ(察し)」


825 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/15(月) 02:27:31.43 ID:NH2Ikh8NO


男「珍しいなツンデレから電話なんて。」ピ


後輩女「部長部長、スピーカーでおねがいします」ヒソヒソ


お嬢「?」

男は後輩女の言う通りスピーカーにして電話に出る。


ツンデレ『も、もしもし。夏休みだからってだらけてるんじゃないわよ』


男「マザーかお前は。課題取り込み中だよ」


ツンデレ『そ、そっ。感心なことね。ところで本題んだけど』


後輩女「…」


お嬢「ええと…この問題は」カキカキ


ツンデレ『あ、あんたがよかったらだけど………ゴニョゴニョ』


男「なんだぁ聞こえない」


ツンデレ『だ、だから…………わ、私のセックス感想文に付き合いなさいよー!!!』キーーーン


お嬢「」ピキ


男後輩女「wwwwww」


男「な、何でw俺wだよw」


ツンデレ『し、しかたないでしょっ!課題だからやらなきゃいけないのよ!こ、光栄に思いなさいよっ』


お嬢が喋ろうとしたところを後輩女が口を押さえる


お嬢「むぐっ」

後輩女「まあまあお嬢先輩っ♪」


男「んん〜」

ツンデレ『そ、そりゃ、男子にとって億劫なのはわかるけど…………も、もしかして…いや…?』



男「んんん〜んん〜♪悩むっ」


後輩女(満面の笑みで草。だらしなさ過ぎます)






 

826 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/15(月) 03:26:16.61 ID:NH2Ikh8NO

お嬢「こ、後輩さん…まさか男さん、受けるおつもりではっ。私の目には、その。改変された女子を食らう大蛇に…」ヒソ

後輩女「断ればいいってことでも無さそうですよお嬢先輩っ」ヒソヒソ ムニ


お嬢「うっ…な、何で胸をつつくのです…」


後輩女「部長は、断った場合のツンデレ先輩のメンタルを考えているんです(大嘘)」ムニ

お嬢「と、というと…?」

後輩女「改変されているとはいえ、エッチしてそれを記録させてほしいって男の子に頼むんですよ、きっと凄く恥ずかしいし緊張するはずです。」

お嬢「!」ハッ


後輩女「つまり部長は断って身体を労るか受け入れて心を労るか!苦悶の二者択一を強いられているわけです」


お嬢「!!!……私が未熟でしたわ…」


後輩女「(もちろん実際は大蛇ですけど)分かってくれたら嬉しいですぅ♪いひひひ」ムニムニ


お嬢「そ、そんなに触られては…っ///」

ツンデレ『………い、いやよね。それならそうとはっきり言』


男「お前の頼みだ。断れんな」キリ

ツンデレ『!!!(お前の頼みだ断れん→お前だから受ける→お前とエッチしたいから受ける→お前以外とはエッチなんてあり得ない)』

ツンデレ『こ、こ、こ……この!エロ猿!!///』


男「無茶苦茶である(否定はできねえふひひw)。で、何時ごろにする」

ツンデレ『…そ、そうね…明日の、10時に駅前で集合しましょ…///』


男「明日かーーーーーーい!!!」

後輩女「草」


お嬢「ふう…ふう…///」

ーーーーーー

男「んだよ…明日じゃ無効だよチキショー…練習の合間にかけてくるとは…」ブツブツ カキカキ


お嬢「まあまあ、明日普通にショッピングして差し上げれば良いと思いますわ」


後輩女「💡 (駅前って言ってたよね。面白いことになりそ〜w)」


改めて課題を続ける男たち。するとインターホンが鳴るのが聞こえた。


男「誰だ……まあ、宅急便か何かか。」


お嬢「お母様が対応してくださるのですね」


後輩女「うう。部長、エアコン少し下げても良いですか?寒い」ブルル

男「しかたねえな〜くっそ無様に三回回ってワンと言ったら良いぞ」

後輩女「死にますか」

そのとき、一階から男母の声が響いた。

男母「男ちゃ〜ん。生徒会長、さん。って子がセックス感想文を手伝ってほしいと来てるわよ〜」


三人「ぶはぁw」
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/15(月) 04:40:57.59 ID:v+QiTARL0
ツンデレちゃんまじツンデレ
つか生徒会長が来るとは思わなんだ
828 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/16(火) 03:07:31.14 ID:jOuticppO

男「何で生徒会長が。ビューティーゴリラウーマンと言われる生徒会長が俺にw」


後輩女「流石会長w厄介な課題を早めに終わらせようとしたのが仇となりましたね」


お嬢「と、とにかく男さん。お出迎えした方がよいのでは」


男は階段を降り、玄関に向かうと確かに身長170後半のスラッとしたシルエットに黒髪ロング。生徒会長の姿があった。


生徒会長「おお、男おはよう。。連絡もなく押し掛けてすまなかった。」(長い脚はデニムパンツに包み、ノースリーブのカーディガンにアンサンブルニットを肩掛け)


男「お、おはようございますw俺の家知ってたんですね」


生徒会長「ふ、学園には全校生徒の住所があるからな。調べればわかるさ。」


生徒会長「手間をとらせてしまうが男よ。私のセックス感想文に協力してはくれまいか」


男(wwwwww)


男「あー、せっかくの生徒会長のお誘いですがね…」


生徒会長「この通りだ。私とセックスをしてくれ!」(頭を深々と下げる)


男(どんな状況だよww)


男はわざとらしく腕を組み首を振り悩むそぶりを見せる。すると男母に声をかけられ。


男母「男ちゃん〜。こんな真摯に頼んでいるのよっ。受けてあげないと可哀想よ」


男「んん〜。まあ、生徒会長がそこまで俺とセックスしたいって言うなら。しょ〜がね〜な〜〜」


生徒会長「おお、恩に着るぞっ」


後輩女「(二階から覗き)あの男殴りたい」

829 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/17(水) 12:19:43.20 ID:UWZ/IpEtO

二階に上がる男と生徒会長。男母は「男の代では子孫がとぎれなさそうで安心だわ〜」と笑顔で見送る。


生徒会長「男の家には親近感が湧くな」


男「そうなんですか生徒会長の家はもっと大きいと勝手に思ってました」


生徒会長「ふ、習い事は好きにさせてくれたが特別裕福と言うわけではない」

二人は部屋のドアを開く。


後輩女(お嬢先輩、生徒会長のためにも)ヒソヒソ


お嬢(わ、わかっておりますわ。違和感のないようにして差し上げないと)


生徒会長「おや、君たちもか。関心だな初日から」


後輩女「こんにちはぁ♪私たちは今日は普通の課題を進めてるだけです」


お嬢「せ、セックス感想文はお相手が見つかりませんものね〜。生徒会長さんたら流石ですわ〜」ホホホ


生徒会長「その時は君達も男に頼んだらどうだ。」


男「そういえば俺が断ったらどうするつもりだったんですか」


生徒会長「近くの男子学生の家を回っていこうと思っていた。」


後輩女(ビイイイイイッチwwww)




830 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/17(水) 13:24:18.02 ID:UWZ/IpEtO

後輩女(それにしても、着こなしの難しいアンサンブルニットをスタイリッシュ着こなすとは。恐るべし)


男「会長!!早く!セックス感想文しようぜ!!」(整えられたベッドをバンバン叩き)


後輩女「猿で草ァ!!」


生徒会長「そ、そうだな…」


お嬢(こ、こうなっては止められませんわよね…)


後輩女(仕方ありませんね〜♪)


生徒会長はバッグから録音機を取り出す。


男「なんですかそれ」


生徒会長「後で私の感じている声を文字起こしするからな。」

男「ファーwww」

生徒会長「二人は、うるさいかもしれないが我慢してくれ。課題に集中してほしい」


後輩女(無茶をいいますw)


お嬢(集中なんてできませんわ///)

831 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 01:37:56.85 ID:EpdPQdhMO

二人がなんとか課題を進めようとするなか、生徒会長は服に手をかける。


生徒会長「…や、やっぱり緊張するな…///」


男「生徒会長、俺は協力してあげてる身だぜ〜w早くしてくださいよ」(ズボンを下ろすと、ギンギンの肉棒が顔を出す)


生徒会長「わ、わかっている…」(上着からゆっくり脱ぎ)


生徒会長の服の脱いでいく様子を、ドスケベオカルト部の二人はにやにやと見つめ、お嬢も課題をそっちのけで顔を赤くしてボーッと見つめる。


生徒会長「ま、またせたな…///」(裸で、両手で胸と股間をおさえながら)


男(俺の部屋にすごくおっぱいの大きい先輩が裸でいる!)


後輩女「うーわ。お嬢先輩見てくださいよこれ。(生徒会長のブラを両手で持ち)」


お嬢「わ、私以上のものを初めて見ましたわ…オーダーメイドではありませんの…」マジマジ


生徒会長「あ、あまりまじまじとみるな…」


男「会長!会長は俺のをまじまじと見て感想を言ってもらわないとな!」(肉棒を見せつけ)


生徒会長「く…///(視線を男の下半身に向け)…お、大きいな…相変わらず」ドキドキ


男「前はこれを突っ込まれて気持ち良さそうにしてたな〜w」


お嬢(以前も…?まさか)ヒソヒソ


後輩女(思えばあれもドスケベ改変だったんですねえ(すっとぼけ))ヒソヒソ

真面目な生徒会長は、ゆっくりヒザを曲げ視線を合わせると生唾を飲み込み男の勃起したものを観察する。


生徒会長「あ、改めてみるとなんと卑猥な形だ…///女の弱点を刺激することを極めているようだ…パンパンに腫れて…はぁ…」ドキドキ



832 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 01:53:38.13 ID:EpdPQdhMO


生徒会長「こ、こんなものがまた、私の中に入るのか…!おかしくなりそうだ…///」ドキドキ


男「ふひひ、俺の親にまで下品な声が届いちゃうんじゃないですか。じゃあ、会長の準備もしないと」


生徒会長「あ、ああそれなら…用意してきた…」


(バッグを開けると、ピンクローターが出てくる)


男「なんてイヤらしい生徒会長なのだ!!」


後輩女「ローターを携帯する淫乱が私達の生徒のトップだなんて!!」


生徒会長「ば、か、課題を円滑に進めるためだ!///」


男はローターを持つと、スイッチを入れる。


男「ふううううう〜ん」ブブブブブ


男「俺も円滑に進めたいですから、しっかり感じてもらうぜ〜w」


生徒会長「くう……」

ーーーー

生徒会長は男の指示のもと、男がローターを当てやすいと言う体勢になる。それは、足を組んで肩幅に開き陰唇を自ら両手で広げてむき出しにすると言うクッソ無様ランキング上位の体勢だった。


生徒会長「〜!///」プルプル


お嬢「ま、まあ!まあ!!///か、会長さんが…!あ、あのような!」

男「んん〜♪欲しがりおまんこが丸見えで実に当てやすい(実に面白いのポーズ)」ブブブブブ


後輩女「素敵な格好ですね〜♪」(スマホカメラ撮影)


生徒会長「こ、こら…撮るなっ」


後輩女「提出する写真を撮ってるんですぅ♪(どうせ一日で消えるしw)」


男「じゃ、当てていくぜ」ブブブブブ


男はわざとゆっくりローターを近づけて、開かれた陰部にあてがう。


833 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 02:14:21.89 ID:EpdPQdhMO

生徒会長「っあぁ…///ん!…く…〜…!」ビクビク


男「会長〜膝震えてたら当てにくいだろ」ブブブ


生徒会長「そ、そういわれてもっ私…///狂いそうだ…///んん!」ビク


お嬢「な、な、な、な、なんと淫らな……///」


後輩女「部長は生徒会長を救うためにわざと感じやすいように弱点をさらけ出させ、ローター責めをしているんです」


お嬢「それは理解できますが…っ///目に余ります…」


後輩女「私達も手伝いましょうw」


お嬢「え?」


後輩女は生徒会長の背後から手を伸ばすと、片方の胸の先端をつまみ指で転がし。


生徒会長「な、っう!き、君たち…///(両手は塞がれているので抵抗できず)」


後輩女「生徒会長〜♪乳首固くなってる。気持ち良さそうですね〜♪」ムニムニ


お嬢も誘われるがまま、白い指で片方の乳首をコリコリと刺激する。

お嬢「ま、ま…///…か、会長さん!我々も手伝いますので早く終わらせてしまいましょう!……それにしても…なんて重量感…///(下からムニムニとさわり)」


生徒会長「ふ、二人で胸を触るな…///んんん!!?」


男「油断は禁物だぜ〜w(充血したクリトリスにローターを押し付け)」


後輩女「プルプルしてる〜w生徒会長乳輪ちょっと大きめでやらしーですね〜w(指で乳首の回りをクルクルなぞる)」


生徒会長「や、め……ろ///あっ くう…〜!」ビクビク


お嬢「す、すごい…緊張の後弛緩…オーガズムですわ」クニクニ


生徒会長「はぁ…んあ…や、やめろ///三人とも、も、もう十分だぁ〜っ」ビクビク


834 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 02:39:56.51 ID:EpdPQdhMO
>>832の 足を組んで肩幅→足を肩幅

おっぱい大きい人って自分の足元見えないってマジぃ? クッソ見えるんだけど!!(ミスの隠蔽話題そらし)



ーーーー


男「とうっ」


生徒会長「きゃっ」バフ


男は力の抜けた生徒会長をベッドに倒す。四つん這い状態で呼吸を整える生徒会長だが、三回ほどいかされた陰部は十分すぎるほど潤っており、男に丸見えとなっていた。


生徒会長「はあ…んん…///はぁ…う、後ろからするのか?」


男「そこまで身長差はないけど一応。反れなしてもいい眺めだぜw」


生徒会長「くう……」


お嬢「ぜ、全部丸見えですものね…///」


男「剣道から古武術まで精通する生徒会長もこうなっちゃチンポをまつメスだなぁ!w」


生徒会長「い、い、入れるならさっさとしてくれ…!///」


男「んん?なってない!」(豊満な生徒会長のお尻を平手打ち)ペツーン


生徒会長「くゃあっ!?な、なにを…!」


男「俺はお仕方なくしてあげるんですよ、入れてくださいとお願いしてくれなくちゃな!んん〜?」


後輩女「…」パシャパシャ


生徒会長「く、き、君と言うやつは…っ!///」ブルブル


男の傍若無人ぶりにも、改変された生徒会長は課題のため従うしかなかった。


男「その大和撫子フェイスを羞恥に歪ませながらお願いしたら挿入してあげますよ。後輩女!シャッターチャンスを逃すなw」


後輩女「イエッサーwそれにしても部長ってば鬼畜〜」


お嬢「だ、大丈夫でしょうか…?やりすぎでは」


後輩女「これも生徒会長を早く解放するため(適当)です」


生徒会長は男の言う通り、整った顔を歪ませ眉間にシワを寄せると、羞恥にまみれながら懇願する。


生徒会長「っ///…!く…わ、私に…チンポを入れてください…///」ブルブル


後輩女「…」パシャパシャ
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 02:44:30.58 ID:8JHiCALz0
無言パシャパシャでなんか草
836 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 02:51:43.54 ID:EpdPQdhMO

男「仕方ないですね〜俺の学園一のチンポを恵んであげますよ。やれやれだw」


後輩女(どさくさにA真面目君の存在消してて草)


男は背中に手を置くと、肉棒を生徒会長の膣内に突き入れる。


男「おおっ…!」グンッ


生徒会長「んんぁは…っ!///ふ、深……」


お嬢「…」ドキドキ


後輩女「最中も撮ってあげないといけませんね〜♪会長っピースお願いしますね〜w」


生徒会長「あうう。こ、こうか…っん!」(片手でピースを作り、後輩女に写真を撮られる。)


後輩女「ww(スマホをお嬢に見せ)どうですか〜これなんか恥ずかしw」


お嬢「た、確かに行為中にピースサインは滑稽さが…w///」


男「流石は学園三大ドスケベの生徒会長っおまんこから紙の先までドスケベだ…っく!」パンパン


生徒会長「あん!ん!な、なんだそれはっ///ううん!勝手に決めるなぁ///やん!」


男「いやあそのおっぱいでドスケベじゃないは無理があるでしょ」パンパン


生徒会長「あ゛ううっ!ん!///っく!いく!うう!」ブルブル

男「そうやって淫らに感じて俺の劣情を煽ってんじゃねえ!校則違反だ!」パンパン


後輩女「無茶苦茶で草」

837 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 03:53:37.35 ID:EpdPQdhMO

お嬢「か、会長さん…艶のある黒髪をあんなに乱して…///」


後輩女「乱れてるのは髪だけじゃないですよ。重力に従ってるお胸も突かれる度にたぽたぽ揺れてます〜wメトロノームw」


お嬢「筋肉はあるのに、お胸はあんなにもソフトだなんて…イヤらしすきますわ///」


生徒会長「はあ、はぁ〜///んん。あんはあっうう。」


男「イキ顔もたくさん撮られて課題もいい感じですね会長〜w」


生徒会長「そ、そうだなっんん!あん!」


男「それなのにまだまだ物足りなさそうなおまんこですね!ったくよ〜しかたねえな〜!」グチュグチュ


生徒会長「やぁあ〜ん!!///」ヒクンヒクン


お嬢は後輩女にスマホを持たされ、別角度からの撮影を頼まれた。

お嬢「…」キョドキョド


お嬢はアングルを模索しながら生徒会長の正面に移動すると、一突き毎に歪む顔と揺れる胸を撮影した。


お嬢「///いかがでしょう」ドキドキ


後輩女「凄くドスケベですね〜wお嬢さんセンスあります!」


お嬢「ほ、ほめられてます?」


男「膣内(なか)で射精(だ)すぞっ!」パンパンパンパン


生徒会長「ぁあああ〜〜〜っと、とぶ///とぶぅ♥️んひっ!」

男の絶頂に連鎖するように生徒会長も深く絶頂を迎える。火照った身体をくねらせてしばらく硬直したあと、くたっとベッドに身をゆだねる。


男「ふうう……最高だ…」


生徒会長「んはぁ…///」

ーーーー

838 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 04:06:32.32 ID:EpdPQdhMO


男「再生してみまーす」カチ


ボイスレコーダー『ぁあ〜♥️んん!いくっ!んん!♥️やぁん!♥️』


生徒会長「こ、こんなだらしない声はしていないだろう…!」


お嬢「し、してましたわよ。」


ボイスレコーダー『んんんっ!お、おちんぽも、もうむりぃ♥️イキ死ぬっ!ん!はぁあっ…あ゛♥️』


後輩女「おちんぽですって。会長。おちんぽですって。」


生徒会長「ぅぐう〜///」


男「後輩のスマホの写真、会長にラインで送りましたけど、どうですか」


生徒会長「どれどれ…(ふやけきったトロ顔や舌を出して髪が口に二三本くっついている写真。海老反りで胸を揺らしている10秒ほどの動画など)」


生徒会長「な、なんということだ…///これを提出するなどと…っ」ワナワナ


お嬢(本当今日だけで良かったですわね…)


後輩女「いひひひ頑張りましたw」


男「さてと俺も課題を進めないとなぁw」


生徒会長「ま、まあ……手伝ってもらったことだしな、
私も手を貸そう。君達の課題。」


こうして夏休み初日でそれなりに課題は進んだ!!
完!!


839 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 04:20:54.06 ID:EpdPQdhMO

次の日

○駅前  9時30分頃


男は10時にツンデレと待ち合わせをしているため、珍しく早起きしたこともあり30分前に集合していた。


男「…」(本を読みながら待ち)


男「ま、昨日でセックス感想文の改変は消えてるしもしかしたらツンデレは約束自体覚えてないかも知れないけどな。10時30分位までは待ってみるかぁ」


男が時計の下のベンチで待機しているとき、近くの物陰に小さい影が。


後輩女「おお、いました」コソコソ


後輩女「へええ。一丁前にワックスで身だしなみ整えてます」


後輩女は、前日に男が部屋でツンデレと約束をしたのを聞いており、丁度街に出かけるつもりだったのでついでに見学()に来ていた。


後輩女「こういう言葉があります。一回は一回。つまり」


トイレの個室に入ると、バッグからドスケベ改変カレンダーをとりだす。


後輩女「私だけでめくってもそれは当然の権利と言うことですねえ!!」


840 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 04:25:04.74 ID:EpdPQdhMO
というわけでドスケベ改変募集〜!!

