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男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?【歓喜】」後輩女「はい」18禁安価
- 821 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/14(日) 19:21:12.20 ID:+v2aFDYrO
- >>820 個人的にはキツいけど興奮するドスケベがいるならば致し方あるまい! いやまてきついか
お嬢「ここが男さんの住まいですか」
メイド「はい、彼が言っていた住所です。それに」(二階の窓を見つめると、男が手を振っており)
お嬢「あら。もう後輩女さんもいらっしゃるみたいですね♪では、メイド、メイド長。またこちらから連絡しますわ。ありがとうございます」
メイド「いってらっしゃいませ〜」
メイド長「おい大丈夫かお嬢様一人でこんな庶民家」
メイド「大丈夫でしょう。もう子供じゃないですし。色々な部分が」
お嬢は玄関で男母に挨拶をする。
お嬢「初めまして。私男さんの学友のお嬢と申します。本日は男さん宅で共に夏期課題を進めようとお誘いを受けました」(紺色のタックスカートをつまみカーテシー)
男母「まあー!男の母ですはじめまして。(デニムパンツで同じ構えをとり)すごいわ〜お人形さんみたいね〜♪男ちゃんが話題に出すのも頷けるわ〜」
お嬢「まあっ。男さんが私を話題にですか」
男母「ええ〜♪すごく美人さんの転校生だとか瞳が宝石のようだとか」
お嬢「おほほほ///まあっ。まあっ///」
男母「一番多いのはひたすらに顔を埋めたいほどのおっp」
男「お嬢さん!出迎えに来たぜ!母さん悪いが黙っててもらおう余計な口を開くと白髪を倍にする呪いをかけるぜ」
男母「あら〜それは嫌だしお母さんはお茶の用意をするわねっ。男ちゃん案内してあげて〜」テクテク
- 822 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/14(日) 20:06:21.36 ID:+v2aFDYrO
-
男はお嬢をつれて階段を上る。お嬢は興味深そうにキョロキョロと廊下を見渡しつつ着いていくと、男の部屋に案内される。
男(こんな良い香りのお嬢さんが俺の部屋に入るだと。そうかこれが…歓喜か)「どうぞ、狭いけどな」
お嬢「意地悪なことはいいっこなしですわ。お邪魔します。こんにちは後輩女さん」
後輩女「こんにちはぁ♪」
男「よし、今日で終わらせるのは流石に無理っぽいがやっちまおうぜ、好きに座ってくれお嬢さんも」
お嬢「ではお言葉に甘えまして」(ゆっくり座布団に座り)
男「だがその前に!!」(テーブルの上にドスケベ常識改変カレンダーを置く。)
お嬢「ゆ、夢であってほしかったアイテムが目の前に///」
後輩女「めくっておかないとどんな災いが降りかかるやら!w」
男「あぁ無念だが捲るしかねえなwいいかお嬢さん」
お嬢「ど、どうぞ…っ」
男はカレンダーの一番上をつまむと捲りとる。
ゴゴゴゴ
女子の夏季課題には「セックス感想文」の課題があり、「挿入される男性器を見た感想」「性交中の自分の喘ぎ声の文字起こし」「性交中、又は腟内射精された後の自身の写真」を提出しなければならない。
この課題は男子にとっては『課題にかこつけてセックスが出来る』ものではなく『面倒な課題を付き合わされる』ものとして感じられるので、この課題に協力してくれる男子は貴重である為、協力してくれる男子に大量の女子が押し寄せる事は珍しくない。
- 823 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/15(月) 01:32:37.61 ID:NH2Ikh8NO
-
男 後輩女「wwwww」
お嬢「セ、セックス感想文…!?」
男「くそwなんて卑劣で卑猥なw改変w」
後輩女「む、むねがいたいです…ww」
お嬢「整理させてください。で、ではこの部屋にいる我々以外は、この課題が当たり前のように感じるのですよね」
男「そういうことだろうな」キリ
お嬢「お、恐ろしい…///」ワナワナ
後輩女「でも、今日を過ぎれば元通りですから大分優しいですよ。今日この課題をしようとしなければ何事もないわけです。」
お嬢「そ、そうですわね。それに我々はこうして改変を受けていないわけですから///」
男「だがこうしている間にもどこかでは淫猥な課題をこなしている人がいるかもしれないw」
後輩女「そう考えるとぞくぞくしますね〜♪」
お嬢「も、もう。二人ともっ」
三人が話していると、ドアがノックされる。男母が飲み物と菓子を乗せたおぼんを持って入ってきた。
- 824 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/15(月) 01:56:46.99 ID:NH2Ikh8NO
-
男母「お邪魔するわ〜♪ごゆっくり」(おぼんを置く)
男(おいおいペットボトルのお茶なんですけど。これが我が家最高級か。なんて現実)
男母(ごめんね〜でも特級茶葉使用って書いてるから。)
男が心のなかで愕然としているとき、他の二人はお礼を、そしてさらに後輩女は改変を確かめようと男母に聞いた。
後輩女「あのー。部長…男先輩がセックス感想文の相手に立候補するらしいんですよ。先輩のお母さんはどう思いますぅ?」
お嬢(後輩女さん!)
男(仕掛けが早い流石はドスケベオカルト部副部長!)
男母「ええ?」
男母「えらいじゃない〜。男ちゃん。どういう風の吹き回し〜♪お母さん鼻が高いわっ」
後輩女 お嬢「!!……っ…フッ…!…w…」プルプル
男(母さん俺は複雑な心境だよwww)「ん?ああ。まあね( 乗り気ではない演技)」
ーーーーーー
後輩女「聞きました〜w?恐ろしいですねっ」
お嬢「な、なんの違和感も抱いていない顔でしたね…」
男「この課題男にとってどれだけ大儀なものなんだよww」
三人は改めてカレンダーの呪いの力に驚いていた。そして話ながらも順調に課題をすすめていき、男が消しゴムを手にもった瞬間、スマホに着信が入る。
男「ん?」ピロロロロ
後輩女「誰です?」
スマホ「ツンデレ」ピロロロロ
後輩女「あっ(察し)」
- 825 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/15(月) 02:27:31.43 ID:NH2Ikh8NO
-
男「珍しいなツンデレから電話なんて。」ピ
後輩女「部長部長、スピーカーでおねがいします」ヒソヒソ
お嬢「?」
男は後輩女の言う通りスピーカーにして電話に出る。
ツンデレ『も、もしもし。夏休みだからってだらけてるんじゃないわよ』
男「マザーかお前は。課題取り込み中だよ」
ツンデレ『そ、そっ。感心なことね。ところで本題んだけど』
後輩女「…」
お嬢「ええと…この問題は」カキカキ
ツンデレ『あ、あんたがよかったらだけど………ゴニョゴニョ』
男「なんだぁ聞こえない」
ツンデレ『だ、だから…………わ、私のセックス感想文に付き合いなさいよー!!!』キーーーン
お嬢「」ピキ
男後輩女「wwwwww」
男「な、何でw俺wだよw」
ツンデレ『し、しかたないでしょっ!課題だからやらなきゃいけないのよ!こ、光栄に思いなさいよっ』
お嬢が喋ろうとしたところを後輩女が口を押さえる
お嬢「むぐっ」
後輩女「まあまあお嬢先輩っ♪」
男「んん〜」
ツンデレ『そ、そりゃ、男子にとって億劫なのはわかるけど…………も、もしかして…いや…?』
男「んんん〜んん〜♪悩むっ」
後輩女(満面の笑みで草。だらしなさ過ぎます)
- 826 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/15(月) 03:26:16.61 ID:NH2Ikh8NO
-
お嬢「こ、後輩さん…まさか男さん、受けるおつもりではっ。私の目には、その。改変された女子を食らう大蛇に…」ヒソ
後輩女「断ればいいってことでも無さそうですよお嬢先輩っ」ヒソヒソ ムニ
お嬢「うっ…な、何で胸をつつくのです…」
後輩女「部長は、断った場合のツンデレ先輩のメンタルを考えているんです(大嘘)」ムニ
お嬢「と、というと…?」
後輩女「改変されているとはいえ、エッチしてそれを記録させてほしいって男の子に頼むんですよ、きっと凄く恥ずかしいし緊張するはずです。」
お嬢「!」ハッ
後輩女「つまり部長は断って身体を労るか受け入れて心を労るか!苦悶の二者択一を強いられているわけです」
お嬢「!!!……私が未熟でしたわ…」
後輩女「(もちろん実際は大蛇ですけど)分かってくれたら嬉しいですぅ♪いひひひ」ムニムニ
お嬢「そ、そんなに触られては…っ///」
ツンデレ『………い、いやよね。それならそうとはっきり言』
男「お前の頼みだ。断れんな」キリ
ツンデレ『!!!(お前の頼みだ断れん→お前だから受ける→お前とエッチしたいから受ける→お前以外とはエッチなんてあり得ない)』
ツンデレ『こ、こ、こ……この!エロ猿!!///』
男「無茶苦茶である(否定はできねえふひひw)。で、何時ごろにする」
ツンデレ『…そ、そうね…明日の、10時に駅前で集合しましょ…///』
男「明日かーーーーーーい!!!」
後輩女「草」
お嬢「ふう…ふう…///」
ーーーーーー
男「んだよ…明日じゃ無効だよチキショー…練習の合間にかけてくるとは…」ブツブツ カキカキ
お嬢「まあまあ、明日普通にショッピングして差し上げれば良いと思いますわ」
後輩女「💡 (駅前って言ってたよね。面白いことになりそ〜w)」
改めて課題を続ける男たち。するとインターホンが鳴るのが聞こえた。
男「誰だ……まあ、宅急便か何かか。」
お嬢「お母様が対応してくださるのですね」
後輩女「うう。部長、エアコン少し下げても良いですか?寒い」ブルル
男「しかたねえな〜くっそ無様に三回回ってワンと言ったら良いぞ」
後輩女「死にますか」
そのとき、一階から男母の声が響いた。
男母「男ちゃ〜ん。生徒会長、さん。って子がセックス感想文を手伝ってほしいと来てるわよ〜」
三人「ぶはぁw」
- 827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/15(月) 04:40:57.59 ID:v+QiTARL0
- ツンデレちゃんまじツンデレ
つか生徒会長が来るとは思わなんだ
- 828 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/16(火) 03:07:31.14 ID:jOuticppO
-
男「何で生徒会長が。ビューティーゴリラウーマンと言われる生徒会長が俺にw」
後輩女「流石会長w厄介な課題を早めに終わらせようとしたのが仇となりましたね」
お嬢「と、とにかく男さん。お出迎えした方がよいのでは」
男は階段を降り、玄関に向かうと確かに身長170後半のスラッとしたシルエットに黒髪ロング。生徒会長の姿があった。
生徒会長「おお、男おはよう。。連絡もなく押し掛けてすまなかった。」(長い脚はデニムパンツに包み、ノースリーブのカーディガンにアンサンブルニットを肩掛け)
男「お、おはようございますw俺の家知ってたんですね」
生徒会長「ふ、学園には全校生徒の住所があるからな。調べればわかるさ。」
生徒会長「手間をとらせてしまうが男よ。私のセックス感想文に協力してはくれまいか」
男(wwwwww)
男「あー、せっかくの生徒会長のお誘いですがね…」
生徒会長「この通りだ。私とセックスをしてくれ!」(頭を深々と下げる)
男(どんな状況だよww)
男はわざとらしく腕を組み首を振り悩むそぶりを見せる。すると男母に声をかけられ。
男母「男ちゃん〜。こんな真摯に頼んでいるのよっ。受けてあげないと可哀想よ」
男「んん〜。まあ、生徒会長がそこまで俺とセックスしたいって言うなら。しょ〜がね〜な〜〜」
生徒会長「おお、恩に着るぞっ」
後輩女「(二階から覗き)あの男殴りたい」
- 829 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/17(水) 12:19:43.20 ID:UWZ/IpEtO
-
二階に上がる男と生徒会長。男母は「男の代では子孫がとぎれなさそうで安心だわ〜」と笑顔で見送る。
生徒会長「男の家には親近感が湧くな」
男「そうなんですか生徒会長の家はもっと大きいと勝手に思ってました」
生徒会長「ふ、習い事は好きにさせてくれたが特別裕福と言うわけではない」
二人は部屋のドアを開く。
後輩女(お嬢先輩、生徒会長のためにも)ヒソヒソ
お嬢(わ、わかっておりますわ。違和感のないようにして差し上げないと)
生徒会長「おや、君たちもか。関心だな初日から」
後輩女「こんにちはぁ♪私たちは今日は普通の課題を進めてるだけです」
お嬢「せ、セックス感想文はお相手が見つかりませんものね〜。生徒会長さんたら流石ですわ〜」ホホホ
生徒会長「その時は君達も男に頼んだらどうだ。」
男「そういえば俺が断ったらどうするつもりだったんですか」
生徒会長「近くの男子学生の家を回っていこうと思っていた。」
後輩女(ビイイイイイッチwwww)
- 830 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/17(水) 13:24:18.02 ID:UWZ/IpEtO
-
後輩女(それにしても、着こなしの難しいアンサンブルニットをスタイリッシュ着こなすとは。恐るべし)
男「会長!!早く!セックス感想文しようぜ!!」(整えられたベッドをバンバン叩き)
後輩女「猿で草ァ!!」
生徒会長「そ、そうだな…」
お嬢(こ、こうなっては止められませんわよね…)
後輩女(仕方ありませんね〜♪)
生徒会長はバッグから録音機を取り出す。
男「なんですかそれ」
生徒会長「後で私の感じている声を文字起こしするからな。」
男「ファーwww」
生徒会長「二人は、うるさいかもしれないが我慢してくれ。課題に集中してほしい」
後輩女(無茶をいいますw)
お嬢(集中なんてできませんわ///)
- 831 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 01:37:56.85 ID:EpdPQdhMO
-
二人がなんとか課題を進めようとするなか、生徒会長は服に手をかける。
生徒会長「…や、やっぱり緊張するな…///」
男「生徒会長、俺は協力してあげてる身だぜ〜w早くしてくださいよ」(ズボンを下ろすと、ギンギンの肉棒が顔を出す)
生徒会長「わ、わかっている…」(上着からゆっくり脱ぎ)
生徒会長の服の脱いでいく様子を、ドスケベオカルト部の二人はにやにやと見つめ、お嬢も課題をそっちのけで顔を赤くしてボーッと見つめる。
生徒会長「ま、またせたな…///」(裸で、両手で胸と股間をおさえながら)
男(俺の部屋にすごくおっぱいの大きい先輩が裸でいる!)
後輩女「うーわ。お嬢先輩見てくださいよこれ。(生徒会長のブラを両手で持ち)」
お嬢「わ、私以上のものを初めて見ましたわ…オーダーメイドではありませんの…」マジマジ
生徒会長「あ、あまりまじまじとみるな…」
男「会長!会長は俺のをまじまじと見て感想を言ってもらわないとな!」(肉棒を見せつけ)
生徒会長「く…///(視線を男の下半身に向け)…お、大きいな…相変わらず」ドキドキ
男「前はこれを突っ込まれて気持ち良さそうにしてたな〜w」
お嬢(以前も…?まさか)ヒソヒソ
後輩女(思えばあれもドスケベ改変だったんですねえ(すっとぼけ))ヒソヒソ
真面目な生徒会長は、ゆっくりヒザを曲げ視線を合わせると生唾を飲み込み男の勃起したものを観察する。
生徒会長「あ、改めてみるとなんと卑猥な形だ…///女の弱点を刺激することを極めているようだ…パンパンに腫れて…はぁ…」ドキドキ
- 832 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 01:53:38.13 ID:EpdPQdhMO
-
生徒会長「こ、こんなものがまた、私の中に入るのか…!おかしくなりそうだ…///」ドキドキ
男「ふひひ、俺の親にまで下品な声が届いちゃうんじゃないですか。じゃあ、会長の準備もしないと」
生徒会長「あ、ああそれなら…用意してきた…」
(バッグを開けると、ピンクローターが出てくる)
男「なんてイヤらしい生徒会長なのだ!!」
後輩女「ローターを携帯する淫乱が私達の生徒のトップだなんて!!」
生徒会長「ば、か、課題を円滑に進めるためだ!///」
男はローターを持つと、スイッチを入れる。
男「ふううううう〜ん」ブブブブブ
男「俺も円滑に進めたいですから、しっかり感じてもらうぜ〜w」
生徒会長「くう……」
ーーーー
生徒会長は男の指示のもと、男がローターを当てやすいと言う体勢になる。それは、足を組んで肩幅に開き陰唇を自ら両手で広げてむき出しにすると言うクッソ無様ランキング上位の体勢だった。
生徒会長「〜!///」プルプル
お嬢「ま、まあ!まあ!!///か、会長さんが…!あ、あのような!」
男「んん〜♪欲しがりおまんこが丸見えで実に当てやすい(実に面白いのポーズ)」ブブブブブ
後輩女「素敵な格好ですね〜♪」(スマホカメラ撮影)
生徒会長「こ、こら…撮るなっ」
後輩女「提出する写真を撮ってるんですぅ♪(どうせ一日で消えるしw)」
男「じゃ、当てていくぜ」ブブブブブ
男はわざとゆっくりローターを近づけて、開かれた陰部にあてがう。
- 833 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 02:14:21.89 ID:EpdPQdhMO
-
生徒会長「っあぁ…///ん!…く…〜…!」ビクビク
男「会長〜膝震えてたら当てにくいだろ」ブブブ
生徒会長「そ、そういわれてもっ私…///狂いそうだ…///んん!」ビク
お嬢「な、な、な、な、なんと淫らな……///」
後輩女「部長は生徒会長を救うためにわざと感じやすいように弱点をさらけ出させ、ローター責めをしているんです」
お嬢「それは理解できますが…っ///目に余ります…」
後輩女「私達も手伝いましょうw」
お嬢「え?」
後輩女は生徒会長の背後から手を伸ばすと、片方の胸の先端をつまみ指で転がし。
生徒会長「な、っう!き、君たち…///(両手は塞がれているので抵抗できず)」
後輩女「生徒会長〜♪乳首固くなってる。気持ち良さそうですね〜♪」ムニムニ
お嬢も誘われるがまま、白い指で片方の乳首をコリコリと刺激する。
お嬢「ま、ま…///…か、会長さん!我々も手伝いますので早く終わらせてしまいましょう!……それにしても…なんて重量感…///(下からムニムニとさわり)」
生徒会長「ふ、二人で胸を触るな…///んんん!!?」
男「油断は禁物だぜ〜w(充血したクリトリスにローターを押し付け)」
後輩女「プルプルしてる〜w生徒会長乳輪ちょっと大きめでやらしーですね〜w(指で乳首の回りをクルクルなぞる)」
生徒会長「や、め……ろ///あっ くう…〜!」ビクビク
お嬢「す、すごい…緊張の後弛緩…オーガズムですわ」クニクニ
生徒会長「はぁ…んあ…や、やめろ///三人とも、も、もう十分だぁ〜っ」ビクビク
- 834 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 02:39:56.51 ID:EpdPQdhMO
- >>832の 足を組んで肩幅→足を肩幅
おっぱい大きい人って自分の足元見えないってマジぃ? クッソ見えるんだけど!!(ミスの隠蔽話題そらし)
ーーーー
男「とうっ」
生徒会長「きゃっ」バフ
男は力の抜けた生徒会長をベッドに倒す。四つん這い状態で呼吸を整える生徒会長だが、三回ほどいかされた陰部は十分すぎるほど潤っており、男に丸見えとなっていた。
生徒会長「はあ…んん…///はぁ…う、後ろからするのか?」
男「そこまで身長差はないけど一応。反れなしてもいい眺めだぜw」
生徒会長「くう……」
お嬢「ぜ、全部丸見えですものね…///」
男「剣道から古武術まで精通する生徒会長もこうなっちゃチンポをまつメスだなぁ!w」
生徒会長「い、い、入れるならさっさとしてくれ…!///」
男「んん?なってない!」(豊満な生徒会長のお尻を平手打ち)ペツーン
生徒会長「くゃあっ!?な、なにを…!」
男「俺はお仕方なくしてあげるんですよ、入れてくださいとお願いしてくれなくちゃな!んん〜?」
後輩女「…」パシャパシャ
生徒会長「く、き、君と言うやつは…っ!///」ブルブル
男の傍若無人ぶりにも、改変された生徒会長は課題のため従うしかなかった。
男「その大和撫子フェイスを羞恥に歪ませながらお願いしたら挿入してあげますよ。後輩女!シャッターチャンスを逃すなw」
後輩女「イエッサーwそれにしても部長ってば鬼畜〜」
お嬢「だ、大丈夫でしょうか…?やりすぎでは」
後輩女「これも生徒会長を早く解放するため(適当)です」
生徒会長は男の言う通り、整った顔を歪ませ眉間にシワを寄せると、羞恥にまみれながら懇願する。
生徒会長「っ///…!く…わ、私に…チンポを入れてください…///」ブルブル
後輩女「…」パシャパシャ
- 835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 02:44:30.58 ID:8JHiCALz0
- 無言パシャパシャでなんか草
- 836 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 02:51:43.54 ID:EpdPQdhMO
-
男「仕方ないですね〜俺の学園一のチンポを恵んであげますよ。やれやれだw」
後輩女(どさくさにA真面目君の存在消してて草)
男は背中に手を置くと、肉棒を生徒会長の膣内に突き入れる。
男「おおっ…!」グンッ
生徒会長「んんぁは…っ!///ふ、深……」
お嬢「…」ドキドキ
後輩女「最中も撮ってあげないといけませんね〜♪会長っピースお願いしますね〜w」
生徒会長「あうう。こ、こうか…っん!」(片手でピースを作り、後輩女に写真を撮られる。)
後輩女「ww(スマホをお嬢に見せ)どうですか〜これなんか恥ずかしw」
お嬢「た、確かに行為中にピースサインは滑稽さが…w///」
男「流石は学園三大ドスケベの生徒会長っおまんこから紙の先までドスケベだ…っく!」パンパン
生徒会長「あん!ん!な、なんだそれはっ///ううん!勝手に決めるなぁ///やん!」
男「いやあそのおっぱいでドスケベじゃないは無理があるでしょ」パンパン
生徒会長「あ゛ううっ!ん!///っく!いく!うう!」ブルブル
男「そうやって淫らに感じて俺の劣情を煽ってんじゃねえ!校則違反だ!」パンパン
後輩女「無茶苦茶で草」
- 837 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 03:53:37.35 ID:EpdPQdhMO
-
お嬢「か、会長さん…艶のある黒髪をあんなに乱して…///」
後輩女「乱れてるのは髪だけじゃないですよ。重力に従ってるお胸も突かれる度にたぽたぽ揺れてます〜wメトロノームw」
お嬢「筋肉はあるのに、お胸はあんなにもソフトだなんて…イヤらしすきますわ///」
生徒会長「はあ、はぁ〜///んん。あんはあっうう。」
男「イキ顔もたくさん撮られて課題もいい感じですね会長〜w」
生徒会長「そ、そうだなっんん!あん!」
男「それなのにまだまだ物足りなさそうなおまんこですね!ったくよ〜しかたねえな〜!」グチュグチュ
生徒会長「やぁあ〜ん!!///」ヒクンヒクン
お嬢は後輩女にスマホを持たされ、別角度からの撮影を頼まれた。
お嬢「…」キョドキョド
お嬢はアングルを模索しながら生徒会長の正面に移動すると、一突き毎に歪む顔と揺れる胸を撮影した。
お嬢「///いかがでしょう」ドキドキ
後輩女「凄くドスケベですね〜wお嬢さんセンスあります!」
お嬢「ほ、ほめられてます?」
男「膣内(なか)で射精(だ)すぞっ!」パンパンパンパン
生徒会長「ぁあああ〜〜〜っと、とぶ///とぶぅ♥️んひっ!」
男の絶頂に連鎖するように生徒会長も深く絶頂を迎える。火照った身体をくねらせてしばらく硬直したあと、くたっとベッドに身をゆだねる。
男「ふうう……最高だ…」
生徒会長「んはぁ…///」
ーーーー
- 838 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 04:06:32.32 ID:EpdPQdhMO
-
男「再生してみまーす」カチ
ボイスレコーダー『ぁあ〜♥️んん!いくっ!んん!♥️やぁん!♥️』
生徒会長「こ、こんなだらしない声はしていないだろう…!」
お嬢「し、してましたわよ。」
ボイスレコーダー『んんんっ!お、おちんぽも、もうむりぃ♥️イキ死ぬっ!ん!はぁあっ…あ゛♥️』
後輩女「おちんぽですって。会長。おちんぽですって。」
生徒会長「ぅぐう〜///」
男「後輩のスマホの写真、会長にラインで送りましたけど、どうですか」
生徒会長「どれどれ…(ふやけきったトロ顔や舌を出して髪が口に二三本くっついている写真。海老反りで胸を揺らしている10秒ほどの動画など)」
生徒会長「な、なんということだ…///これを提出するなどと…っ」ワナワナ
お嬢(本当今日だけで良かったですわね…)
後輩女「いひひひ頑張りましたw」
男「さてと俺も課題を進めないとなぁw」
生徒会長「ま、まあ……手伝ってもらったことだしな、
私も手を貸そう。君達の課題。」
こうして夏休み初日でそれなりに課題は進んだ!!