夏期休暇 第二話

841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/18(木) 05:23:58.47 ID:x6qBqp7w0
性接触はとても気軽なものであり、衣服は際限なく自由、露出度の高いものが美しい・恰好いいとされる
性器を撫でることは頭を撫でることと同程度、コンドームを着けてあげることはネクタイを締めてあげることと同程度、
クンニやフェラは「あーん」で食べさせあうことと同程度である
むろん合意が無ければいやがられる事も多いが、無断で行おうとしても犯罪ではない(軽く注意されるくらい)

(クンニやフェラが「あーん」なのでセックスはすなわちキスになり、これは同意なしには犯罪となる
 しかしキス程度なので、人前で行っていても気にしない人間はまったく気にしない)
842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 07:10:27.00 ID:IWbFddGC0
ある程度(10センチ以上くらい?)体格差がある男女が二人で出かける時、駅弁ファックしながら行動することが当たり前になる。支える側の負担を減らすために専用の抱っこ紐的サムシングが販売されており、基本的に小柄な側がそれを持参する

日本語大丈夫かしらん
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 11:15:13.04 ID:4bW5Kf7rO
ロリショタハンティングの日。

小等部の全児童は全裸で夕方まで外出し、その際は発信器付きの首輪をつけるルールとなっている。児童はこの日一定区域から出てはいけないので、遠出は不可能。
不特定多数の目線に晒される場所に必ずいなくてはならないルールもある。トイレは見られながら野外でする。

首輪には嘘発見器を応用したルール違反防止装置が仕込まれている。
もし児童がルール違反すれば、首輪に仕込まれた超強力媚薬が投与される。効果は夜中まで続く。

高等部の生徒はスマホアプリで発信器のついた児童を探すことが可能。その子達を見つけたら、男女問わずヤルことが許される。
改変を受けている者にとっては鬼ごっこ感覚でしかなく、ヤラれるも軽い罰ゲーム程度にしか感じないので通報されない。

高等部には特殊性癖の人間が一定数いて、ガチで追いかけっこして、精液や愛液が出なくなる限界ギリギリまでヤリ尽くす猛者もいる。
844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 15:21:37.45 ID:TuUyFJ2V0
緑の帽子を被るのは『誰でもSEX可』の合図
最初に声を掛けた人が相手をすることができる
845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 16:51:13.17 ID:hkAWtkp10
なんかややこしいけど思いついたから書く

デートで10時に待ち合わせることは、10→自由を指し、時間を希望したほうを好きにしていいということが常識となっている。自由というのは、もちろん性的な意味でも自由である。

つまりどういうことかというと、女性が「10時に待ち合わせね。」と言ったら、「デートではあなたに何されてもいいよ。」ということになる。
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 17:23:50.29 ID:8tQ/fiG6O
ドスケベ指名手配
ドスケベ指名手配犯に選ばれた人間はその日一日男はブーメランパンツ、女はスリングショットを着用し異性からのスケベな命令を断れない。複数人から同時に命令された場合は命令された人物がどの命令を実行するか選べる。
本日のドスケベ指名手配犯は「後輩女」「ドーナツ」「男」「好青年」の四名が選ばれた。
847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 18:20:50.04 ID:5XqUrR98O
恋人や夫婦のような親しい間柄の者のみカップルの証として往来でドスケベ生ハメアへ顔ックスが許可されている
恋人未満の間柄の者にとっては羨望の対象で『自分達もあれが出来ると良いな』と発奮されるカップルもいるとか
なお許可自体はされているのだが羞恥心は改編前とどっこいどっこいで、一般的には往来で抱き合ったりキスしてるようなものなので全く恥ずかしくないわけではない
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 18:22:14.74 ID:5XqUrR98O
>>843と同数値だったので>>847のコンマ判定をこのレスに変更で
849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 19:11:12.23 ID:x9g9gGY80
>>809
850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 19:20:37.19 ID:sB6+njA80
未成年の男女が2人ででかける時は女の子は下に何も履かないのが常識になる
履いている場合は「貴方には興味ありません」という強い拒絶になってしまう
好意があるなら[田島「チ○コ破裂するっ!」]しながらが望ましい
(羞恥心は元のままだが社会的には問題ない)
851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 23:34:12.40 ID:C1i5U+8R0

いただきますと聞いた男性は言った女性に(性的に)いただかれてしまう。無意識に言った女性はムラムラが止まらなくなる。
女性が満足するまで男性は性行為中は抵抗ができない。
今回は男、ツンデレ、途中で会った同級生A、ドーナツと昼御飯を食べるときに発生。
後輩女は部室のコレクションのために動画撮影。
852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/19(金) 09:51:05.34 ID:vSClCPur0
>>845だがこの文が抜けてたわ。
この世界のデートは互いに合意しているなら、性行為もただのイチャイチャとして周りに認識される。
853 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/20(土) 13:33:04.67 ID:V2ZzyGXlO
ドスケベ改変を決定するのがこのレスだと思っているとは愚か

決定します
854 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/20(土) 14:12:00.72 ID:V2ZzyGXlO
○ックスとかいう下劣極まる造語は草が生えるので定期的にやろう


ゴゴゴゴ


恋人や夫婦のような親しい間柄の者のみカップルの証として往来でドスケベ生ハメアへ顔ックスが許可されている
恋人未満の間柄の者にとっては羨望の対象で『自分達もあれが出来ると良いな』と発奮されるカップルもいるとか
なお許可自体はされているのだが羞恥心は改編前とどっこいどっこいで、一般的には往来で抱き合ったりキスしてるようなものなので全く恥ずかしくないわけではない
 

後輩女「これは丁度いいかも…w」

後輩女はカレンダーをバッグにしまうと。変装用のだて眼鏡と帽子をかぶり駅前に戻る。

後輩女「さてそろそろ10時ですが…部長は…いた。ツンデレ先輩は来るのかな」


後輩女はキョロキョロと見渡す。すると、駅から少し離れた位置でワンピース姿のツンデレがコンパクトで前髪を確認していた。


後輩女「おお。やっぱり来ました…w」



ツンデレ「大丈夫…うん。ママも可愛いって言ってくれたもの…男ごときにここまでする必要も無いとはおもうけど、い、一応ね。男の子だもん。」クシクシ


ツンデレはショーウインドーに反射する自分の顔を見て、普段男には絶対に見せない笑顔をして、駅まで歩き始める


後輩女(女の子ですねえ〜♪)

855 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/21(日) 01:26:38.69 ID:R5fjVbndO

ツンデレは約束時刻の五分前に駅前に到着し、男を見つけると早足で近づく。


ツンデレ「お、おまたせ。か、感心ね早めに来るなんてっ」


男「おお。来たか。(本をバッグにしまい)おはよう。待たせちゃ悪いからな(改変は昨日で終わってるしどういう約束になってるんだ)」


ツンデレ「それならよかったわ。そ、それじゃ約束通り私の買い物に付き合ってもらうわよっ」


男「(そんな感じになってんのねえw)いいだろう!んん〜それにしてもツンデレ、涼しそうな服だが可愛いじゃねえかよ。ふひひ」


ツンデレ「と、当然じゃないっ!ほらいくわよ!〜♪…ん?」


男とツンデレが歩き出そうとしたとき、ツンデレはベンチに座る知っている顔を見つけた。


茶道部部長「ねえ〜♪好青年。生ハメしましょ(ゴロゴロ)」


好青年「しかたねえな茶道は。人前だぜ(ナデナデ)」


茶道部部長「いいじゃない〜♪恋人同士ならよくあることよ、ね〜(砂糖を吐き散らかすほどにべったり。)」チュチュ


後輩女(あれは!好青年先輩なんとか仲直りできたんてすね…そして今まさにw)


好青年は茶道部部長とキスをしながら、スカートのなかに指を入れさわり始める。

茶道部部長「んん///好青年だって乗り気じゃない。」


後後輩女「改変の犠牲が出ようとしている!w」


856 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/22(月) 16:17:56.05 ID:+z0NIIeEO


人前で女性を愛撫するという事態にも、周りの人々はざわめく事はなく。改変前でいう恋人同士がキスをしているのを目にしているレベルのため、初な若者達が興味深そうにチラチラ眺めているだけだった。


後輩女「美男美女は絵になりますねぇ。それにしても駅前であんなことをして何も言われないなんて…w」


好青年も乗り気で茶道部部長部長とキスをしながらゆっくり服を脱がせていく。そして、人前での生ハメが始まってしまった。


ツンデレ「///」ドキドキ


男「どうした?おお。好青年先輩たち…相変わらずだなw」



後輩女(いやあんた普段ならイヤらしい顔で眺めてるでしょw恐るべきドスケベ改変)コソ


ツンデレ「そ、そうね///…(いつか私もあんなふうに…)」


茶道部部長「ぁあ!♥️好き好きぃ///人前生ハメっんんっ♥️愛が通じあうわ…♥️」←あんなふう ギュウ


好青年「くうう。おいおい、いつもより締まる…!」


後輩女(それならよかったw楽しんでますね〜♪)



857 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/23(火) 19:28:17.43 ID:JF0puJ0KO

「こ、こんなお昼から…」


「すげえなぁ」


ツンデレ「ほ、ほらいくわよっ!」


男「わかった!電車は使わないんだな」


後輩女「あんなことしてるのにあの部長が近づいて視姦しないなんて」


後輩女は怪しまれないように二人のあとを着いていく。昼食をコーヒーショップですまし、ショッピングモールを歩く二人の背中を見ながら後輩女は若干切なくなっていた。


男「」ペラペラ

ツンデレ「」クスクス


後輩女「なーんか。改変もあの二人には今のところ意味無さそうですし。もういいかな〜(飽きた)」


後輩女「どうやらツンデレ先輩のお買い物も一段落みたいですし。」


男、そして、ツンデレの手には紙袋が握られており、それはショッピングモール内を練り歩き購入したツンデレの私物だった。



後輩女「ん?あれは…」


男達の前で、ショッピングモール内に併設されたベンチに座りドスケベ改変に毒されたであろう夫婦が絡み合っていた。


「ぁん!はぁ…///う、うちまで我慢できないのっ♥️んん」


「ううっ!き、君への思いが結婚しても日に日に増して抑さえられない…!」


男「おおお…」


ツンデレ「///…」


後輩女「うわぁ〜大胆ですね…w」




このレスのコンマ00〜34でツンデレが告白。

858 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/23(火) 20:10:18.70 ID:JF0puJ0KO

「あっ///ほ、ほら見られてるわ〜…んんん」


「あれくらいの歳なら大丈夫だよ。というか、もう沢山見られてるから今さらじゃないか」


「きゃ〜///」


男「うーむ。」


ツンデレ「お、男は……ああいうの憧れるかしらっ」


男「そうだな。少しはずいけどやってみたいよな」


後輩女(大分恥ずかしいと思いますw)


ツンデレ「ふううん……」モジモジ


後輩女(まさか。この流れ。ツンデレ先輩がチラチラと部長の顔を伺う感じ。)


後輩女(部長に告白して、当然あの色情魔はOKするだりうし)


後輩女(そうなれば二人が改変に従って人前で生はめを始めるかも〜♪)


後輩女はツンデレをアクセサリーショップで物色するふりをしながら見つめる。


ツンデレ「ん、その。ね、ねえ(男の服をつまみ)」


男「どうした。いつまでもここにいても悪いし行こうぜ」


ツンデレ(べ!べつに人前で生ハメがしたいわけじゃないわ!そ、そうよ私はこいつが好きだもん!人前での生はめは愛の証!目の前の人たちはそれを教えてくれた。わ、私も男とそういう仲になりたい!)プルプル


男「HEY YOU」


ツンデレ「…」


ツンデレ「そ…」


ツンデレ「そんなわけ無いじゃないーーーー!!!///」ダダダダダ


男「ええ…(困惑)」


後輩女「…………荷が重かった…(デコに手を当てて)」




859 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/23(火) 20:21:06.67 ID:JF0puJ0KO
その後、二人はブラブラと見て回り夕食を食べ解散となった。後輩女はお目当ての画材屋で二人の尾行をやめていた。

完!!!  なんか短いぃ? 

っち反省してまーす(KKB)


次回 ドスケベオカルト部+α 海水浴へ


ドスケベ改変募集れす

860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/23(火) 21:34:23.35 ID:8alUsTwZ0
おっぱいがない男が上を隠さないように、ちんちんがない女は下を穿かない
861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/23(火) 22:28:38.76 ID:RW63AzEx0
性はオープンなもので、ヒーローショーや子供向けアニメでもセックスバトルが日常的にある
男は射精回数の限度が早いという理由から、性方面では少し女尊男卑気味
(時代劇なら主役のクノイチがモブ男に輪姦されつつどっぴゅどっぴゅと射精させて無双するのが王道)
パラソルの下では、水着であることをこれ幸いとオナニーに励む男女が居るし
「私、将来は対魔忍になる!」と言う子供や、それに対して「それなら今からでも1日5回はアクメしないとね」と応える親も珍しくない
862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/23(火) 23:06:22.93 ID:2+0oLXFS0
ツンデレェ…
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 02:36:23.56 ID:Z5k34V3TO
海ではナンパ、逆ナンが当たり前になる
お断りの場合は水着を着ないことで意思表示出来るが、野次馬が群がるレベルで珍しい事である
それ以外ならどんな相手でも確実に成功し、その場で生ハメ中出しがお決まりの流れ
名前も連絡先も知らない相手と一度限りの行きずりックスには誰もが憧れる
864 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 10:14:07.81 ID:EWT9sOeqO
小学生の筆下ろしの一般化

女性の共通認識として、小学生の男の子の筆下ろしが許される。小さな男の子が女湯に入るのを許容するレベルで問題の無い事とされる。筆下ろしの光景を他人に見られても平気

最近普及し始めた価値観のためか、男の子側の認識が追いついていない。恥ずかしがって筆下ろしを済ませていない男の子がほとんど。小さな男の子が女湯に入るのを恥ずかしがる感覚に近い
海水浴では、水着のお姉さんが小さな男の子を誘惑して筆下ろしをケースが見られるようになった

逆にスケベな男の子がお姉さんに筆下ろしをお願いする事も割とある。
お願いされた女性が水着など煽情的な格好をしている場合、お願いを聞いてあげるのが常識で、断れば非常識な人間として扱われる

中学生以上だと筆下ろしは無理。筆下ろしの記念撮影係を頼まれる事もあるのでカメラマンとして協力してあげよう
865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 10:57:45.49 ID:+IoBP7FH0
>>812
夏しかできないからどうにか取りたい。
866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 11:43:35.16 ID:NLf5iczk0
海水浴エリアは強制全裸区域となる
エリア内で勃起してる男やアソコが濡れてる女(なぜか水で湿ってる場合でも濡れてるとみなされてしまう)がいたら近くの誰かがイカせてあげるのがマナーとなる
867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/02/25(木) 19:20:18.80 ID:QMC5PiMZ0
近くのビーチがエッチ推奨のヌーディストビーチ化する
なぜか海外女性にとって憧れの観光スポットとなり世界中から色んな女性がエッチしにくる
ただ日本人男性はそれにあまり興味ない人が多いので海に行けばハーレム状態になりやすい
868 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/25(木) 22:51:38.57 ID:jHy4WFddO
ありがとうドスケベ兄貴達

このコンマで決定します

クッソ寒いくせに何が海だぇえ?
869 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/26(金) 01:39:07.47 ID:bgZLSS7FO

やべーよ○ックスシリーズ二連続じゃん おとなしく家でパラッパラッパーやろ


ーーーーーー

時刻は午前7時前。男と後輩女はバッグをもち駅前に集合していた。



男「…」

後輩女「…ふぁ、流石に眠いですね」


男「ああ、だが驚いたな。好青年先輩が免許を取っていたなんて。」


元々部活動に所属しておらず放課後に時間がある好青年は、誕生日を迎えると共に免許取得に動いており、遂に普通免許を取得したとグループLINEで画像をあげたのは一週間ほど前の事だった。そこから話は広がり親戚からステップワゴンを借りたので海に行こうと決定したのはつい二日前の話。


後輩女「しかも、某難関大学にA判定。参加してる社会人フットサルリーグを全国に導く。」


男「んで彼女があの歩く清楚の茶道部部長だろ。なにそれ!前世で徳積みすぎだろ!」


後輩女「で、出た〜w人の成功と自分の不甲斐なさを前世のせい奴〜www」


男「だが、そのお陰でドスケベカレンダーwith海が開催できるってわけだw」


後輩女「いひひひwあ、あの無駄に長くて黒光りするリムジン」


一台のリムジンが駅前に止まる、ドアが開かれると日傘を持ったブロンドウェーブヘアお嬢が現れる。


お嬢「お待たせいたしました。学友と海水浴だなんて初めてで楽しみですわ。私を誘ってくださってありがとうございます♪」


男「(舐めるなお嬢さんの水着を拝まずにこの夏を越えられるか)いやなに、好青年先輩が来たらお礼言おうぜ」


後輩女「おはようございますぅ。後10分くらいで来ると思います。ううっ!!?」


お嬢「ま、どうしました後輩女さん!」


後輩女「の、呪いのカレンダーの力が…っ…お、抑えられません…!早くめくらないと…!」ブルブル


男(よく言うわ後輩女さんよぉw)


お嬢「あ、あれから結構経ってますものね……仕方ありません捲りましょう…」






870 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/26(金) 01:49:35.02 ID:bgZLSS7FO

後輩女はバッグに収納されたドスケベ改変カレンダーを取り出す。


お嬢「しかしまずいですね…屋外で捲っては外にいる人たち全員が改変を逃れて、パニックになってしまうのでは…かといって我々三人になれる屋内も…」


後輩女「それなら、日傘のなかでも大丈夫ですから、三人で日傘の中に入りましょう」


男「おいマジで大丈夫か」


後輩女「安土桃山時代の文献にも番傘の中で使用したと書かれていたのて問題ありません(だて眼鏡を持ち上げ)」


男「因みに傘を開閉できるようになり始めたのもその頃だぜぇえええぇ!!?」


後輩女「やかまし。お嬢先輩、いいですか?」


お嬢「そういうことならば…(日傘を広げて、三人で集まる)」


男「よしいけツインテ。呪いが災いを呼ぶ前に」


後輩女「捲ります!」ビリ

ゴゴゴゴ

海ではナンパ、逆ナンが当たり前になる
お断りの場合は水着を着ないことで意思表示出来るが、野次馬が群がるレベルで珍しい事である
それ以外ならどんな相手でも確実に成功し、その場で生ハメ中出しがお決まりの流れ
名前も連絡先も知らない相手と一度限りの行きずりックスには誰もが憧れる


ゴゴゴゴゴゴ



871 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/26(金) 02:21:27.25 ID:bgZLSS7FO

お嬢「な、なんと淫らな!」


後輩女「よりによって海にまつわる改変ですね。」


男「つまりあれか、海に行く奴は大体が浜辺で思いで作りのセックス」


お嬢「断るには水着を着ないでいればいいということは…でも私、もう中に水着をつけてしまっているのですが…」


後輩女「私もです。脱いでいいですか」


男「気持ちはわかるがな、せっかくつれてきてもらった海に、水着もつけずに私服でずっとビニールシートにいる奴。どうよ」


後輩女「ひいいい二度と誘われない〜!!?」


お嬢「た、楽しみだった浜辺が遠のきましたわ///」


男「なんとか1日乗りきるしかないな!(後輩女に小声で)なんとか他の人達がナンパされるように仕向けられねえかなw」


後輩女「悪い男ですねぇw難易度は高いですけど楽しみですw」


カレンダーをバッグにしまい三人で話していると、いつの間にかお嬢のリムジンは駅を後にしており、バッグを持たないお嬢に気付いた男はそれを聞いてみた。


男「あれ、お嬢さん荷物ないのか?」


お嬢「ああ、それなら(お嬢が顔を向けると、その方向からナナハンが向かってきてお嬢の前で止まる)」


メイド「(猫耳フルフェイスヘルメットをはずして)お嬢様のお荷物は私が現地まで運びますので。皆様の車の後を着いていきます。」


後輩女「(フルフェイスヘルメットから艶のある黒髪ロングが溢れるの萌え!)メイドさんも来てくれるんですねえ」


男「(二十代前半美人がライダースジャケット着てパツパツのデニムパンツ)」


メイド「どうですか?(このバイク)」


男「エッチだと思います!!」


後輩女「うーんこの」


872 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/26(金) 02:38:42.41 ID:bgZLSS7FO

お嬢「ありがとうございますメイド。あ、でも、貴女もその、気を付けてくださいねナンパ」


メイド「お任せください、私は水着は着けていかないのでナンパはされませんので。あ、でもぉ。好みのタイプがいたら誘っちゃおうかなぁ。」


お嬢「メ、メイド!貴女は私の従者として共に来るのですよっ?」


メイド「夏の砂浜では男も女もハンターとなります。ご了承をお嬢様。」


歯噛みするお嬢の肩を男が叩き。


男「改変されているんだ、仕方ないさ」


お嬢「そ、そうですわね…もうっ」


メイド「あとお嬢様がナンパされた暁にはこの4Kでしっかりとおさめさせていただくのでご安心を」スチャ


後輩女(1日で消えますけど是非見てみたい)


お嬢「あ、あなた主人の危機ですよっ」
 

メイド「危機って大袈裟な。いい思い出じゃないですかお嬢様。夏の三大イベントといえば花火、夏祭り、海で生ハメ」


男(素敵な夏wwwwwwww)


メイド「むしろお嬢様の肉欲ボディ。ついて何分でナンパされるか楽しみですね」


お嬢「お、男さん帰りますわ…」


男「いやぁ〜まさにもう車来ちゃったわ(指をさし)」


873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 07:05:36.63 ID:Uamj9Par0
>>863だけど補足でナンパを避けつつ海を楽しむなら裸(水着でも身に着ける帽子や上着はあり)が普通ってことで
裸で野次馬に囲まれるかナンパされるか自分で選ぶ二人が見たかったんだ、わかりにくくてすまない
874 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/27(土) 11:47:12.19 ID:srnhfWmwO
みなまで言われないとわからないドスケベ駄文ss投稿者あらわる


男の指差す先にはグループラインにあげられたものと同じステップワゴンがあり、男達の前で止まると運転席が開かれ、好青年が姿を見せる。


好青年「おう男待たせた。お嬢ちゃんと後輩女ちゃんもおはよう」


男「おはようございます。全然待ってないですよ。」


後輩女「おはようございますぅ」


お嬢「おはようございます。まあ。素敵な車ですね〜大きくて」


メイド(お嬢様がさっきまで乗ってたアホみたいなリムジンの方が大分長いですけど)


助手席の窓が開かれると、茶道部部長が顔を覗かせる。


茶道部部長「あなたたちを拾えばメンバーは揃うわ。乗って乗って」


男「同級生Aとかは部活で来られないらしいですね」


後輩女「お嬢先輩、乗るしかないみたいですね」ヒソヒソ


お嬢「が、がんばりましょう」ヒソヒソ


875 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/28(日) 00:56:17.58 ID:alwSwHbOO

ーーー

8人乗りのステップワゴンには、運転席と助手席に好青年と茶道部部長。後部座席の前列にA真面目とドーナツ。そして後列にレスリング部部長が乗っていた。それぞれが挨拶を交わし、後輩女とお嬢がレスリング部部長のとなりに、男が補助席を広げA真面目のとなりに、座ることとなった。


男「ちょっと、俺も隣女子がいいんだけど。A真面目か後列の真ん中の後輩女俺と変われ。ここトイレ休憩の時とか邪魔になるから嫌なんだよ」


A真面目「えーと…」


後輩女「嫌です。お似合いの席ですよ」


好青年「じゃ、行くぜ〜」


好青年は初心者マーク付きの車でありながら、それを感じさせないスムーズさで公道を走り始める。お嬢はちらりと後ろを見ると、メイドはしっかりと着いてきていた。


ーーー

茶道部部長「それにしても在学中は免許禁止されてるところもあるみたいだけどうちの学園は緩くて良かったわね。」


好青年「なぁ〜。大学で金稼いでマイカー買うから楽しみにしてろよ」


ドーナツ「先輩方は同じ大学にいくんですねぇ」


茶道部部長「もちろんです。好青年には私がついていないと心配ですもの。ねえ?」


好青年「はははそうだな(無感情)」


男「A真面目達も好青年先輩と面識あったのか」


A真面目「いえ、僕は後輩女さんから誘われて、ドーナツさんは僕が誘ったんです」


男「おっぱいかおっぱいが大きいもんな絶対おっぱいだろ。あれ、確か彼女いたんじゃなかったか」


A真面目「その〜都合で転校しちゃったんです。LINEでやり取りはできるんですけど会えないならいっそ別れようって言われまして。」


男「同情するぞ(歯を見せた笑顔)」


後輩女「くずぅ!」


876 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/28(日) 01:31:28.77 ID:alwSwHbOO

好青年「お前たちを拾う途中で話したけどA真面目はお前よりよっぽどいい奴だな。くくく」


男「俺の方がリスペクトしてますよ!(声だけ迫真)」


ドーナツ「私はA真面目君に誘ってもらえて嬉しかったぁ♪」


A真面目「そう言ってくれると嬉しいな」


男(こ、こいつ…!ドーナツさんに鞍替えするつもりか…プレイボーイか…(戦慄))


そして後列


後輩女(右を見てもおっぱい。左を見てもおっぱい。いひひw)


お嬢「レスリング部部長さん。そういえば三年生は勉強や部活動の追い込みで参加できないと思っていましたが。」


レスリング部部長「お姉さんは追い込む必要ないくらい普段からどっちもこなしてるからね。大会も全国進んだし。1日くらい遊んでもいいじゃんね〜♪」


後輩女「それなら、生徒会長とかも参加できそうですけど」


好青年「あいつはだめだ。剣道部で後輩育成に忙しいって。ま、あいつが来たら来たで堅苦しくなっちまいそうだしな」

茶道部部長「ふふふ」


男「浜辺で走り込みさせられるんじゃないですかはーはははw(改変状態で我が儘ボディさらしてたら絶対ナンパされるだろうな。生徒会長でも受け入れるのかな)」


好青年「見た目につられてナンパしたら中身は鬼軍曹ゴリラだからな。やっぱり茶道が一番だ。」


茶道部部長「も、もうなによいきなりっ」


やや無理矢理な茶道部部長上げは好青年が経験で編み出した処世術だった。茶道部部長の前で他の女性の名前を出すことがすでに地雷源を歩いているに等しい危険行為。起爆を避けるための悲しい習性だった。


男「ん?ラインだ…俺だけってことは個人か…」タプタプ


男「えーと、生徒会長から…片手でリンゴを潰せるようになりましたお二人の手のひらで試したいですゴリラより。 ネ○ロかな?」


男「海楽しみだなぁ(白目)」



877 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/28(日) 01:55:30.22 ID:alwSwHbOO

内陸県ではないためそこまで時間もかからず、海の近くの駐車場に到着する。好青年。男。A真面目が思い荷物を持ち、砂浜まで歩く事となり。朝日に照らされる海を見ながら男はA真面目に語りかけた。

ザザーン


男「母なる海…俺たちの存在なんてちっぽけで…いつでも帰ってくる場所として…その…迎えてくれる…なんか、そんな感じの奴だな(気の効いたことを言おうとして大失敗)」


A真面目「そうですね。」


後輩女「A真面目君がバカに侵食されてしまう」


レスリング部部長「ごめんね〜♪お姉さんも女の子だから助かるな♪」


お嬢(メイド、途中で信号で撒いてしまいましたが大丈夫かしら。目的地は伝えてますし大丈夫だと思いますが。)


好青年「気にすんな、よし男、ビニールシート敷いたらその上にテント張るぜ」スタスタ


男「分かりました」スタスタ


浜辺に歩き出す男のシャツを後輩女がつまむ。


後輩女「おいていかないでくださいせんぱぁい」ウルウル


茶道部部長「あら、後輩女ちゃん意外と人見知りなのかしら」


男「おぞけだつわ」ケッ


後輩女「やかましいです。ここからは我々にとっては危険ゾーンなんですよ!近くに男性がいればナンパもされにくいはずでしょ!防壁と化せ!」ボソボソ


お嬢(な、なるほど)ピコン


男「仕方ねえなぁ〜。おら!もっと上半身密着させやがれ!」


878 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/01(月) 02:22:37.07 ID:L4SdeAAqO

砂浜に到着すると、混雑と言わないまでもそれなりに人が多く、これから昼にかけてさらに増えるだろうと予想された。


好青年「よし、そっちもってくれ…ふう。」


男「これでテントまで完成。日差しが強いですね」フウ


A真面目「こちらもできました」


A真面目は折り畳み式のピクニックテーブルを組み立て、中央にパラソルを差し込んでいた。


レスリング部部長「感心だねえ」


お嬢「想像より強いUVなので助かりますわ。」


後輩女「…」(キョロキョロと周りをを見渡す。まだナンパがどこでも行われていないようで)


茶道部部長「飲み物はクーラーボックスにいれてあるから各自お好きにどうぞ♪」


各々がシートの上に荷物を置き。羽を伸ばし始める。男は好青年に頼まれてクーラーボックスからお茶を取り出し、好青年と喉が乾いてそうなドーナツに渡すと吠えた。


男「さぁみせてくれよ!!!」


後輩女「は?」


レスリング部部長「どうしたんだい」


男「俺達は水着姿が見たくて見たくてしかたねえんだよ!そのために来たといっていい!」


好青年「おいおい一緒にすんなよな(男、お前は優秀な代弁者だ。俺は嫉妬深い彼女の茶道がいる以上下手なことは言えないしな)」


後輩女「え〜?A真面目君もそうなの?あ、ドーナツちゃんの水着に興味津々なんだぁ♪」


A真面目「そ、そんなことは…うう///」


ドーナツ「えぅ///」


879 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/01(月) 03:00:11.17 ID:L4SdeAAqO


好青年「俺は茶道の水着が久しぶりにみたいな」


茶道「もう。仕方ないわね♪」


男(気苦労の方が多そうじゃね好青年先輩。でも茶道部部長先輩くっそ美人だし全然いいか)


レスリング部部長「ったくしかたないな男衆は。んじゃ、お姉さんが要望にこたえてやるかぁ」(ゆっくり自分の服に手をかけて)


男(おおおおお)


好青年「っは。勝手にしろよ(ガン見)」


A真面目「///」ドキドキ


後輩女(深く意識しないようになってるだろうけど、A真面目君が母乳を飲んだ先輩だもんね〜w)


学園の多くの男子生徒がオナペットとしているレスリング部部長は、服を脱ぎ、上下お揃いのフリル付きの水着姿となった。


レスリング部部長「どうかなっ」


お嬢「まぁレスリング部部長さん可愛らしいですね〜♪」


後輩女「ボンキュボンですね〜w」


男「レスリングで鍛えて発達しつつセクシーさをかもしだす身体を可愛らしい水着で包む。ふう。(でも何でスカート付きなんだ。絶対外してほしい。なあ)」ヒソヒソ


A真面目「あ、あれでも十分セクシーだと思いますよ…///」


レスリング部部長「そーかそーか。お姉さんも今日は自分からナンパせずに待ってみようかな〜♪」


男(エッロ!!ナンパ生ハメ待ち!)


お嬢(こ、こころぐるしいですが止めることはできませんよね…///)



880 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/04(木) 02:59:31.20 ID:Jr1BFXkOO

そして茶道部部長もレスリング部部長と一緒に買いにいったらしく、お揃いの色違い水着を披露した。


男(むちむちのレスリング部部長先輩と清楚なスラッとボディの茶道部部長先輩甲乙つけがたし)


好青年「へえ〜可愛いな茶道」


茶道「うふふ。そうかしらっ。そう言ってくれたら悩んだかいがあるわね」


A真面目「///」ドキドキ


お嬢様「では私も脱ぎますか」スルル


男(!おい、お嬢さんの水着、もしかして海外のセレブみたいなスッゲーやつな可能性ないか?)


後輩女(あり得なくもないです!超Tバックだったりするかもしれませんよ!)


お嬢の水着はフリル付きのビキニで、パレオを巻いていた。


レスリング部部長「わーかわいいね」


お嬢「ふふふ。ありがとうごさいます。」


男「お嬢さんがつけるとなんでもエレガントだな〜」


男(何でパレオを巻くんだ!許されるのかこんなことがあぁん?)


A真面目(ぼ、ぼくにいわれても)


男(だが、次はおまちかねのドーナツさんだぞ。どんな水着つけていてほしい?)


A真面目(そりゃあ僕も男先輩側ですけど、たぶん…望みは薄いと思いますよ。お腹のこと気にしてましたからね)


A真面目の予測通り、ドーナツの水着はハイウエストで色気より安全性を求めたものだった。それでも規格外の乳房は水着越しに主張していた。


A真面目「凄くかわいいと思うよっ」


ドーナツ「あ、ありがと〜♪私も、ナンパされるかな〜」


男(っくはwあのおとなしいドーナツさんですらナンパされて生ハメされたがっている!やはり改変通りみんなの憧れなのだ!)


男(しっかしなんでフリフリやらヒラヒラやらパレオやら…いや可愛いのは分かるがよ!もっとこう、次元問わずフィクションでよく見る体のラインを隠さないシンプルなビキニとか着けてもよくない!所詮は夢物語か!)


後輩女「いやぁ皆さんの水着見てるとスケッチしたくなりますね。さすがにスケブ置いてきちゃったな〜」(上下ブラックのシンプルなビキニ)


男「…」


男「後輩女よ、かき氷食うか。俺はお前のために海の家に行ってくるよ。(肩に手を置き)」


後輩女「やだなんですか部長変に殊勝ですねポイント高いですよ〜♪」

ーーーー

881 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/04(木) 03:29:18.99 ID:Jr1BFXkOO


男「ふひひひwお、俺が日焼け止め塗ってあげるでゲスよ」


レスリング部部長「うーわ絶対エロいことかんがえてる〜w」


お嬢「ま、まあっ///」


後輩女「変なところ触ったら蹴りますからね」

ーーーー


その後、ビーチボールで遊んだり男が砂浜に埋められたり浅瀬で遊んだりお嬢がなめこを鷲掴みにしたりと海を満喫していたら時はたち、昼をすこし過ぎた辺りでメイドが姿を現し。


メイド「皆様楽しんでおられるようで。お嬢様帽子は被っていたほうがいいですよ。」(Tシャツにホットパンツ姿で)


お嬢「あらメイドご苦労様です。分かっておりますわ。しかしこの時間まで何をしていたのですか。」(お嬢の荷物をシートにおき)


メイド「麻雀です」


お嬢「ええ…(困惑)あなたって仕事は完璧なのに所々アウトローですわよね…」


メイド「私は平民の出ですからね。それに本来休日にこうして来ているわけですし。ふふふ、いいかなって」


お嬢「?何を笑ってますの」


メイド「失礼しました、この時間になると結構活発ですよね。(笑みを浮かべながら周りを見る)」


お嬢が改めて見渡すと、所々で恐らくナンパ成功からの絡み合いが行われており。



お嬢「ま、まあ!なんとふしだらな!///」


メイト「お嬢様ったら。これは夏の砂浜では当たり前のことなのですよ。もう少し世間を知っていただかないと」


お嬢(その世間が今常識改変であなたの常識ごとおかしくなっているというのに〜!)


ーーー


男「ふう、あっついな〜。レスリング部部長先輩のビーチバレースパイクまだ顔がヒリヒリするわ。ん?なにしてんだ後輩女」


後輩女「しっ!(砂浜にうつ伏せで寝転び手招きして)」


後輩女の視線の先にはレスリング部部長がナンパをされている姿があった。男は瞬時に理解し同じように身を隠すと観察を開始する。


882 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/04(木) 04:07:59.85 ID:Jr1BFXkOO

男「ふひひwついに来てしまったか」


後輩女「お相手さん歳も近そうですし結構格好いいですし、レスリング部部長先輩も満更じゃなさそうですねw」


男「おおお!いきなりキス!初対面同士出会って一分でw」


後輩女「スッゴい情熱的wうーわ。レスリング部部長先輩のおっぱいさわり始めましたね」


男「おっぱいをさわると言う究極の到達点にこんなにも早くたどり着くなんてwここからでもめっちゃ揉まれてるのが分かるw」


後輩女「肉欲100%ですねwあんなドスケベ光景が夏の憧れかぁ〜♪」


男「うおお!レスリング部部長も相手の水着下ろして触ってるぜwギンッギンじゃねえか」


後輩女「ドスケベの権化レスリング部部長ですからねえw」


その後、二人が見物しているとヒートアップしてきた二人はついに水着を脱ぎ捨てる。


男「レスリング部部長先輩のシニヨンをほどいて挑発的な顔エエエッ!のエッ!!」


後輩女「我慢できずに欲望のすべてをぶつけようとお相手さん飛びかかる〜w」


男「…」


後輩女「…」


男 後輩女「……………ふう」


レスリング部部長は二人に見られているとも知らず、正常位で両手を指を絡めて握りあいながら生ハメを行い、クッソ淫らな嬌声をあげながら感じていた。そのドスケベかつエネルギッシュな絡みにドスケベオカルト部の二人はしゃべるのも忘れて網膜にその光景を焼き付けるのみだった。







883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/04(木) 07:48:04.82 ID:c+UdxBj10
誰かこのスレを漫画化してくれ
884 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/04(木) 17:33:10.31 ID:1rwBmuv/0
毎日楽しみにしとるよ
885 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/05(金) 11:31:49.03 ID:p6J4s3GhO


後輩女「あ、あれ!部長」


後輩女が指をさす先にはA真面目が三人の女性。それも妙齢のアダルトレディグループに誘いを受けていた。


男「や、や、や、や、ろう!」


後輩女「可愛いかおしてますからね〜w普段のA真面目君なら断るだろうけど、今はナンパは誰もが憧れることでしょうし。これは」


男「まあ受けるだろうな。俺でも受ける。そこはせめられん」ウンウン


後輩女「いや部長は改変されてなくても受けるでしょ」


顔を真っ赤にしたA真面目は、もじもじと下を向いていたが一人の女性に手を引かれて彼女らの陣地についていった。


男「おいおい後ろからおっぱい押し付けられてるぞ!」


後輩女「食べられちゃうwA真面目君が」


ブルーシートに座らされたA真面目は、気安く身体を重ねてくる女性たちに傍から見ても分かるくらいキョドり、その巨根が水着を押し上げていた。


後輩女「いひひwお姉さん方キャーキャーいってますよwA真面目くんのおちんちんに」


男「エッチ!!w」



886 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/05(金) 23:35:28.68 ID:p6J4s3GhO


その後、A真面目はされるがままに水着を脱がされ、両頬に同時にキスされたり首筋を舌で這われてブルブル反応したり、挙げ句の果てには胸に顔を埋められながら肉棒をハメられ始めていた。


男「すげえ…なんだあれ。うおおお!ww」


後輩女「誤用ですが酒池肉林ですねwww」


A真面目の視界は右も女体左も女体で休まる暇もなく、年上女性たちの餌食となっていった。


男「うーむ。死刑」


後輩女「お姉さんたちも大満足な顔してますね。流石は名刀」


男が更に少し視線を移すと、好青年と茶道部部長が普通に浜辺でディープキスをしていた。


男「ええ…(困惑)」


後輩女「恋人同士なので二人はそのまま交わるんですねw」


男「それはいいけど人前で大胆すぎるだろw」


後輩女「ナンパで他の人たちも生ハメしてるしいいだろうと言う判断でしょうね。うわー舌が絡み合って…」


男「最近茶道部部長先輩の清楚要素皆無じゃねえかwふはひ」


ドスケベオカルト部は砂浜で生ハメが乱立している状況に大興奮だった。そしてお嬢も改めて周りで行われている淫らな絡みに顔を赤くしていた。


お嬢「な、な、なんという…///こんな…」


メイド「お嬢様も乗り遅れてはいけませんよ、このビッグウェーブに」

887 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/06(土) 00:04:04.19 ID:E3IoWqeJO

お嬢「このようなウェーブに乗れるわけありませんわ!」プンプン


メイド「えーなぜそんなことを。おや」


メイドが視線に気付くと、一人の同年代の男子がお嬢のいるブルーシートへ近づいてきた。


お嬢(え?…こ、これはまさか)


「やあ。あ、あのさ。良かったら俺とどうかな!俺のグループ誰が一番可愛い子ナンパできるか競争してて。君なら絶対一位だよ!すげえ綺麗な髪だよね。」


お嬢(オーマイゴッド!そ、そういえば…(視線を動かして男たちを探して)お、男さんあんなところに…!それで一人だと思われていたのですねっ)


メイド「ふーむ。まあ見た目は及第点なのではないでしょうかお嬢様。私も見張っておきますので変なことはさせませんし(ビデオカメラを構え)」


お嬢「変なことをまさにされそうなのですが///。というか貴女が私に変なこと(痴態を撮影)をしようとしていますよね」


「俺も、君みたいな子と夏の思い出作れたら最高だと思うし。ねえ、頼むよっこの通り」


メイド「お嬢様〜何が不服ですかもうっ。みんなの憧れですよ、夏の思い出は。見た目よりも情熱ですよ」


お嬢(分かっておりますわ。異端なのは私なのでしょう…今日に限り……わ、私とて肉欲の味は正直知ってしまいましたから。ちょっといいかなとは思います…///)


お嬢(目の前の殿方も勇気を出して誘ってくださっているはず。無理に逆らわずに流れに任せてしまえば楽。)


お嬢はゆっくりと三角ビキニの紐に手をかけるとそのままほどいてしまう。


お嬢「///」スルル


メイド「お、おおお嬢様ぁーーーーー!!?」(4Kで撮影を開始すると同時に困惑の叫びをあげる)


そしてその困惑はナンパした男子も同様かそれ以上だった。それなりに身だしなみを整えておけば都市伝説といわれていた全裸拒否。それを目の前で行われてしまったのだ。



888 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/06(土) 02:23:55.20 ID:E3IoWqeJO

お嬢(ごめんなさいね。わ、私も……さすがに初対面の殿方はハードルが高すぎますわ〜!///)


水着を失ったお嬢の胸はプリンのように揺れ、それに二人は釘付けになる。続いてアンダーまで脱いでしまったお嬢は水着を近くに置くとペタん座りで腕で胸を押さえると恥ずかしそうに目を伏せた。


メイド「お、お嬢様…なぜそこまで。私には分かりかねます。ヤッバマジエロ…」ジー


「そ、そんなに嫌だったかい…は、はは。」


お嬢(ご、ごめんなさい…ですが明日になればその傷も忘れますわ。!)


そんなお嬢に気づいた他の客たちも、ナンパ拒否と言う異常事態に徐々にざわめき出す。


「ま、まじかよあの金髪の子っ」

「体調が悪かったとかじゃないの?」


「ほ、ほんとうに裸だよ…!」


お嬢「そ、そんな野次馬ができるほどですか…!///」


メイド「それはそうでしょう。ナンパ拒否裸は言うなれば入墨刑。とんでもない辱しめですよ」


お嬢「くうう……っ///(涙目になりながらうずくまり)」


男「なんだなんだ?あれ?お嬢さんが裸!!!」


男「せ、背中しか見えねえ!くうう。そうか、ナンパを拒否したのか…それでこんな野次馬に珍しそうに見られて…」


男「ふひひひw羞恥にまみれたお嬢さんもドスケベだなぁw刺さるような視線を全身に浴びて。なあ後輩女。あれ?」


男は後輩女がとなりにいると思っていたが、いつの間にか消えていた。後輩女はドーナツの様子を見に行っていた。彼女もまた、憧れのナンパ生ハメを堪能していたところだった。

889 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/06(土) 02:44:35.89 ID:E3IoWqeJO

男「まあそのうち来るか…wふひひ」


男は奇異の目で見られるお嬢の周りを野次馬に紛れてゆっくりと一周する。そうして頑張って隠そうとしているお嬢の裸体を様々な角度から堪能したあと、助け船を出してやろうと近づこうとした。その時。


「ねえねえ、君結構格好いいね。私と夏の思い出、作ろうよ。」


男「!!」


間違いなく男に向けられた声だった。振り向くと男より2、3歳年上ぽい女子がウインクしており。


男(初対面の相手に自信満々に誘い、あまつさえウインク!自分に自信がある証!それも無理からぬ。若干ツリ目がちなぱっちり二重が勝ち気な印象を抱かせる美人!)