完!!
- 839 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 04:20:54.06 ID:EpdPQdhMO
-
次の日
○駅前 9時30分頃
男は10時にツンデレと待ち合わせをしているため、珍しく早起きしたこともあり30分前に集合していた。
男「…」(本を読みながら待ち)
男「ま、昨日でセックス感想文の改変は消えてるしもしかしたらツンデレは約束自体覚えてないかも知れないけどな。10時30分位までは待ってみるかぁ」
男が時計の下のベンチで待機しているとき、近くの物陰に小さい影が。
後輩女「おお、いました」コソコソ
後輩女「へええ。一丁前にワックスで身だしなみ整えてます」
後輩女は、前日に男が部屋でツンデレと約束をしたのを聞いており、丁度街に出かけるつもりだったのでついでに見学()に来ていた。
後輩女「こういう言葉があります。一回は一回。つまり」
トイレの個室に入ると、バッグからドスケベ改変カレンダーをとりだす。
後輩女「私だけでめくってもそれは当然の権利と言うことですねえ!!」
- 840 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/18(木) 04:25:04.74 ID:EpdPQdhMO
- というわけでドスケベ改変募集〜!!
夏期休暇 第二話
- 841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/18(木) 05:23:58.47 ID:x6qBqp7w0
- 性接触はとても気軽なものであり、衣服は際限なく自由、露出度の高いものが美しい・恰好いいとされる
性器を撫でることは頭を撫でることと同程度、コンドームを着けてあげることはネクタイを締めてあげることと同程度、
クンニやフェラは「あーん」で食べさせあうことと同程度である
むろん合意が無ければいやがられる事も多いが、無断で行おうとしても犯罪ではない(軽く注意されるくらい)
(クンニやフェラが「あーん」なのでセックスはすなわちキスになり、これは同意なしには犯罪となる
しかしキス程度なので、人前で行っていても気にしない人間はまったく気にしない)
- 842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 07:10:27.00 ID:IWbFddGC0
- ある程度(10センチ以上くらい?)体格差がある男女が二人で出かける時、駅弁ファックしながら行動することが当たり前になる。支える側の負担を減らすために専用の抱っこ紐的サムシングが販売されており、基本的に小柄な側がそれを持参する
日本語大丈夫かしらん
- 843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 11:15:13.04 ID:4bW5Kf7rO
- ロリショタハンティングの日。
小等部の全児童は全裸で夕方まで外出し、その際は発信器付きの首輪をつけるルールとなっている。児童はこの日一定区域から出てはいけないので、遠出は不可能。
不特定多数の目線に晒される場所に必ずいなくてはならないルールもある。トイレは見られながら野外でする。
首輪には嘘発見器を応用したルール違反防止装置が仕込まれている。
もし児童がルール違反すれば、首輪に仕込まれた超強力媚薬が投与される。効果は夜中まで続く。
高等部の生徒はスマホアプリで発信器のついた児童を探すことが可能。その子達を見つけたら、男女問わずヤルことが許される。
改変を受けている者にとっては鬼ごっこ感覚でしかなく、ヤラれるも軽い罰ゲーム程度にしか感じないので通報されない。
高等部には特殊性癖の人間が一定数いて、ガチで追いかけっこして、精液や愛液が出なくなる限界ギリギリまでヤリ尽くす猛者もいる。
- 844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 15:21:37.45 ID:TuUyFJ2V0
- 緑の帽子を被るのは『誰でもSEX可』の合図
最初に声を掛けた人が相手をすることができる
- 845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 16:51:13.17 ID:hkAWtkp10
- なんかややこしいけど思いついたから書く
デートで10時に待ち合わせることは、10→自由を指し、時間を希望したほうを好きにしていいということが常識となっている。自由というのは、もちろん性的な意味でも自由である。
つまりどういうことかというと、女性が「10時に待ち合わせね。」と言ったら、「デートではあなたに何されてもいいよ。」ということになる。
- 846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 17:23:50.29 ID:8tQ/fiG6O
- ドスケベ指名手配
ドスケベ指名手配犯に選ばれた人間はその日一日男はブーメランパンツ、女はスリングショットを着用し異性からのスケベな命令を断れない。複数人から同時に命令された場合は命令された人物がどの命令を実行するか選べる。
本日のドスケベ指名手配犯は「後輩女」「ドーナツ」「男」「好青年」の四名が選ばれた。
- 847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 18:20:50.04 ID:5XqUrR98O
- 恋人や夫婦のような親しい間柄の者のみカップルの証として往来でドスケベ生ハメアへ顔ックスが許可されている
恋人未満の間柄の者にとっては羨望の対象で『自分達もあれが出来ると良いな』と発奮されるカップルもいるとか
なお許可自体はされているのだが羞恥心は改編前とどっこいどっこいで、一般的には往来で抱き合ったりキスしてるようなものなので全く恥ずかしくないわけではない
- 848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 18:22:14.74 ID:5XqUrR98O
- >>843と同数値だったので>>847のコンマ判定をこのレスに変更で
- 849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 19:11:12.23 ID:x9g9gGY80
- >>809
- 850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 19:20:37.19 ID:sB6+njA80
- 未成年の男女が2人ででかける時は女の子は下に何も履かないのが常識になる
履いている場合は「貴方には興味ありません」という強い拒絶になってしまう
好意があるなら[田島「チ○コ破裂するっ!」]しながらが望ましい
(羞恥心は元のままだが社会的には問題ない)
- 851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/18(木) 23:34:12.40 ID:C1i5U+8R0
-
いただきますと聞いた男性は言った女性に(性的に)いただかれてしまう。無意識に言った女性はムラムラが止まらなくなる。
女性が満足するまで男性は性行為中は抵抗ができない。
今回は男、ツンデレ、途中で会った同級生A、ドーナツと昼御飯を食べるときに発生。
後輩女は部室のコレクションのために動画撮影。
- 852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/19(金) 09:51:05.34 ID:vSClCPur0
- >>845だがこの文が抜けてたわ。
この世界のデートは互いに合意しているなら、性行為もただのイチャイチャとして周りに認識される。
- 853 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/20(土) 13:33:04.67 ID:V2ZzyGXlO
- ドスケベ改変を決定するのがこのレスだと思っているとは愚か
決定します
- 854 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/20(土) 14:12:00.72 ID:V2ZzyGXlO
- ○ックスとかいう下劣極まる造語は草が生えるので定期的にやろう
ゴゴゴゴ
恋人や夫婦のような親しい間柄の者のみカップルの証として往来でドスケベ生ハメアへ顔ックスが許可されている
恋人未満の間柄の者にとっては羨望の対象で『自分達もあれが出来ると良いな』と発奮されるカップルもいるとか
なお許可自体はされているのだが羞恥心は改編前とどっこいどっこいで、一般的には往来で抱き合ったりキスしてるようなものなので全く恥ずかしくないわけではない
後輩女「これは丁度いいかも…w」
後輩女はカレンダーをバッグにしまうと。変装用のだて眼鏡と帽子をかぶり駅前に戻る。
後輩女「さてそろそろ10時ですが…部長は…いた。ツンデレ先輩は来るのかな」
後輩女はキョロキョロと見渡す。すると、駅から少し離れた位置でワンピース姿のツンデレがコンパクトで前髪を確認していた。
後輩女「おお。やっぱり来ました…w」
ツンデレ「大丈夫…うん。ママも可愛いって言ってくれたもの…男ごときにここまでする必要も無いとはおもうけど、い、一応ね。男の子だもん。」クシクシ
ツンデレはショーウインドーに反射する自分の顔を見て、普段男には絶対に見せない笑顔をして、駅まで歩き始める
後輩女(女の子ですねえ〜♪)
- 855 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/21(日) 01:26:38.69 ID:R5fjVbndO
-
ツンデレは約束時刻の五分前に駅前に到着し、男を見つけると早足で近づく。
ツンデレ「お、おまたせ。か、感心ね早めに来るなんてっ」
男「おお。来たか。(本をバッグにしまい)おはよう。待たせちゃ悪いからな(改変は昨日で終わってるしどういう約束になってるんだ)」
ツンデレ「それならよかったわ。そ、それじゃ約束通り私の買い物に付き合ってもらうわよっ」
男「(そんな感じになってんのねえw)いいだろう!んん〜それにしてもツンデレ、涼しそうな服だが可愛いじゃねえかよ。ふひひ」
ツンデレ「と、当然じゃないっ!ほらいくわよ!〜♪…ん?」
男とツンデレが歩き出そうとしたとき、ツンデレはベンチに座る知っている顔を見つけた。
茶道部部長「ねえ〜♪好青年。生ハメしましょ(ゴロゴロ)」
好青年「しかたねえな茶道は。人前だぜ(ナデナデ)」
茶道部部長「いいじゃない〜♪恋人同士ならよくあることよ、ね〜(砂糖を吐き散らかすほどにべったり。)」チュチュ
後輩女(あれは!好青年先輩なんとか仲直りできたんてすね…そして今まさにw)
好青年は茶道部部長とキスをしながら、スカートのなかに指を入れさわり始める。
茶道部部長「んん///好青年だって乗り気じゃない。」
後後輩女「改変の犠牲が出ようとしている!w」
- 856 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/22(月) 16:17:56.05 ID:+z0NIIeEO
-
人前で女性を愛撫するという事態にも、周りの人々はざわめく事はなく。改変前でいう恋人同士がキスをしているのを目にしているレベルのため、初な若者達が興味深そうにチラチラ眺めているだけだった。
後輩女「美男美女は絵になりますねぇ。それにしても駅前であんなことをして何も言われないなんて…w」
好青年も乗り気で茶道部部長部長とキスをしながらゆっくり服を脱がせていく。そして、人前での生ハメが始まってしまった。
ツンデレ「///」ドキドキ
男「どうした?おお。好青年先輩たち…相変わらずだなw」
後輩女(いやあんた普段ならイヤらしい顔で眺めてるでしょw恐るべきドスケベ改変)コソ
ツンデレ「そ、そうね///…(いつか私もあんなふうに…)」
茶道部部長「ぁあ!♥️好き好きぃ///人前生ハメっんんっ♥️愛が通じあうわ…♥️」←あんなふう ギュウ
好青年「くうう。おいおい、いつもより締まる…!」
後輩女(それならよかったw楽しんでますね〜♪)
- 857 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/23(火) 19:28:17.43 ID:JF0puJ0KO
-
「こ、こんなお昼から…」
「すげえなぁ」
ツンデレ「ほ、ほらいくわよっ!」
男「わかった!電車は使わないんだな」
後輩女「あんなことしてるのにあの部長が近づいて視姦しないなんて」
後輩女は怪しまれないように二人のあとを着いていく。昼食をコーヒーショップですまし、ショッピングモールを歩く二人の背中を見ながら後輩女は若干切なくなっていた。
男「」ペラペラ
ツンデレ「」クスクス
後輩女「なーんか。改変もあの二人には今のところ意味無さそうですし。もういいかな〜(飽きた)」
後輩女「どうやらツンデレ先輩のお買い物も一段落みたいですし。」
男、そして、ツンデレの手には紙袋が握られており、それはショッピングモール内を練り歩き購入したツンデレの私物だった。
後輩女「ん?あれは…」
男達の前で、ショッピングモール内に併設されたベンチに座りドスケベ改変に毒されたであろう夫婦が絡み合っていた。
「ぁん!はぁ…///う、うちまで我慢できないのっ♥️んん」
「ううっ!き、君への思いが結婚しても日に日に増して抑さえられない…!」
男「おおお…」
ツンデレ「///…」
後輩女「うわぁ〜大胆ですね…w」
このレスのコンマ00〜34でツンデレが告白。
- 858 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/23(火) 20:10:18.70 ID:JF0puJ0KO
-
「あっ///ほ、ほら見られてるわ〜…んんん」
「あれくらいの歳なら大丈夫だよ。というか、もう沢山見られてるから今さらじゃないか」
「きゃ〜///」
男「うーむ。」
ツンデレ「お、男は……ああいうの憧れるかしらっ」
男「そうだな。少しはずいけどやってみたいよな」
後輩女(大分恥ずかしいと思いますw)
ツンデレ「ふううん……」モジモジ
後輩女(まさか。この流れ。ツンデレ先輩がチラチラと部長の顔を伺う感じ。)
後輩女(部長に告白して、当然あの色情魔はOKするだりうし)
後輩女(そうなれば二人が改変に従って人前で生はめを始めるかも〜♪)
後輩女はツンデレをアクセサリーショップで物色するふりをしながら見つめる。
ツンデレ「ん、その。ね、ねえ(男の服をつまみ)」
男「どうした。いつまでもここにいても悪いし行こうぜ」
ツンデレ(べ!べつに人前で生ハメがしたいわけじゃないわ!そ、そうよ私はこいつが好きだもん!人前での生はめは愛の証!目の前の人たちはそれを教えてくれた。わ、私も男とそういう仲になりたい!)プルプル
男「HEY YOU」
ツンデレ「…」
ツンデレ「そ…」
ツンデレ「そんなわけ無いじゃないーーーー!!!///」ダダダダダ
男「ええ…(困惑)」
後輩女「…………荷が重かった…(デコに手を当てて)」
- 859 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/23(火) 20:21:06.67 ID:JF0puJ0KO
- その後、二人はブラブラと見て回り夕食を食べ解散となった。後輩女はお目当ての画材屋で二人の尾行をやめていた。
完!!! なんか短いぃ?
っち反省してまーす(KKB)
次回 ドスケベオカルト部+α 海水浴へ
ドスケベ改変募集れす
- 860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/23(火) 21:34:23.35 ID:8alUsTwZ0
- おっぱいがない男が上を隠さないように、ちんちんがない女は下を穿かない
- 861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/23(火) 22:28:38.76 ID:RW63AzEx0
- 性はオープンなもので、ヒーローショーや子供向けアニメでもセックスバトルが日常的にある
男は射精回数の限度が早いという理由から、性方面では少し女尊男卑気味
(時代劇なら主役のクノイチがモブ男に輪姦されつつどっぴゅどっぴゅと射精させて無双するのが王道)
パラソルの下では、水着であることをこれ幸いとオナニーに励む男女が居るし
「私、将来は対魔忍になる!」と言う子供や、それに対して「それなら今からでも1日5回はアクメしないとね」と応える親も珍しくない
- 862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/23(火) 23:06:22.93 ID:2+0oLXFS0
- ツンデレェ…
- 863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 02:36:23.56 ID:Z5k34V3TO
- 海ではナンパ、逆ナンが当たり前になる
お断りの場合は水着を着ないことで意思表示出来るが、野次馬が群がるレベルで珍しい事である
それ以外ならどんな相手でも確実に成功し、その場で生ハメ中出しがお決まりの流れ
名前も連絡先も知らない相手と一度限りの行きずりックスには誰もが憧れる
- 864 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 10:14:07.81 ID:EWT9sOeqO
- 小学生の筆下ろしの一般化
女性の共通認識として、小学生の男の子の筆下ろしが許される。小さな男の子が女湯に入るのを許容するレベルで問題の無い事とされる。筆下ろしの光景を他人に見られても平気
最近普及し始めた価値観のためか、男の子側の認識が追いついていない。恥ずかしがって筆下ろしを済ませていない男の子がほとんど。小さな男の子が女湯に入るのを恥ずかしがる感覚に近い
海水浴では、水着のお姉さんが小さな男の子を誘惑して筆下ろしをケースが見られるようになった
逆にスケベな男の子がお姉さんに筆下ろしをお願いする事も割とある。
お願いされた女性が水着など煽情的な格好をしている場合、お願いを聞いてあげるのが常識で、断れば非常識な人間として扱われる
中学生以上だと筆下ろしは無理。筆下ろしの記念撮影係を頼まれる事もあるのでカメラマンとして協力してあげよう
- 865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 10:57:45.49 ID:+IoBP7FH0
- >>812
夏しかできないからどうにか取りたい。
- 866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 11:43:35.16 ID:NLf5iczk0
- 海水浴エリアは強制全裸区域となる
エリア内で勃起してる男やアソコが濡れてる女(なぜか水で湿ってる場合でも濡れてるとみなされてしまう)がいたら近くの誰かがイカせてあげるのがマナーとなる
- 867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/02/25(木) 19:20:18.80 ID:QMC5PiMZ0
- 近くのビーチがエッチ推奨のヌーディストビーチ化する
なぜか海外女性にとって憧れの観光スポットとなり世界中から色んな女性がエッチしにくる
ただ日本人男性はそれにあまり興味ない人が多いので海に行けばハーレム状態になりやすい
- 868 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/25(木) 22:51:38.57 ID:jHy4WFddO
- ありがとうドスケベ兄貴達
このコンマで決定します
クッソ寒いくせに何が海だぇえ?
- 869 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/26(金) 01:39:07.47 ID:bgZLSS7FO
-
やべーよ○ックスシリーズ二連続じゃん おとなしく家でパラッパラッパーやろ
ーーーーーー
時刻は午前7時前。男と後輩女はバッグをもち駅前に集合していた。
男「…」
後輩女「…ふぁ、流石に眠いですね」
男「ああ、だが驚いたな。好青年先輩が免許を取っていたなんて。」
元々部活動に所属しておらず放課後に時間がある好青年は、誕生日を迎えると共に免許取得に動いており、遂に普通免許を取得したとグループLINEで画像をあげたのは一週間ほど前の事だった。そこから話は広がり親戚からステップワゴンを借りたので海に行こうと決定したのはつい二日前の話。
後輩女「しかも、某難関大学にA判定。参加してる社会人フットサルリーグを全国に導く。」
男「んで彼女があの歩く清楚の茶道部部長だろ。なにそれ!前世で徳積みすぎだろ!」
後輩女「で、出た〜w人の成功と自分の不甲斐なさを前世のせい奴〜www」
男「だが、そのお陰でドスケベカレンダーwith海が開催できるってわけだw」
後輩女「いひひひwあ、あの無駄に長くて黒光りするリムジン」
一台のリムジンが駅前に止まる、ドアが開かれると日傘を持ったブロンドウェーブヘアお嬢が現れる。
お嬢「お待たせいたしました。学友と海水浴だなんて初めてで楽しみですわ。私を誘ってくださってありがとうございます♪」
男「(舐めるなお嬢さんの水着を拝まずにこの夏を越えられるか)いやなに、好青年先輩が来たらお礼言おうぜ」
後輩女「おはようございますぅ。後10分くらいで来ると思います。ううっ!!?」
お嬢「ま、どうしました後輩女さん!」
後輩女「の、呪いのカレンダーの力が…っ…お、抑えられません…!早くめくらないと…!」ブルブル
男(よく言うわ後輩女さんよぉw)
お嬢「あ、あれから結構経ってますものね……仕方ありません捲りましょう…」
- 870 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/26(金) 01:49:35.02 ID:bgZLSS7FO
-
後輩女はバッグに収納されたドスケベ改変カレンダーを取り出す。
お嬢「しかしまずいですね…屋外で捲っては外にいる人たち全員が改変を逃れて、パニックになってしまうのでは…かといって我々三人になれる屋内も…」
後輩女「それなら、日傘のなかでも大丈夫ですから、三人で日傘の中に入りましょう」
男「おいマジで大丈夫か」
後輩女「安土桃山時代の文献にも番傘の中で使用したと書かれていたのて問題ありません(だて眼鏡を持ち上げ)」
男「因みに傘を開閉できるようになり始めたのもその頃だぜぇえええぇ!!?」
後輩女「やかまし。お嬢先輩、いいですか?」
お嬢「そういうことならば…(日傘を広げて、三人で集まる)」
男「よしいけツインテ。呪いが災いを呼ぶ前に」
後輩女「捲ります!」ビリ
ゴゴゴゴ
海ではナンパ、逆ナンが当たり前になる
お断りの場合は水着を着ないことで意思表示出来るが、野次馬が群がるレベルで珍しい事である
それ以外ならどんな相手でも確実に成功し、その場で生ハメ中出しがお決まりの流れ
名前も連絡先も知らない相手と一度限りの行きずりックスには誰もが憧れる
ゴゴゴゴゴゴ
- 871 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/26(金) 02:21:27.25 ID:bgZLSS7FO
-
お嬢「な、なんと淫らな!」
後輩女「よりによって海にまつわる改変ですね。」
男「つまりあれか、海に行く奴は大体が浜辺で思いで作りのセックス」
お嬢「断るには水着を着ないでいればいいということは…でも私、もう中に水着をつけてしまっているのですが…」
後輩女「私もです。脱いでいいですか」
男「気持ちはわかるがな、せっかくつれてきてもらった海に、水着もつけずに私服でずっとビニールシートにいる奴。どうよ」
後輩女「ひいいい二度と誘われない〜!!?」
お嬢「た、楽しみだった浜辺が遠のきましたわ///」
男「なんとか1日乗りきるしかないな!(後輩女に小声で)なんとか他の人達がナンパされるように仕向けられねえかなw」
後輩女「悪い男ですねぇw難易度は高いですけど楽しみですw」
カレンダーをバッグにしまい三人で話していると、いつの間にかお嬢のリムジンは駅を後にしており、バッグを持たないお嬢に気付いた男はそれを聞いてみた。
男「あれ、お嬢さん荷物ないのか?」
お嬢「ああ、それなら(お嬢が顔を向けると、その方向からナナハンが向かってきてお嬢の前で止まる)」
メイド「(猫耳フルフェイスヘルメットをはずして)お嬢様のお荷物は私が現地まで運びますので。皆様の車の後を着いていきます。」
後輩女「(フルフェイスヘルメットから艶のある黒髪ロングが溢れるの萌え!)メイドさんも来てくれるんですねえ」
男「(二十代前半美人がライダースジャケット着てパツパツのデニムパンツ)」
メイド「どうですか?(このバイク)」
男「エッチだと思います!!」
後輩女「うーんこの」
- 872 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/26(金) 02:38:42.41 ID:bgZLSS7FO
-
お嬢「ありがとうございますメイド。あ、でも、貴女もその、気を付けてくださいねナンパ」
メイド「お任せください、私は水着は着けていかないのでナンパはされませんので。あ、でもぉ。好みのタイプがいたら誘っちゃおうかなぁ。」
お嬢「メ、メイド!貴女は私の従者として共に来るのですよっ?」
メイド「夏の砂浜では男も女もハンターとなります。ご了承をお嬢様。」
歯噛みするお嬢の肩を男が叩き。
男「改変されているんだ、仕方ないさ」
お嬢「そ、そうですわね…もうっ」
メイド「あとお嬢様がナンパされた暁にはこの4Kでしっかりとおさめさせていただくのでご安心を」スチャ
後輩女(1日で消えますけど是非見てみたい)
お嬢「あ、あなた主人の危機ですよっ」
メイド「危機って大袈裟な。いい思い出じゃないですかお嬢様。夏の三大イベントといえば花火、夏祭り、海で生ハメ」
男(素敵な夏wwwwwwww)
メイド「むしろお嬢様の肉欲ボディ。ついて何分でナンパされるか楽しみですね」
お嬢「お、男さん帰りますわ…」
男「いやぁ〜まさにもう車来ちゃったわ(指をさし)」
- 873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 07:05:36.63 ID:Uamj9Par0
- >>863だけど補足でナンパを避けつつ海を楽しむなら裸(水着でも身に着ける帽子や上着はあり)が普通ってことで
裸で野次馬に囲まれるかナンパされるか自分で選ぶ二人が見たかったんだ、わかりにくくてすまない
- 874 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/27(土) 11:47:12.19 ID:srnhfWmwO
- みなまで言われないとわからないドスケベ駄文ss投稿者あらわる
男の指差す先にはグループラインにあげられたものと同じステップワゴンがあり、男達の前で止まると運転席が開かれ、好青年が姿を見せる。
好青年「おう男待たせた。お嬢ちゃんと後輩女ちゃんもおはよう」
男「おはようございます。全然待ってないですよ。」
後輩女「おはようございますぅ」
お嬢「おはようございます。まあ。素敵な車ですね〜大きくて」
メイド(お嬢様がさっきまで乗ってたアホみたいなリムジンの方が大分長いですけど)
助手席の窓が開かれると、茶道部部長が顔を覗かせる。
茶道部部長「あなたたちを拾えばメンバーは揃うわ。乗って乗って」
男「同級生Aとかは部活で来られないらしいですね」
後輩女「お嬢先輩、乗るしかないみたいですね」ヒソヒソ
お嬢「が、がんばりましょう」ヒソヒソ
- 875 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/28(日) 00:56:17.58 ID:alwSwHbOO
-
ーーー
8人乗りのステップワゴンには、運転席と助手席に好青年と茶道部部長。後部座席の前列にA真面目とドーナツ。そして後列にレスリング部部長が乗っていた。それぞれが挨拶を交わし、後輩女とお嬢がレスリング部部長のとなりに、男が補助席を広げA真面目のとなりに、座ることとなった。
男「ちょっと、俺も隣女子がいいんだけど。A真面目か後列の真ん中の後輩女俺と変われ。ここトイレ休憩の時とか邪魔になるから嫌なんだよ」
A真面目「えーと…」
後輩女「嫌です。お似合いの席ですよ」
好青年「じゃ、行くぜ〜」
好青年は初心者マーク付きの車でありながら、それを感じさせないスムーズさで公道を走り始める。お嬢はちらりと後ろを見ると、メイドはしっかりと着いてきていた。
ーーー
茶道部部長「それにしても在学中は免許禁止されてるところもあるみたいだけどうちの学園は緩くて良かったわね。」
好青年「なぁ〜。大学で金稼いでマイカー買うから楽しみにしてろよ」
ドーナツ「先輩方は同じ大学にいくんですねぇ」
茶道部部長「もちろんです。好青年には私がついていないと心配ですもの。ねえ?」
好青年「はははそうだな(無感情)」
男「A真面目達も好青年先輩と面識あったのか」
A真面目「いえ、僕は後輩女さんから誘われて、ドーナツさんは僕が誘ったんです」
男「おっぱいかおっぱいが大きいもんな絶対おっぱいだろ。あれ、確か彼女いたんじゃなかったか」
A真面目「その〜都合で転校しちゃったんです。LINEでやり取りはできるんですけど会えないならいっそ別れようって言われまして。」
男「同情するぞ(歯を見せた笑顔)」
後輩女「くずぅ!」
- 876 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/28(日) 01:31:28.77 ID:alwSwHbOO
-
好青年「お前たちを拾う途中で話したけどA真面目はお前よりよっぽどいい奴だな。くくく」
男「俺の方がリスペクトしてますよ!(声だけ迫真)」
ドーナツ「私はA真面目君に誘ってもらえて嬉しかったぁ♪」
A真面目「そう言ってくれると嬉しいな」
男(こ、こいつ…!ドーナツさんに鞍替えするつもりか…プレイボーイか…(戦慄))
そして後列
後輩女(右を見てもおっぱい。左を見てもおっぱい。いひひw)
お嬢「レスリング部部長さん。そういえば三年生は勉強や部活動の追い込みで参加できないと思っていましたが。」
レスリング部部長「お姉さんは追い込む必要ないくらい普段からどっちもこなしてるからね。大会も全国進んだし。1日くらい遊んでもいいじゃんね〜♪」
後輩女「それなら、生徒会長とかも参加できそうですけど」
好青年「あいつはだめだ。剣道部で後輩育成に忙しいって。ま、あいつが来たら来たで堅苦しくなっちまいそうだしな」
茶道部部長「ふふふ」
男「浜辺で走り込みさせられるんじゃないですかはーはははw(改変状態で我が儘ボディさらしてたら絶対ナンパされるだろうな。生徒会長でも受け入れるのかな)」
好青年「見た目につられてナンパしたら中身は鬼軍曹ゴリラだからな。やっぱり茶道が一番だ。」
茶道部部長「も、もうなによいきなりっ」
やや無理矢理な茶道部部長上げは好青年が経験で編み出した処世術だった。茶道部部長の前で他の女性の名前を出すことがすでに地雷源を歩いているに等しい危険行為。起爆を避けるための悲しい習性だった。
男「ん?ラインだ…俺だけってことは個人か…」タプタプ
男「えーと、生徒会長から…片手でリンゴを潰せるようになりましたお二人の手のひらで試したいですゴリラより。 ネ○ロかな?」
男「海楽しみだなぁ(白目)」
- 877 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/28(日) 01:55:30.22 ID:alwSwHbOO
-
内陸県ではないためそこまで時間もかからず、海の近くの駐車場に到着する。好青年。男。A真面目が思い荷物を持ち、砂浜まで歩く事となり。朝日に照らされる海を見ながら男はA真面目に語りかけた。
ザザーン
男「母なる海…俺たちの存在なんてちっぽけで…いつでも帰ってくる場所として…その…迎えてくれる…なんか、そんな感じの奴だな(気の効いたことを言おうとして大失敗)」
A真面目「そうですね。」
後輩女「A真面目君がバカに侵食されてしまう」
レスリング部部長「ごめんね〜♪お姉さんも女の子だから助かるな♪」
お嬢(メイド、途中で信号で撒いてしまいましたが大丈夫かしら。目的地は伝えてますし大丈夫だと思いますが。)
好青年「気にすんな、よし男、ビニールシート敷いたらその上にテント張るぜ」スタスタ
男「分かりました」スタスタ
浜辺に歩き出す男のシャツを後輩女がつまむ。
後輩女「おいていかないでくださいせんぱぁい」ウルウル
茶道部部長「あら、後輩女ちゃん意外と人見知りなのかしら」
男「おぞけだつわ」ケッ
後輩女「やかましいです。ここからは我々にとっては危険ゾーンなんですよ!近くに男性がいればナンパもされにくいはずでしょ!防壁と化せ!」ボソボソ
お嬢(な、なるほど)ピコン
男「仕方ねえなぁ〜。おら!もっと上半身密着させやがれ!」
- 878 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/01(月) 02:22:37.07 ID:L4SdeAAqO
-
砂浜に到着すると、混雑と言わないまでもそれなりに人が多く、これから昼にかけてさらに増えるだろうと予想された。
好青年「よし、そっちもってくれ…ふう。」
男「これでテントまで完成。日差しが強いですね」フウ
A真面目「こちらもできました」
A真面目は折り畳み式のピクニックテーブルを組み立て、中央にパラソルを差し込んでいた。
レスリング部部長「感心だねえ」
お嬢「想像より強いUVなので助かりますわ。」
後輩女「…」(キョロキョロと周りをを見渡す。まだナンパがどこでも行われていないようで)
茶道部部長「飲み物はクーラーボックスにいれてあるから各自お好きにどうぞ♪」
各々がシートの上に荷物を置き。羽を伸ばし始める。男は好青年に頼まれてクーラーボックスからお茶を取り出し、好青年と喉が乾いてそうなドーナツに渡すと吠えた。
男「さぁみせてくれよ!!!」
後輩女「は?」
レスリング部部長「どうしたんだい」
男「俺達は水着姿が見たくて見たくてしかたねえんだよ!そのために来たといっていい!」
好青年「おいおい一緒にすんなよな(男、お前は優秀な代弁者だ。俺は嫉妬深い彼女の茶道がいる以上下手なことは言えないしな)」
後輩女「え〜?A真面目君もそうなの?あ、ドーナツちゃんの水着に興味津々なんだぁ♪」
A真面目「そ、そんなことは…うう///」
ドーナツ「えぅ///」
- 879 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/01(月) 03:00:11.17 ID:L4SdeAAqO
-
好青年「俺は茶道の水着が久しぶりにみたいな」
茶道「もう。仕方ないわね♪」
男(気苦労の方が多そうじゃね好青年先輩。でも茶道部部長先輩くっそ美人だし全然いいか)
レスリング部部長「ったくしかたないな男衆は。んじゃ、お姉さんが要望にこたえてやるかぁ」(ゆっくり自分の服に手をかけて)
男(おおおおお)
好青年「っは。勝手にしろよ(ガン見)」
A真面目「///」ドキドキ
後輩女(深く意識しないようになってるだろうけど、A真面目君が母乳を飲んだ先輩だもんね〜w)
学園の多くの男子生徒がオナペットとしているレスリング部部長は、服を脱ぎ、上下お揃いのフリル付きの水着姿となった。
レスリング部部長「どうかなっ」
お嬢「まぁレスリング部部長さん可愛らしいですね〜♪」
後輩女「ボンキュボンですね〜w」
男「レスリングで鍛えて発達しつつセクシーさをかもしだす身体を可愛らしい水着で包む。ふう。(でも何でスカート付きなんだ。絶対外してほしい。なあ)」ヒソヒソ
A真面目「あ、あれでも十分セクシーだと思いますよ…///」
レスリング部部長「そーかそーか。お姉さんも今日は自分からナンパせずに待ってみようかな〜♪」
男(エッロ!!ナンパ生ハメ待ち!)
お嬢(こ、こころぐるしいですが止めることはできませんよね…///)
- 880 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/04(木) 02:59:31.20 ID:Jr1BFXkOO
-
そして茶道部部長もレスリング部部長と一緒に買いにいったらしく、お揃いの色違い水着を披露した。
男(むちむちのレスリング部部長先輩と清楚なスラッとボディの茶道部部長先輩甲乙つけがたし)
好青年「へえ〜可愛いな茶道」
茶道「うふふ。そうかしらっ。そう言ってくれたら悩んだかいがあるわね」
A真面目「///」ドキドキ
お嬢様「では私も脱ぎますか」スルル
男(!おい、お嬢さんの水着、もしかして海外のセレブみたいなスッゲーやつな可能性ないか?)
後輩女(あり得なくもないです!超Tバックだったりするかもしれませんよ!)
お嬢の水着はフリル付きのビキニで、パレオを巻いていた。
レスリング部部長「わーかわいいね」
お嬢「ふふふ。ありがとうごさいます。」
男「お嬢さんがつけるとなんでもエレガントだな〜」
男(何でパレオを巻くんだ!許されるのかこんなことがあぁん?)
A真面目(ぼ、ぼくにいわれても)
男(だが、次はおまちかねのドーナツさんだぞ。どんな水着つけていてほしい?)
A真面目(そりゃあ僕も男先輩側ですけど、たぶん…望みは薄いと思いますよ。お腹のこと気にしてましたからね)
A真面目の予測通り、ドーナツの水着はハイウエストで色気より安全性を求めたものだった。それでも規格外の乳房は水着越しに主張していた。
A真面目「凄くかわいいと思うよっ」
ドーナツ「あ、ありがと〜♪私も、ナンパされるかな〜」
男(っくはwあのおとなしいドーナツさんですらナンパされて生ハメされたがっている!やはり改変通りみんなの憧れなのだ!)
男(しっかしなんでフリフリやらヒラヒラやらパレオやら…いや可愛いのは分かるがよ!もっとこう、次元問わずフィクションでよく見る体のラインを隠さないシンプルなビキニとか着けてもよくない!所詮は夢物語か!)
後輩女「いやぁ皆さんの水着見てるとスケッチしたくなりますね。さすがにスケブ置いてきちゃったな〜」(上下ブラックのシンプルなビキニ)
男「…」
男「後輩女よ、かき氷食うか。俺はお前のために海の家に行ってくるよ。(肩に手を置き)」
後輩女「やだなんですか部長変に殊勝ですねポイント高いですよ〜♪」
ーーーー
- 881 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/04(木) 03:29:18.99 ID:Jr1BFXkOO
-
男「ふひひひwお、俺が日焼け止め塗ってあげるでゲスよ」
レスリング部部長「うーわ絶対エロいことかんがえてる〜w」
お嬢「ま、まあっ///」
後輩女「変なところ触ったら蹴りますからね」
ーーーー
その後、ビーチボールで遊んだり男が砂浜に埋められたり浅瀬で遊んだりお嬢がなめこを鷲掴みにしたりと海を満喫していたら時はたち、昼をすこし過ぎた辺りでメイドが姿を現し。
メイド「皆様楽しんでおられるようで。お嬢様帽子は被っていたほうがいいですよ。」(Tシャツにホットパンツ姿で)
お嬢「あらメイドご苦労様です。分かっておりますわ。しかしこの時間まで何をしていたのですか。」(お嬢の荷物をシートにおき)
メイド「麻雀です」
お嬢「ええ…(困惑)あなたって仕事は完璧なのに所々アウトローですわよね…」
メイド「私は平民の出ですからね。それに本来休日にこうして来ているわけですし。ふふふ、いいかなって」
お嬢「?何を笑ってますの」
メイド「失礼しました、この時間になると結構活発ですよね。(笑みを浮かべながら周りを見る)」
お嬢が改めて見渡すと、所々で恐らくナンパ成功からの絡み合いが行われており。
お嬢「ま、まあ!なんとふしだらな!///」
メイト「お嬢様ったら。これは夏の砂浜では当たり前のことなのですよ。もう少し世間を知っていただかないと」
お嬢(その世間が今常識改変であなたの常識ごとおかしくなっているというのに〜!)
ーーー
男「ふう、あっついな〜。レスリング部部長先輩のビーチバレースパイクまだ顔がヒリヒリするわ。ん?なにしてんだ後輩女」
後輩女「しっ!(砂浜にうつ伏せで寝転び手招きして)」
後輩女の視線の先にはレスリング部部長がナンパをされている姿があった。男は瞬時に理解し同じように身を隠すと観察を開始する。
- 882 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/04(木) 04:07:59.85 ID:Jr1BFXkOO
-
男「ふひひwついに来てしまったか」
後輩女「お相手さん歳も近そうですし結構格好いいですし、レスリング部部長先輩も満更じゃなさそうですねw」
男「おおお!いきなりキス!初対面同士出会って一分でw」
後輩女「スッゴい情熱的wうーわ。レスリング部部長先輩のおっぱいさわり始めましたね」
男「おっぱいをさわると言う究極の到達点にこんなにも早くたどり着くなんてwここからでもめっちゃ揉まれてるのが分かるw」
後輩女「肉欲100%ですねwあんなドスケベ光景が夏の憧れかぁ〜♪」
男「うおお!レスリング部部長も相手の水着下ろして触ってるぜwギンッギンじゃねえか」
後輩女「ドスケベの権化レスリング部部長ですからねえw」
その後、二人が見物しているとヒートアップしてきた二人はついに水着を脱ぎ捨てる。
男「レスリング部部長先輩のシニヨンをほどいて挑発的な顔エエエッ!のエッ!!」
後輩女「我慢できずに欲望のすべてをぶつけようとお相手さん飛びかかる〜w」
男「…」
後輩女「…」
男 後輩女「……………ふう」
レスリング部部長は二人に見られているとも知らず、正常位で両手を指を絡めて握りあいながら生ハメを行い、クッソ淫らな嬌声をあげながら感じていた。そのドスケベかつエネルギッシュな絡みにドスケベオカルト部の二人はしゃべるのも忘れて網膜にその光景を焼き付けるのみだった。
- 883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/04(木) 07:48:04.82 ID:c+UdxBj10
- 誰かこのスレを漫画化してくれ
- 884 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/04(木) 17:33:10.31 ID:1rwBmuv/0
- 毎日楽しみにしとるよ
- 885 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/05(金) 11:31:49.03 ID:p6J4s3GhO
-
後輩女「あ、あれ!部長」
後輩女が指をさす先にはA真面目が三人の女性。それも妙齢のアダルトレディグループに誘いを受けていた。
男「や、や、や、や、ろう!」
後輩女「可愛いかおしてますからね〜w普段のA真面目君なら断るだろうけど、今はナンパは誰もが憧れることでしょうし。これは」
男「まあ受けるだろうな。俺でも受ける。そこはせめられん」ウンウン
後輩女「いや部長は改変されてなくても受けるでしょ」
顔を真っ赤にしたA真面目は、もじもじと下を向いていたが一人の女性に手を引かれて彼女らの陣地についていった。
男「おいおい後ろからおっぱい押し付けられてるぞ!」
後輩女「食べられちゃうwA真面目君が」
ブルーシートに座らされたA真面目は、気安く身体を重ねてくる女性たちに傍から見ても分かるくらいキョドり、その巨根が水着を押し上げていた。
後輩女「いひひwお姉さん方キャーキャーいってますよwA真面目くんのおちんちんに」
男「エッチ!!w」
- 886 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/05(金) 23:35:28.68 ID:p6J4s3GhO
-
その後、A真面目はされるがままに水着を脱がされ、両頬に同時にキスされたり首筋を舌で這われてブルブル反応したり、挙げ句の果てには胸に顔を埋められながら肉棒をハメられ始めていた。
男「すげえ…なんだあれ。うおおお!ww」
後輩女「誤用ですが酒池肉林ですねwww」
A真面目の視界は右も女体左も女体で休まる暇もなく、年上女性たちの餌食となっていった。
男「うーむ。死刑」
後輩女「お姉さんたちも大満足な顔してますね。流石は名刀」
男が更に少し視線を移すと、好青年と茶道部部長が普通に浜辺でディープキスをしていた。
男「ええ…(困惑)」
後輩女「恋人同士なので二人はそのまま交わるんですねw」
男「それはいいけど人前で大胆すぎるだろw」
後輩女「ナンパで他の人たちも生ハメしてるしいいだろうと言う判断でしょうね。うわー舌が絡み合って…」
男「最近茶道部部長先輩の清楚要素皆無じゃねえかwふはひ」
ドスケベオカルト部は砂浜で生ハメが乱立している状況に大興奮だった。そしてお嬢も改めて周りで行われている淫らな絡みに顔を赤くしていた。
お嬢「な、な、なんという…///こんな…」
メイド「お嬢様も乗り遅れてはいけませんよ、このビッグウェーブに」
- 887 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/06(土) 00:04:04.19 ID:E3IoWqeJO
-
お嬢「このようなウェーブに乗れるわけありませんわ!」プンプン
メイド「えーなぜそんなことを。おや」
メイドが視線に気付くと、一人の同年代の男子がお嬢のいるブルーシートへ近づいてきた。
お嬢(え?…こ、これはまさか)
「やあ。あ、あのさ。良かったら俺とどうかな!俺のグループ誰が一番可愛い子ナンパできるか競争してて。君なら絶対一位だよ!すげえ綺麗な髪だよね。」
お嬢(オーマイゴッド!そ、そういえば…(視線を動かして男たちを探して)お、男さんあんなところに…!それで一人だと思われていたのですねっ)
メイド「ふーむ。まあ見た目は及第点なのではないでしょうかお嬢様。私も見張っておきますので変なことはさせませんし(ビデオカメラを構え)」
お嬢「変なことをまさにされそうなのですが///。というか貴女が私に変なこと(痴態を撮影)をしようとしていますよね」
「俺も、君みたいな子と夏の思い出作れたら最高だと思うし。ねえ、頼むよっこの通り」
メイド「お嬢様〜何が不服ですかもうっ。みんなの憧れですよ、夏の思い出は。見た目よりも情熱ですよ」
お嬢(分かっておりますわ。異端なのは私なのでしょう…今日に限り……わ、私とて肉欲の味は正直知ってしまいましたから。ちょっといいかなとは思います…///)
お嬢(目の前の殿方も勇気を出して誘ってくださっているはず。無理に逆らわずに流れに任せてしまえば楽。)
お嬢はゆっくりと三角ビキニの紐に手をかけるとそのままほどいてしまう。
お嬢「///」スルル
メイド「お、おおお嬢様ぁーーーーー!!?」(4Kで撮影を開始すると同時に困惑の叫びをあげる)
そしてその困惑はナンパした男子も同様かそれ以上だった。それなりに身だしなみを整えておけば都市伝説といわれていた全裸拒否。それを目の前で行われてしまったのだ。
- 888 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/06(土) 02:23:55.20 ID:E3IoWqeJO
-
お嬢(ごめんなさいね。わ、私も……さすがに初対面の殿方はハードルが高すぎますわ〜!///)
水着を失ったお嬢の胸はプリンのように揺れ、それに二人は釘付けになる。続いてアンダーまで脱いでしまったお嬢は水着を近くに置くとペタん座りで腕で胸を押さえると恥ずかしそうに目を伏せた。
メイド「お、お嬢様…なぜそこまで。私には分かりかねます。ヤッバマジエロ…」ジー
「そ、そんなに嫌だったかい…は、はは。」
お嬢(ご、ごめんなさい…ですが明日になればその傷も忘れますわ。!)