「ね?こんないい日差しの海で誘われてNOなんて、ないでしょ?」


男は瞬間的に叫んだ。


男「もちろんでッ!!?」


男が突如感じた恐怖はお嬢の視線だった。男が声をかけられる寸前に男に気づいたお嬢は、血の成せる技か恐るべし目力を込めて男を睨んでいた。


男(…そういうことか。言霊ってやつが俺に直接語りかけてきやがる。私がこんな針の筵にさらされているのに元凶のあなたが呪いの改変に流され一時の肉欲を享受するなんてそんな馬鹿な話はありませんよね。そんなところか)


「どうしたの?ね。こっち。二人きりになれる場所知ってるんだ♪」


お嬢「…」ズズズ


男「ーーーーーっ!(声にならない叫び)」




三十秒後、男はお嬢と同じブルーシートの上で水着を脱いで大の字になっていた。




890 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/06(土) 03:05:25.75 ID:E3IoWqeJO

「おいおい知り合いかよ」


「あの男の子も断ったってまじ?」


「あのグループどうなってんだ…」


またしてもナンパ拒否。しかも同じグループだと言うこともあり、ますますざわめき出す野次馬たち。 


メイド「男君。きみまでなぜです。猿でしょう。あなたの年頃の男子など。その証拠に、その、大きいものそそりたってるではないですか。(仰向けで寝る男の唯一起立した部分を指差し)」


男「そうですね……でも……ちょっと事情がありましてね…」


お嬢「何やらごめんなさいね男さん。(声色は悪びれなく。身体を隠しながらも髪を指でクルクルして)」


「あんなにギンギンなら受ければいいのに。意味わかんない」

「変人っているんだな〜」


お嬢と男は痛いほどの視線に晒され時間が過ぎるのを祈っていた。


後輩女「いひひひwやっばーいあのおむねのゆれ。…たっぽんたっぽんしてたしドーナツちゃん…w」テクテク

後輩女「…ん?なんですかねあの人の輪」


自分の荷物が置いてあるブルーシートに戻ろうとしていた後輩女は陣地に人だかりができているのを見つけた、隙間から覗くと男とお嬢が裸で晒し者となっており、それを見た瞬間ほとんどのことを正確に理解した。


後輩女「ww…(つまり改変されていないのにナンパされて、それを断ったということですね。こんな人が集まるほど珍しいことなんだ。で、部長は多分お嬢先輩の前だから受けるに受けられなかったと。)」


後輩女はしばらく二人の様子を伺っていたが、その最中に野次馬からは二人に心ない言葉をヒソヒソと話をしているのが聞こえる。


後輩女(うひゃーそんなタブーなんだ。ビョーキもちかもって。言い過ぎ言い過ぎ。同情しますよ。ま、私は好んで晒される理由ないですし、この状況は結構ドスケベですからねwしばらく観察しますか。)


891 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/06(土) 03:28:33.85 ID:E3IoWqeJO

後輩女が野次馬に紛れて二人を見守っていると、顔を伏せていたお嬢がふと視線を前に向けた際にピタリと目があってしまう。


後輩女(うぐ!?)


お嬢「…………あ、こうはいおんなさんですわ(棒読み)」


男「え、ほんとうだぁ。おーい」


後輩女(シャラップですよ!!)


後輩女は返事をせず視線も合わせず、野次馬にまぎれる。野次馬は二人も裸になるようなグループのメンバーがまた現れたとキョロキョロと探す。後輩女もとぼけて探すような素振りをしながらゆっくりその場を離れようとする


男「おい、なんだその演技臭いぞ」


お嬢「こうはいおんなさーんくろかみついんてーるのこうはいおんなさーん」


後輩女(こいつら道連れ根性出しすぎぃ!(ゴムをはずして背中辺りまで髪を下ろす)) 


擬態もすんだところで距離を置こうと動いた瞬間。後輩女は後ろから声をかけられる。


「ねえ、ミディアムヘアのきみ。ちょっと見てたけど凄く可愛いよね。俺と遊ぼうよ。」


後輩女「(恐ろしい子フェイス)」ズギャーン


一瞬自分ではないと期待した後輩女だが、肩をポンポンと叩かれ望みは断たれる。その様子を見ていた二人は。


お嬢「これはこれは。なにやら楽しみですわねえ」


男「我ら三人一心同体と言うわけだ」


後輩女(じ、冗談じゃねーですよ!私は耐えられません。こんな裸で人に囲まれながら蔑まれることなんか。)




892 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/06(土) 04:02:19.07 ID:E3IoWqeJO

後輩女(そうです。いいじゃないですか。生ハメしちゃえば。それが今日のスタンダードなんですから。マイノリティはあの二人です)


後輩女(郷に入っては郷に従うのが上手にいきるコツですよ。それを、ドスケベ改変発動中に変にこだわって恥をかくなんてそれこそナンセンスですねぇ)


後輩女(わ、私だって気持ちいいの好きですしぃ〜?)


後輩女が脳内で考えをまとめ。後ろを振り替える。


「お、やっぱり可愛いね。」


ナンパをしてきたのは、ダンディズムなアゴヒゲを蓄えた若く見積もって30代前半の男性だった。


後輩女「……」


一分後、後輩女は日焼け防止のシャツ、水着を脱ぎ、男たちの隣で身体を抱いて顔を伏せていた。


男「さすがに無理だったか」


後輩女「…初対面でしかもあんなに年離れてるのは無理です。むしろオッケーな世界観だったんですね改変中は」ブツブツ


お嬢「そういえば、先ほど妙齢の女性が明らかにショタな少年と交わっているのを見かけましたわ。逆もまたしかりでしたのね」


「うわー三人も」


「まじかよなんのために海に来たんだろ」


「ギネス記録よこれ。しんじられない。」


メイド「お、お三方……気分でも悪いのですか…」


三人「お構い無く…」


こうしてしばらく三人は裸で晒し者となり、人が散ったころに大満足な顔をした他のメンバーが戻ってきたため特になにも心配されることもなくその場を乗りきったのだった。



893 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/06(土) 04:06:55.45 ID:E3IoWqeJO
完!

あ、あぁああ〜っ! >>884 のお陰でスレの寿命が延びるぅ 夏期休暇継続!

次回のドスケベ改変募集!!


あと、よかったら今回の海へみたいな簡単な話の始まりとかも書いて♥️ 書かないでドスケベ改変だけでもOKそのときは>>1が頑張るからよぉ〜



894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/06(土) 08:01:39.75 ID:xYzsBJQC0
折角の海を裸で縮こまってボロクソ言われながら過ごしたドスケベオカルト部一同。このままでは夏を終われないと、今度はプールへ繰り出す。しかし、それは常識改変カレンダーの罠だった___



「うわっ、スク水まで上半身だけに…」

「ちょっ、離しなさいメイド!?」

「見える部分ですからね。身だしなみとしてツルッツルにして差し上げますうふふふふ」

「この状況でも、おっ勃てたら駄目だと言うのか…!」



次回、ドスケベ常識改変カレンダー『おっぱいがない男が上を隠さないように、ちんちんがない女は下を穿かない』
デュエルスタンバイ!



こんな感じでいい?
895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/06(土) 08:50:39.63 ID:fdILKLTEO
>>843


ぞろぞろ…


通行人「何だい今日は?さっきから全裸の児童を探している連中を見かけるが…」

ロリコン「通行人はどいてた方がいいぜ!」

ショタコン「この街は今日から戦場と化すんだからよ!」

学生「ハンティングゲームの始まりだZE☆」
896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/06(土) 09:14:31.85 ID:PVes0xG+0
ドスケベオカルト部の三人は次のキャンプのためにショッピングに行くことに
しかしカレンダーを見せてもらっていたお嬢がうっかりめくってしまう
一人だけ改変を逃れた先で見たものとは…

改変内容「男と一緒にいる女性は常にオナり続けなければならず、男が求めたら生ハメしなければならない」

ショッピングの理由は適当なので好きにして下さい
897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/06(土) 19:54:08.65 ID:M2u+N1iC0
>>861

男が家族旅行中の3日間ほど後輩女とお嬢でめくったところ、
チ〇コ見放題とか男性のペット化とか後輩女歓喜の結果が続いていて機嫌が良い。
さて数日ぶりにドスオカ部が揃った状態で開始する……
898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/06(土) 21:20:51.16 ID:NDyVskQh0
名前かあだ名を言われると発情してしまう。
なにかしらの性的な行為をすれば発情はおさまるが、ほっといて発情し続けると(性的に)襲われる。
今回はドーナツのバイト先にて、お客さんから名前を呼ばれたりするのでドーナツがよく発情してしまうので途中オカルト部が慰めたり、お客さんに対処してもらったりする。
仕事終わりは全員発情してしまい、更衣室にて4pで締めになる。


急遽、ドーナツのバイトを手伝うことになったオカルト部

ドーナツ「ごめんね、人手が足りなくて手伝ってもらって」

お嬢「いえいえ、困ったときはお互い様です」

男、後輩女「うへへー、谷間が丸見えたまらん(いえいえ、困ったときはお互い様)」

男「さてさて、常識改編といきますか」

果たして、どういった結末になるのか

次回、私のクリームパイを食べての巻
899 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/07(日) 16:03:53.64 ID:6FXAk+M/0
>>812
なんか2つ思いついたからどっちにするかは任せるわ。
案1
ある日外で集まったドスケベ部。そこでめくってしまったからさあ大変、果たして犯罪者になることなく無事家に戻ることはできるのか()
案2
お嬢がいないときにめくってしまったら(事故でも可)大変なことに。都合悪く外にいることを知っているドスケベ部は、お嬢を犯罪者にさせないために動き出す()
ちなみに>>812に書いてある場所指定は無視でおk
発情しているかの確認は、体の一部が勃起しているかで判断します。
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/07(日) 16:23:06.77 ID:Wp0qe4he0
>>809
あと今年は野外の人が多いところでやらなければいけなくなった



お嬢「こ、こ、このような破廉恥な事をえ、笑顔で……?」

男「お嬢、俺も辛いけどやんなきゃいけないんだ!」(笑顔)

後輩女「変わってあげたいですが条件を反故にしたらなにが起こるか」(笑顔)

お嬢「ううう〜……わ、分かりました
    ま、満面の笑顔を忘れないように……」(どのような事態でも受け入れなければ!)

メイド(懐かしい、あの課題は私たち女にとって非常に楽しいもの
    お嬢様をサポートせねば!)

次回、爆乳お嬢様のニッコニコ全力おちんぽ誘惑!
901 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/08(月) 01:41:40.26 ID:Ju2A/K9DO
ドスケベ案ありがとうございます。まったくドスケベなんだから!

900レス越えたしこれで願いが一つかなうな(妄言)

このレスで決定!
902 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/08(月) 02:29:19.74 ID:Ju2A/K9DO

すさまじくフレンドリーなバイト先で草ぁ!!そしてこれは身体にまで影響を及ぼす改変ですねぇ珍しい。



そこは駅前という優れた立地条件に建てられた洋風な外装のパン屋。パン屋とはいえスタンダードなサンドイッチからドーナツまで品揃えは幅広く、チェーン展開をしていないためここでしか買えないパンを求めて学生から会社員まで昼時は混雑しがちな人気店だった。


後輩女「ほらほら、そこのパン新しいの補充してください。ぶち…こほん」


男「分かってるよ〜すっげーどんどん売れていくじゃねーか。(パンをショーケースに並べ)」


お嬢「お会計1280円になりますわ〜♪」


ドーナツ「ありがとうごさいました〜♪」


店主「臨時で手伝って貰うなんて情けないけど、本当に助かるよ。ありがとね」


ドーナツ「私も古典研究部の人たちにはお礼をしきれませんよっ。ありがと〜♪」


後輩女「いいんだよドー…いひひ。ナレネー…困ったときはお互い様」


男(お嬢さんレジ打ちなんてやり方知ってたのか…どこで覚えたんだろうな)


お嬢(中等部で職場体験での経験が役に立ちましたわ〜)


古典研究部はドーナツのバイト先を手伝っていた。なんとドーナツ以外のバイトが体調不良や急用で出勤できないと連絡が届いたのが前日。フランスで修行を積み、日本で独り身で店を立ち上げ、そこから10年。かつてパン小町と呼ばれた店主の焼くパンは行列ができるレベルの人気があり、常にバイトが三人は必要な状態だった。ドーナツから後輩女に、そこから男とお嬢に連絡が入り、古典研究部のバイト緊急参戦が決定したのだった。


903 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/08(月) 03:15:29.04 ID:Ju2A/K9DO

男(まあ、三人の制服姿も悪くねえぜ〜wひひひ)


店主「謝礼は多めに出させてもらうよ。(男の肩を叩き)ちょいと、パンの耳をパックに包むの手伝ってくれるかい」


男「わかりました。(店主さんも三十代半ばくらいか。ちょっとふくよかだけど美人だしよぉ〜w)」


お嬢とドーナツがレジ、後輩女と男が品だしや包装。トング、トレイ等の洗浄。交換を担当する。厨房は店主の独壇場だった。


男(それにしても俺たちみたいなのを飛び入りで参加させられるのもすげえよな。それだけピンチだったってことか)カサカサ


男は考えながら手を動かし、パンの耳を計量しパック詰めにしていく。そしてもう一つ。個人名を下手に呼ばないように気を付けていた。


ーーーーーー


少し前 パン屋 スタッフルーム


ゴゴゴゴゴ

名前かあだ名を言われると発情してしまう。
なにかしらの性的な行為をすれば発情はおさまるが、ほっといて発情し続けると(性的に)襲われる。


男「なんだと」


お嬢「こ、これは……(口に手を当てて)」


後輩女「常識改変は肉体にも作用するんですねぇ(まあ前に母乳とか出せるようにする装置とか出てきたし)」


お嬢「で、でもにわかには信じられませんわ。この世界ではうかつに他人を呼べないということですよね」


ドーナツ「皆さん〜準備はできましたか〜?(ドアを開けて入ってくる)」ガチャ


後輩女「ドーナツちゃん!」


ドーナツ「っ!はぁうう〜!?///(両手で股間を抑えて膝から崩れてしまう)」ゾクゾク


男「うおおお!(おっぱいが腕で強調されているw)」


お嬢「だ、大丈夫ですか?」


後輩女「やらしー…w…なるほど、こんな感じですね。ごめんねドーナツちゃん。立てるっ?」


ドーナツ「う、うん。んん…もうっ。人の名前をそんな簡単に呼んだらダメだよっ///」ピク


後輩女「(名前を呼ぶことがスッゴいいやらしいことみたい…w)そうだね。気を付けるねっ♪いひひ」


ーーーーー

904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/08(月) 08:22:56.56 ID:/pumzsCy0
恋姫の真名かなにか?
905 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/09(火) 03:56:43.17 ID:h/R/0KaiO

改めて思ったけどこの世界生きにくすぎて草



後輩女(どうやら名前を呼ぶという行為はかなりタブーな事だと認識されているみたいですね。名札も与えられませんでしたし。誰も個人名を呼ぼうとしない)


男(どんなメカニズムで我々人類は後付けの名前を呼ばれただけで発情しちまう体になったんだw)


後輩女(恐るべきはドスケベ改変カレンダーw)


各々が気を付けながら業務を続けていると事件はおこった。


ドーナツ「ひゃぁあっ///ぁあっ!」


男「な、なんだ今の官能的な声は!」


後輩女「ドーナツちゃんの声ですね。まさか!」


二人が向かうと、レジに身体を突っ伏して顔を真っ赤にしながら震えるドーナツと、その隣で客に怒りを向けるお嬢の姿。


男「どうしたぁ」


お嬢「あ、お二人とも!そこの、あのおじさまがお会計を済ましたあとに彼女の名前を!」


ドーナツ「じ、常連のおじさんだから名前ばれてて…呼ばれちゃったぁ…んあ…はあ…///」

顔を向けると、いやらしそうな顔をした中年の会社員がニヤニヤと笑いながら店を出ていくところだった。


男「(なんかピンとこないが)とんでもねえやつだ!」


後輩女「(本当にそうなのかわかりませんが)セクハラですよ!」


ドーナツ「んん…で、でも店主さんに迷惑はかけたくないし。大丈夫です。はあ…///(ふらつきながら立ち)」


お嬢「本当に大丈夫ですかドーナツさん。私に任せて少しやすんでもいいのですよ。」

後輩女「あ」


男「やっちゃったこの人」


ドーナツ「んひゃあーーーーー///お、お嬢先輩のソプラノボイスダメぇえっ!!」ガクガク


お嬢「ウーブス!」

906 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/09(火) 04:28:42.27 ID:h/R/0KaiO

ドーナツは至近距離でお嬢に名前を呼ばれ、栗色のパッツンヘアーを乱して天を仰ぎぺたんと座り込んでしまう。


ドーナツ「はぁ〜…んあ……だめえ…///」ヒクヒク


お嬢「わ、私としたことが…!失礼いたしましたドーもごっ!(寸前で口を抑え)」


男「ううむ。呼吸の度に規格外の胸が主張してやばい。て言うか制服の上からでもわかる爆乳。エッチ!!(これは立てそうにねえな。)」


後輩女「逆ゥー!…でも、今はお客はいませんけどすぐにでも来るかもしれないし。どうしましょう。店主さんは厨房で格闘してますし」


男「カレンダーには何かしらの性的な行為をすれば治まるって書いてあったな。っは!!」


瞬間男は、ドーナツの肩に手を置き語りかける。


男「復帰のためだ、おっぱいに触るぞ。」


後輩女「この男やべえ」


お嬢「ぎ、業務中にそのようなことは!」


ドーナツ「し、してぇ……先輩…///このままじゃお仕事になりません…///」ドキドキ


男「ふひw任せろ。」


男は制服のブラウス越しにドーナツの爆乳を両手でさわる。何層かの布越しでも充分に伝わる暴力的な弾力に無口となる。


男「」ムニムニ


お嬢「無、無心で揉んでますわ…」


ドーナツ「あん…///や…はう……///」


後輩女「次は私です!(背中側から手を回して触り、手を動かして胸を揺らし)いひひひw」プルプル


男「パン生地こねてるみたいじゃねえかよ〜w」


お嬢「///…わ、私も」


その瞬間扉が開き、新しいお客が入店する。


お嬢「うぐう…っいらっしゃいませ〜♪」


ドーナツ「はあ…あん…んん///ち、ちょっと落ち着いたかもぉ…」タプタプ




907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/09(火) 16:50:16.92 ID:BixNqMF/O
あだ名も適用される時点で、ヤりたい相手に適当なあだ名つけて連呼すれば即ハボ出来るやベェ世界じゃん

この世界での出席確認とか発情させる為の儀式以外の何物でもない
908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/09(火) 17:17:24.99 ID:Wzger/LQ0
出席確認は割り振られてる出席番号で呼んでるのかもな
909 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/09(火) 21:29:19.09 ID:6jgYiM5r0
改変って1日のみじゃなかったっけ
910 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/11(木) 01:23:53.06 ID:SxlP5vj4O
ーーー

それからしばらく。足をもじもじさせ火照った様子のドーナツだが笑顔で業務を続ける。



男(そういえばそれ先輩って呼ばれて大丈夫だったな)


後輩女(役職だからあだ名ではないってことですか。あ、じゃあ部長って呼んでも大丈夫なんじゃ)


男(もう呼んでるよなそれ。でも大丈夫だ。…ってことはお前も副部長で呼べるな。)


後輩女(違和感はありますけどこれでなんとか呼べ合いますね。)


男(お嬢さんの事は無理だな。っていうか、お前のことだから間違いを装ってお嬢さんの名前呼ぶと思ってたぜ)


後輩女(勿論やろうとしました。(鬼畜)でもほら。簡単にやり返されるじゃないですか。)


男(確かにw二人して発情まったなしだな。いいじゃん!!)


後輩女(じゃあ部長行ってきてください。ほら早く)


男(ふええ…いやだよぉ)


後輩女(ウザすぎて草)


もくもくと洗い物をしながらお互いの呼び方を確立させる二人。店内は夕方が近くなりまた客足が増え始めていた。


店主「二人とも。洗い物ありがとう。また焼いたから出してきてくれる?」


男「わかりました」

911 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/11(木) 02:03:50.12 ID:SxlP5vj4O

お嬢「合計で860円でごさいますわ〜♪」


「はーい。あれ、君新人さん。すっげーかわいいね〜。名前教えてよ」ボソボソ


お嬢「え、私の名前は…」


ドーナツ「もう。お客さんセクハラはやめてください〜。」


「いいじゃんかよ〜w(悪びれもなく店から出ていく)」


お嬢(そ、そうでしたわ危ない…というか、やはり名前を聞くのはセクハラですのね。)


男「テレビとかどうなってんだろ。」スタスタ


後輩女「個人個人が危険な爆弾持ちすぎでしょ。でもうっかり言わないレベルで皆教育されてきてるんでしょうね。我々以外」


男と後輩女はパンを補充していく。その間友人同士で入店した子供たちの話が耳に入るがその場にいる人の名前を呼ぶ際は君、あなた。お前等で統一されていた。


男(すげえなぁ〜ドスケベカレンダー先輩w)


後輩女「…」(黙々と商品を並べ、厨房に引っ込もうとする)


「オーイキミ。キミ。……メガネちゃん」


後輩女「っはっ!?うぅぐ〜!?///」ガク


店員である後輩女に若そうなスーツを来たお客が声をかける。行われたことはそれだけだった。後輩女は最初自分が呼ばれたとは思っておらず、二回目でもしかしてと思い振り向こうとしたが、その間もなく2秒で考えたようなあだ名で呼ばれてしまった。後輩女が気づかずにスルーしていればなんともなかったが、あだ名に気づいてしまったため左脳以外をドスケベ改変に蝕まれた体が反応してしまった。

後輩女は膝がガクッと内向きに折れ、持っていたバスケットを離してしまい床に手がつきそうになる。


後輩女「っはー…///んあ……ぁ…」ブルブル


男「おおっと。(偶然目の前にいたためバスケットをキャッチ。)なんだどうしたよ」


後輩女(まーじー!?…あんなあだ名でも反応しちゃうとか……や、やっば…体が熱いぃ///)(目の前にいる男の制服にしがみつき中腰を維持する。)

912 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/11(木) 02:33:29.44 ID:SxlP5vj4O

自分を指したあだ名で呼ばれた瞬間。心臓の鼓動が速まり、下腹部が熱くなり、全身の感度が敏感になるのを感じた後輩女はなんとか呼吸を整えようとしながら男の服にしがみつく。


男「これはまさかだぜwお嬢さんまたやっちまったのかw」


後輩女「ハー///ち、ちがいま…っんん///…あだ名で呼んだ私の後ろにいる奴に文句いってください…」ボソボソ


男「ん?おいおいにいさん。セクハラはやめてもらおうか俺の女だぜぇ!?」


後輩女「いや別にまだあんたの女じゃない…んんっ///」ボソボソ


「え?セクハラ?」

「うそーまじ?」


お嬢「え?な、なんと!あれはまさか後輩女さんが!」


ドーナツ「だ、大丈夫かな。もうっ。さいてーですっ」

スーツを着た客は騒ぎが大きくなりそうだと慌てて店を出ていった。少し遅れてフランスパンをもった店主が厨房から出てくる。


店主「あれ、逃げられちゃった?……まったく。ごめんよ」


お嬢(武器ですの!?武器なんですの!?)