そんなお嬢に気づいた他の客たちも、ナンパ拒否と言う異常事態に徐々にざわめき出す。
「ま、まじかよあの金髪の子っ」
「体調が悪かったとかじゃないの?」
「ほ、ほんとうに裸だよ…!」
お嬢「そ、そんな野次馬ができるほどですか…!///」
メイド「それはそうでしょう。ナンパ拒否裸は言うなれば入墨刑。とんでもない辱しめですよ」
お嬢「くうう……っ///(涙目になりながらうずくまり)」
男「なんだなんだ?あれ?お嬢さんが裸!!!」
男「せ、背中しか見えねえ!くうう。そうか、ナンパを拒否したのか…それでこんな野次馬に珍しそうに見られて…」
男「ふひひひw羞恥にまみれたお嬢さんもドスケベだなぁw刺さるような視線を全身に浴びて。なあ後輩女。あれ?」
男は後輩女がとなりにいると思っていたが、いつの間にか消えていた。後輩女はドーナツの様子を見に行っていた。彼女もまた、憧れのナンパ生ハメを堪能していたところだった。
- 889 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/06(土) 02:44:35.89 ID:E3IoWqeJO
-
男「まあそのうち来るか…wふひひ」
男は奇異の目で見られるお嬢の周りを野次馬に紛れてゆっくりと一周する。そうして頑張って隠そうとしているお嬢の裸体を様々な角度から堪能したあと、助け船を出してやろうと近づこうとした。その時。
「ねえねえ、君結構格好いいね。私と夏の思い出、作ろうよ。」
男「!!」
間違いなく男に向けられた声だった。振り向くと男より2、3歳年上ぽい女子がウインクしており。
男(初対面の相手に自信満々に誘い、あまつさえウインク!自分に自信がある証!それも無理からぬ。若干ツリ目がちなぱっちり二重が勝ち気な印象を抱かせる美人!)
「ね?こんないい日差しの海で誘われてNOなんて、ないでしょ?」
男は瞬間的に叫んだ。
男「もちろんでッ!!?」
男が突如感じた恐怖はお嬢の視線だった。男が声をかけられる寸前に男に気づいたお嬢は、血の成せる技か恐るべし目力を込めて男を睨んでいた。
男(…そういうことか。言霊ってやつが俺に直接語りかけてきやがる。私がこんな針の筵にさらされているのに元凶のあなたが呪いの改変に流され一時の肉欲を享受するなんてそんな馬鹿な話はありませんよね。そんなところか)
「どうしたの?ね。こっち。二人きりになれる場所知ってるんだ♪」
お嬢「…」ズズズ
男「ーーーーーっ!(声にならない叫び)」
三十秒後、男はお嬢と同じブルーシートの上で水着を脱いで大の字になっていた。
- 890 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/06(土) 03:05:25.75 ID:E3IoWqeJO
-
「おいおい知り合いかよ」
「あの男の子も断ったってまじ?」
「あのグループどうなってんだ…」
またしてもナンパ拒否。しかも同じグループだと言うこともあり、ますますざわめき出す野次馬たち。
メイド「男君。きみまでなぜです。猿でしょう。あなたの年頃の男子など。その証拠に、その、大きいものそそりたってるではないですか。(仰向けで寝る男の唯一起立した部分を指差し)」
男「そうですね……でも……ちょっと事情がありましてね…」
お嬢「何やらごめんなさいね男さん。(声色は悪びれなく。身体を隠しながらも髪を指でクルクルして)」
「あんなにギンギンなら受ければいいのに。意味わかんない」
「変人っているんだな〜」
お嬢と男は痛いほどの視線に晒され時間が過ぎるのを祈っていた。
後輩女「いひひひwやっばーいあのおむねのゆれ。…たっぽんたっぽんしてたしドーナツちゃん…w」テクテク
後輩女「…ん?なんですかねあの人の輪」
自分の荷物が置いてあるブルーシートに戻ろうとしていた後輩女は陣地に人だかりができているのを見つけた、隙間から覗くと男とお嬢が裸で晒し者となっており、それを見た瞬間ほとんどのことを正確に理解した。
後輩女「ww…(つまり改変されていないのにナンパされて、それを断ったということですね。こんな人が集まるほど珍しいことなんだ。で、部長は多分お嬢先輩の前だから受けるに受けられなかったと。)」
後輩女はしばらく二人の様子を伺っていたが、その最中に野次馬からは二人に心ない言葉をヒソヒソと話をしているのが聞こえる。
後輩女(うひゃーそんなタブーなんだ。ビョーキもちかもって。言い過ぎ言い過ぎ。同情しますよ。ま、私は好んで晒される理由ないですし、この状況は結構ドスケベですからねwしばらく観察しますか。)
- 891 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/06(土) 03:28:33.85 ID:E3IoWqeJO
-
後輩女が野次馬に紛れて二人を見守っていると、顔を伏せていたお嬢がふと視線を前に向けた際にピタリと目があってしまう。
後輩女(うぐ!?)
お嬢「…………あ、こうはいおんなさんですわ(棒読み)」
男「え、ほんとうだぁ。おーい」
後輩女(シャラップですよ!!)
後輩女は返事をせず視線も合わせず、野次馬にまぎれる。野次馬は二人も裸になるようなグループのメンバーがまた現れたとキョロキョロと探す。後輩女もとぼけて探すような素振りをしながらゆっくりその場を離れようとする
男「おい、なんだその演技臭いぞ」
お嬢「こうはいおんなさーんくろかみついんてーるのこうはいおんなさーん」
後輩女(こいつら道連れ根性出しすぎぃ!(ゴムをはずして背中辺りまで髪を下ろす))
擬態もすんだところで距離を置こうと動いた瞬間。後輩女は後ろから声をかけられる。
「ねえ、ミディアムヘアのきみ。ちょっと見てたけど凄く可愛いよね。俺と遊ぼうよ。」
後輩女「(恐ろしい子フェイス)」ズギャーン
一瞬自分ではないと期待した後輩女だが、肩をポンポンと叩かれ望みは断たれる。その様子を見ていた二人は。
お嬢「これはこれは。なにやら楽しみですわねえ」
男「我ら三人一心同体と言うわけだ」
後輩女(じ、冗談じゃねーですよ!私は耐えられません。こんな裸で人に囲まれながら蔑まれることなんか。)
- 892 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/06(土) 04:02:19.07 ID:E3IoWqeJO
-
後輩女(そうです。いいじゃないですか。生ハメしちゃえば。それが今日のスタンダードなんですから。マイノリティはあの二人です)
後輩女(郷に入っては郷に従うのが上手にいきるコツですよ。それを、ドスケベ改変発動中に変にこだわって恥をかくなんてそれこそナンセンスですねぇ)
後輩女(わ、私だって気持ちいいの好きですしぃ〜?)
後輩女が脳内で考えをまとめ。後ろを振り替える。
「お、やっぱり可愛いね。」
ナンパをしてきたのは、ダンディズムなアゴヒゲを蓄えた若く見積もって30代前半の男性だった。
後輩女「……」
一分後、後輩女は日焼け防止のシャツ、水着を脱ぎ、男たちの隣で身体を抱いて顔を伏せていた。
男「さすがに無理だったか」
後輩女「…初対面でしかもあんなに年離れてるのは無理です。むしろオッケーな世界観だったんですね改変中は」ブツブツ
お嬢「そういえば、先ほど妙齢の女性が明らかにショタな少年と交わっているのを見かけましたわ。逆もまたしかりでしたのね」
「うわー三人も」
「まじかよなんのために海に来たんだろ」
「ギネス記録よこれ。しんじられない。」
メイド「お、お三方……気分でも悪いのですか…」
三人「お構い無く…」
こうしてしばらく三人は裸で晒し者となり、人が散ったころに大満足な顔をした他のメンバーが戻ってきたため特になにも心配されることもなくその場を乗りきったのだった。
- 893 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/06(土) 04:06:55.45 ID:E3IoWqeJO
- 完!
あ、あぁああ〜っ! >>884 のお陰でスレの寿命が延びるぅ 夏期休暇継続!
次回のドスケベ改変募集!!
あと、よかったら今回の海へみたいな簡単な話の始まりとかも書いて♥️ 書かないでドスケベ改変だけでもOKそのときは>>1が頑張るからよぉ〜
- 894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/06(土) 08:01:39.75 ID:xYzsBJQC0
- 折角の海を裸で縮こまってボロクソ言われながら過ごしたドスケベオカルト部一同。このままでは夏を終われないと、今度はプールへ繰り出す。しかし、それは常識改変カレンダーの罠だった___
「うわっ、スク水まで上半身だけに…」
「ちょっ、離しなさいメイド!?」
「見える部分ですからね。身だしなみとしてツルッツルにして差し上げますうふふふふ」
「この状況でも、おっ勃てたら駄目だと言うのか…!」
次回、ドスケベ常識改変カレンダー『おっぱいがない男が上を隠さないように、ちんちんがない女は下を穿かない』
デュエルスタンバイ!
こんな感じでいい?
- 895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/06(土) 08:50:39.63 ID:fdILKLTEO
- >>843
ぞろぞろ…
通行人「何だい今日は?さっきから全裸の児童を探している連中を見かけるが…」
ロリコン「通行人はどいてた方がいいぜ!」
ショタコン「この街は今日から戦場と化すんだからよ!」
学生「ハンティングゲームの始まりだZE☆」
- 896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/06(土) 09:14:31.85 ID:PVes0xG+0
- ドスケベオカルト部の三人は次のキャンプのためにショッピングに行くことに
しかしカレンダーを見せてもらっていたお嬢がうっかりめくってしまう
一人だけ改変を逃れた先で見たものとは…
改変内容「男と一緒にいる女性は常にオナり続けなければならず、男が求めたら生ハメしなければならない」
ショッピングの理由は適当なので好きにして下さい
- 897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/06(土) 19:54:08.65 ID:M2u+N1iC0
- >>861
男が家族旅行中の3日間ほど後輩女とお嬢でめくったところ、
チ〇コ見放題とか男性のペット化とか後輩女歓喜の結果が続いていて機嫌が良い。
さて数日ぶりにドスオカ部が揃った状態で開始する……
- 898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/06(土) 21:20:51.16 ID:NDyVskQh0
- 名前かあだ名を言われると発情してしまう。
なにかしらの性的な行為をすれば発情はおさまるが、ほっといて発情し続けると(性的に)襲われる。
今回はドーナツのバイト先にて、お客さんから名前を呼ばれたりするのでドーナツがよく発情してしまうので途中オカルト部が慰めたり、お客さんに対処してもらったりする。
仕事終わりは全員発情してしまい、更衣室にて4pで締めになる。
急遽、ドーナツのバイトを手伝うことになったオカルト部
ドーナツ「ごめんね、人手が足りなくて手伝ってもらって」
お嬢「いえいえ、困ったときはお互い様です」
男、後輩女「うへへー、谷間が丸見えたまらん(いえいえ、困ったときはお互い様)」
男「さてさて、常識改編といきますか」
果たして、どういった結末になるのか
次回、私のクリームパイを食べての巻
- 899 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/07(日) 16:03:53.64 ID:6FXAk+M/0
- >>812
なんか2つ思いついたからどっちにするかは任せるわ。
案1
ある日外で集まったドスケベ部。そこでめくってしまったからさあ大変、果たして犯罪者になることなく無事家に戻ることはできるのか()
案2
お嬢がいないときにめくってしまったら(事故でも可)大変なことに。都合悪く外にいることを知っているドスケベ部は、お嬢を犯罪者にさせないために動き出す()
ちなみに>>812に書いてある場所指定は無視でおk
発情しているかの確認は、体の一部が勃起しているかで判断します。
- 900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/07(日) 16:23:06.77 ID:Wp0qe4he0
- >>809
あと今年は野外の人が多いところでやらなければいけなくなった
お嬢「こ、こ、このような破廉恥な事をえ、笑顔で……?」
男「お嬢、俺も辛いけどやんなきゃいけないんだ!」(笑顔)
後輩女「変わってあげたいですが条件を反故にしたらなにが起こるか」(笑顔)
お嬢「ううう〜……わ、分かりました
ま、満面の笑顔を忘れないように……」(どのような事態でも受け入れなければ!)
メイド(懐かしい、あの課題は私たち女にとって非常に楽しいもの
お嬢様をサポートせねば!)
次回、爆乳お嬢様のニッコニコ全力おちんぽ誘惑!
- 901 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/08(月) 01:41:40.26 ID:Ju2A/K9DO
- ドスケベ案ありがとうございます。まったくドスケベなんだから!
900レス越えたしこれで願いが一つかなうな(妄言)
このレスで決定!
- 902 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/08(月) 02:29:19.74 ID:Ju2A/K9DO
-
すさまじくフレンドリーなバイト先で草ぁ!!そしてこれは身体にまで影響を及ぼす改変ですねぇ珍しい。
そこは駅前という優れた立地条件に建てられた洋風な外装のパン屋。パン屋とはいえスタンダードなサンドイッチからドーナツまで品揃えは幅広く、チェーン展開をしていないためここでしか買えないパンを求めて学生から会社員まで昼時は混雑しがちな人気店だった。
後輩女「ほらほら、そこのパン新しいの補充してください。ぶち…こほん」
男「分かってるよ〜すっげーどんどん売れていくじゃねーか。(パンをショーケースに並べ)」
お嬢「お会計1280円になりますわ〜♪」
ドーナツ「ありがとうごさいました〜♪」
店主「臨時で手伝って貰うなんて情けないけど、本当に助かるよ。ありがとね」
ドーナツ「私も古典研究部の人たちにはお礼をしきれませんよっ。ありがと〜♪」
後輩女「いいんだよドー…いひひ。ナレネー…困ったときはお互い様」
男(お嬢さんレジ打ちなんてやり方知ってたのか…どこで覚えたんだろうな)
お嬢(中等部で職場体験での経験が役に立ちましたわ〜)
古典研究部はドーナツのバイト先を手伝っていた。なんとドーナツ以外のバイトが体調不良や急用で出勤できないと連絡が届いたのが前日。フランスで修行を積み、日本で独り身で店を立ち上げ、そこから10年。かつてパン小町と呼ばれた店主の焼くパンは行列ができるレベルの人気があり、常にバイトが三人は必要な状態だった。ドーナツから後輩女に、そこから男とお嬢に連絡が入り、古典研究部のバイト緊急参戦が決定したのだった。
- 903 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/08(月) 03:15:29.04 ID:Ju2A/K9DO
-
男(まあ、三人の制服姿も悪くねえぜ〜wひひひ)
店主「謝礼は多めに出させてもらうよ。(男の肩を叩き)ちょいと、パンの耳をパックに包むの手伝ってくれるかい」
男「わかりました。(店主さんも三十代半ばくらいか。ちょっとふくよかだけど美人だしよぉ〜w)」
お嬢とドーナツがレジ、後輩女と男が品だしや包装。トング、トレイ等の洗浄。交換を担当する。厨房は店主の独壇場だった。
男(それにしても俺たちみたいなのを飛び入りで参加させられるのもすげえよな。それだけピンチだったってことか)カサカサ
男は考えながら手を動かし、パンの耳を計量しパック詰めにしていく。そしてもう一つ。個人名を下手に呼ばないように気を付けていた。
ーーーーーー
少し前 パン屋 スタッフルーム
ゴゴゴゴゴ
名前かあだ名を言われると発情してしまう。
なにかしらの性的な行為をすれば発情はおさまるが、ほっといて発情し続けると(性的に)襲われる。
男「なんだと」
お嬢「こ、これは……(口に手を当てて)」
後輩女「常識改変は肉体にも作用するんですねぇ(まあ前に母乳とか出せるようにする装置とか出てきたし)」
お嬢「で、でもにわかには信じられませんわ。この世界ではうかつに他人を呼べないということですよね」
ドーナツ「皆さん〜準備はできましたか〜?(ドアを開けて入ってくる)」ガチャ
後輩女「ドーナツちゃん!」
ドーナツ「っ!はぁうう〜!?///(両手で股間を抑えて膝から崩れてしまう)」ゾクゾク
男「うおおお!(おっぱいが腕で強調されているw)」
お嬢「だ、大丈夫ですか?」
後輩女「やらしー…w…なるほど、こんな感じですね。ごめんねドーナツちゃん。立てるっ?」
ドーナツ「う、うん。んん…もうっ。人の名前をそんな簡単に呼んだらダメだよっ///」ピク
後輩女「(名前を呼ぶことがスッゴいいやらしいことみたい…w)そうだね。気を付けるねっ♪いひひ」
ーーーーー
- 904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/08(月) 08:22:56.56 ID:/pumzsCy0
- 恋姫の真名かなにか?
- 905 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/09(火) 03:56:43.17 ID:h/R/0KaiO
-
改めて思ったけどこの世界生きにくすぎて草
後輩女(どうやら名前を呼ぶという行為はかなりタブーな事だと認識されているみたいですね。名札も与えられませんでしたし。誰も個人名を呼ぼうとしない)
男(どんなメカニズムで我々人類は後付けの名前を呼ばれただけで発情しちまう体になったんだw)
後輩女(恐るべきはドスケベ改変カレンダーw)
各々が気を付けながら業務を続けていると事件はおこった。
ドーナツ「ひゃぁあっ///ぁあっ!」
男「な、なんだ今の官能的な声は!」
後輩女「ドーナツちゃんの声ですね。まさか!」
二人が向かうと、レジに身体を突っ伏して顔を真っ赤にしながら震えるドーナツと、その隣で客に怒りを向けるお嬢の姿。
男「どうしたぁ」
お嬢「あ、お二人とも!そこの、あのおじさまがお会計を済ましたあとに彼女の名前を!」
ドーナツ「じ、常連のおじさんだから名前ばれてて…呼ばれちゃったぁ…んあ…はあ…///」
顔を向けると、いやらしそうな顔をした中年の会社員がニヤニヤと笑いながら店を出ていくところだった。
男「(なんかピンとこないが)とんでもねえやつだ!」
後輩女「(本当にそうなのかわかりませんが)セクハラですよ!」
ドーナツ「んん…で、でも店主さんに迷惑はかけたくないし。大丈夫です。はあ…///(ふらつきながら立ち)」
お嬢「本当に大丈夫ですかドーナツさん。私に任せて少しやすんでもいいのですよ。」
後輩女「あ」
男「やっちゃったこの人」
ドーナツ「んひゃあーーーーー///お、お嬢先輩のソプラノボイスダメぇえっ!!」ガクガク
お嬢「ウーブス!」
- 906 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/09(火) 04:28:42.27 ID:h/R/0KaiO
-
ドーナツは至近距離でお嬢に名前を呼ばれ、栗色のパッツンヘアーを乱して天を仰ぎぺたんと座り込んでしまう。
ドーナツ「はぁ〜…んあ……だめえ…///」ヒクヒク
お嬢「わ、私としたことが…!失礼いたしましたドーもごっ!(寸前で口を抑え)」
男「ううむ。呼吸の度に規格外の胸が主張してやばい。て言うか制服の上からでもわかる爆乳。エッチ!!(これは立てそうにねえな。)」
後輩女「逆ゥー!…でも、今はお客はいませんけどすぐにでも来るかもしれないし。どうしましょう。店主さんは厨房で格闘してますし」
男「カレンダーには何かしらの性的な行為をすれば治まるって書いてあったな。っは!!」
瞬間男は、ドーナツの肩に手を置き語りかける。
男「復帰のためだ、おっぱいに触るぞ。」
後輩女「この男やべえ」
お嬢「ぎ、業務中にそのようなことは!」
ドーナツ「し、してぇ……先輩…///このままじゃお仕事になりません…///」ドキドキ
男「ふひw任せろ。」
男は制服のブラウス越しにドーナツの爆乳を両手でさわる。何層かの布越しでも充分に伝わる暴力的な弾力に無口となる。
男「」ムニムニ
お嬢「無、無心で揉んでますわ…」
ドーナツ「あん…///や…はう……///」
後輩女「次は私です!(背中側から手を回して触り、手を動かして胸を揺らし)いひひひw」プルプル
男「パン生地こねてるみたいじゃねえかよ〜w」
お嬢「///…わ、私も」
その瞬間扉が開き、新しいお客が入店する。
お嬢「うぐう…っいらっしゃいませ〜♪」
ドーナツ「はあ…あん…んん///ち、ちょっと落ち着いたかもぉ…」タプタプ
- 907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/09(火) 16:50:16.92 ID:BixNqMF/O
- あだ名も適用される時点で、ヤりたい相手に適当なあだ名つけて連呼すれば即ハボ出来るやベェ世界じゃん
この世界での出席確認とか発情させる為の儀式以外の何物でもない
- 908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/09(火) 17:17:24.99 ID:Wzger/LQ0
- 出席確認は割り振られてる出席番号で呼んでるのかもな
- 909 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/09(火) 21:29:19.09 ID:6jgYiM5r0
- 改変って1日のみじゃなかったっけ
- 910 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/11(木) 01:23:53.06 ID:SxlP5vj4O
- ーーー
それからしばらく。足をもじもじさせ火照った様子のドーナツだが笑顔で業務を続ける。
男(そういえばそれ先輩って呼ばれて大丈夫だったな)
後輩女(役職だからあだ名ではないってことですか。あ、じゃあ部長って呼んでも大丈夫なんじゃ)
男(もう呼んでるよなそれ。でも大丈夫だ。…ってことはお前も副部長で呼べるな。)
後輩女(違和感はありますけどこれでなんとか呼べ合いますね。)
男(お嬢さんの事は無理だな。っていうか、お前のことだから間違いを装ってお嬢さんの名前呼ぶと思ってたぜ)
後輩女(勿論やろうとしました。(鬼畜)でもほら。簡単にやり返されるじゃないですか。)
男(確かにw二人して発情まったなしだな。いいじゃん!!)
後輩女(じゃあ部長行ってきてください。ほら早く)
男(ふええ…いやだよぉ)
後輩女(ウザすぎて草)
もくもくと洗い物をしながらお互いの呼び方を確立させる二人。店内は夕方が近くなりまた客足が増え始めていた。
店主「二人とも。洗い物ありがとう。また焼いたから出してきてくれる?」
男「わかりました」
- 911 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/11(木) 02:03:50.12 ID:SxlP5vj4O
-
お嬢「合計で860円でごさいますわ〜♪」
「はーい。あれ、君新人さん。すっげーかわいいね〜。名前教えてよ」ボソボソ
お嬢「え、私の名前は…」
ドーナツ「もう。お客さんセクハラはやめてください〜。」
「いいじゃんかよ〜w(悪びれもなく店から出ていく)」
お嬢(そ、そうでしたわ危ない…というか、やはり名前を聞くのはセクハラですのね。)
男「テレビとかどうなってんだろ。」スタスタ
後輩女「個人個人が危険な爆弾持ちすぎでしょ。でもうっかり言わないレベルで皆教育されてきてるんでしょうね。我々以外」
男と後輩女はパンを補充していく。その間友人同士で入店した子供たちの話が耳に入るがその場にいる人の名前を呼ぶ際は君、あなた。お前等で統一されていた。
男(すげえなぁ〜ドスケベカレンダー先輩w)
後輩女「…」(黙々と商品を並べ、厨房に引っ込もうとする)
「オーイキミ。キミ。……メガネちゃん」
後輩女「っはっ!?うぅぐ〜!?///」ガク
店員である後輩女に若そうなスーツを来たお客が声をかける。行われたことはそれだけだった。後輩女は最初自分が呼ばれたとは思っておらず、二回目でもしかしてと思い振り向こうとしたが、その間もなく2秒で考えたようなあだ名で呼ばれてしまった。後輩女が気づかずにスルーしていればなんともなかったが、あだ名に気づいてしまったため左脳以外をドスケベ改変に蝕まれた体が反応してしまった。
後輩女は膝がガクッと内向きに折れ、持っていたバスケットを離してしまい床に手がつきそうになる。
後輩女「っはー…///んあ……ぁ…」ブルブル
男「おおっと。(偶然目の前にいたためバスケットをキャッチ。)なんだどうしたよ」
後輩女(まーじー!?…あんなあだ名でも反応しちゃうとか……や、やっば…体が熱いぃ///)(目の前にいる男の制服にしがみつき中腰を維持する。)
- 912 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/11(木) 02:33:29.44 ID:SxlP5vj4O
-
自分を指したあだ名で呼ばれた瞬間。心臓の鼓動が速まり、下腹部が熱くなり、全身の感度が敏感になるのを感じた後輩女はなんとか呼吸を整えようとしながら男の服にしがみつく。
男「これはまさかだぜwお嬢さんまたやっちまったのかw」
後輩女「ハー///ち、ちがいま…っんん///…あだ名で呼んだ私の後ろにいる奴に文句いってください…」ボソボソ
男「ん?おいおいにいさん。セクハラはやめてもらおうか俺の女だぜぇ!?」
後輩女「いや別にまだあんたの女じゃない…んんっ///」ボソボソ
「え?セクハラ?」
「うそーまじ?」
お嬢「え?な、なんと!あれはまさか後輩女さんが!」
ドーナツ「だ、大丈夫かな。もうっ。さいてーですっ」
スーツを着た客は騒ぎが大きくなりそうだと慌てて店を出ていった。少し遅れてフランスパンをもった店主が厨房から出てくる。
店主「あれ、逃げられちゃった?……まったく。ごめんよ」
お嬢(武器ですの!?武器なんですの!?)
男「おい大丈夫か。そんなやべえのw…初対面であだ名で呼ばれたのか」
後輩女「ふううう……と、とんでもねーです…んん///神様が人の作り方間違えてますよ…ふうう。ありがとうございます。(少し落ち着いたのでバスケットを受け取り)」
男「エッチだった!」
後輩女「部長のことも呼びますよ」
店主「少し休むかい。後で監視カメラ見ておくからね」
後輩女「ありがとうございます大丈夫ですぅ♪」
- 913 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/11(木) 04:11:15.35 ID:SxlP5vj4O
-
ーーーー
その後、特に問題なく時間は進み。閉店時間を迎えた。
店主「ふうう…いやぁ。ありがと皆助かったよ。」
後輩女「お役にたてて嬉しいですぅ」
男「改めてすごい人気店でしたね」
お嬢「貴重な体験でしたわ〜♪」
ドーナツ「んん。皆さんのお陰ですっ」
店主は給料袋を臨時の三人に渡し、売れ残りのパンを持ち帰って良いと述べた。それはいつものことらしく、ドーナツは嬉しそうに袋をパンやドーナツを詰めていく。
ドーナツ「わぁ。ふわふわドーナツ余ってる〜♪皆さんも、これ美味しいから持って帰った方がいいですよっ」
店主「相変わらず気持ちのいいこと言ってくれるね。この子の言う通り、持ち帰ってくれていいよ」
後輩女「ありがとうございますぅ。ずっとこのサンドイッチ美味しそうだって思ってたんです〜」
お嬢「まあ〜♪よろしいのですか。どれも美味しそうでまよってしまいますわ」
男「至れり尽くせりですねぇ」
ーーー
それぞれがパンを袋に詰めると、着替えるために移動する男たち。パン屋には珍しい複数のロッカーと試着室が一つ設置された更衣室に入ると、ロッカーにいれておいたそれぞれのバッグにパンをしまう。
お嬢「さてと、制服はこのままお返しすれば良いといってくれましたし、早く着替えてしまいましょう。お先にどうぞ。(ドーナツに手を向けて)」
後輩女「部長がいなければ私たちも着替えられますし、少し出ていってください。ほら早く」
男「ちっ。なんだよなんだよ。」(更衣室を出ようとする。)
ドーナツ「あ、あのっ。先輩」
男「ん?」
ドーナツ「ご、ごめんなさいその……二回も名前呼ばれちゃったから、ずっとうずうずしてて……わ、私とエッチしてください〜っ///」
男 後輩女「ぶはぁww」
お嬢「な、ななな…///」
- 914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/11(木) 07:10:18.81 ID:3xM0V1jR0
- ド直球で草
というか後輩ちゃんまだって言ったよね?ねえまだって言ったよね?(NDKステップを踏みつつ)
- 915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/11(木) 19:24:50.46 ID:PPUb1sC1O
- 質問
獣姦はOKなの?
- 916 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/13(土) 01:54:37.99 ID:aZR3NXxDO
- >>915 手広く受け入れていくのがドスケベカレンダーの呪いよ。浅くなったらすみませんだけどぉ
お嬢「も、もし!ここは職場ですよ!」
ドーナツ「店主さんは更衣室には基本来ないから大丈夫ですっ。ううっ。///あ、あんなに呼ばれたら我慢できません」
お嬢(そ、そんなすごいんですの)
男「そんなに我慢できないのか。まったくしょうがねえな〜ww」
後輩女「ほんと、エッチな後輩を持ってしまいましたね部長〜w」
ドーナツ「さ、三回のうち二回はそっちのせいじゃないですかっ///人の名前を呼ぶなんてこの上なくエッチなことしてぇ〜!」
ドーナツは赤面させながら制服を脱いでいき下着姿となると、自分の身体を抱くようにする。プルプル震える身体は完全に興奮状態だった。
男(でかすぎるおっぱい。柔らかそうな体。やべえでしょ)
後輩女「やだ〜♪そんな肌見せちゃってエッチだよね〜w」
ドーナツ「うううぅう〜///やだ〜!するんですっ!エッチここでするの〜!///」(両手をブンブン振りながら駄々をこねる)
男「そりゃするでしょ。」
お嬢「貴方っ」
後輩女「まあまあ。確かに我々が一回ずつ間違えて呼んじゃったことですし。部長の童貞巨根に頑張ってもらいましょう♪」
男「どどとどどどどっ!どどどどどどどっど童貞ちゃうわ!」
ドーナツ「あ、ありがとうございます先輩ぃ〜っ♪」(男に下着姿のまま抱きつく)
男「ふう…」
後輩女「童貞で草」
- 917 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/13(土) 17:03:08.07 ID:vuX64/T9O
-
男はドーナツを試着室に座らせると、後ろから両手で胸をさわる。
男「目の前のが鏡だと表情まで丸見えだなw」ムニムニ
ドーナツ「ぁあ///せ、先輩に後ろから触られてぇ…んん。」
後輩女「うわ〜♪顔真っ赤ぁ。おっぱい触られちゃってるw」
お嬢「わ、我々は着替えてしまいましょうか…///」
後輩女「まあまあ。気になるでしょう?もう少し拝見」
男はドーナツのブラを外し、顔を横に向けるとキスをする。そのまま乳首をコリコリとこねる。
男「ふひひひwビンビンだな。」
ドーナツ「だ、だって体が熱くてぇ。ん…はぁ…//」
しばらくドーナツの淫らな嬌声が更衣室を支配し。男は乳首をつまんでみたり軽く引っ張ったり。その度に面白いようにドーナツの身体は震えた。
お嬢「ヤラシスギマスワ…」ボソ
後輩女「ヤバーいw下着お汁で汚しちゃってるんじゃないの」
男(筋肉よりも脂肪多めのムチムチボディ。星3つとさせていただきます)ムニムニ
ドーナツ「うう。せ、先輩ー。そろそろこっち…///」カァ(自分の股間を手で押さえて)
- 918 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/13(土) 18:18:26.76 ID:vuX64/T9O
-
男「じゃ、ゆっくり脱がせるぞw」(ショーツに指をかけ下ろす。)
男「隠さないで見せてくれないとな!」
男は脚を腕を挟みながら閉じて隠そうとするドーナツの両足を両手で広げる。仰向け気味の開脚されたドーナツの全身が鏡に写り、しっとりと濡れている陰部が丸見えとなる。
ドーナツ「わ!わわ!駄目ぇ!///」
後輩女「大胆!wいひひひ雌牛ボディー全身丸見えw」
お嬢「な、なんと…なんと…///(ガン見)」
男「こういうのでドキドキしちゃうんだろ〜」
ドーナツ「そ、そんなぁ///んんっ。だめえ…ドキドキしちゃいますっ」
ドーナツは体育祭等で見せてきたMっ子な部分を刺激され、興奮と羞恥で頭が回らなくなってきていた。熱い吐息を吐き出しながら男の胸板を背もたれにして全身の燃えるような快感に耐えていた。
後輩女「さてさて、そうだ。私この子にしてみたかったことがあるんですよ!」
男は後輩女に頼まれ、ドーナツを四つん這いの体勢にする。しかしドーナツは興奮で腕を伸ばすこともできず、試着室の床に両手と顔を付き、下半身だけが膝に支えられて立てられていた。
お嬢「こ、こんな哀れな彼女に何を?」
後輩女「ふっふふふ。それはですね。(ドーナツのお尻の前に移動する)よいしょ。…このマゾ牛〜っ!(張り手をドーナツのお尻に浴びせる)」ペツーン!
ドーナツ「んきゃぁあ〜!?!///(腕が伸びて背中が反るほど頭が上がり)」ガクガク
男「すげえ反応w」
お嬢「な、なんということをっ///」
後輩女「いひひひw手のひらに残る感覚すご…プルプル揺れました。Mっ子だからすごい反応しましたね」
ドーナツ「はひ……んあ///う。ひどひよぉ…マゾうひらなんて…んん…///」ヒクヒク
お嬢「あの、これあだ名呼ばれた判定出てませんか」
後輩女「え?あ!うっそーw確かにもうアへアへですね😜」
男「今の顔くっそはらたつw」
- 919 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/13(土) 18:44:24.99 ID:vuX64/T9O
-
男「でも、手形がお尻に…なんかドスケベw」
ドーナツ「こ、こひぬけましたぁ…んあ…///」ヒクヒク
お嬢「た、確かにそれは…///」
後輩女「クッソ無様でいやらしいですけど、シンメトリーの方が見映えは良いかもしれないですね。いひひ。(お嬢の背中を押して)先輩もう片方の手形お願いします〜♪」
お嬢「え、え?!私がですかっ。!?そのようなこと私には…///」
後輩女(叩かれた時の声聞いたでしょう?あんなの嬉しい〜♪っていうか、言ってるようなものですよっ。)ヒソヒソ
お嬢(そ、そうかしら…///で、では……)ドキドキ
男(お嬢さんも実はしたそうだったなwドスケベになってきている(確信))
お嬢は後輩女とは逆の尻たぶをみて、その後自分の手のひらを見つめる。
お嬢「い、いきますわ!」
ドーナツ「ぁえ……?//」
お嬢「(欧米特有の淫らな人を貶すスラング)!!」ペツーン!
ドーナツ「ぁああ〜!!?///」ビクンビクン
男「ドーナツさんの視線の焦点があってねえw」
後輩女「えぐいですね〜w」
ドーナツはあまりの興奮に口をパクパクと動かし、その後ぐったりと倒れてしまう。お尻には二つの手形がうっすらできていた。
後輩女「たぶんもう準備万端ですねえw」
男「俺の出番って訳だ!」
お嬢「……タプンッテナリマシタワ。テノヒラニスイツクヨウナカンショク…///だ、大丈夫かしらっ。」
- 920 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/15(月) 00:03:11.66 ID:xVnuDxtrO
-
男はズボンを下ろし、そそりたつ肉棒を露出させると四つん這いでぐったりしているドーナツの腰を持ち、ポジショニングをあわせる。
後輩女「相変わらず無駄にデカイ」
お嬢「…」ドキドキ
男「この世にムダな物などない。俺のエクスカリバーは悪の代わりに女の理性を切り裂く」
後輩女「エwクwスwカwリwバwー」
ドーナツ「はぁ…ぜえ……///」フルフル
男「いくぞっ」(ドーナツの膣穴の奥まで貫く。すでにとろとろの陰部はすんなりと肉棒を受け入れてしまう。)
ドーナツ「〜っ!///は…くふう……!せ、先輩ぃ〜……」
男はそのまま抜き差しを開始する。男の腰があたる度にドーナツのお腹や胸が大胆に揺れてしまう。
男「うおおっ!包み込むような感覚…!チンポが融けるようだ…はあ。うっ。」パンッパン
ドーナツ「んっ!や!んっ!んっ…!ん〜!///ふ、太くてぇっ!やぁ!///」ビクンビクン
後輩女「そんなおっぱいふるふる揺らしてもういっちゃうんだ〜♪ほらほら、目の前の鏡の顔ドスケベになってるw」
ドーナツ「ぅううっ//んん!んっ!ぁあ〜〜!!」
- 921 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/15(月) 00:28:35.48 ID:xVnuDxtrO
-
男「っくう!こんな淫乱なおまんこを前にされたら我慢できねえっぐ…」
男は一度抜くとドーナツの背中からお尻に射精する。ドーナツの体が白濁液で汚されるが肉棒は衰えを知らなかった。
ドーナツ「あ、あつぅ…///んあ…はあ…//うう。んっ。」
男「まだまだ満足してないだろっ。俺に任せろ。ふひひw」(ティッシュで身体を拭き、体の力が抜けているドーナツの腕を引くと、仰向けにして改めて肉棒をあてがう)
お嬢「ま、まだまだ続けますのね///」
男「おねだりされちまったからなぁ〜wそれっ!」ヌチュ
ドーナツ「きゃぁ♥️あ゛あぅ〜///んん!んっ!」クチュクチュ
男「こ、これが学年一の巨乳…!あらためてこいつは…両手ではおさまらない…っ。(腰を動かしながらドーナツの重力に負けて外側に垂れている胸を包むように触り)」タプタプ
ドーナツ「あう…んん♥️やあ…はあ。」
後輩女「ヒソヒソ」
お嬢「!?………」コクコク
後輩女とお嬢は正常位で感じているドーナツのそばに近づくと、二人が別々の耳元に口を近づける。
ドーナツ「あう…?」
二人「「ドーナツちゃん(さん)気持ちいい(ですか)〜?」」ボソ
ドーナツ「うぎゃんっ!?♥️///」(ガクガクと全身が震えて声だけで絶頂を迎えてしまう)
男「おおぉ。すっげえ締まる…っ!く…んん〜!最高!」パンッパン
- 922 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/03/15(月) 01:07:24.10 ID:CVfiBpwB0
- 支援
- 923 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/15(月) 01:47:32.18 ID:xVnuDxtrO
-
後輩女「やっぱり発情もしますし凄まじい性感帯みたいですねw」
お嬢「す、すごいことに…//」
ドーナツ「あう…んあ…//ひう…」ズンッズンッ
男「いっくらでも腰を動かせそうww」パンパン
後輩女「ヒソヒソ」
お嬢「……」コクコク
二人は今度は男の近くに移動する。男は瞬間嫌な予感がした。しかし快感で反応が遅れ、二人はドーナツと同じように男の耳に口を近づけると。
二人「「男さん気持ち良さそうです(わ)ね〜」」ボソ
男「うぐぅ!?」
初めて名前を呼ばれることを体験した男だが、名前を呼ばれた瞬間全身が性感帯になったような感覚に陥った。さらに心臓の鼓動が早まり、ますます肉棒は敏感になったように感じ、頭が弾けるようだった。
男「で、でるっ!んんっ!」(正常位で膣内射精)
ドーナツ「ぁああっ!♥️んんん!」ビクビク
後輩女「すごいでしょ部長っ。いひひw」
お嬢「な、名前に愛撫されて絶頂してしまってますわ」
男「はぁ…ぐうう…やっべえ…はあ。ふーー」
男は首を振りながら霞がかる頭をクリアにする。2回目の射精でもまったく衰えない肉棒はもはや無意識にドーナツの膣内で動かしていた。
ドーナツ「やっ!あー!///はあ…」タプタプ
それを見ていた後輩女は、男の耳元にもう一度近づき。
後輩女「せっかくの機会ですから部長のことは私たちで犯してあげますよ〜♪男さん♪」ボソ
男「うおおっ!!?んぐっ!」ビクビク
- 924 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/15(月) 02:10:52.51 ID:xVnuDxtrO
-
名前を呼ばれるだけで全身を舐められたような感覚が襲ってくる男は流石に危険を感じる。耳を両手でふさくが、相変わらずの肉棒の快感に腕が震えてしまい。
男「や、やめろっ。んくう…!」ゾクゾク
後輩女「(お嬢をチラチラみつめて)」
お嬢「う…//こほん」(男の耳元に口を近づけて)
お嬢「男さん。汗かいてましてよ」ボソ
男「〜!!ひぐっ!の、脳みそ飛ぶ〜!?」ガクガク
男は天を仰ぎ視界がチカチカしてしまいながら、自分でも止めることができないピストンをつづける。
後輩女「wwではでは、続いてはね〜っとりボイスで責めてあげますか〜♪」
男「ぜえ…ぜえ…ま、まじでむり…んん…はあ。」
いっぱいいっぱいの男にかまわず二人は耳元に近づき。
二人「「はしたなく感じちゃってますね〜男さんっ」」ボソボソ
男「んぎゃぎゃっ!?で、でるっ!くぁっ!」ガクンガクン
男は両耳から聞こえる声に全身を愛撫されドーナツに再び射精してしまう。一度に強い快感を受けた男は流石に腰が止まり、全身から汗をかきながら手を床について息を荒ぶらせた。
ドーナツ「あんっ!!んう…//はあ…きもちいれす…///」ハヒハヒ
男「ぜえ…ぜえ……やっば…ほ、ほんとうにやめて…」
後輩女「言葉遣いがなってませんね〜部長っ♪そんなこと言ってまだまだエクスカリバー(笑)は元気じゃないですか」
お嬢「す、すごい反応ですわ///」
- 925 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/15(月) 02:36:25.44 ID:xVnuDxtrO
-
男「鼓膜と一緒に全身をが震えるみたいだ…はあ…ひー…」
後輩女「部長確か10回くらいなら出せましたよね。まーだまだ楽しめますね〜w」
男「!こうは」
お嬢「!男さん平に!」
男「あ!?んぐう〜っ!お゛おっん!」ビクンビクン
後輩女「あっぶな…ふふふ、私が話しているときに被せて反撃しようとしてもこちらは二人ですからね。フォローは事前に話がついてますよ」
男「あ゛はあ……も、もう射精しそう…はあ…ぜえ…」
ドーナツ「あん…やあ…///」
後輩女「ドーナツちゃんがお腹いっぱいになるまでザーメンをご馳走させてあげますよっw部長は名前を呼ばれただけで射精しちゃうお人形ですからねえw」
ドーナツ「んぎ!名前えぇっ!///あん!!」ビクンビクン
お嬢「///」ドキドキ
男はポケットに入っていたスマホを取り出すと、ロックを解除した。
後輩女「おや。確かにこの子(ドーナツ)完全にアへアへでドスケベですけど、写真をとっても一日で消えますよ。それに、少なくとも今日は部長は一滴も残らないように今絞ってあげますしぃw」
男「ぜえ…はあ…はひ」
後輩女「ではでは。(お嬢に目配せをして)次は〜」
男はボイスレコーダーアプリを開くと、その中の録音されたファイルをひとつ再生し耳元の後輩女にスマホを向ける。
後輩女「?」
スマホ「後輩女後輩女後輩女後輩女後輩女」
後輩女「!?ざっけんじゃ…ぁあうっ!?ひぐっ!んんん!!///ぁやあ〜〜!っ///」ガクガク
後輩女は自分の身体を抱きながら膝から崩れ、五回連続で呼ばれた名前をスパークする脳内で反芻しながら全身に発生する痺れに悶える。
お嬢「!?」
後輩女「ぁ゛ひ……んひ……ひ、卑劣っ鬼畜っ!同じ部活の仲間をっ信じないでそんなものをっんんん゛っ///」ヒクヒク
男「ぜえ…ぜえ…お、お前のことなんかよーくしってんだよぉ〜!なめられたもんだぜぇ。ひー…はあ…」
- 926 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/15(月) 02:56:11.80 ID:xVnuDxtrO
-
後輩女は立っていられず、身体を押さえながら横になってしまう。制服のパンツの下ではショーツが完全に愛液で濡れてしまっていた。
後輩女「せ、制服汚したらど、どうするんですかっ。やば…な、なにこれっ一瞬でいっちゃった……んん…」ヒクヒク
一瞬で発情した体に戸惑い、足は震えてたてないでいた。
男「お嬢さん。」
お嬢「ぎく!わ、私はその…」アワアワ
男「はあ…ぜえ。正直お嬢さんは、想定してなかった…あいつに唆されたみたいだからな」
お嬢「」ホッ
男はアプリのフォルダの二番目をタップする。
スマホ「お嬢さんお嬢さんお嬢さん」
お嬢「あんっ!?///あ!んんんっ!んおっお〜///」ガクガク
男「だから三回にしておいた」
後輩女「こ、この男マジですかぁっんんっ///」
男「いやこの結果を見るに用意しておいて良かったんだけど。ぜえ…はあ…///」
男も発情が収まらず、ドーナツの膣内にピストン運動を再開していた。
お嬢「お、お、お…おまたがぁ…ズキズキ…あうう……///な、なんですのぉこれ……///」
最早四人とも発情状態で、泥沼の状態と化していた。男がスマホを持ったまま後輩女に告げる。
男「ぜえ…戦争を続けるか?」
後輩女「んひ…はあ…んん…」
後輩女「な、なかよくしましょう…」
男「そうだな。ぜえ…」
ーーー
- 927 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/15(月) 03:15:15.32 ID:xVnuDxtrO
-
一息ついても後輩女もお嬢も興奮がおさえられず、制服を脱ぎ、すでに軽く汚してしまったショーツまで脱いでしまう。
後輩女「んん……っ、じ、自分でおさめるしかないですね//」
お嬢「は、はい…んん…//」クニ
二人はドーナツと男に背を向けて座ったまま、自分の股間に指を這わせて触り始める。
後輩女「ぁん…ん…ん…はあ…っ。(キャミソール姿で充血するクリを弄る)」
お嬢「う、うう…//何ですのこの状況はっ…//」ムニムニ
男「ぼくはね、かんぜんにきみたちのせいだとおもうのだよ。アーヤッベ」パンパン
ドーナツ「んんっ♥️ひゃう。ん、んん!あん!ひうう!(騎乗位で下から突かれて)」
後輩女「ていうかどう責任取るんですか帰りノーパンで行けって言うんですか?んんん…あん…」
男「てめーの自業自得だろうがよおおおお〜それはぁ??」
男は後輩女の小さい背中に突っ込みを入れる。
ーー
後輩女「っ…ん…んんっ!…ん…(やりなれたオナニーで絶頂を迎え)」
後輩女「…(濡れた自分の指を見て)」
後輩女「…ぜ、ぜんぜんおさまんないんですけど…///」
後輩女(滅茶苦茶エロくなっちゃってる!お、お嬢先輩は)
お嬢「んんっ!あん!おぉん…///んん!あん!」クチュクチュ
後輩女(滅茶苦茶盛り上がってるけど切なそう!)