男「おい大丈夫か。そんなやべえのw…初対面であだ名で呼ばれたのか」


後輩女「ふううう……と、とんでもねーです…んん///神様が人の作り方間違えてますよ…ふうう。ありがとうございます。(少し落ち着いたのでバスケットを受け取り)」


男「エッチだった!」


後輩女「部長のことも呼びますよ」


店主「少し休むかい。後で監視カメラ見ておくからね」


後輩女「ありがとうございます大丈夫ですぅ♪」

913 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/11(木) 04:11:15.35 ID:SxlP5vj4O

ーーーー

その後、特に問題なく時間は進み。閉店時間を迎えた。


店主「ふうう…いやぁ。ありがと皆助かったよ。」


後輩女「お役にたてて嬉しいですぅ」


男「改めてすごい人気店でしたね」


お嬢「貴重な体験でしたわ〜♪」


ドーナツ「んん。皆さんのお陰ですっ」


店主は給料袋を臨時の三人に渡し、売れ残りのパンを持ち帰って良いと述べた。それはいつものことらしく、ドーナツは嬉しそうに袋をパンやドーナツを詰めていく。


ドーナツ「わぁ。ふわふわドーナツ余ってる〜♪皆さんも、これ美味しいから持って帰った方がいいですよっ」


店主「相変わらず気持ちのいいこと言ってくれるね。この子の言う通り、持ち帰ってくれていいよ」


後輩女「ありがとうございますぅ。ずっとこのサンドイッチ美味しそうだって思ってたんです〜」


お嬢「まあ〜♪よろしいのですか。どれも美味しそうでまよってしまいますわ」


男「至れり尽くせりですねぇ」


ーーー

それぞれがパンを袋に詰めると、着替えるために移動する男たち。パン屋には珍しい複数のロッカーと試着室が一つ設置された更衣室に入ると、ロッカーにいれておいたそれぞれのバッグにパンをしまう。


お嬢「さてと、制服はこのままお返しすれば良いといってくれましたし、早く着替えてしまいましょう。お先にどうぞ。(ドーナツに手を向けて)」


後輩女「部長がいなければ私たちも着替えられますし、少し出ていってください。ほら早く」


男「ちっ。なんだよなんだよ。」(更衣室を出ようとする。)

ドーナツ「あ、あのっ。先輩」


男「ん?」


ドーナツ「ご、ごめんなさいその……二回も名前呼ばれちゃったから、ずっとうずうずしてて……わ、私とエッチしてください〜っ///」


男 後輩女「ぶはぁww」


お嬢「な、ななな…///」

914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/11(木) 07:10:18.81 ID:3xM0V1jR0
ド直球で草
というか後輩ちゃんまだって言ったよね?ねえまだって言ったよね?(NDKステップを踏みつつ)
915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/11(木) 19:24:50.46 ID:PPUb1sC1O
質問
獣姦はOKなの?
916 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/13(土) 01:54:37.99 ID:aZR3NXxDO
>>915 手広く受け入れていくのがドスケベカレンダーの呪いよ。浅くなったらすみませんだけどぉ


お嬢「も、もし!ここは職場ですよ!」


ドーナツ「店主さんは更衣室には基本来ないから大丈夫ですっ。ううっ。///あ、あんなに呼ばれたら我慢できません」


お嬢(そ、そんなすごいんですの)


男「そんなに我慢できないのか。まったくしょうがねえな〜ww」


後輩女「ほんと、エッチな後輩を持ってしまいましたね部長〜w」


ドーナツ「さ、三回のうち二回はそっちのせいじゃないですかっ///人の名前を呼ぶなんてこの上なくエッチなことしてぇ〜!」


ドーナツは赤面させながら制服を脱いでいき下着姿となると、自分の身体を抱くようにする。プルプル震える身体は完全に興奮状態だった。


男(でかすぎるおっぱい。柔らかそうな体。やべえでしょ)


後輩女「やだ〜♪そんな肌見せちゃってエッチだよね〜w」


ドーナツ「うううぅう〜///やだ〜!するんですっ!エッチここでするの〜!///」(両手をブンブン振りながら駄々をこねる)


男「そりゃするでしょ。」


お嬢「貴方っ」


後輩女「まあまあ。確かに我々が一回ずつ間違えて呼んじゃったことですし。部長の童貞巨根に頑張ってもらいましょう♪」


男「どどとどどどどっ!どどどどどどどっど童貞ちゃうわ!」


ドーナツ「あ、ありがとうございます先輩ぃ〜っ♪」(男に下着姿のまま抱きつく)


男「ふう…」


後輩女「童貞で草」

917 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/13(土) 17:03:08.07 ID:vuX64/T9O


男はドーナツを試着室に座らせると、後ろから両手で胸をさわる。


男「目の前のが鏡だと表情まで丸見えだなw」ムニムニ


ドーナツ「ぁあ///せ、先輩に後ろから触られてぇ…んん。」


後輩女「うわ〜♪顔真っ赤ぁ。おっぱい触られちゃってるw」


お嬢「わ、我々は着替えてしまいましょうか…///」


後輩女「まあまあ。気になるでしょう?もう少し拝見」


男はドーナツのブラを外し、顔を横に向けるとキスをする。そのまま乳首をコリコリとこねる。


男「ふひひひwビンビンだな。」


ドーナツ「だ、だって体が熱くてぇ。ん…はぁ…//」


しばらくドーナツの淫らな嬌声が更衣室を支配し。男は乳首をつまんでみたり軽く引っ張ったり。その度に面白いようにドーナツの身体は震えた。


お嬢「ヤラシスギマスワ…」ボソ


後輩女「ヤバーいw下着お汁で汚しちゃってるんじゃないの」


男(筋肉よりも脂肪多めのムチムチボディ。星3つとさせていただきます)ムニムニ


ドーナツ「うう。せ、先輩ー。そろそろこっち…///」カァ(自分の股間を手で押さえて)


918 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/13(土) 18:18:26.76 ID:vuX64/T9O


男「じゃ、ゆっくり脱がせるぞw」(ショーツに指をかけ下ろす。)


男「隠さないで見せてくれないとな!」


男は脚を腕を挟みながら閉じて隠そうとするドーナツの両足を両手で広げる。仰向け気味の開脚されたドーナツの全身が鏡に写り、しっとりと濡れている陰部が丸見えとなる。

ドーナツ「わ!わわ!駄目ぇ!///」


後輩女「大胆!wいひひひ雌牛ボディー全身丸見えw」


お嬢「な、なんと…なんと…///(ガン見)」


男「こういうのでドキドキしちゃうんだろ〜」


ドーナツ「そ、そんなぁ///んんっ。だめえ…ドキドキしちゃいますっ」

ドーナツは体育祭等で見せてきたMっ子な部分を刺激され、興奮と羞恥で頭が回らなくなってきていた。熱い吐息を吐き出しながら男の胸板を背もたれにして全身の燃えるような快感に耐えていた。


後輩女「さてさて、そうだ。私この子にしてみたかったことがあるんですよ!」


男は後輩女に頼まれ、ドーナツを四つん這いの体勢にする。しかしドーナツは興奮で腕を伸ばすこともできず、試着室の床に両手と顔を付き、下半身だけが膝に支えられて立てられていた。


お嬢「こ、こんな哀れな彼女に何を?」


後輩女「ふっふふふ。それはですね。(ドーナツのお尻の前に移動する)よいしょ。…このマゾ牛〜っ!(張り手をドーナツのお尻に浴びせる)」ペツーン!


ドーナツ「んきゃぁあ〜!?!///(腕が伸びて背中が反るほど頭が上がり)」ガクガク


男「すげえ反応w」


お嬢「な、なんということをっ///」


後輩女「いひひひw手のひらに残る感覚すご…プルプル揺れました。Mっ子だからすごい反応しましたね」


ドーナツ「はひ……んあ///う。ひどひよぉ…マゾうひらなんて…んん…///」ヒクヒク


お嬢「あの、これあだ名呼ばれた判定出てませんか」


後輩女「え?あ!うっそーw確かにもうアへアへですね😜」

男「今の顔くっそはらたつw」


919 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/13(土) 18:44:24.99 ID:vuX64/T9O


男「でも、手形がお尻に…なんかドスケベw」


ドーナツ「こ、こひぬけましたぁ…んあ…///」ヒクヒク


お嬢「た、確かにそれは…///」


後輩女「クッソ無様でいやらしいですけど、シンメトリーの方が見映えは良いかもしれないですね。いひひ。(お嬢の背中を押して)先輩もう片方の手形お願いします〜♪」


お嬢「え、え?!私がですかっ。!?そのようなこと私には…///」


後輩女(叩かれた時の声聞いたでしょう?あんなの嬉しい〜♪っていうか、言ってるようなものですよっ。)ヒソヒソ


お嬢(そ、そうかしら…///で、では……)ドキドキ


男(お嬢さんも実はしたそうだったなwドスケベになってきている(確信))

お嬢は後輩女とは逆の尻たぶをみて、その後自分の手のひらを見つめる。


お嬢「い、いきますわ!」


ドーナツ「ぁえ……?//」


お嬢「(欧米特有の淫らな人を貶すスラング)!!」ペツーン!


ドーナツ「ぁああ〜!!?///」ビクンビクン


男「ドーナツさんの視線の焦点があってねえw」


後輩女「えぐいですね〜w」

ドーナツはあまりの興奮に口をパクパクと動かし、その後ぐったりと倒れてしまう。お尻には二つの手形がうっすらできていた。


後輩女「たぶんもう準備万端ですねえw」


男「俺の出番って訳だ!」





お嬢「……タプンッテナリマシタワ。テノヒラニスイツクヨウナカンショク…///だ、大丈夫かしらっ。」


920 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/15(月) 00:03:11.66 ID:xVnuDxtrO

男はズボンを下ろし、そそりたつ肉棒を露出させると四つん這いでぐったりしているドーナツの腰を持ち、ポジショニングをあわせる。


後輩女「相変わらず無駄にデカイ」


お嬢「…」ドキドキ


男「この世にムダな物などない。俺のエクスカリバーは悪の代わりに女の理性を切り裂く」


後輩女「エwクwスwカwリwバwー」


ドーナツ「はぁ…ぜえ……///」フルフル


男「いくぞっ」(ドーナツの膣穴の奥まで貫く。すでにとろとろの陰部はすんなりと肉棒を受け入れてしまう。)


ドーナツ「〜っ!///は…くふう……!せ、先輩ぃ〜……」


男はそのまま抜き差しを開始する。男の腰があたる度にドーナツのお腹や胸が大胆に揺れてしまう。


男「うおおっ!包み込むような感覚…!チンポが融けるようだ…はあ。うっ。」パンッパン


ドーナツ「んっ!や!んっ!んっ…!ん〜!///ふ、太くてぇっ!やぁ!///」ビクンビクン


後輩女「そんなおっぱいふるふる揺らしてもういっちゃうんだ〜♪ほらほら、目の前の鏡の顔ドスケベになってるw」


ドーナツ「ぅううっ//んん!んっ!ぁあ〜〜!!」


921 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/15(月) 00:28:35.48 ID:xVnuDxtrO

男「っくう!こんな淫乱なおまんこを前にされたら我慢できねえっぐ…」


男は一度抜くとドーナツの背中からお尻に射精する。ドーナツの体が白濁液で汚されるが肉棒は衰えを知らなかった。


ドーナツ「あ、あつぅ…///んあ…はあ…//うう。んっ。」


男「まだまだ満足してないだろっ。俺に任せろ。ふひひw」(ティッシュで身体を拭き、体の力が抜けているドーナツの腕を引くと、仰向けにして改めて肉棒をあてがう)


お嬢「ま、まだまだ続けますのね///」


男「おねだりされちまったからなぁ〜wそれっ!」ヌチュ


ドーナツ「きゃぁ♥️あ゛あぅ〜///んん!んっ!」クチュクチュ


男「こ、これが学年一の巨乳…!あらためてこいつは…両手ではおさまらない…っ。(腰を動かしながらドーナツの重力に負けて外側に垂れている胸を包むように触り)」タプタプ


ドーナツ「あう…んん♥️やあ…はあ。」


後輩女「ヒソヒソ」


お嬢「!?………」コクコク


後輩女とお嬢は正常位で感じているドーナツのそばに近づくと、二人が別々の耳元に口を近づける。


ドーナツ「あう…?」


二人「「ドーナツちゃん(さん)気持ちいい(ですか)〜?」」ボソ


ドーナツ「うぎゃんっ!?♥️///」(ガクガクと全身が震えて声だけで絶頂を迎えてしまう)


男「おおぉ。すっげえ締まる…っ!く…んん〜!最高!」パンッパン


922 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/03/15(月) 01:07:24.10 ID:CVfiBpwB0
支援
923 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/15(月) 01:47:32.18 ID:xVnuDxtrO

後輩女「やっぱり発情もしますし凄まじい性感帯みたいですねw」


お嬢「す、すごいことに…//」


ドーナツ「あう…んあ…//ひう…」ズンッズンッ


男「いっくらでも腰を動かせそうww」パンパン


後輩女「ヒソヒソ」


お嬢「……」コクコク


二人は今度は男の近くに移動する。男は瞬間嫌な予感がした。しかし快感で反応が遅れ、二人はドーナツと同じように男の耳に口を近づけると。


二人「「男さん気持ち良さそうです(わ)ね〜」」ボソ


男「うぐぅ!?」


初めて名前を呼ばれることを体験した男だが、名前を呼ばれた瞬間全身が性感帯になったような感覚に陥った。さらに心臓の鼓動が早まり、ますます肉棒は敏感になったように感じ、頭が弾けるようだった。


男「で、でるっ!んんっ!」(正常位で膣内射精)


ドーナツ「ぁああっ!♥️んんん!」ビクビク


後輩女「すごいでしょ部長っ。いひひw」


お嬢「な、名前に愛撫されて絶頂してしまってますわ」


男「はぁ…ぐうう…やっべえ…はあ。ふーー」


男は首を振りながら霞がかる頭をクリアにする。2回目の射精でもまったく衰えない肉棒はもはや無意識にドーナツの膣内で動かしていた。

ドーナツ「やっ!あー!///はあ…」タプタプ


それを見ていた後輩女は、男の耳元にもう一度近づき。


後輩女「せっかくの機会ですから部長のことは私たちで犯してあげますよ〜♪男さん♪」ボソ


男「うおおっ!!?んぐっ!」ビクビク



924 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/15(月) 02:10:52.51 ID:xVnuDxtrO

名前を呼ばれるだけで全身を舐められたような感覚が襲ってくる男は流石に危険を感じる。耳を両手でふさくが、相変わらずの肉棒の快感に腕が震えてしまい。


男「や、やめろっ。んくう…!」ゾクゾク


後輩女「(お嬢をチラチラみつめて)」


お嬢「う…//こほん」(男の耳元に口を近づけて)


お嬢「男さん。汗かいてましてよ」ボソ


男「〜!!ひぐっ!の、脳みそ飛ぶ〜!?」ガクガク


男は天を仰ぎ視界がチカチカしてしまいながら、自分でも止めることができないピストンをつづける。


後輩女「wwではでは、続いてはね〜っとりボイスで責めてあげますか〜♪」


男「ぜえ…ぜえ…ま、まじでむり…んん…はあ。」


いっぱいいっぱいの男にかまわず二人は耳元に近づき。


二人「「はしたなく感じちゃってますね〜男さんっ」」ボソボソ


男「んぎゃぎゃっ!?で、でるっ!くぁっ!」ガクンガクン


男は両耳から聞こえる声に全身を愛撫されドーナツに再び射精してしまう。一度に強い快感を受けた男は流石に腰が止まり、全身から汗をかきながら手を床について息を荒ぶらせた。


ドーナツ「あんっ!!んう…//はあ…きもちいれす…///」ハヒハヒ


男「ぜえ…ぜえ……やっば…ほ、ほんとうにやめて…」


後輩女「言葉遣いがなってませんね〜部長っ♪そんなこと言ってまだまだエクスカリバー(笑)は元気じゃないですか」


お嬢「す、すごい反応ですわ///」
925 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/15(月) 02:36:25.44 ID:xVnuDxtrO


男「鼓膜と一緒に全身をが震えるみたいだ…はあ…ひー…」


後輩女「部長確か10回くらいなら出せましたよね。まーだまだ楽しめますね〜w」


男「!こうは」


お嬢「!男さん平に!」


男「あ!?んぐう〜っ!お゛おっん!」ビクンビクン


後輩女「あっぶな…ふふふ、私が話しているときに被せて反撃しようとしてもこちらは二人ですからね。フォローは事前に話がついてますよ」


男「あ゛はあ……も、もう射精しそう…はあ…ぜえ…」


ドーナツ「あん…やあ…///」


後輩女「ドーナツちゃんがお腹いっぱいになるまでザーメンをご馳走させてあげますよっw部長は名前を呼ばれただけで射精しちゃうお人形ですからねえw」


ドーナツ「んぎ!名前えぇっ!///あん!!」ビクンビクン

お嬢「///」ドキドキ


男はポケットに入っていたスマホを取り出すと、ロックを解除した。


後輩女「おや。確かにこの子(ドーナツ)完全にアへアへでドスケベですけど、写真をとっても一日で消えますよ。それに、少なくとも今日は部長は一滴も残らないように今絞ってあげますしぃw」


男「ぜえ…はあ…はひ」


後輩女「ではでは。(お嬢に目配せをして)次は〜」


男はボイスレコーダーアプリを開くと、その中の録音されたファイルをひとつ再生し耳元の後輩女にスマホを向ける。

後輩女「?」











スマホ「後輩女後輩女後輩女後輩女後輩女」


後輩女「!?ざっけんじゃ…ぁあうっ!?ひぐっ!んんん!!///ぁやあ〜〜!っ///」ガクガク

後輩女は自分の身体を抱きながら膝から崩れ、五回連続で呼ばれた名前をスパークする脳内で反芻しながら全身に発生する痺れに悶える。


お嬢「!?」


後輩女「ぁ゛ひ……んひ……ひ、卑劣っ鬼畜っ!同じ部活の仲間をっ信じないでそんなものをっんんん゛っ///」ヒクヒク


男「ぜえ…ぜえ…お、お前のことなんかよーくしってんだよぉ〜!なめられたもんだぜぇ。ひー…はあ…」
926 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/15(月) 02:56:11.80 ID:xVnuDxtrO

後輩女は立っていられず、身体を押さえながら横になってしまう。制服のパンツの下ではショーツが完全に愛液で濡れてしまっていた。


後輩女「せ、制服汚したらど、どうするんですかっ。やば…な、なにこれっ一瞬でいっちゃった……んん…」ヒクヒク


一瞬で発情した体に戸惑い、足は震えてたてないでいた。


男「お嬢さん。」


お嬢「ぎく!わ、私はその…」アワアワ


男「はあ…ぜえ。正直お嬢さんは、想定してなかった…あいつに唆されたみたいだからな」


お嬢「」ホッ


男はアプリのフォルダの二番目をタップする。


スマホ「お嬢さんお嬢さんお嬢さん」


お嬢「あんっ!?///あ!んんんっ!んおっお〜///」ガクガク


男「だから三回にしておいた」


後輩女「こ、この男マジですかぁっんんっ///」


男「いやこの結果を見るに用意しておいて良かったんだけど。ぜえ…はあ…///」


男も発情が収まらず、ドーナツの膣内にピストン運動を再開していた。

お嬢「お、お、お…おまたがぁ…ズキズキ…あうう……///な、なんですのぉこれ……///」


最早四人とも発情状態で、泥沼の状態と化していた。男がスマホを持ったまま後輩女に告げる。


男「ぜえ…戦争を続けるか?」


後輩女「んひ…はあ…んん…」







後輩女「な、なかよくしましょう…」


男「そうだな。ぜえ…」

ーーー

927 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/15(月) 03:15:15.32 ID:xVnuDxtrO

一息ついても後輩女もお嬢も興奮がおさえられず、制服を脱ぎ、すでに軽く汚してしまったショーツまで脱いでしまう。


後輩女「んん……っ、じ、自分でおさめるしかないですね//」


お嬢「は、はい…んん…//」クニ


二人はドーナツと男に背を向けて座ったまま、自分の股間に指を這わせて触り始める。


後輩女「ぁん…ん…ん…はあ…っ。(キャミソール姿で充血するクリを弄る)」


お嬢「う、うう…//何ですのこの状況はっ…//」ムニムニ


男「ぼくはね、かんぜんにきみたちのせいだとおもうのだよ。アーヤッベ」パンパン


ドーナツ「んんっ♥️ひゃう。ん、んん!あん!ひうう!(騎乗位で下から突かれて)」


後輩女「ていうかどう責任取るんですか帰りノーパンで行けって言うんですか?んんん…あん…」


男「てめーの自業自得だろうがよおおおお〜それはぁ??」

男は後輩女の小さい背中に突っ込みを入れる。


ーー


後輩女「っ…ん…んんっ!…ん…(やりなれたオナニーで絶頂を迎え)」


後輩女「…(濡れた自分の指を見て)」


後輩女「…ぜ、ぜんぜんおさまんないんですけど…///」


後輩女(滅茶苦茶エロくなっちゃってる!お、お嬢先輩は)


お嬢「んんっ!あん!おぉん…///んん!あん!」クチュクチュ


後輩女(滅茶苦茶盛り上がってるけど切なそう!)


お嬢「はあ…//んん…///だ、だめえおさまりませんわ……んん…」



928 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/15(月) 03:42:10.98 ID:xVnuDxtrO


ドーナツも更衣室で生ハメを懇願するほどの改変時の名前を呼ばれた際の発情力は想像以上だった。お嬢も後輩女もクリイキだろうと膣内で絶頂しようと体の火照りは治まらず、そしてドーナツもいまだに更なる快感を求めて腰を振っていた。

ドーナツ「あん♥️あーっ。お、おちんちん好きです〜///美味しいよぉ…んんん。あん」ヌチュヌチュ タプンタプン


男「俺もやべえ、何発でもいけそうだっくう…目の前で揺れるおっぱいは永遠に見てられる…wんん!ん!」


家系の影響か、お嬢も最早男の肉棒が欲しくて堪らなくなってしまっていた。お嬢はゆっくり立ち上がると、騎乗位でドーナツに乗られている男の隣に正座すると、上着をそっとつまみ。


お嬢「あ、あの…//男さん…私も…ドーナツさんのようにおちんちんが、ほ、ほしいです…///」カァ


後輩女(えっろ!!じゃなかった…わ、私も…いやいや…)ブンブン


男「んん〜w俺はいいんだが(王者の風格)」


ドーナツ「だ、だめです〜///先輩は私とエッチするんですっ//んん…はあ…♥️」パンパン


お嬢「う、うぐぐう〜っ!//」ジェラシー


男「(この調子じゃ俺が先に枯れるっw)しかたねえな〜」


男は片手を手のひらが上向きで差し出し。


男「俺が指で可愛がってやるかぁしかたないw」


後輩女(ど、童貞の癖に(?)すっごいこと言い出した!)