お嬢「はあ…//んん…///だ、だめえおさまりませんわ……んん…」
- 928 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/15(月) 03:42:10.98 ID:xVnuDxtrO
-
ドーナツも更衣室で生ハメを懇願するほどの改変時の名前を呼ばれた際の発情力は想像以上だった。お嬢も後輩女もクリイキだろうと膣内で絶頂しようと体の火照りは治まらず、そしてドーナツもいまだに更なる快感を求めて腰を振っていた。
ドーナツ「あん♥️あーっ。お、おちんちん好きです〜///美味しいよぉ…んんん。あん」ヌチュヌチュ タプンタプン
男「俺もやべえ、何発でもいけそうだっくう…目の前で揺れるおっぱいは永遠に見てられる…wんん!ん!」
家系の影響か、お嬢も最早男の肉棒が欲しくて堪らなくなってしまっていた。お嬢はゆっくり立ち上がると、騎乗位でドーナツに乗られている男の隣に正座すると、上着をそっとつまみ。
お嬢「あ、あの…//男さん…私も…ドーナツさんのようにおちんちんが、ほ、ほしいです…///」カァ
後輩女(えっろ!!じゃなかった…わ、私も…いやいや…)ブンブン
男「んん〜w俺はいいんだが(王者の風格)」
ドーナツ「だ、だめです〜///先輩は私とエッチするんですっ//んん…はあ…♥️」パンパン
お嬢「う、うぐぐう〜っ!//」ジェラシー
男「(この調子じゃ俺が先に枯れるっw)しかたねえな〜」
男は片手を手のひらが上向きで差し出し。
男「俺が指で可愛がってやるかぁしかたないw」
後輩女(ど、童貞の癖に(?)すっごいこと言い出した!)
- 929 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/15(月) 04:15:51.77 ID:xVnuDxtrO
-
男はドーナツと繋がりながら、膝立ちとなったお嬢の股間に指を差し込み、二本指でお腹側の性感帯を刺激する。
お嬢「んんん…//ひ、人の指の方が…っあん…感じてしまいます…っ」
男「どっちのおまんこも負けず劣らずきゅうきゅう締めて来るな。wあー最高最高」クチュクチュ
ドーナツ「はぁん♥️ま、まけませんっんん!♥️んお…♥️わ、私の方が気持ちいいんですっんひゃ…!」ズンズン
お嬢「そ、そんなことはありませんわぁ…っ///あん、ん…んん…///わたしのおまんこは名器だと言われたことありますっ!んはぁ」
男「チンポに指に大忙しだなぁ。」クニクニ
後輩女「…」ジー
男「そこで見てる安産型。もう片方の指で感じさせてやろうか〜?」
後輩女「うっ!…ふ、ふん…いりませんよっ。そもそも、わたしの指より部長の指が達者というその勘違い大笑いです」プイ
お嬢「い、いえっんん///後輩女さんっ。んん。自分と神経が繋がっていない指というのは…あん!ん!意図しない動きをされて。なかなか…///」ビクンビクン
後輩女(聞こえな〜い聞こえな〜い)
男「じゃじゃ馬だぜwうっ!だ、だめだでる!」
ドーナツ「ぁあ〜///」ビクンビクン
お嬢「んん!ひゃあう…///」ビクビク
ーーー
その後、二桁近く射精した男は限界を迎え仰向けで倒れ、ドーナツも満足したとろけた顔のまま男の上で肩で息をしながら胸を押し付ける。お嬢も敏感になっている膣内を男の指で数回絶頂させられある程度治まった様子で横になっている。
男「ぜえ…ぜー」
お嬢「んあ…はあ…」
ドーナツ「んひぃ♥️」
後輩女は自分の指で自分の一番感じるようにオナニーを身体を慰めたため、お嬢よりも数回多く絶頂し、ロッカーを背もたれにして体の力が抜けたまま息を整えていた。
後輩女「はぁ…はぁ…んん///…」
後輩女「す、すっごい…匂い…//ど、どーするんですかもうこれ〜…」
男「どうしよう…」ゼエセエ
ドーナツ「お、おなかいっぱいれしゅ…♥️」
お嬢「か、かんきせん…回しませんと…///我々の…おしるも拭かないと…んん…はあ…///」
その後、しばらく身体を休ませた四人はなんとか更衣室の清掃を終わらせ帰路についた。外に出た頃には完全に日は沈んでいた。
- 930 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/15(月) 04:20:42.38 ID:xVnuDxtrO
-
完!
>>922 その支援。ありがてえひーふひー私感激ぃ
4Pとは違う感じになったかもしれないけどごめ!
次回のドスケベ改変決めっぞぉ(GKU)
夏休みはあと二回! ドスケベ改変と、シチュエーションも良かったら簡単に書いて♥️ ドスケベ改変だけでも大丈夫。そのときは私の腕の見せ所なんだよオラァ(情緒不安定)
- 931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/15(月) 07:59:21.24 ID:26TGYXbb0
- あきらめない
>>894
- 932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/15(月) 08:53:18.32 ID:PMn+r40NO
- >>895
- 933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/15(月) 10:59:44.24 ID:P/Zv3fo10
- 改変内容
「女子が浴衣や巫女服など和装の時は下着をつけず、胸元をはだけ、股下一寸までのミニ丈になる
巫女さんはおみくじが大凶だった男性にはお祓いとして中出ししてもらい、女性には手マンでイッてもらうかイかせてもらう」
後輩女実家の神社で夏祭りがおこなわれる
しかし人手が足りないらしく、男は縁日の手伝いとして、また後輩女に加えてお嬢と褐色娘が巫女服で働くことに
改変内容を見て巫女を辞めようとするが、大凶なんてほとんどでない事、さらに多く出された人が一番魅力的という褐色娘の言葉にちゃんと働くと決めた二人
しかし何らかの手違いで大量にでる大凶にアソコが乾く間もない三人
一方男はロリ同級生お姉さま方まで、射的中の胸元や金魚すくい中の秘所など祭を満喫していた
やがて花火とともに祭もおわり、戻った男が見たのは白濁に沈む三人の姿だった
- 934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/15(月) 11:02:42.13 ID:P/Zv3fo10
- >>933コンマ被ったのでこっちで
- 935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/15(月) 13:29:17.77 ID:G7RiXcuX0
- >>900
諦めなければ夢は必ず叶う!!!
- 936 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/15(月) 13:30:12.18 ID:G7RiXcuX0
- なんで俺こんなんでゾロ目連発してるんだろ?
こういうのでは出なくていいんだよぉ、確率低くなるだろぉ!?
- 937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/15(月) 17:48:10.73 ID:YBK1OlvC0
- >>899
夏もあと少しか、入れるかな?
- 938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/17(水) 00:07:09.10 ID:BJP4WvkHO
- 残りの課題をこなす為にお嬢の家に集まるドスケベ部一行。カレンダーを捲ると以下の改編が起こる。
改編内容「人間の女性の約半数が犬耳と尻尾が生えた『イヌ娘』であり、イヌ娘の世話は年齢の近い男性が飼い主となり世話をする事になっている。また、飼い主の命令は絶対服従であり逆らう事が出来ない。」
カレンダーを捲った途端に犬耳と尻尾が生える後輩女とお嬢、更には一緒に課題をしに来た三白眼やツンデレ、家にいたメイド達にも犬耳が!?しかも何故か男が全員の飼い主というに……!
「お手」や「おすわり」等を命令され体が勝手に動き屈辱を味わう後輩女とお嬢、そして男が「ちんちん」と発した途端に全員のメススイッチが押され一瞬で強制発情おねだりモードに!?
後輩女「先輩の唯一の取り柄の童貞デカチンコ♥使わせてあげます♥♥」フリフリ♥
お嬢「すごく切ないですの♥どうか卑しい雌犬に御慈悲を下さいまし…男さん♥」フリフリ♥
三白眼「頼むよ♥飼い主なら飼ってる雌犬の発散も飼い主の仕事だろ?」フリフリ♥
ツンデレ「べっ、別にアンタのを突っ込んで欲しいんじゃないんだからねっ!!」フリフリ♥
「「「ご主人様♥どうかお恵みを…♥」」」
服従のポーズで愛液まみれのパンツを見せつけながらチンコ欲しさに必死にアピールする雌犬達…
果たして男に明日はあるのか……!!
- 939 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/17(水) 17:34:39.37 ID:puDKUxQZO
- メススイッチ(皆さんご存じ)好き
このコンマで決定します
ドスケベ改変案ありがとう!
- 940 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/18(木) 03:38:11.07 ID:wWqcR6CbO
- 作中に今回の改変に対応するキャラを作り損ねてるぅ〜!
男達のすむ地域の最寄りの都市部。そこで室町〜江戸初期に焦点を当てた美術展覧会が開催されることとなっており、ドスケベオカルト部は珍しく古典研究部らしく部活動の一環として観覧に訪れていた。とはいっても規模は大きくなく午前中で隅々まで見て回れる程度であり、古典研究部の三人も午前10時に集合し、午後1時を回る頃にはほぼ観覧を終えていた。
後輩女「部長〜トランペットに憧れる少年ですか。いつまでべったりくっついてるんですか三回目ですよそこで足止まるの」
お嬢「もう10分ほど同じ絵を見てますわ」
男「ブツブツ…ヤッベ…狩野派の…ブツブツ…初めて生で見た…ブツブツ」
お嬢「男さん朝からテンション高かったですよね。そんなにたのしみだったのでしょうか。私も新鮮でしたが」
後輩女「部長も男子なんでね、室町〜江戸の辺りが大好物なんですよ。」
お嬢「まあ部活動としては良いことですよね。」
後輩女「それにしても限度があります。あーイライラしてきた。脇腹つねってきます♪」
男「あ、ひなわじゅうのふくげんがぼくをよんでいる」テクテク
後輩女「おらぁ!」
ーーーー
その後、三人は近くのチェーン展開されているファミレスで昼食を取っていた。
- 941 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/18(木) 03:58:39.45 ID:wWqcR6CbO
-
お嬢「」キョロキョロキョロキョロ
男「お嬢さんもしかして初めてか?流石にそんなに店内じろじろ見てたら人目につくぜ」
お嬢「し、失礼しましたわっ」
後輩女「部長はさっきまで前だけに集中しすぎてキモさ100倍でしたけど」
男「ガキが…舐めてると潰すぞ(TMR)」
後輩女「でも舌の肥えたお嬢先輩にこの店はどうなんですか」
男「確かにそれは思ったんだがだからといってお眼鏡にかなう店なんて知らないしよ」
お嬢「も、もうっやめてくださいまし二人とも。確かにうちのコック達は一流ですが。私は楽しみですっ今までこういったお店に来たことがなかったので」
話していると三人が頼んだ料理が運ばれてくる。お嬢は税込499円のカルボナーラを一口食べる。二人はその様子を興味深げに伺っていた。
お嬢「…」クルクル パク モクモク
お嬢「…」ゴクン
二人「…」
お嬢「まあ思ったより良いとおもいます」クルクル
男(なに目線の意見だよw)
ーーーー
後輩女「ドスケベ改変カレンダータイム!」
会計を済ませ、店内から退出した三人。店内と外を繋ぐ小さいスペースで後輩女はここぞとばかりにドスケベカレンダーをとりだした。
- 942 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/18(木) 05:04:10.39 ID:wWqcR6CbO
-
男「確かにここくらいしかめくれる場所ないなw」
お嬢「持ち歩いていますのね…」
後輩女「いつドスケベカレンダーが厄災をもたらすかわかりませんからね。」
男「ああ、後輩女には迷惑をかけるな。っく!そろそろ捲らないとやばそうだ!(妄言)」
お嬢「そ、そうなのですか…くう。仕方ありませんっ。めくりましょう。」
三人は他の人が来る前に済ませてしまおうと、カレンダーを持つ後輩女の手元に注目する。後輩女は二人の顔を見たあと、カレンダーを一枚捲る。
ゴゴゴゴ
ロリショタハンティングの日。
小等部の全児童は全裸で夕方まで外出し、その際は発信器付きの首輪をつけるルールとなっている。児童はこの日一定区域から出てはいけないので、遠出は不可能。
不特定多数の目線に晒される場所に必ずいなくてはならないルールもある。トイレは見られながら野外でする。
首輪には嘘発見器を応用したルール違反防止装置が仕込まれている。
もし児童がルール違反すれば、首輪に仕込まれた超強力媚薬が投与される。効果は夜中まで続く。
高等部の生徒はスマホアプリで発信器のついた児童を探すことが可能。その子達を見つけたら、男女問わずヤルことが許される。
改変を受けている者にとっては鬼ごっこ感覚でしかなく、ヤラれるも軽い罰ゲーム程度にしか感じないので通報されない。
男「滅茶苦茶文字が浮かんできたから何事かと思ったらなんか草」
後輩女「ある意味今までで一番ひどいw…はっ!?殺気」
お嬢「…」ズズズズ
- 943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/03/19(金) 00:03:54.47 ID:4vBPmYpY0
- >お嬢「そ、そうなのですか…くう。仕方ありませんっ。めくりましょう。」
草
- 944 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/19(金) 03:38:57.31 ID:GRoYKrOAO
- お嬢か着実にドスケベに蝕まれている ああ無念!(笑顔)
男(これはお嬢さんの義憤!)
お嬢「と、年端もゆかぬ子達になんということを!この!痴れ者!」(ドスケベカレンダーをぺしぺし叩く)
後輩女「お、お嬢先輩カレンダーにあたっても仕方ありませんよっ」
お嬢「そ、そうでしたね…しかし、外に出るのが怖いです」
男たちは意を決して店を飛び出し町中に出る。やはりと言うべきか、ロリショタ達だけが全裸に首輪という格好で平気で出歩いている姿が目に飛び込む。ファミレスに入る前と出たあとでまるで違う景色にまるで異世界に迷い込んだような錯覚に陥る。
男「おいおいおい。男の子も女の子もつるつるだぜ」
後輩女「な、なんという背徳的な!…w」
お嬢「くう……///」
ロリショタたちは高等部以外には襲われることは無いらしく、自由に遊んでいるようだった。しかし一人のショタか男たちを見つけ。
「あ!鬼だ〜っみんな鬼がいるよ〜逃げろ〜!」
「きゃー!」
「わー!鬼さんこちら〜」
三人「」ポカーン
- 945 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/19(金) 04:24:19.17 ID:GRoYKrOAO
-
男「すげえ。あり得ない光景だなw」
後輩女「ドスケベ改変ならではですねw」
お嬢「言ってる場合ですかっ。あの子達が裸で外を出歩くなんて。そ、それにもし襲われでもしたら。」
男「あ。」
男がなにかを見つけ歩道を指差す。そこにはまさに男たちと同年代の生徒が裸のロリを歩幅を合わせて追いかけている姿があった。
「まてまて〜」
「きゃ〜っ!」
後輩女「絵面は完全にアウト!w」
お嬢「ゆ、ゆるせません!」
お嬢はロリを救うべく動こうとする。しかしそれを男に止められ。
男「まてまてお嬢さん!カレンダーを見る限りあれば遊んでるみたいなもののようだぜ」
お嬢「しかしこのままではあの少女が毒牙に!」
後輩女「改変前の世界では完全にアウトでもここでは良くある光景みたいですね。通りすがる人たちも特に気にしていないようですし。無茶はNGなんでしょう」
「捕まえた〜!さあ、俺と新婚設定でおままごとしてもらうぜ」
「きゃ!もう〜仕方ないなぁっ」
お嬢「(絶句)」
男「セーフなのかもしれないがあの男は間違いなくロリコンだぁ」
後輩女「いひひひwあんな女の子と初夜プレーですか」
暫く固まるお嬢だが、あることが脳内を走り抜け青ざめる。そして頭を抱えて叫んだ。
お嬢「あ!ああ〜っ…!…」ガクガク
お嬢「お、お、おお…弟が危ないですわ!!」
男「なに、お嬢さんの弟?」
- 946 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/20(土) 04:13:01.99 ID:fq5M1uiaO
-
後輩女「弟さんがいたんですね」
お嬢「はい。私は5人姉弟で私は四女、弟が長男で私の6つ下なんです」
男「ってことはばっちり対象だな!(流石子沢山家系ww)」
お嬢「オーマイゴッド!無、無垢なブロンドがこんな狂った催しの餌食に!?」
後輩女「ブロンド君っていうんだ」
お嬢はスマホで連絡を入れる。
お嬢「もし。メイド!ブロンドは近くにいますか?」ピ
メイド『お嬢様私非番ですよ。ちなみに今はネイルやってもらってるので動けませんかしこ』
お嬢「うぐ…っ」
メイド『おそらくブロンド様は公園にいると思いますよ。御付きは……すみませんが把握してませんね』
お嬢「は、裸ではないでしょうね?」
メイド『あははは。勿論裸で首輪してると思いますよ。ロリショタハンティングの日ですし』
お嬢「駅前のファミレスに車を寄越しなさい〜!ハリーですわ!」
男「溺愛してるみたいだな」ボソボソ
後輩女「まあ小さい弟がロリショタハンティングなんてとちくるったイベントにさせられたらねw」ボソボソ
お嬢が電話を切って5分ほどでリムジンが男達の前に到着する。その間お嬢は落ち着きのない様子で腕を組み胸を強調させながらそわそわしていた。
- 947 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/20(土) 04:44:36.23 ID:fq5M1uiaO
-
お嬢がリムジンに乗り込み、男たちにも乗るように告げる。男たちはあまりのスペースにキョドりながら乗車する。
男「し、失礼します。すげえ…なんでシャンパングラスが常備されてんだ」
後輩女「失礼します。わあ〜映画のセットみたいですね。ひっろ…」
お嬢「公園にいると言っていましたが…とにかく向かうしかないですね」
後輩女「それならお嬢先輩。ドスケベカレンダーに書いてあった通り、私たちのスマホにはロリショタ達の居場所がわかるアプリがインストールされているみたいですよ。」タプタプ
お嬢「そ、そういえば…本当に知らないアイコンが」タプタプ
男「おおう、しかもこのアプリ、名前検索で個人の居場所特定できるぜ。ブロンドって名前を入れれば…」タプタプ
お嬢「!やっぱり公園ですね。Goです!」
運転手「アイアイサー」
チャップリン髭を蓄えたナイスミドルな運転手は手慣れた様子で車を出す。
男「あ、ショタが捕まっていたずらされてるぜ」
後輩女「いひひひwあんな町中でおちんちん弄られてる」
お嬢「…///い、急がなくてはっ」
- 948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 13:24:27.94 ID:EF/+9hgI0
- 今までも大概だったけど今回はそれらを飛び越えるくらいひっでぇww
- 949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/20(土) 17:11:30.83 ID:5wH7M/7+O
- 資産家なら子供5人も作ってる時間ねーだろ
まさか種違いの子とか?やべーなおい
- 950 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/21(日) 01:08:35.15 ID:NK/qVz/fO
-
男「お嬢さんの家には他の姉妹はいないのか?」
お嬢「ええ、私より上は大学以上です。父母も家を開けることが多いのでブロンドの姉として肉親として愛を」
後輩女(お嬢先輩が世話……血が繋がってるから大丈夫なのかなエロいことしか思い付かない)
男(僕もお嬢お姉ちゃんに甘えたいんですけど良いですよね!!)
お嬢「そのブロンドが、人目に裸を晒しているですってえええぇ〜きいいい!」
後輩女「落ち着いて落ち着いて」
15分ほどでリムジンが目的地の公園に到着する。お嬢は運転手に一言例を言うと飛び出し、男たちも後を追う。
お嬢「うう。ここも小さい子達たちと我々くらいの年代の人の鬼ごっこが散見…」
「こっちだよ〜」
「ほらほら早く逃げないとお姉さんがお仕置きしちゃうよ〜♪」
男 後輩女「…w」
- 951 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/21(日) 01:40:00.32 ID:NK/qVz/fO
-
三人は公園内を首を降りながら探索する。
お嬢「御付きのメイドが必ずいるはずですわ。そこにブロンドも」キョロ
男「あ!メイド服着た人がいるぜ」
後輩女「本当です。お嬢さんあの小さい金髪の子!」
お嬢「あ!ブロンドーーーー!!」ダッ
「え?あら!お坊ちゃん。お嬢様が」
ブロンド「えっ?あ、ほんとうだお姉さま〜♪」
初等部のブロンドは同年代の男子の平均身長より少し低めで、お嬢よりも若干黒が濃いブロンドヘアーを外ハネマッシュヘアーに切り揃えた碧眼の美少年だった。そのブロンドがお嬢のもとに裸で手を振りながら向かっていく。
お嬢「」ズギャーン
男「や、やっぱりそうだよなぁ〜w…ん?」
後輩女「うっわ何あれかわいすぎじゃん…フィクションから出てきたみたい…王子様…萌え…萌え!……もーーえーーー!!」
男「なんだこいつ草」
後輩女「っは!ふう……意識がとんでました…流石はお嬢先輩の弟……私の心のチンポがもう!未発達な体スケッチさせてほしいんですけど大丈夫でしょうか」
男「絶対止められると思う。心にチンポ生やすな」
ブロンド「ごゆうじんさまとおでかけときいておりましたがっ」(お嬢の腰辺りに抱きつく)
お嬢「そんなことよりブロンド!あなたなにもされていないでしょうね!?」ガシ
ブロンド「どういうことですか?」
お嬢「そんな外で裸でいるだなどと!どうなんですか!」
「お、お嬢様。今日はロリショタハンティングの日ですよ。お坊ちゃんに服など着せたらそれこそ笑われてしまいます」
お嬢「んぐう〜〜!!」
- 952 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/21(日) 02:01:46.20 ID:NK/qVz/fO
-
お嬢「ブロンド!誰にも捕まっていないでしょうね!?」ユサユサユサ
ブロンド「お姉さま目がまわってしまいますっ」
「今のところお坊ちゃんは誰にも捕まっていませんよ。」
お嬢「!…はぁあ〜〜〜………安心しましたわ…」(ブロンドを抱き返し)
ブロンド「お姉さまどうしたんですかっ。」
男「間に合ったらしいなぁ」
後輩女「こどもちんちんかーわい〜♪」
男「やベーやつで草」
お嬢「良かったぁ…お付き合いすみませんお二人とも。ブロンド、この二人は私の友人ですわ。男さんと後輩女さん。挨拶をしなさい」
ブロンド「はいっ。わたしはブロンドともうしますっ」
男「よろしくなっ(フルチンで言われてもなぁ〜w)」
後輩女「仲良くしてね〜♪」
- 953 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/21(日) 02:27:46.87 ID:NK/qVz/fO
-
男(しかし危ないところだ。あと一、二歳歳が上なら姉とはいえお嬢さんのドスケベボディーに反応してただろう)
後輩女(お姉さんに欲情しちゃうブロンドくんみたい!!)
お嬢「ここは危険です。屋敷に戻りますよ」グイ
ブロンド「きけんってどうしたんですかお姉さまっ。わたしも友人と鬼ごっこをしていのですが」
お嬢「その鬼ごっこが問題です!こっちに来なさい〜!」
お嬢はブロンドと手を繋ぎ、乗ってきたリムジンへと走り出す。
「!お嬢様…」
男「俺たちもいくか」
後輩女「…て言うか、お嬢様ドスケベ改変わすれてません?ほらここ。」(自分の首を指でトントンと)
男「あ!!」
お嬢はリムジンの中にブロンドを先にいれる。そして男たちを見て。
お嬢「あら、お二人とものんびりですね…ふー。まあ私が焦りすぎましたか…良かった…これで一安心です…」
男たちはリムジンに走りながら叫んで首輪のことをお嬢に伝えるが時すでに遅く。ブロンドの首輪からじわりと超強力媚薬(ドスケベ改変特有の超技術)が分泌され、首の皮膚に浸透していく。
お嬢「え」
男「お嬢さーん!人目につかないところにつれていくと首輪が!媚薬がぁ!」
お嬢「!」
ブロンド「うう…///お、お姉さま体がへんですっ…んん。わたしのおちんちんがぁ……///」(こどもちんちんなりに興奮状態に)
お嬢「忘れてましたわ〜!///」
運転手「若いですな」(窓を開けて外にタバコの煙を吐き)
- 954 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/21(日) 02:47:28.31 ID:NK/qVz/fO
-
後輩女「いやぁ〜かわいそうに♪」ニヤニヤ
男「貴様の心境が手に取るようにわかって草」
お嬢「ブロンド!く、くるしいですか?大丈夫?」
ブロンド「くるしくはないですがぁ…おちんちんがかたくなっちゃって…///うう。ムズムズしますっ」
ブロンドのこどもちんちんは起立し、顔も興奮で赤くなってしまい、体を自分で抱いてもじもじと震わせる。
後輩女「いひひwブロンド君っ!大丈夫〜もっと表情をお姉さんに見せてねw」
男「歴代最高にキモくて草」
男「どうやら害はないが人体を興奮させてしまうらしいな。確か深夜までこのままだとつづくと」
ブロンド「せ、せつないですお姉さまっううう///」
お嬢「お、お、おいたわしや…ブロンド…///姉であるわたしのミスで…!で、では、私が処理をしなくてはならないのですか……///姉弟だというのに…!」フルフル
後輩女「お嬢さん、わたしにお任せを。ブロンド君のリビドーは私が放って見せます」キリ
お嬢「後輩女さん!……よ、よろしいのですか……我が一族の失態を…その…」
後輩女「任せてくださいよ!もう全部!じっくり可愛がってあげますからぁ〜〜〜ひひひひゃ〜!!」
お嬢「え…?」
男「けだものの檻に生肉を放る定期」
- 955 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/21(日) 03:36:11.27 ID:NK/qVz/fO
- 知識の限界 男の子は何歳から射精するんだ もう知らん!
ーーー
公園に戻ったメンバーは、ベンチにブロンドを寝かせる。そして後輩女はブロンドのちんちんを指でつまむ。
ブロンド「そ、そんな///お姉さまのごゆうじんにわたしの…///さ、さわっちゃだめですっ」
後輩女「遠慮しなくていいんだよブロンド君。お姉さんがやさーしく絞ってあげるからね〜♪」スリスリ
お嬢「…」
男(大切な弟が人前でちんちんをいじられると言う責め苦を受けるのを見ていなくてはいけないお嬢さん。流石に複雑な表情)
ブロンド「あ、んん…///そ、そんなすりすりしないでくださいっ。ううう〜っ」
後輩女「どうしたの?ムズムズが治まらないかな」スリスリ
ブロンド「な、なんかっせ、せつなくて…っ///こ、こえがぁ」
後輩女「いいんだよお姉さんに切ない声を沢山聞かせてね〜♪もっともっと」スリスリ
ブロンド「あ、あああ〜///」ビクンビクン
後輩女「精通してないんだぁ〜♪かーわーいーいーね〜♪」
お嬢「///…」ブルブル
男「お嬢さんお嬢さん」ボソボソ
お嬢「え?ええ!?………わ、わかりました…それがブロンドのためになるならっ」
ブロンド「はあ…はあ///し、しびれちゃいます…」ヒクヒク
後輩女「もう少し痺れないとおちんちんおさまらないかぁ♪続行するね」スリスリ
- 956 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/21(日) 03:48:53.33 ID:NK/qVz/fO
-
後輩女は引き続き三本指でおちんちんを擦りながら、無垢なブロンドの顔や体を視姦する。
後輩女「いひひひ」スリスリ
ブロンド「こ、こうはいおんなさん…///んんっあうう」
お嬢「…ブ、ブロンド」
ベンチに横たわるブロンドにお嬢は近づき、ゆっくり自分のフレアスカートを両手で捲る。刺繍の装飾が施されたショーツがブロンド視界に写る。
ブロンド「ううっ?お、お姉さま…な、なんか…お姉さまのおまたみてると…///その…」
男 後輩女(ひゃっほほおおおおおおおおおw)
お嬢「…///(ブ、ブロンドが私のショーツを食い入るように見ていますわ…わ、私に欲情していんですの…!?)」
ブロンド「う、うう…もじもじしちゃいます…ん!んっ///」ビクビク
後輩女「あーん♥️切ないねブロンド君。大丈夫〜?」
ブロンド「あう…///はあ…んん…」ヒクヒク
- 957 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/21(日) 04:12:52.72 ID:NK/qVz/fO
-
後輩女の細い指は妙にテクニカルでブロンドの幼い性感帯を的確に刺激し、大分興奮も収まってきていた。
ブロンド「お、おちんちんのジンジン…おさまってきました…」
後輩女「…」
後輩女「いや、もう一度くらいやっとこ」スリスリ
ブロンド「ふぁううっ///痺れちゃうっ!」
お嬢「あ、あの後輩女さん。本当に最後の一回必要ですか…わ、私もこの体勢ははやくやめたいのですが…///」
男(後輩女できるだけ長引かせろ。桃尻をできるだけ見ていたい!!!)
後輩女「念はいれておきませんとね〜♪ほらほら」スリスリ
ブロンド「うう!ん!あんっ///だ、だめ〜!」ビクビク
ブロンド「はぁあ…あ///ん…」
後輩女「…碧眼金髪美少年のアヘ顔………………」ジーーーー
お嬢「ふ、ふう…///(スカートを下ろし)ブロンド、大丈夫かしら」
ブロンド「はあ…んん…///んあ…ん…あん…ふう…///」
男「精魂尽き果ててる感じだなw」
なんとか興奮が治まったブロンドは、快感の余韻を全身に感じながらベンチの上で目を閉じた。
「疲れて寝ちゃいましたかね〜」
お嬢「ひ、人の気もしらないで。ほほほ」
後輩女「…いひひひwマジ可愛かったぁ」
男「外で見るお嬢さんのパンツも最高だった…」
- 958 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/21(日) 04:20:56.98 ID:NK/qVz/fO
- 完!
夏休みラストのドスケベ改変募集!
膣内(なか)で射精(だ)す みたいなやつ エロ漫画読んだことなくてTwitterのリプ画像知識だから他に知らないけど他にあったりするのかな 草生えるからおら知りてえ
そんなざれ言はさておき、前回と同じ感じでドスケベ改変募集します! よろしく!
- 959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 06:57:24.99 ID:pWTN+JwnO
- >>864
ブロンドを連れて改めて海水浴に来た男達
しかし遊んでる最中、後輩女はブロンドから筆下ろしを頼まれた
お嬢もブロンドの友人から筆下ろしを頼まれたので、まずはブロンドの目の前で正しい筆下ろしセックスを見せるはめに
- 960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 07:48:58.18 ID:nQvNvPr30
- >>894
- 961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 08:48:08.90 ID:qFIeuXyxO
- 今日は後輩女の実家の神社で年に一度の夏祭りの日。
祭りの最中、ウキウキでカレンダーを捲る男と後輩女(と期待半分不安半分で捲るお嬢)だったが、浮かび上がって来た改変内容は…
「儀式の日。
この神社の御神体は、荒々しい神の男根を象った張型で、この祭りの起源はは神と交わり子孫繁栄を祈る為の儀式である。
代表として選ばれた巫女は、特設された儀式台の上で、集まった人々を前に御神体を模した特大ディルドを使用し公開[田島「チ○コ破裂するっ!」]の儀式をする。その後、人々から子種を恵んで貰わなければならない。
今回儀式の巫女として神社の娘の後輩女、娘の友人のお嬢、そして近隣の学校から代表して生徒会長が選ばれた。
儀式の巫女として選ばれることはとても名誉なことなので、基本的に巫女は喜んで儀式に参加する。但し、どうしても抵抗がある場合は、儀式中の記憶を忘れる薬を事前に服用することができる。」
なんとかして儀式から逃げようとする後輩女とお嬢だったが、神職である後輩女の両親の手前断りにくく、渋々薬を飲んで儀式に参加することを承諾する。
…しかし、2人は知らなかったのである。「記憶を忘れる薬」とは、「理性と羞恥心を吹っ飛ばすことでついでに記憶もなくす超強力な媚薬」であることを…。
こうして1人の人間と2匹の獣は儀式に望むのだった ―
- 962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 10:15:53.85 ID:QaKAbpG00
- 泣いても笑っても射精してもこれがラストチャンス!>>900
- 963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 11:21:04.69 ID:stiinV1f0
- >>933
肝試しとかもやりたかった…
- 964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/03/21(日) 20:30:58.12 ID:zD0OudEE0
- せっかくだし後輩の神社で巫女さま(後輩)に男とお嬢の身を清めてもらおう
最後にはもちろんセックス(という名のお祓い)で
後輩には申し訳ないが、男とお嬢の二人でカレンダーめくってくれ
- 965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/21(日) 21:26:49.04 ID:IsYU3+e0O
- >>938
- 966 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/22(月) 00:59:42.58 ID:K8n8TlTDO
- ドスケベ案に感謝!
この章が終われば次スレに移動
嘘だろ2スレ目突入だと
もー知らん! このコンマで決定♥️
- 967 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/22(月) 02:25:26.75 ID:K8n8TlTDO
-
夏期休暇も残りわずかとなった日の深夜。男は自室でコントローラーを握りヘッドセットを装着し真剣な眼差しで画面を見つめていた。
男「聞こえるか同級生A」
同級生A『ああ、またせたな』
男「今日は日が上るまで寝かせねえぞ覚悟してもらう」
同級生A『運動部の俺に体力で挑むなんて笑わせてくれるよな』
男「それが貴様の遺言となる。」
男が起動しているゲームは二人用格闘ゲーム。男と同級生Aは定期的にオンライン対戦を行っていたが容赦なく最強性能のキャラを使う同級生Aと原作での好感度から選ばれた男のロマンキャラ。大勢は決していた。男は本日六度めのリベンジバトルを丑三つ時に仕掛けたのだった。
同級生A『て言うかいい加減お前も使った方がいいぞ俺のキャラ。技、対空、当たり判定全てにおいてお前のキャラはハナクソだ』
男『てめえー!原作を読んでからそういうことはいえ!お前のキャラを瞬殺したやつを瞬殺したのが俺のキャラだ』
同級生A『今夜もいい悲鳴が聞けそうだな』
男「ていうか団子鼻は?」
同級生A『あいつは明日早いんだとよ。おい、飽きたらFPSに変更でいいよな』
男「お前がもう一回って言葉を繰り返す姿が見えて草」
同級生A『鏡を見てるようだな』
その後、17ROUND連続でとられた男は休憩を要求し小さいベランダに出て月夜を見上げた。
- 968 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/22(月) 03:58:48.54 ID:K8n8TlTDO
-
男「……五分五分か…ここからだな。」
男は戯れ言をほざき室内に戻るとヘッドセットを装着し直す。
男「さあ始めよう」
同級生A『諦めの悪さはすげえな』
男がキャラクターセレクトを終え、18ROUNDが始まろうとしたその時、男は自分のスマホがなっていることに気づいた。
男「ん?」
ーーーーー
時刻は深夜3時を回る頃。男と同級生Aは深夜の神社に訪れていた。
同級生A「はぁ〜明日が縁日だから下準備されてるな」
男「別に同級生Aが来ることはなかったんだぜ」
同級生A「まあ明日ここの縁日にいくつもりだったし。それにしてもこんな時間に後輩女ちゃんから電話なんて頼られてるよな」
男「非常識の領域だろぉ」
後輩女の実家は彼女の父親が宮司を勤める神社の境内にあった。翌日の縁日に向けての飾り付けが人員が足りず想像以上に捗らなかったから仕上げだけ手伝いに来てほしいと連絡を受けた男は、都市部から多少離れてはいるが県内有数の規模で神社通なら知らない人はいない、程度の知名度を持つ神社に訪れていた。
男「深夜の神社なんて普通心霊スポットだよな」
同級生A「ちょっと怖いからな俺」
- 969 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/22(月) 04:55:29.14 ID:K8n8TlTDO
-
とりあえず拝礼して行こうということとなり階段を上り、鳥居の前まで歩くと男はその場で一礼した。
同級生A「ほぉ〜なんかお前そういえば神事に理解ありだったな」
男「いやどこ情報だよ。」
同級生A「だって俺なら直接拝殿に直行してるもんよ。それをちゃんと手水舎に寄るもんな」
男「まあできる男は正しい手順を踏むわな!」
身を清めた二人は拝殿まで歩き、一礼をすると同級生Aは5円玉を取り出す。
同級生A「まあありがちだよなぁ」
男「まあ俺もそんな感じでいくかぁ」
男が財布から五円玉を取り出そうとしたその時、人影を隣に感じた。流石にぎょっとして振り向くと巫女装束に身を包んだ後輩女が御幣をもって立っていた。
男「おおお!?なんだお前っ!」
同級生A「し、死ぬかとおもったぜ……やあ、こんばんは」
後輩女「…」シャンシャン
後輩女は無言で男を見つめながら御幣を軽く揺らす。同級生Aは五円玉を賽銭箱に放り鈴をならす。男は後輩女の謎の視線を受けながら五円玉を取り出そうとする。
後輩女「…」ブンブン!
ますます御幣が激しく振り回され、男はビクッと反応し五円玉を財布に戻し、100円玉を取り出す。
後輩女「……」ピタ
後輩女「…」ブンブン!
男は100円玉を財布に戻し、五百円玉を取り出す。
後輩女「…」ンンー… ピタ
後輩女「…」ブンブン!
男「こいつ…!(五百円玉を財布に戻すと、千円札を取り出す)」
後輩女「八百万の神の御加護を汝に」シャンシャン
男「これ以上要求しないのが生々しくて嫌っ(賽銭箱に千円札を放り、同級生Aと共に作法通り祈る。)」
- 970 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/23(火) 05:30:52.49 ID:j4/VTlAIO
-
後輩女「改めてこんばんは。夜分にすみませんね。同級生A先輩まで」
同級生A「いいよ。朝まで二人でゲームしてる予定だったしね」
男「それにしても巫女さんとは俺のために楽しませてくれるじゃねえかw好きだよ勿論!」
後輩女「コスプレじゃねーんですよ。日付が変わるまで縁日で披露する神楽のお稽古させられて、お昼寝したとはいえくたくたなのに提灯の飾り付けを手伝わされるなんて。これは是非部長を巻き込んでやらないとということで」
男「疫病神かな?」
三人が話していると本殿の方から人の足音が聞こえ、男たちはそちらを振り替える。紫色の狩衣を纏った人物は後輩女の父の宮司だった。
宮司「おやまったく。申し訳ない君達。男君と、彼の友人だね。こんな時間に。うちの娘の君に甘えたがる悪癖はいつまでたっても直らんな。」
後輩女「お父さん。いいんだよ部長はつうといえば、かあ、だし〜」
男「体よく利用してるだけ定期」
同級生A「初めまして。せっかく出し手伝わさせていただきますよ」
宮司「申し訳ない。我ながら情けないな。奉納提灯の飾りつけが追い付いていなくてね。」
案内されると、様々な社名や個人名が記された提灯が数十張待機されていた。
後輩女「見るだけでやる気失せて草」
同級生A(今の時代提灯の光源もLEDなのか)
- 971 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/23(火) 06:20:32.86 ID:j4/VTlAIO
- 久しぶりに賛否両論激しいコンマが使えそうでワクワクすっぞ!
宮司「男君これをみたまえ」
宮司がひとつの提灯を見せる。そこには男の名前が刻まれていた。
後輩女「いつ見ても草」
同級生A「うお!お前買ったのか!?渋すぎるだろ」
男「受験の願掛けにやらかした。維持費がかかるなんて知らなかった(遠い目)」
宮司「感心したものだ。さてと。では作業を進めてしまおう。後輩姉は?」
後輩女「お姉ちゃんなら自室でペンタプガリガリしてたよ。締切に追われてるんだって」
同級生A「へえ〜漫画家なのかな」
男(頭にエロ、がつくけどな!w)
宮司「そ、そうか…ふう。好きな道に進めとはいったが流石に予想外だ」ボソボソ
ーーーー
男が脚立に座り、後輩女は提灯を渡しつつライトで暗闇を照らしながら地道に飾り付けを進めていく。
男「はぁ〜いろんな企業が奉納してんなぁ。へいパス(腕を伸ばし)」
後輩女「男!お座り!」
男「犬夜叉じゃねーんだよ早くしろよマジで」
向かいでは同級生Aがライトを照らしつつ宮司が手際よく飾り付けを進めていた。
同級生A「それにしてもここ結構有名な神社ですよね。後輩女さんが後を継ぐんですかね」
宮司「いやぁ、確かにうちは本庁に非加盟だしできることならそうしたいが。本人はNOと言ってるし神道大学に進むつもりもないらしいからね。困ってるんだがまあ好きにすればいいんだよ姉もそうしたからね」
想像以上の手際により、日が上る前にすべての提灯を飾り終えた男たちは社務所に案内された。
- 972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 08:27:02.90 ID:wyEi6N/x0
- 後輩ちゃんにかごめ程の膨らみは…おや、誰か来たようだ
- 973 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/25(木) 00:10:50.05 ID:662ZQUftO
-
ーー
社務所には広めのスペースがあり、そこに敷布団が二組用意されていた。
後輩女「いやぁ人がいると本当に助かりますね。ふぁ…こんな時間ですし休んでいってください、私ももう休みます。」
男「せっかくだしそうさせてもらうかぁ。ほとんど汗かいてないしな」
同級生A「おお、まあ3時間くらいしかねられなそうだが」
後輩女「父はお礼として優先的に護摩行体験をさせてくれるそうですよ。良かったですねえ〜」
男「なんか草。ヒリヒリしそうだし俺いいわ」
同級生A「あれってお寺特有じゃねえんだ」
後輩女「神社でもするところではしますよ。それではおやすみなさい」(扉を閉めて出ていく)
男たちも電気を消し横になる。
男「次回に持ち越しだな。俺達の決着は」
同級生A「お前がそう思うならそれでいいけど」
- 974 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/25(木) 03:22:37.12 ID:WtVkt1rY0
-
男「ていうか歯ブラシ買ってくる」ガバ
同級生A「あ、お前の分も新品の歯ブラシもらってたわ。」
男「いってよぉ」
ーー
日が上り、朝日と外の喧騒で男と同級生Aは目が覚める。
男「ど、どこだ…?あ、そうか神社…」(半目で起き上がり)
同級生A「おはよう…んぐ…一応お袋にLINEは送っておくか…まだ起きてねえだろ…」
二人は簡単に布団を畳むと、併設されていた洗面台で顔を洗う。そして窓から外を眺めると装束に身を包んだ神職達が当日の準備に励んでいた。
男「祭客もちらほら来てるな。こうしちゃおれん!巫女さんを眺めに行かねえと!」
二人は着替えを済ませ、外に出る。神職たちに挨拶を交わすと。唯一通常の和服を着ている女性が話しかけてくる。
後輩母「嫌だわもう。夜遅くに手伝ってもらっちゃったって。朝起きたから聞いたもの。男君と、貴方が同級生A君ね。」(手首をスナップさせながら)
後輩母は宮司の妻だが神職ではない。しかし立場上神社の掃除や行事の際には裏方に周りサポートをしていた。薄いほうれい線と後頭部のシニヨンがミドルの色気を漂わせる美熟女であり、その胸は娘達に受け継がれるほどにおしとやかだった。
男「おはようございます。いやあ、地元民としては当然だよな。」
同級生A「いつでもお手伝いさせてもらいますよ」
後輩母「そう言ってくれると助かるよ。家の人は氏子総代と長話してるみたいでね。あ、そうそうお腹減ったろう?お食べよ」(お盆におにぎりが並べられており、神職や祭客へ配っているため所々に隙間があいている)
- 975 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/25(木) 04:29:53.60 ID:WtVkt1rY0
-
他人の家で作られた握り飯に抵抗がない二人は、遠慮なく握り飯に手をのばす。
後輩母「あ、男君はそれじゃないよ、はじっこのやつさ」
男「え、この他のと比べて三角が歪のですか」
後輩母「後輩女が男君のために作ったからね〜♪」
男「まj」
後輩女「まじまじ。感謝して食べてくださいね〜♪(巫女装束を着て)」ヌッ
男「言い終わる前にでてきやがった。」
後輩女「私はこれから少し忙しいのでまた後程。(男に近づき)」
後輩女(正午くらいに裏の蔵前でドスケベカレンダーめくりましょう)ボソボソ
後輩女は小声でそう言うと忙しそうに本殿に早歩きではけていく。
同級生A「へえ〜良かったな男よ」モグモグ
後輩母「堂々としてるけど照れ隠しだね〜♪」
男(怪しすぎるあいつが俺のためにおにぎりをつくるだと。罠だ。こんな中に何でも隠せるような食べ物に細工をしないはずがない。良くてイチゴ。悪くてネジが入ってるな。だが、これは理由がどうであれ女子が俺のために時間を割いて作ったおにぎり。食べる以外にはない!)ガブ
普通に梅が入っていたおにぎりを食べ終えた男は同級生Aと境内を周り始める。LINEでのやり取りでお嬢も来ることとなり、その時間まで無料の甘酒を飲んだり屋台でくじをしたりしていた。
ーーーー
- 976 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/25(木) 20:47:24.40 ID:RsOFqlm70
- こんなときでもカレンダーを捲ることを怠らないドスケベオカルト部
- 977 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/25(木) 23:53:50.38 ID:J33Y0S6YO
-
ーーーー
時刻は午前11時頃。男は石壁に腰を下ろしながら目の前の喧騒をボーッと眺めていた。彼が心ここに非ずな原因、それは同級生Aが女子に呼び出されたからだ。同級生Aの発言事態は野暮用で外すといったものだったがほんのわずか浮かれた精神を見逃す男ではなかった。奴は女子に呼ばれたのだと確信し、残された男は能面のような顔で佇むしかなかった。
そんな男の視界の端に日本人離れしたブロンドヘアが映る。
お嬢「ま♪男さんではありませんか今連絡をいれようと思っていた所ですのよ」(艶やかな浴衣姿で)
男「ー」
西洋の血からくる碧眼、コーカソイド、ブロンドヘアという三種の神器に浴衣という和が取り入れられたお嬢はすさまじい存在感だった。放漫な胸元を覆う浴衣姿を見た男は反射的に声が出た。
男「ドスケベすぎる…はだけて欲しい。俺だけに見せて欲しいその中身を」
お嬢「な、なにいってますの!?///まさか…男さんが改変の餌食にっ」
男「おお、おっ…いかんいかん。いや〜こんにちはふひひひwいきなり誘ってごめんな」
お嬢「ほほほ。後輩女さんの神社でお祭りだなんて、楽しみですわ〜♪この衣裳も、着てみたかったのっ(その場で一回転)」
男(えちちちちちちちちちw)
男「後輩女が参加する神楽舞がそろそろ始まるらしいぜ、いこういこう」
男たちは神楽殿まで移動する。ここの神社の神楽殿は境内の中心付近にあり、すでに老若男女(全体的に老が多め)が見物しようと待機していた。
- 978 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/26(金) 01:59:36.89 ID:yzVkDqhe0
- ーーー
お嬢「っ!!…っ!…っ!」(鼻息が荒い)
男「普段とは違う印象だったなあいつ」
お嬢「み、雅でしたわ〜っ。巫女服を着た後輩女さん!途中で面を被ってしまいましたが凛々しい!他の年上の巫女さん達にも負けていませんでしたわ!」
男「巫女服…いいよなw…ふひひ」
お嬢が興奮覚めやまぬ中感想を言い合っていると、役割を終えた後輩女が遊びに来ていた褐色娘と話しているのを見つける。お嬢は手を降りながら駆け寄り。
お嬢「後輩女さん〜♪素敵でしたわ先程のっ」
後輩女「!!お嬢先輩×浴衣……飛び込ばすにはいられない!」(お嬢の胸元にダイブし頬擦りをする)
褐色娘「こんにちは〜♪(ラフなノースリーブシャツスタイル)」
男「褐色娘さんも来てたのか。」
お嬢「素敵な衣裳ですね〜♪」(ナデナデ)
後輩女「ひひひひ…wおっぱい。じゃなかった。お嬢先輩にそういってもらえると。おっぱい。じゃなかった。嬉しいですぅ」グリグリ
- 979 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/26(金) 02:52:28.27 ID:yzVkDqhe0
-
男「羨ましすぎる!貴様離れろ!!」
後輩女「悔しいですかぁ?んん〜?」グリグリ
お嬢「褐色娘さんとなんのお話をしていましたの?」
褐色娘「なんか急用で社務所で働く巫女さんが不足してるらしくてぇ。お手伝いして欲しいって言われてたんです」
後輩女「そうなんですよ〜あ!お嬢先輩ももしよろしければっ」
男(なに!?お嬢さんの巫女服だとふざけやがって……なんとしても見てみたい…!)