929 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/15(月) 04:15:51.77 ID:xVnuDxtrO

男はドーナツと繋がりながら、膝立ちとなったお嬢の股間に指を差し込み、二本指でお腹側の性感帯を刺激する。


お嬢「んんん…//ひ、人の指の方が…っあん…感じてしまいます…っ」


男「どっちのおまんこも負けず劣らずきゅうきゅう締めて来るな。wあー最高最高」クチュクチュ


ドーナツ「はぁん♥️ま、まけませんっんん!♥️んお…♥️わ、私の方が気持ちいいんですっんひゃ…!」ズンズン


お嬢「そ、そんなことはありませんわぁ…っ///あん、ん…んん…///わたしのおまんこは名器だと言われたことありますっ!んはぁ」


男「チンポに指に大忙しだなぁ。」クニクニ


後輩女「…」ジー


男「そこで見てる安産型。もう片方の指で感じさせてやろうか〜?」


後輩女「うっ!…ふ、ふん…いりませんよっ。そもそも、わたしの指より部長の指が達者というその勘違い大笑いです」プイ


お嬢「い、いえっんん///後輩女さんっ。んん。自分と神経が繋がっていない指というのは…あん!ん!意図しない動きをされて。なかなか…///」ビクンビクン


後輩女(聞こえな〜い聞こえな〜い)


男「じゃじゃ馬だぜwうっ!だ、だめだでる!」


ドーナツ「ぁあ〜///」ビクンビクン


お嬢「んん!ひゃあう…///」ビクビク

ーーー

その後、二桁近く射精した男は限界を迎え仰向けで倒れ、ドーナツも満足したとろけた顔のまま男の上で肩で息をしながら胸を押し付ける。お嬢も敏感になっている膣内を男の指で数回絶頂させられある程度治まった様子で横になっている。


男「ぜえ…ぜー」


お嬢「んあ…はあ…」


ドーナツ「んひぃ♥️」


後輩女は自分の指で自分の一番感じるようにオナニーを身体を慰めたため、お嬢よりも数回多く絶頂し、ロッカーを背もたれにして体の力が抜けたまま息を整えていた。


後輩女「はぁ…はぁ…んん///…」


後輩女「す、すっごい…匂い…//ど、どーするんですかもうこれ〜…」


男「どうしよう…」ゼエセエ


ドーナツ「お、おなかいっぱいれしゅ…♥️」


お嬢「か、かんきせん…回しませんと…///我々の…おしるも拭かないと…んん…はあ…///」


その後、しばらく身体を休ませた四人はなんとか更衣室の清掃を終わらせ帰路についた。外に出た頃には完全に日は沈んでいた。

930 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/15(月) 04:20:42.38 ID:xVnuDxtrO

完!

>>922 その支援。ありがてえひーふひー私感激ぃ

4Pとは違う感じになったかもしれないけどごめ!


次回のドスケベ改変決めっぞぉ(GKU)


夏休みはあと二回! ドスケベ改変と、シチュエーションも良かったら簡単に書いて♥️ ドスケベ改変だけでも大丈夫。そのときは私の腕の見せ所なんだよオラァ(情緒不安定)
931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/15(月) 07:59:21.24 ID:26TGYXbb0
あきらめない

>>894
932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/15(月) 08:53:18.32 ID:PMn+r40NO
>>895
933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/15(月) 10:59:44.24 ID:P/Zv3fo10
改変内容
「女子が浴衣や巫女服など和装の時は下着をつけず、胸元をはだけ、股下一寸までのミニ丈になる
巫女さんはおみくじが大凶だった男性にはお祓いとして中出ししてもらい、女性には手マンでイッてもらうかイかせてもらう」

後輩女実家の神社で夏祭りがおこなわれる
しかし人手が足りないらしく、男は縁日の手伝いとして、また後輩女に加えてお嬢と褐色娘が巫女服で働くことに
改変内容を見て巫女を辞めようとするが、大凶なんてほとんどでない事、さらに多く出された人が一番魅力的という褐色娘の言葉にちゃんと働くと決めた二人
しかし何らかの手違いで大量にでる大凶にアソコが乾く間もない三人
一方男はロリ同級生お姉さま方まで、射的中の胸元や金魚すくい中の秘所など祭を満喫していた
やがて花火とともに祭もおわり、戻った男が見たのは白濁に沈む三人の姿だった
934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/15(月) 11:02:42.13 ID:P/Zv3fo10
>>933コンマ被ったのでこっちで
935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/15(月) 13:29:17.77 ID:G7RiXcuX0
>>900

諦めなければ夢は必ず叶う!!!
936 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/15(月) 13:30:12.18 ID:G7RiXcuX0
なんで俺こんなんでゾロ目連発してるんだろ?
こういうのでは出なくていいんだよぉ、確率低くなるだろぉ!?
937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/15(月) 17:48:10.73 ID:YBK1OlvC0
>>899
夏もあと少しか、入れるかな?
938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 00:07:09.10 ID:BJP4WvkHO
残りの課題をこなす為にお嬢の家に集まるドスケベ部一行。カレンダーを捲ると以下の改編が起こる。

改編内容「人間の女性の約半数が犬耳と尻尾が生えた『イヌ娘』であり、イヌ娘の世話は年齢の近い男性が飼い主となり世話をする事になっている。また、飼い主の命令は絶対服従であり逆らう事が出来ない。」

カレンダーを捲った途端に犬耳と尻尾が生える後輩女とお嬢、更には一緒に課題をしに来た三白眼やツンデレ、家にいたメイド達にも犬耳が!?しかも何故か男が全員の飼い主というに……!

「お手」や「おすわり」等を命令され体が勝手に動き屈辱を味わう後輩女とお嬢、そして男が「ちんちん」と発した途端に全員のメススイッチが押され一瞬で強制発情おねだりモードに!?


後輩女「先輩の唯一の取り柄の童貞デカチンコ使わせてあげます」フリフリ

お嬢「すごく切ないですのどうか卑しい雌犬に御慈悲を下さいまし…男さん」フリフリ

三白眼「頼むよ飼い主なら飼ってる雌犬の発散も飼い主の仕事だろ?」フリフリ

ツンデレ「べっ、別にアンタのを突っ込んで欲しいんじゃないんだからねっ!!」フリフリ


「「「ご主人様どうかお恵みを…」」」


服従のポーズで愛液まみれのパンツを見せつけながらチンコ欲しさに必死にアピールする雌犬達…

果たして男に明日はあるのか……!!
939 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/17(水) 17:34:39.37 ID:puDKUxQZO
メススイッチ(皆さんご存じ)好き

このコンマで決定します 

ドスケベ改変案ありがとう!
940 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/18(木) 03:38:11.07 ID:wWqcR6CbO
作中に今回の改変に対応するキャラを作り損ねてるぅ〜!



男達のすむ地域の最寄りの都市部。そこで室町〜江戸初期に焦点を当てた美術展覧会が開催されることとなっており、ドスケベオカルト部は珍しく古典研究部らしく部活動の一環として観覧に訪れていた。とはいっても規模は大きくなく午前中で隅々まで見て回れる程度であり、古典研究部の三人も午前10時に集合し、午後1時を回る頃にはほぼ観覧を終えていた。



後輩女「部長〜トランペットに憧れる少年ですか。いつまでべったりくっついてるんですか三回目ですよそこで足止まるの」


お嬢「もう10分ほど同じ絵を見てますわ」


男「ブツブツ…ヤッベ…狩野派の…ブツブツ…初めて生で見た…ブツブツ」


お嬢「男さん朝からテンション高かったですよね。そんなにたのしみだったのでしょうか。私も新鮮でしたが」


後輩女「部長も男子なんでね、室町〜江戸の辺りが大好物なんですよ。」


お嬢「まあ部活動としては良いことですよね。」


後輩女「それにしても限度があります。あーイライラしてきた。脇腹つねってきます♪」


男「あ、ひなわじゅうのふくげんがぼくをよんでいる」テクテク


後輩女「おらぁ!」


ーーーー

その後、三人は近くのチェーン展開されているファミレスで昼食を取っていた。

941 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/18(木) 03:58:39.45 ID:wWqcR6CbO


お嬢「」キョロキョロキョロキョロ


男「お嬢さんもしかして初めてか?流石にそんなに店内じろじろ見てたら人目につくぜ」


お嬢「し、失礼しましたわっ」


後輩女「部長はさっきまで前だけに集中しすぎてキモさ100倍でしたけど」


男「ガキが…舐めてると潰すぞ(TMR)」


後輩女「でも舌の肥えたお嬢先輩にこの店はどうなんですか」


男「確かにそれは思ったんだがだからといってお眼鏡にかなう店なんて知らないしよ」


お嬢「も、もうっやめてくださいまし二人とも。確かにうちのコック達は一流ですが。私は楽しみですっ今までこういったお店に来たことがなかったので」


話していると三人が頼んだ料理が運ばれてくる。お嬢は税込499円のカルボナーラを一口食べる。二人はその様子を興味深げに伺っていた。


お嬢「…」クルクル パク モクモク


お嬢「…」ゴクン


二人「…」


お嬢「まあ思ったより良いとおもいます」クルクル


男(なに目線の意見だよw)


ーーーー

後輩女「ドスケベ改変カレンダータイム!」


会計を済ませ、店内から退出した三人。店内と外を繋ぐ小さいスペースで後輩女はここぞとばかりにドスケベカレンダーをとりだした。


942 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/18(木) 05:04:10.39 ID:wWqcR6CbO

男「確かにここくらいしかめくれる場所ないなw」


お嬢「持ち歩いていますのね…」


後輩女「いつドスケベカレンダーが厄災をもたらすかわかりませんからね。」


男「ああ、後輩女には迷惑をかけるな。っく!そろそろ捲らないとやばそうだ!(妄言)」


お嬢「そ、そうなのですか…くう。仕方ありませんっ。めくりましょう。」


三人は他の人が来る前に済ませてしまおうと、カレンダーを持つ後輩女の手元に注目する。後輩女は二人の顔を見たあと、カレンダーを一枚捲る。


ゴゴゴゴ



ロリショタハンティングの日。

小等部の全児童は全裸で夕方まで外出し、その際は発信器付きの首輪をつけるルールとなっている。児童はこの日一定区域から出てはいけないので、遠出は不可能。
不特定多数の目線に晒される場所に必ずいなくてはならないルールもある。トイレは見られながら野外でする。

首輪には嘘発見器を応用したルール違反防止装置が仕込まれている。
もし児童がルール違反すれば、首輪に仕込まれた超強力媚薬が投与される。効果は夜中まで続く。

高等部の生徒はスマホアプリで発信器のついた児童を探すことが可能。その子達を見つけたら、男女問わずヤルことが許される。
改変を受けている者にとっては鬼ごっこ感覚でしかなく、ヤラれるも軽い罰ゲーム程度にしか感じないので通報されない。



男「滅茶苦茶文字が浮かんできたから何事かと思ったらなんか草」


後輩女「ある意味今までで一番ひどいw…はっ!?殺気」


お嬢「…」ズズズズ

943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/03/19(金) 00:03:54.47 ID:4vBPmYpY0
>お嬢「そ、そうなのですか…くう。仕方ありませんっ。めくりましょう。」

944 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/19(金) 03:38:57.31 ID:GRoYKrOAO
お嬢か着実にドスケベに蝕まれている ああ無念!(笑顔)



男(これはお嬢さんの義憤!)


お嬢「と、年端もゆかぬ子達になんということを!この!痴れ者!」(ドスケベカレンダーをぺしぺし叩く)


後輩女「お、お嬢先輩カレンダーにあたっても仕方ありませんよっ」


お嬢「そ、そうでしたね…しかし、外に出るのが怖いです」



男たちは意を決して店を飛び出し町中に出る。やはりと言うべきか、ロリショタ達だけが全裸に首輪という格好で平気で出歩いている姿が目に飛び込む。ファミレスに入る前と出たあとでまるで違う景色にまるで異世界に迷い込んだような錯覚に陥る。


男「おいおいおい。男の子も女の子もつるつるだぜ」


後輩女「な、なんという背徳的な!…w」


お嬢「くう……///」


ロリショタたちは高等部以外には襲われることは無いらしく、自由に遊んでいるようだった。しかし一人のショタか男たちを見つけ。


「あ!鬼だ〜っみんな鬼がいるよ〜逃げろ〜!」


「きゃー!」

「わー!鬼さんこちら〜」


三人「」ポカーン

945 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/19(金) 04:24:19.17 ID:GRoYKrOAO

男「すげえ。あり得ない光景だなw」


後輩女「ドスケベ改変ならではですねw」


お嬢「言ってる場合ですかっ。あの子達が裸で外を出歩くなんて。そ、それにもし襲われでもしたら。」


男「あ。」


男がなにかを見つけ歩道を指差す。そこにはまさに男たちと同年代の生徒が裸のロリを歩幅を合わせて追いかけている姿があった。


「まてまて〜」


「きゃ〜っ!」


後輩女「絵面は完全にアウト!w」


お嬢「ゆ、ゆるせません!」


お嬢はロリを救うべく動こうとする。しかしそれを男に止められ。


男「まてまてお嬢さん!カレンダーを見る限りあれば遊んでるみたいなもののようだぜ」


お嬢「しかしこのままではあの少女が毒牙に!」


後輩女「改変前の世界では完全にアウトでもここでは良くある光景みたいですね。通りすがる人たちも特に気にしていないようですし。無茶はNGなんでしょう」


「捕まえた〜!さあ、俺と新婚設定でおままごとしてもらうぜ」

「きゃ!もう〜仕方ないなぁっ」


お嬢「(絶句)」


男「セーフなのかもしれないがあの男は間違いなくロリコンだぁ」

後輩女「いひひひwあんな女の子と初夜プレーですか」


暫く固まるお嬢だが、あることが脳内を走り抜け青ざめる。そして頭を抱えて叫んだ。


お嬢「あ!ああ〜っ…!…」ガクガク


お嬢「お、お、おお…弟が危ないですわ!!」


男「なに、お嬢さんの弟?」
946 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/20(土) 04:13:01.99 ID:fq5M1uiaO

後輩女「弟さんがいたんですね」


お嬢「はい。私は5人姉弟で私は四女、弟が長男で私の6つ下なんです」


男「ってことはばっちり対象だな!(流石子沢山家系ww)」


お嬢「オーマイゴッド!無、無垢なブロンドがこんな狂った催しの餌食に!?」


後輩女「ブロンド君っていうんだ」


お嬢はスマホで連絡を入れる。


お嬢「もし。メイド!ブロンドは近くにいますか?」ピ


メイド『お嬢様私非番ですよ。ちなみに今はネイルやってもらってるので動けませんかしこ』


お嬢「うぐ…っ」


メイド『おそらくブロンド様は公園にいると思いますよ。御付きは……すみませんが把握してませんね』


お嬢「は、裸ではないでしょうね?」


メイド『あははは。勿論裸で首輪してると思いますよ。ロリショタハンティングの日ですし』


お嬢「駅前のファミレスに車を寄越しなさい〜!ハリーですわ!」


男「溺愛してるみたいだな」ボソボソ


後輩女「まあ小さい弟がロリショタハンティングなんてとちくるったイベントにさせられたらねw」ボソボソ


お嬢が電話を切って5分ほどでリムジンが男達の前に到着する。その間お嬢は落ち着きのない様子で腕を組み胸を強調させながらそわそわしていた。

947 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/20(土) 04:44:36.23 ID:fq5M1uiaO

お嬢がリムジンに乗り込み、男たちにも乗るように告げる。男たちはあまりのスペースにキョドりながら乗車する。


男「し、失礼します。すげえ…なんでシャンパングラスが常備されてんだ」


後輩女「失礼します。わあ〜映画のセットみたいですね。ひっろ…」


お嬢「公園にいると言っていましたが…とにかく向かうしかないですね」


後輩女「それならお嬢先輩。ドスケベカレンダーに書いてあった通り、私たちのスマホにはロリショタ達の居場所がわかるアプリがインストールされているみたいですよ。」タプタプ


お嬢「そ、そういえば…本当に知らないアイコンが」タプタプ


男「おおう、しかもこのアプリ、名前検索で個人の居場所特定できるぜ。ブロンドって名前を入れれば…」タプタプ


お嬢「!やっぱり公園ですね。Goです!」


運転手「アイアイサー」


チャップリン髭を蓄えたナイスミドルな運転手は手慣れた様子で車を出す。


男「あ、ショタが捕まっていたずらされてるぜ」


後輩女「いひひひwあんな町中でおちんちん弄られてる」


お嬢「…///い、急がなくてはっ」
948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 13:24:27.94 ID:EF/+9hgI0
今までも大概だったけど今回はそれらを飛び越えるくらいひっでぇww
949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 17:11:30.83 ID:5wH7M/7+O
資産家なら子供5人も作ってる時間ねーだろ

まさか種違いの子とか?やべーなおい
950 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/21(日) 01:08:35.15 ID:NK/qVz/fO

男「お嬢さんの家には他の姉妹はいないのか?」


お嬢「ええ、私より上は大学以上です。父母も家を開けることが多いのでブロンドの姉として肉親として愛を」


後輩女(お嬢先輩が世話……血が繋がってるから大丈夫なのかなエロいことしか思い付かない)


男(僕もお嬢お姉ちゃんに甘えたいんですけど良いですよね!!)


お嬢「そのブロンドが、人目に裸を晒しているですってえええぇ〜きいいい!」


後輩女「落ち着いて落ち着いて」


15分ほどでリムジンが目的地の公園に到着する。お嬢は運転手に一言例を言うと飛び出し、男たちも後を追う。


お嬢「うう。ここも小さい子達たちと我々くらいの年代の人の鬼ごっこが散見…」


「こっちだよ〜」

「ほらほら早く逃げないとお姉さんがお仕置きしちゃうよ〜♪」


男 後輩女「…w」


951 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/21(日) 01:40:00.32 ID:NK/qVz/fO

三人は公園内を首を降りながら探索する。


お嬢「御付きのメイドが必ずいるはずですわ。そこにブロンドも」キョロ


男「あ!メイド服着た人がいるぜ」


後輩女「本当です。お嬢さんあの小さい金髪の子!」


お嬢「あ!ブロンドーーーー!!」ダッ


「え?あら!お坊ちゃん。お嬢様が」


ブロンド「えっ?あ、ほんとうだお姉さま〜♪」


初等部のブロンドは同年代の男子の平均身長より少し低めで、お嬢よりも若干黒が濃いブロンドヘアーを外ハネマッシュヘアーに切り揃えた碧眼の美少年だった。そのブロンドがお嬢のもとに裸で手を振りながら向かっていく。


お嬢「」ズギャーン


男「や、やっぱりそうだよなぁ〜w…ん?」


後輩女「うっわ何あれかわいすぎじゃん…フィクションから出てきたみたい…王子様…萌え…萌え!……もーーえーーー!!」


男「なんだこいつ草」


後輩女「っは!ふう……意識がとんでました…流石はお嬢先輩の弟……私の心のチンポがもう!未発達な体スケッチさせてほしいんですけど大丈夫でしょうか」


男「絶対止められると思う。心にチンポ生やすな」


ブロンド「ごゆうじんさまとおでかけときいておりましたがっ」(お嬢の腰辺りに抱きつく)


お嬢「そんなことよりブロンド!あなたなにもされていないでしょうね!?」ガシ


ブロンド「どういうことですか?」


お嬢「そんな外で裸でいるだなどと!どうなんですか!」


「お、お嬢様。今日はロリショタハンティングの日ですよ。お坊ちゃんに服など着せたらそれこそ笑われてしまいます」


お嬢「んぐう〜〜!!」


952 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/21(日) 02:01:46.20 ID:NK/qVz/fO

お嬢「ブロンド!誰にも捕まっていないでしょうね!?」ユサユサユサ


ブロンド「お姉さま目がまわってしまいますっ」


「今のところお坊ちゃんは誰にも捕まっていませんよ。」


お嬢「!…はぁあ〜〜〜………安心しましたわ…」(ブロンドを抱き返し)


ブロンド「お姉さまどうしたんですかっ。」


男「間に合ったらしいなぁ」


後輩女「こどもちんちんかーわい〜♪」


男「やベーやつで草」


お嬢「良かったぁ…お付き合いすみませんお二人とも。ブロンド、この二人は私の友人ですわ。男さんと後輩女さん。挨拶をしなさい」


ブロンド「はいっ。わたしはブロンドともうしますっ」


男「よろしくなっ(フルチンで言われてもなぁ〜w)」


後輩女「仲良くしてね〜♪」

953 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/21(日) 02:27:46.87 ID:NK/qVz/fO

男(しかし危ないところだ。あと一、二歳歳が上なら姉とはいえお嬢さんのドスケベボディーに反応してただろう)


後輩女(お姉さんに欲情しちゃうブロンドくんみたい!!)


お嬢「ここは危険です。屋敷に戻りますよ」グイ


ブロンド「きけんってどうしたんですかお姉さまっ。わたしも友人と鬼ごっこをしていのですが」


お嬢「その鬼ごっこが問題です!こっちに来なさい〜!」


お嬢はブロンドと手を繋ぎ、乗ってきたリムジンへと走り出す。


「!お嬢様…」


男「俺たちもいくか」


後輩女「…て言うか、お嬢様ドスケベ改変わすれてません?ほらここ。」(自分の首を指でトントンと)


男「あ!!」


お嬢はリムジンの中にブロンドを先にいれる。そして男たちを見て。


お嬢「あら、お二人とものんびりですね…ふー。まあ私が焦りすぎましたか…良かった…これで一安心です…」


男たちはリムジンに走りながら叫んで首輪のことをお嬢に伝えるが時すでに遅く。ブロンドの首輪からじわりと超強力媚薬(ドスケベ改変特有の超技術)が分泌され、首の皮膚に浸透していく。


お嬢「え」


男「お嬢さーん!人目につかないところにつれていくと首輪が!媚薬がぁ!」


お嬢「!」


ブロンド「うう…///お、お姉さま体がへんですっ…んん。わたしのおちんちんがぁ……///」(こどもちんちんなりに興奮状態に)

お嬢「忘れてましたわ〜!///」



運転手「若いですな」(窓を開けて外にタバコの煙を吐き)


954 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/21(日) 02:47:28.31 ID:NK/qVz/fO

後輩女「いやぁ〜かわいそうに♪」ニヤニヤ


男「貴様の心境が手に取るようにわかって草」


お嬢「ブロンド!く、くるしいですか?大丈夫?」


ブロンド「くるしくはないですがぁ…おちんちんがかたくなっちゃって…///うう。ムズムズしますっ」


ブロンドのこどもちんちんは起立し、顔も興奮で赤くなってしまい、体を自分で抱いてもじもじと震わせる。


後輩女「いひひwブロンド君っ!大丈夫〜もっと表情をお姉さんに見せてねw」


男「歴代最高にキモくて草」


男「どうやら害はないが人体を興奮させてしまうらしいな。確か深夜までこのままだとつづくと」


ブロンド「せ、せつないですお姉さまっううう///」


お嬢「お、お、おいたわしや…ブロンド…///姉であるわたしのミスで…!で、では、私が処理をしなくてはならないのですか……///姉弟だというのに…!」フルフル


後輩女「お嬢さん、わたしにお任せを。ブロンド君のリビドーは私が放って見せます」キリ


お嬢「後輩女さん!……よ、よろしいのですか……我が一族の失態を…その…」


後輩女「任せてくださいよ!もう全部!じっくり可愛がってあげますからぁ〜〜〜ひひひひゃ〜!!」

お嬢「え…?」


男「けだものの檻に生肉を放る定期」

955 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/21(日) 03:36:11.27 ID:NK/qVz/fO
知識の限界 男の子は何歳から射精するんだ もう知らん!


ーーー

公園に戻ったメンバーは、ベンチにブロンドを寝かせる。そして後輩女はブロンドのちんちんを指でつまむ。


ブロンド「そ、そんな///お姉さまのごゆうじんにわたしの…///さ、さわっちゃだめですっ」


後輩女「遠慮しなくていいんだよブロンド君。お姉さんがやさーしく絞ってあげるからね〜♪」スリスリ


お嬢「…」


男(大切な弟が人前でちんちんをいじられると言う責め苦を受けるのを見ていなくてはいけないお嬢さん。流石に複雑な表情)


ブロンド「あ、んん…///そ、そんなすりすりしないでくださいっ。ううう〜っ」


後輩女「どうしたの?ムズムズが治まらないかな」スリスリ


ブロンド「な、なんかっせ、せつなくて…っ///こ、こえがぁ」


後輩女「いいんだよお姉さんに切ない声を沢山聞かせてね〜♪もっともっと」スリスリ


ブロンド「あ、あああ〜///」ビクンビクン


後輩女「精通してないんだぁ〜♪かーわーいーいーね〜♪」


お嬢「///…」ブルブル


男「お嬢さんお嬢さん」ボソボソ


お嬢「え?ええ!?………わ、わかりました…それがブロンドのためになるならっ」


ブロンド「はあ…はあ///し、しびれちゃいます…」ヒクヒク


後輩女「もう少し痺れないとおちんちんおさまらないかぁ♪続行するね」スリスリ



956 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/21(日) 03:48:53.33 ID:NK/qVz/fO

後輩女は引き続き三本指でおちんちんを擦りながら、無垢なブロンドの顔や体を視姦する。


後輩女「いひひひ」スリスリ


ブロンド「こ、こうはいおんなさん…///んんっあうう」


お嬢「…ブ、ブロンド」


ベンチに横たわるブロンドにお嬢は近づき、ゆっくり自分のフレアスカートを両手で捲る。刺繍の装飾が施されたショーツがブロンド視界に写る。


ブロンド「ううっ?お、お姉さま…な、なんか…お姉さまのおまたみてると…///その…」


男 後輩女(ひゃっほほおおおおおおおおおw)


お嬢「…///(ブ、ブロンドが私のショーツを食い入るように見ていますわ…わ、私に欲情していんですの…!?)」


ブロンド「う、うう…もじもじしちゃいます…ん!んっ///」ビクビク


後輩女「あーん♥️切ないねブロンド君。大丈夫〜?」


ブロンド「あう…///はあ…んん…」ヒクヒク

957 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/21(日) 04:12:52.72 ID:NK/qVz/fO

後輩女の細い指は妙にテクニカルでブロンドの幼い性感帯を的確に刺激し、大分興奮も収まってきていた。


ブロンド「お、おちんちんのジンジン…おさまってきました…」


後輩女「…」


後輩女「いや、もう一度くらいやっとこ」スリスリ


ブロンド「ふぁううっ///痺れちゃうっ!」


お嬢「あ、あの後輩女さん。本当に最後の一回必要ですか…わ、私もこの体勢ははやくやめたいのですが…///」


男(後輩女できるだけ長引かせろ。桃尻をできるだけ見ていたい!!!)


後輩女「念はいれておきませんとね〜♪ほらほら」スリスリ


ブロンド「うう!ん!あんっ///だ、だめ〜!」ビクビク


ブロンド「はぁあ…あ///ん…」


後輩女「…碧眼金髪美少年のアヘ顔………………」ジーーーー


お嬢「ふ、ふう…///(スカートを下ろし)ブロンド、大丈夫かしら」


ブロンド「はあ…んん…///んあ…ん…あん…ふう…///」


男「精魂尽き果ててる感じだなw」


なんとか興奮が治まったブロンドは、快感の余韻を全身に感じながらベンチの上で目を閉じた。


「疲れて寝ちゃいましたかね〜」


お嬢「ひ、人の気もしらないで。ほほほ」


後輩女「…いひひひwマジ可愛かったぁ」


男「外で見るお嬢さんのパンツも最高だった…」


958 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/21(日) 04:20:56.98 ID:NK/qVz/fO
完!

夏休みラストのドスケベ改変募集!

膣内(なか)で射精(だ)す みたいなやつ エロ漫画読んだことなくてTwitterのリプ画像知識だから他に知らないけど他にあったりするのかな 草生えるからおら知りてえ


そんなざれ言はさておき、前回と同じ感じでドスケベ改変募集します! よろしく!
959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 06:57:24.99 ID:pWTN+JwnO
>>864

ブロンドを連れて改めて海水浴に来た男達
しかし遊んでる最中、後輩女はブロンドから筆下ろしを頼まれた
お嬢もブロンドの友人から筆下ろしを頼まれたので、まずはブロンドの目の前で正しい筆下ろしセックスを見せるはめに
960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 07:48:58.18 ID:nQvNvPr30
>>894
961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 08:48:08.90 ID:qFIeuXyxO
今日は後輩女の実家の神社で年に一度の夏祭りの日。
祭りの最中、ウキウキでカレンダーを捲る男と後輩女(と期待半分不安半分で捲るお嬢)だったが、浮かび上がって来た改変内容は…

「儀式の日。
この神社の御神体は、荒々しい神の男根を象った張型で、この祭りの起源はは神と交わり子孫繁栄を祈る為の儀式である。
代表として選ばれた巫女は、特設された儀式台の上で、集まった人々を前に御神体を模した特大ディルドを使用し公開[田島「チ○コ破裂するっ!」]の儀式をする。その後、人々から子種を恵んで貰わなければならない。
今回儀式の巫女として神社の娘の後輩女、娘の友人のお嬢、そして近隣の学校から代表して生徒会長が選ばれた。
儀式の巫女として選ばれることはとても名誉なことなので、基本的に巫女は喜んで儀式に参加する。但し、どうしても抵抗がある場合は、儀式中の記憶を忘れる薬を事前に服用することができる。」

なんとかして儀式から逃げようとする後輩女とお嬢だったが、神職である後輩女の両親の手前断りにくく、渋々薬を飲んで儀式に参加することを承諾する。

…しかし、2人は知らなかったのである。「記憶を忘れる薬」とは、「理性と羞恥心を吹っ飛ばすことでついでに記憶もなくす超強力な媚薬」であることを…。
こうして1人の人間と2匹の獣は儀式に望むのだった ―
962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 10:15:53.85 ID:QaKAbpG00
泣いても笑っても射精してもこれがラストチャンス!>>900
963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 11:21:04.69 ID:stiinV1f0
>>933
肝試しとかもやりたかった…
964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/03/21(日) 20:30:58.12 ID:zD0OudEE0
せっかくだし後輩の神社で巫女さま(後輩)に男とお嬢の身を清めてもらおう
最後にはもちろんセックス(という名のお祓い)で

後輩には申し訳ないが、男とお嬢の二人でカレンダーめくってくれ
965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 21:26:49.04 ID:IsYU3+e0O
>>938
966 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/22(月) 00:59:42.58 ID:K8n8TlTDO
ドスケベ案に感謝!

この章が終われば次スレに移動
嘘だろ2スレ目突入だと

もー知らん! このコンマで決定♥️
967 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/22(月) 02:25:26.75 ID:K8n8TlTDO

夏期休暇も残りわずかとなった日の深夜。男は自室でコントローラーを握りヘッドセットを装着し真剣な眼差しで画面を見つめていた。


男「聞こえるか同級生A」


同級生A『ああ、またせたな』


男「今日は日が上るまで寝かせねえぞ覚悟してもらう」


同級生A『運動部の俺に体力で挑むなんて笑わせてくれるよな』


男「それが貴様の遺言となる。」


男が起動しているゲームは二人用格闘ゲーム。男と同級生Aは定期的にオンライン対戦を行っていたが容赦なく最強性能のキャラを使う同級生Aと原作での好感度から選ばれた男のロマンキャラ。大勢は決していた。男は本日六度めのリベンジバトルを丑三つ時に仕掛けたのだった。


同級生A『て言うかいい加減お前も使った方がいいぞ俺のキャラ。技、対空、当たり判定全てにおいてお前のキャラはハナクソだ』


男『てめえー!原作を読んでからそういうことはいえ!お前のキャラを瞬殺したやつを瞬殺したのが俺のキャラだ』


同級生A『今夜もいい悲鳴が聞けそうだな』


男「ていうか団子鼻は?」


同級生A『あいつは明日早いんだとよ。おい、飽きたらFPSに変更でいいよな』


男「お前がもう一回って言葉を繰り返す姿が見えて草」


同級生A『鏡を見てるようだな』

その後、17ROUND連続でとられた男は休憩を要求し小さいベランダに出て月夜を見上げた。

968 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/22(月) 03:58:48.54 ID:K8n8TlTDO


男「……五分五分か…ここからだな。」

男は戯れ言をほざき室内に戻るとヘッドセットを装着し直す。

男「さあ始めよう」


同級生A『諦めの悪さはすげえな』


男がキャラクターセレクトを終え、18ROUNDが始まろうとしたその時、男は自分のスマホがなっていることに気づいた。


男「ん?」


ーーーーー

時刻は深夜3時を回る頃。男と同級生Aは深夜の神社に訪れていた。


同級生A「はぁ〜明日が縁日だから下準備されてるな」


男「別に同級生Aが来ることはなかったんだぜ」


同級生A「まあ明日ここの縁日にいくつもりだったし。それにしてもこんな時間に後輩女ちゃんから電話なんて頼られてるよな」


男「非常識の領域だろぉ」


後輩女の実家は彼女の父親が宮司を勤める神社の境内にあった。翌日の縁日に向けての飾り付けが人員が足りず想像以上に捗らなかったから仕上げだけ手伝いに来てほしいと連絡を受けた男は、都市部から多少離れてはいるが県内有数の規模で神社通なら知らない人はいない、程度の知名度を持つ神社に訪れていた。


男「深夜の神社なんて普通心霊スポットだよな」


同級生A「ちょっと怖いからな俺」
969 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/22(月) 04:55:29.14 ID:K8n8TlTDO


とりあえず拝礼して行こうということとなり階段を上り、鳥居の前まで歩くと男はその場で一礼した。


同級生A「ほぉ〜なんかお前そういえば神事に理解ありだったな」


男「いやどこ情報だよ。」


同級生A「だって俺なら直接拝殿に直行してるもんよ。それをちゃんと手水舎に寄るもんな」


男「まあできる男は正しい手順を踏むわな!」


身を清めた二人は拝殿まで歩き、一礼をすると同級生Aは5円玉を取り出す。


同級生A「まあありがちだよなぁ」


男「まあ俺もそんな感じでいくかぁ」


男が財布から五円玉を取り出そうとしたその時、人影を隣に感じた。流石にぎょっとして振り向くと巫女装束に身を包んだ後輩女が御幣をもって立っていた。


男「おおお!?なんだお前っ!」


同級生A「し、死ぬかとおもったぜ……やあ、こんばんは」


後輩女「…」シャンシャン


後輩女は無言で男を見つめながら御幣を軽く揺らす。同級生Aは五円玉を賽銭箱に放り鈴をならす。男は後輩女の謎の視線を受けながら五円玉を取り出そうとする。


後輩女「…」ブンブン!


ますます御幣が激しく振り回され、男はビクッと反応し五円玉を財布に戻し、100円玉を取り出す。


後輩女「……」ピタ

後輩女「…」ブンブン!


男は100円玉を財布に戻し、五百円玉を取り出す。


後輩女「…」ンンー… ピタ

後輩女「…」ブンブン!


男「こいつ…!(五百円玉を財布に戻すと、千円札を取り出す)」


後輩女「八百万の神の御加護を汝に」シャンシャン


男「これ以上要求しないのが生々しくて嫌っ(賽銭箱に千円札を放り、同級生Aと共に作法通り祈る。)」

970 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/23(火) 05:30:52.49 ID:j4/VTlAIO

後輩女「改めてこんばんは。夜分にすみませんね。同級生A先輩まで」


同級生A「いいよ。朝まで二人でゲームしてる予定だったしね」


男「それにしても巫女さんとは俺のために楽しませてくれるじゃねえかw好きだよ勿論!」


後輩女「コスプレじゃねーんですよ。日付が変わるまで縁日で披露する神楽のお稽古させられて、お昼寝したとはいえくたくたなのに提灯の飾り付けを手伝わされるなんて。これは是非部長を巻き込んでやらないとということで」


男「疫病神かな?」


三人が話していると本殿の方から人の足音が聞こえ、男たちはそちらを振り替える。紫色の狩衣を纏った人物は後輩女の父の宮司だった。


宮司「おやまったく。申し訳ない君達。男君と、彼の友人だね。こんな時間に。うちの娘の君に甘えたがる悪癖はいつまでたっても直らんな。」


後輩女「お父さん。いいんだよ部長はつうといえば、かあ、だし〜」


男「体よく利用してるだけ定期」


同級生A「初めまして。せっかく出し手伝わさせていただきますよ」


宮司「申し訳ない。我ながら情けないな。奉納提灯の飾りつけが追い付いていなくてね。」


案内されると、様々な社名や個人名が記された提灯が数十張待機されていた。


後輩女「見るだけでやる気失せて草」


同級生A(今の時代提灯の光源もLEDなのか)


971 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/23(火) 06:20:32.86 ID:j4/VTlAIO
久しぶりに賛否両論激しいコンマが使えそうでワクワクすっぞ!



宮司「男君これをみたまえ」


宮司がひとつの提灯を見せる。そこには男の名前が刻まれていた。


後輩女「いつ見ても草」


同級生A「うお!お前買ったのか!?渋すぎるだろ」


男「受験の願掛けにやらかした。維持費がかかるなんて知らなかった(遠い目)」


宮司「感心したものだ。さてと。では作業を進めてしまおう。後輩姉は?」


後輩女「お姉ちゃんなら自室でペンタプガリガリしてたよ。締切に追われてるんだって」


同級生A「へえ〜漫画家なのかな」


男(頭にエロ、がつくけどな!w)


宮司「そ、そうか…ふう。好きな道に進めとはいったが流石に予想外だ」ボソボソ


ーーーー

男が脚立に座り、後輩女は提灯を渡しつつライトで暗闇を照らしながら地道に飾り付けを進めていく。


男「はぁ〜いろんな企業が奉納してんなぁ。へいパス(腕を伸ばし)」


後輩女「男!お座り!」


男「犬夜叉じゃねーんだよ早くしろよマジで」


向かいでは同級生Aがライトを照らしつつ宮司が手際よく飾り付けを進めていた。


同級生A「それにしてもここ結構有名な神社ですよね。後輩女さんが後を継ぐんですかね」


宮司「いやぁ、確かにうちは本庁に非加盟だしできることならそうしたいが。本人はNOと言ってるし神道大学に進むつもりもないらしいからね。困ってるんだがまあ好きにすればいいんだよ姉もそうしたからね」


想像以上の手際により、日が上る前にすべての提灯を飾り終えた男たちは社務所に案内された。


972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 08:27:02.90 ID:wyEi6N/x0
後輩ちゃんにかごめ程の膨らみは…おや、誰か来たようだ
973 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/25(木) 00:10:50.05 ID:662ZQUftO

ーー

社務所には広めのスペースがあり、そこに敷布団が二組用意されていた。


後輩女「いやぁ人がいると本当に助かりますね。ふぁ…こんな時間ですし休んでいってください、私ももう休みます。」


男「せっかくだしそうさせてもらうかぁ。ほとんど汗かいてないしな」


同級生A「おお、まあ3時間くらいしかねられなそうだが」


後輩女「父はお礼として優先的に護摩行体験をさせてくれるそうですよ。良かったですねえ〜」


男「なんか草。ヒリヒリしそうだし俺いいわ」


同級生A「あれってお寺特有じゃねえんだ」


後輩女「神社でもするところではしますよ。それではおやすみなさい」(扉を閉めて出ていく)


男たちも電気を消し横になる。


男「次回に持ち越しだな。俺達の決着は」


同級生A「お前がそう思うならそれでいいけど」

974 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/25(木) 03:22:37.12 ID:WtVkt1rY0

男「ていうか歯ブラシ買ってくる」ガバ


同級生A「あ、お前の分も新品の歯ブラシもらってたわ。」


男「いってよぉ」


ーー

日が上り、朝日と外の喧騒で男と同級生Aは目が覚める。


男「ど、どこだ…?あ、そうか神社…」(半目で起き上がり)


同級生A「おはよう…んぐ…一応お袋にLINEは送っておくか…まだ起きてねえだろ…」


二人は簡単に布団を畳むと、併設されていた洗面台で顔を洗う。そして窓から外を眺めると装束に身を包んだ神職達が当日の準備に励んでいた。


男「祭客もちらほら来てるな。こうしちゃおれん!巫女さんを眺めに行かねえと!」


二人は着替えを済ませ、外に出る。神職たちに挨拶を交わすと。唯一通常の和服を着ている女性が話しかけてくる。


後輩母「嫌だわもう。夜遅くに手伝ってもらっちゃったって。朝起きたから聞いたもの。男君と、貴方が同級生A君ね。」(手首をスナップさせながら)


後輩母は宮司の妻だが神職ではない。しかし立場上神社の掃除や行事の際には裏方に周りサポートをしていた。薄いほうれい線と後頭部のシニヨンがミドルの色気を漂わせる美熟女であり、その胸は娘達に受け継がれるほどにおしとやかだった。


男「おはようございます。いやあ、地元民としては当然だよな。」


同級生A「いつでもお手伝いさせてもらいますよ」


後輩母「そう言ってくれると助かるよ。家の人は氏子総代と長話してるみたいでね。あ、そうそうお腹減ったろう?お食べよ」(お盆におにぎりが並べられており、神職や祭客へ配っているため所々に隙間があいている)

975 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/25(木) 04:29:53.60 ID:WtVkt1rY0

他人の家で作られた握り飯に抵抗がない二人は、遠慮なく握り飯に手をのばす。


後輩母「あ、男君はそれじゃないよ、はじっこのやつさ」


男「え、この他のと比べて三角が歪のですか」


後輩母「後輩女が男君のために作ったからね〜♪」


男「まj」


後輩女「まじまじ。感謝して食べてくださいね〜♪(巫女装束を着て)」ヌッ


男「言い終わる前にでてきやがった。」


後輩女「私はこれから少し忙しいのでまた後程。(男に近づき)」


後輩女(正午くらいに裏の蔵前でドスケベカレンダーめくりましょう)ボソボソ

後輩女は小声でそう言うと忙しそうに本殿に早歩きではけていく。


同級生A「へえ〜良かったな男よ」モグモグ


後輩母「堂々としてるけど照れ隠しだね〜♪」


男(怪しすぎるあいつが俺のためにおにぎりをつくるだと。罠だ。こんな中に何でも隠せるような食べ物に細工をしないはずがない。良くてイチゴ。悪くてネジが入ってるな。だが、これは理由がどうであれ女子が俺のために時間を割いて作ったおにぎり。食べる以外にはない!)ガブ


普通に梅が入っていたおにぎりを食べ終えた男は同級生Aと境内を周り始める。LINEでのやり取りでお嬢も来ることとなり、その時間まで無料の甘酒を飲んだり屋台でくじをしたりしていた。



ーーーー

976 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/25(木) 20:47:24.40 ID:RsOFqlm70
こんなときでもカレンダーを捲ることを怠らないドスケベオカルト部
977 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/25(木) 23:53:50.38 ID:J33Y0S6YO

ーーーー

時刻は午前11時頃。男は石壁に腰を下ろしながら目の前の喧騒をボーッと眺めていた。彼が心ここに非ずな原因、それは同級生Aが女子に呼び出されたからだ。同級生Aの発言事態は野暮用で外すといったものだったがほんのわずか浮かれた精神を見逃す男ではなかった。奴は女子に呼ばれたのだと確信し、残された男は能面のような顔で佇むしかなかった。


そんな男の視界の端に日本人離れしたブロンドヘアが映る。


お嬢「ま♪男さんではありませんか今連絡をいれようと思っていた所ですのよ」(艶やかな浴衣姿で)


男「ー」

西洋の血からくる碧眼、コーカソイド、ブロンドヘアという三種の神器に浴衣という和が取り入れられたお嬢はすさまじい存在感だった。放漫な胸元を覆う浴衣姿を見た男は反射的に声が出た。



男「ドスケベすぎる…はだけて欲しい。俺だけに見せて欲しいその中身を」


お嬢「な、なにいってますの!?///まさか…男さんが改変の餌食にっ」


男「おお、おっ…いかんいかん。いや〜こんにちはふひひひwいきなり誘ってごめんな」


お嬢「ほほほ。後輩女さんの神社でお祭りだなんて、楽しみですわ〜♪この衣裳も、着てみたかったのっ(その場で一回転)」


男(えちちちちちちちちちw)


男「後輩女が参加する神楽舞がそろそろ始まるらしいぜ、いこういこう」


男たちは神楽殿まで移動する。ここの神社の神楽殿は境内の中心付近にあり、すでに老若男女(全体的に老が多め)が見物しようと待機していた。



978 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/26(金) 01:59:36.89 ID:yzVkDqhe0
ーーー


お嬢「っ!!…っ!…っ!」(鼻息が荒い)


男「普段とは違う印象だったなあいつ」


お嬢「み、雅でしたわ〜っ。巫女服を着た後輩女さん!途中で面を被ってしまいましたが凛々しい!他の年上の巫女さん達にも負けていませんでしたわ!」


男「巫女服…いいよなw…ふひひ」


お嬢が興奮覚めやまぬ中感想を言い合っていると、役割を終えた後輩女が遊びに来ていた褐色娘と話しているのを見つける。お嬢は手を降りながら駆け寄り。


お嬢「後輩女さん〜♪素敵でしたわ先程のっ」


後輩女「!!お嬢先輩×浴衣……飛び込ばすにはいられない!」(お嬢の胸元にダイブし頬擦りをする)


褐色娘「こんにちは〜♪(ラフなノースリーブシャツスタイル)」


男「褐色娘さんも来てたのか。」


お嬢「素敵な衣裳ですね〜♪」(ナデナデ)


後輩女「ひひひひ…wおっぱい。じゃなかった。お嬢先輩にそういってもらえると。おっぱい。じゃなかった。嬉しいですぅ」グリグリ




979 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/26(金) 02:52:28.27 ID:yzVkDqhe0


男「羨ましすぎる!貴様離れろ!!」


後輩女「悔しいですかぁ?んん〜?」グリグリ


お嬢「褐色娘さんとなんのお話をしていましたの?」


褐色娘「なんか急用で社務所で働く巫女さんが不足してるらしくてぇ。お手伝いして欲しいって言われてたんです」


後輩女「そうなんですよ〜あ!お嬢先輩ももしよろしければっ」


男(なに!?お嬢さんの巫女服だとふざけやがって……なんとしても見てみたい…!)