お嬢「で、でも飛び入りでできることなんて限られてますよね。わ、私御朱印を書いたりなんて出来ませんわ」
後輩女「大丈夫です。おみくじとか絵馬とかお札とか、授与品の頒布をしていただきたいんです。多分夕方位で開放されるとは思いますし。どうか〜!」グリグリ
ーーー
その後、快く引き受けた二人は、着替えを済ませて男と後輩女の前に戻ってくる。
お嬢「感激ですわ〜♪」
褐色娘「ちゃんと着られてるか心配だなぁ。」
後輩女「正式なものですから緋袴は地面ギリギリですが、コスプレとして普通に萌えます!」
男「それでいいのかお前は…wだが言っていることはなにも間違ってねえ〜w写真撮らせてくれ!(ドスケベ改変じゃないし普通に残るしな)」
お嬢「ふふふ。我々にも送ってくださいよ」
ーーー
- 980 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/26(金) 03:19:49.70 ID:yzVkDqhe0
-
ーーーー
そして褐色娘が電話で少し席をはずしている間に、後輩女はドスケベ改変カレンダーを取り出した。
後輩女「うぐうう!め、めくらないとっ!」
お嬢「こ、こういうときくらい何とか止められませんか///」
男「仕方ないな。うん。もう限界だ。…すまねえ。めくらないと」
お嬢もそういわれては抗えず、三人は小さい小屋の中に集まりそのまま後輩女はカレンダーを捲る。
ゴゴゴゴ
「女子が浴衣や巫女服など和装の時は下着をつけず、胸元をはだけ、股下一寸までのミニ丈になる
巫女さんはおみくじが大凶だった男性にはお祓いとして中出ししてもらい、女性には手マンでイッてもらうかイかせてもらう」
男「…」
後輩女「…」
お嬢「…なんか、スースーしますが」
男「うお!!ふぁーw」
カレンダーを捲った瞬間に後輩女とお嬢の巫女服は白衣がノースリーブの胸の谷間が露出するデザインとなり、緋袴は超ミニの改変通り股下一寸(3センチほど)になっていた。
お嬢「な!?な、な///何ですのこのハレンチ衣裳は!」(ミニスカートを抑え)
後輩女「〜!?し、下着吹き飛んでます!///うっそでしょこの丈でノーパン!?バッカじゃん!!」抑え
男「…なんだこれは…はあ………下品すぎるドスケベ衣裳だ…はあ…けしからん……許せん…(鼻血)」
- 981 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/26(金) 03:29:42.76 ID:yzVkDqhe0
- 次回! 死闘!社務所決戦〜参拝者よなぜ汝らは大凶を望むのか〜
ゆとりをもって次スレにいこうかなって思うんです
- 982 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/03/26(金) 03:46:17.02 ID:DsopwsC60
- VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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- 983 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/03/26(金) 03:53:51.36 ID:yzVkDqhe0
- 次スレを作ったのでお付き合いおねがい!
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1616697603/
できれば1000で落としたいのでこのスレの残りはドスケベ改変案や今後のイベントで何か思い付いたことでもあれば書いて♥️ 参考にさせてください
詳しくないけど、もしかして1レスのまま次スレ放置したら速攻で落ちたり。そのときはまた作るね。多分 間は置かないつもりれす。
迷惑をかける。ドスケベ共よ許せ
はぁ〜ドS美形男子アへらせてぇ〜 ふ。需要がねえ
- 984 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/26(金) 05:14:15.44 ID:zINZPl0a0
- おつ
ショタか男の娘か男くんのアヘ顔くらいで勘弁してください! (後輩女ちゃんが)何でもしますから!
- 985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/26(金) 10:44:14.76 ID:5x5bmowN0
- 固定メンバーだけじゃなく、たまにゲストとか呼んでもいいかも
生徒会長がまとも側に回ったとことか見たい
- 986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/26(金) 11:02:25.28 ID:LGjAcfmHO
- 親子丼セックスとか面白そう
- 987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/26(金) 17:41:55.36 ID:KpZOOWw0o
- たまには後輩女にもいい思いを
心のチンコを具現化しよう
- 988 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/27(土) 00:06:48.19 ID:KwPtEof60
- 面白いか分からないけど俺の妄想を託すぜ…
・始業式の日、エイズ啓発イベント開催!
エイズ啓発デーということで、例年音楽業界ではさまざまミュージシャン・アイドルグループが活動を行なっている
(実際にあります)
ちょうど始業式の日がこの日に重なったので学園に超人気アイドルグループ・SEX69が来て、啓発活動兼コンサートをしてくれるらしい
コンサート内のコーナーで性病についての知識を深めると共に、この世界では普段あまり使われていないコンドームの着け方をアイドル本人たちが学生達に手取り足取り腰取り指導してくれるようだ
今回も例によって、クラス代表として男が大抜擢された
コンドーム越しとはいえ69人もいるプロのアイドルのテクニックを喰らってしまった男に明日はあるのか…?
・夏休み明けその年最後のプールの授業
女は三角マイクロビキニに弱そうなTバックを着けて、男子はピチッとしたスパッツ型を履いて授業を受けるのが一般的
バディは男女で組み、基本的にバディの2人1組の単位で授業は進む
どちらかがムラムラしてしまった場合は危険防止のためプールサイドでセックスをするのが基本であり、また疲れた場合も休憩がてら同様にするのが普通
(バディ間での親睦を深めるという意味もある)
バディは生徒会が何故か決めており、今回は男とお嬢が組むことになった
ちなみに後輩女はA真面目くんと組むみたいです
- 989 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2021/04/16(金) 04:57:56.13 ID:JDb0SewZO
- ここのスペース余ってるのもなんだしインデックス作成しましょう。気になるドスケベ改変をチェックだ!
>>4 女教師陣の制服がハイレグ水着に
>>16 保険体育の時間には女教師と生徒が実際に子作りの実習教育を行う
>>43 女生徒会長は秘密の言葉「孕ませサンセット」と囁かれると、囁いた相手(先着一名様)専用の性隷会長となり孕ませて貰わないといけない
>>78 教師・生徒問わず学校に『ミルクサーバー係』を置くことが義務付けられている
係に任命された生徒は牛柄ビキニ+牛耳カチューシャ+カウベル付き首輪の着用を義務付けられ母乳が出るようになり、いつでも男子生徒や教師に胸を搾らせる必要がある
また男子生徒から『種牛係』も選ばれ、その係にはミルクサーバーへの種付けが義務になり必ず生ハメ種付けプレイを行わなければならない
>>125 エロ漫画は童話と同等の地位
演劇部の練習で水龍敬ランドやってたりする
>>162 お題の人を探せの日
今回は、男子「学校一の巨乳を見つける」女子「学校一の巨根を見つける」
>>208 ドスケベオカルト部の部室は女子(生徒、先生含む)更衣室として使用されている。
女子の着替え中にドスケベオカルト部員が部室内に居たとしても、それは部活動中なので居るのが当たり前の事なので、ガン見されたり少し体に触れる程度の事は気に止めない。
>>259 性欲抜き打ちテスト
生徒がしっかりと性欲をもっているか確認する為に、選ばれた女生徒数名を呼び出し男女一名ずつの審査官と監督の女教師の前で自慰行為をして貰う。
もしも女生徒が自慰がうまく出来ないなら女性審査官と女教師が自慰の手本を示し、それでも出来ない場合は男性審査官との性行により絶頂を促す。
>>313 男女貞操観念逆転
>>353 選ばれた男子代表が目隠しでパイズリさせられ途中それ以上の大きさの乳の生徒がいるか確認をとられる
いないと答えたらそこで答え合わせ
いると答えたらさらにサイズの大きい人がパイズリと繰り返す。
当てると当てた相手全員を1日好きにできる
外れると学園一の巨乳に次の日まで搾り取られる。
今回の男子代表は男になっている
>>393 【体育祭】1位と最下位が決まる競技においては、1位は最下位を(リレーではチーム全体を)捕虜として、エロ拷問を行える
養護教諭や保健委員の監督のもと、健康に影響の無い範囲で行うこと
(これは「駅前で大声」などと同じバツゲーム感覚であり、全裸や絶頂やおもらしもそこまで恥ずかしいと思わない)
>>573 今日は全女子ご奉仕エロメイドの日。
全ての女子はメイド服を着用し、ご主人様となる男子専用のエロメイドとしてご奉仕する。(どの女子がどの男子のメイドになるか、完全ランダム)
エロメイドは基本授業や部活委員会は免除され、担当男子のご奉仕を優先する。授業中にフェラなんて序の口。体育の授業や休み時間におっぱいを好き放題させることも。
また、今日は主従sexの授業が午前と午後で2回あり、エロメイドは自分の性技術でご主人様を気持ちよくしてあげる。ご主人様もメイドに感謝して気持ちよくsexする。
放課後、学校の大浴場も使える。ほとんどの男子生徒は帰る前にメイドと一緒に風呂に入って、全身おっぱいで洗って貰う。
- 990 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2021/04/16(金) 05:11:38.28 ID:JDb0SewZO
-
>>664 女が男を追いかけ捕まえて逆レイプする「女鬼ごっこの日」にする。
&今日は男主人公しか登校しない日にしてハーレム女鬼ごっこをする。
>>715 女子が男子を1人指名してイチャラブセックスをする日
男子は指名されたら絶対に承諾しなきゃいけない。仮に100人に指名されたら全員とやらなければならない
>>786 制服や体操着、教師のスーツなど学校で着る服全てに切れ込みが入っており男はちんぽが、女は乳首とおまんこが常時露出するようになっている
男子は勃起してしまった場合、起立して手を挙げ大声で『◯◯さん(教師も可)のせいで勃起してしまいました!』と申告することでその女子のおまんこで勃起が治まるまで抜いてもらうことが出来、女子は義務として従う必要がある
>>822 【夏休み突入】 女子の夏季課題には「セックス感想文」の課題があり、「挿入される男性器を見た感想」「性交中の自分の喘ぎ声の文字起こし」「性交中、又は腟内射精された後の自身の写真」を提出しなければならない。
この課題は男子にとっては『課題にかこつけてセックスが出来る』ものではなく『面倒な課題を付き合わされる』ものとして感じられるので、この課題に協力してくれる男子は貴重である為、協力してくれる男子に大量の女子が押し寄せる事は珍しくない。
>>854 恋人や夫婦のような親しい間柄の者のみカップルの証として往来でドスケベ生ハメアへ顔ックスが許可されている
恋人未満の間柄の者にとっては羨望の対象で『自分達もあれが出来ると良いな』と発奮されるカップルもいるとか
なお許可自体はされているのだが羞恥心は改編前とどっこいどっこいで、一般的には往来で抱き合ったりキスしてるようなものなので全く恥ずかしくないわけではない
>>870 海ではナンパ、逆ナンが当たり前になる
お断りの場合は水着を着ないことで意思表示出来るが、野次馬が群がるレベルで珍しい事である
それ以外ならどんな相手でも確実に成功し、その場で生ハメ中出しがお決まりの流れ
名前も連絡先も知らない相手と一度限りの行きずりックスには誰もが憧れる
>>903 名前かあだ名を言われると発情してしまう。
なにかしらの性的な行為をすれば発情はおさまるが、ほっといて発情し続けると(性的に)襲われる。
>>942 ロリショタハンティングの日。
小等部の全児童は全裸で夕方まで外出し、その際は発信器付きの首輪をつけるルールとなっている。児童はこの日一定区域から出てはいけないので、遠出は不可能。
不特定多数の目線に晒される場所に必ずいなくてはならないルールもある。トイレは見られながら野外でする。
首輪には嘘発見器を応用したルール違反防止装置が仕込まれている。
もし児童がルール違反すれば、首輪に仕込まれた超強力媚薬が投与される。効果は夜中まで続く。
高等部の生徒はスマホアプリで発信器のついた児童を探すことが可能。その子達を見つけたら、男女問わずヤルことが許される。
改変を受けている者にとっては鬼ごっこ感覚でしかなく、ヤラれるも軽い罰ゲーム程度にしか感じないので通報されない。
>>980 女子が浴衣や巫女服など和装の時は下着をつけず、胸元をはだけ、股下一寸までのミニ丈になる
巫女さんはおみくじが大凶だった男性にはお祓いとして中出ししてもらい、女性には手マンでイッてもらうかイかせてもらう
- 991 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/16(金) 05:58:33.89 ID:kgtSQ6HDo
- 改めて見るとひどいなぁ(褒め言葉)
- 992 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2021/05/14(金) 01:33:44.26 ID:nYs6T4D6O
-
このスレがいつまでも残ってるのも不細工だしさっさと落書きして落としてしまおうのコーナー!(sage進行)
00〜32 奴との出逢い!
33〜65 魔巣の蔵!
66〜99 じゃんけんで負けた方が一枚ずつ脱ぐとかいう謎のゲームINドスケベオカルト部!
このレスのコンマで決め
- 993 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2021/05/14(金) 01:46:32.58 ID:nYs6T4D6O
-
男「ここが有名な○○神社…すげえな」
彼の名は男、受験を間近に控えた一般的な男子。人事を尽くして天命を待つ。その言葉通り残された期間彼にできるのは神頼み位だった。
よもや最寄にこんな立派な神社があるとは、ネットで検索するまでは思ってもいなかった彼は休日の早朝に立ち寄ったのだ。
男「ま、まあでも?Aだしな、よくわからんがA判定なら心配もないだろ。ヤンキーのやつがC判定であんな余裕かましてるなら俺なんてなおさらよ。まあでも一応な」(ブツブツ独り言を呟きながら石段を登っていく)
二月半ばの朝、珍しくそこまで冷え混んでおらず普段より一枚少ない服装でも寒気を感じない気温は、男が神社の風情を楽しみながら道を進むのに最適だった。
男「よし1000円いれよう。中等部の俺の千円。つまり実質50000円だな。八百万の神も融通利かすだろ」
男は妄言を吐きながら階段を上りきる。
- 994 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2021/05/14(金) 02:00:26.35 ID:nYs6T4D6O
-
男の目の前には広い境内。そして手水舎、拝殿が映る。しっかりと掃除が行き届いている和を感じさせる建造物をしばらく眺め、スマホで写真に納める男。
男「すげえな〜朝だから誰もいねえし最早俺の神社だろ。」
男はそのまま歩き、手水舎で清める。すると巫女服を着た背の低い女性が箒で掃き掃除をしているのを見つける。
男「!」
白衣に緋袴という他の衣裳では見ない色合い、
知名度のわりに実物をそこまでみかけないレア感。何より自分と同年代位のおさげの少女の可愛さに男は目を見張っていた。
巫女少女も男に気づくと無垢な笑顔で頭を下げ挨拶をする。
男「お、おはよう」
- 995 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2021/05/14(金) 02:14:00.30 ID:nYs6T4D6O
-
「おはようございますぅ。参拝ですか」
男「俺受験が近くてさ。神様が助けてくれるかな」
「そうなんですね。きっと大丈夫ですよぉ。その雰囲気で受験ってことは、中等部の三年生なんですか」
男「うん。君は、一年生?」
「私は二年です。来年ですし私も他人事じゃないんですよぉ」
男「へえー。どこの学園かは決めてるの」
「決めてないです。でももしかしたら同じところに行くかもしれませんねっ」
巫女少女は見た目より活発な印象で、人懐こい様子は男に話しやすさを感じさせた。そこから少し話が弾み。
男「で、古典研究部でも作れたらいいなって思ってんだ」
「へー!私も文化系ですし良いかもっ」
- 996 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2021/05/14(金) 02:29:51.12 ID:nYs6T4D6O
-
「もし同じ学園だったらそんな部活に顔だしてくれればいるかもな」
「なんか、合格したような言い方ですねっ。足元掬われますよぉ〜♪いひひひ」
男「う!やべえやべえ…あ、俺男って言うんだ。よろしくな」
「私は後輩女です。じゃ、合格祈願も兼ねて部長って呼びますね〜♪」
男「おいおいおいおいおい(RHN)一から部活作るのか。参ったな〜」
「応援してますからねっ。部長がんばれっ♪」
後輩女と名乗る女の子は胸の前で両手を握り天使のような笑顔で大袈裟に応援する。男はこんな子と部活動ができたら幸せだなぁと思いながら、長く話し過ぎたことを思い出す。
男「あ、ごめんな掃除中だった。じゃあ俺お参りしてくるから」
「はーい。ご武運をっ」
- 997 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2021/05/14(金) 02:40:38.93 ID:nYs6T4D6O
-
男が拝殿へ向かおうとしたとき、茂み付近に何かが落ちているのを見つける。
男「ん?」
少し近づくとそれがなんなのか、男は瞬時に理解した。
男「エロ本だ」
「えっ!?」
掃除を再開していた後輩女は男の声に反応して男に小走りで近づく。このとき男は後輩女に妙な違和感を感じたが、嫌悪感で反応が大きくなったのだろうと自己解決した。
「どこですか?」
男「えーとこれだ」
「はぁ〜…深夜に不良がたまに来るんですよね。キレイなままだしどこかで買ったのを放置したんでしょうか」
男「それでかぁ……」
「……」
男「よし、俺が捨てておくよ」(懐に仕舞おうとする)
「いえ。そんなことさせられませんよぉ。私が捨てておきますっ」
男(私が捨てておきます!!?こんな女の子が!?)
- 998 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2021/05/14(金) 03:54:03.50 ID:wJAxxlY90
-
男「いやいや、任せろって俺が始末しとくよ」
「落ち葉を集めたら焼くのでそのついでです。気にせず。」
後輩女は男の手元からエロ本を取ろうとする。
男(結構強い力で引っ張るな!)グイグイ
男「いやいや!ばっちいから!任せろ!」
「参拝客にそんなことさせられませんから!」
そこには、朝からエロ本を奪いあう中等部の二人という異様な光景があった。
男「なにこれ!?なんだこの状況!はなせ!」
「よこせぇ〜!」グイグイ
男「よこすかっ!俺のだ!」
「横須賀の帝王!?」
- 999 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2021/05/14(金) 04:25:34.73 ID:wJAxxlY90
-
ーーー
その後、二人は集められた落ち葉の焚き火の前でエロ本を開いていた。
男「///」ドキドキドキ
「///…わー……おとなの…」ドキドキドキ
男「やっべえな///…」
「は、はやく次めくりましょうっ」
男「ああっ!」
元々人の数倍性に興味津々な二人は、食い入るように眺めていた。
じっくりと1ページ1ページ眺めていく二人、しかし背後から後輩女の父親である宮司が声をかける。
宮司「後輩女、掃除は終わったか。」
「!!!」(ビクッと反応して焚き火にエロ本を投げ捨てる)
男「あーーー!!?」
- 1000 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2021/05/14(金) 04:29:53.36 ID:wJAxxlY90
-
完!
- 1001 :1001 :Over 1000 Thread
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i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
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