お嬢「で、でも飛び入りでできることなんて限られてますよね。わ、私御朱印を書いたりなんて出来ませんわ」


後輩女「大丈夫です。おみくじとか絵馬とかお札とか、授与品の頒布をしていただきたいんです。多分夕方位で開放されるとは思いますし。どうか〜!」グリグリ


ーーー

その後、快く引き受けた二人は、着替えを済ませて男と後輩女の前に戻ってくる。


お嬢「感激ですわ〜♪」

褐色娘「ちゃんと着られてるか心配だなぁ。」


後輩女「正式なものですから緋袴は地面ギリギリですが、コスプレとして普通に萌えます!」


男「それでいいのかお前は…wだが言っていることはなにも間違ってねえ〜w写真撮らせてくれ!(ドスケベ改変じゃないし普通に残るしな)」


お嬢「ふふふ。我々にも送ってくださいよ」

ーーー

980 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/26(金) 03:19:49.70 ID:yzVkDqhe0

ーーーー

そして褐色娘が電話で少し席をはずしている間に、後輩女はドスケベ改変カレンダーを取り出した。


後輩女「うぐうう!め、めくらないとっ!」


お嬢「こ、こういうときくらい何とか止められませんか///」


男「仕方ないな。うん。もう限界だ。…すまねえ。めくらないと」


お嬢もそういわれては抗えず、三人は小さい小屋の中に集まりそのまま後輩女はカレンダーを捲る。

ゴゴゴゴ


「女子が浴衣や巫女服など和装の時は下着をつけず、胸元をはだけ、股下一寸までのミニ丈になる
巫女さんはおみくじが大凶だった男性にはお祓いとして中出ししてもらい、女性には手マンでイッてもらうかイかせてもらう」


男「…」


後輩女「…」


お嬢「…なんか、スースーしますが」


男「うお!!ふぁーw」


カレンダーを捲った瞬間に後輩女とお嬢の巫女服は白衣がノースリーブの胸の谷間が露出するデザインとなり、緋袴は超ミニの改変通り股下一寸(3センチほど)になっていた。


お嬢「な!?な、な///何ですのこのハレンチ衣裳は!」(ミニスカートを抑え)


後輩女「〜!?し、下着吹き飛んでます!///うっそでしょこの丈でノーパン!?バッカじゃん!!」抑え


男「…なんだこれは…はあ………下品すぎるドスケベ衣裳だ…はあ…けしからん……許せん…(鼻血)」



981 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/26(金) 03:29:42.76 ID:yzVkDqhe0
次回! 死闘!社務所決戦〜参拝者よなぜ汝らは大凶を望むのか〜  

ゆとりをもって次スレにいこうかなって思うんです
982 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/03/26(金) 03:46:17.02 ID:DsopwsC60
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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983 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/26(金) 03:53:51.36 ID:yzVkDqhe0
次スレを作ったのでお付き合いおねがい!

https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1616697603/


できれば1000で落としたいのでこのスレの残りはドスケベ改変案や今後のイベントで何か思い付いたことでもあれば書いて♥️ 参考にさせてください


詳しくないけど、もしかして1レスのまま次スレ放置したら速攻で落ちたり。そのときはまた作るね。多分 間は置かないつもりれす。

迷惑をかける。ドスケベ共よ許せ 



はぁ〜ドS美形男子アへらせてぇ〜 ふ。需要がねえ
984 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/26(金) 05:14:15.44 ID:zINZPl0a0
おつ
ショタか男の娘か男くんのアヘ顔くらいで勘弁してください! (後輩女ちゃんが)何でもしますから!
985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/26(金) 10:44:14.76 ID:5x5bmowN0
固定メンバーだけじゃなく、たまにゲストとか呼んでもいいかも
生徒会長がまとも側に回ったとことか見たい
986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/26(金) 11:02:25.28 ID:LGjAcfmHO
親子丼セックスとか面白そう
987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/26(金) 17:41:55.36 ID:KpZOOWw0o
たまには後輩女にもいい思いを
心のチンコを具現化しよう
988 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/27(土) 00:06:48.19 ID:KwPtEof60
面白いか分からないけど俺の妄想を託すぜ…


・始業式の日、エイズ啓発イベント開催!

エイズ啓発デーということで、例年音楽業界ではさまざまミュージシャン・アイドルグループが活動を行なっている
(実際にあります)
ちょうど始業式の日がこの日に重なったので学園に超人気アイドルグループ・SEX69が来て、啓発活動兼コンサートをしてくれるらしい
コンサート内のコーナーで性病についての知識を深めると共に、この世界では普段あまり使われていないコンドームの着け方をアイドル本人たちが学生達に手取り足取り腰取り指導してくれるようだ
今回も例によって、クラス代表として男が大抜擢された

コンドーム越しとはいえ69人もいるプロのアイドルのテクニックを喰らってしまった男に明日はあるのか…?


・夏休み明けその年最後のプールの授業

女は三角マイクロビキニに弱そうなTバックを着けて、男子はピチッとしたスパッツ型を履いて授業を受けるのが一般的
バディは男女で組み、基本的にバディの2人1組の単位で授業は進む
どちらかがムラムラしてしまった場合は危険防止のためプールサイドでセックスをするのが基本であり、また疲れた場合も休憩がてら同様にするのが普通
(バディ間での親睦を深めるという意味もある)
バディは生徒会が何故か決めており、今回は男とお嬢が組むことになった
ちなみに後輩女はA真面目くんと組むみたいです
989 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2021/04/16(金) 04:57:56.13 ID:JDb0SewZO
ここのスペース余ってるのもなんだしインデックス作成しましょう。気になるドスケベ改変をチェックだ!

>>4  女教師陣の制服がハイレグ水着に

>>16 保険体育の時間には女教師と生徒が実際に子作りの実習教育を行う

>>43 女生徒会長は秘密の言葉「孕ませサンセット」と囁かれると、囁いた相手(先着一名様)専用の性隷会長となり孕ませて貰わないといけない

>>78 教師・生徒問わず学校に『ミルクサーバー係』を置くことが義務付けられている
係に任命された生徒は牛柄ビキニ+牛耳カチューシャ+カウベル付き首輪の着用を義務付けられ母乳が出るようになり、いつでも男子生徒や教師に胸を搾らせる必要がある

また男子生徒から『種牛係』も選ばれ、その係にはミルクサーバーへの種付けが義務になり必ず生ハメ種付けプレイを行わなければならない

>>125 エロ漫画は童話と同等の地位
演劇部の練習で水龍敬ランドやってたりする

>>162 お題の人を探せの日
今回は、男子「学校一の巨乳を見つける」女子「学校一の巨根を見つける」

>>208 ドスケベオカルト部の部室は女子(生徒、先生含む)更衣室として使用されている。
女子の着替え中にドスケベオカルト部員が部室内に居たとしても、それは部活動中なので居るのが当たり前の事なので、ガン見されたり少し体に触れる程度の事は気に止めない。

>>259 性欲抜き打ちテスト
生徒がしっかりと性欲をもっているか確認する為に、選ばれた女生徒数名を呼び出し男女一名ずつの審査官と監督の女教師の前で自慰行為をして貰う。
もしも女生徒が自慰がうまく出来ないなら女性審査官と女教師が自慰の手本を示し、それでも出来ない場合は男性審査官との性行により絶頂を促す。

>>313 男女貞操観念逆転

>>353 選ばれた男子代表が目隠しでパイズリさせられ途中それ以上の大きさの乳の生徒がいるか確認をとられる
いないと答えたらそこで答え合わせ
いると答えたらさらにサイズの大きい人がパイズリと繰り返す。
当てると当てた相手全員を1日好きにできる
外れると学園一の巨乳に次の日まで搾り取られる。
今回の男子代表は男になっている

>>393 【体育祭】1位と最下位が決まる競技においては、1位は最下位を(リレーではチーム全体を)捕虜として、エロ拷問を行える
養護教諭や保健委員の監督のもと、健康に影響の無い範囲で行うこと
(これは「駅前で大声」などと同じバツゲーム感覚であり、全裸や絶頂やおもらしもそこまで恥ずかしいと思わない)

>>573 今日は全女子ご奉仕エロメイドの日。
全ての女子はメイド服を着用し、ご主人様となる男子専用のエロメイドとしてご奉仕する。(どの女子がどの男子のメイドになるか、完全ランダム)

エロメイドは基本授業や部活委員会は免除され、担当男子のご奉仕を優先する。授業中にフェラなんて序の口。体育の授業や休み時間におっぱいを好き放題させることも。
また、今日は主従sexの授業が午前と午後で2回あり、エロメイドは自分の性技術でご主人様を気持ちよくしてあげる。ご主人様もメイドに感謝して気持ちよくsexする。
放課後、学校の大浴場も使える。ほとんどの男子生徒は帰る前にメイドと一緒に風呂に入って、全身おっぱいで洗って貰う。
990 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2021/04/16(金) 05:11:38.28 ID:JDb0SewZO

>>664 女が男を追いかけ捕まえて逆レイプする「女鬼ごっこの日」にする。
&今日は男主人公しか登校しない日にしてハーレム女鬼ごっこをする。

>>715 女子が男子を1人指名してイチャラブセックスをする日
男子は指名されたら絶対に承諾しなきゃいけない。仮に100人に指名されたら全員とやらなければならない

>>786 制服や体操着、教師のスーツなど学校で着る服全てに切れ込みが入っており男はちんぽが、女は乳首とおまんこが常時露出するようになっている
男子は勃起してしまった場合、起立して手を挙げ大声で『◯◯さん(教師も可)のせいで勃起してしまいました!』と申告することでその女子のおまんこで勃起が治まるまで抜いてもらうことが出来、女子は義務として従う必要がある

>>822 【夏休み突入】 女子の夏季課題には「セックス感想文」の課題があり、「挿入される男性器を見た感想」「性交中の自分の喘ぎ声の文字起こし」「性交中、又は腟内射精された後の自身の写真」を提出しなければならない。

この課題は男子にとっては『課題にかこつけてセックスが出来る』ものではなく『面倒な課題を付き合わされる』ものとして感じられるので、この課題に協力してくれる男子は貴重である為、協力してくれる男子に大量の女子が押し寄せる事は珍しくない。

>>854 恋人や夫婦のような親しい間柄の者のみカップルの証として往来でドスケベ生ハメアへ顔ックスが許可されている
恋人未満の間柄の者にとっては羨望の対象で『自分達もあれが出来ると良いな』と発奮されるカップルもいるとか
なお許可自体はされているのだが羞恥心は改編前とどっこいどっこいで、一般的には往来で抱き合ったりキスしてるようなものなので全く恥ずかしくないわけではない

>>870 海ではナンパ、逆ナンが当たり前になる
お断りの場合は水着を着ないことで意思表示出来るが、野次馬が群がるレベルで珍しい事である
それ以外ならどんな相手でも確実に成功し、その場で生ハメ中出しがお決まりの流れ
名前も連絡先も知らない相手と一度限りの行きずりックスには誰もが憧れる

>>903 名前かあだ名を言われると発情してしまう。
なにかしらの性的な行為をすれば発情はおさまるが、ほっといて発情し続けると(性的に)襲われる。

>>942 ロリショタハンティングの日。

小等部の全児童は全裸で夕方まで外出し、その際は発信器付きの首輪をつけるルールとなっている。児童はこの日一定区域から出てはいけないので、遠出は不可能。
不特定多数の目線に晒される場所に必ずいなくてはならないルールもある。トイレは見られながら野外でする。

首輪には嘘発見器を応用したルール違反防止装置が仕込まれている。
もし児童がルール違反すれば、首輪に仕込まれた超強力媚薬が投与される。効果は夜中まで続く。

高等部の生徒はスマホアプリで発信器のついた児童を探すことが可能。その子達を見つけたら、男女問わずヤルことが許される。
改変を受けている者にとっては鬼ごっこ感覚でしかなく、ヤラれるも軽い罰ゲーム程度にしか感じないので通報されない。

>>980 女子が浴衣や巫女服など和装の時は下着をつけず、胸元をはだけ、股下一寸までのミニ丈になる
巫女さんはおみくじが大凶だった男性にはお祓いとして中出ししてもらい、女性には手マンでイッてもらうかイかせてもらう

991 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/16(金) 05:58:33.89 ID:kgtSQ6HDo
改めて見るとひどいなぁ(褒め言葉)
992 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2021/05/14(金) 01:33:44.26 ID:nYs6T4D6O

このスレがいつまでも残ってるのも不細工だしさっさと落書きして落としてしまおうのコーナー!(sage進行)

00〜32 奴との出逢い!
33〜65 魔巣の蔵!
66〜99 じゃんけんで負けた方が一枚ずつ脱ぐとかいう謎のゲームINドスケベオカルト部!

このレスのコンマで決め
993 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2021/05/14(金) 01:46:32.58 ID:nYs6T4D6O

男「ここが有名な○○神社…すげえな」


彼の名は男、受験を間近に控えた一般的な男子。人事を尽くして天命を待つ。その言葉通り残された期間彼にできるのは神頼み位だった。

よもや最寄にこんな立派な神社があるとは、ネットで検索するまでは思ってもいなかった彼は休日の早朝に立ち寄ったのだ。


男「ま、まあでも?Aだしな、よくわからんがA判定なら心配もないだろ。ヤンキーのやつがC判定であんな余裕かましてるなら俺なんてなおさらよ。まあでも一応な」(ブツブツ独り言を呟きながら石段を登っていく)


二月半ばの朝、珍しくそこまで冷え混んでおらず普段より一枚少ない服装でも寒気を感じない気温は、男が神社の風情を楽しみながら道を進むのに最適だった。


男「よし1000円いれよう。中等部の俺の千円。つまり実質50000円だな。八百万の神も融通利かすだろ」


男は妄言を吐きながら階段を上りきる。


994 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2021/05/14(金) 02:00:26.35 ID:nYs6T4D6O


男の目の前には広い境内。そして手水舎、拝殿が映る。しっかりと掃除が行き届いている和を感じさせる建造物をしばらく眺め、スマホで写真に納める男。


男「すげえな〜朝だから誰もいねえし最早俺の神社だろ。」


男はそのまま歩き、手水舎で清める。すると巫女服を着た背の低い女性が箒で掃き掃除をしているのを見つける。


男「!」


白衣に緋袴という他の衣裳では見ない色合い、
知名度のわりに実物をそこまでみかけないレア感。何より自分と同年代位のおさげの少女の可愛さに男は目を見張っていた。


巫女少女も男に気づくと無垢な笑顔で頭を下げ挨拶をする。


男「お、おはよう」

995 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2021/05/14(金) 02:14:00.30 ID:nYs6T4D6O

「おはようございますぅ。参拝ですか」


男「俺受験が近くてさ。神様が助けてくれるかな」



「そうなんですね。きっと大丈夫ですよぉ。その雰囲気で受験ってことは、中等部の三年生なんですか」


男「うん。君は、一年生?」


「私は二年です。来年ですし私も他人事じゃないんですよぉ」


男「へえー。どこの学園かは決めてるの」


「決めてないです。でももしかしたら同じところに行くかもしれませんねっ」


巫女少女は見た目より活発な印象で、人懐こい様子は男に話しやすさを感じさせた。そこから少し話が弾み。


男「で、古典研究部でも作れたらいいなって思ってんだ」


「へー!私も文化系ですし良いかもっ」


996 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2021/05/14(金) 02:29:51.12 ID:nYs6T4D6O


「もし同じ学園だったらそんな部活に顔だしてくれればいるかもな」


「なんか、合格したような言い方ですねっ。足元掬われますよぉ〜♪いひひひ」


男「う!やべえやべえ…あ、俺男って言うんだ。よろしくな」


「私は後輩女です。じゃ、合格祈願も兼ねて部長って呼びますね〜♪」


男「おいおいおいおいおい(RHN)一から部活作るのか。参ったな〜」


「応援してますからねっ。部長がんばれっ♪」


後輩女と名乗る女の子は胸の前で両手を握り天使のような笑顔で大袈裟に応援する。男はこんな子と部活動ができたら幸せだなぁと思いながら、長く話し過ぎたことを思い出す。


男「あ、ごめんな掃除中だった。じゃあ俺お参りしてくるから」


「はーい。ご武運をっ」


997 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2021/05/14(金) 02:40:38.93 ID:nYs6T4D6O

男が拝殿へ向かおうとしたとき、茂み付近に何かが落ちているのを見つける。


男「ん?」


少し近づくとそれがなんなのか、男は瞬時に理解した。


男「エロ本だ」


「えっ!?」


掃除を再開していた後輩女は男の声に反応して男に小走りで近づく。このとき男は後輩女に妙な違和感を感じたが、嫌悪感で反応が大きくなったのだろうと自己解決した。



「どこですか?」


男「えーとこれだ」


「はぁ〜…深夜に不良がたまに来るんですよね。キレイなままだしどこかで買ったのを放置したんでしょうか」


男「それでかぁ……」


「……」


男「よし、俺が捨てておくよ」(懐に仕舞おうとする)


「いえ。そんなことさせられませんよぉ。私が捨てておきますっ」


男(私が捨てておきます!!?こんな女の子が!?)



998 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2021/05/14(金) 03:54:03.50 ID:wJAxxlY90

男「いやいや、任せろって俺が始末しとくよ」


「落ち葉を集めたら焼くのでそのついでです。気にせず。」


後輩女は男の手元からエロ本を取ろうとする。


男(結構強い力で引っ張るな!)グイグイ


男「いやいや!ばっちいから!任せろ!」


「参拝客にそんなことさせられませんから!」


そこには、朝からエロ本を奪いあう中等部の二人という異様な光景があった。


男「なにこれ!?なんだこの状況!はなせ!」


「よこせぇ〜!」グイグイ


男「よこすかっ!俺のだ!」


「横須賀の帝王!?」

999 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2021/05/14(金) 04:25:34.73 ID:wJAxxlY90

ーーー

その後、二人は集められた落ち葉の焚き火の前でエロ本を開いていた。


男「///」ドキドキドキ


「///…わー……おとなの…」ドキドキドキ


男「やっべえな///…」


「は、はやく次めくりましょうっ」


男「ああっ!」


元々人の数倍性に興味津々な二人は、食い入るように眺めていた。


じっくりと1ページ1ページ眺めていく二人、しかし背後から後輩女の父親である宮司が声をかける。


宮司「後輩女、掃除は終わったか。」


「!!!」(ビクッと反応して焚き火にエロ本を投げ捨てる)


男「あーーー!!?」


1000 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2021/05/14(金) 04:29:53.36 ID:wJAxxlY90


完!
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「心を読む敵」の斬新な倒し方 @ 2021/05/14(金) 01:31:16.36 ID:xd4YNUNUo
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俺「安価で勇者パーティに加入する」 @ 2021/05/12(水) 23:28:58.50 ID:QgbQtI2Io
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勇者「戦いの規模のインフレが止まらないんだが」 @ 2021/05/12(水) 22:57:32.53 ID:J9Hp3vuX0
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ごーごー生徒会 @ 2021/05/12(水) 20:45:32.67 ID:gNAuwpgj0
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「長年勘違いしてたこと」といえば? @ 2021/05/12(水) 18:29:08.09 ID:u5KkXVQwo
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